『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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おととい2日、総理大臣の安部晋三に対して衆議院で民主党の代表質問が行われた。
色々あったが、「歴史認識」にだけ言及。
民主党の鳩山が「先の大戦を侵略戦争と認めるか?」という問いに対して、安部は「1995年8月15日の村山談話が政府の公式見解だ。侵略戦争であった」と答弁。無難すぎるほど無難である。今までの極右的だった安部の姿勢や歴史観はどこへ行ってしまったのだろう。
ただ安部だったか、自民党の議員だったかが、「必ずしも村山談話を踏襲する義務はない」と宣っていたのではないか。いや、安部ではなく安部支持を掲げるTVで汚い面を晒している自称・識者だったか。まあこれはいい。侵略戦争だったことは疑いようはないし、そうではなかったと強弁する方が不利になる。記憶が不確かなので、これ以上は何も言わない。
しかし、同じく鳩山の「A級戦犯は国家指導者として、その責任があると思うか?」という問いに対して、安部の答弁は耳を塞ぎたくなるほど酷かった。
「先の大戦に対する責任の主体は様々な議論がある。政府として具体的に断定するつもりはない」と、安部は極めて無責任な答弁をしてしまった。これでは俗に言われる戦争を煽ったとされる「新聞」に責任があるとでも言いたげである。それだけではなく、その煽りに乗っかってしまったに国民も責任があるかのように聞こえる。
当時の政治家が戦争を主導してきたのだから、その結果責任を取るのは当たり前。敗戦したことに対しても、数々の国民を犠牲にしてきたことに対しても当然である。もし政治家に責任がないんであるとすれば、何だ、国民が犠牲になったのは自業自得であるとでも言いたいのか。しかもトップに立って戦争を指導してきた政治家は、新聞や国民に煽られて指導してしまっただけと、まるで被害者面である。
「指導」とは「ある目的に向かって、教え導くこと」と広辞苑にはある。
その目標を作ったのは新聞や国民か?
その目標を設定し、そこに歩んでいったのは政治家である。
政治家に自分が行った政治活動や行動に対して責任がない訳がない。
責任がないんだとするなら、どんな行動も無責任に取れる。
だから、小泉は靖国に参拝していたのかな?(  ̄3 ̄)
安部はバカすぎる。軍国主義者、極右、タカ派という批判があるが、コイツはただのバカだ。なるほど、「軍国主義者=バカ」ということか。A級戦犯は見事にアフォばっかだったのだ。だから、日本は見事に敗戦してしまった。少なくとも、こんな連中を尊崇の念を持って云々は不可能だ。それが祀られている靖国神社になど、参拝できようはずもない。別に今更、既に死んでしまっている人間についてあれこれ批判をするつもりはないが、擁護をするつもりも一切ない。
昨日2日の社民党や共産党からも同じ質問を受けたが、同じような答弁に終始した。
東京都が控訴した国旗国歌云々について、安部が適切な措置だったと宣ったが、
少なくとも貴様にはそれを語るだけの資格はない。
安部は社会保険庁の民営化も唱えていた。しかし、小泉がやった郵政民営化の真似事としか思えない。小泉が総理大臣に就任する前に行っていたように、集金業務などは地方に任せればいい。「年金」という老後の生活の根幹を司る業務を、民間にやらせても、逆に国民の不安を煽るだけだ。何故、「社保庁そのものの解体」という選択肢がないのだろうか。何故、中央集権体制に拘るのか分からない。
年金を納めたのに、年金が貰えない老人がニュースでクローズアップされている。それも、『地方』から『中央』に業務が移行したしたときに、年金を納めた記録情報を中央に送られた。その時、『地方』が「もう用済みな情報だろう」と判断してしまい、その記録情報を捨ててしまった。誰が悪いのか。それは社会保険庁である『中央』だ。ちゃんと『地方』から送られてきた年金記録情報を管轄しなかった『中央』が全て悪い。
明らかに、政府の失態であるにも関わらず、何で真面目な国民が年金を貰えないのか。社保庁を民営化したら、その問題が解決するのか。そんなことは有り得ない。安部晋三はこの問題をどうやって解決するのか是非教えて欲しいものだ。
1日に行った所信表明演説とは違い、「闡明(せんめい)」という難しい言葉を使っていた。1日の「言葉の軽さ」と、2日の「小難しい言葉の重々しさ」の違いはどこから来るのだろう。「所信表明演説は官僚が作った文章を読んでいた」という批判があったが、これではその批判は事実ではないかと思わず心の中で首肯してしまった。読まされていた所信表明演説に、国民が心を打つはずもない。
一応、民主党にも言明しておくと、小沢一郎は早く出処進退の決断を迫るべき。この大事な時期に、いつ退院できるか分からない?巫山戯るなと叱咤したい。代表質問の席に、そのトップがいないとは何事だと…。病床だか何だか知らないが、その直後に物凄くストレスのかかる国政の場に立てるのか、しかも野党第一党のトップで全ての批判や非難の矢面に立たされるのだ。それに耐えられるのか心配だ。
昨日の安部を見ている限り、今の民主党であれば誰でも勝てる。「代表不在」という事実は、民主党に不利益しかもたらさない。それが長引けば長引くほど、選挙とかには不利になるんじゃないかな。少なくとも、絶対に有利に働くことは有り得ないのだから、素早い決断や行動を民主党には求めたい。
消費税増税論議を参院選後から始めたがっている安部晋三が、「逃げず逃げ込まず」と述べていることに対しての「松本剛明」の切り口は良かった。これでは「逃げて逃げ込む」という表現が正しいではないか、と批判したことは痛快だった。当たり前のことを当たり前に述べる。稼げるポイントを確実に稼ぐ、この姿勢は評価できる。まあこのポイントは、アフォな自分でも気付いていたレベルだから、諸手を挙げて喜べはしないが…。
