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『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!!  これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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また軍人に関する飛んでもないニュースについて書かなければいけない。

アフガニスタンに派遣されているドイツ連邦軍の兵士が、殺害された地元住民とおぼしき頭蓋骨を手にして、笑顔でポーズしている写真が独逸の新聞で大々的に報道された。25日付の「ビルト」という大衆紙がすっぱ抜いた。頭蓋骨を車体の前部に掲げたり、頭蓋骨と一緒に兵士がわいせつなポーズを取ったりしてた模様。

報道によると、国際治安支援部隊として派遣された兵士が2003年ごろ撮影したものらしく、独逸軍兵士に蹂躙・弄ばれた頭蓋骨は、旧ソ連がアフガン侵攻の際に死亡した兵士の可能性もあるという。

独逸は9月末に、アフガニスタン派遣を1年間延長を承認した。今回と同じような目に余る行為は続くのである。

そして日本でも10月27日、改正テロ対策特別法が参議院本会議で可決され、アフガニスタンの自衛隊派遣が1年間も延長されることが決定した。もちろん公明党(創価学会員)もそれに賛成した。余程、血の臭いに飢えておられるようだ。彼らの変態性癖を満たしてあげるために、200億円もの血税が注ぎ込まれる。
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何かを調べようとググったとき、たまたま引っかかったブログをたまに閲覧することがある。ただ自発的、率先的に閲覧しているブログはない。AV女優やU-15のブログはたまに見る。と言っても、1ヶ月に2・3回ぐらいと、頻度はかなり低い。何かの撮影をやったかなと、ちょっと調べるぐらい。ただ政治的なブログは一切見ない。ましてや中朝韓を扱ったブログは眼中すらない。たまにGoogleで引っかかったブログを、流し読みしていていつも思う。ほとんどコメント欄が0の記事が多いなと。

コメントは、何のために存在しているのだろうと。エログについても、コメントがいっぱいついてるブログは少ない気がする。エログは『Firefox』のAdblockで消しても、広告がうざすぎるので、そもそもまったくと言っていいほど見てないから、あんまり当てになる意見ではないが。

共通の職種や業種の人間がやってるブログを発見して、思わず「昔の友達に遭遇した感情」を抱いて、挨拶コメントを送信していても、それ以降の記事を見ていても、コメントが0ってのが多い。所詮希薄な関係しか築けない。ほとんど利用されているとは思えない。では、何のためにコメントを許可しているのか。

もし第三者・他人との交流を求めていて、その入り口としてコメント欄を設けているのか。自分の意見に対して、誰かの評価や感想を聞きたいから設けているのか。
そういえば、ブログの記事を書いた序でに、昔話題になっていた『実録鬼嫁日記』というブログを初めて見た。かなり派手派手しいトップページ。やたら自分の本の宣伝が多いブログだな…という印象しか持たなかった。それを象徴するかのように、書籍化された本が舞っていた。画像もプロの人が描いている感じ。でも、描いたのは宮城県に住んでいる「絵理すけ」というどこぞの主婦らしい。確かに、よく見れば、何だか雑だ。

昔の日記は、出版社からの要請で閲覧できないらしい。結局、この管理人も金のためにブログを運営してる模様。毎日1万件以上のアクセスがあるみたい。TVの効果は絶大である。しかし、それでも更新回数は1ヶ月に2・3回に留まっている。あそこまで全国放送で取り上げられれば、その程度の更新回数でも十分食って生きるということだろう。すっかり胡座をかいている絵が浮かんでしまった。



まあそんなことはどうでもいい。ただ気にかかるところがある。ブログのトップに、この管理人の友達と称する人間が開いている「パチスロ甲子宴」というものにリンクが貼られているのだ。(参照:ttp://ace-pro.com/)

そして、『実録鬼嫁日記~涙のスロット編~』という、この管理人のスロットに関するブログがある。それに関しては、毎日ほとんど更新してる模様。しかも書籍化されてないせいか、過去ログはいつでも見れる模様。
10月24日、過労死したサラリーマンの遺族と労組関係者や弁護士ら15人が、厚生労働省にある申し入れをした。経団連が主張している『ホワイトカラー・エグゼンプション』の導入を撤回してください、という内容。昨年の話になるが2005年6月21日、日本経団連がそれに関する提言を発表した。

この横文字カタカナのいかにも安部晋三が好きそうな『ホワイトカラー・エグゼンプション』とは、何だろう。

ホワイトカラー(white-collar)とは言うまでもなく、「サラリーマン」のこと。エグゼンプション(exemption)とは、耳慣れない英語かも知れないが、直訳すると「免除」という意味。大体「サラリーマンの免除」という意味になる。では、サラリーマンの何が「免除」されるのだろうか。昨今は、サラリーマン増税が取り沙汰されている。あの経団連が私たちサラリーマン・労働者のために一肌を脱いでくれて、政府や自民党に対して、それを「免除」してくれと提案してくれていたのだろうか。だとしたら、過労死した遺族らが、厚生労働省に詰め寄った理由が分からない。

何を「免除」されるかを聞いて身震いする事なかれ。
何と「サラリーマンの労働時間規制」が撤廃されようとしているのだ。
「免除」されるのはサラリーマンに対してではなく、それを統括する経営者側が負っている労働基準法の「適用免除」のことだったのだ。いかにも、守銭奴達の集まり「経団連」が考えそうな内容である。この飛んでもない法律を導入しろと要求しているのだから。

