『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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(・∀・)「麻生が2位だったんだってね」
('A`) 「あっそう」
(・∀・)「安部が一位だったらしいよ」
('A`) 「あっべ~(やっべ~)」
(・∀・)「自民党に『超ナショナリズム』という塀が出来たんだってね」
('A`) 「へえ~」
ちゃんちゃん♪
安部464票(66%)…圧勝ムードだった割にかなり微妙な票数。橋本ポマード以下?
谷垣102票(14%)…かなり健闘した印象。
麻生136票(20%)…思ったより伸びなかった印象。ポスト安部としての器は?
三候補の票数、得票率を並べてみるとこんな感じ。
特筆すべきは谷垣ぐらいかな。
立候補した当初から、かなり不人気だったにもかかわらず、
麻生と票数が余り変わりない。
いや3桁超えている時点で、十分健闘したと言える。
どうせ安部から迫害されることは目に見えているがw
まあ、無駄な選挙だったよね( ´ー`)y-~~
('A`) 「あっそう」
(・∀・)「安部が一位だったらしいよ」
('A`) 「あっべ~(やっべ~)」
(・∀・)「自民党に『超ナショナリズム』という塀が出来たんだってね」
('A`) 「へえ~」
ちゃんちゃん♪
安部464票(66%)…圧勝ムードだった割にかなり微妙な票数。橋本ポマード以下?
谷垣102票(14%)…かなり健闘した印象。
麻生136票(20%)…思ったより伸びなかった印象。ポスト安部としての器は?
三候補の票数、得票率を並べてみるとこんな感じ。
特筆すべきは谷垣ぐらいかな。
立候補した当初から、かなり不人気だったにもかかわらず、
麻生と票数が余り変わりない。
いや3桁超えている時点で、十分健闘したと言える。
どうせ安部から迫害されることは目に見えているがw
まあ、無駄な選挙だったよね( ´ー`)y-~~
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Yahoo!の総裁選アンケート(13日現在)によると、麻生52%、谷垣30%で、安倍が最下位の20%だったそうだ。ライブドアが実施したアンケート結果でも、麻生55%、谷垣29%、安倍16%と、結果は同じであった。安部は「ネット上では全く支持されていない」と断言しても、差し支えはないだろう。靖国参拝を全く支持しない谷垣にすら大きく後れを取っているのだ。
2ちゃんねるでこの記事についてのスレを覗いたら、安部が「ボランティアを強要」していることに不快感を示している人間がいた。こんな理由で不支持を突きつけられている安部は何だか哀れだったw
しかしながら、不支持を表明している多くの理由は「政策に具体性が乏しすぎる」「アフォボンだから頼りない」という意見が多かった気がする。しかし、麻生支持の理由に「話が単純」を挙げていた人間が多かったことから、単純に「話が長く、いまいち何を言いたいか論点が分からない」安部が敬遠されただけかもしれない。筑紫哲也ばりのゴニョゴニョ何を言ってるか分からない喋り方。そして、いつも話が長いから何か言い訳がましく聞こえる。「女々しさ」そのものに映ったのだろう。確かに考えてみれば、「政策に具体性がない=話が長く何が言いたいか分からない」は共通している事柄だ。具体策がないから、必死にそれを隠すために、知らず知らずのうちに話を長く伸ばしてしまっている良い証拠だ。
そんなことよりも一番の理由としてが挙げられるのが、安部が小泉の無意味な強硬路線を踏襲していると国民に思い込まれている点であろう。小泉がハッキリ靖国参拝すると明言しているにもかかわらず、安部は何の言及すらしていない。小泉支持層には回答から逃げ回っているようにしか見えない。官房長官である安部は小泉の靖国強硬参拝に関して、「小泉個人の問題であるから、政府として言及することはない」と外交問題であるにも関わらず、そう強く擁護していた。靖国強硬参拝支持派からは安部も小泉のように断言してくれると思っていたに違いない。
これは『強硬路線』『短絡路線』を歩むと、必ず失敗するという好例であろう。何故なら、支持者からは常に『二者択一』を迫られる。「YES」か「NO」か。グズグズ選択を躊躇してても、「優柔不断」と受け取られる。しかも、物事は単純ではない。『二者択一』でいつも順調に進むわけがない。小泉のような知障ならまだしも、普通の人間なら誤った道を堂々と進めるわけがない。約5年半続いた小泉のそれに、まさに痛感している国民も多かろう。それが今回の結果に繋がっている。安部は自らが自らの首を絞めたのだ。
しかも、無意味な強硬路線を取った小泉が残した成果は、皆無に等しい。国民生活はますます困窮するばかり。特に、若者や高齢者と言った社会的弱者は、それを痛感しなかった国民はいない。そういう層が「強硬=不幸」を直感的に感じている証拠でもある。
