『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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募金収集を取り仕切っているコーディネーターの「トリオジャパン」が怪しいと言われている。NPO法人として認可されていないのだ。実際、NPO法人に認可された方が税制面での優遇措置があるにも関わらず、内閣府のサイトで検索しても見つからない。法人登録してしまうと、役員報酬などをいくら支出しているか公開する義務がある。
そして、「NPO日本移植支援協会」とも連動して動いている節がある。「トリオジャパン」の幹事と「日本移植支援協会」の理事・事務局長に同姓同名の「高橋和子」という人物がいるのだ。この「高橋和子」という名前にピンと来ないだろうか。そう、さくらちゃんの母親「上田和子」だ。夫の旧姓は高橋。もしかしたら…という憶測を広げてしまうのは行きすぎだろうか。
ちょっとここで一休み。
そもそも、海外での臓器移植は何故、数億もの莫大なお金がかかるか疑問に持たれる人も多いのではないだろうか?
アメリカの医者は優秀だから、その手術費用に数千万も莫大な資金が必要になるのか?
否。
簡単に申し上げると、「保険」である。アメリカで保険に加入していない外人は超高額なデポジット費を支払わなければいけない。その額は数千万円を優に超える。今回のさくらちゃんの移植手術費用の大半(約9000万円)が、それに充てられている。デポジット(deposit)とは、「手付金・保証金」という意味である。アメリカは日本のように皆保険制度ではなく、任意の保険制度である。そのため、低所得のため保険に加入してない人間も多い。だから、保険に加入していない人間が手術などをして貰うには、こういうデポジット費用を必要とする病院も多い。
そして、この手付け金は返還される場合がある。つまり、募金の余剰金が生まれる。それは何百万、何千万という額がざらである。もちろん全く余剰金が生まれなかったり、順調に手術が行われず、逆に余剰金がマイナスになったりする場合もある。
しかしながら、募金額を集めれば集めるほど、その返還されるデポジットの金額、余剰金が増えるというわけだ。そして、その余剰金はどこに行くのだろう。
「トリオジャパン」は、今回と同じように難病の子供の募金を手がけている過去がある。そして、多額の余剰金が生まれている。何故なら、渡航する前に亡くなってしまったり、手術すら出来ずに亡くなったりしている場合もあるからだ。その生まれた余剰金は、「トリオジャパン」の運営費に回されている。様々な救う会にも回しているという事も言われているが、実質それを操っているのは「トリオジャパン」であるから、何百万、何千万という報酬を得ることになる。
つまり、「トリオジャパン」は「NPO日本移植支援協会」の“資産隠し”のための団体ではないかと言われてるっぽい。収支報告は手術が終われば、何の報告もないらしい。金の流れが極めて不透明なのだ。
同じような慈善団体「ホワイトバンド」も記憶に新しい。貧しい国々には全くお金が渡らず、貧困撲滅の宣伝費用に使うと宣っていた極めて怪しい団体だ。今年6月いっぱいでホワイトバンドの販売を中止し、それ以降の収支報告がない。2億4000万円の売上げ繰越金のどういう形で消費されたか分からない。
実際に、様々な○○を救う会の内訳を見てみよう。
●かる君を救う会 目標額5000万 募金総額6200万 差額1200万
●達也君を救う会 目標額3000万 募金総額3750万 差額750万
●憲一君を救う会 目標額7000万 募金総額7050万 差額50万
●まなちゃんを救う会 目標額13600万 募金総額21900万 差額8300万
また、かほちゃんを救う会では募金総額1億2300万円を集めて、5370万円が余っている。
その5370万円という余剰金の内訳が以下である。
>不足の事態に備えて凍結 3000万円
>日本移植支援協会「あかりちゃん基金」 700万円 ←他の募金に回す
>トリオジャパン 1672万円 ←使途不明の報酬
ttp://www.ishokushien.com/kaikeihoukoku/kahokessan.htm
そして、ここで注目して欲しい。「トリオジャパン」のサイトにある役員構成を見てみると、ほとんど元患者の親なのだ。同じような獲物を見つけては、募金をせしめて、利益を貪っている。そして、さくらの両親はここの幹部になるのではないかと、心のないちゃねらが噂している。もちろん噂であるから当てにならない。ただ面白い人員構成である。
ttp://square.umin.ac.jp/trio/directors.html
まだまだ注目すべき点がある。上記にもあるが、「まなちゃんを救う会」と今回の「さくらちゃんを救う会」の目標募金金額の内訳の中身や総額が全く同じなのだ。2ちゃんでは、明らかに内部には『テンプレ(お手本)』があり、募金自体が何か胡散臭い。さくらちゃんは本当に病気なのかとさえ囁かれている。
> まなちゃんを救う会 募金の目標金額と内訳について 総額 1億3600万円
>
> 1.デポジット(病院に前払いする保証金)
> 9,000万円(750,000ドル)
> 2.渡航費(まなちゃん及び付き添い家族、医師、看護士の方々の渡航費)
> 350万円
> 3.現地滞在費(現地での滞在必要費用)
> 500万円
> 4.事務所経費(まなちゃんを救う会を運営の必要費用)
> 150万円
> 5.予備治療費・予備費
> (デポジットに含まれない治療、及び病院に支払う経費・渡航費など予算に納まらなかった場合にかかる費用)
> 3,600万円(300,000ドル)
> ----
> さくらちゃんを救う会 目標募金額の内訳は次の通りです。
>
> ●移植医療費:9,000万円
> ●渡航費:350万円
> ●現地滞在費:500万円
> ●事務局費:150万円
> ●医療予備費:3,600万円 合計:1億3,600万円
(2ちゃんから無断転載)
比較してみると、異様なぐらいに酷似しているかが見て取れる。
そして、「NPO日本移植支援協会」とも連動して動いている節がある。「トリオジャパン」の幹事と「日本移植支援協会」の理事・事務局長に同姓同名の「高橋和子」という人物がいるのだ。この「高橋和子」という名前にピンと来ないだろうか。そう、さくらちゃんの母親「上田和子」だ。夫の旧姓は高橋。もしかしたら…という憶測を広げてしまうのは行きすぎだろうか。
ちょっとここで一休み。
そもそも、海外での臓器移植は何故、数億もの莫大なお金がかかるか疑問に持たれる人も多いのではないだろうか?
