『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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年も暮れた12月29日、日テレ系列の太田光が議論する番組で、「憲法9条を世界遺産に」という提言を太田光がした。さすがに世界遺産云々は世迷い言だとは思うが、憲法9条は守った方が、遙かに日本国民には得であると個人的には思ってる。憲法は国民ではなく、政治家を縛るためのものなのだ(最近は国民を縛るためのものであると勘違いしている馬鹿が、実に多い)。
つまり、政治家を縛るための制約は多い方がいいのである。自衛隊を出す命令を出すのは政治家だが、その命令を出されて、他国へ赴くのは国民。そして、硫黄島の激戦を見ても分かるように、どれだけの国民が無駄死にしていったか。では、その政治家の判断が正しいか、誰が判断するのか。結局は、歴史が判断するしかないのである。長い間時間が経たなければ、誰にも分からない。
では、昔の戦争を思い返してみよう。太平洋戦争、第二次世界大戦、ベトナム戦争、イラク戦争にしろ、ろくな戦争がない。戦争に踏み込んで良かった戦争なんて、皆無である。一体、誰を守れたのだろうか。国民の何を守れたのだろうか。誰が得をしたのだろうか。イラク戦争にしても、血迷った政治家が何の戦略もなく、感情的な判断で突き進んだ戦争がほとんどと言ってもいい。
つまり、政治家を縛るための制約は多い方がいいのである。自衛隊を出す命令を出すのは政治家だが、その命令を出されて、他国へ赴くのは国民。そして、硫黄島の激戦を見ても分かるように、どれだけの国民が無駄死にしていったか。では、その政治家の判断が正しいか、誰が判断するのか。結局は、歴史が判断するしかないのである。長い間時間が経たなければ、誰にも分からない。
では、昔の戦争を思い返してみよう。太平洋戦争、第二次世界大戦、ベトナム戦争、イラク戦争にしろ、ろくな戦争がない。戦争に踏み込んで良かった戦争なんて、皆無である。一体、誰を守れたのだろうか。国民の何を守れたのだろうか。誰が得をしたのだろうか。イラク戦争にしても、血迷った政治家が何の戦略もなく、感情的な判断で突き進んだ戦争がほとんどと言ってもいい。
+ + + + +
つまり、こういうアフォな為政者に対して、冷静な判断を下させることが出来るように、憲法9条は必要なのである。果たして、イラク戦争に日本は賛同したが、一体どんな得をしたのか、頭の悪い自民党の先生方に是非説明して欲しい。そうだ。よく考えても見ろ。今の自民党や公明党の政治家が果たして、正常な判断が出来るのか。不可能だ。
ん?ここで不可解なことが頭によぎった。提案者である太田光が、賛成の席に回るのは当たり前の話だが、その隣か後ろの席に虎舞竜こと高橋ジョージが平然と何食わぬ顔で座っていたのだ。創価信者の代表として、奴は「憲法9条を世界遺産に」という提案に賛成していた。そして、ついこの間に成立した防衛庁省昇格法案に対しても、太田光と同類の意見だったろう。
ちょっと待て。創価学会が母体である公明党は、そのた防衛庁省昇格法案に対して『反対』の声を上げるどころか、自民党と仲良く一緒にお手々を繋いで、『賛成』の票を投じていた。だからこそ、この法案が成立したのだ。
つまり、創価学会員は憲法9条に『賛成』だが、それを母体としている公明党は憲法9条には『反対』しているのだ。同じ与党である憲法9条を必死に変えたがっている自民党と手を組んでいることからも、それは明らかである。
「人を殴ることは駄目だ」と熱弁を振るっている野球部顧問の教師が、実はその熱弁の相手の生徒の頭目掛けて、バットを振るっている構図と何ら変わらない。
実に創価学会という宗教団体が、『虚偽』と『欺瞞』に充ち満ちた宗教団体であるかが見えてくる。これでは創価学会の何を信用すればいいのであろうか。拝金主義的な宗教が、どれだけ腐っているかが分かる一面を最後の最後でもまたもや垣間見た。
つまり、こういうアフォな為政者に対して、冷静な判断を下させることが出来るように、憲法9条は必要なのである。果たして、イラク戦争に日本は賛同したが、一体どんな得をしたのか、頭の悪い自民党の先生方に是非説明して欲しい。そうだ。よく考えても見ろ。今の自民党や公明党の政治家が果たして、正常な判断が出来るのか。不可能だ。
ん?ここで不可解なことが頭によぎった。提案者である太田光が、賛成の席に回るのは当たり前の話だが、その隣か後ろの席に虎舞竜こと高橋ジョージが平然と何食わぬ顔で座っていたのだ。創価信者の代表として、奴は「憲法9条を世界遺産に」という提案に賛成していた。そして、ついこの間に成立した防衛庁省昇格法案に対しても、太田光と同類の意見だったろう。
ちょっと待て。創価学会が母体である公明党は、そのた防衛庁省昇格法案に対して『反対』の声を上げるどころか、自民党と仲良く一緒にお手々を繋いで、『賛成』の票を投じていた。だからこそ、この法案が成立したのだ。
つまり、創価学会員は憲法9条に『賛成』だが、それを母体としている公明党は憲法9条には『反対』しているのだ。同じ与党である憲法9条を必死に変えたがっている自民党と手を組んでいることからも、それは明らかである。
「人を殴ることは駄目だ」と熱弁を振るっている野球部顧問の教師が、実はその熱弁の相手の生徒の頭目掛けて、バットを振るっている構図と何ら変わらない。
実に創価学会という宗教団体が、『虚偽』と『欺瞞』に充ち満ちた宗教団体であるかが見えてくる。これでは創価学会の何を信用すればいいのであろうか。拝金主義的な宗教が、どれだけ腐っているかが分かる一面を最後の最後でもまたもや垣間見た。
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