今日、奇しくも小泉の傀儡人形であった竹中が辞職した。格差社会を作り上げ、日本人を貧困化させた張本人である。総務大臣という役職だけではなく、議員辞職すらしてしまった。去年の郵政選挙で竹中に投票した有権者の意思や期待は、見事に踏みにじられた。郵政改革はまだ道半ばであるのに、何とも軽薄な男である。日本を貧困化させるだけさせておきながら、後は知らんぷり。さすが小泉の傀儡人形であった。さようなら。さっさと首でも吊って死んでいただきたい。
自民党はどうしてこうも軽薄な人間ばかり集めるのだろうか?しかも、新庄に対して打診を図っているらしい。節操がないにも程があると怒りすら覚えるが、同時にさすが低能有名人と二世議員ばかりの『動物園』・自民党らしいなと失笑も覚えた。
まあ安部不支持・竹中辞職・小泉退任と、「日本を貧困化・堕落化」させた時代がやっと終焉を迎えつつあるのかも知れないと、少しは期待せざるを得ない。
2ちゃんねるでこの記事についてのスレを覗いたら、安部が「ボランティアを強要」していることに不快感を示している人間がいた。こんな理由で不支持を突きつけられている安部は何だか哀れだったw
しかしながら、不支持を表明している多くの理由は「政策に具体性が乏しすぎる」「アフォボンだから頼りない」という意見が多かった気がする。しかし、麻生支持の理由に「話が単純」を挙げていた人間が多かったことから、単純に「話が長く、いまいち何を言いたいか論点が分からない」安部が敬遠されただけかもしれない。筑紫哲也ばりのゴニョゴニョ何を言ってるか分からない喋り方。そして、いつも話が長いから何か言い訳がましく聞こえる。「女々しさ」そのものに映ったのだろう。確かに考えてみれば、「政策に具体性がない=話が長く何が言いたいか分からない」は共通している事柄だ。具体策がないから、必死にそれを隠すために、知らず知らずのうちに話を長く伸ばしてしまっている良い証拠だ。
そんなことよりも一番の理由としてが挙げられるのが、安部が小泉の無意味な強硬路線を踏襲していると国民に思い込まれている点であろう。小泉がハッキリ靖国参拝すると明言しているにもかかわらず、安部は何の言及すらしていない。小泉支持層には回答から逃げ回っているようにしか見えない。官房長官である安部は小泉の靖国強硬参拝に関して、「小泉個人の問題であるから、政府として言及することはない」と外交問題であるにも関わらず、そう強く擁護していた。靖国強硬参拝支持派からは安部も小泉のように断言してくれると思っていたに違いない。
これは『強硬路線』『短絡路線』を歩むと、必ず失敗するという好例であろう。何故なら、支持者からは常に『二者択一』を迫られる。「YES」か「NO」か。グズグズ選択を躊躇してても、「優柔不断」と受け取られる。しかも、物事は単純ではない。『二者択一』でいつも順調に進むわけがない。小泉のような知障ならまだしも、普通の人間なら誤った道を堂々と進めるわけがない。約5年半続いた小泉のそれに、まさに痛感している国民も多かろう。それが今回の結果に繋がっている。安部は自らが自らの首を絞めたのだ。
しかも、無意味な強硬路線を取った小泉が残した成果は、皆無に等しい。国民生活はますます困窮するばかり。特に、若者や高齢者と言った社会的弱者は、それを痛感しなかった国民はいない。そういう層が「強硬=不幸」を直感的に感じている証拠でもある。
今日、奇しくも小泉の傀儡人形であった竹中が辞職した。格差社会を作り上げ、日本人を貧困化させた張本人である。総務大臣という役職だけではなく、議員辞職すらしてしまった。去年の郵政選挙で竹中に投票した有権者の意思や期待は、見事に踏みにじられた。郵政改革はまだ道半ばであるのに、何とも軽薄な男である。日本を貧困化させるだけさせておきながら、後は知らんぷり。さすが小泉の傀儡人形であった。さようなら。さっさと首でも吊って死んでいただきたい。
自民党はどうしてこうも軽薄な人間ばかり集めるのだろうか?しかも、新庄に対して打診を図っているらしい。節操がないにも程があると怒りすら覚えるが、同時にさすが低能有名人と二世議員ばかりの『動物園』・自民党らしいなと失笑も覚えた。
まあ安部不支持・竹中辞職・小泉退任と、「日本を貧困化・堕落化」させた時代がやっと終焉を迎えつつあるのかも知れないと、少しは期待せざるを得ない。
今月9日、横浜F・マリノスVS川崎フロンターレの「神奈川ダービー」が日産スタジアムで行われた。その試合に、神奈川選出の国会議員、県会議員、横浜市議達10数人とその支持者1900人あまりが、専用席2000席を貸し切りにして応援に来ていた。ここだけ取り上げるとしたら、特に何の問題もない。ただのサッカー好きの議員達なんだろうなと、微笑ましい光景ですらある。6月に開かれたサッカーワールドカップで、日本を応援していた無邪気なハゲの谷垣を彷彿とする人もいたかも知れない。しかし、こいつらは飛んでもない輩だったから、さあ大変。
勝手に議員達はスタンド入り口付近に「自民党」ののぼりをて、受付を設けたり、「自民党」と書かれたTシャツ姿のスタッフが、「自民党」の名前付き応援うちわを配っていたりしたのだ。ある横浜市議は観客席で自分の名前を入れたのぼりを立てるなどスタンドプレーも見られた。まさに「自民党」「自民党」「自民党」尽くしの政治活動に励んでおられたのだ。盛り上がらない総裁選を応援するのも構わないが、場所をわきまえないのも甚だしい。この連中は全く何を応援しに来たのだ?
