ただの自民党員に成り下がった、末端の創価信者に聞く－何故、お前は創価に入信したのか？－ [ 与党（自民・創価） ]

創価学会員は、選挙前には必ず自民に投票してくださいと電話を掛けてくる。明日か明後日に、確か神奈川と大阪で衆院補選がある。今頃、てんやわんやしておられる頃だろう。最近の創価学会員は、単なる自民党の下僕と化している。いや、創価学会の思想とは相反する自民党に忠誠を誓っているのも等しい。最早、今の創価学会員はほぼ100％自民党員化してしまっている。



10月19日、池田大作におまんまを食わせるために集金する新聞こと聖教新聞を見ていたら、中国の識者が「数十年前から、『平和』と『調和』という理念を提唱し続けている池田大作は、卓越した先見性と対話の実践している」と評価しているそうだ。お笑いである。『平和』と『調和』？公明党のお友達である自民党が実施してきた政策のせいで、どれだけの国民が貧困かしたのか、この記事を書いた信者は知らないのだろうか。

公明党に何が出来たんだ。何も出来てないではないか。自民党が自衛隊をイラクに派遣してしまった。自民党のケツを追っかけてきただけの馬鹿は、ただ『平和』と『調和』とは全く懸け離れた行動をしていた自民党を見ていただけではないか。

自衛隊を海外へ派遣・派兵することが、現代社会の潮流である『平和』と『調和』の理念の実現を果たせると言うことか？では何故、1964年に公明党が結成されていた当初から、自民党のケツを追っかけてなかったんだ？この40年近い間に、公明党・創価学会の『平和』と『調和』という思想に根本的な変化があったと言うことだよね？変わってなければ、何故、改憲を党是としている自民党のケツ持ちをするようになったんだ？思想的に共鳴するものがなければ連携する道理がない。

自民党がますます様々な分野で規制をむやみやたらに緩和したことよって、格差社会は拡大し、様々な分野で二極化という病が進行している。公明党は何にも出来ていない。ただ腐った自民党の愚行の手助けをしていただけである。『調和』した社会とはほど遠い。『平和』（世の中がおだやかな状態にあること）ともほど遠い。池田大作は何が出来てきたんだ。己の理念と正反対の道に突き進む自民党をおだて囃し立てていただけのお調子者。無能低能。ただ自民党という「権力」のケツの穴を自らの舌でほじくっていただけの、そこから出てくる糞を栄養として貪っていた豚ではないか。(-Φ-)ﾌﾞｰﾌﾞｰ

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中国の識者の評価は間違っている。池田大作の提唱している思想に、根本的な変質が見られているのだ。『共生の思想』なんてちゃんちゃらおかしい。池田のような一部の権力者・富裕層だけが、汚らしく「幸せ」を貪っているだけの社会。その貪っている口から、ボロボロと落ちてくる「幸せ」すら、弱者に分け与えない社会。それが今の日本である。池田を具体的にどんなことを実践したのか、創価信者には平民・庶民にも分かるように説明をして欲しいね。具体的に、何を産んだんだ？

いや、最初からただ「権力」という麻薬が欲しかっただけの下衆い凡人だったのかもしれない。「権力」にすがっている糞まみれの宗教にすがって、信奉者が何を得られるんだよ。信奉者にも、「権力」という麻薬を分け与えてくれるのかね？



また同じく10月19日付の聖教新聞によると、奈良県ではアンパンマンが喜びそうな「勇気と希望の大勝利月間」が20日から来月まで始まるらしい。奈良県と言えば、瀕死の重体に陥った妊婦がたらい回しにされ、死亡した件である。産科医が近畿一少ない件である。高度医療を早期に必要とする、切迫流産や早産で重体に陥った母体や新生児を救うための「総合周産期母子医療センター」が奈良県にはまだない。全国では奈良県を含め8県以外は、一応そういうセンターが設置されている。

で、「勇気と希望の大勝利月間」とあるので、末端の創価信者は何をするのだろうと記事を見てみたら、何と「聖教新聞の購買を推進させよう」と書かれていた。スローガンは「『理想の奈良』実現へ　青年を先頭に勇気と希望の前身を！」と書かれてるから、尚更ビックリしてしまった。

