『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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22日深夜、「汚い新聞」こと『Sankei Web」の東京ローカル版に、ある難病少女が取り上げられた。今年4月、その少女は難病の「拘束型心筋症」という重い心臓病だと診断された。そして、助かるためには心臓移植の手術を要することが分かった。日本では15歳以下の臓器移植は法律で禁止されている。そのため、アメリカで手術をすることを、両親は決意。年内にもカリフォルニア州、ロマリンダ大学へ受け入れが内定している。しかし、その渡航費や手術代などで約1億4000万円ほどかかることも分かった。そしてその記事が報道された直後、2chではひっそりとその難病少女を救おうというスレが立った。
そして、「団体職員」である両親は23日午前のテレビ朝日の番組に出演を果たし、募金を国民に対して訴えかけた。そして、今日26日発売の『女性自身』にも載っている。この両親はお金もない貧困層、もしくは一般的な庶民なんだろうと、国民・2ちゃねらーは涙し、彼らに募金を惜しまなかった……かに見えた。
そうは問屋が卸さない。実はこの「団体職員」はただの「団体職員」ではなかった。ここ数年、何かとお騒がせの『NHK職員』だった。しかも、これまたただの『NHK職員』ではなかった。ドラマ「冬のソナタ」や「英語でしゃべらナイト」を手がけるエクゼクティブ・プロデューサーであった。それは夫だけではなく、妻も同じNHKのディレクターだったのだ。つまり、夫婦揃ってNHKの管理職の超富裕層だったのだ。しかも、夫のプロデューサーが発行したハングル語口座のテキストの売り上げは20万部にも上っている。
この両親は、実はかなりの「裕福層」だった!!
そして、このことが2chの祭りの渦に巻き込んだ。
NHKの職員(いや他の民放と大して変わらないが)の平均年収は、1200万円程度の超高収入と言われている。しかし、夫はNHKという一流企業で、エグゼクティブプロデューサーという役職に就いている。世間一般では「管理職」クラスである。年収がかなり高いNHKの中でも、トップクラスの年収といっていい。
2ちゃんに光臨したNHKの元職員によると、大体父親は1500~2200万円、母親は1000~1600万円程度らしい。自らは高卒勤続19年、経理事務だったらしく、それでも32歳の時には年収1000万近くあり、35歳の時には1100万だったらしい。2ちゃんソースなのでもちろん確証はないが、管理職の年収が平均的年収でないことは明白だ。つまり、夫婦で最高4000万近い収入があると考えて、何ら差し支えがない。
また、この両親は夫の早期退職金を手術費用に充てようとしているが、ただ退職金の額が少なすぎて、家のローンも返しきれず、借金だけしか残らないと弁明している。何故、妻も早期退職しないのか明白ではないが、果たして天下のNHKの管理職の退職金の額が少ないということがあり得るのだろうか?
2004年のことだが、450万円を着服していた放送技術局制作技術センター音響デザイン担当の職員が懲戒免職になった。何とこの犯罪者の職員に対して、NHKは退職金「800万円」も支払われていた。放火で逮捕された大津放送局の職員もボーナスをもらっていたことも記憶に新しい。NHKは犯罪者にも多額の退職金やボーナスを上げている企業であることを、是非とも覚えておいてほしい。
ましてや、「冬のソナタ」などを手がけた実績のある名高いエグゼクティブ・プロデューサーである。そこらの音響デザインなどのしょぼい職員とは格が違う。年も60間近の還暦近い。犯罪も犯していない。退職金の額は、8000万以上、下手したら1億以上を超えると考えても何ら不思議ではない。
この状況で、まだ家のローンが返せていないとしたら、最近購入されたのだろうか?いや、これも不自然である。既に、夫は54歳、妻は45歳である。では、数億ぐらいする豪華絢爛な豪邸でも購入されたのだろうか?
