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『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!!  これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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去年9月、愛媛県の宇和島徳洲会病院で行われた生体腎臓移植手術で臓器売買があったとして、移植手術を受けた男とその妻が臓器移植法違反で逮捕されて5日ほど経つ。

この事件で面白かったのが、移植手術を受けた男が、臓器を提供した側のドナーに200万円ばかり借金をしていたいうことだ。普通逆ではないのかなと思う。臓器を提供した側のドナーが移植手術を受けた側の男に借金をし、借金返済をして貰う代わりに、自分の臓器を提供するという流れであれば、何となく納得は出来る。しかし借金をしてる側が、何故臓器を提供して貰えるのかが、世の中は本当に分からない。

何でも男はドナーに対して「臓器を提供してくれたら、300万円を上乗せして返済する」と言っていたそうだ。しかし現金30万円と150万円相当の新車しか渡して貰えず、ドナーは泣く泣く県警に相談し、事態が発覚した。このドナーは只のお人好しなのか、只のバカなのか良く分からない。

腎臓移植の希望登録者数は約1万1500人と言われているが、実際に腎移植が行われている件数は約1000件しか行われていない。この現実を見ると、どれだけの患者が日本国内で今も苦しんでいるか想像するに難くない。中には移植を10~20年近く待ち続けている患者も決して少なくない。

この容疑者の男は、糖尿病性腎不全で人工透析を受けていたが、症状が悪化してしまい、腎移植を早急に行わなければ死に至ったらしい。死の淵に追いやられた人間に対して、誰が「金で臓器を買ってはなりません」と諭すことが出来るのだ。誰が瀕死の状態の死にかけの人間に対して、「どうしてそこまでして生きようとするの?」と厚顔無恥丸出しに声を掛けることが出来るのだ。死の前では、「倫理」は無力なのだ。恐怖心すら取り去ってやることも出来なかった。

自分が常々「生き残るためなら、どんな犯罪行為も許される」と思っているのはこういう理由だ。
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