『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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25日付けの産経新聞の朝刊で、飛んでもなく面白い社説が載っていた。朝からまた笑わせてもらった。さすが、天下のお笑い新聞である。こういう電波記事が載ってないと、やっぱり「三流新聞」とは言えない。この調子でこれからも、電波ゆんゆんでトンデモ記事を書くのが、産経新聞の仕事なのだ。
自民党がぬるぬるの貸金業規制強化案を了承してしまったことに対して、多重債務者の弁護士やマスコミや日本国民に非難されていることは周知の事実である。そして、最も非難が集中したのがグレーゾーン金利を延長する『特例高金利』の存在である。
しかし、天下の産経新聞様はその『特例高金利』に対して、「何で貴様らは不満を垂れているんだ?」と逆ギレしているのである。「自民党様が出した答えは妥当ではないか、この愚民共」と、安部自民党を擁護してらっしゃると言い換えてもいい。
この社説を書いている国賊は、「高利でも資金調達する事業者や、給料日までの数日間を凌ぐために利用するアフォがいる」と滔滔(とうとう)と、何の恥ずかしげもなく書いている。彼の脳内では「そんなニーズが大半である」と思い込んでいるらしく、そこで金が借りられないければ、「ヤミ金」を利用するだろうとかなり飛躍しておられるから手に負えない。
この国賊は20%台の高金利を利用する債務者は、ほとんど多重債務者である事実を知らないのだろうか。グレーゾーン金利を撤廃する当初の目的は、こういう多重債務者を出さないことだったことをもうお忘れか。そういう極小さいニーズのために、何故、弱者がそういう犠牲を強いられなければいけないのか理由は皆無だ。
そして、この国賊は何を血迷ったか、「審査が厳しくなりすぎて、金を借りられなくなったらどうするのか」と憤怒している。何としても「金を貸したい」欲求に駆られている。血縁者に消費者金融業者でもいるのか、はたまた自分がヤミ金まがいの副業でもやっているのだろうか。ちゃんと金を返す当てがある人間なら、審査がいくら厳しくなろうが金を借りられる。まあ、そもそもそんな律儀な人間は金を借りたりはしないが。
しかも、この国賊は「多重債務者は自己責任意識を持って利用を自重しろ」と宣っている。何故、そんな下らないニーズで利用している人間に対しては、同じ事を注意しないのか極めて不自然である。そこまでして、何故、産経新聞は消費者金融を、国民に利用させたがっているのか。これを考えると実に怪しい。明らかに、産経新聞は消費者金融業界から多額の金銭をもらっているとしか思えない。
この記事を書いた国賊は40代ぐらいか。いや、知能レベル的には10代、20代程度である。30代ぐらいか。いや、グレーゾーン金利撤廃の動きの当初の理由をもう忘れているから、既に60代、70代程度の記憶力である。…とにかく馬鹿であることは確かだろう。
そして、最後は「多重債務に陥ったのは、債務者自身が馬鹿で、危機意識が全くなかったからだ」と、事実無根なこじつけで弱者を罵る始末。この国賊は一度死んだ方がいいと誰もが思ったことだろう。「ヤミ金をもっと規制しなければならない」という言葉もなかったことから、多分「消費者金融業者」や「ヤミ金業者」から金でも貰っているに違いない。産経新聞はヤミ金業者の手先だったと言われても、誰も否定できない。
そういえば、「貸金業『規制』法案」の法案名から、金融業者は必死に『規制』という文字を取りたがっているらしい。何故なら、『規制』という文字があったら「消費者金融業界は悪」であるというネガティブなイメージが自然と生まれるからだそうだ。何を言っているのか分からない、「消費者金融は悪」であるに決まっているではないか。そして、そういうアイフルやプロミスの消費者金融業者の株を買っているアメリカの投資会社からの圧力も強かったらしい。
自民党がぬるぬるの貸金業規制強化案を了承してしまったことに対して、多重債務者の弁護士やマスコミや日本国民に非難されていることは周知の事実である。そして、最も非難が集中したのがグレーゾーン金利を延長する『特例高金利』の存在である。
しかし、天下の産経新聞様はその『特例高金利』に対して、「何で貴様らは不満を垂れているんだ?」と逆ギレしているのである。「自民党様が出した答えは妥当ではないか、この愚民共」と、安部自民党を擁護してらっしゃると言い換えてもいい。
この社説を書いている国賊は、「高利でも資金調達する事業者や、給料日までの数日間を凌ぐために利用するアフォがいる」と滔滔(とうとう)と、何の恥ずかしげもなく書いている。彼の脳内では「そんなニーズが大半である」と思い込んでいるらしく、そこで金が借りられないければ、「ヤミ金」を利用するだろうとかなり飛躍しておられるから手に負えない。
この国賊は20%台の高金利を利用する債務者は、ほとんど多重債務者である事実を知らないのだろうか。グレーゾーン金利を撤廃する当初の目的は、こういう多重債務者を出さないことだったことをもうお忘れか。そういう極小さいニーズのために、何故、弱者がそういう犠牲を強いられなければいけないのか理由は皆無だ。
そして、この国賊は何を血迷ったか、「審査が厳しくなりすぎて、金を借りられなくなったらどうするのか」と憤怒している。何としても「金を貸したい」欲求に駆られている。血縁者に消費者金融業者でもいるのか、はたまた自分がヤミ金まがいの副業でもやっているのだろうか。ちゃんと金を返す当てがある人間なら、審査がいくら厳しくなろうが金を借りられる。まあ、そもそもそんな律儀な人間は金を借りたりはしないが。
しかも、この国賊は「多重債務者は自己責任意識を持って利用を自重しろ」と宣っている。何故、そんな下らないニーズで利用している人間に対しては、同じ事を注意しないのか極めて不自然である。そこまでして、何故、産経新聞は消費者金融を、国民に利用させたがっているのか。これを考えると実に怪しい。明らかに、産経新聞は消費者金融業界から多額の金銭をもらっているとしか思えない。
この記事を書いた国賊は40代ぐらいか。いや、知能レベル的には10代、20代程度である。30代ぐらいか。いや、グレーゾーン金利撤廃の動きの当初の理由をもう忘れているから、既に60代、70代程度の記憶力である。…とにかく馬鹿であることは確かだろう。
そして、最後は「多重債務に陥ったのは、債務者自身が馬鹿で、危機意識が全くなかったからだ」と、事実無根なこじつけで弱者を罵る始末。この国賊は一度死んだ方がいいと誰もが思ったことだろう。「ヤミ金をもっと規制しなければならない」という言葉もなかったことから、多分「消費者金融業者」や「ヤミ金業者」から金でも貰っているに違いない。産経新聞はヤミ金業者の手先だったと言われても、誰も否定できない。
そういえば、「貸金業『規制』法案」の法案名から、金融業者は必死に『規制』という文字を取りたがっているらしい。何故なら、『規制』という文字があったら「消費者金融業界は悪」であるというネガティブなイメージが自然と生まれるからだそうだ。何を言っているのか分からない、「消費者金融は悪」であるに決まっているではないか。そして、そういうアイフルやプロミスの消費者金融業者の株を買っているアメリカの投資会社からの圧力も強かったらしい。
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