『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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DIONはまだまともに繋がりそうもない…折角ブログを書いても、送信できない。不愉快な日々が続いている。しかも、その上、2ちゃんではよく荒らしのとばっちりを受けて、アクセス禁止(以下、アク禁)にされてしまう。たまったものではない。最近では専ブラでですら、まともに2ちゃんがつながらないから、まあどうでもいいのだが。現在ではもう全ての世界に対して所謂、達観・諦観の境地である(´▽`*)アハハ コロシテ-
しかしアク禁を食らってもホストさえ晒せば、書き込みが出来る板がある。それが「2ch規制議論板」である。その他にも書き込める板はあるのだが、アク禁を食らえば、基本的にみんなそこに集まるのである。そして、解除されるまで下らない雑談に終始する。DIONは地域的に規制することが不可能。荒らしが住んでる場所にのみ規制を掛けることが出来ない。それは、全国のDIONユーザーがその巻き添えを食らってしまうことを意味している。つまり他のISPと違い、そのスレに集まってくる人間の数はハッキリ言って膨大である。だから今となっては、それが返って心地良いと感じるマゾヒストも現れる始末。確かに種々雑多な人間が、傷を舐め合っている様はほのぼのさせられる。
そのスレをたまたま見ていたら、日テレで毎週月曜夜7時に放送されている『結界師』というアニメ番組が大コケも大コケ、かなり視聴率が低迷しているというレスを見かけた。何でもその人は視聴率関連のスレに常駐していた人だった。月曜日になると、今まで全ての曜日の番組の視聴率が出そろう。一時期、自分もドラマ関係のスレに常駐していたことがある。しかし正直、驚いた。自分は面白いと思って、毎週見ていたからだ。毎週とは言っても、まだ放送されて3・4回程度なんだけど…
簡単にストーリーを説明しておくと、中学生の男の子と高校生の女の子が、妖怪を退治していくって話。この主人公の二人は、お寺の息子と娘。妖怪が妖力を高めることが出来る山があって、そこを二人して、喧嘩をしつつも、啀み合いつつも、守っていくという話。
しかしアク禁を食らってもホストさえ晒せば、書き込みが出来る板がある。それが「2ch規制議論板」である。その他にも書き込める板はあるのだが、アク禁を食らえば、基本的にみんなそこに集まるのである。そして、解除されるまで下らない雑談に終始する。DIONは地域的に規制することが不可能。荒らしが住んでる場所にのみ規制を掛けることが出来ない。それは、全国のDIONユーザーがその巻き添えを食らってしまうことを意味している。つまり他のISPと違い、そのスレに集まってくる人間の数はハッキリ言って膨大である。だから今となっては、それが返って心地良いと感じるマゾヒストも現れる始末。確かに種々雑多な人間が、傷を舐め合っている様はほのぼのさせられる。
そのスレをたまたま見ていたら、日テレで毎週月曜夜7時に放送されている『結界師』というアニメ番組が大コケも大コケ、かなり視聴率が低迷しているというレスを見かけた。何でもその人は視聴率関連のスレに常駐していた人だった。月曜日になると、今まで全ての曜日の番組の視聴率が出そろう。一時期、自分もドラマ関係のスレに常駐していたことがある。しかし正直、驚いた。自分は面白いと思って、毎週見ていたからだ。毎週とは言っても、まだ放送されて3・4回程度なんだけど…
簡単にストーリーを説明しておくと、中学生の男の子と高校生の女の子が、妖怪を退治していくって話。この主人公の二人は、お寺の息子と娘。妖怪が妖力を高めることが出来る山があって、そこを二人して、喧嘩をしつつも、啀み合いつつも、守っていくという話。
+ + + + +