だからこそ、民主党には安部のような「曖昧さ」な態度を取って欲しくない。
まずはその最初の一歩として、現在放送されている民主党のCMの放送を止めること。
色々あったが、「歴史認識」にだけ言及。
民主党の鳩山が「先の大戦を侵略戦争と認めるか?」という問いに対して、安部は「1995年8月15日の村山談話が政府の公式見解だ。侵略戦争であった」と答弁。無難すぎるほど無難である。今までの極右的だった安部の姿勢や歴史観はどこへ行ってしまったのだろう。
ただ安部だったか、自民党の議員だったかが、「必ずしも村山談話を踏襲する義務はない」と宣っていたのではないか。いや、安部ではなく安部支持を掲げるTVで汚い面を晒している自称・識者だったか。まあこれはいい。侵略戦争だったことは疑いようはないし、そうではなかったと強弁する方が不利になる。記憶が不確かなので、これ以上は何も言わない。
しかし、同じく鳩山の「A級戦犯は国家指導者として、その責任があると思うか?」という問いに対して、安部の答弁は耳を塞ぎたくなるほど酷かった。
「先の大戦に対する責任の主体は様々な議論がある。政府として具体的に断定するつもりはない」と、安部は極めて無責任な答弁をしてしまった。これでは俗に言われる戦争を煽ったとされる「新聞」に責任があるとでも言いたげである。それだけではなく、その煽りに乗っかってしまったに国民も責任があるかのように聞こえる。
当時の政治家が戦争を主導してきたのだから、その結果責任を取るのは当たり前。敗戦したことに対しても、数々の国民を犠牲にしてきたことに対しても当然である。もし政治家に責任がないんであるとすれば、何だ、国民が犠牲になったのは自業自得であるとでも言いたいのか。しかもトップに立って戦争を指導してきた政治家は、新聞や国民に煽られて指導してしまっただけと、まるで被害者面である。
「指導」とは「ある目的に向かって、教え導くこと」と広辞苑にはある。
その目標を作ったのは新聞や国民か?
その目標を設定し、そこに歩んでいったのは政治家である。
政治家に自分が行った政治活動や行動に対して責任がない訳がない。
責任がないんだとするなら、どんな行動も無責任に取れる。
だから、小泉は靖国に参拝していたのかな?(  ̄3 ̄)
安部はバカすぎる。軍国主義者、極右、タカ派という批判があるが、コイツはただのバカだ。なるほど、「軍国主義者=バカ」ということか。A級戦犯は見事にアフォばっかだったのだ。だから、日本は見事に敗戦してしまった。少なくとも、こんな連中を尊崇の念を持って云々は不可能だ。それが祀られている靖国神社になど、参拝できようはずもない。別に今更、既に死んでしまっている人間についてあれこれ批判をするつもりはないが、擁護をするつもりも一切ない。
昨日2日の社民党や共産党からも同じ質問を受けたが、同じような答弁に終始した。
東京都が控訴した国旗国歌云々について、安部が適切な措置だったと宣ったが、
少なくとも貴様にはそれを語るだけの資格はない。
安部は社会保険庁の民営化も唱えていた。しかし、小泉がやった郵政民営化の真似事としか思えない。小泉が総理大臣に就任する前に行っていたように、集金業務などは地方に任せればいい。「年金」という老後の生活の根幹を司る業務を、民間にやらせても、逆に国民の不安を煽るだけだ。何故、「社保庁そのものの解体」という選択肢がないのだろうか。何故、中央集権体制に拘るのか分からない。
年金を納めたのに、年金が貰えない老人がニュースでクローズアップされている。それも、『地方』から『中央』に業務が移行したしたときに、年金を納めた記録情報を中央に送られた。その時、『地方』が「もう用済みな情報だろう」と判断してしまい、その記録情報を捨ててしまった。誰が悪いのか。それは社会保険庁である『中央』だ。ちゃんと『地方』から送られてきた年金記録情報を管轄しなかった『中央』が全て悪い。
明らかに、政府の失態であるにも関わらず、何で真面目な国民が年金を貰えないのか。社保庁を民営化したら、その問題が解決するのか。そんなことは有り得ない。安部晋三はこの問題をどうやって解決するのか是非教えて欲しいものだ。
1日に行った所信表明演説とは違い、「闡明(せんめい)」という難しい言葉を使っていた。1日の「言葉の軽さ」と、2日の「小難しい言葉の重々しさ」の違いはどこから来るのだろう。「所信表明演説は官僚が作った文章を読んでいた」という批判があったが、これではその批判は事実ではないかと思わず心の中で首肯してしまった。読まされていた所信表明演説に、国民が心を打つはずもない。
一応、民主党にも言明しておくと、小沢一郎は早く出処進退の決断を迫るべき。この大事な時期に、いつ退院できるか分からない?巫山戯るなと叱咤したい。代表質問の席に、そのトップがいないとは何事だと…。病床だか何だか知らないが、その直後に物凄くストレスのかかる国政の場に立てるのか、しかも野党第一党のトップで全ての批判や非難の矢面に立たされるのだ。それに耐えられるのか心配だ。
昨日の安部を見ている限り、今の民主党であれば誰でも勝てる。「代表不在」という事実は、民主党に不利益しかもたらさない。それが長引けば長引くほど、選挙とかには不利になるんじゃないかな。少なくとも、絶対に有利に働くことは有り得ないのだから、素早い決断や行動を民主党には求めたい。
