『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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『天皇VS小泉』の好カードが実現する運命の日、8月15日が間近に迫っている。とうとう彼の二人が雌雄を決する日が訪れるのだ。ドイツワールドカップの伊太利亜VS仏蘭西のどころではない。1億数千万が待ちわびている、もはや国民的な死合なのだ!!いち国民として、絶対に見逃すわけにはいかない!!!ww見逃した人間は国賊である!!売国奴である!!ウンコチンチンである!!天皇と小泉の血と血で争う死合。おどろおどろしいですねぇ。
春や秋の例大祭に参拝したりと、小泉を方向音痴ならぬ、日付音痴とからかう奴もいるかも知れない。馬鹿を言ってはいけない。もともと小泉は「英霊を鎮魂する」ために靖国は参拝してる訳がないのだ。「五月蠅い中韓に反発したいがため」という極めて浅はかな感情論で参拝を続けているのである。英霊なんて糞食らえ。天皇と同じように、鼻くそ程度にも思っているはずがないのだ。
しかしながら、今までと同じように極めて短絡的で、稚拙と言ってもいい理由で、参拝をしても小泉が有利に働くことはあるのだろうか。天皇が心の底から英霊のためを想い、また全体を俯瞰し総合的な配慮から参拝を中止されているのとは、根本的に理由が異なる。
ましてや参拝をすれば、天皇の御心を蹂躙したことにも繋がる。昭和天皇メモが発覚して以来、靖国問題は様相が異なってきている。今までと同じように、対立を無闇に煽って、仮想敵を作り上げ、そして自分はそれに立ち向かうヒーローかの如く立ち振る舞い、観客である国民を楽しませることは難しい。
何せ、小泉の目の前に現れた敵が日本の象徴、あの『天皇』である。これはクマった。最後の最後で支持率が下がるかもしれないのだ。小泉が世論の動向を見て、女系天皇容認の皇室典範改正を先送りにした過去を考えると、逆賊扱いされてでも、参拝できる勇気はあるかどうかは疑問だ。
しかーし、勝谷や宮崎などの援護射撃のおかげで、『天皇は鼻くそ的象徴』という事が白日の下に晒された今、また国民的な理解が深まりつつある中、小泉がそれを恐れる必要は皆無に等しい。そう結果は全て、8月15日に明らかになることである。これは日本国民なら、是非とも期待するしかないwwww
まあしかし、天皇という曲がりなりにも『国民国家の統合』の象徴を踏みにじっておきながら、「国のために命を賭した英霊を想いし、国家の犠牲になることも嫌がってはなりません」とはさすがに虫が良すぎる。守るべき国の象徴を蹂躙しておきながら、その国のために犠牲になれとは、矛楯甚だしい。国家の犠牲になった英霊は、天皇のために死んでいった方も多く、天皇の意思を蹂躙するなど売国奴とさして変わらない。その天皇が死んだ今、国家のために犠牲になれとは、「政治家の都合で犠牲になれ」と言っているに等しいのである。都合が良すぎる『洗脳』である。自民党は白痴そのものである。
「愛国心は自然に芽生えるもの」と彼の小泉は平然と述べながら、その下では『日本の象徴』を犬のウンコがついた足で踏みにじっているのである。これを日章旗や英霊達の写真に変えて考えてみると、矛楯の塊・小泉純一郎の本性を理解できるかも知れない。何度も言うように、国家の犠牲になった英霊達を鎮魂する意思は、彼の頭の中では毛頭ないんだからタチが悪い。
この5年で日本はますます困窮の一途を辿り、国民の間では低所得者層が激増。そのくせ、低所得者に対しての課税は強化され続けられた。口先だけの小泉に惑わされ、国民は『約束通り』痛みを我慢した結果が、さらなる痛みに耐え続けなければならなくなった。この不始末を、彼の戦犯・極悪犯小泉はどう弁解してくれよう。国民は痛みを虐げられて、当たり前の虫けら同然だと認識しておられないのかな?そんな人間が国家の犠牲となられた英霊たちを鎮魂する?国民を昔も今も虫けらにしか思ってないのに?(・∀・)ニヤニヤ
働けど働けど、幸せが訪れない国に、愛国心などが自然と芽生えるはずもない。小泉は罪の意識を少しでも感じて、さっさと息子もろともリアルで練炭自殺でもすれば、血税を毟り取る政治家が一人でも減って、我が日本国のためになるのではないでしょうか?それが果てには、国民の愛国心が自然と芽生えるきっかけにもなるのではないでしょうか?是非、8月15日のご参拝を契機に、ご自分が英霊となられることをご一考をば(^∧^)
