『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
[PR]
[ ]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
25日付けの産経新聞の朝刊で、飛んでもなく面白い社説が載っていた。朝からまた笑わせてもらった。さすが、天下のお笑い新聞である。こういう電波記事が載ってないと、やっぱり「三流新聞」とは言えない。この調子でこれからも、電波ゆんゆんでトンデモ記事を書くのが、産経新聞の仕事なのだ。
自民党がぬるぬるの貸金業規制強化案を了承してしまったことに対して、多重債務者の弁護士やマスコミや日本国民に非難されていることは周知の事実である。そして、最も非難が集中したのがグレーゾーン金利を延長する『特例高金利』の存在である。
しかし、天下の産経新聞様はその『特例高金利』に対して、「何で貴様らは不満を垂れているんだ?」と逆ギレしているのである。「自民党様が出した答えは妥当ではないか、この愚民共」と、安部自民党を擁護してらっしゃると言い換えてもいい。
この社説を書いている国賊は、「高利でも資金調達する事業者や、給料日までの数日間を凌ぐために利用するアフォがいる」と滔滔(とうとう)と、何の恥ずかしげもなく書いている。彼の脳内では「そんなニーズが大半である」と思い込んでいるらしく、そこで金が借りられないければ、「ヤミ金」を利用するだろうとかなり飛躍しておられるから手に負えない。
この国賊は20%台の高金利を利用する債務者は、ほとんど多重債務者である事実を知らないのだろうか。グレーゾーン金利を撤廃する当初の目的は、こういう多重債務者を出さないことだったことをもうお忘れか。そういう極小さいニーズのために、何故、弱者がそういう犠牲を強いられなければいけないのか理由は皆無だ。
そして、この国賊は何を血迷ったか、「審査が厳しくなりすぎて、金を借りられなくなったらどうするのか」と憤怒している。何としても「金を貸したい」欲求に駆られている。血縁者に消費者金融業者でもいるのか、はたまた自分がヤミ金まがいの副業でもやっているのだろうか。ちゃんと金を返す当てがある人間なら、審査がいくら厳しくなろうが金を借りられる。まあ、そもそもそんな律儀な人間は金を借りたりはしないが。
しかも、この国賊は「多重債務者は自己責任意識を持って利用を自重しろ」と宣っている。何故、そんな下らないニーズで利用している人間に対しては、同じ事を注意しないのか極めて不自然である。そこまでして、何故、産経新聞は消費者金融を、国民に利用させたがっているのか。これを考えると実に怪しい。明らかに、産経新聞は消費者金融業界から多額の金銭をもらっているとしか思えない。
この記事を書いた国賊は40代ぐらいか。いや、知能レベル的には10代、20代程度である。30代ぐらいか。いや、グレーゾーン金利撤廃の動きの当初の理由をもう忘れているから、既に60代、70代程度の記憶力である。…とにかく馬鹿であることは確かだろう。
そして、最後は「多重債務に陥ったのは、債務者自身が馬鹿で、危機意識が全くなかったからだ」と、事実無根なこじつけで弱者を罵る始末。この国賊は一度死んだ方がいいと誰もが思ったことだろう。「ヤミ金をもっと規制しなければならない」という言葉もなかったことから、多分「消費者金融業者」や「ヤミ金業者」から金でも貰っているに違いない。産経新聞はヤミ金業者の手先だったと言われても、誰も否定できない。
そういえば、「貸金業『規制』法案」の法案名から、金融業者は必死に『規制』という文字を取りたがっているらしい。何故なら、『規制』という文字があったら「消費者金融業界は悪」であるというネガティブなイメージが自然と生まれるからだそうだ。何を言っているのか分からない、「消費者金融は悪」であるに決まっているではないか。そして、そういうアイフルやプロミスの消費者金融業者の株を買っているアメリカの投資会社からの圧力も強かったらしい。
自民党がぬるぬるの貸金業規制強化案を了承してしまったことに対して、多重債務者の弁護士やマスコミや日本国民に非難されていることは周知の事実である。そして、最も非難が集中したのがグレーゾーン金利を延長する『特例高金利』の存在である。
