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『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!!  これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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沖縄知事選で野党系候補と競った仲井真が勝利したことで、自民党は勢いづいている。その追い風を利用して、去年の総選挙で小泉郵政改革に反対して、自民党に首を切られた無所属議員の復党の流れが強くなった。

復党に身長だった談合業者と仲良くゴルフを遊んでいた幹事長の中川も、さっそく「今月24日午前にでも復党願いを出してください」と、彼らの復党を今か今かと待ち構えている。具体的に期限を区切ったのも、小泉に自民党を首にされた無所属議員が復党願いを出しやすくするためのものだろう。

唯一、今年に入っても郵政に反対し続けている、そして郵政造反組議員の復党の窓口となっていた平沼も、心なしかトーンダウンして元気がない気がする。

しかし、去年の総選挙で自民党に投票した奴、乙w
結局、お前らの選択で何も政治は変わらなかった。
お前らが嫌いだった元の自民党に、また逆戻り。
自民党の体質なんて、何も変化しちゃいなかったんだよ。
自民党に期待した結果が、これだ。
お前らの民意は、1年足らずで踏みにじられた。
無様杉wwwwwwm9(^Д^)プギャーーーッwww

この一年を見ても、ただお前らは自民党に躍らされてただけ。
国民の平均給与が向上したか?否
国民の暮らしは楽になったか?否
日本が抱える外交問題で何か劇的な変化があったか?否
何も変わっちゃいない。何も好転してない。
それは、ただ無意味な時間を過ごしたと言うこと。
国民や有権者からしてみれば、ただの血税の無駄遣い。
結果的に、むしろ自民党に期待した結果、マイナスだった。

お前らが唯一惚れた小泉にしろ、総選挙が終われば、すぐふにゃちんになった。ただ任期が終わるまで、何もせず、事態を静観していただけ。これはもう笑うしかないな(´▽`*)アハハ

でも、俺はそんな自民党に躍らされていただけの無様なお前らが大好きだZE(  ゚,_ゝ゚)ブブブ
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11月2日、和歌山県発注の公共工事を巡り、県出納長の水谷聡明が競売入札妨害(以下、談合)容疑で再逮捕された件などに絡み、「一連の和歌山談合問題で、県政を混乱させた責任」として和歌山県知事の木村良樹が辞職した。

9月20日、和歌山県庁が大阪地検特捜部から談合容疑で家宅捜査を受けて以来、一貫して木村は関与を否定していた。県議会でも、一貫してその関与を否定。緊急の辞職会見を開く前日の11月1日には、事実無根だとして強硬に続投する意思を表明。
しかしながら、1日には出納長の水谷が起訴され、「知事から受注業者を選ぶ際に井山容疑者の意見にすべて従うように指示された」と供述したことや、2日の午前には三度目の県庁の家宅捜査を受けたことなどからもう観念したのか、一転して辞職を表明という流れ。

ちなみに何故、和歌山県であるにも関わらず、大阪地検特捜部が捜査を進めているかと言えば、出納長の水谷と同じくトンネル工事談合の件で逮捕された井山義一が経営していたゴルフ場「天野山カントリークラブ」が大阪府河内長野市にあったため。この井山が工事入札に関して、主導的な立場を取っていたとのこと。


和歌山県発注のトンネル工事入札をめぐる談合事件(和歌山談合事件)を簡単に説明すると、2004年10月と11月に、和歌山県が実施を予定していた4件のトンネル道路改良工事入札のうち2件(「国道371号(仮称・平瀬トンネル)特殊改良一種工事」と「国道168号(仮称・切畑トンネル)道路改築工事」)について、「ハザマ」と「東急建設」がそれぞれが中核の共同企業体(JV)がそれぞれ受注できるよう、ゴルフ場経営者の井山義一が「大林組」顧問の日沖九功に働きかけた事件のこと。

和歌山県知事だった木村は、出納長の水谷に親交があった「井山の意向に従え」と支持していた模様。そして、井山は「ハザマ」と「東急建設」が受注業者として入れるように、「大林組」顧問の日沖に対して要請。「大林組」は出納長の水谷に、それを相談するも、知事の木村に井山に従えと命令されていたから、ただただ同意するのみ。そしてその談合が成立した見返りに、井山はハザマから5900万円、東急建設からは6000万円を受領したと見られている。
10月27日付の産経新聞の朝刊の一面に、「復党は沖縄知事前後」という見出しが躍っていた。

