『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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何故か、産経新聞は必死に消費者金融の存在を認めたがっている。
それが最も顕著に現れているのが、「簡単な審査で融資し、かつ事業が成り立つビジネスモデルの構築に知恵を絞れ」という文章だ。簡単な審査で融資できるシステムが、『犯罪行為』なしで成り立つわけがないことは最早明白だ。産経新聞が『犯罪』を煽っていることに驚いた。いくら三流のお笑い新聞でも、それは少し行きすぎだ。「これは一体どこの国の新聞なのだ?」と一瞬、自分の国籍を疑ってしまった。
「公的融資制度」の新設を求める声が増えて、国民の税金で肩代わりしなければならないではないかと、つまり、つまらない弱者の犠牲のために、自分が犠牲になるのは嫌だと不満を垂れているのである。産経新聞は「国のために犠牲になること」を礼賛していたが、こういうことだったのか。「国の犠牲になれ」と国民に強要しておきながら、「国は犠牲になるな」と国民の助けを足蹴にしているのである。何とも恐ろしい新聞である。
そういう社会にしたのは、産経新聞の首領・小泉純一郎であるにも関わらず、この仕打ちはさすがにいただけない。いくら産経新聞が知障の集まりだからと言って、それは見過ごせない。小泉は最初、「痛みに耐えれば、豊かな国民生活が待っている」と国民の情に訴えかけた。しかし待っていたのは、金持ちの国民が弱者の国民から利益を絞るだけ絞り上げる荒んだ社会だけではないか。そして、最も扇情的に小泉を応援していたのが産経新聞である。
今回、消費者金融業者を不自然なまでに徹底して擁護している理由も明白だ。金持ちの消費者金融業者が、貧乏人の国民・債務者から血や命まで利益を搾り取ろうとしている。絶対的強者の消費者金融業者を、小泉純一郎とイメージをダブらせているのだ。産経新聞としては、強者が強者であり続けなければ「まともな社会」として認識できないのだ。
国の税金を安易に使ってはならないとこの国賊が宣ったが、弱者が自立できるような社会を作らなければ、最終的に困るのは国民全体である。金がなくなった人間はどうするか?「犯罪」をして金を稼ぐしかない。「人殺し」をして金を稼ぐしかない。「強盗」をして金を稼ぐしかない。その犠牲になるのは、同じ日本国民である。しかも、ただの日本国民ではなく、金や権力を独占している、金持ち・富裕層の「子供」である。
そして、面白いのが原発設計の耐震指針が25年ぶりに改訂されたことに対して、「信頼を足元から固めよう」と宣っているのだ。何故、悪魔の消費者金融業者に対して、同じ注意を宣えないのか。ますます、産経新聞はきな臭い新聞である。
安部は総裁選の中で、「物質より心の豊かさ」を訴えていたが、そういうことだったのかと今になって思う。貧乏人に金(物質)与えるよりも、金持ちの安定(心の豊かさ)を訴えていたのだ。安部は誰の幸せのために政治を行っているのか?残念ながら明白な事実だ。
政府べったりの産経新聞が、貸金業規制法案について強く出られないのもそういう理由なのだろう。
だから、産経新聞が描く国家像は、極めて不透明で、偏っているのだ。
それが最も顕著に現れているのが、「簡単な審査で融資し、かつ事業が成り立つビジネスモデルの構築に知恵を絞れ」という文章だ。簡単な審査で融資できるシステムが、『犯罪行為』なしで成り立つわけがないことは最早明白だ。産経新聞が『犯罪』を煽っていることに驚いた。いくら三流のお笑い新聞でも、それは少し行きすぎだ。「これは一体どこの国の新聞なのだ?」と一瞬、自分の国籍を疑ってしまった。