しかし、天下の産経新聞様はその『特例高金利』に対して、「何で貴様らは不満を垂れているんだ?」と逆ギレしているのである。「自民党様が出した答えは妥当ではないか、この愚民共」と、安部自民党を擁護してらっしゃると言い換えてもいい。
この社説を書いている国賊は、「高利でも資金調達する事業者や、給料日までの数日間を凌ぐために利用するアフォがいる」と滔滔(とうとう)と、何の恥ずかしげもなく書いている。彼の脳内では「そんなニーズが大半である」と思い込んでいるらしく、そこで金が借りられないければ、「ヤミ金」を利用するだろうとかなり飛躍しておられるから手に負えない。
この国賊は20%台の高金利を利用する債務者は、ほとんど多重債務者である事実を知らないのだろうか。グレーゾーン金利を撤廃する当初の目的は、こういう多重債務者を出さないことだったことをもうお忘れか。そういう極小さいニーズのために、何故、弱者がそういう犠牲を強いられなければいけないのか理由は皆無だ。
そして、この国賊は何を血迷ったか、「審査が厳しくなりすぎて、金を借りられなくなったらどうするのか」と憤怒している。何としても「金を貸したい」欲求に駆られている。血縁者に消費者金融業者でもいるのか、はたまた自分がヤミ金まがいの副業でもやっているのだろうか。ちゃんと金を返す当てがある人間なら、審査がいくら厳しくなろうが金を借りられる。まあ、そもそもそんな律儀な人間は金を借りたりはしないが。
しかも、この国賊は「多重債務者は自己責任意識を持って利用を自重しろ」と宣っている。何故、そんな下らないニーズで利用している人間に対しては、同じ事を注意しないのか極めて不自然である。そこまでして、何故、産経新聞は消費者金融を、国民に利用させたがっているのか。これを考えると実に怪しい。明らかに、産経新聞は消費者金融業界から多額の金銭をもらっているとしか思えない。
この記事を書いた国賊は40代ぐらいか。いや、知能レベル的には10代、20代程度である。30代ぐらいか。いや、グレーゾーン金利撤廃の動きの当初の理由をもう忘れているから、既に60代、70代程度の記憶力である。…とにかく馬鹿であることは確かだろう。
そして、最後は「多重債務に陥ったのは、債務者自身が馬鹿で、危機意識が全くなかったからだ」と、事実無根なこじつけで弱者を罵る始末。この国賊は一度死んだ方がいいと誰もが思ったことだろう。「ヤミ金をもっと規制しなければならない」という言葉もなかったことから、多分「消費者金融業者」や「ヤミ金業者」から金でも貰っているに違いない。産経新聞はヤミ金業者の手先だったと言われても、誰も否定できない。
そういえば、「貸金業『規制』法案」の法案名から、金融業者は必死に『規制』という文字を取りたがっているらしい。何故なら、『規制』という文字があったら「消費者金融業界は悪」であるというネガティブなイメージが自然と生まれるからだそうだ。何を言っているのか分からない、「消費者金融は悪」であるに決まっているではないか。そして、そういうアイフルやプロミスの消費者金融業者の株を買っているアメリカの投資会社からの圧力も強かったらしい。
PR
何故か、産経新聞は必死に消費者金融の存在を認めたがっている。
それが最も顕著に現れているのが、「簡単な審査で融資し、かつ事業が成り立つビジネスモデルの構築に知恵を絞れ」という文章だ。簡単な審査で融資できるシステムが、『犯罪行為』なしで成り立つわけがないことは最早明白だ。産経新聞が『犯罪』を煽っていることに驚いた。いくら三流のお笑い新聞でも、それは少し行きすぎだ。「これは一体どこの国の新聞なのだ?」と一瞬、自分の国籍を疑ってしまった。
「公的融資制度」の新設を求める声が増えて、国民の税金で肩代わりしなければならないではないかと、つまり、つまらない弱者の犠牲のために、自分が犠牲になるのは嫌だと不満を垂れているのである。産経新聞は「国のために犠牲になること」を礼賛していたが、こういうことだったのか。「国の犠牲になれ」と国民に強要しておきながら、「国は犠牲になるな」と国民の助けを足蹴にしているのである。何とも恐ろしい新聞である。