消費税増税論議を参院選後から始めたがっている安部晋三が、「逃げず逃げ込まず」と述べていることに対しての「松本剛明」の切り口は良かった。これでは「逃げて逃げ込む」という表現が正しいではないか、と批判したことは痛快だった。当たり前のことを当たり前に述べる。稼げるポイントを確実に稼ぐ、この姿勢は評価できる。まあこのポイントは、アフォな自分でも気付いていたレベルだから、諸手を挙げて喜べはしないが…。
だからこそ、民主党には安部のような「曖昧さ」な態度を取って欲しくない。
まずはその最初の一歩として、現在放送されている民主党のCMの放送を止めること。
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ちょうど約1年前の2005年9月11日、第44回衆議院総選挙において民主党が敗北した。当時の代表であったフランケンこと岡田克也は辞意を表明し、6日後の17日、党代表選出選挙が行われた。前原誠司は見事に菅直人を破り、民主党の代表に選ばれた。前原は、民主党内では「プリンス」などと呼ばれていたらしい。
当時の前原は、「民主党支持基盤である自治労などとの関係を見直す、今までの労組依存の関係から脱却する」と述べるなど、改革の旗手であるかのようにメディアに大きく取り上げられた。また前原は安全保障問題を専門とし、自民党保守・極右派が主張している外交論、安全保障論と共通する部分が多かった。例えば、集団的自衛権の保持を憲法で認めるといった憲法9条改憲論など。そのため、自民党に隷属している2ちゃんねるでは「コイツは期待できる」という声も多かった。前原が民主党の代表である限り「改憲」の現実性が高まるため、前原に媚びるレスも散見した。例えば、自分たちの意見にそぐう意見が多いためか、「現実的な外交論を論じられる政治家」などとコッチがこそばゆくなるほど礼賛レスが典型だ。
同年、12月9日にアメリカで開かれた米戦略国際問題研究所(CSIS)では、「中国の毎年の驚異的な軍事力増強の伸び率は、日本にとって現実的な脅威である」と『中国脅威論』を述べたことは、2ちゃんで喝采を浴びた。しかしながら、その後、中国首脳と予定されていた会談が急遽キャンセルされた。この会見の中で同時に『シーレーンの防衛』、つまり『台湾海峡・台湾問題』に触れてしまったことが大きい。アフォの小泉でも台湾問題に関しては触れようとしなかった。参議院と同じように「聖域扱い」をしていた。
また岡田フランケンが衆議院選挙で敗北した理由を、郵政民営化に対案を示しせず、国民に対して存在感を示せなかったからだと判断した前原は「対案路線」を掲げ、「戦う民主党・政治家」をアピール。前原は、1995年にフジテレビの番組『報道2001』で行われた一年生議員9人によるディベート大会で優勝するほどの論客であったことから、野党第一党としてその役割を期待された。その9人の中に、「安倍晋三」がいたことも注目すべきだろう。
そして、何より国民はまず初めに「若さ」に注目をした。民主党も若返り、元気に自民党に食いつてくれて、国会論戦や政治そのものが面白くなりそうだと国民は期待を膨らませた。また、その「端正なルックス」も注目された。読売新聞は「永田町の“郷ひろみ”」と持ち上げていたそうだ。しかし例えが古すぎる。そして、そんなルックスにも関わらず鉄道ヲタク、そして石破茂と親密で、共著を出すほどの軍事ヲタクであった意外な一面は、メディアで取り上げられるなどして好感を持たれた。
しかし前原民主党の蓋を開けてみると、何かびっくり箱のような仕掛けでもあるのかと思ったら、何も入ってなかった。「対案路線」をぶち上げたはいいものの、岡田フランケンと同じくほとんど対案を提出できなかった。そして、今年2006年2月、最早日本国民で知らない人間がいない周知の事件が起きた。どこぞの大馬鹿が「ライブドアのブタエモンが自民党のアフォの武部に送金するよう指示した」というメールが見つかったと国会で取り上げた。しかし、それは捏造メールだった。
それをすっかり信じてしまった前原や野田佳彦は、意固地になって「本物のメールだ」とメディアや国会などで流布。往生際も極めて悪く、ぐだぐだ辞任と言った責任を取ることは一貫して拒否し続けた。結果、メディアや世論の批判の煽りを受けて、その責任を取る形で辞任に追い込まれざるを得なくなった。前原は人から使われると実力を発揮できた政治家だったかも知れないが、自分が全体を統率して、ある一点の目標を作り上げ、そこに到達するだけのリーダー素質がなかった。
前原民主党は、誰もメールを送信してくれないがらんとしたただの「メールボックス」だったのだ。そして、1年も経たずに前原民主党は砂上の楼閣の如く見事に崩れ去った。
当時の前原は、「民主党支持基盤である自治労などとの関係を見直す、今までの労組依存の関係から脱却する」と述べるなど、改革の旗手であるかのようにメディアに大きく取り上げられた。また前原は安全保障問題を専門とし、自民党保守・極右派が主張している外交論、安全保障論と共通する部分が多かった。例えば、集団的自衛権の保持を憲法で認めるといった憲法9条改憲論など。そのため、自民党に隷属している2ちゃんねるでは「コイツは期待できる」という声も多かった。前原が民主党の代表である限り「改憲」の現実性が高まるため、前原に媚びるレスも散見した。例えば、自分たちの意見にそぐう意見が多いためか、「現実的な外交論を論じられる政治家」などとコッチがこそばゆくなるほど礼賛レスが典型だ。
同年、12月9日にアメリカで開かれた米戦略国際問題研究所(CSIS)では、「中国の毎年の驚異的な軍事力増強の伸び率は、日本にとって現実的な脅威である」と『中国脅威論』を述べたことは、2ちゃんで喝采を浴びた。しかしながら、その後、中国首脳と予定されていた会談が急遽キャンセルされた。この会見の中で同時に『シーレーンの防衛』、つまり『台湾海峡・台湾問題』に触れてしまったことが大きい。アフォの小泉でも台湾問題に関しては触れようとしなかった。参議院と同じように「聖域扱い」をしていた。