春や秋の例大祭に参拝したりと、小泉を方向音痴ならぬ、日付音痴とからかう奴もいるかも知れない。馬鹿を言ってはいけない。もともと小泉は「英霊を鎮魂する」ために靖国は参拝してる訳がないのだ。「五月蠅い中韓に反発したいがため」という極めて浅はかな感情論で参拝を続けているのである。英霊なんて糞食らえ。天皇と同じように、鼻くそ程度にも思っているはずがないのだ。
しかしながら、今までと同じように極めて短絡的で、稚拙と言ってもいい理由で、参拝をしても小泉が有利に働くことはあるのだろうか。天皇が心の底から英霊のためを想い、また全体を俯瞰し総合的な配慮から参拝を中止されているのとは、根本的に理由が異なる。
ましてや参拝をすれば、天皇の御心を蹂躙したことにも繋がる。昭和天皇メモが発覚して以来、靖国問題は様相が異なってきている。今までと同じように、対立を無闇に煽って、仮想敵を作り上げ、そして自分はそれに立ち向かうヒーローかの如く立ち振る舞い、観客である国民を楽しませることは難しい。
何せ、小泉の目の前に現れた敵が日本の象徴、あの『天皇』である。これはクマった。最後の最後で支持率が下がるかもしれないのだ。小泉が世論の動向を見て、女系天皇容認の皇室典範改正を先送りにした過去を考えると、逆賊扱いされてでも、参拝できる勇気はあるかどうかは疑問だ。
しかーし、勝谷や宮崎などの援護射撃のおかげで、『天皇は鼻くそ的象徴』という事が白日の下に晒された今、また国民的な理解が深まりつつある中、小泉がそれを恐れる必要は皆無に等しい。そう結果は全て、8月15日に明らかになることである。これは日本国民なら、是非とも期待するしかないwwww
まあしかし、天皇という曲がりなりにも『国民国家の統合』の象徴を踏みにじっておきながら、「国のために命を賭した英霊を想いし、国家の犠牲になることも嫌がってはなりません」とはさすがに虫が良すぎる。守るべき国の象徴を蹂躙しておきながら、その国のために犠牲になれとは、矛楯甚だしい。国家の犠牲になった英霊は、天皇のために死んでいった方も多く、天皇の意思を蹂躙するなど売国奴とさして変わらない。その天皇が死んだ今、国家のために犠牲になれとは、「政治家の都合で犠牲になれ」と言っているに等しいのである。都合が良すぎる『洗脳』である。自民党は白痴そのものである。
「愛国心は自然に芽生えるもの」と彼の小泉は平然と述べながら、その下では『日本の象徴』を犬のウンコがついた足で踏みにじっているのである。これを日章旗や英霊達の写真に変えて考えてみると、矛楯の塊・小泉純一郎の本性を理解できるかも知れない。何度も言うように、国家の犠牲になった英霊達を鎮魂する意思は、彼の頭の中では毛頭ないんだからタチが悪い。
この5年で日本はますます困窮の一途を辿り、国民の間では低所得者層が激増。そのくせ、低所得者に対しての課税は強化され続けられた。口先だけの小泉に惑わされ、国民は『約束通り』痛みを我慢した結果が、さらなる痛みに耐え続けなければならなくなった。この不始末を、彼の戦犯・極悪犯小泉はどう弁解してくれよう。国民は痛みを虐げられて、当たり前の虫けら同然だと認識しておられないのかな?そんな人間が国家の犠牲となられた英霊たちを鎮魂する?国民を昔も今も虫けらにしか思ってないのに?(・∀・)ニヤニヤ
働けど働けど、幸せが訪れない国に、愛国心などが自然と芽生えるはずもない。小泉は罪の意識を少しでも感じて、さっさと息子もろともリアルで練炭自殺でもすれば、血税を毟り取る政治家が一人でも減って、我が日本国のためになるのではないでしょうか?それが果てには、国民の愛国心が自然と芽生えるきっかけにもなるのではないでしょうか?是非、8月15日のご参拝を契機に、ご自分が英霊となられることをご一考をば(^∧^)
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天皇あぼーんの日も近い
[ 天皇・靖国 ]
彼のお三方が中国や韓国の「日本に天皇は悪であり、不必要な存在である」という旨の主張に与してしまっているだけの典型的な『売国奴』であることが発覚したわけだが、それ以上に「天皇は庶民に利用されてしまうような脆弱な存在」でしかなく、実際は神聖さなんてこれっぽちもないに等しいことが分かったことは大きい。戦後、天皇の存在価値は威厳に満ち、キラキラと輝いた存在だから、国民は畏敬の念を抱き、血税を支払ってでも存続に力を入れていた訳であるである。しかし、すっかりその輝きは今や錆び付き、日本にとって天皇を生かしておく必要はもはや皆無な存在なのである。