そういう社会にしたのは、産経新聞の首領・小泉純一郎であるにも関わらず、この仕打ちはさすがにいただけない。いくら産経新聞が知障の集まりだからと言って、それは見過ごせない。小泉は最初、「痛みに耐えれば、豊かな国民生活が待っている」と国民の情に訴えかけた。しかし待っていたのは、金持ちの国民が弱者の国民から利益を絞るだけ絞り上げる荒んだ社会だけではないか。そして、最も扇情的に小泉を応援していたのが産経新聞である。
今回、消費者金融業者を不自然なまでに徹底して擁護している理由も明白だ。金持ちの消費者金融業者が、貧乏人の国民・債務者から血や命まで利益を搾り取ろうとしている。絶対的強者の消費者金融業者を、小泉純一郎とイメージをダブらせているのだ。産経新聞としては、強者が強者であり続けなければ「まともな社会」として認識できないのだ。
国の税金を安易に使ってはならないとこの国賊が宣ったが、弱者が自立できるような社会を作らなければ、最終的に困るのは国民全体である。金がなくなった人間はどうするか?「犯罪」をして金を稼ぐしかない。「人殺し」をして金を稼ぐしかない。「強盗」をして金を稼ぐしかない。その犠牲になるのは、同じ日本国民である。しかも、ただの日本国民ではなく、金や権力を独占している、金持ち・富裕層の「子供」である。
そして、面白いのが原発設計の耐震指針が25年ぶりに改訂されたことに対して、「信頼を足元から固めよう」と宣っているのだ。何故、悪魔の消費者金融業者に対して、同じ注意を宣えないのか。ますます、産経新聞はきな臭い新聞である。
安部は総裁選の中で、「物質より心の豊かさ」を訴えていたが、そういうことだったのかと今になって思う。貧乏人に金(物質)与えるよりも、金持ちの安定(心の豊かさ)を訴えていたのだ。安部は誰の幸せのために政治を行っているのか?残念ながら明白な事実だ。
政府べったりの産経新聞が、貸金業規制法案について強く出られないのもそういう理由なのだろう。
だから、産経新聞が描く国家像は、極めて不透明で、偏っているのだ。
それが最も顕著に現れているのが、「簡単な審査で融資し、かつ事業が成り立つビジネスモデルの構築に知恵を絞れ」という文章だ。簡単な審査で融資できるシステムが、『犯罪行為』なしで成り立つわけがないことは最早明白だ。産経新聞が『犯罪』を煽っていることに驚いた。いくら三流のお笑い新聞でも、それは少し行きすぎだ。「これは一体どこの国の新聞なのだ?」と一瞬、自分の国籍を疑ってしまった。
「公的融資制度」の新設を求める声が増えて、国民の税金で肩代わりしなければならないではないかと、つまり、つまらない弱者の犠牲のために、自分が犠牲になるのは嫌だと不満を垂れているのである。産経新聞は「国のために犠牲になること」を礼賛していたが、こういうことだったのか。「国の犠牲になれ」と国民に強要しておきながら、「国は犠牲になるな」と国民の助けを足蹴にしているのである。何とも恐ろしい新聞である。
そういう社会にしたのは、産経新聞の首領・小泉純一郎であるにも関わらず、この仕打ちはさすがにいただけない。いくら産経新聞が知障の集まりだからと言って、それは見過ごせない。小泉は最初、「痛みに耐えれば、豊かな国民生活が待っている」と国民の情に訴えかけた。しかし待っていたのは、金持ちの国民が弱者の国民から利益を絞るだけ絞り上げる荒んだ社会だけではないか。そして、最も扇情的に小泉を応援していたのが産経新聞である。
今回、消費者金融業者を不自然なまでに徹底して擁護している理由も明白だ。金持ちの消費者金融業者が、貧乏人の国民・債務者から血や命まで利益を搾り取ろうとしている。絶対的強者の消費者金融業者を、小泉純一郎とイメージをダブらせているのだ。産経新聞としては、強者が強者であり続けなければ「まともな社会」として認識できないのだ。
国の税金を安易に使ってはならないとこの国賊が宣ったが、弱者が自立できるような社会を作らなければ、最終的に困るのは国民全体である。金がなくなった人間はどうするか?「犯罪」をして金を稼ぐしかない。「人殺し」をして金を稼ぐしかない。「強盗」をして金を稼ぐしかない。その犠牲になるのは、同じ日本国民である。しかも、ただの日本国民ではなく、金や権力を独占している、金持ち・富裕層の「子供」である。