この妖怪の退治の仕方が、個人的には面白いと感じた。「結界」とは、仏教の世界で「修行や修法のために一定区域を限ること、仏道修行の障害となるものを入らせないこと」を意味している。上の二人が、立方体の空間を作ることが出来て、そこに妖怪を閉じこめることが出来ればしめたもの。成仏、つまり妖怪を殺しちゃうことが出来るわけですねぇ。でも、すばしっこい妖怪がいたりすれば、なかなかその空間の中に閉じこめられなかったりするわけですね。だから、めちゃくちゃ大きい立方体で閉じこめて、女の子に無駄に力を使い杉よと怒られたりしてね。逆に妖怪が大きすぎると、いっぺんに閉じこめられなかったりして、てんやわんやするわけですね。
全体としても金がかかっていて、クオリティーが高いアニメだと思うし、何で視聴率が低迷しているんだろうなと考えたとき、当然の如く同じ時間帯の他局の番組をチェックしなければいけない。TBSで放送されている『嫌われ松子の一生』は、同時間帯に『Dr.コトーの診療所』という高視聴率ドラマが放送されている。そのため、松子はかなり視聴率が低迷していると聞いた。こういうことは昔からままある。現在ゲイさんと揉めている『宇宙戦艦ヤマト』も、確か裏番組に『アルプスの少女ハイジ』が放送されていて、1年も経たずに即行終了した過去がある。同じ日テレで宮崎駿アニメを放送すれば、その裏の時間帯の番組は軒並み低視聴率ということもあった。
『結界師』視聴率低迷もそういう背景があるのではないかと踏んだ。軽く検証してみよう。
最近は、国民全体が関心を抱くような大した事件も起きていない。つまり、NHKの7時台のニュースは省かれる。TBS系は『東京フレンドパークⅡ』、テレ東系は『主治医が見つかる診療所』、フジテレビ系は『ネプリーグ』…どれも、パッとしない番組ばかりである。少なくとも、今までアニメを見ていた人間が、移行する番組ではない感じ。
ではテレ朝。これは何故か、毎週の如く2時間枠を目一杯使っての『Qさま』が放送されている…ってこれだ!wこれは毎回面白い。潜水日本一を決める戦いであったり、深夜の時代から(てか、今でも深夜で放送されているのか)見ていた。最初は、「何でもかんでも、“さま”つけりゃあいいってもんじゃねーぞ」と思ってたんだけど、内容はすごく面白かった。これでは視聴率が低迷するのも仕方ないかも知れないと思った。
ただ一言、視聴率を比較したわけではないので、適当な憶測である。しっかり比較していれば、数字はちゃんと書いています。ただ今は、ネットが繋がらない。許してください。
でも、『結界師』の低視聴率を招きそうな点は確かにある。
CMまたぎが30分の内に、2回ある。普通30分番組なら10数分放送した後、CMをまたいで残りの10数分を放送してエンディングという流れ。でも『結界師』の場合、8分ぐらい放送してCM、8分ぐらい放送してCM、8分ぐらい放送してエンディングという感じ。だからすぐCMに行くイメージを与えてしまう。その度に、チャンネルを変えるわけですから、視聴者は忙しくなる。しかも、チャンネルを戻したときには、既に番組は始まっていて「いつの間にこんな展開?」となっていて、「もう流れが分からないから、『Qさま』見よう」いうことにもなりかねない。
あと主人公のキャラクターも、今一かも知れない。男の子の方はあまり格好良いとは言えない。性格も優しいのだが、威勢がいいのだか、よく分からない。その男の子はケーキ・菓子作りが趣味らしいが、そうであるならば、普段は凄くナヨナヨしてるんだけど、戦いになったら途端に男らしくなるとか、もっとメリハリを付けた方がいいかも知れない。
女の子も何だか地味目。性格も、ブスっとしすぎている感じ。主人公の女の子であるならば、もっと明るい感じの方がいいかも知れない。肌の露出もかなり少なめだし、女の子のキャラクターの存在意義をあまり分かってないな。
