『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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今日29日、安倍内閣で入閣を果たした農林水産大臣の「松岡利勝」が、「WBEF」という任意団体から100万円のパーティー券を購入されにもかかわらず、政治資金収支報告書に未記載だったことで、「政治資金規正法」に抵触する恐れがあると報道された。法律では20万円を超えるパーティー券収入があった場合、寄付者の名前とその金額を記すことが義務づけられている。しかし、26日時点で松岡利勝が運営する資金管理団体が総務省に訂正願を提出したそうだ。この日は何と組閣の日というのだから何ともお粗末である。
この「WBEF」という任意団体は、「エフ・エー・シー」という資産運用コンサルティング会社が設立した模様。この団体は、同じ自民党の魚住汎英に対しても、今年4月と5月にも250万円もの政治献金を渡している。そして、魚住が、この任意団体の「NPO法人認証申請」に関して、内閣府に口利きを図っていたのではないかと、既に問題となっている。要は曰く付きの団体だ。
そして、金融業の認可を受けていない「エフ・エー・シー」という会社が、月当たり1口5万円を配当を与えると契約し、1口100万円のCDを購入させ、全国から約130億円の出資金を集めていた。これが出資法違反容疑に当たるとして、家宅捜査を受けている。この「WBEF」という任意団体を、「エフ・エー・シー」の隠れ蓑の団体として利用していた。しかしながら、結果的にこの団体はNPO法人にはなれなかった。NPO法人として認可されなくても犯罪がやれるなら、これでは敢えて大金をはたいてまでそういう口利きをしなくてもいいのではないかと思う輩も出てくるかも知れない。
とにかく、この犯罪企業の関連団体、つまり犯罪団体から、「松岡利勝」は多額の献金を受け取っていた。
しかし、これは今回だけではない。「松岡利勝」はこういう汚い政治献金にまつわる事件には事欠かない。
林野庁所管の任意団体「国有林野測量事業協力会」から、1996年から2001年までの5年間で合計942万円の政治献金を受けとっている。この「国有林野測量事業協力会」は、林野庁OBの天下り官僚ばかりで構成されている。そして、不当な「談合」で国有林野の調査・測量業務などの入札を繰り返し、『約40億円』もの余りの不当な利益を上げていた団体だった。また違法伐採を繰り返していた製材会社「やまりん」からの多額の献金も受けとっていたと言われる。
国土交通省の熊本県の川辺川ダム関連工事を受注した業者42社からも、合計3385万円もの政治献金を受領していたと、日本共産党・小沢和秋が追求したことも記憶に新しい。とにかく不当な利益を上げていた団体からの、汚い政治献金が多すぎる。実に汚い政治家なのだ。そう誰しもが思ったとしても仕方がない。
また自分の秘書の退職金や給与をピンはねしていた疑惑も持ち上げっていたこともある。
何といってもこの「松岡利勝」という名前を聞いて思い出すのが、ハンナンによる「BSE食肉偽装詐欺事件」だ。2001年、日本国内ではBSEが取り沙汰され、牛肉が国民から敬遠され、食肉業界の売り上げに大きな打撃を与えていた。そして、この状況を打破しようと考え出されたのが「国産牛肉買い上げ制度」である。国・政府が○○kgあたり何円という具合に、売れ残った国産牛を買い上げてしまおうという、何とも言えない制度である。
そして、これを農水省に強く迫っていたのが、鈴木宗男と、この当時農水省の副大臣「松岡利勝」だったのだ!鈴木宗男の「子分」とか、「九州のムネオ」などと揶揄されていたことも、今は何だか懐かしい。
ハンナンの会長・浅田満は、輸入牛肉と国産牛肉を牛肉と偽り、その膨大な差益を得ていた罪で逮捕された。輸入牛肉は全て燃やし証拠隠滅をはかり、書類上では国産牛肉と偽っていた。なんぼでも、国から補助金をむしり取れるような穴ぼこだらけの制度だった。