「公的融資制度」の新設を求める声が増えて、国民の税金で肩代わりしなければならないではないかと、つまり、つまらない弱者の犠牲のために、自分が犠牲になるのは嫌だと不満を垂れているのである。産経新聞は「国のために犠牲になること」を礼賛していたが、こういうことだったのか。「国の犠牲になれ」と国民に強要しておきながら、「国は犠牲になるな」と国民の助けを足蹴にしているのである。何とも恐ろしい新聞である。
そういう社会にしたのは、産経新聞の首領・小泉純一郎であるにも関わらず、この仕打ちはさすがにいただけない。いくら産経新聞が知障の集まりだからと言って、それは見過ごせない。小泉は最初、「痛みに耐えれば、豊かな国民生活が待っている」と国民の情に訴えかけた。しかし待っていたのは、金持ちの国民が弱者の国民から利益を絞るだけ絞り上げる荒んだ社会だけではないか。そして、最も扇情的に小泉を応援していたのが産経新聞である。
今回、消費者金融業者を不自然なまでに徹底して擁護している理由も明白だ。金持ちの消費者金融業者が、貧乏人の国民・債務者から血や命まで利益を搾り取ろうとしている。絶対的強者の消費者金融業者を、小泉純一郎とイメージをダブらせているのだ。産経新聞としては、強者が強者であり続けなければ「まともな社会」として認識できないのだ。
国の税金を安易に使ってはならないとこの国賊が宣ったが、弱者が自立できるような社会を作らなければ、最終的に困るのは国民全体である。金がなくなった人間はどうするか?「犯罪」をして金を稼ぐしかない。「人殺し」をして金を稼ぐしかない。「強盗」をして金を稼ぐしかない。その犠牲になるのは、同じ日本国民である。しかも、ただの日本国民ではなく、金や権力を独占している、金持ち・富裕層の「子供」である。
そして、面白いのが原発設計の耐震指針が25年ぶりに改訂されたことに対して、「信頼を足元から固めよう」と宣っているのだ。何故、悪魔の消費者金融業者に対して、同じ注意を宣えないのか。ますます、産経新聞はきな臭い新聞である。
安部は総裁選の中で、「物質より心の豊かさ」を訴えていたが、そういうことだったのかと今になって思う。貧乏人に金(物質)与えるよりも、金持ちの安定(心の豊かさ)を訴えていたのだ。安部は誰の幸せのために政治を行っているのか?残念ながら明白な事実だ。
政府べったりの産経新聞が、貸金業規制法案について強く出られないのもそういう理由なのだろう。
だから、産経新聞が描く国家像は、極めて不透明で、偏っているのだ。
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『再販制度』で守られているようなゴミ新聞が、何を巫山戯たこと抜かしてるんだと、ハンマーで頭の形が変形するぐらいまでボコボコに殴ってやりたいと思った国民は、数知れないだろう。産経新聞は『安全圏』に立っているのだ。滅多なことがない限り、倒産することもなければ、競争社会に晒されることもない。ぬるま湯に浸かっているのだ。ぬくぬくと温室育ちのアフォボンこと、安部太蔵を支持しているのも、無能同志シンパシーでも感じているのだろう。
そんな高見に立っている人間が「弱者切り捨て」を礼賛しても、自分たちに敵意を持ってください、惨殺してくださいと宣っているようにしか聞こえない。産経新聞は一度でも一度でも競争社会に揉まれたり、晒されたりしてみるべきである。少なくとも、ぬるま湯でぬくぬく育った糞餓鬼が偉そうなことを宣うな。「恥」を知れ、バカタレ。
少なくとも守られている業界なんだから、「我々産経新聞がそういう弱者の受け皿になる、救ってやる」ぐらいのことは言ってみろ。そして、「政府は税金を出すな」と偉そうなことを宣え。マジで、産経新聞には馬鹿の記者しかいないんだな。これで3000円ちょっとはボッタクリだ。900円に値下げしても、読者にはおつりが来るくらいだ。馬鹿もんが。
