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『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!!  これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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自民党総裁選で、安部が独走している。もはや安部が総理の座を射止めるのは周知の事実である。あとは時間が来るまで、安部はじっとオナニーにでも耽って待っていればいいだけである。

この安部の独走状態を例えるとするなら、次々と他の選手が全員棄権したマラソンのようなものである。人々の歓声の中、安部はただ一人街中を走っているのである。もう勝ちは決定事項なのである。しかしながら、そこは総理大臣になる男である。一人でも走るんです。走らなければならないんです。安部は独り相撲にだって手を抜いたりはしない。ふんどしをしっかりまいて、勇猛果敢に勝負に挑む。決して逃げたりはしない。さすがふんどしの中のふんどしの安部太蔵である。

そして安部は焦らない男。早漏は女に嫌われるのだ。ゴムスキンもつけなきゃ女に嫌われるのだ。やはり総理大臣は人気が大事。政策なんて二の次よ。とにかくイメージを汚しちゃいけない。彼は走るのを突如として止め、周囲の歓声の中を悠然と歩いき始めるのである。そうまるでカンヌ国際映画祭の赤絨毯を闊歩する俳優ばりに、観客の一人一人に手を振り、歓声に応えて始めたではないか。さすが人気者の安部である。レースなんてそっちのけである。内閣総理大臣に内定している人間は余裕っぷりが違う。既に気分は小泉プレスリーである。

しかも、常ににこやかな笑顔を保ちつつも、数十M歩いても全く息を切らさない、その強靱な体力。無尽蔵と言って全く差し支えないだろう。政治家として体力のなさは致命的である。やはり安部なのである。そして一度も後ろを振り返らず、前をまっすぐ見据え、髪さえも全く乱れず、歩き続けるその悠然な様に、意志を貫く固い意志に、心を少しでも打たれない国民が一人でもおろうか。いやおるまい。

そして、安部は15分を境に、そこをゴールにしてしまう。独走状態には変わらない。何M先がゴールだって同じ事。42.195kmは安部にとっては長すぎる。何といっても、今夏は酷暑。体が資本である。観客のために、決して自分は犠牲はしない。「自己犠牲は他人にだけ強いろ」がモットーである。ルールもご無用。そこは、小泉先生の後継者。常識はタブー。タブーこそ常識。軽薄こそ正義。軽薄こそ人情。試合の中身はどうでも良い。勝ったという結果だけが一番大事なのである。
さすが総理大臣になるための器を持ったお方である。

もう安部しか、次期総理大臣は考えられないねッ(*^ー゚)b !!!
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