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『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!!  これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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「よその国をあおり立てるような報道を戒めた方がいい」と、彼の小泉はメディアに対して不快感を示された。もちろん、自分の行動が一番、よその国をあおり立ててることは全く棚に上げてである。厚顔無恥とはまさにこのことである。さすが盲目の小泉。周りの状況を全く把握できていない。小泉は自分が生きてることを本格的に恥じた方がいいかもしれない、と思ってしまう方がいても不思議ではない。

日本のメディアが取り上げなかったとしても、韓国や香港当たりのよその国のメディアが取り上げてしまえば、結果は同じことである。そうなったときに小泉はどういう行動に出るつもりなんだろうか。まさかわざわざ相手国のメディアに赴いて、「私をあおり立てるような報道は戒めたまえ」と抗議でもするつもりだろうか。いやそもそも、自分で相手国に訪問できなくしておいて、自分が報道に腹を立てたからと言って抗議のため相手国に訪問しに行くというのも変な話である。こういうちょっと先のことも予測できない、超近視眼的な脳みそしか持っていないのだから有り得なくはない。小泉は盲目なのだから、あまり彼を責めないであげて欲しい。可哀想な人なのだから。

そして、今頃になって「加藤家襲撃」についても言及された。「暴力による言論封殺は許さない・断固反対である」と。「加藤家襲撃」から約2週間、小泉はどこの空間をさまよい歩いていたのであろう。日本で起きていた状況が全く伝わらない場所はそれほどない。徘徊癖でも本格的に始まって、皇居の周りでもぶらぶらしてたのか。でも、今日は運良く中央アジアにお着きになられたようで安心した。

先週の金曜の『朝まで生テレビ』に放送された発言が、時期的に影響を与えたとしか考えられない。
「小泉や安部が何も言及しないことは、不自然」
「”ざまーみろ”とでも思っているのだろう」
「今の日本はやはり危ない方向に向かっている」
という趣旨の内容である。
コレを耳にした秘書官の姑息な飯島当たりが小泉に慌てて喋らせたのだろうと、容易に推測できる。

しかし、それも明らかに遅きに失した。中央アジア訪問など、全てタイミングが滅茶苦茶なのだ。「何故、今の時期に?」という行動が多すぎる。「絶好機」の行動が全くない。つまり、その行動に長期的戦略の裏付けがないのだ。一言で言ってしまえば、「行き当たりばったり」なのだ。靖国参拝の訪問日を一つ取ってみても、それは容易に察することが出来る。小泉は「時間」や「タイミング」についても盲目のようだ。

小泉が黙っていたその「空白の期間」が全てを物語っている。「小泉は言論を暴力によって封殺することを黙認している」のだ。そう初めの方でも述べた、小泉の発言がそれを如実に表している。自分の主張と異なる主張に対しては、かなり強い排斥意識をお持ちなのだ。こういう人間が心から「暴力による言論封殺は許さない」と思っているわけがない。自分の主張に反する主張を、自分の主張を支持する信者が壊してくれたのだ。喜々として舞い上がったに違いない。でなければ、2週間近くもダンマリを続けていたわけがない。小泉・自民党は万死に値する。
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自民党のある議員が「安部はもまれて、もまれてますます鍛えられている。まるで斉藤君のようだ。」と言っていたらしい。誰から揉まれているのか激しく疑問である。そうか、シャドーボクシングだ。独り相撲なのだ。一昨日の自分と、昨日の自分と、今日の自分と、明日の自分と戦っているのだ。見えない相手に、今日も戦っているのだ。

安部本人は麻生や谷垣と戦っていると勘違いしている、まさしく、裸の王様状態である。臣下におだてられ、のせられ、騙されて自分がさも優秀であるかのように誇っている。しかしながら、自分は今まさに、ふんどし一丁のハダカ状態なのだ( ´,_ゝ`)プッ

さあ、私がそんな安部に素晴らしい愛称を与えよう。
自らの手で、努力で勝利をもぎ取った「ハンカチ王子・ゆうちゃん」改め、「ハダカの王子・あべちゃん」。
我ながら抜群のネーミングセンスである。