そして、面白いのが原発設計の耐震指針が25年ぶりに改訂されたことに対して、「信頼を足元から固めよう」と宣っているのだ。何故、悪魔の消費者金融業者に対して、同じ注意を宣えないのか。ますます、産経新聞はきな臭い新聞である。
安部は総裁選の中で、「物質より心の豊かさ」を訴えていたが、そういうことだったのかと今になって思う。貧乏人に金(物質)与えるよりも、金持ちの安定(心の豊かさ)を訴えていたのだ。安部は誰の幸せのために政治を行っているのか?残念ながら明白な事実だ。
政府べったりの産経新聞が、貸金業規制法案について強く出られないのもそういう理由なのだろう。
だから、産経新聞が描く国家像は、極めて不透明で、偏っているのだ。
『再販制度』で守られているようなゴミ新聞が、何を巫山戯たこと抜かしてるんだと、ハンマーで頭の形が変形するぐらいまでボコボコに殴ってやりたいと思った国民は、数知れないだろう。産経新聞は『安全圏』に立っているのだ。滅多なことがない限り、倒産することもなければ、競争社会に晒されることもない。ぬるま湯に浸かっているのだ。ぬくぬくと温室育ちのアフォボンこと、安部太蔵を支持しているのも、無能同志シンパシーでも感じているのだろう。
そんな高見に立っている人間が「弱者切り捨て」を礼賛しても、自分たちに敵意を持ってください、惨殺してくださいと宣っているようにしか聞こえない。産経新聞は一度でも一度でも競争社会に揉まれたり、晒されたりしてみるべきである。少なくとも、ぬるま湯でぬくぬく育った糞餓鬼が偉そうなことを宣うな。「恥」を知れ、バカタレ。
少なくとも守られている業界なんだから、「我々産経新聞がそういう弱者の受け皿になる、救ってやる」ぐらいのことは言ってみろ。そして、「政府は税金を出すな」と偉そうなことを宣え。マジで、産経新聞には馬鹿の記者しかいないんだな。これで3000円ちょっとはボッタクリだ。900円に値下げしても、読者にはおつりが来るくらいだ。馬鹿もんが。
こういう薄情な国賊新聞が『愛国心』を平然と語っているのだから、日本という国は実に面白い。しかも、産経新聞は中国の愛国主義教育を非難しておきながら、自国の教育に必死に『愛国心』を盛り込もうとしているのだ。世間知らずのアフォだから、なせる技であろうと思う。産経は存在していること自体が、「害悪」そのものだ。恥知らずの馬鹿が唱える『愛国』は、中国共産党が唱える『愛国』以下である。恥を知れ。
産経新聞の記者は、日本で空気を吸って、のうのうと生きていることに対して、「恥」という概念を抱いたことはないのかな?今まで長いこと歩んできた人生の中で。もし一度でも感じたことがないんだとしたら、脳みそに何らかの障害でも抱えているとしか思えない。さすが、同じく「恥」という観念がない小泉を信奉している狂信新聞社だけある。もう産経新聞が何を報道しても、また思想的な社説を書いたとしても、読者の心を打たないし、説得力も帯びないだろう。
量販店に腐るほどロープは売ってるので、さっさと産経新聞の記者は首つり自殺でもしてほしい。そしたら、産経新聞が大好きな「神」になれるんだから…。激しく有言実行してほしい。
そんな高見に立っている人間が「弱者切り捨て」を礼賛しても、自分たちに敵意を持ってください、惨殺してくださいと宣っているようにしか聞こえない。産経新聞は一度でも一度でも競争社会に揉まれたり、晒されたりしてみるべきである。少なくとも、ぬるま湯でぬくぬく育った糞餓鬼が偉そうなことを宣うな。「恥」を知れ、バカタレ。
少なくとも守られている業界なんだから、「我々産経新聞がそういう弱者の受け皿になる、救ってやる」ぐらいのことは言ってみろ。そして、「政府は税金を出すな」と偉そうなことを宣え。マジで、産経新聞には馬鹿の記者しかいないんだな。これで3000円ちょっとはボッタクリだ。900円に値下げしても、読者にはおつりが来るくらいだ。馬鹿もんが。