創価は政治に絡んでる宗教でありながら、具体的に苦しんでいる・困窮している弱者を何故、救おうとしないんだ？これが池田が掲げる宗教か？『平和』と『調和』という理念の実現はどこへ行ったんだ？聖教新聞を購買すれば、「幸せ」になれるのか？「幸せ」になるどころか、ますます「貧困」に「不幸せ」になっていってるぞ。おい。聖教新聞を購買してる金なんか本来ないのだぞ。

というか、「購買させる」ことが目的で、「購読させる」ことが目的ではないことが面白い。ただ創価学会は『金』が欲しいだけなのだ。またそれを集金させる人材だけが欲しい。池田の思想云々は関係ない。守銭奴の集まりか。

またこんな気違いじみた新聞など誰も見ないであろうが、とにかく購買させて、創価学会へ金を落とさせようという意思がありありと現れているのだ。実際、誰もこんな気違いじみた新聞など見ない。創価学会は単なる池田に金を吸い上げさせるためだけの集金母体。

こんな団体に、到底日本や世界を『平和』と『調和』に充ち満ちた社会にすることなど不可能なのである。何せ、トップに居座っている禿共に、そういう意思が毛頭ないのだから。そして、その支配下に置かれている学会員もそれに同調している。「違うんだ」と反駁するなら、『調和』に充ち満ちた社会に出来た根拠を示せ。他の宗教団体とは違い、少なくともお前は政治に具体的に、密接に絡んでいる。しかも、政権政党である与党にだ。それにも関わらず、何にも出来てないのであれば、まさしくゴミ。救いようがない鼻くそ宗教団体である。



和歌山でも何かあるらしい。「正義の炎を我が胸に燃やし、完勝の歴史を開いていきます！」と竹内婦人部長が述べていた。まあコイツは誰だって話だが、権力のケツの穴をただ舐めてるだけの人間が抱いている「正義」って何だね？どんどんと様々な業種に派遣業務を認めていったり、製造業の派遣期間を延ばして、どんどんと国民生活を不安定化させていくことが「正義」かね？だって、公明党・創価学会員は、ただ自民党議員のケツの穴を舐めているだけの思考停止人間だからな。

また耳障りの良い言葉だけをただ並べてるだけで、『平和』と『調和』は訪れるわけではないぞ。イラク特措法は延長されてしまったぞ。どうする？

そもそも誰に対して「完勝」するんだよ。池田とは相反する思想を持った自民党か？自民党の政敵である民主党か？自民党という最大の「権力」の後ろ盾がある、「虎の威を借る狐」状態の公明党に敵なんているのか？じゃあ、低賃金で人をこき使う『偽装請負』が横行している大企業か？(ﾟДﾟ )ｱ?



以上を見てくると、やはり自民党を支持している「自民党員」と、自民党を支持する公明党を支持している母体である「創価学会員」に、性質的な変化は全く見られない。自民党を支持しているのが、「創価学会員」なのである。つまり、「自民党員＝創価学会員」ということになる。今や、このことを否定できる御仁は誰もおられないだろう。



では、改めて「自民党員」こと「創価学会員」に聞く。 何故、「創価」に入信しようと思ったんだ？ 何故、池田大作に命を捧げようと思ったのだ？ 現在のお前は、「自民党員」と根本的に何が違うんだ？ 思想的に異ならないのであれば、「自民党員」になればいいではないか。 「嫌だ」という答えはお前の口からは聞きたくない。 思想的に共鳴するから、選挙前になると必ず、電話をかけてくるんだよな。 もしかして、何も考えず、勝手に手が動いちゃってるとか？ では何故、自民党を支持しているのかを根本的に考え直せ。 自民党を支持しているのであれば、別にお前が「自民党員」であっても苦痛ではないはずだ。 苦痛に感じるのであれば、やはり何かがおかしい・間違っているのではないか？ 今や、創価党こと公明党は、自民党とは切っても切り離せないほどの蜜月関係。 自民党の安部晋三と池田大作はかなり親密なお友達であるらしい。 本来であれば、池田の友達の配下になることに、何にも苦痛ではないはずであろう。



「権力」を貪ることしかできないただの巨漢デブに、『平和』と『調和』の社会をもたらすことなんて、誰が考えても出来るわけがない。池田や貴様から吐き出される言葉に、心が一切打たれないんだよ。政治に参加しておきながら、何にも出来ない創価は激しく(ﾟ⊿ﾟ)ｲﾗﾈ

今すぐ死ね。消え失せろ。