愛国的で保守本流の方々ですら、天皇を必要としてないばかりでなく、貶めているのだから、一般の国民となると、尊崇の念なんて抱けない人間がほとんどではないだろうか。ましてや左翼になると諸手を挙げて喜び、率先的に天皇を一般庶民に成り下がらせるだろう。庶民に鼻であしらわれる天皇に、どうして我ら庶民からの血税で養う必要があるのだろう。天皇の価値は庶民が「尊崇」や「畏敬」や「誇り」の念を抱いていたからであるが、それがなくなった今、そんな疑問を涌いてこない国民はまずいないだろう。天皇の求心力が確実に低下している今、いずれ近い将来、「天皇は早いところあぼーんしてしまえ」という意見が世の中の大勢を占めていくだろう。
まあ実際、今靖国神社参拝を反対してるの大半の人間が、また賛成意見に揺り戻されたとしたら、その時は本当に天皇は日本から消えてしまうことは確定的と言っても良い。自ら、天皇の意見なんて鼻くそ程度にしか思っていないと、国民が意見表明しているのと同義だからだ。その鼻くそを、自分の汗水の結晶とも言える血税で養う理由がどこにあるのだろう。「日本に天皇は要らない」と、日本国民から審判を下される日も近い。靖国神社参拝賛成論者がアンチ天皇となってしまった今、愛子内親王が天皇になられる日が来ることを願わずには居られないw
愛国的で保守本流の方々ですら、天皇を必要としてないばかりでなく、貶めているのだから、一般の国民となると、尊崇の念なんて抱けない人間がほとんどではないだろうか。ましてや左翼になると諸手を挙げて喜び、率先的に天皇を一般庶民に成り下がらせるだろう。庶民に鼻であしらわれる天皇に、どうして我ら庶民からの血税で養う必要があるのだろう。天皇の価値は庶民が「尊崇」や「畏敬」や「誇り」の念を抱いていたからであるが、それがなくなった今、そんな疑問を涌いてこない国民はまずいないだろう。天皇の求心力が確実に低下している今、いずれ近い将来、「天皇は早いところあぼーんしてしまえ」という意見が世の中の大勢を占めていくだろう。
まあ実際、今靖国神社参拝を反対してるの大半の人間が、また賛成意見に揺り戻されたとしたら、その時は本当に天皇は日本から消えてしまうことは確定的と言っても良い。自ら、天皇の意見なんて鼻くそ程度にしか思っていないと、国民が意見表明しているのと同義だからだ。その鼻くそを、自分の汗水の結晶とも言える血税で養う理由がどこにあるのだろう。「日本に天皇は要らない」と、日本国民から審判を下される日も近い。靖国神社参拝賛成論者がアンチ天皇となってしまった今、愛子内親王が天皇になられる日が来ることを願わずには居られないw
勝谷は特に酷い。彼は中国に対して、「天皇が参拝をお止めになれと言ったから、小泉は参拝を止めるべきだと言うのか?」とけたたましくのたまっている。「中国が天皇陛下がおっしゃってるから参拝するなと抗議することは、天皇の存在を認めてることになる。だから小泉は絶対に8月15日に参拝するべきだ」…もう呆れて言葉も出ない。
勝谷は、中国を言い負かすという個人的欲求が満たせれば、天皇の御心は踏みにじってもいい、天皇はそんなどうでもいい存在と言ってるようなものである。彼は女系天皇を認める皇室典範改正に強く反対していたはず。「何千年と男子万世一系で続いてきた、世界に希に見る崇高な存在。ましてや、ここ最近のたかだか数年の議論で、女系を容認し、そのシステムを変えることなど認められない」などと散々高説を垂れてた。それがただ中韓を黙らせたいだけがために、その崇高な天皇を簡単に蹂躙するなんて、どういう風の吹き回しだろう。今まで、何を想って発言していたのか見当が付かない。
天皇は崇高な存在であると片方では振りかざしておきながら、もう片方では「天皇は所詮、威厳も糞もないちっぽけなおかざり人形」と露呈させている。結果、天皇の地位や品格を著しく貶めてしまう墓穴を掘った勝谷は何を思う。
勝谷は、中国を言い負かすという個人的欲求が満たせれば、天皇の御心は踏みにじってもいい、天皇はそんなどうでもいい存在と言ってるようなものである。彼は女系天皇を認める皇室典範改正に強く反対していたはず。「何千年と男子万世一系で続いてきた、世界に希に見る崇高な存在。ましてや、ここ最近のたかだか数年の議論で、女系を容認し、そのシステムを変えることなど認められない」などと散々高説を垂れてた。それがただ中韓を黙らせたいだけがために、その崇高な天皇を簡単に蹂躙するなんて、どういう風の吹き回しだろう。今まで、何を想って発言していたのか見当が付かない。