アメリカの医者は優秀だから、その手術費用に数千万も莫大な資金が必要になるのか?
否。
簡単に申し上げると、「保険」である。アメリカで保険に加入していない外人は超高額なデポジット費を支払わなければいけない。その額は数千万円を優に超える。今回のさくらちゃんの移植手術費用の大半(約9000万円)が、それに充てられている。デポジット(deposit)とは、「手付金・保証金」という意味である。アメリカは日本のように皆保険制度ではなく、任意の保険制度である。そのため、低所得のため保険に加入してない人間も多い。だから、保険に加入していない人間が手術などをして貰うには、こういうデポジット費用を必要とする病院も多い。
そして、この手付け金は返還される場合がある。つまり、募金の余剰金が生まれる。それは何百万、何千万という額がざらである。もちろん全く余剰金が生まれなかったり、順調に手術が行われず、逆に余剰金がマイナスになったりする場合もある。
しかしながら、募金額を集めれば集めるほど、その返還されるデポジットの金額、余剰金が増えるというわけだ。そして、その余剰金はどこに行くのだろう。
「トリオジャパン」は、今回と同じように難病の子供の募金を手がけている過去がある。そして、多額の余剰金が生まれている。何故なら、渡航する前に亡くなってしまったり、手術すら出来ずに亡くなったりしている場合もあるからだ。その生まれた余剰金は、「トリオジャパン」の運営費に回されている。様々な救う会にも回しているという事も言われているが、実質それを操っているのは「トリオジャパン」であるから、何百万、何千万という報酬を得ることになる。
つまり、「トリオジャパン」は「NPO日本移植支援協会」の“資産隠し”のための団体ではないかと言われてるっぽい。収支報告は手術が終われば、何の報告もないらしい。金の流れが極めて不透明なのだ。
同じような慈善団体「ホワイトバンド」も記憶に新しい。貧しい国々には全くお金が渡らず、貧困撲滅の宣伝費用に使うと宣っていた極めて怪しい団体だ。今年6月いっぱいでホワイトバンドの販売を中止し、それ以降の収支報告がない。2億4000万円の売上げ繰越金のどういう形で消費されたか分からない。
実際に、様々な○○を救う会の内訳を見てみよう。
●かる君を救う会 目標額5000万 募金総額6200万 差額1200万
●達也君を救う会 目標額3000万 募金総額3750万 差額750万
●憲一君を救う会 目標額7000万 募金総額7050万 差額50万
●まなちゃんを救う会 目標額13600万 募金総額21900万 差額8300万
また、かほちゃんを救う会では募金総額1億2300万円を集めて、5370万円が余っている。
その5370万円という余剰金の内訳が以下である。
>不足の事態に備えて凍結 3000万円
>日本移植支援協会「あかりちゃん基金」 700万円 ←他の募金に回す
>トリオジャパン 1672万円 ←使途不明の報酬
ttp://www.ishokushien.com/kaikeihoukoku/kahokessan.htm
そして、ここで注目して欲しい。「トリオジャパン」のサイトにある役員構成を見てみると、ほとんど元患者の親なのだ。同じような獲物を見つけては、募金をせしめて、利益を貪っている。そして、さくらの両親はここの幹部になるのではないかと、心のないちゃねらが噂している。もちろん噂であるから当てにならない。ただ面白い人員構成である。
ttp://square.umin.ac.jp/trio/directors.html
まだまだ注目すべき点がある。上記にもあるが、「まなちゃんを救う会」と今回の「さくらちゃんを救う会」の目標募金金額の内訳の中身や総額が全く同じなのだ。2ちゃんでは、明らかに内部には『テンプレ(お手本)』があり、募金自体が何か胡散臭い。さくらちゃんは本当に病気なのかとさえ囁かれている。
> まなちゃんを救う会 募金の目標金額と内訳について 総額 1億3600万円
>
> 1.デポジット(病院に前払いする保証金)
> 9,000万円(750,000ドル)
> 2.渡航費(まなちゃん及び付き添い家族、医師、看護士の方々の渡航費)
> 350万円
> 3.現地滞在費(現地での滞在必要費用)
> 500万円
> 4.事務所経費(まなちゃんを救う会を運営の必要費用)
> 150万円
> 5.予備治療費・予備費
> (デポジットに含まれない治療、及び病院に支払う経費・渡航費など予算に納まらなかった場合にかかる費用)
> 3,600万円(300,000ドル)
> ----
> さくらちゃんを救う会 目標募金額の内訳は次の通りです。
>
> ●移植医療費:9,000万円
> ●渡航費:350万円
> ●現地滞在費:500万円
> ●事務局費:150万円
> ●医療予備費:3,600万円 合計:1億3,600万円
(2ちゃんから無断転載)
比較してみると、異様なぐらいに酷似しているかが見て取れる。
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