『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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個人的には、とっちゃんぼうや宮崎などが主張している案が一番無難だと思う。
●女性・女系天皇を容認
●男子優先
●女性皇族が結婚をするときに、皇籍を外れるかどうかは自主的に判断させる
ただし側室制度の復活・旧皇族の皇籍復帰など回線案を主張している輩がいるが、それはもちろん論外である。側室制度は昭和天皇が自らが廃止したものである。今上が復活させるとも当然思えない。それを庶民如きの意見で復活させるなど、それこそ天皇の品位とは何なのか分からない。品位がない天皇などいらない。
旧皇族とは、GHQに皇籍を離脱させられた宮家のことである。それは11宮家ある。どの宮家を皇籍に復帰させて、どの宮家を皇籍に復帰させないのか。当然ある宮家だけを皇籍復帰させれば、他の宮家は文句を垂れるに決まっている。皇族の方々に対して差別は無礼だと言うことで、全ての宮家の皇籍を復帰させるつもりなのか。
そもそも一度民間の空気にまみれた旧皇族を復帰させたところで、そこにどんな品位が残っているというのだろう。皇籍を復帰し、皇族に戻った所で、一体何が変わるというのだろうか。失った品位が、どういう形で戻ってくるというのだろう。ましてや三笠宮や高円宮のように、一般人と変わらないような自由な生活をしている皇族もいる。皇籍に戻れば、国民の血税で養わなければいけなくなるのだ。冗談じゃない。一般人と何ら変わらない人間を、皇族に戻す理由は皆無だ。
もちろん愛子に対して旧皇族の人間と結婚するなと言っているのではない。旧皇族の人間にたまたま恋心を抱いて、その男の子供を孕むことも可能性としてなくはない。愛子が誰が結婚しようと自由なのだ。今の時代、限られた誰々と結婚しなければならないと重い枷をつけるなど、最早痛々しいだけである。そこに品位の欠片など微塵も存在していないのだ。これが、アジアで唯一「自由民主主義」が確立している国だと誇っているのだから、心底お笑いである。
そもそも皇族が活動できる範囲は限られている。活動範囲が限られていると言うことは、知り合える人間のレベルや数も当然限定されてくる。民間人の男と結婚すると言っても、常識的に考えて、勝谷や自分みたいな下衆と知り合うはずも、結婚するはずもないのだ。ある程度地位や名誉や知性や品位もある男と結婚することは請け合いだ。愛子が下衆に好意を抱くことなどない。
民間人の男の血が皇族に混じることを極端に毛嫌いする人間がいるが、やたら下衆の男を例に出すのはいささか暴論・極論だと自分は一笑に付する。
今上や皇太子が民間人の女と結婚するのがよくて、愛子が民間人の男と結婚するのが何故いけないのか。この心情的な矛楯を誰が明快に説明・解説してくれよう。
●女性・女系天皇を容認
●男子優先
●女性皇族が結婚をするときに、皇籍を外れるかどうかは自主的に判断させる
ただし側室制度の復活・旧皇族の皇籍復帰など回線案を主張している輩がいるが、それはもちろん論外である。側室制度は昭和天皇が自らが廃止したものである。今上が復活させるとも当然思えない。それを庶民如きの意見で復活させるなど、それこそ天皇の品位とは何なのか分からない。品位がない天皇などいらない。
旧皇族とは、GHQに皇籍を離脱させられた宮家のことである。それは11宮家ある。どの宮家を皇籍に復帰させて、どの宮家を皇籍に復帰させないのか。当然ある宮家だけを皇籍復帰させれば、他の宮家は文句を垂れるに決まっている。皇族の方々に対して差別は無礼だと言うことで、全ての宮家の皇籍を復帰させるつもりなのか。
そもそも一度民間の空気にまみれた旧皇族を復帰させたところで、そこにどんな品位が残っているというのだろう。皇籍を復帰し、皇族に戻った所で、一体何が変わるというのだろうか。失った品位が、どういう形で戻ってくるというのだろう。ましてや三笠宮や高円宮のように、一般人と変わらないような自由な生活をしている皇族もいる。皇籍に戻れば、国民の血税で養わなければいけなくなるのだ。冗談じゃない。一般人と何ら変わらない人間を、皇族に戻す理由は皆無だ。