天皇は崇高な存在であると片方では振りかざしておきながら、もう片方では「天皇は所詮、威厳も糞もないちっぽけなおかざり人形」と露呈させている。結果、天皇の地位や品格を著しく貶めてしまう墓穴を掘った勝谷は何を思う。
宮崎哲也はたかじんの番組で、弁護士の橋本徹に対して「僕はナショナリストだが、天皇崇拝主義者ではない」とのたまった。天皇を崇拝してないと公言することは、それだけで天皇を辱めているのと同義である。彼の頭の中では、『国を愛する心』と『天皇』が結びついてないのである。つまり、『日本』という国の中に、『天皇』を認めていないと言うことだ。天皇は『日本国および日本国民統合の象徴』であり、日本の歴史的観点からも意義深い存在でもある。愛国者が自分の国の象徴を愛せない、いやそもそも眼中にすらないというのはいささか不自然である。例えば、「日本に対して愛国心を持っている」と言っている人間が、日章旗を踏みにじったり、燃やしたり、学校行事で君が代なんて気持ち悪いからという理由で歌わなかったりしたら、誰もがその人物を愛国者とは認めないだけでなく、その人物に対して確定的な殺意すら沸き上がってくるかも知れない。宮崎もそれに類する人間なのである。
これが日本国を愛し、憂いているナショナリストというのである。これほど矛楯に満ち満ちた詭弁は、未だかつて聞いたことがない。自己の主張をごり押ししたいがために、ナショナリズムや愛国心など耳障りのいい言葉を濫用しているに過ぎないのである。ナショナリズムとは、個を犠牲にしてでも、国家全体の利益を尊重する思想であるはずだ。天皇という国家の象徴を優先することよりも、まずは自己の意見を優先し、犠牲にする気持ちなど一切無いのである。青山と同じである。本当は、愛国心の欠片は微塵もないのである。
天皇を蔑ろにしておきながら、民族国家の統一や独立を叫ばれても何の説得力もない。何の共感も芽生えない。宮崎は靖国云々について語る前に、まず天皇廃止を叫んだほうが良い。
これが日本国を愛し、憂いているナショナリストというのである。これほど矛楯に満ち満ちた詭弁は、未だかつて聞いたことがない。自己の主張をごり押ししたいがために、ナショナリズムや愛国心など耳障りのいい言葉を濫用しているに過ぎないのである。ナショナリズムとは、個を犠牲にしてでも、国家全体の利益を尊重する思想であるはずだ。天皇という国家の象徴を優先することよりも、まずは自己の意見を優先し、犠牲にする気持ちなど一切無いのである。青山と同じである。本当は、愛国心の欠片は微塵もないのである。
天皇を蔑ろにしておきながら、民族国家の統一や独立を叫ばれても何の説得力もない。何の共感も芽生えない。宮崎は靖国云々について語る前に、まず天皇廃止を叫んだほうが良い。
最近、天皇の求心力が顕著に低下している。この意見に否定的な人は少ないであろう。昭和天皇メモが発覚し、靖国神社問題にそれが飛びしてから、数々のメディアで著名人も同時に取り上げられる機会が多くなった。その著名人の発言の節々を聞く度、それを痛感し、天皇が国民統合の象徴としての存在する力が既に無く、また存在理由も既に無いと言うことも同時に痛感する。
独立総合研究所の青山繁晴などがいい例である。
彼は「天皇の意思に左右されないことが、民主主義国家に住む国民として大事なことだ」とのたまう。これでは天皇が主張していることは誤っていると言ってるようなものである。そして、これではまるで国民がどこぞの怪しげな宗教家に洗脳されているかのような言い分ではないか。
「天皇の意思に左右された人間の意見は、民主主義国家の下で生み出された意見ではない」ということは、「天皇が居ることで、日本の民主主義がまともに機能してない」という不躾なことを声高に主張していることと同義である。つまり、「民主主義国家で天皇制を維持することは不可能であり、日本は矛盾をはらんでいる」ということである。
保守的な思想をお持ちの先生ですら、神聖な天皇の立場を貶め、辱めている事実。天皇の求心力が著しく、極めて危険水域にまで達していると痛感せざるを得ない。