こういう薄情な国賊新聞が『愛国心』を平然と語っているのだから、日本という国は実に面白い。しかも、産経新聞は中国の愛国主義教育を非難しておきながら、自国の教育に必死に『愛国心』を盛り込もうとしているのだ。世間知らずのアフォだから、なせる技であろうと思う。産経は存在していること自体が、「害悪」そのものだ。恥知らずの馬鹿が唱える『愛国』は、中国共産党が唱える『愛国』以下である。恥を知れ。
産経新聞の記者は、日本で空気を吸って、のうのうと生きていることに対して、「恥」という概念を抱いたことはないのかな?今まで長いこと歩んできた人生の中で。もし一度でも感じたことがないんだとしたら、脳みそに何らかの障害でも抱えているとしか思えない。さすが、同じく「恥」という観念がない小泉を信奉している狂信新聞社だけある。もう産経新聞が何を報道しても、また思想的な社説を書いたとしても、読者の心を打たないし、説得力も帯びないだろう。
量販店に腐るほどロープは売ってるので、さっさと産経新聞の記者は首つり自殺でもしてほしい。そしたら、産経新聞が大好きな「神」になれるんだから…。激しく有言実行してほしい。
そんな高見に立っている人間が「弱者切り捨て」を礼賛しても、自分たちに敵意を持ってください、惨殺してくださいと宣っているようにしか聞こえない。産経新聞は一度でも一度でも競争社会に揉まれたり、晒されたりしてみるべきである。少なくとも、ぬるま湯でぬくぬく育った糞餓鬼が偉そうなことを宣うな。「恥」を知れ、バカタレ。
少なくとも守られている業界なんだから、「我々産経新聞がそういう弱者の受け皿になる、救ってやる」ぐらいのことは言ってみろ。そして、「政府は税金を出すな」と偉そうなことを宣え。マジで、産経新聞には馬鹿の記者しかいないんだな。これで3000円ちょっとはボッタクリだ。900円に値下げしても、読者にはおつりが来るくらいだ。馬鹿もんが。
こういう薄情な国賊新聞が『愛国心』を平然と語っているのだから、日本という国は実に面白い。しかも、産経新聞は中国の愛国主義教育を非難しておきながら、自国の教育に必死に『愛国心』を盛り込もうとしているのだ。世間知らずのアフォだから、なせる技であろうと思う。産経は存在していること自体が、「害悪」そのものだ。恥知らずの馬鹿が唱える『愛国』は、中国共産党が唱える『愛国』以下である。恥を知れ。
産経新聞の記者は、日本で空気を吸って、のうのうと生きていることに対して、「恥」という概念を抱いたことはないのかな?今まで長いこと歩んできた人生の中で。もし一度でも感じたことがないんだとしたら、脳みそに何らかの障害でも抱えているとしか思えない。さすが、同じく「恥」という観念がない小泉を信奉している狂信新聞社だけある。もう産経新聞が何を報道しても、また思想的な社説を書いたとしても、読者の心を打たないし、説得力も帯びないだろう。
量販店に腐るほどロープは売ってるので、さっさと産経新聞の記者は首つり自殺でもしてほしい。そしたら、産経新聞が大好きな「神」になれるんだから…。激しく有言実行してほしい。
そして、意識的にか無意識的にか知らないが、そのトンデモ社説の隣にこれまた面白い記事が載っていた。
中国のニュースサイトが行ったアンケートによると、中国人の3人に2人が生まれ変わっても中国人には生まれ変わりたくないそうだ。まあ、ネットのアンケートと言うことだから、ほとんどが若い世代の中国人であると思うし、信憑性もどちらかというと薄いかも知れない。
何でもその理由として、「マイホームを持てないため、幸福感が得られない」「親を養い、子供を育て、家のローンを払う。収入は悪くないはずなのに生活は良くならない」といったことが挙げられていた。何で、日本人も同じ状況ではないかと痛快な気分がした。日本人はマイホームが持てないどころか、貯金すらまともにない世帯が全体の25%もいるのである。日本人は中国人以下ではないのか。
そして、これが最も強烈な理由であったと、個人的に思った。
「私は中国を愛しているのに、中国が私を愛してくれない」