サッカーというスポーツを政治利用したのだ。卑怯千万である。これは街宣右翼も真っ青だ。いや、街宣右翼の方がまだましだ。せいぜいスタジアムの外で「アーアー」言ってるだけなのだから。
横浜市連は「支持者への感謝の集いとしてサッカー観戦を企画した。政党名などが目に付かないように配慮した」などと釈明しているらしいが、「自民党」と書かれたTシャツを支持者が着てて、どこが政党名が目に付かないように配慮してるんだよと、この記事やニュースを見た人は全員ツッコんだに違いない。
ただちょっと待ってくれ。「目に付かないように配慮した」と聞くだけでは、「少し程度なら政治的活動をしても大丈夫」のように聞こえる。しかし実際は駄目なのだ。ちょっとでもあろうと、堂々とやろうとも駄目なのだ。飲酒運転と同じである。ちょっとでも飲酒すれば、車を運転してはならないのだ。一つでも政党名が入ったTシャツを着ていれば駄目なのだ。少しでも政治的主張が入ったTシャツなども着ては駄目なのだ。主張しても駄目である。議員達にチケットを販売したF・マリノス側も、「政治的主張をしない」という約束で販売した。Jリーグの規定にハッキリそう書かれているからだ。
Jリーグ、いやサッカーはすごく国威発揚に利用されやすいスポーツだ。サッカーの試合に負けて、相手国と戦争になったケースもあるぐらい。だから、政治とは過敏にならざるを得ないぐらい切り離さなければならない。サッカーとはそういうスポーツなのだ。ましてや政治家がその場に足を運んで、自分の政党の名前を宣伝するなど論外だ。先述の谷垣だって、「自民党」の名こそ出していないが強く非難されても然るべきだと思う。
昔、F・マリノスに在籍していた安貞桓(アン・ジョンファン)が「竹島は韓国領土」とインタビューに答えたことが問題になった。しかし実際は、そんなことは言ってないとアンは否定している。この言った言わないだけでも問題になるのだ。竹島関連で言えば、韓国サポーターが国際試合で「独島は我が領土」という垂れ幕を、今までに何十回と下げている。こういった行為が、昨今の日本人の嫌韓感情(今や人種差別に近いほど)を盛り上げた。最近では、浦和レッズのサポーターや名前を利用して、「反戦運動・憲法9条平和云々」の活動をしていたプロ市民も、確か問題になったはず。
いくら自民党が選挙に勝つためには、どんな卑劣で汚い手を取ることで有名な政党とはいえ、今回は酷い。そこまでしなければ、総裁選が盛り上がらないんですか?そして、来夏の参院選が勝てないと思わせるぐらいに追い込まれてるんですか?と小一時間問い質したくなる。
勝手に議員達はスタンド入り口付近に「自民党」ののぼりをて、受付を設けたり、「自民党」と書かれたTシャツ姿のスタッフが、「自民党」の名前付き応援うちわを配っていたりしたのだ。ある横浜市議は観客席で自分の名前を入れたのぼりを立てるなどスタンドプレーも見られた。まさに「自民党」「自民党」「自民党」尽くしの政治活動に励んでおられたのだ。盛り上がらない総裁選を応援するのも構わないが、場所をわきまえないのも甚だしい。この連中は全く何を応援しに来たのだ?
サッカーというスポーツを政治利用したのだ。卑怯千万である。これは街宣右翼も真っ青だ。いや、街宣右翼の方がまだましだ。せいぜいスタジアムの外で「アーアー」言ってるだけなのだから。
横浜市連は「支持者への感謝の集いとしてサッカー観戦を企画した。政党名などが目に付かないように配慮した」などと釈明しているらしいが、「自民党」と書かれたTシャツを支持者が着てて、どこが政党名が目に付かないように配慮してるんだよと、この記事やニュースを見た人は全員ツッコんだに違いない。
ただちょっと待ってくれ。「目に付かないように配慮した」と聞くだけでは、「少し程度なら政治的活動をしても大丈夫」のように聞こえる。しかし実際は駄目なのだ。ちょっとでもあろうと、堂々とやろうとも駄目なのだ。飲酒運転と同じである。ちょっとでも飲酒すれば、車を運転してはならないのだ。一つでも政党名が入ったTシャツを着ていれば駄目なのだ。少しでも政治的主張が入ったTシャツなども着ては駄目なのだ。主張しても駄目である。議員達にチケットを販売したF・マリノス側も、「政治的主張をしない」という約束で販売した。Jリーグの規定にハッキリそう書かれているからだ。
Jリーグ、いやサッカーはすごく国威発揚に利用されやすいスポーツだ。サッカーの試合に負けて、相手国と戦争になったケースもあるぐらい。だから、政治とは過敏にならざるを得ないぐらい切り離さなければならない。サッカーとはそういうスポーツなのだ。ましてや政治家がその場に足を運んで、自分の政党の名前を宣伝するなど論外だ。先述の谷垣だって、「自民党」の名こそ出していないが強く非難されても然るべきだと思う。