また青山は、TVなどで靖国神社参拝反対の立場をとる人間に対して(主に中韓の人間に対してか)、「日本には死者には鞭を打たない『日本独特』の宗教観がある。中国人はそれを理解できないから、靖国神社に参拝する日本人を理解できないのだ」とものたまっている。
我が日本国が民主主義国家としての道を歩むと決断したとき、同時に天皇を我が国の象徴に位置づけた。まるで空から我々を見守ってくださっているお天道様のような存在である。その日の光が指し示した方向に、我が民族が導かれたとしても、不自然でも何でもない。無粋なTVのコメンテーターや、小泉のような為政者の意見にすら、国民は左右されることだってある。何故、天皇であった場合、いけないのか。いや、これが『日本独自』の天皇制民主主義というものではなかろうか。というよりも、天皇を我が国の象徴に位置づけた時点で、そう説明づけないと合点がいくはずもない。
それに靖国神社参拝に賛成している大半の人間は、たかだか「中韓の圧力に屈してはいけない」や「中国韓国如きに口を差し挟まれるのがしゃくに障る」程度の安っぽい感情的な理屈だけである。それと天皇の御言葉のどちらが重要か、民主主義国家の一員なら誰しもが理解できるはずである。
自分の主張にとって都合の良い部分では『日本独特』という部分を持ち出し、自分の都合の悪いところは『日本独特』の部分を持ち出さない。これを卑怯という以外に何と言えよう。というよりも、日本独自の民主主義と認められないということは、本格的に『民主主義にとって天皇は悪』という主張を持っておられ、天皇制反対の立場を取っている左翼と思想の根本は同じということであろう。…"(((( ´,,_ゝ`)))) ププッ プルプルッ"
独立総合研究所の青山繁晴などがいい例である。
彼は「天皇の意思に左右されないことが、民主主義国家に住む国民として大事なことだ」とのたまう。これでは天皇が主張していることは誤っていると言ってるようなものである。そして、これではまるで国民がどこぞの怪しげな宗教家に洗脳されているかのような言い分ではないか。
「天皇の意思に左右された人間の意見は、民主主義国家の下で生み出された意見ではない」ということは、「天皇が居ることで、日本の民主主義がまともに機能してない」という不躾なことを声高に主張していることと同義である。つまり、「民主主義国家で天皇制を維持することは不可能であり、日本は矛盾をはらんでいる」ということである。
保守的な思想をお持ちの先生ですら、神聖な天皇の立場を貶め、辱めている事実。天皇の求心力が著しく、極めて危険水域にまで達していると痛感せざるを得ない。
また青山は、TVなどで靖国神社参拝反対の立場をとる人間に対して(主に中韓の人間に対してか)、「日本には死者には鞭を打たない『日本独特』の宗教観がある。中国人はそれを理解できないから、靖国神社に参拝する日本人を理解できないのだ」とものたまっている。
我が日本国が民主主義国家としての道を歩むと決断したとき、同時に天皇を我が国の象徴に位置づけた。まるで空から我々を見守ってくださっているお天道様のような存在である。その日の光が指し示した方向に、我が民族が導かれたとしても、不自然でも何でもない。無粋なTVのコメンテーターや、小泉のような為政者の意見にすら、国民は左右されることだってある。何故、天皇であった場合、いけないのか。いや、これが『日本独自』の天皇制民主主義というものではなかろうか。というよりも、天皇を我が国の象徴に位置づけた時点で、そう説明づけないと合点がいくはずもない。
それに靖国神社参拝に賛成している大半の人間は、たかだか「中韓の圧力に屈してはいけない」や「中国韓国如きに口を差し挟まれるのがしゃくに障る」程度の安っぽい感情的な理屈だけである。それと天皇の御言葉のどちらが重要か、民主主義国家の一員なら誰しもが理解できるはずである。
自分の主張にとって都合の良い部分では『日本独特』という部分を持ち出し、自分の都合の悪いところは『日本独特』の部分を持ち出さない。これを卑怯という以外に何と言えよう。というよりも、日本独自の民主主義と認められないということは、本格的に『民主主義にとって天皇は悪』という主張を持っておられ、天皇制反対の立場を取っている左翼と思想の根本は同じということであろう。…"(((( ´,,_ゝ`)))) ププッ プルプルッ"
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