まさしく、これは日本人・日本にも通じる理由である。日本を愛している日本人は多いはずなのに、日本政府は弱者に対して増税ばかりを強め、公的な補償をますます引き締め、弱者を見殺しにし続けている。アンケートに答えた中国人と同じ理由で「日本人が日本を嫌い」になるのではないかと懸念している。いや現実問題、嫌いになっている、激しい憎悪を抱いている国民が増えているであろう。
こんなゴミみたいな日本に『愛国心』を持てと産経新聞は宣うが、冗談がキツすぎる。何故って、日本国民である自分を殺そうとしているのが、日本政府であるからだ。刃物を持って今にも殺そうと身構えている相手を好きになれる馬鹿が、この世のどこにいるのだと小一時間問い質したい。
破産件数は20万件、失業者は300万人、就労者もいまやほとんどが非正規雇用、生活保護を受給されている世帯は優に100万世帯を超えた。自殺者は年間3万人の大台をずーーーっと維持し続けている。全く改善傾向が見られない。その殆(ほとんど)どが、「経済的困窮」を理由に自殺している。
再び生まれ変わっても、またこんな貧しい国に生まれたいと思う日本人がどれだけいるのか聞いてみたい。
『階級社会』の日本に生まれなきゃ良かったわぁ。。。
と思っている日本人がどれだけいるか分かりゃしない。
中国のニュースサイトが行ったアンケートによると、中国人の3人に2人が生まれ変わっても中国人には生まれ変わりたくないそうだ。まあ、ネットのアンケートと言うことだから、ほとんどが若い世代の中国人であると思うし、信憑性もどちらかというと薄いかも知れない。
何でもその理由として、「マイホームを持てないため、幸福感が得られない」「親を養い、子供を育て、家のローンを払う。収入は悪くないはずなのに生活は良くならない」といったことが挙げられていた。何で、日本人も同じ状況ではないかと痛快な気分がした。日本人はマイホームが持てないどころか、貯金すらまともにない世帯が全体の25%もいるのである。日本人は中国人以下ではないのか。
そして、これが最も強烈な理由であったと、個人的に思った。
「私は中国を愛しているのに、中国が私を愛してくれない」
まさしく、これは日本人・日本にも通じる理由である。日本を愛している日本人は多いはずなのに、日本政府は弱者に対して増税ばかりを強め、公的な補償をますます引き締め、弱者を見殺しにし続けている。アンケートに答えた中国人と同じ理由で「日本人が日本を嫌い」になるのではないかと懸念している。いや現実問題、嫌いになっている、激しい憎悪を抱いている国民が増えているであろう。
こんなゴミみたいな日本に『愛国心』を持てと産経新聞は宣うが、冗談がキツすぎる。何故って、日本国民である自分を殺そうとしているのが、日本政府であるからだ。刃物を持って今にも殺そうと身構えている相手を好きになれる馬鹿が、この世のどこにいるのだと小一時間問い質したい。
破産件数は20万件、失業者は300万人、就労者もいまやほとんどが非正規雇用、生活保護を受給されている世帯は優に100万世帯を超えた。自殺者は年間3万人の大台をずーーーっと維持し続けている。全く改善傾向が見られない。その殆(ほとんど)どが、「経済的困窮」を理由に自殺している。
再び生まれ変わっても、またこんな貧しい国に生まれたいと思う日本人がどれだけいるのか聞いてみたい。
『階級社会』の日本に生まれなきゃ良かったわぁ。。。
と思っている日本人がどれだけいるか分かりゃしない。
小沢が健康を理由に急遽入院した。
小沢は心臓疾患で10年以上前に入院している。
最近はかなり多忙だったから、それが原因ではないかと言われている。
というか、丹波哲郎が肺炎で逝っちゃったorz
不吉な予感がしなくもない。