もしくは物凄くツンデレっぽくするとか。男の子の方は、すごくドジをしでかすことが多い。そのため、よく女の子が助ける場面もある。将来的に、それが逆に段々となってくるんだろうが、「アンタを助けるために来たんじゃないんだからねッ!たまたま通りかかっただけなんだからねッ!」ってな具合にツンデレして欲しいかもw
でも、最近TVでよくツンデレカフェとかが紹介されてるけど、あれは完全にツンデレを誤解してる。メニューを不躾に投げつけたり、挨拶しなかったり、注文を催促しただの、ただの嫌味な女にしか見えない。
ツンデレとは、ツンツンデレデレの略。普段はツンツンしてるのに、二人きりになるとデレデレしちゃうような女の子のこと。人前で「好き」とアピールすることが凄く恥ずかしいが、二人きりでは凄く甘えたい寂しがりの女の子。自分を表現することが凄く苦手な女の子のことなんだ。基本的に「女らしさ」「恥じらい」「処女性」「愛情」が根柢になければ、ツンデレは成立しないということだ。上記の女のどこに、それがあるというのだろう。
ヲタクが入店したら、すぐ駆けつけてくる。それで最初ニコッてするんだけど、自分の好きだという気持ちや感情を相手に悟られたくないために、視線を下にそらして無表情に戻す。そこで、「お前が帰ってきたと思って、喜んで駆けつけた訳じゃないからな」と突っ慳貪に一言。
「私だって忙しいんだから、早く座れよ。べ、べ、別に、お前に座って欲しくて、この席を綺麗にしてたわけじゃないんだからなッ…」という具合に、席へ案内する。その間も、終始、目線は合わせないようにする。
そして、客が注文を選んでいる間は、黙って待っておく。あまり選択するのに時間を要しているようであれば、時折、注文を覗いてみたりする。「べ、別に、お前が何を飲もうとしてるか気になった訳じゃないからなッ…ただ早く選んで欲しくて、催促しただけだ…早く選べ…」と強がってみせる。実にいじらしい。
それでも中々、客が優柔不断で選ばないようであれば、相手の顔の近くに自分の顔を寄せて、「これなかなか美味しいよ。私好きなんだ」とさり気なく勧めて、相手の目線とがっつりあったら、キョドった振りをして直立不動。目線も明後日の方向に反らす。「バ、バ、バカ!勝手に顔を近づけるんじゃねーよ…緊張するだろうが…マジで早く選べ」と一言。
客が注文を選んで、それを持ってくる。そこで一言。
「これ、たまたま余ってたから、オマケしてやる。お前、貧乏そうだから、哀れに思ってやっての同情心だ。別に、お前が好きでオマケしてやった訳じゃないからな、勘違いするなよ…」と、チェリー一個とか何かをサービスしてやる。これで男の方はチンコぎんぎんの燻し銀。もうイチコロ。
それで帰り際になって、「え?もう帰っちゃうの」と客の腕をつかむ。その時、初めて客の目をがっちり見つめる。うるうるした上目線で。「まだ私の手作りお弁当食べて貰ってないよ…もうお腹いっぱい?」とか、色々聞いてみたりもする。それで帰らなかったら、また元に戻る。それでも帰るようであれば、「ちょっと辛く当たって御免ね。だって、こんなところで会えるなんて思わなかったんだもん…急な事でちょっと驚いちゃったんだ…でも、ずっと私待ってるからね」と最後に別れ際に一言。
これがツンデレの醍醐味だ!
ツンデレとは「Sを装ったM女」ではなくて、「Mと悟られたくない、いじらしいM女」のこと。客を言葉で虐めた後に、帰り際、褒めそやすということでは決してない。これでは、ただの情緒不安定のリスカ女だ。男に振り向いて欲しいために、何でもするような女のことではない。
「愛して欲しい」んだけど、素直にそれを表現することが出来ない。好きな男に辛く当たってしまうのは、恋愛経験のなさから、つい頭がテンパってしまって、行動がドギマギしてしまう。そこに「処女性」を男は見い出すし、「いじらしさ」を感じる。だから、辛く当たられても、許せるし、愛情すら感じることも出来る。
つまり、ツンデレとは「女版高倉健」だ!分かったか!私、不器用なんですッ!