もはやパフォーマンスだけしか能がない政党なのだ。自民党は大仁田党、太蔵党と名称を変更すべきである。
完全に、民主党以下である。

しかも安部が一人勝ちしては、政権運営のための求心力がなくなる。
だから選挙で麻生や谷垣を応援しようという自民党議員すらいるらしい。
何のための選挙なのだ。誰のための選挙なのだ。誰にとって必要な総理を選ぶ選挙なのだ。
安部を戦いの中を勝ち残ったさも英雄かのように仕立て上げたいだけである
自分たちの処遇を良くしたいと思っているだけなのだ。
自民党は『国民』のことなど全く興味がないのだ。
常に気になるのは、自分のチンポジだけなのだ。

馬鹿馬鹿しい。どこまでエゴの塊、オナニストのための政党なのか分からない。
自民党はアフォのすくつ(←何故か変換できない(ry)。
全く救いようがない政党である。
8月22日、横浜市で開かれた講演で安部・麻生・谷垣の三人が一堂に会した。そこで安部は「憲法改正」と「教育基本法改正」を政権公約の中心に掲げると発言した。「日本の新しい国の形を示すため、私たちの手で新しい憲法をつくっていく」という願望をお持ちのようである。

憲法改正は自民党の党是であるからして、これを政権公約として掲げるのは不思議でも何でもない。自民党が出来上がって幾年経ったか分からない。にも関わらず、改正手続きすらまともに仕上がってない。いかに難しい所行か誰の目から見ても明らかだ。安部もそれを理解しているのか、「5年をめどに」などと発言している(まあ政権が5年も続いたらの話だがw)。しかしながら、安部は「憲法改正」を次期政権の最大課題としているのだ。長年放置され続けている問題のどこが近々に迫った課題だというのだろう。自民党が放置し続けている問題という点では、北方四島・竹島・尖閣諸島といった「領土問題」の方が余程重大である。つい最近も盛田という同じ日本人が露西亜の警備艇によって殺害されているのだぞ。全く眼中におありにないようだ。憲法改正して、軍事的手段を可能にしなければ、解決できないという低能丸出しの主張をお持ちであれば別であるが( ̄ー ̄)ニヤリ

やはり安部の政治的センスのなさは、目を見張るものがある。

そして、一刻も早く「家庭や地域、国を愛する教育」を実現させたいそうなのである。低所得者が増え続け、家庭は崩壊し、公共事業は打ち切られ、地域経済は停滞し、シャッター街も増え続け、地域も崩壊しているのに、これを愛せと言うのだ。その家庭や地域を復興するのが、政治家の宿命である。それを抜きにして、何かを愛せとは論理が逆である。
「まやかしの偶像を愛せ」というのが教育というのだから、さすがめくらの安部である。

また安部は同時に、「誇りの持てる国づくり」を掲げている。
この国のどこに誇りを持てばいいんですか?
この埃まみれの国に…
まずこの実現もなしに、「国を愛せ」とは順序が逆転してますよ。
清掃員のあべちゃん

憲法改正を掲げる安部。格差社会を取り上げる麻生。社会保障・増税を打ち出す谷垣。
夢想好きのオナニスト安部、現実主義的の麻生や谷垣と言ったところか。

メディアじゃ早くも安部政権の人事について取り沙汰されている。オッサン連中と若手連中が安部の靴の下を、どれだけ自分たちが綺麗に丁寧に舐めることができるか必死に競争している。無様である。

自民党には理念も何も持たない腐った議員しかいなくなった。最早、選挙に勝てれば誰でもいいという、民主党以下の寄り合い所帯である。最早、クラブ活動以下である。
「来年の事を言えば鬼が笑う」と昔の人はよく言ったものだ。
明日も分からないのに、どうして来年のことを予想できようというのだ。
その通りである。

そして、今日新しい言葉が生まれた。
「消化試合だと分かった上で、出馬表明すると国民が嘲笑する」
麻生が正式に総裁選に出馬表明したのだ。
今更、安部が勝利すると分かっているつまらない選挙に出て、
何を盛り上げようというのか。笑うばかりである。

試合結果が分かり切った試合ほどつまらないものはない。
誰が勝つか分からない接戦した試合が見たいのだ。
ジジイ共の白熱した戦いが見たいのだ。死闘を。
中身が大事なのだ。上っ面だけは小泉でもう飽き飽きである。
極論すれば、誰が勝とうが国民はどうでもいいのだ。