昔、F・マリノスに在籍していた安貞桓(アン・ジョンファン)が「竹島は韓国領土」とインタビューに答えたことが問題になった。しかし実際は、そんなことは言ってないとアンは否定している。この言った言わないだけでも問題になるのだ。竹島関連で言えば、韓国サポーターが国際試合で「独島は我が領土」という垂れ幕を、今までに何十回と下げている。こういった行為が、昨今の日本人の嫌韓感情(今や人種差別に近いほど)を盛り上げた。最近では、浦和レッズのサポーターや名前を利用して、「反戦運動・憲法9条平和云々」の活動をしていたプロ市民も、確か問題になったはず。
いくら自民党が選挙に勝つためには、どんな卑劣で汚い手を取ることで有名な政党とはいえ、今回は酷い。そこまでしなければ、総裁選が盛り上がらないんですか?そして、来夏の参院選が勝てないと思わせるぐらいに追い込まれてるんですか?と小一時間問い質したくなる。
7年ぐらい前、1999年3月27日、神戸ユニバーシアード記念競技場で行われた試合が一番記憶に残っている。旧ユーゴスラヴィア出身のドラガン・ストイコビッチという有名な選手がアシストをし、ゴールを決めた。その直後、自らのユニフォームをまくしあげ、『NATO STOP STRIKES(NATO軍は攻撃を止めろ)』と書かれた中のTシャツを見せた。NATO軍がユーゴスラヴィアに対して空爆を開始したことに対して抗議の異を唱えたのだ。日本時間1999年3月25日、ちょうど試合の二日前にそれは開始された。
当時、ユーゴスラヴィア連邦を構成するセルビア共和国のコソボ自治州で紛争が起きていた。いわゆる、コソボ紛争である。コソボ自治州は人口の9割を構成するアルバニア人と、残り1割のセルビア人によって構成されていた。セルビア共和国大統領・ミロシェビッチはコソボの自治権を剥奪し、武力によるセルビア一国体制を築こうとした。セルビア治安部隊やユーゴスラヴィア連邦政府軍がアルバニア系住民を武力行使で締め出しを図る。自主独立を唱えていたアルバニア人はさらに不満を抱き、武装ゲリラ「コソボ解放軍」を結成するも、圧倒的な戦力を前に太刀打ちできなかった。
それを見かねたアメリカはNATO軍による空爆という凶器をちらつかせ、セルビア共和国のミロシェビッチに停戦を働きかける。ユーゴスラヴィア政府はそれに合意し、空爆の脅威から逃れたものの、セルビア治安部隊とアルバニア人の武装ゲリラのテロが止むことはなかった。
1999年2月、ユーゴスラヴィア・セルビア側の代表とアルバニア側の代表と、アメリカ・ヨーロッパ・ロシアの特使で、『ランブイエ和平交渉』が行われた。ユーゴ・セルビア側は譲歩し、空爆回避のために合意文書に調印する予定だった。しかしアメリカ側は、『Annex-B』という「ユーゴを半ば占領地化する」という旨の無茶苦茶な付属文書を提出し、敢えて交渉を決裂させた。そして、アメリカ側は平和維持・人道的介入という言葉を盾に、NATOを主導し、ミニ原子爆弾・劣化ウラン弾などで空爆した。湾岸戦争やイラク戦争で使われたアレである。
ストイコビッチはセルビア人だったのだ。当然、その歴史的な経緯は把握していた。しかし、ミロシェビッチを支持しているわけではなかった。ただ純粋に「真の平和」を求めていただけだった。それに抗議しただけだったのだ。それが政治的な主張に当たると言うことで、ストイコビッチは何試合か出場停止の処分を受けたのではなかったかと記憶する。
ユーゴは複雑な歴史や民族を持った国である。なかなか一言では語れない。たまたま今の日本代表もオシムもその地出身の人間である。ユーゴの代表監督だった当時の苦労は、よくTVで報道されているとおりである。オシムが監督になるときには、必ずその国の歴史を学ぶそうである。その理由が何か分かる気がする。改めて、ユーゴの歴史に対して興味が湧いてきた。
しかし、それに比べると、今回の自民党議員はさらにしょぼく映って仕方がない。
「殺し合いを止めてくれ」という平和を願う心の叫びと、「自分たちに票をくれ」という極めて浅はかで利己的な要求。
何だろう、この重みの違いは。「政治的主張」と一括りにしてしまっていいのだろうかと、思わず感じざるを得ない。
いくら自民の求心力がなくなっていってるからといって、別に自分や身内が死ぬわけではない。
『火垂るの墓』の節子だって、思わず口に出してしまうだろう。
__ , -------- 、__
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`ヽ、i (、i´ノ ´い,, ノ ' |;;;::::::::::::::/ なんで 自民のおじちゃんらは
. i ^~~~ー==-- ー'-+、 / ゙-、;;;;/ そんなに必死なん?