そして、今日は、自民党三役の人事もケテーイした。安部独自のカラーは見られなかった。幹事長に中川秀直が決まった。マスコミの大半が予想していた通りだった。自分も何となくそう思っていた。だから、誰しもが予想した範疇だろう。しかし各派閥から選んだ感じがする。派閥を意識した旧来の自民党人事ではないか。「論功行賞」的な色合いもする。あと三役に、中川という同じ名字が二人もいると紛らわしい。
何だか、自民党は来夏の参院選で焦っている様子だ。幹事長の中川は就任会見で、「古い自民党と古い社会党の集まり」「民主党は抵抗勢力」と批判し、早くも民主党に対して敵意むき出しである。自民党は、小沢民主党に『脅威』を抱いている様子だ。これは民主党にとって、実に光栄なことだろう。何だか自民党は中国や韓国政府に似ている。敵を無理矢理作らなければ、求心力が得られないのだから。
ただ中川の言葉には反駁せざるを得ない。自民党は「アフォなタレントと創価信者と、二世の金太郎飴議員の集まり」ではないか。自民党こそ、『典型的な数合わせ政党』ではないか。誰が見ても、民主党以下である。「古さ」を持ち合わせ、「軽薄さ」も持ち合わせている政党はまずない。しかも、「カルト」も含んでいるのだから、恐ろしい。しかも、自民党は様々な意見を認めない政党である。異なる意見を言えば、殺されるのである。小泉が郵政造反議員を排斥したのが好例で、今日の安部の三役人事を見ている限り、安部の思想と同じ人間ばかりを集めている。これは最早、共産党・中国労働党も真っ青である。旧来の派閥人事をしている安部自民党の、どこが「新しい自民党」なのか。自民党こそが、「古い体質の自民党」のままなのだ。
こういう少しでも思想が違えば殺す、閉鎖的な政党に、出戻り復党を懇願している郵政離反組がいるというのだから驚きである。しかも、自民党は自分で殺しておきながら、高圧的な態度で戻してやるというのだ。厚顔無恥にも程がある。自民党議員は「馬鹿」しかいないのではないかと本気で疑う。
「日本をどう改革するか」よりも、まずは「目先の参院選」という思惑を早くも露呈してしまったわけだが、正直、自民党にこれ以上何かに手を付けることは不可能だから、それも仕方がない。国民の目線をそらす以外に、民主党や野党を批判する以外に自民党が支持される余地は残されていないのだから。
しかし、どうせ有りもしない「改革=破壊」を掲げるなら、「再生」を掲げた方が国民には支持されただろう。自民党の皆様、お疲れ様であります。
でもそれも小沢が死ななかったらの話。小沢が死んだら元も子もない。
今頃、安部は「小沢死んでくれ~」と心の底から思ってるんだろうなw
小沢が死んだら、来夏の参院選はまず安泰だから。
つまり、それは自分の首が飛ばずに済む。
そうなったら、日本の政治は実に下らなくなる。
小沢は心臓疾患で10年以上前に入院している。
最近はかなり多忙だったから、それが原因ではないかと言われている。
というか、丹波哲郎が肺炎で逝っちゃったorz
不吉な予感がしなくもない。
そして、今日は、自民党三役の人事もケテーイした。安部独自のカラーは見られなかった。幹事長に中川秀直が決まった。マスコミの大半が予想していた通りだった。自分も何となくそう思っていた。だから、誰しもが予想した範疇だろう。しかし各派閥から選んだ感じがする。派閥を意識した旧来の自民党人事ではないか。「論功行賞」的な色合いもする。あと三役に、中川という同じ名字が二人もいると紛らわしい。
何だか、自民党は来夏の参院選で焦っている様子だ。幹事長の中川は就任会見で、「古い自民党と古い社会党の集まり」「民主党は抵抗勢力」と批判し、早くも民主党に対して敵意むき出しである。自民党は、小沢民主党に『脅威』を抱いている様子だ。これは民主党にとって、実に光栄なことだろう。何だか自民党は中国や韓国政府に似ている。敵を無理矢理作らなければ、求心力が得られないのだから。