今日、早稲田実と駒大苫小牧の球史に残る試合が雌雄を決した。
齋藤と田中の白熱したエース戦には、野球には全く持って興味がない自分ですら、
引き込まれるものがあった。
齋藤と田中、いかにもありふれた日本人の名前である。
大事なことは「名前」や「みてくれ」ではないのである。
「男と男の真剣勝負」なのである。

政治に全く興味がない国民も巻き込んでしまうような、白熱した総裁選を来年は期待したい。
もちろんボンボンにそんな力はない。対決から逃れている時点で論外だ。

だからこそ、鬼に笑われても来年の話をしなければいけないのだ。
何故、福田を支持していた議員が谷垣を支持しようとしないのか。中韓との関係を修復するという路線では同じである。しかも同じメガネ、同じ禿茶瓶である。答えは一つである。谷垣は「消費税うp」を唱えているからである。ただそれだけである。

来年、参議院選挙を控えている自民党としては、何としても「消費税うp」は先送りにしたいのだ。「消費税うp」は庶民の生活に直結するため、当然選挙にもかなり影響しやすいからである。現に、消費税を5%にうpした故・橋本ポマード先生は選挙で惨敗し、その責任を取り辞任するハメになっている。消費税とは言わば、自民党のトラウマなのである。同じ過ちは二度と繰り返したくないのである。

しかしながら、自民党は来年の参院選が終わってしまえば、本格的に消費税をうpする気があるということである。目先の利益に溺れ、安部の勢力を益々強めてしまう。やはり自民党は馬鹿である。しかも「消費税を上げませんよ」という振りをしながら、国民から票さえもらえばこっちのもんとばかりに、自分たちが安全圏に入ればちゃんと消費税をうpするつもりなのである。馬鹿という以前に『姑息』である。

不当表示した広告で消費者を惑乱し、不当に契約を結ぼうとする悪徳業者そのものである。
自民党総裁選で、安部が独走している。もはや安部が総理の座を射止めるのは周知の事実である。あとは時間が来るまで、安部はじっとオナニーにでも耽って待っていればいいだけである。

この安部の独走状態を例えるとするなら、次々と他の選手が全員棄権したマラソンのようなものである。人々の歓声の中、安部はただ一人街中を走っているのである。もう勝ちは決定事項なのである。しかしながら、そこは総理大臣になる男である。一人でも走るんです。走らなければならないんです。安部は独り相撲にだって手を抜いたりはしない。ふんどしをしっかりまいて、勇猛果敢に勝負に挑む。決して逃げたりはしない。さすがふんどしの中のふんどしの安部太蔵である。

そして安部は焦らない男。早漏は女に嫌われるのだ。ゴムスキンもつけなきゃ女に嫌われるのだ。やはり総理大臣は人気が大事。政策なんて二の次よ。とにかくイメージを汚しちゃいけない。彼は走るのを突如として止め、周囲の歓声の中を悠然と歩いき始めるのである。そうまるでカンヌ国際映画祭の赤絨毯を闊歩する俳優ばりに、観客の一人一人に手を振り、歓声に応えて始めたではないか。さすが人気者の安部である。レースなんてそっちのけである。内閣総理大臣に内定している人間は余裕っぷりが違う。既に気分は小泉プレスリーである。

しかも、常ににこやかな笑顔を保ちつつも、数十M歩いても全く息を切らさない、その強靱な体力。無尽蔵と言って全く差し支えないだろう。政治家として体力のなさは致命的である。やはり安部なのである。そして一度も後ろを振り返らず、前をまっすぐ見据え、髪さえも全く乱れず、歩き続けるその悠然な様に、意志を貫く固い意志に、心を少しでも打たれない国民が一人でもおろうか。いやおるまい。

そして、安部は15分を境に、そこをゴールにしてしまう。独走状態には変わらない。何M先がゴールだって同じ事。42.195kmは安部にとっては長すぎる。何といっても、今夏は酷暑。体が資本である。観客のために、決して自分は犠牲はしない。「自己犠牲は他人にだけ強いろ」がモットーである。ルールもご無用。そこは、小泉先生の後継者。常識はタブー。タブーこそ常識。軽薄こそ正義。軽薄こそ人情。試合の中身はどうでも良い。勝ったという結果だけが一番大事なのである。
さすが総理大臣になるための器を持ったお方である。

もう安部しか、次期総理大臣は考えられないねッ(*^ー゚)b !!!
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