{ ヽゝ '-'~ノ
λ ''゙゙゙'''-''---、 /-'^
ヽ, ^~^ (
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当時、ユーゴスラヴィア連邦を構成するセルビア共和国のコソボ自治州で紛争が起きていた。いわゆる、コソボ紛争である。コソボ自治州は人口の9割を構成するアルバニア人と、残り1割のセルビア人によって構成されていた。セルビア共和国大統領・ミロシェビッチはコソボの自治権を剥奪し、武力によるセルビア一国体制を築こうとした。セルビア治安部隊やユーゴスラヴィア連邦政府軍がアルバニア系住民を武力行使で締め出しを図る。自主独立を唱えていたアルバニア人はさらに不満を抱き、武装ゲリラ「コソボ解放軍」を結成するも、圧倒的な戦力を前に太刀打ちできなかった。
それを見かねたアメリカはNATO軍による空爆という凶器をちらつかせ、セルビア共和国のミロシェビッチに停戦を働きかける。ユーゴスラヴィア政府はそれに合意し、空爆の脅威から逃れたものの、セルビア治安部隊とアルバニア人の武装ゲリラのテロが止むことはなかった。
1999年2月、ユーゴスラヴィア・セルビア側の代表とアルバニア側の代表と、アメリカ・ヨーロッパ・ロシアの特使で、『ランブイエ和平交渉』が行われた。ユーゴ・セルビア側は譲歩し、空爆回避のために合意文書に調印する予定だった。しかしアメリカ側は、『Annex-B』という「ユーゴを半ば占領地化する」という旨の無茶苦茶な付属文書を提出し、敢えて交渉を決裂させた。そして、アメリカ側は平和維持・人道的介入という言葉を盾に、NATOを主導し、ミニ原子爆弾・劣化ウラン弾などで空爆した。湾岸戦争やイラク戦争で使われたアレである。
ストイコビッチはセルビア人だったのだ。当然、その歴史的な経緯は把握していた。しかし、ミロシェビッチを支持しているわけではなかった。ただ純粋に「真の平和」を求めていただけだった。それに抗議しただけだったのだ。それが政治的な主張に当たると言うことで、ストイコビッチは何試合か出場停止の処分を受けたのではなかったかと記憶する。
ユーゴは複雑な歴史や民族を持った国である。なかなか一言では語れない。たまたま今の日本代表もオシムもその地出身の人間である。ユーゴの代表監督だった当時の苦労は、よくTVで報道されているとおりである。オシムが監督になるときには、必ずその国の歴史を学ぶそうである。その理由が何か分かる気がする。改めて、ユーゴの歴史に対して興味が湧いてきた。
しかし、それに比べると、今回の自民党議員はさらにしょぼく映って仕方がない。
「殺し合いを止めてくれ」という平和を願う心の叫びと、「自分たちに票をくれ」という極めて浅はかで利己的な要求。
何だろう、この重みの違いは。「政治的主張」と一括りにしてしまっていいのだろうかと、思わず感じざるを得ない。
いくら自民の求心力がなくなっていってるからといって、別に自分や身内が死ぬわけではない。
『火垂るの墓』の節子だって、思わず口に出してしまうだろう。
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安部は日本のあるべき未来の国家像として、「物質的な豊さより心の豊かさ」を掲げている。映画『ALWAYS 三丁目の夕日』を見て、ひどく感動し涙したそうなのだ。昭和33年の東京を舞台に描かれている。建設途中の東京タワーがあったり、初めて家に冷蔵庫が届き、それを初めて見た子供の純粋なリアクションなど。安部が主張する「家族のつながり」や「ちゃんと機能している地域社会」を重ねてみたらしい。安部の中では、豊かに成長した日本の社会が失った「美しさ」がそこにはあったらしい。そして、安部は「教育改革」と「家族・地域の再生」を唱えている。
しかし、日本はドンドン貧しくなっていっている。父親の稼ぎでは家族が生きていけないから母親は働きに出る。家族の絆を再生する機会は同時に減っていってるのだ。しかも、母子家庭が増え続けている。当然、母親は働きに出なければ、子供を養えない。ましてや養育費を元旦那から貰っていない家庭も多い。生活費の援助である生活保護を受けている家庭、義務教育費の援助である就学援助金を援助して貰っている家庭が急増しているのが好例だ。ましてや、親の介護などを強いられている家庭も腐るほど存在している。家庭ですらこの状態で、地域との再生をどうやって可能せしめるのか、是非伺ってみたいものだ。地域コミュニティを築きうるだけの時間もなければ、機会もないのだ。
極論だが、飢餓で苦しむアフリカの子供達にそんなことが言えるだろうか。物質の充足なしに心の充足は有り得ないのだ。当たり前の事実である。今、生きていくのが精一杯で、どうやって心の充足や豊かさを得られるのか。さすが世間知らず県ボンボン市出身のアフォボンである。
今の小泉改革の背景には、『負』の部分があると言われる。しかし、小泉改革はしっかりとした成果を残しているとも言われる。つまり『正』の部分がちゃんとあるというわけだ。
これは実は表裏一体なのだ。不当に安い賃金で弱者が働いてあげてるから、何とか経済が持ち直したように見えているだけだ。『正』の部分を支えてるのは、その『負』でもあるのだ。小泉改革は、単なる低所得者の生産と言い換えても良い。低所得者は延々と働き続けなければ生きていけない。ワーキングプアという言葉が世間で流行っているように、いくら働いても働いても生活の暮らしぶりは改善されない世代が増えている
