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『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!!  これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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厚生労働省が先月、パーキンソン病と潰瘍性大腸炎に充てている公費補助の絞り込みの提案をした。「重度の患者のみ」にその対象を絞ろうというのだ。患者数が5万人を超え、「希少な病気」と言えなくなった、予算がないというのがその理由らしい。しかし、患者数は既に数年前に5万人を超えてたにもかかわらず、「何故今?」というのが正直な感想である。これも小泉が医療改革に着手してしまった影響であろう。家で寝たきりの病人よりも、まずはママンの財布が大事と言うことか。

そもそも『難病』とは何であろう?

難病情報センターのサイトには、『難病』を「(1)原因不明、治療方針未確定であり、かつ、後遺症を残す恐れが少なくない疾病、(2)経過が慢性にわたり、単に経済的な問題のみならず介護等に著しく人手を要するために家族の負担が重く、また精神的にも負担の大きい疾病」と定義している。そして、国が難病(特定疾患)を研究 するかわりに、難病患者が都道府県に『申請さえすれば』高額な治療費の一部分を都道府県と国が負担してくれる。しかしながら、1年ごとに自分で更新しに行かなければ、失効してしまい、医療費の控除を受けられなくなってしまう。

パーキンソン病などは経済的に困窮している高齢者が多い。潰瘍性大腸炎の患者数は日本では8万人と言われ、アメリカでは100万人と言われているほど身近な病気なのである。日本の約10倍である。食の欧米化により日本での患者数も急増している。ほとんどの患者が、20代・30代と若くして発症している病である。生活的に安定していない世代に極めて多い病気と言えるかも知れない。

しかも、こういう難病患者は一生その病気と付き合っていかなければならない。根治したいけれども根治させる方法がまだ見つかっていないのだ。「重度の患者」に絞ると言うことだが、「軽度」であっても放置しておけばいずれ重度に至る。そうなってしまえば、それこそ本末転倒だ。だから、「現状維持」を目的とした対症療法がいかに大事であるか、というよりもそれしか生き残る方法がない。そこから援助を取ってしまうなど、「社会福祉・社会保障」を掲げる省が聞いて呆れる。ましてやこういう特定疾患は100数十種類はあるが、実際援助を受けているのは40数種類程度で、ここ10年ぐらいは新しい援助対象となる特定疾患の数は増えていない。予算がないから対象者を減らすではなく、援助対象の数を増やさないではなく、財務省からその不足分の予算をもぎ取るのが厚生労働省の役目だろうと!

障害者の自立を助けると騙し、結果的に重税を課した小泉にしろ、「弱者イジメ」というのが政府の中ではブームのようである。一方で小泉はアメリカ様に対して、米軍基地移動という名目で『数兆円もの貢ぎ物』を奉ると約束しているのだ。金銭感覚のない人間が、財政削減と叫んでも説得力がない。

昨日、各省庁は財務省に対して概算要求を出した。しかし、各省庁が歳出削減で予算を抑えている中、防衛庁は北朝鮮ミサイルなどを理由に挙げ予算額を跳ね上げた。確かに、将来的に北朝鮮がミサイルを撃ってくるかも知れない。しかしながら、アメリカが掲げているミサイル防衛構想は極めてその効果は不透明である。ましてや、数兆円もの価格と釣り合うかどうかは甚だ疑問である。もちろん、「ミサイル防衛構想を掲げること自体が駄目である」と言っているのではない。ただ巨額の税金を投資するまでのメリットや効果があるかどうかが甚だ疑問であると言っているだけである。

将来、国民に被害を出さないためと言っておきながら、現在苦しんでいる国民を救おうとしないというのは、かなり矛楯しているのではなかろうか。言うまでもなく、「医療>>>>(越えられない壁)>>>>>軍事・安保・防衛」である。防衛や安保とは戦争を防ぐ・負けないということだが、戦争を回避するには「外交」など軍事以外にも方法論としてあまたに存在している。しかしながら、医療は一つだ。

そもそも常識的に考えていただきたい。自分が「ガンで死ぬのか」or「戦争で死ぬのか」?そのどちらで人生の最後を迎える可能性が現実的に高いか?これはもう明白と言ってもいいぐらい、明白じゃないですか。日本はイラクやイランでもレバノンでもイスラエルではない。またそういう戦地に赴くようなフリージャーナリストでもない。つまり、何を最優先事項として扱うべきかも自ずと明白になってくる。もちろん軍事や安保を完全否定するつもりはない。しかし、それらが国家の最優先事項とは絶対になり得ない。現在苦しんでいる国民も救えないのに、「将来的に国民を危機から救います」とは片腹痛い。詭弁にも程がある。

今日、9月1日、安部は総裁選に正式に出馬表明をした。そして同じ日(正確には前日か)、ハンカチ王子こと斉藤は、アメリカ相手に三振の山を築き、三振ショーを見事に披露してくれた。しかし、ボンボン王子こと安部はと見てみると、さっそく大空回りしているではないか。憲法改正など、国民生活・市民生活に直結している問題ではない。これからどんどん三振の山を築き、世間に無様な空振りショーを披露しないか心配である。視線が明後日の方向に向いているのに、まともにボールなど打てるはずがない。

今の日本は『美しい国』とはほど遠い。
『汚物』と言っても何ら遜色はない。
日本が果たして、子供達が誇りを持てる国なのだろうか?
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