とにかく、「利権」と「談合」と「汚い政治献金」には事欠かない男なのだ。
叩けば叩くほど、いくらでも埃という埃がどさっと落ちてきそうである。
安部よ、こんな汚らしい男を入閣させて、果たして大丈夫かね?(・∀・)ニヤニヤ
国民が数年前の不祥事なんてとっくに忘れているとでも、馬鹿にしていたのだろうか…
この「WBEF」という任意団体は、「エフ・エー・シー」という資産運用コンサルティング会社が設立した模様。この団体は、同じ自民党の魚住汎英に対しても、今年4月と5月にも250万円もの政治献金を渡している。そして、魚住が、この任意団体の「NPO法人認証申請」に関して、内閣府に口利きを図っていたのではないかと、既に問題となっている。要は曰く付きの団体だ。
そして、金融業の認可を受けていない「エフ・エー・シー」という会社が、月当たり1口5万円を配当を与えると契約し、1口100万円のCDを購入させ、全国から約130億円の出資金を集めていた。これが出資法違反容疑に当たるとして、家宅捜査を受けている。この「WBEF」という任意団体を、「エフ・エー・シー」の隠れ蓑の団体として利用していた。しかしながら、結果的にこの団体はNPO法人にはなれなかった。NPO法人として認可されなくても犯罪がやれるなら、これでは敢えて大金をはたいてまでそういう口利きをしなくてもいいのではないかと思う輩も出てくるかも知れない。
とにかく、この犯罪企業の関連団体、つまり犯罪団体から、「松岡利勝」は多額の献金を受け取っていた。
しかし、これは今回だけではない。「松岡利勝」はこういう汚い政治献金にまつわる事件には事欠かない。
林野庁所管の任意団体「国有林野測量事業協力会」から、1996年から2001年までの5年間で合計942万円の政治献金を受けとっている。この「国有林野測量事業協力会」は、林野庁OBの天下り官僚ばかりで構成されている。そして、不当な「談合」で国有林野の調査・測量業務などの入札を繰り返し、『約40億円』もの余りの不当な利益を上げていた団体だった。また違法伐採を繰り返していた製材会社「やまりん」からの多額の献金も受けとっていたと言われる。
国土交通省の熊本県の川辺川ダム関連工事を受注した業者42社からも、合計3385万円もの政治献金を受領していたと、日本共産党・小沢和秋が追求したことも記憶に新しい。とにかく不当な利益を上げていた団体からの、汚い政治献金が多すぎる。実に汚い政治家なのだ。そう誰しもが思ったとしても仕方がない。
また自分の秘書の退職金や給与をピンはねしていた疑惑も持ち上げっていたこともある。
何といってもこの「松岡利勝」という名前を聞いて思い出すのが、ハンナンによる「BSE食肉偽装詐欺事件」だ。2001年、日本国内ではBSEが取り沙汰され、牛肉が国民から敬遠され、食肉業界の売り上げに大きな打撃を与えていた。そして、この状況を打破しようと考え出されたのが「国産牛肉買い上げ制度」である。国・政府が○○kgあたり何円という具合に、売れ残った国産牛を買い上げてしまおうという、何とも言えない制度である。
そして、これを農水省に強く迫っていたのが、鈴木宗男と、この当時農水省の副大臣「松岡利勝」だったのだ!鈴木宗男の「子分」とか、「九州のムネオ」などと揶揄されていたことも、今は何だか懐かしい。
ハンナンの会長・浅田満は、輸入牛肉と国産牛肉を牛肉と偽り、その膨大な差益を得ていた罪で逮捕された。輸入牛肉は全て燃やし証拠隠滅をはかり、書類上では国産牛肉と偽っていた。なんぼでも、国から補助金をむしり取れるような穴ぼこだらけの制度だった。
とにかく、「利権」と「談合」と「汚い政治献金」には事欠かない男なのだ。
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