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『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!!  これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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彼のお三方が中国や韓国の「日本に天皇は悪であり、不必要な存在である」という旨の主張に与してしまっているだけの典型的な『売国奴』であることが発覚したわけだが、それ以上に「天皇は庶民に利用されてしまうような脆弱な存在」でしかなく、実際は神聖さなんてこれっぽちもないに等しいことが分かったことは大きい。戦後、天皇の存在価値は威厳に満ち、キラキラと輝いた存在だから、国民は畏敬の念を抱き、血税を支払ってでも存続に力を入れていた訳であるである。しかし、すっかりその輝きは今や錆び付き、日本にとって天皇を生かしておく必要はもはや皆無な存在なのである。

愛国的で保守本流の方々ですら、天皇を必要としてないばかりでなく、貶めているのだから、一般の国民となると、尊崇の念なんて抱けない人間がほとんどではないだろうか。ましてや左翼になると諸手を挙げて喜び、率先的に天皇を一般庶民に成り下がらせるだろう。庶民に鼻であしらわれる天皇に、どうして我ら庶民からの血税で養う必要があるのだろう。天皇の価値は庶民が「尊崇」や「畏敬」や「誇り」の念を抱いていたからであるが、それがなくなった今、そんな疑問を涌いてこない国民はまずいないだろう。天皇の求心力が確実に低下している今、いずれ近い将来、「天皇は早いところあぼーんしてしまえ」という意見が世の中の大勢を占めていくだろう。

まあ実際、今靖国神社参拝を反対してるの大半の人間が、また賛成意見に揺り戻されたとしたら、その時は本当に天皇は日本から消えてしまうことは確定的と言っても良い。自ら、天皇の意見なんて鼻くそ程度にしか思っていないと、国民が意見表明しているのと同義だからだ。その鼻くそを、自分の汗水の結晶とも言える血税で養う理由がどこにあるのだろう。「日本に天皇は要らない」と、日本国民から審判を下される日も近い。靖国神社参拝賛成論者がアンチ天皇となってしまった今、愛子内親王が天皇になられる日が来ることを願わずには居られないw
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