もちろん愛子に対して旧皇族の人間と結婚するなと言っているのではない。旧皇族の人間にたまたま恋心を抱いて、その男の子供を孕むことも可能性としてなくはない。愛子が誰が結婚しようと自由なのだ。今の時代、限られた誰々と結婚しなければならないと重い枷をつけるなど、最早痛々しいだけである。そこに品位の欠片など微塵も存在していないのだ。これが、アジアで唯一「自由民主主義」が確立している国だと誇っているのだから、心底お笑いである。
そもそも皇族が活動できる範囲は限られている。活動範囲が限られていると言うことは、知り合える人間のレベルや数も当然限定されてくる。民間人の男と結婚すると言っても、常識的に考えて、勝谷や自分みたいな下衆と知り合うはずも、結婚するはずもないのだ。ある程度地位や名誉や知性や品位もある男と結婚することは請け合いだ。愛子が下衆に好意を抱くことなどない。
民間人の男の血が皇族に混じることを極端に毛嫌いする人間がいるが、やたら下衆の男を例に出すのはいささか暴論・極論だと自分は一笑に付する。
今上や皇太子が民間人の女と結婚するのがよくて、愛子が民間人の男と結婚するのが何故いけないのか。この心情的な矛楯を誰が明快に説明・解説してくれよう。
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天皇は、神話の時代から続いている血を絶やさないこと。次の世代にリレー(自分の遺伝子)のバトンを渡すことが大命題だ。つまり、結婚や出産することが、人生の一部なのだ。民間人のように仕事や何かを選択することは出来やしない。今上などは中学生の頃から、それを認識していたらしい。
しかし、そこには本来遺伝子が男であろうと、女であろうと、構わないはずだ。
あくまで男に限っているのは、形式的な儀式や儀礼程度に過ぎない。子供が産まれれば、○○という儀式を行う。次は◇◇という儀式を行うという風に、意味があるようで全く意味がないことなのである。大昔の人間が、ミトコンドリア云々を理解していたはずがない。現在でも、そんな生物学的なことを実感的に理解している国民は皆無だ。ただ風俗的・習慣的にそれを維持してきただけである。日本の伝統云々とほざくなら、何故モーニングコートを着ている今上に対して非難が上がらないのか。伝統云々をほざくなら、和装に拘るべきであろう。
結果的に、そのいち儀礼に執着し、天王の血が断絶されてしまえば、それこそ本末転倒だ。もちろん、万世一系、神話の時代から何千年と続いていた伝統なのだから、それが変わってしまうことはやはり寂しい。しかしながら、性別の違い程度で天皇の品位が保たれていたのだとしたら、所詮その程度の脆弱な存在だったということだ。さっさとそんな皇室はなくしてしまえばいい。そして、民間人として一般の普通の暮らしをしていただこう。
男系・男子天皇現状維持派は、雅子などに対して極端に高いハードルを与えて、皇統そのものを根絶させようと企んでいる売国奴にしか思えない。これだから、「保守主義者は現実的に物事を考えられない」と揶揄されるのだ。
皇位継承問題は、代々の皇室が抱えている『潜在的な腫瘍』なのだ。今は小康状態かも知れないが、いつ再発するか分からないのだ。『遺伝的な病』と言い換えても良い。平成の代で根治できるのだから、根治しなければいけない。連鎖を断ち切るのだ。
仮に男が産まれるまで、妃が子供を孕み続けても、その子供は皇籍を外れるまで国民の血税で養わなければいけないのだ。仮に、ニワトリのようにポンポンと産んでくれても、その卵(♀)を国民が食べて、「あーお腹いっぱい」と腹がふくれるわけではない。それが大きくなるまで、こっちが身銭を切らなければならないのだ。昨今は晩婚化が進んでいる。黒田清子など40近くになっての結婚である。それまでずっと血税が垂れ流され続けた。しかも、一般人のように働いて給料を貰って、皇族に対して自活しなさいと命令しても、こっちがそれができないように縛っているのだ。矛楯だらけ、自縄自縛にも程がある。