こういう薄情な国賊新聞が『愛国心』を平然と語っているのだから、日本という国は実に面白い。しかも、産経新聞は中国の愛国主義教育を非難しておきながら、自国の教育に必死に『愛国心』を盛り込もうとしているのだ。世間知らずのアフォだから、なせる技であろうと思う。産経は存在していること自体が、「害悪」そのものだ。恥知らずの馬鹿が唱える『愛国』は、中国共産党が唱える『愛国』以下である。恥を知れ。
産経新聞の記者は、日本で空気を吸って、のうのうと生きていることに対して、「恥」という概念を抱いたことはないのかな?今まで長いこと歩んできた人生の中で。もし一度でも感じたことがないんだとしたら、脳みそに何らかの障害でも抱えているとしか思えない。さすが、同じく「恥」という観念がない小泉を信奉している狂信新聞社だけある。もう産経新聞が何を報道しても、また思想的な社説を書いたとしても、読者の心を打たないし、説得力も帯びないだろう。
量販店に腐るほどロープは売ってるので、さっさと産経新聞の記者は首つり自殺でもしてほしい。そしたら、産経新聞が大好きな「神」になれるんだから…。激しく有言実行してほしい。
そして、意識的にか無意識的にか知らないが、そのトンデモ社説の隣にこれまた面白い記事が載っていた。
中国のニュースサイトが行ったアンケートによると、中国人の3人に2人が生まれ変わっても中国人には生まれ変わりたくないそうだ。まあ、ネットのアンケートと言うことだから、ほとんどが若い世代の中国人であると思うし、信憑性もどちらかというと薄いかも知れない。
何でもその理由として、「マイホームを持てないため、幸福感が得られない」「親を養い、子供を育て、家のローンを払う。収入は悪くないはずなのに生活は良くならない」といったことが挙げられていた。何で、日本人も同じ状況ではないかと痛快な気分がした。日本人はマイホームが持てないどころか、貯金すらまともにない世帯が全体の25%もいるのである。日本人は中国人以下ではないのか。
そして、これが最も強烈な理由であったと、個人的に思った。
「私は中国を愛しているのに、中国が私を愛してくれない」
まさしく、これは日本人・日本にも通じる理由である。日本を愛している日本人は多いはずなのに、日本政府は弱者に対して増税ばかりを強め、公的な補償をますます引き締め、弱者を見殺しにし続けている。アンケートに答えた中国人と同じ理由で「日本人が日本を嫌い」になるのではないかと懸念している。いや現実問題、嫌いになっている、激しい憎悪を抱いている国民が増えているであろう。
こんなゴミみたいな日本に『愛国心』を持てと産経新聞は宣うが、冗談がキツすぎる。何故って、日本国民である自分を殺そうとしているのが、日本政府であるからだ。刃物を持って今にも殺そうと身構えている相手を好きになれる馬鹿が、この世のどこにいるのだと小一時間問い質したい。
破産件数は20万件、失業者は300万人、就労者もいまやほとんどが非正規雇用、生活保護を受給されている世帯は優に100万世帯を超えた。自殺者は年間3万人の大台をずーーーっと維持し続けている。全く改善傾向が見られない。その殆(ほとんど)どが、「経済的困窮」を理由に自殺している。
再び生まれ変わっても、またこんな貧しい国に生まれたいと思う日本人がどれだけいるのか聞いてみたい。
『階級社会』の日本に生まれなきゃ良かったわぁ。。。
と思っている日本人がどれだけいるか分かりゃしない。
中国のニュースサイトが行ったアンケートによると、中国人の3人に2人が生まれ変わっても中国人には生まれ変わりたくないそうだ。まあ、ネットのアンケートと言うことだから、ほとんどが若い世代の中国人であると思うし、信憑性もどちらかというと薄いかも知れない。
何でもその理由として、「マイホームを持てないため、幸福感が得られない」「親を養い、子供を育て、家のローンを払う。収入は悪くないはずなのに生活は良くならない」といったことが挙げられていた。何で、日本人も同じ状況ではないかと痛快な気分がした。日本人はマイホームが持てないどころか、貯金すらまともにない世帯が全体の25%もいるのである。日本人は中国人以下ではないのか。
そして、これが最も強烈な理由であったと、個人的に思った。
「私は中国を愛しているのに、中国が私を愛してくれない」