まあ最後は良く分からなくなったが、視聴率の方も案外ツンデレだったりしてw
最初は恥ずかしがって低いままだけど、徐々に心を開いて…ってんなわきゃないか(´∀`*)ウフフ
俺の回線もツンデレなのかな…早く素直になってくれ…
この妖怪の退治の仕方が、個人的には面白いと感じた。「結界」とは、仏教の世界で「修行や修法のために一定区域を限ること、仏道修行の障害となるものを入らせないこと」を意味している。上の二人が、立方体の空間を作ることが出来て、そこに妖怪を閉じこめることが出来ればしめたもの。成仏、つまり妖怪を殺しちゃうことが出来るわけですねぇ。でも、すばしっこい妖怪がいたりすれば、なかなかその空間の中に閉じこめられなかったりするわけですね。だから、めちゃくちゃ大きい立方体で閉じこめて、女の子に無駄に力を使い杉よと怒られたりしてね。逆に妖怪が大きすぎると、いっぺんに閉じこめられなかったりして、てんやわんやするわけですね。
全体としても金がかかっていて、クオリティーが高いアニメだと思うし、何で視聴率が低迷しているんだろうなと考えたとき、当然の如く同じ時間帯の他局の番組をチェックしなければいけない。TBSで放送されている『嫌われ松子の一生』は、同時間帯に『Dr.コトーの診療所』という高視聴率ドラマが放送されている。そのため、松子はかなり視聴率が低迷していると聞いた。こういうことは昔からままある。現在ゲイさんと揉めている『宇宙戦艦ヤマト』も、確か裏番組に『アルプスの少女ハイジ』が放送されていて、1年も経たずに即行終了した過去がある。同じ日テレで宮崎駿アニメを放送すれば、その裏の時間帯の番組は軒並み低視聴率ということもあった。
『結界師』視聴率低迷もそういう背景があるのではないかと踏んだ。軽く検証してみよう。
最近は、国民全体が関心を抱くような大した事件も起きていない。つまり、NHKの7時台のニュースは省かれる。TBS系は『東京フレンドパークⅡ』、テレ東系は『主治医が見つかる診療所』、フジテレビ系は『ネプリーグ』…どれも、パッとしない番組ばかりである。少なくとも、今までアニメを見ていた人間が、移行する番組ではない感じ。
ではテレ朝。これは何故か、毎週の如く2時間枠を目一杯使っての『Qさま』が放送されている…ってこれだ!wこれは毎回面白い。潜水日本一を決める戦いであったり、深夜の時代から(てか、今でも深夜で放送されているのか)見ていた。最初は、「何でもかんでも、“さま”つけりゃあいいってもんじゃねーぞ」と思ってたんだけど、内容はすごく面白かった。これでは視聴率が低迷するのも仕方ないかも知れないと思った。
ただ一言、視聴率を比較したわけではないので、適当な憶測である。しっかり比較していれば、数字はちゃんと書いています。ただ今は、ネットが繋がらない。許してください。
でも、『結界師』の低視聴率を招きそうな点は確かにある。
CMまたぎが30分の内に、2回ある。普通30分番組なら10数分放送した後、CMをまたいで残りの10数分を放送してエンディングという流れ。でも『結界師』の場合、8分ぐらい放送してCM、8分ぐらい放送してCM、8分ぐらい放送してエンディングという感じ。だからすぐCMに行くイメージを与えてしまう。その度に、チャンネルを変えるわけですから、視聴者は忙しくなる。しかも、チャンネルを戻したときには、既に番組は始まっていて「いつの間にこんな展開?」となっていて、「もう流れが分からないから、『Qさま』見よう」いうことにもなりかねない。
あと主人公のキャラクターも、今一かも知れない。男の子の方はあまり格好良いとは言えない。性格も優しいのだが、威勢がいいのだか、よく分からない。その男の子はケーキ・菓子作りが趣味らしいが、そうであるならば、普段は凄くナヨナヨしてるんだけど、戦いになったら途端に男らしくなるとか、もっとメリハリを付けた方がいいかも知れない。
女の子も何だか地味目。性格も、ブスっとしすぎている感じ。主人公の女の子であるならば、もっと明るい感じの方がいいかも知れない。肌の露出もかなり少なめだし、女の子のキャラクターの存在意義をあまり分かってないな。