ただ中川の言葉には反駁せざるを得ない。自民党は「アフォなタレントと創価信者と、二世の金太郎飴議員の集まり」ではないか。自民党こそ、『典型的な数合わせ政党』ではないか。誰が見ても、民主党以下である。「古さ」を持ち合わせ、「軽薄さ」も持ち合わせている政党はまずない。しかも、「カルト」も含んでいるのだから、恐ろしい。しかも、自民党は様々な意見を認めない政党である。異なる意見を言えば、殺されるのである。小泉が郵政造反議員を排斥したのが好例で、今日の安部の三役人事を見ている限り、安部の思想と同じ人間ばかりを集めている。これは最早、共産党・中国労働党も真っ青である。旧来の派閥人事をしている安部自民党の、どこが「新しい自民党」なのか。自民党こそが、「古い体質の自民党」のままなのだ。
こういう少しでも思想が違えば殺す、閉鎖的な政党に、出戻り復党を懇願している郵政離反組がいるというのだから驚きである。しかも、自民党は自分で殺しておきながら、高圧的な態度で戻してやるというのだ。厚顔無恥にも程がある。自民党議員は「馬鹿」しかいないのではないかと本気で疑う。
「日本をどう改革するか」よりも、まずは「目先の参院選」という思惑を早くも露呈してしまったわけだが、正直、自民党にこれ以上何かに手を付けることは不可能だから、それも仕方がない。国民の目線をそらす以外に、民主党や野党を批判する以外に自民党が支持される余地は残されていないのだから。
しかし、どうせ有りもしない「改革=破壊」を掲げるなら、「再生」を掲げた方が国民には支持されただろう。自民党の皆様、お疲れ様であります。
でもそれも小沢が死ななかったらの話。小沢が死んだら元も子もない。
今頃、安部は「小沢死んでくれ~」と心の底から思ってるんだろうなw
小沢が死んだら、来夏の参院選はまず安泰だから。
つまり、それは自分の首が飛ばずに済む。
そうなったら、日本の政治は実に下らなくなる。
今日、ついさっきまでフジテレビで「団塊世代」の特集をやっていた。
「団塊世代」と聞いて思い出すのが、同局のアナウンサー・高島彩である。
昔、NEWSで「団塊の世代」のことを「“だんこん”のせだい」と言い間違えた。
動ナビかどこかで、その動画を拾って、思わず自分の男根もときめいた。
高島彩以外にも、NHKの女子アナも言い間違えていた。
この時は、「こいつらはいつも男根のことを考えているんだな」と
童貞中学生丸出しの決めつけで、いつも彼女らのことを見ていた。
しかし、いつだかの、どこかの番組で「間違いやすい漢字」の特集をやっていた。
その時に「団塊」の文字も出ていた。
そして、街中の可愛い女の子にインタビューアーが「何て読むか分かりますか?」と聞いたら、
見事にその女の子は恥ずかしげもなく、「“だんこん”です…」
「今夜のオナネタキタ━━(゚∀゚)━━!!」と思わず叫んでしまったが、
その時、頭が閃いた。
彼女たちは「団魂」と間違えたんだ。
「塊(かたまり)」ではなくて、「魂(たましい)」と思ったんだ。
この新事実を発見したとき、自分の魂が震えた。
なるほど、確かにそう見えなくはない。
ただしかしだ、よく言葉を吟味して考えてみよう。
「団」の意味は「①同じ目的をもつ人の集まり」や「②まるい」とかいう意味だ。
①魂の集まり。
意味が分からないw
団塊の世代は、みんな魂の抜け殻、死んだ人間と言うことか。
というか、薄気味が悪い。
絶対に、この世代には近寄りたくない。
②まるい魂。
これならなんとなく意味は通じそうだ。
魂は、火の玉の如く何となく丸い気がする。
うん、ただどういう世代か分からない。
この世代の魂は丸いと言うことなら、
我々の世代の魂は三角や四角ということか。
全く何を表現したいか分からない。
ただ高島やNHKのいつも頭の中に、「男根」があったわけではないことは分かった。
しかし、その事実を知ったと同時に愕然もした。
自らの男根が放出したあの息子達は、無駄死にをしたのだ。
彼らは、「男根」と思って、この世に生を受けたのだ。
僕の息子たちを帰してください!!!