また岡田フランケンが衆議院選挙で敗北した理由を、郵政民営化に対案を示しせず、国民に対して存在感を示せなかったからだと判断した前原は「対案路線」を掲げ、「戦う民主党・政治家」をアピール。前原は、1995年にフジテレビの番組『報道2001』で行われた一年生議員9人によるディベート大会で優勝するほどの論客であったことから、野党第一党としてその役割を期待された。その9人の中に、「安倍晋三」がいたことも注目すべきだろう。
そして、何より国民はまず初めに「若さ」に注目をした。民主党も若返り、元気に自民党に食いつてくれて、国会論戦や政治そのものが面白くなりそうだと国民は期待を膨らませた。また、その「端正なルックス」も注目された。読売新聞は「永田町の“郷ひろみ”」と持ち上げていたそうだ。しかし例えが古すぎる。そして、そんなルックスにも関わらず鉄道ヲタク、そして石破茂と親密で、共著を出すほどの軍事ヲタクであった意外な一面は、メディアで取り上げられるなどして好感を持たれた。
しかし前原民主党の蓋を開けてみると、何かびっくり箱のような仕掛けでもあるのかと思ったら、何も入ってなかった。「対案路線」をぶち上げたはいいものの、岡田フランケンと同じくほとんど対案を提出できなかった。そして、今年2006年2月、最早日本国民で知らない人間がいない周知の事件が起きた。どこぞの大馬鹿が「ライブドアのブタエモンが自民党のアフォの武部に送金するよう指示した」というメールが見つかったと国会で取り上げた。しかし、それは捏造メールだった。
それをすっかり信じてしまった前原や野田佳彦は、意固地になって「本物のメールだ」とメディアや国会などで流布。往生際も極めて悪く、ぐだぐだ辞任と言った責任を取ることは一貫して拒否し続けた。結果、メディアや世論の批判の煽りを受けて、その責任を取る形で辞任に追い込まれざるを得なくなった。前原は人から使われると実力を発揮できた政治家だったかも知れないが、自分が全体を統率して、ある一点の目標を作り上げ、そこに到達するだけのリーダー素質がなかった。
前原民主党は、誰もメールを送信してくれないがらんとしたただの「メールボックス」だったのだ。そして、1年も経たずに前原民主党は砂上の楼閣の如く見事に崩れ去った。
そして昨日29日、安部が総理に就任して、初めての所信表明演説があった。
野党が批判してる内容と全く同じ感想しか抱かなかった。
「抽象的すぎて、何を言いたいのか分からない」
「曖昧な理想を語りこそすれ、現実的な対策が皆無であった」
ただ野党の言い分出来になったのが、小泉を引き合いに出していることである。
民主党代表代行の菅直人は、「我々でさえ『この人だったらやるのかな』と思いが伝わってきた」。
共産党の志位などは、「小泉さんは迫力を感じた」。
おいw
こんな元気のない調子だから、軽く脳みそにウジが涌いてるような人間に、5年以上も総理をやらせてしまったんだと小一時間(ry。まともなことを言ってるんだから、もっと自信を持って、発言をしていかなきゃ。ああいうバカを付けあがらせた罪は、野党にないとは絶対に言い切れない。
元自民党の無所属議員の意見も概ね理解できた。
例えば、最近マイブームの国民新党の綿貫民輔の発言を見てみよう。
「今まで小泉内閣は何もやってこなかったということの裏返しに聞こえる」
小泉改革を踏襲すると宣っている安部が、実は反小泉改革の道を歩んでいる。
これは最大の皮肉である。
このロボットみたいなオッサンには、是非民主党で頑張って欲しいな。
他には、今にも復党しようと自民党の顔色を窺っている腹黒い野田聖子の発言。
「カタカナが多すぎる。受け狙いの言葉が多すぎ」
確かに、何だか安部らしくない。過去の遺物とかした「小泉路線」に無理矢理、自分を型にはめようと努力しているようにしか思えない。『美しい国、日本』を築こうとしているのに、何故、カタカナ言葉を連発してしまったのかも解せない。カタカナ言葉は言葉に重みがなく、聴衆には軽薄な感じしか与えない。軽薄な安部らしいと言えば安部らしい。
『美しい国』とはアメリカの輸入言葉が蔓延する、アメリカに属国するような国を指すのだろうか。そういえば、日本は沖縄在日米軍やミサイル防衛構想などで、アメリカから何兆円もの血税を恐喝されている。そして、ブッシュの命により、小泉はアメリカ型の二極化社会、格差社会、貧困社会と日本を成り下がらせた。昨日の所信表明演説を聞いていると、安部は日本をそういう社会にしようと企んでいると暗示していると、思わず何か納得してしまった。
まだ「オープン」や「フレンドリー」は分かる。中学生でもまだ理解できるカタカナ言葉だ。しかし、「テレワーク」を理解できる日本人が果たしてどれだけいるかは疑問だ。ちなみに「在宅勤務」という意味である。大体100個ぐらいカタカナ言葉を演説内で使用してたらしく、ただでさえ言語が不明瞭な安部なのに、これでは聴衆を惹きつけなくても仕方がない。アフォな自民党議員は必死で盛り上げていたのが、何故か心が荒涼たる気分にさせられた。
また自民党内からも非難が見られた。
「官僚が作り上げた文章をそのまま読み上げていただけだ。心を打たない」
これは反安部を掲げているベテラン議員の発言だそうだ。終始、視線は下の方を向いていた気がする。多弁な人間ほど人を欺く傾向がある。大量の情報を相手に与えれば、思考能力は自然と麻痺してくる。もちろん、アフォの小泉のようにワンフレーズ・センテンスも敵わない。物事を何でも二元論に持ち込み、さも自分が優秀な政治家であるかのように、国民に対して暗示をかける。人を騙すという点で、両者は共通点も多い。野党の政治家ですら、「この人は何かできるんじゃないか」と錯覚していたのが好例だ。