もしくは物凄くツンデレっぽくするとか。男の子の方は、すごくドジをしでかすことが多い。そのため、よく女の子が助ける場面もある。将来的に、それが逆に段々となってくるんだろうが、「アンタを助けるために来たんじゃないんだからねッ!たまたま通りかかっただけなんだからねッ!」ってな具合にツンデレして欲しいかもw
でも、最近TVでよくツンデレカフェとかが紹介されてるけど、あれは完全にツンデレを誤解してる。メニューを不躾に投げつけたり、挨拶しなかったり、注文を催促しただの、ただの嫌味な女にしか見えない。
ツンデレとは、ツンツンデレデレの略。普段はツンツンしてるのに、二人きりになるとデレデレしちゃうような女の子のこと。人前で「好き」とアピールすることが凄く恥ずかしいが、二人きりでは凄く甘えたい寂しがりの女の子。自分を表現することが凄く苦手な女の子のことなんだ。基本的に「女らしさ」「恥じらい」「処女性」「愛情」が根柢になければ、ツンデレは成立しないということだ。上記の女のどこに、それがあるというのだろう。
ヲタクが入店したら、すぐ駆けつけてくる。それで最初ニコッてするんだけど、自分の好きだという気持ちや感情を相手に悟られたくないために、視線を下にそらして無表情に戻す。そこで、「お前が帰ってきたと思って、喜んで駆けつけた訳じゃないからな」と突っ慳貪に一言。
「私だって忙しいんだから、早く座れよ。べ、べ、別に、お前に座って欲しくて、この席を綺麗にしてたわけじゃないんだからなッ…」という具合に、席へ案内する。その間も、終始、目線は合わせないようにする。
そして、客が注文を選んでいる間は、黙って待っておく。あまり選択するのに時間を要しているようであれば、時折、注文を覗いてみたりする。「べ、別に、お前が何を飲もうとしてるか気になった訳じゃないからなッ…ただ早く選んで欲しくて、催促しただけだ…早く選べ…」と強がってみせる。実にいじらしい。
それでも中々、客が優柔不断で選ばないようであれば、相手の顔の近くに自分の顔を寄せて、「これなかなか美味しいよ。私好きなんだ」とさり気なく勧めて、相手の目線とがっつりあったら、キョドった振りをして直立不動。目線も明後日の方向に反らす。「バ、バ、バカ!勝手に顔を近づけるんじゃねーよ…緊張するだろうが…マジで早く選べ」と一言。
客が注文を選んで、それを持ってくる。そこで一言。
「これ、たまたま余ってたから、オマケしてやる。お前、貧乏そうだから、哀れに思ってやっての同情心だ。別に、お前が好きでオマケしてやった訳じゃないからな、勘違いするなよ…」と、チェリー一個とか何かをサービスしてやる。これで男の方はチンコぎんぎんの燻し銀。もうイチコロ。
それで帰り際になって、「え?もう帰っちゃうの」と客の腕をつかむ。その時、初めて客の目をがっちり見つめる。うるうるした上目線で。「まだ私の手作りお弁当食べて貰ってないよ…もうお腹いっぱい?」とか、色々聞いてみたりもする。それで帰らなかったら、また元に戻る。それでも帰るようであれば、「ちょっと辛く当たって御免ね。だって、こんなところで会えるなんて思わなかったんだもん…急な事でちょっと驚いちゃったんだ…でも、ずっと私待ってるからね」と最後に別れ際に一言。
これがツンデレの醍醐味だ!
ツンデレとは「Sを装ったM女」ではなくて、「Mと悟られたくない、いじらしいM女」のこと。客を言葉で虐めた後に、帰り際、褒めそやすということでは決してない。これでは、ただの情緒不安定のリスカ女だ。男に振り向いて欲しいために、何でもするような女のことではない。
「愛して欲しい」んだけど、素直にそれを表現することが出来ない。好きな男に辛く当たってしまうのは、恋愛経験のなさから、つい頭がテンパってしまって、行動がドギマギしてしまう。そこに「処女性」を男は見い出すし、「いじらしさ」を感じる。だから、辛く当たられても、許せるし、愛情すら感じることも出来る。
つまり、ツンデレとは「女版高倉健」だ!分かったか!私、不器用なんですッ!
まあ最後は良く分からなくなったが、視聴率の方も案外ツンデレだったりしてw
最初は恥ずかしがって低いままだけど、徐々に心を開いて…ってんなわきゃないか(´∀`*)ウフフ
俺の回線もツンデレなのかな…早く素直になってくれ…
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