まさしく、これは日本人・日本にも通じる理由である。日本を愛している日本人は多いはずなのに、日本政府は弱者に対して増税ばかりを強め、公的な補償をますます引き締め、弱者を見殺しにし続けている。アンケートに答えた中国人と同じ理由で「日本人が日本を嫌い」になるのではないかと懸念している。いや現実問題、嫌いになっている、激しい憎悪を抱いている国民が増えているであろう。
こんなゴミみたいな日本に『愛国心』を持てと産経新聞は宣うが、冗談がキツすぎる。何故って、日本国民である自分を殺そうとしているのが、日本政府であるからだ。刃物を持って今にも殺そうと身構えている相手を好きになれる馬鹿が、この世のどこにいるのだと小一時間問い質したい。
破産件数は20万件、失業者は300万人、就労者もいまやほとんどが非正規雇用、生活保護を受給されている世帯は優に100万世帯を超えた。自殺者は年間3万人の大台をずーーーっと維持し続けている。全く改善傾向が見られない。その殆(ほとんど)どが、「経済的困窮」を理由に自殺している。
再び生まれ変わっても、またこんな貧しい国に生まれたいと思う日本人がどれだけいるのか聞いてみたい。
『階級社会』の日本に生まれなきゃ良かったわぁ。。。
と思っている日本人がどれだけいるか分かりゃしない。
いつも電波ゆんゆんの抄録を提供してくれている「産経抄」が、恐れ多くもネット(BBSやブログ)の匿名性を批判していた。今日16日付けでの話である。
ある月刊誌が調査した高校生の「モラル」に関するアンケートを持ち出し、先輩や近所の人に挨拶すると答えた人間は7割以上にもかかわらず、教室内での化粧や、電車内での電話を容認する意見が大多数であること。著者自身の体験として若者のコンビニ店員のマナーの良さを挙げる一方、禁煙が定められた場所での喫煙をする若者がいる。このことが不可思議でたまらないというのだ。
つまり、私人・個人の立場では「モラルを守る」が、公共の中に入ってしまえば、途端に「モラルを守らなくなる」という批判らしい。そして、そういった二面性を「匿名社会」つまり「ネット社会」がはびこった現代ゆえだと主張。終いには、プライバシー保護や人権の名の下に「匿名」が猛威をふるい、今や犯罪やテロに利用されているんだと発狂する始末。
さすがいつも通り電波ゆんゆんである。どこに相関性があるのか分からない。突飛すぎる発想であると誉めてあげたい。身代金誘拐に電話が使われ始めたら「電話社会云々」と、車が使われたら「車社会云々」とでもトンチンカンな批判でもするつもりか。朝日新聞などが昔よく主張していた内容とも似通っている。産経はいつも時代遅れの感が拭えないのは、どうしてだろう。しかも、他社のトンチンカンな主張しか引っ張ってこれないのだから、救いようがない。
ある月刊誌が調査した高校生の「モラル」に関するアンケートを持ち出し、先輩や近所の人に挨拶すると答えた人間は7割以上にもかかわらず、教室内での化粧や、電車内での電話を容認する意見が大多数であること。著者自身の体験として若者のコンビニ店員のマナーの良さを挙げる一方、禁煙が定められた場所での喫煙をする若者がいる。このことが不可思議でたまらないというのだ。
つまり、私人・個人の立場では「モラルを守る」が、公共の中に入ってしまえば、途端に「モラルを守らなくなる」という批判らしい。そして、そういった二面性を「匿名社会」つまり「ネット社会」がはびこった現代ゆえだと主張。終いには、プライバシー保護や人権の名の下に「匿名」が猛威をふるい、今や犯罪やテロに利用されているんだと発狂する始末。
さすがいつも通り電波ゆんゆんである。どこに相関性があるのか分からない。突飛すぎる発想であると誉めてあげたい。身代金誘拐に電話が使われ始めたら「電話社会云々」と、車が使われたら「車社会云々」とでもトンチンカンな批判でもするつもりか。朝日新聞などが昔よく主張していた内容とも似通っている。産経はいつも時代遅れの感が拭えないのは、どうしてだろう。しかも、他社のトンチンカンな主張しか引っ張ってこれないのだから、救いようがない。
で、少し考えてみよう。
この「産経抄」は誰が書いているのだろう?