しかし、「団塊」とググってみると、なんと間違って使用している人が多いことか…
もしかしたら、自分が今言ってるようなサイトやブログが散見するかなと思ったら、
普通に誤って使用している人が多かったので、なんか微妙な感じ。。。
/⌒\
(( ))
(( (
) )) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(( ( / ♪♪と唐突ですが、
) ))< ♪ここでちょっとした間違い探しーー!!
∩ ・∀・) \ イエーーーイ!!!
ゝ <V⊂) \________________
Y 人
(_) J
↓の中で、2つだけ間違いがあります。1分以内に探してみよう。
(正解はハイライトで検索したら一発だYO!!)
団塊団塊団塊団塊団塊団塊団塊団塊団塊団塊団塊団塊団塊
団塊団塊団塊団塊団塊団塊団塊団塊団塊団塊団塊団塊団塊
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「団塊世代」と聞いて思い出すのが、同局のアナウンサー・高島彩である。
昔、NEWSで「団塊の世代」のことを「“だんこん”のせだい」と言い間違えた。
動ナビかどこかで、その動画を拾って、思わず自分の男根もときめいた。
高島彩以外にも、NHKの女子アナも言い間違えていた。
この時は、「こいつらはいつも男根のことを考えているんだな」と
童貞中学生丸出しの決めつけで、いつも彼女らのことを見ていた。
しかし、いつだかの、どこかの番組で「間違いやすい漢字」の特集をやっていた。
その時に「団塊」の文字も出ていた。
そして、街中の可愛い女の子にインタビューアーが「何て読むか分かりますか?」と聞いたら、
見事にその女の子は恥ずかしげもなく、「“だんこん”です…」
「今夜のオナネタキタ━━(゚∀゚)━━!!」と思わず叫んでしまったが、
その時、頭が閃いた。
彼女たちは「団魂」と間違えたんだ。
「塊(かたまり)」ではなくて、「魂(たましい)」と思ったんだ。
この新事実を発見したとき、自分の魂が震えた。
なるほど、確かにそう見えなくはない。
ただしかしだ、よく言葉を吟味して考えてみよう。
「団」の意味は「①同じ目的をもつ人の集まり」や「②まるい」とかいう意味だ。
①魂の集まり。
意味が分からないw
団塊の世代は、みんな魂の抜け殻、死んだ人間と言うことか。
というか、薄気味が悪い。
絶対に、この世代には近寄りたくない。
②まるい魂。
これならなんとなく意味は通じそうだ。
魂は、火の玉の如く何となく丸い気がする。
うん、ただどういう世代か分からない。
この世代の魂は丸いと言うことなら、
我々の世代の魂は三角や四角ということか。
全く何を表現したいか分からない。
ただ高島やNHKのいつも頭の中に、「男根」があったわけではないことは分かった。
しかし、その事実を知ったと同時に愕然もした。
自らの男根が放出したあの息子達は、無駄死にをしたのだ。
彼らは、「男根」と思って、この世に生を受けたのだ。
僕の息子たちを帰してください!!!
しかし、「団塊」とググってみると、なんと間違って使用している人が多いことか…
もしかしたら、自分が今言ってるようなサイトやブログが散見するかなと思ったら、
普通に誤って使用している人が多かったので、なんか微妙な感じ。。。
/⌒\
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(( ( / ♪♪と唐突ですが、
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∩ ・∀・) \ イエーーーイ!!!