逆に男でなければ、「皇室は尊崇するに値する存在ではない」と言ってるようなものだ。結果的に、それは皇室全体の地位や品位を貶めることに繋がりかねない。愛子が天皇の地位についたとしても、「駄目な天皇」と国民からは評価を受けるわけだ。男女平等など関係ない。男だろうが、女だろうが、皇族なのだ。細菌が小さな傷から入ったとしても、それが体全体に廻って死んでしまうということもある。条件付きで「駄目な皇族」と認めてしまうことは、それほど皇室にとっての危機なのだ。昨日の紀子の出産だって、もし女であれば「駄目な皇族」というレッテルが貼られたであろう。国民はさぞガッカリしたに違いない。
考えてみると男系維持派の「ミトコンドリア云々」も、女系容認派の「男女平等云々」も単なる強引なこじつけに過ぎない。どちらの案が確実に皇位を継承できるかは明白である。この世に「性別」は二つしか存在してないのだ。男系でずっと皇位を継承できるのが難しくないのであれば別に問題はない。既に片方の性別だけを容認してるのでは、皇統維持が極端に困難だと最早明らかだ。
将来的に、男の性別だけを産める医学が生まれるかも知れない。現に着床前診断などで、卵子なり精子なりを弄ったらできるかもしれない。医学に詳しくないので、もちろん適当なことを言った。しかし、そんな人工的な操作で意図的に産むことができても、それを誰が天皇として喜んで迎え入れようというのか。もちろん子供を産めない体であったなら、別で人工的に産まれた子でも国民は納得しうるとは思うが。そこまで違和感が残る方法を選んでまで存続させる天皇や皇位とは何ぞや。
生や死は自然に発生するからこそ、誰もが拒絶反応なく素直に受け入れられるのだ。自然に人間は逆らえない。だからこそ、そこに「神秘性」などが発生する。それが結果的に、天皇の品位などにも繋がっている。伝統は歴史は天皇の一側面に過ぎない。それを無闇に重要視する余り、天皇の存在そのものを危機に晒してしまっては何度も言うようだが本末転倒だ。ましてやそれを必要以上に誇大化し、それがなければ天皇ではないとまで追い詰めてしまって、一体何がしたいのか理解に苦しむ。自分の首を絞める愚策も良いところだ。
皇室典範改正(強硬)反対派の考えは大体、誰もが察しがついている。論議が深まれば、どう転んでも「女系天皇を容認しなければいけない」結論に達するからだ。だから、論議自体に拒否反応を示している。だったら、もう結論は目に見えているではないか。
「天皇は早く死ね」
しかし、そこには本来遺伝子が男であろうと、女であろうと、構わないはずだ。
あくまで男に限っているのは、形式的な儀式や儀礼程度に過ぎない。子供が産まれれば、○○という儀式を行う。次は◇◇という儀式を行うという風に、意味があるようで全く意味がないことなのである。大昔の人間が、ミトコンドリア云々を理解していたはずがない。現在でも、そんな生物学的なことを実感的に理解している国民は皆無だ。ただ風俗的・習慣的にそれを維持してきただけである。日本の伝統云々とほざくなら、何故モーニングコートを着ている今上に対して非難が上がらないのか。伝統云々をほざくなら、和装に拘るべきであろう。
結果的に、そのいち儀礼に執着し、天王の血が断絶されてしまえば、それこそ本末転倒だ。もちろん、万世一系、神話の時代から何千年と続いていた伝統なのだから、それが変わってしまうことはやはり寂しい。しかしながら、性別の違い程度で天皇の品位が保たれていたのだとしたら、所詮その程度の脆弱な存在だったということだ。さっさとそんな皇室はなくしてしまえばいい。そして、民間人として一般の普通の暮らしをしていただこう。
男系・男子天皇現状維持派は、雅子などに対して極端に高いハードルを与えて、皇統そのものを根絶させようと企んでいる売国奴にしか思えない。これだから、「保守主義者は現実的に物事を考えられない」と揶揄されるのだ。
皇位継承問題は、代々の皇室が抱えている『潜在的な腫瘍』なのだ。今は小康状態かも知れないが、いつ再発するか分からないのだ。『遺伝的な病』と言い換えても良い。平成の代で根治できるのだから、根治しなければいけない。連鎖を断ち切るのだ。