一面(表紙)を見ても、実名が載っていない。
どんな腐った脳みその人間が筆を執っているか分からないのだ。顔も当然知らない。男か女か、性別すら知らない。年齢も知らない。学歴も知らない。家族歴も知らない。名前を知ったところで、それが本当の実名かどうかすらもこちらには分からないのだ。閲覧しているこっちには、知らないことだらけだ。
そう、コイツこそが真の『匿名』なのだ。『匿名人間』なのだ。
「産経新聞」という三流会社に守られているのは誰だと、小一時間この『匿名人間』さんに問い質したい。その組織の大きな「後ろ盾」がなければ文章を書けない人間は、どこのどいつだろう。一番『匿名社会』から生まれた『匿名』の恩恵を被っているのは誰だろう。少し胸に手を当てて、自分に聞いてみては如何だろう。
『匿名人間』さんははどんな顔をしているんだ?髭を蓄えているのか?メガネをしているのか?禿げているのか?どんな声をしているんだ?どんな性癖を持っているんだ?性体験の人数は?どういう筆跡なんだ?利き手はどっちだ?身長はいくつだ?体重はいくつだ?どんな交友関係を持っているんだ?どこに住んでいるのだ?住所は?電話番号は?
こちらには一人で書いてるのか、複数で書いているのかすら分からないのだぞ。
ましてや、文中で「“ヤアヤア我こそは”と名乗りあった武士の時代と違って」と書いている。一方、『匿名人間』さんはどうだ?全くどこどこの某と名乗っていないではないか。こんなことを書く資格はない。『匿名人間』さんは、単なる全身黒タイツ・黒ずくめの変態野郎なのだから。
日記風ホームページであるブログは、自分の顔写真や普段の日常を映した写真を掲載する。しかも、普段の日常を書くのだから、当然経歴や職業を書いている人間も少なくない。そして、それを推察できるブログは多い。日常をさらけ出しているこいつらのどこが『匿名』なんだと言いたい。少なくとも、『匿名人間』よりかは『匿名』の恩恵には授かっていないだろう。
だから、前から言っているように、三流如きが他者を批判する権利など持ち合わせていないと。少なくとも、産経にそんな権利などないのだ。黙って、小泉のアナルの皺にこびりついた拭き残った糞でも舐め取ってればいい。
この「産経抄」は誰が書いているのだろう?
一面(表紙)を見ても、実名が載っていない。
どんな腐った脳みその人間が筆を執っているか分からないのだ。顔も当然知らない。男か女か、性別すら知らない。年齢も知らない。学歴も知らない。家族歴も知らない。名前を知ったところで、それが本当の実名かどうかすらもこちらには分からないのだ。閲覧しているこっちには、知らないことだらけだ。
そう、コイツこそが真の『匿名』なのだ。『匿名人間』なのだ。
「産経新聞」という三流会社に守られているのは誰だと、小一時間この『匿名人間』さんに問い質したい。その組織の大きな「後ろ盾」がなければ文章を書けない人間は、どこのどいつだろう。一番『匿名社会』から生まれた『匿名』の恩恵を被っているのは誰だろう。少し胸に手を当てて、自分に聞いてみては如何だろう。
『匿名人間』さんははどんな顔をしているんだ?髭を蓄えているのか?メガネをしているのか?禿げているのか?どんな声をしているんだ?どんな性癖を持っているんだ?性体験の人数は?どういう筆跡なんだ?利き手はどっちだ?身長はいくつだ?体重はいくつだ?どんな交友関係を持っているんだ?どこに住んでいるのだ?住所は?電話番号は?