野党が批判してる内容と全く同じ感想しか抱かなかった。
「抽象的すぎて、何を言いたいのか分からない」
「曖昧な理想を語りこそすれ、現実的な対策が皆無であった」
ただ野党の言い分出来になったのが、小泉を引き合いに出していることである。
民主党代表代行の菅直人は、「我々でさえ『この人だったらやるのかな』と思いが伝わってきた」。
共産党の志位などは、「小泉さんは迫力を感じた」。
おいw
こんな元気のない調子だから、軽く脳みそにウジが涌いてるような人間に、5年以上も総理をやらせてしまったんだと小一時間(ry。まともなことを言ってるんだから、もっと自信を持って、発言をしていかなきゃ。ああいうバカを付けあがらせた罪は、野党にないとは絶対に言い切れない。
元自民党の無所属議員の意見も概ね理解できた。
例えば、最近マイブームの国民新党の綿貫民輔の発言を見てみよう。
「今まで小泉内閣は何もやってこなかったということの裏返しに聞こえる」
小泉改革を踏襲すると宣っている安部が、実は反小泉改革の道を歩んでいる。
これは最大の皮肉である。
このロボットみたいなオッサンには、是非民主党で頑張って欲しいな。
他には、今にも復党しようと自民党の顔色を窺っている腹黒い野田聖子の発言。
「カタカナが多すぎる。受け狙いの言葉が多すぎ」
確かに、何だか安部らしくない。過去の遺物とかした「小泉路線」に無理矢理、自分を型にはめようと努力しているようにしか思えない。『美しい国、日本』を築こうとしているのに、何故、カタカナ言葉を連発してしまったのかも解せない。カタカナ言葉は言葉に重みがなく、聴衆には軽薄な感じしか与えない。軽薄な安部らしいと言えば安部らしい。
『美しい国』とはアメリカの輸入言葉が蔓延する、アメリカに属国するような国を指すのだろうか。そういえば、日本は沖縄在日米軍やミサイル防衛構想などで、アメリカから何兆円もの血税を恐喝されている。そして、ブッシュの命により、小泉はアメリカ型の二極化社会、格差社会、貧困社会と日本を成り下がらせた。昨日の所信表明演説を聞いていると、安部は日本をそういう社会にしようと企んでいると暗示していると、思わず何か納得してしまった。
まだ「オープン」や「フレンドリー」は分かる。中学生でもまだ理解できるカタカナ言葉だ。しかし、「テレワーク」を理解できる日本人が果たしてどれだけいるかは疑問だ。ちなみに「在宅勤務」という意味である。大体100個ぐらいカタカナ言葉を演説内で使用してたらしく、ただでさえ言語が不明瞭な安部なのに、これでは聴衆を惹きつけなくても仕方がない。アフォな自民党議員は必死で盛り上げていたのが、何故か心が荒涼たる気分にさせられた。
また自民党内からも非難が見られた。
「官僚が作り上げた文章をそのまま読み上げていただけだ。心を打たない」
これは反安部を掲げているベテラン議員の発言だそうだ。終始、視線は下の方を向いていた気がする。多弁な人間ほど人を欺く傾向がある。大量の情報を相手に与えれば、思考能力は自然と麻痺してくる。もちろん、アフォの小泉のようにワンフレーズ・センテンスも敵わない。物事を何でも二元論に持ち込み、さも自分が優秀な政治家であるかのように、国民に対して暗示をかける。人を騙すという点で、両者は共通点も多い。野党の政治家ですら、「この人は何かできるんじゃないか」と錯覚していたのが好例だ。
ここで先述した民主党・前原誠司が、何故かダブってくるのは気のせいだろうか。
実に双方とも軽薄で、色々とお揃いの良いコンビであることが見えてくる。
物凄く共通点が見られるのだ。
外交姿勢は極めて保守的。憲法9条を改憲したがっているし、「中国脅威論」を盛んに唱えたりと、安全保障の考えでも極めて酷似している。しかも、同じく世間や周囲からかなりの「期待」を浴びている。双方とも「期待されて出てきた保守のトップ」なのだ。
何といっても双方とも「若い」。前原は43歳、安部は51歳。安部が「初めて戦後生まれが首相になった」とメディアが持ち上げていたことは記憶に新しい。そして、戦後(戦前はもっと若い総理がいたとか)で最も若い総理大臣だそうだ。民主党の前原も若かった。そして、民主党が若返りしたと世間が盛り上がったことは既に書いたとおり。
ルックスについても、どちらも端正とは言い過ぎかも知れないが、比較的無難とか良い方とされている。まあ周りが山本一太のような議員ばかりでは誰でも(ry。
双方とも口だけは達者だが、宣っている内容自体は、実は全然具体性がない。将来像も見えてこない。安部の場合は、昨日の所信表明演説から明白だ。しかもその安部の場合は、前述の通りTV番組内ではあるものの、一度その前原に論戦負けしている。不安になる要素は前原よりも多いかも知れない。
そして、前原が退陣に追い込まれたのは、周囲の人間の失態に寄るものである。安部の内閣組閣人事を見てみよう。昨日、自分も書いたが農水大臣の松岡、その他、サラ金から多額の政治献金を受け取っている人間ばかり。周囲から、安部内閣が崩壊しないと誰も断言できることは不可能だ。むしろ、積極的に口をつぐみたくなる。
こういう風に見てくると、安部は1年も待たずして首相の座から引きずり落とされるのは目に見えている…とつい思い込んでしまう国民も多かろうと思う。
安部は前原と同じように「死臭」がプンプンと香ってくるのだから…( ´・・`)クンクン
実に双方とも軽薄で、色々とお揃いの良いコンビであることが見えてくる。
物凄く共通点が見られるのだ。
外交姿勢は極めて保守的。憲法9条を改憲したがっているし、「中国脅威論」を盛んに唱えたりと、安全保障の考えでも極めて酷似している。しかも、同じく世間や周囲からかなりの「期待」を浴びている。双方とも「期待されて出てきた保守のトップ」なのだ。