この状態で「心を豊か」にする時間的余裕、金銭的余裕などあるはずがない。過酷な状況で、何とか幸せを感じろと言う無茶苦茶な要望、いや『政府による恐喝』に等しい。過酷な生活状況を強いておきながら、その生活に対して「満足心」や「幸せ」を感じろと言うのだから、消費者金融・闇金も真っ青である。「国民生活を楽にしてやろう」という気持ちは、安部の中に微塵も存在していない証拠だ。しかも、議員年金などでぬくぬくと楽な生活を送っている国会議員の優遇っぷりは一向に改善しないのだ。安部は何のために、誰のために政治家になっているんだと問いたい。
日本人が『心の美しさ』を失ったんだとしたら、
それは偏(ひとえ)に、『物質』を失ったからである。
『心の充足』を唱えたいなら、まずは『物質の充足』を唱えるべきである。
心のぽっかり空いた穴を埋めるのは、まずは『物質』が必要だ。
それ以外には不可能だ。
しかし、日本はドンドン貧しくなっていっている。父親の稼ぎでは家族が生きていけないから母親は働きに出る。家族の絆を再生する機会は同時に減っていってるのだ。しかも、母子家庭が増え続けている。当然、母親は働きに出なければ、子供を養えない。ましてや養育費を元旦那から貰っていない家庭も多い。生活費の援助である生活保護を受けている家庭、義務教育費の援助である就学援助金を援助して貰っている家庭が急増しているのが好例だ。ましてや、親の介護などを強いられている家庭も腐るほど存在している。家庭ですらこの状態で、地域との再生をどうやって可能せしめるのか、是非伺ってみたいものだ。地域コミュニティを築きうるだけの時間もなければ、機会もないのだ。
極論だが、飢餓で苦しむアフリカの子供達にそんなことが言えるだろうか。物質の充足なしに心の充足は有り得ないのだ。当たり前の事実である。今、生きていくのが精一杯で、どうやって心の充足や豊かさを得られるのか。さすが世間知らず県ボンボン市出身のアフォボンである。
今の小泉改革の背景には、『負』の部分があると言われる。しかし、小泉改革はしっかりとした成果を残しているとも言われる。つまり『正』の部分がちゃんとあるというわけだ。
これは実は表裏一体なのだ。不当に安い賃金で弱者が働いてあげてるから、何とか経済が持ち直したように見えているだけだ。『正』の部分を支えてるのは、その『負』でもあるのだ。小泉改革は、単なる低所得者の生産と言い換えても良い。低所得者は延々と働き続けなければ生きていけない。ワーキングプアという言葉が世間で流行っているように、いくら働いても働いても生活の暮らしぶりは改善されない世代が増えている
この状態で「心を豊か」にする時間的余裕、金銭的余裕などあるはずがない。過酷な状況で、何とか幸せを感じろと言う無茶苦茶な要望、いや『政府による恐喝』に等しい。過酷な生活状況を強いておきながら、その生活に対して「満足心」や「幸せ」を感じろと言うのだから、消費者金融・闇金も真っ青である。「国民生活を楽にしてやろう」という気持ちは、安部の中に微塵も存在していない証拠だ。しかも、議員年金などでぬくぬくと楽な生活を送っている国会議員の優遇っぷりは一向に改善しないのだ。安部は何のために、誰のために政治家になっているんだと問いたい。
日本人が『心の美しさ』を失ったんだとしたら、
それは偏(ひとえ)に、『物質』を失ったからである。
『心の充足』を唱えたいなら、まずは『物質の充足』を唱えるべきである。
心のぽっかり空いた穴を埋めるのは、まずは『物質』が必要だ。
それ以外には不可能だ。
昨日、民主党代表選挙に正式に出馬表明をひっそりと果たした小沢が今日、民主党の代表選が無投票再選を果たした。しかし、小沢は4月に一度、既に管と激しく戦いに勝利を収めているのだ。約5ヶ月後の間に、2度の選挙もあるとは民主党は少しせわしない。ただ、今回は対立候補がおらず、政策論争が全く行われず、いまいち小沢民主党のやりたいことが国民に余り伝わらなかった感がある。具体的にどういう道筋で、自ら打ち出した基本政策を可能にするかという点が最も重要な点である。
しかし、小沢が最も論争すべき相手は、次期自民党総裁の安部である。基本的に、麻生や谷垣は安部の噛ませ犬・引き立て役のデザートに過ぎない。いくら谷垣が額に汗をし、論戦を戦わせようと所詮、安部が総裁になることは決定事項である。実質、自民党総裁選は無投票再選に近しい。
でも、自民党が政権を持ったままでは何も変わらないのは、最早明白だ。結局、自民党は「風見鶏」政党なのだ。その時の世論ばかり気にして長期的な視野や戦略性がない。ただその場の空気に流されて、漂ってるクラゲみたいなもん。迫力もエネルギーも魅力もない。小泉がその代表格である。総裁選などを見ていても、「論戦の中身重視」で総裁を選んでいるのではなく、「人気」だけで自民党員などは安部を支持している。小泉が約5年半、首相の座に座っていたが、国民の暮らしが良くなったのだろうか?「人気」だけで総裁になれる政党を支持しても、国民が得られる利益やメリットがないことが白日の下にさらされた。