仮に男が産まれるまで、妃が子供を孕み続けても、その子供は皇籍を外れるまで国民の血税で養わなければいけないのだ。仮に、ニワトリのようにポンポンと産んでくれても、その卵(♀)を国民が食べて、「あーお腹いっぱい」と腹がふくれるわけではない。それが大きくなるまで、こっちが身銭を切らなければならないのだ。昨今は晩婚化が進んでいる。黒田清子など40近くになっての結婚である。それまでずっと血税が垂れ流され続けた。しかも、一般人のように働いて給料を貰って、皇族に対して自活しなさいと命令しても、こっちがそれができないように縛っているのだ。矛楯だらけ、自縄自縛にも程がある。
逆に男でなければ、「皇室は尊崇するに値する存在ではない」と言ってるようなものだ。結果的に、それは皇室全体の地位や品位を貶めることに繋がりかねない。愛子が天皇の地位についたとしても、「駄目な天皇」と国民からは評価を受けるわけだ。男女平等など関係ない。男だろうが、女だろうが、皇族なのだ。細菌が小さな傷から入ったとしても、それが体全体に廻って死んでしまうということもある。条件付きで「駄目な皇族」と認めてしまうことは、それほど皇室にとっての危機なのだ。昨日の紀子の出産だって、もし女であれば「駄目な皇族」というレッテルが貼られたであろう。国民はさぞガッカリしたに違いない。
考えてみると男系維持派の「ミトコンドリア云々」も、女系容認派の「男女平等云々」も単なる強引なこじつけに過ぎない。どちらの案が確実に皇位を継承できるかは明白である。この世に「性別」は二つしか存在してないのだ。男系でずっと皇位を継承できるのが難しくないのであれば別に問題はない。既に片方の性別だけを容認してるのでは、皇統維持が極端に困難だと最早明らかだ。
将来的に、男の性別だけを産める医学が生まれるかも知れない。現に着床前診断などで、卵子なり精子なりを弄ったらできるかもしれない。医学に詳しくないので、もちろん適当なことを言った。しかし、そんな人工的な操作で意図的に産むことができても、それを誰が天皇として喜んで迎え入れようというのか。もちろん子供を産めない体であったなら、別で人工的に産まれた子でも国民は納得しうるとは思うが。そこまで違和感が残る方法を選んでまで存続させる天皇や皇位とは何ぞや。
生や死は自然に発生するからこそ、誰もが拒絶反応なく素直に受け入れられるのだ。自然に人間は逆らえない。だからこそ、そこに「神秘性」などが発生する。それが結果的に、天皇の品位などにも繋がっている。伝統は歴史は天皇の一側面に過ぎない。それを無闇に重要視する余り、天皇の存在そのものを危機に晒してしまっては何度も言うようだが本末転倒だ。ましてやそれを必要以上に誇大化し、それがなければ天皇ではないとまで追い詰めてしまって、一体何がしたいのか理解に苦しむ。自分の首を絞める愚策も良いところだ。
皇室典範改正(強硬)反対派の考えは大体、誰もが察しがついている。論議が深まれば、どう転んでも「女系天皇を容認しなければいけない」結論に達するからだ。だから、論議自体に拒否反応を示している。だったら、もう結論は目に見えているではないか。
「天皇は早く死ね」
It's A CHIN×2
[ 天皇・靖国 ]
今日、紀子が予定通り出産を果たした。まあ帝王切開による出産なのだから、予定日より早くなることも、遅れることもないのは当たり前のことではあるが。。。
で、肝心のその子供の性別であるが、男であった。天皇崇拝主義者が喜々として小躍りしたことであろう。その光景がありありと目に浮かぶ。号外、新聞各紙、各TVメディアですら『男子』という文字が躍っていたのだ。もし『女子』が産まれてきていれば、『紀子失敗、国民落胆』などという文字が躍っていたに違い。
何でも紀子や、愛育病院の院長すら、産まれる今日の今日まで性別を知らなかったそうだ。いや、知ろうとしなかったのだ。そりゃそうだ。天皇崇拝主義者のまるで男でなければ、虫けら同然の子が生まれたかのニュアンスを含められたら、今すぐ、自らの手で産まれたばかりの子の首を絞め殺せと言わんばかりである。実際、女が産まれたら、中曽根のような天皇崇拝主義者はTVカメラに向かって、どうコメントしたのであろう。皇室は所詮、そういう保守主義者の愛玩人形・お飾りでしかないと改めて痛感した。愛玩人形であればダッチワイフで十分だ。「天皇崇拝主義者」は「崇拝」とは名ばかりの「天皇凌辱主義者」と言ってもあながち間違いではない。