何といっても双方とも「若い」。前原は43歳、安部は51歳。安部が「初めて戦後生まれが首相になった」とメディアが持ち上げていたことは記憶に新しい。そして、戦後(戦前はもっと若い総理がいたとか)で最も若い総理大臣だそうだ。民主党の前原も若かった。そして、民主党が若返りしたと世間が盛り上がったことは既に書いたとおり。
ルックスについても、どちらも端正とは言い過ぎかも知れないが、比較的無難とか良い方とされている。まあ周りが山本一太のような議員ばかりでは誰でも(ry。
双方とも口だけは達者だが、宣っている内容自体は、実は全然具体性がない。将来像も見えてこない。安部の場合は、昨日の所信表明演説から明白だ。しかもその安部の場合は、前述の通りTV番組内ではあるものの、一度その前原に論戦負けしている。不安になる要素は前原よりも多いかも知れない。
そして、前原が退陣に追い込まれたのは、周囲の人間の失態に寄るものである。安部の内閣組閣人事を見てみよう。昨日、自分も書いたが農水大臣の松岡、その他、サラ金から多額の政治献金を受け取っている人間ばかり。周囲から、安部内閣が崩壊しないと誰も断言できることは不可能だ。むしろ、積極的に口をつぐみたくなる。
こういう風に見てくると、安部は1年も待たずして首相の座から引きずり落とされるのは目に見えている…とつい思い込んでしまう国民も多かろうと思う。
安部は前原と同じように「死臭」がプンプンと香ってくるのだから…( ´・・`)クンクン
今日29日、安倍内閣で入閣を果たした農林水産大臣の「松岡利勝」が、「WBEF」という任意団体から100万円のパーティー券を購入されにもかかわらず、政治資金収支報告書に未記載だったことで、「政治資金規正法」に抵触する恐れがあると報道された。法律では20万円を超えるパーティー券収入があった場合、寄付者の名前とその金額を記すことが義務づけられている。しかし、26日時点で松岡利勝が運営する資金管理団体が総務省に訂正願を提出したそうだ。この日は何と組閣の日というのだから何ともお粗末である。
この「WBEF」という任意団体は、「エフ・エー・シー」という資産運用コンサルティング会社が設立した模様。この団体は、同じ自民党の魚住汎英に対しても、今年4月と5月にも250万円もの政治献金を渡している。そして、魚住が、この任意団体の「NPO法人認証申請」に関して、内閣府に口利きを図っていたのではないかと、既に問題となっている。要は曰く付きの団体だ。
そして、金融業の認可を受けていない「エフ・エー・シー」という会社が、月当たり1口5万円を配当を与えると契約し、1口100万円のCDを購入させ、全国から約130億円の出資金を集めていた。これが出資法違反容疑に当たるとして、家宅捜査を受けている。この「WBEF」という任意団体を、「エフ・エー・シー」の隠れ蓑の団体として利用していた。しかしながら、結果的にこの団体はNPO法人にはなれなかった。NPO法人として認可されなくても犯罪がやれるなら、これでは敢えて大金をはたいてまでそういう口利きをしなくてもいいのではないかと思う輩も出てくるかも知れない。
とにかく、この犯罪企業の関連団体、つまり犯罪団体から、「松岡利勝」は多額の献金を受け取っていた。
しかし、これは今回だけではない。「松岡利勝」はこういう汚い政治献金にまつわる事件には事欠かない。
林野庁所管の任意団体「国有林野測量事業協力会」から、1996年から2001年までの5年間で合計942万円の政治献金を受けとっている。この「国有林野測量事業協力会」は、林野庁OBの天下り官僚ばかりで構成されている。そして、不当な「談合」で国有林野の調査・測量業務などの入札を繰り返し、『約40億円』もの余りの不当な利益を上げていた団体だった。また違法伐採を繰り返していた製材会社「やまりん」からの多額の献金も受けとっていたと言われる。
国土交通省の熊本県の川辺川ダム関連工事を受注した業者42社からも、合計3385万円もの政治献金を受領していたと、日本共産党・小沢和秋が追求したことも記憶に新しい。とにかく不当な利益を上げていた団体からの、汚い政治献金が多すぎる。実に汚い政治家なのだ。そう誰しもが思ったとしても仕方がない。
また自分の秘書の退職金や給与をピンはねしていた疑惑も持ち上げっていたこともある。
何といってもこの「松岡利勝」という名前を聞いて思い出すのが、ハンナンによる「BSE食肉偽装詐欺事件」だ。2001年、日本国内ではBSEが取り沙汰され、牛肉が国民から敬遠され、食肉業界の売り上げに大きな打撃を与えていた。そして、この状況を打破しようと考え出されたのが「国産牛肉買い上げ制度」である。国・政府が○○kgあたり何円という具合に、売れ残った国産牛を買い上げてしまおうという、何とも言えない制度である。
そして、これを農水省に強く迫っていたのが、鈴木宗男と、この当時農水省の副大臣「松岡利勝」だったのだ!鈴木宗男の「子分」とか、「九州のムネオ」などと揶揄されていたことも、今は何だか懐かしい。
ハンナンの会長・浅田満は、輸入牛肉と国産牛肉を牛肉と偽り、その膨大な差益を得ていた罪で逮捕された。輸入牛肉は全て燃やし証拠隠滅をはかり、書類上では国産牛肉と偽っていた。なんぼでも、国から補助金をむしり取れるような穴ぼこだらけの制度だった。
とにかく、「利権」と「談合」と「汚い政治献金」には事欠かない男なのだ。
叩けば叩くほど、いくらでも埃という埃がどさっと落ちてきそうである。
安部よ、こんな汚らしい男を入閣させて、果たして大丈夫かね?(・∀・)ニヤニヤ
国民が数年前の不祥事なんてとっくに忘れているとでも、馬鹿にしていたのだろうか…