つまり、日本人が取るべき道として、自民党以外の政党に政権を取らせなきゃいけない。安部などは「物質的より心の豊かさ」と、低所得者・格差社会には知らぬ存ぜんを突き通している。そういう現実を見ようとはしない。何故なら、それは『日本の負の部分』だからだ。当然、そんな状況で「美しい、日本」などとはまかり間違っても宣えない。自民党の政策の結果で生まれた弱者を蔑ろにし、「国民を幸せにする」ことなどは眼中にないのだ。自民党が「国民政党」と自負するなど片腹痛い。自民党は庶民の敵である。
よく日本のアフォな政治家が「中国を一党独裁」と非難してるが、戦後の日本は自民党がほぼ一党独裁が続いていることを忘れちゃいけない。本来の民主主義国家なら、何回かコロコロ政権が変わっていていてもいいはずだ。それがない日本は、中国と同じく閉鎖的な政治体制が続いていると言っていい。これで、麻生などは「自民党は開かれている政党だ」と宣っている。ちょっと待て。お前を筆頭に、自民党、ほとんど二世や三世議員ばかりの役立たずではないか。安部など二世・三世議員の代表格である。「父親の地盤を引き継いで、国会議員になっている奴ばかり」。つまり、限られた人間しか国会議員になっていないのが、今の自民党である。「開かれた政党」などとは片腹痛い。
しかも、自民党はありとあらゆる民間市場で規制緩和を実行している。労働者派遣法などが好例である。庶民を無意味なまでに競争に晒しているのだ。そして国民の生活はますます不安定化していき、不当なまでの格差が国民の間で浸透してしまった。違法な雇用も急増している。弱い立場の人間は声すら上げられない状況がずーーーっと続いている状態だ。そのくせ、自分たち政治家は馴れ合い、談合体質で、ガチガチに自分の身を固めている。その競争社会からコソコソと逃れているのだ。庶民を苦しませておきながら、政治家自身は苦しみたがらない。政治の本質とは何たるか、自民党議員は一から勉強し直した方がいい。
しかし、小沢が最も論争すべき相手は、次期自民党総裁の安部である。基本的に、麻生や谷垣は安部の噛ませ犬・引き立て役のデザートに過ぎない。いくら谷垣が額に汗をし、論戦を戦わせようと所詮、安部が総裁になることは決定事項である。実質、自民党総裁選は無投票再選に近しい。
でも、自民党が政権を持ったままでは何も変わらないのは、最早明白だ。結局、自民党は「風見鶏」政党なのだ。その時の世論ばかり気にして長期的な視野や戦略性がない。ただその場の空気に流されて、漂ってるクラゲみたいなもん。迫力もエネルギーも魅力もない。小泉がその代表格である。総裁選などを見ていても、「論戦の中身重視」で総裁を選んでいるのではなく、「人気」だけで自民党員などは安部を支持している。小泉が約5年半、首相の座に座っていたが、国民の暮らしが良くなったのだろうか?「人気」だけで総裁になれる政党を支持しても、国民が得られる利益やメリットがないことが白日の下にさらされた。
つまり、日本人が取るべき道として、自民党以外の政党に政権を取らせなきゃいけない。安部などは「物質的より心の豊かさ」と、低所得者・格差社会には知らぬ存ぜんを突き通している。そういう現実を見ようとはしない。何故なら、それは『日本の負の部分』だからだ。当然、そんな状況で「美しい、日本」などとはまかり間違っても宣えない。自民党の政策の結果で生まれた弱者を蔑ろにし、「国民を幸せにする」ことなどは眼中にないのだ。自民党が「国民政党」と自負するなど片腹痛い。自民党は庶民の敵である。
よく日本のアフォな政治家が「中国を一党独裁」と非難してるが、戦後の日本は自民党がほぼ一党独裁が続いていることを忘れちゃいけない。本来の民主主義国家なら、何回かコロコロ政権が変わっていていてもいいはずだ。それがない日本は、中国と同じく閉鎖的な政治体制が続いていると言っていい。これで、麻生などは「自民党は開かれている政党だ」と宣っている。ちょっと待て。お前を筆頭に、自民党、ほとんど二世や三世議員ばかりの役立たずではないか。安部など二世・三世議員の代表格である。「父親の地盤を引き継いで、国会議員になっている奴ばかり」。つまり、限られた人間しか国会議員になっていないのが、今の自民党である。「開かれた政党」などとは片腹痛い。
しかも、自民党はありとあらゆる民間市場で規制緩和を実行している。労働者派遣法などが好例である。庶民を無意味なまでに競争に晒しているのだ。そして国民の生活はますます不安定化していき、不当なまでの格差が国民の間で浸透してしまった。違法な雇用も急増している。弱い立場の人間は声すら上げられない状況がずーーーっと続いている状態だ。そのくせ、自分たち政治家は馴れ合い、談合体質で、ガチガチに自分の身を固めている。その競争社会からコソコソと逃れているのだ。庶民を苦しませておきながら、政治家自身は苦しみたがらない。政治の本質とは何たるか、自民党議員は一から勉強し直した方がいい。