彼らは「長時間労働の歯止めがなくなる」「過労死の増加につながる」として、真っ当な反対・抗議を厚労省に対して行っていたのだ。年中休みなく働かされて、心臓疾患で死にかけたある元ゼネコン社員は、「倒れる人が後を絶たなくなるだろうし、過労死が激増するのも目に見えている」と訴えている。



その肝心の『ホワイト・エグゼンプション』に関する経団連の主張をまとめると、概ねこんな感じ。

●ホワイトカラー(サラリーマン)は、「考えること」が一つの重要な仕事である。
●在宅中、通勤途中の電車の中など職場外でも仕事の事を考えていたりする。これも労働かも知れない。
●ブルーカラー(現場労働者)とは違い、「労働時間」と「非労働時間」を区別することは難しい。
●これが知的労働に従事するサラリーマンの特徴である。
●その曖昧な時間に働いた労働に対して、経営者が払うべき給与・賃金がちゃんと支払われない。
●それは法律で労働時間を規制があるためで、そういうサラリーマンは報われるべき。
●だから、その労働時間規制を撤廃させ、会社内で働かせるべきだ。
●自由な働き方をさせ、成果主義(裁量労働制)を導入すべきである。
●全てのサラリーマンを労働時間・量にとらわれず、仕事の成果で評価すべき。
(参照:http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2005/042/teigen.pdf)
10月27日、日テレで映画版『デスノート』が放送されていた。
感想。


何で街頭テレビを見て、銀行強盗犯を殺すかな。不慎重にも程がある。
電車内で封筒からデスノートを出したり、不用心にも程がある。
彼女と話してる時、ライトがキラを称賛しすぎ。
ライトの理知さや先を見通す思考力が伝わらない。
抜け目がある。


ただでさえ内容が濃い漫画。映画は2時間しかない。
最初の話を進めるテンポが遅すぎる。
死神リュークに会うのに、20分近くは時間を掛けすぎ。
間に下らないチャチャ入れすぎ。余計なことは必要ない。
ファンが飛びまくって、
地響き凄かったね。
球場のカメラめためた揺れてたね。
軽く酔いそうになったね。
ダルビ、あごひげ生やしてたね。
セギノール、かっ飛ばしたね。
最後、ひちょりよくつかんだね。
新庄、有終の美だね。
最高の引退試合だね。


TOYOTAで盛り上がってる中日なんかに、
優勝なんか絶対くれてやりたくなかったね。


地元で優勝…これって最高じゃね?
とにかく、北海道おめで㌧


やっぱずっと巨人一辺倒の野球じゃ駄目だね。
何でも偏りすぎは(・A ・)イクナイ!
全体の流れが停滞して、全部が腐っちゃうね。
サッカーしか興味ない自分も、今日は何か小躍りした。


これはどの世界・業界でも同じ事なのかもね。
やっぱり、政治の世界も(ry。
10月25日、テレビ東京社長の菅谷定彦が定例記者会見で、総務省がNHKに対して「拉致問題」を重点的に番組で取り上げるよう命令している件に対して、「不当な言論の自由への介入」だと強く非難した。

その12日前の10月13日、貸金業者から献金を受けていた総務大臣の菅が、「小泉から安部に内閣が代わって、拉致問題が国の最重要事項となったため、NHKに対して命令放送を行うことを臭わせる発言が発端。ただここだけ聞けば、小泉純一郎は拉致問題に手を抜いていた風に聞こえるのだが、小泉信者は果たしてこれを聞いてどう反発するのだろうか。まあこれは事実であるから、反論の仕様はないと思うが…。

「ん?政府がNHKに○○の放送をしろなんて命令できるの?」と思った国民も多いかも知れない。

残念ながら、それができちゃうんですね(゜∞゜)y-゜゜

放送法第33条(国際放送等の実施の命令等)には「総務大臣は、協会に対し、放送区域、放送事項その他必要な事項を指定して国際放送を行うべきことを命じ、又は委託して放送をさせる区域、委託放送事項その他必要な事項を指定して委託協会国際放送業務を行うべきことを命ずることができる。」と書かれている。ちなみに放送法とは、NHKの運営・監督および民間放送や放送大学など放送事業の内容を規定した法律のこと。(参照:http://www.houko.com/00/01/S25/132.HTM#s2)

ただNHK全体に対して命令されているというわけではなく、「短波ラジオ国際放送」に限定されている。第35条(国際放送等の費用負担)によって、制作費の一部に国費が投じられている。

また今までの命令の内容も、「時事」といった曖昧なNHKの判断の関与を残されているレベルに留まっている。「国の重要な政策」「国際問題に関する政府の見解」も含まれているが、NHKの自主性や裁量余地を大きく損なうものではなかった。「政府の見解や政策を放送しろ」と命令されたところで、取り敢えず、番組内で取り上げれば済む話。またあれこれ批評なりを付け加えたりすれば、十分NHKの放送の自主性は保持される。ただ、国家がメディアに対する介入を余地を残しているだけに、やはり飛んでもない法律だと断じざるを得ない。
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