小泉の悲願であった郵政民営化法案に反対し、自民党を離党させられた俗称「造反議員」の復党に関して、自民党の執行部(森喜朗や片山や参議院のドンである青木など)が、来月19日の沖縄知事選挙後に、一括的に復党させる方針を固めたそうである。

同日、名古屋市で開かれた講演で、森は「復党させたところで、浮動票なんて逃げないよ。だから、安部は早く復党させろ」と宣ったそうである。総務会長の丹羽などは「できるだけ国民の目が背けられる時期を見つけて、ソフトランディングすべきだ」と宣っているそうだ。とにかく、何としてでも彼ら「造反議員」が抱える票田が欲しいようだ。

現在、その「造反議員」の多くはどこにも属せず、無所属として議員活動を行っている。「自民党に反旗を翻したのだから、当然の報いである」と断罪する、去年の衆院選挙で自民党に投票した多くの有権者は考えていることだろう。でなければ、多くの点で矛盾が生じる。
イケメン代議士こと細野が( ´∀`)と『密会不倫』をしたことはやたら気になる癖に、同じく女たらしの自民党幹事長・中川秀直とネットの番人気取りの世耕が、和歌山県発注のトンネル工事をめぐる談合事件で逮捕された談合業者と『密会ゴルフ』について、自民党信者と創価信者は全く気にならないようだ。特に自民信者の場合、それが投票行動という結果として如実に表れている。

和歌山県知事も同じく密会ゴルフをしていたようで、今では議会から総非難され、窮地の状態に陥っている。自らの側近が逮捕されたにも関わらず、追求を一切しようとしてない中、発覚したものだからさあ大変。

しかしながら、金に汚い自民党代議士先生の場合は、誰も責め立てたりはしていない。池田の奴隷・創価信者や公明党議員は、一切責め立てたりはしない。金は良くて、女は駄目とはどういう心理だろう。これが池田の教義か。そして、これが自民党に与えられた「絶対的権力」という奴か。くっさい臭い肛門の印籠でも持ってるのか?うはww俺つまんね(;^ω^)

いや、単なる『男同士の密会』は気にならなくて、『男女間同志の密会』は気にならないだけなのだ。つまり、ゲイ(同性愛者)なのだ。特に、男同士の同性愛者なのだ。だから、彼らバイである中川秀直と世耕の熱い密会は、ついつい許してしまう。自民・創価両信者の脳内では、「同性愛wwwwうはwwww全然おkwwww」なのだ。同じ仲間である同性愛者を責めることなど、彼らにとって見れば苦痛で仕方ないのだ。だから、民主党の細野を極端に責め立てる。
10月23日付けの朝日新聞のWeb版『asahi.com』の「衆院補選神奈川16区 一票は、どんな基準で」という記事を読んだ。

伊勢原市で飲食店を営む男(56歳)は、消去法で自民党に投票したらしい。「自民との政策の違いがはっきりしない。第2自民党みたい」と判断したかららしい。では、この56歳に聞いてみたいのだが、だったら何故、自民との政策の違いがハッキリしている共産党の候補に投票しなかったのか。それが投票基準なら、自民以外に投票するべき政党はいくつかある。では何故、投票しない。

つまり、自民党はハッキリとした自分が望む政策を掲げているということであり、民主党も同じように、国民が望む政策を掲げているということ。

もっと本質的なことをこの56歳に問うてみたい。 「民主党にどういう政党になって欲しいと思ってるんですか?」 あなたが投票した自民党とハッキリと自分が望む政策を掲げているのでしょ。では、民主党が自民党と全く正反対の路線を掲げれば、この56歳が支持するか。もちろん、否。何故なら、現実問題として、その路線を歩む共産党に投票していない。どういう政党になって欲しいと思っているのか教えて欲しい。無い物ねだりは誰でも出来る。