この「WBEF」という任意団体は、「エフ・エー・シー」という資産運用コンサルティング会社が設立した模様。この団体は、同じ自民党の魚住汎英に対しても、今年4月と5月にも250万円もの政治献金を渡している。そして、魚住が、この任意団体の「NPO法人認証申請」に関して、内閣府に口利きを図っていたのではないかと、既に問題となっている。要は曰く付きの団体だ。
そして、金融業の認可を受けていない「エフ・エー・シー」という会社が、月当たり1口5万円を配当を与えると契約し、1口100万円のCDを購入させ、全国から約130億円の出資金を集めていた。これが出資法違反容疑に当たるとして、家宅捜査を受けている。この「WBEF」という任意団体を、「エフ・エー・シー」の隠れ蓑の団体として利用していた。しかしながら、結果的にこの団体はNPO法人にはなれなかった。NPO法人として認可されなくても犯罪がやれるなら、これでは敢えて大金をはたいてまでそういう口利きをしなくてもいいのではないかと思う輩も出てくるかも知れない。
とにかく、この犯罪企業の関連団体、つまり犯罪団体から、「松岡利勝」は多額の献金を受け取っていた。
しかし、これは今回だけではない。「松岡利勝」はこういう汚い政治献金にまつわる事件には事欠かない。
林野庁所管の任意団体「国有林野測量事業協力会」から、1996年から2001年までの5年間で合計942万円の政治献金を受けとっている。この「国有林野測量事業協力会」は、林野庁OBの天下り官僚ばかりで構成されている。そして、不当な「談合」で国有林野の調査・測量業務などの入札を繰り返し、『約40億円』もの余りの不当な利益を上げていた団体だった。また違法伐採を繰り返していた製材会社「やまりん」からの多額の献金も受けとっていたと言われる。
国土交通省の熊本県の川辺川ダム関連工事を受注した業者42社からも、合計3385万円もの政治献金を受領していたと、日本共産党・小沢和秋が追求したことも記憶に新しい。とにかく不当な利益を上げていた団体からの、汚い政治献金が多すぎる。実に汚い政治家なのだ。そう誰しもが思ったとしても仕方がない。
また自分の秘書の退職金や給与をピンはねしていた疑惑も持ち上げっていたこともある。
何といってもこの「松岡利勝」という名前を聞いて思い出すのが、ハンナンによる「BSE食肉偽装詐欺事件」だ。2001年、日本国内ではBSEが取り沙汰され、牛肉が国民から敬遠され、食肉業界の売り上げに大きな打撃を与えていた。そして、この状況を打破しようと考え出されたのが「国産牛肉買い上げ制度」である。国・政府が○○kgあたり何円という具合に、売れ残った国産牛を買い上げてしまおうという、何とも言えない制度である。
そして、これを農水省に強く迫っていたのが、鈴木宗男と、この当時農水省の副大臣「松岡利勝」だったのだ!鈴木宗男の「子分」とか、「九州のムネオ」などと揶揄されていたことも、今は何だか懐かしい。
ハンナンの会長・浅田満は、輸入牛肉と国産牛肉を牛肉と偽り、その膨大な差益を得ていた罪で逮捕された。輸入牛肉は全て燃やし証拠隠滅をはかり、書類上では国産牛肉と偽っていた。なんぼでも、国から補助金をむしり取れるような穴ぼこだらけの制度だった。
とにかく、「利権」と「談合」と「汚い政治献金」には事欠かない男なのだ。
叩けば叩くほど、いくらでも埃という埃がどさっと落ちてきそうである。
安部よ、こんな汚らしい男を入閣させて、果たして大丈夫かね?(・∀・)ニヤニヤ
国民が数年前の不祥事なんてとっくに忘れているとでも、馬鹿にしていたのだろうか…
そういえば、昨日たまたま蠅の交尾を見ることが出来た。
小泉純一郎の灰色の頭を見て、何となく蠅の体の色が想起された。
ただそれだけだけの話。
しかし、面白いことに蠅は交尾をしているとき、全く動かない。
半径20cmぐらい近づいても、微動だにすらしない。
あれほど蠅を間近で、マジマジと見たことはなかった。
そして、あれほど蠅にマジマジと見つめ返されたこともなかった。
蠅もセックルをすると、周囲のことなど気にならなくなるのだ。
ちなみに体位は騎乗位…なわきゃなく、もちろんバックである!
蠅にもかかわらず、ドギースタイルだ!イヤッホーッ!!
蠅は凄く優しい生き物と言うことを、昨日初めて知った。
バックで彼女のマンポコに挿入している間、
彼女の体をさわさわ優しくさすっていたのだ。
今時、これほど彼女を思いやってやれる男がいるだろうか。
彼女もその愛撫に、満足している様子だった。
小泉は是非、その蠅を見習うべきであった…。
しかし、残念だ。今日であの世へ旅立たれる。
アディオース!蠅以下の総理大臣!
ハエよ、さらば!( ´∀`)/~~
と昨日上げようと思ったら、ついうっかり忘れてた(゚∀。)ワヒャヒャヒャ
小泉純一郎の灰色の頭を見て、何となく蠅の体の色が想起された。
ただそれだけだけの話。
しかし、面白いことに蠅は交尾をしているとき、全く動かない。
半径20cmぐらい近づいても、微動だにすらしない。
あれほど蠅を間近で、マジマジと見たことはなかった。
そして、あれほど蠅にマジマジと見つめ返されたこともなかった。
蠅もセックルをすると、周囲のことなど気にならなくなるのだ。
ちなみに体位は騎乗位…なわきゃなく、もちろんバックである!
蠅にもかかわらず、ドギースタイルだ!イヤッホーッ!!
蠅は凄く優しい生き物と言うことを、昨日初めて知った。
バックで彼女のマンポコに挿入している間、
彼女の体をさわさわ優しくさすっていたのだ。
今時、これほど彼女を思いやってやれる男がいるだろうか。
彼女もその愛撫に、満足している様子だった。
小泉は是非、その蠅を見習うべきであった…。
しかし、残念だ。今日であの世へ旅立たれる。
アディオース!蠅以下の総理大臣!