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↓の中で、2つだけ間違いがあります。1分以内に探してみよう。
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今日24日、3日間幕張メッセで開かれていた『東京ゲームショウ2006』が閉幕した。初日22日の来場者はなんと3万9645人だったらしい。翌日の23日の来場者は、昨年から2万人増の8万4823人。驚きである。今日もそれに匹敵するぐらいの来場者があったに違いない。行ってないので分からない。いや行っていたとしても分からないほどの数だったであろうw。当初見込まれていた来場者数の16万人を優に超える見通しだ。また過去10年の中で、最多の148社の参加があったらしい。
『東京ゲームショウ』とはそもそも何なのか?
その名の通り、ゲームの総合展示会のようなものである。
今回は特に、次世代ゲーム機の発表が重なったことが注目されている。今年のテーマを「新興奮。新感動。新時代。」を位置づけているぐらいだ。そして何と いっても最大の目玉は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が今年11月に発売予定の「PS2」の次世代機である『PS3』と、任天堂が今 年12月に発売予定の『Wii(うぃー)』と、Microsoftが昨年末に発売した『X-box360』の三つ巴の戦いである。それが今回の来場者の多 さを牽引したとも言われているほどだ。
『東京ゲームショウ』とはそもそも何なのか?
その名の通り、ゲームの総合展示会のようなものである。
今回は特に、次世代ゲーム機の発表が重なったことが注目されている。今年のテーマを「新興奮。新感動。新時代。」を位置づけているぐらいだ。そして何と いっても最大の目玉は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が今年11月に発売予定の「PS2」の次世代機である『PS3』と、任天堂が今 年12月に発売予定の『Wii(うぃー)』と、Microsoftが昨年末に発売した『X-box360』の三つ巴の戦いである。それが今回の来場者の多 さを牽引したとも言われているほどだ。
今日のasahi.comを見たら、「転機のゲーム業界、次の一手はオンライン」という記事があった。だから、こんなのを書こうと思った次第なんだけれども、オンラインゲームが主体になる時代なんて果たしてくるのかなと、自分は常々疑問に思ってる。
さっき述べた3つのゲーム機は、もちろんネットワークに対応している。いや、周知の事実だけどもPS2からオンラインに対応していた。2000年初め当たりにPS2が発売されてから、もうかれこれ6年以上経つ。それでも全くといっていいほど、オンラインは浸透していないと思う。いくら高性能な、また特徴ある革新的な次世代ゲーム機を発売したところで、オンラインが今更浸透するとは到底思えない。オンラインが流行らなかった原因は、「スペックが足らない」とかという問題ではないのだ。
ただPCでネット上から遊べる無料なり、有料なりのオンラインゲームは浸透してるとは思う。それは既に繋がっている回線、ネット上から手軽にオンラインの世界に足を運べるから。とにかく手軽だし、どうやったらそれを遊べるか想像しやすい。
一方、ゲームの場合は、PCとかにつないでる回線と繋ぎなおさなければいけない(はず)。とにかくどうやったらオンラインを遊べるのか想像しづらい、少なくとも、かなりの手間がかかるようなイメージしかない。「面倒」の一言。
さっき述べた3つのゲーム機は、もちろんネットワークに対応している。いや、周知の事実だけどもPS2からオンラインに対応していた。2000年初め当たりにPS2が発売されてから、もうかれこれ6年以上経つ。それでも全くといっていいほど、オンラインは浸透していないと思う。いくら高性能な、また特徴ある革新的な次世代ゲーム機を発売したところで、オンラインが今更浸透するとは到底思えない。オンラインが流行らなかった原因は、「スペックが足らない」とかという問題ではないのだ。
ただPCでネット上から遊べる無料なり、有料なりのオンラインゲームは浸透してるとは思う。それは既に繋がっている回線、ネット上から手軽にオンラインの世界に足を運べるから。とにかく手軽だし、どうやったらそれを遊べるか想像しやすい。
一方、ゲームの場合は、PCとかにつないでる回線と繋ぎなおさなければいけない(はず)。とにかくどうやったらオンラインを遊べるのか想像しづらい、少なくとも、かなりの手間がかかるようなイメージしかない。「面倒」の一言。
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