ましてや、この56歳は自民党(小泉)が政権を取っていたこの5年で、景気の実感はまるでないという。景気の実感があるならまだしも、何故、何の恩恵ももたらさなかった自民党に投票するのか。少なくとも、彼の認識の中では自民党は役に立たない政党であることは立証されている。その自民党にお墨付きを与える投票をしてしまって、この定年間近の初老は何がしたいのか分からない。保守的な人間は、やはり思考停止の莫迦である。
10月19日、政府税制調査会の会長に大阪大大学院の教授である本間正明が選任された。企業の法人税を引き下げることで、経済が活性し税収が増えるという論理でのこと。安部は消費税増税の必要性を強く主張していた石弘光は会長を続投できなかった。

しかし、超多額の公的資金を投入した大手銀行は空前の好景気に涌いているが、法人税をここ10年以上を収めていない。そのツケを支払わされているのは、消費税といった庶民の税だ。

規制緩和などで大企業も好景気に沸いているからと言って、その社員の給料が上がる気配がない。そして、家計には全く反映されていないのが現状。これからもその兆しはない。ましてや、原油高だとか、アメリカの景気動向を勘案すると、日本経済はまた失速し始めるだの、あまり良い噂は聞かない。つまり、ますますこれからも給料や賃金が向上する気配は微塵もない。

ましてや、家計には定率減税の廃止や、厚生・国民年金の値上げや、様々な増税が止む気配が一向にない。

薄給の庶民から高税をむしり取っておきながら、その金を大企業に渡す。その受けとった金で大企業は、低賃金のいつでもクビを切れる請負・派遣社員を大量に雇用。企業は少しでも得る利潤を得ようと画策する。儲けた金は、社員には回さず、一部の人間だけ懐ほっこり。

庶民からむしり取った金はどこへ行っているんだ。一部の特権階級や権力者・為政者だけが儲けるためのシステムを作ってるだけだろう。果たして、自民党の政治家や官僚、大企業の糞経営者どもは、本気で景気を良くするつもりはあるのかと小一時間(ry

これでは政府や企業による体の良いカツアゲである。循環型社会を訴えておきながら、何だこの一方通行方社会は…と憤りたくもなる。
創価学会員は、選挙前には必ず自民に投票してくださいと電話を掛けてくる。明日か明後日に、確か神奈川と大阪で衆院補選がある。今頃、てんやわんやしておられる頃だろう。最近の創価学会員は、単なる自民党の下僕と化している。いや、創価学会の思想とは相反する自民党に忠誠を誓っているのも等しい。最早、今の創価学会員はほぼ100%自民党員化してしまっている。



10月19日、池田大作におまんまを食わせるために集金する新聞こと聖教新聞を見ていたら、中国の識者が「数十年前から、『平和』と『調和』という理念を提唱し続けている池田大作は、卓越した先見性と対話の実践している」と評価しているそうだ。お笑いである。『平和』と『調和』?公明党のお友達である自民党が実施してきた政策のせいで、どれだけの国民が貧困かしたのか、この記事を書いた信者は知らないのだろうか。

公明党に何が出来たんだ。何も出来てないではないか。自民党が自衛隊をイラクに派遣してしまった。自民党のケツを追っかけてきただけの馬鹿は、ただ『平和』と『調和』とは全く懸け離れた行動をしていた自民党を見ていただけではないか。

自衛隊を海外へ派遣・派兵することが、現代社会の潮流である『平和』と『調和』の理念の実現を果たせると言うことか?では何故、1964年に公明党が結成されていた当初から、自民党のケツを追っかけてなかったんだ?この40年近い間に、公明党・創価学会の『平和』と『調和』という思想に根本的な変化があったと言うことだよね?変わってなければ、何故、改憲を党是としている自民党のケツ持ちをするようになったんだ?思想的に共鳴するものがなければ連携する道理がない。

自民党がますます様々な分野で規制をむやみやたらに緩和したことよって、格差社会は拡大し、様々な分野で二極化という病が進行している。公明党は何にも出来ていない。ただ腐った自民党の愚行の手助けをしていただけである。『調和』した社会とはほど遠い。『平和』(世の中がおだやかな状態にあること)ともほど遠い。池田大作は何が出来てきたんだ。己の理念と正反対の道に突き進む自民党をおだて囃し立てていただけのお調子者。無能低能。ただ自民党という「権力」のケツの穴を自らの舌でほじくっていただけの、そこから出てくる糞を栄養として貪っていた豚ではないか。(-Φ-)ブーブー
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