政権の座に一度もついたことのない政党と、ずーっと長年無駄に政権に居座り続けている政党と、どちらが勝負で有利な試合運びを展開できるか、これは目に見えている。勝負は時の運と言われるぐらいだから、どちらが勝つかというのは箱を開けてみないともちろん分からない。しかし、民主党と自民党が得られる「官僚から与えられる絶対的な情報量の差」は歴然としてるわけ。国際Aマッチ経験してる選手が多くいるチームと、高卒・大卒・ユース上がりのチームと戦っているのと同じ。この試合を面白くしようと思ったら、後者のチームをもっと経験豊富な選手に替えるか、そのチーム自体を海外遠征させるなどしてもっと試合経験を積ませることしかない。前者のチームを弱くすればいいという意見もあるが、弱いチーム同志で戦ったって詰まらないに決まってる。誰もそんな試合は見ない。それこそ誰にとっても利益がない。
そこでもし「じゃあ自民党に、政権をずっと任せてればいいじゃん」ってなったら、それこそ今日本が非難している中国のような一党独裁の政治体制を確立すればいい。自民党一党独裁でも日本を運営できるんであれば、衆議院・参議院もいらなくて、議員の総数も100人ぐらいに減らすべきだ。世界的に見ても、日本の議員数は多いからなおさらだ。
そういう政治体制こそが、安部が最も主張している官邸政治を実行できるのだから。誰も自分たちに逆らう人間がいない、これこそ究極のトップダウンである。そして、安部が政権を握ってしまったら、さっさと日本から『民主主義国家』という冠を捨て去ってしまおう。自民党が政権を握り続けていると言うことは、つまりそういうことだ。
しかし、自民党のメンバーをよく見てみよ。山本一太、パクリの杉村太蔵、大仁田厚…自民党は、『ゲテモノばかりが集まる動物園』かと小一時間(ry。民主党のことをよく「寄り合い所帯」と、自民党は非難するが、自分たちを少しでも振り返ってみればそんなことを大きな声で非難など出来るはずがない。自民党の残党がちらほらいる政党と、知能も経験もないゲテモノ人間ばかりを適当に集めただけの政党と、どちらがまともな政党であるかは明白だ。
ずっと北朝鮮拉致問題を放置し続けてきたのも、自民党。竹島や尖閣諸島、北方領土と言った領土問題を全く進展させなかったのも、自民党。経済的格差を拡大させ、弱者を増えさせ、国民を苦しませ続けているのも、自民党。まるで、何も出来ていないではない。ましてや諸外国よりも無駄に政治家の数が多かった。政権政党にずっと胡座をかいていると、勉強も学習も努力もしなくなるのだ。それは小泉や安部を見ても一目瞭然。常に、「政府与党の言うことは絶対正しいんだから、庶民は黙ってろ」という横柄な心構えなのだ。「民主党は政府を批判するために批判することが仕事」と自民党は非難しているが、自民党は「ただ黙って何もしないで寝て、野党からの批判は聞き流すのが仕事」、つまり何もしないことが仕事の政党ではないか。
自民党はずっと政権与党であり続け、国民から何度もチャンスを与えて貰っていたにも関わらず何も出来ていない。
何もしていない間も、自民党議員の汚い金にまつわる事件が多発している。
自民党とは誰のための政党なのか。
もう自民党の時代は終わった。
自民党以外の政党ならどこでもいい。
そこでもし「じゃあ自民党に、政権をずっと任せてればいいじゃん」ってなったら、それこそ今日本が非難している中国のような一党独裁の政治体制を確立すればいい。自民党一党独裁でも日本を運営できるんであれば、衆議院・参議院もいらなくて、議員の総数も100人ぐらいに減らすべきだ。世界的に見ても、日本の議員数は多いからなおさらだ。
そういう政治体制こそが、安部が最も主張している官邸政治を実行できるのだから。誰も自分たちに逆らう人間がいない、これこそ究極のトップダウンである。そして、安部が政権を握ってしまったら、さっさと日本から『民主主義国家』という冠を捨て去ってしまおう。自民党が政権を握り続けていると言うことは、つまりそういうことだ。
しかし、自民党のメンバーをよく見てみよ。山本一太、パクリの杉村太蔵、大仁田厚…自民党は、『ゲテモノばかりが集まる動物園』かと小一時間(ry。民主党のことをよく「寄り合い所帯」と、自民党は非難するが、自分たちを少しでも振り返ってみればそんなことを大きな声で非難など出来るはずがない。自民党の残党がちらほらいる政党と、知能も経験もないゲテモノ人間ばかりを適当に集めただけの政党と、どちらがまともな政党であるかは明白だ。
ずっと北朝鮮拉致問題を放置し続けてきたのも、自民党。竹島や尖閣諸島、北方領土と言った領土問題を全く進展させなかったのも、自民党。経済的格差を拡大させ、弱者を増えさせ、国民を苦しませ続けているのも、自民党。まるで、何も出来ていないではない。ましてや諸外国よりも無駄に政治家の数が多かった。政権政党にずっと胡座をかいていると、勉強も学習も努力もしなくなるのだ。それは小泉や安部を見ても一目瞭然。常に、「政府与党の言うことは絶対正しいんだから、庶民は黙ってろ」という横柄な心構えなのだ。「民主党は政府を批判するために批判することが仕事」と自民党は非難しているが、自民党は「ただ黙って何もしないで寝て、野党からの批判は聞き流すのが仕事」、つまり何もしないことが仕事の政党ではないか。
自民党はずっと政権与党であり続け、国民から何度もチャンスを与えて貰っていたにも関わらず何も出来ていない。
何もしていない間も、自民党議員の汚い金にまつわる事件が多発している。
自民党とは誰のための政党なのか。
もう自民党の時代は終わった。
自民党以外の政党ならどこでもいい。
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