ましてや貯金が全くない訳がない。めちゃくちゃ散財している奔放な生活を送っていたのだとしたら、それこそ自業自得の所行である。少なくとも、そんな非難されるべき生活を送っていたのだとしたら、ちゃんと視聴者に対して公開すべきだ。しかし、そんなことは有り得ない。まだ子供が4歳だ。これから教育が何千万とかかってくる。NHKの高級幹部が、それを見越して貯金を貯めていないはずがない。
何故、裕福な家庭が、お金がない人を救うために存在している「募金」という手段をとる必要があるのだろうか?何か裏があるようにしか思えない。
そして、「団体職員」である両親は23日午前のテレビ朝日の番組に出演を果たし、募金を国民に対して訴えかけた。そして、今日26日発売の『女性自身』にも載っている。この両親はお金もない貧困層、もしくは一般的な庶民なんだろうと、国民・2ちゃねらーは涙し、彼らに募金を惜しまなかった……かに見えた。
そうは問屋が卸さない。実はこの「団体職員」はただの「団体職員」ではなかった。ここ数年、何かとお騒がせの『NHK職員』だった。しかも、これまたただの『NHK職員』ではなかった。ドラマ「冬のソナタ」や「英語でしゃべらナイト」を手がけるエクゼクティブ・プロデューサーであった。それは夫だけではなく、妻も同じNHKのディレクターだったのだ。つまり、夫婦揃ってNHKの管理職の超富裕層だったのだ。しかも、夫のプロデューサーが発行したハングル語口座のテキストの売り上げは20万部にも上っている。
この両親は、実はかなりの「裕福層」だった!!
そして、このことが2chの祭りの渦に巻き込んだ。
NHKの職員(いや他の民放と大して変わらないが)の平均年収は、1200万円程度の超高収入と言われている。しかし、夫はNHKという一流企業で、エグゼクティブプロデューサーという役職に就いている。世間一般では「管理職」クラスである。年収がかなり高いNHKの中でも、トップクラスの年収といっていい。
2ちゃんに光臨したNHKの元職員によると、大体父親は1500~2200万円、母親は1000~1600万円程度らしい。自らは高卒勤続19年、経理事務だったらしく、それでも32歳の時には年収1000万近くあり、35歳の時には1100万だったらしい。2ちゃんソースなのでもちろん確証はないが、管理職の年収が平均的年収でないことは明白だ。つまり、夫婦で最高4000万近い収入があると考えて、何ら差し支えがない。
また、この両親は夫の早期退職金を手術費用に充てようとしているが、ただ退職金の額が少なすぎて、家のローンも返しきれず、借金だけしか残らないと弁明している。何故、妻も早期退職しないのか明白ではないが、果たして天下のNHKの管理職の退職金の額が少ないということがあり得るのだろうか?
2004年のことだが、450万円を着服していた放送技術局制作技術センター音響デザイン担当の職員が懲戒免職になった。何とこの犯罪者の職員に対して、NHKは退職金「800万円」も支払われていた。放火で逮捕された大津放送局の職員もボーナスをもらっていたことも記憶に新しい。NHKは犯罪者にも多額の退職金やボーナスを上げている企業であることを、是非とも覚えておいてほしい。
ましてや、「冬のソナタ」などを手がけた実績のある名高いエグゼクティブ・プロデューサーである。そこらの音響デザインなどのしょぼい職員とは格が違う。年も60間近の還暦近い。犯罪も犯していない。退職金の額は、8000万以上、下手したら1億以上を超えると考えても何ら不思議ではない。
この状況で、まだ家のローンが返せていないとしたら、最近購入されたのだろうか?いや、これも不自然である。既に、夫は54歳、妻は45歳である。では、数億ぐらいする豪華絢爛な豪邸でも購入されたのだろうか?
ましてや貯金が全くない訳がない。めちゃくちゃ散財している奔放な生活を送っていたのだとしたら、それこそ自業自得の所行である。少なくとも、そんな非難されるべき生活を送っていたのだとしたら、ちゃんと視聴者に対して公開すべきだ。しかし、そんなことは有り得ない。まだ子供が4歳だ。これから教育が何千万とかかってくる。NHKの高級幹部が、それを見越して貯金を貯めていないはずがない。
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