こちらには一人で書いてるのか、複数で書いているのかすら分からないのだぞ。
ましてや、文中で「“ヤアヤア我こそは”と名乗りあった武士の時代と違って」と書いている。一方、『匿名人間』さんはどうだ?全くどこどこの某と名乗っていないではないか。こんなことを書く資格はない。『匿名人間』さんは、単なる全身黒タイツ・黒ずくめの変態野郎なのだから。
日記風ホームページであるブログは、自分の顔写真や普段の日常を映した写真を掲載する。しかも、普段の日常を書くのだから、当然経歴や職業を書いている人間も少なくない。そして、それを推察できるブログは多い。日常をさらけ出しているこいつらのどこが『匿名』なんだと言いたい。少なくとも、『匿名人間』よりかは『匿名』の恩恵には授かっていないだろう。
だから、前から言っているように、三流如きが他者を批判する権利など持ち合わせていないと。少なくとも、産経にそんな権利などないのだ。黙って、小泉のアナルの皺にこびりついた拭き残った糞でも舐め取ってればいい。
また同日の産経新聞では、古森が「事実無根の中傷こそ威嚇行為」「デマ主張で個人攻撃」という記事を寄稿している。
何でもワシントンポストが先月27日、古森と産経新聞に対して「テロリスト」と批判されたことに対して火病ってるらしい。すぐさま抗議文をワシントンポストに送信したが、未だ一向に返事がないので、産経が紙面を割いてその抗議文を載せるという発狂っぷり。
「ちょっと待ってくれ」と言いたい。さっき産経抄では、「プライバシー保護や人権が跋扈しているのはけしからん」と批判したばかりではないのか。古森の人権の擁護っぷりには見ていて呆れる。産経新聞の記者の人権と、庶民の人権とは明確な差があると言いたげである。何だこの二枚舌は。実名を晒しておきながら(ただし新聞内では顔写真を晒していない)、個人攻撃が嫌だから勘弁してくださいよとは聞いて呆れる。しかも、それを主張している産経抄の著者が、その個人攻撃が怖いから逃げ回っているヘタレという…。
「『誰でも』自由に閲覧や書き込みが出来るため、他人を誹謗中傷したり、批判合戦をしたりと言うことが日常茶飯事的に行われている」と書いている。この『誰でも』の部分を、『産経社員の誰でも』に置き換えてみよう。まさに、「匿名社会=産経新聞」以外の何者でもない。産経新聞が社員によって私物化され、最早ちょっとした下らないことを何でも書ける「ネット社会化」してしまっている。
しかも、産経新聞で「批判合戦が日常惨事的に行われている」ことは、上記の古森を見ていただければ、一目瞭然である。自分たちのことは棚に上げて、胡座をかいて他人を批判とはよいご身分ですな。昔、朝日と産経がコラムで下らない喧嘩をしていたが、あれを吹っかけたのは産経側からである。何ともいやはや。
産経新聞はいつの間にやら、「何だか、不気味な新聞になったものである」。
何でもワシントンポストが先月27日、古森と産経新聞に対して「テロリスト」と批判されたことに対して火病ってるらしい。すぐさま抗議文をワシントンポストに送信したが、未だ一向に返事がないので、産経が紙面を割いてその抗議文を載せるという発狂っぷり。
「ちょっと待ってくれ」と言いたい。さっき産経抄では、「プライバシー保護や人権が跋扈しているのはけしからん」と批判したばかりではないのか。古森の人権の擁護っぷりには見ていて呆れる。産経新聞の記者の人権と、庶民の人権とは明確な差があると言いたげである。何だこの二枚舌は。実名を晒しておきながら(ただし新聞内では顔写真を晒していない)、個人攻撃が嫌だから勘弁してくださいよとは聞いて呆れる。しかも、それを主張している産経抄の著者が、その個人攻撃が怖いから逃げ回っているヘタレという…。
「『誰でも』自由に閲覧や書き込みが出来るため、他人を誹謗中傷したり、批判合戦をしたりと言うことが日常茶飯事的に行われている」と書いている。この『誰でも』の部分を、『産経社員の誰でも』に置き換えてみよう。まさに、「匿名社会=産経新聞」以外の何者でもない。産経新聞が社員によって私物化され、最早ちょっとした下らないことを何でも書ける「ネット社会化」してしまっている。
しかも、産経新聞で「批判合戦が日常惨事的に行われている」ことは、上記の古森を見ていただければ、一目瞭然である。自分たちのことは棚に上げて、胡座をかいて他人を批判とはよいご身分ですな。昔、朝日と産経がコラムで下らない喧嘩をしていたが、あれを吹っかけたのは産経側からである。何ともいやはや。
産経新聞はいつの間にやら、「何だか、不気味な新聞になったものである」。
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新記事
(12/12)
(12/31)
(12/31)
(12/30)
(12/30)
(12/29)
(12/29)
(12/28)
(12/27)
(12/27)
(12/26)
(12/25)
(12/23)
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/14)
(08/15)
(08/16)
(08/16)
(08/16)
(08/18)
アクセス解析