ハエよ、さらば!( ´∀`)/~~
と昨日上げようと思ったら、ついうっかり忘れてた(゚∀。)ワヒャヒャヒャ
今日26日、小泉内閣が総辞職するとともに、小泉は総理を辞職した。そして安部内閣が発足された。組閣の中身を見てみると、昨日と何ら変わらない。「論功行賞」の人事である。自分に尽くした、忠誠を誓った人間のみの「寄せ集め」だった。これではマスコミに組閣人事を見透かされてしまったことも否めない。
で、悪魔(w)がやっと消えた。その記念を祝して、自分の『非』を徹底的に認めようとしない、幼稚で、女々しい小泉純一郎の今までの迷言集をちょっと取り上げていきたいと思う。
まずは新しいものから。
今年6月7日、参院決算委員会で「医療制度改革」について野党と議論を交わしていたときのことである。
何とこの馬鹿総理は「コンビニで『医薬品』も買えるようになった」と宣ったのだ。
コンビニで購入できるのは『医薬部外品』だけである。『医薬品』が買えるはずがない。
『医薬品』とは、病気に確実に治療効果が認められている薬のことである。医師や薬剤師といった特殊な資格を持っている人間だけが販売できるのだ。大学生の店員しかいないコンビニで発売できるわけがない。「風邪薬」や「目薬」と言ったような薬がそれに当たる。
『医薬部外品』とは、効能が誰にでも見られるわけではなく、そもそも効能自体が不透明・疑わしい薬である。「育毛剤」といった薬がそれに当たる。
簡単に言えば、『医薬品』は薬、『医薬部外品』は薬ではないのだ。
全く小泉は馬鹿丸出しである。野党の社民党・又一から「間違ってるから訂正しなさい」と抗議を何度も受けたのに、ヘラヘラ笑いながら、「いや買えますよ」の大嘘の一点張り。一向に謝罪を仕様としない。これで質疑が中断してしまった。
そこで厚生労働大臣の川崎二郎が「安全上特に問題がないとされた『医薬品』を『医薬部外品』に格下げして、コンビニで販売できるようにした」と小泉の代わりに釈明させる始末。注意しておかなければいけないのは、決して『医薬品』がコンビニで販売できるようになったわけではない!
しかも、これはNHKで全国に対して生放送されていた。「自分の非を認めたくない」という幼稚な個人的理由だけのために、全国の国民の前で、大嘘を宣い続けた精神力は評価に値する。飛んだ『風説の流布』だ。ブタエモンや村上も真っ青である。
小泉は典型的な厚顔無恥でもある。汚いライオンヘアーに人糞がこびりついていても、平然と人前に現れそうだ。しかも、民衆が「小泉、くっせー」とひそひそ話をしていたら、「私は臭くありません!臭いと思うあなたの鼻がおかしいのです!」と街宣右翼ばりのスピーカーを使った大声で恫喝してきそうだ。しかも、知識の欠片もない無知と来たもんだ。自民党はどうしてこうも「浅薄な政治家」が多すぎるのだろう。自民党はどこか田舎の小僧ばかりが集まってる学校のようだ。これでは残念ながら、民主党や共産党の方が1000倍もマシである。
誤った発言を延々と繰り返されたNHKはたまったものではなかったろう。「小泉の今の発言は間違いです。NHKが代わりにお詫びします」とテロップを流すわけにはいかない。「又一の言うとおりだ」とも流すわけにもいかない。
近代希に見る『お子ちゃま総理だった』と、誰もが断罪せざるを得ない。
で、悪魔(w)がやっと消えた。その記念を祝して、自分の『非』を徹底的に認めようとしない、幼稚で、女々しい小泉純一郎の今までの迷言集をちょっと取り上げていきたいと思う。
まずは新しいものから。
今年6月7日、参院決算委員会で「医療制度改革」について野党と議論を交わしていたときのことである。
何とこの馬鹿総理は「コンビニで『医薬品』も買えるようになった」と宣ったのだ。
コンビニで購入できるのは『医薬部外品』だけである。『医薬品』が買えるはずがない。
『医薬品』とは、病気に確実に治療効果が認められている薬のことである。医師や薬剤師といった特殊な資格を持っている人間だけが販売できるのだ。大学生の店員しかいないコンビニで発売できるわけがない。「風邪薬」や「目薬」と言ったような薬がそれに当たる。
『医薬部外品』とは、効能が誰にでも見られるわけではなく、そもそも効能自体が不透明・疑わしい薬である。「育毛剤」といった薬がそれに当たる。
簡単に言えば、『医薬品』は薬、『医薬部外品』は薬ではないのだ。
全く小泉は馬鹿丸出しである。野党の社民党・又一から「間違ってるから訂正しなさい」と抗議を何度も受けたのに、ヘラヘラ笑いながら、「いや買えますよ」の大嘘の一点張り。一向に謝罪を仕様としない。これで質疑が中断してしまった。
そこで厚生労働大臣の川崎二郎が「安全上特に問題がないとされた『医薬品』を『医薬部外品』に格下げして、コンビニで販売できるようにした」と小泉の代わりに釈明させる始末。注意しておかなければいけないのは、決して『医薬品』がコンビニで販売できるようになったわけではない!
しかも、これはNHKで全国に対して生放送されていた。「自分の非を認めたくない」という幼稚な個人的理由だけのために、全国の国民の前で、大嘘を宣い続けた精神力は評価に値する。飛んだ『風説の流布』だ。ブタエモンや村上も真っ青である。
小泉は典型的な厚顔無恥でもある。汚いライオンヘアーに人糞がこびりついていても、平然と人前に現れそうだ。しかも、民衆が「小泉、くっせー」とひそひそ話をしていたら、「私は臭くありません!臭いと思うあなたの鼻がおかしいのです!」と街宣右翼ばりのスピーカーを使った大声で恫喝してきそうだ。しかも、知識の欠片もない無知と来たもんだ。自民党はどうしてこうも「浅薄な政治家」が多すぎるのだろう。自民党はどこか田舎の小僧ばかりが集まってる学校のようだ。これでは残念ながら、民主党や共産党の方が1000倍もマシである。
誤った発言を延々と繰り返されたNHKはたまったものではなかったろう。「小泉の今の発言は間違いです。NHKが代わりにお詫びします」とテロップを流すわけにはいかない。「又一の言うとおりだ」とも流すわけにもいかない。
近代希に見る『お子ちゃま総理だった』と、誰もが断罪せざるを得ない。
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