だから、紀子が男であろうと女であろうと予め知るということは、わざわざ皇位継承問題を解決するために産むと自分自身に誓いを立てているようなものである。いや実際問題、紀子は皇位継承問題を解決する目的のために孕んだのだ。もし腹の中の子供の性別が女であったら、そしてそれを出産前に紀子が知っていれば、さぞガッカリしたことであろう。そこから、紀子はどういうモチベーションでその子供を産めばいいのか。腹の中にいる子供は、自分が望んで産む子ではないのだ。ましてや、愛子と同じく、どの国民からも望まれていない。その子供はどういう目的でこの世に生を受けるのか。当然、堕胎するわけにも行かない。既にその子供は産まれる前から、生きる目的を奪われるのだ。それを奪うのは母親である紀子自身なのだ。産んだところで、そんな子供をまともに育てられるわけがない。そして、自分の子供にどう説明してやればいいか分からない。その子は「自分は失敗作」という重い枷をはめて一生生きていかなければいけない。それを気付くのが5歳なのか、10歳なのか、15歳なのか分からない。だから、紀子は自分の腹の中の子供の性別を知ろうとしなかった。
しかしながら、運命の神さまはちゃんとその御子に生きる動機、生きていても良い権利を与えてくださったようだ。『親王』のチンチンを与えてくださったのだ。天叢雲剣を与えてくださったのだ。そして、見事大博打に出た紀子も救われた。ただ僕ちゃんは割れ目ちゃんが見たかった。ただ皇太子や雅子は何を思う。皇太子が天皇になっても、自分の子が天皇にはならないのだ。弟の息子が天皇になるのだ。皇太子のメンツが潰れたと思っている国民も何気に多かろう。
唐突だが紀子は清楚な女だ。白い肌、柔和な表情、愛らしい声、何と言っても男の一歩後ろを歩き、男を支える献身さ。紀子は男を魅了して止まない魅力がふんだんに詰まっている。今回のお孕み一つとって見ても、身を粉にする、自己を犠牲にする献身さ。国民からの脅迫や、宮内庁からの圧力に応えたのだ。何と涙ぐましい慈しみを持った女であろう。だから、見事「男」を射止めたのかも知れない。今の日本ではなかなか見られない上玉の女である。雅子よりも、紀子は余程「日本的な美人」であるという確信を抱いている。そして、常に「激しく抱いてやりたい」というふしだらな劣情も抱いていることは秘密である。いつもTVで拝見する度、股間にテントを張っている。
当然、紀子の娘の眞子や佳子もいい女の素質を受け継いでいる。眞子はいい典型だ。中学の入学式の時など、2ちゃんねるなどでかなり評判となった。TVに映った眞子をキャプした画像が何枚もあがったり、そのキャプ画像を超萌え萌えの眼鏡っ娘にコラージュされていた程の盛り上がりであった。しかし、眞子も14歳という大人になった今は俗に言う「劣化」が始まり、幾分2ちゃんねるでもその人気は落ち込んでいる気がする。
ただまだ自分は眞子を嫌いになった訳ではない。紀子が愛育病院へ入院する前に、欧州のどこかへ留学していた時の相貌と言ったらなかなかそそられた。処女臭がバンバン漂ってきた。仮に処女でなければ、それはそれで逆にそそられる。「可愛らしさ」がなくなった分、紀子を彷彿とさせる「清らかさ」を醸し出していた。ああいう娘を汚したいと思うのは、有史以前からの男の汚い願望であろう。
また佳子は何故かいつも怯えきった表情を浮かべている。男として何か守ってやりたくなる。父性本能と言うべきか。またフィギュア姿をTVで拝見したときは、氷上のリンクと相まって何とも言えない清廉さを醸し出していた。これもまたたまらなかった。11歳特有のきめ細やかな肌、無造作に生えた眉毛、小さい鼻、円らな瞳、華奢な体躯。ロリコンなら、いや男なら誰もが氷上を軽やかに滑っている佳子を、何度こちらが転んで怪我をしようと抱きしめに行こうとするはずだ。そして思わず頬ずりをし、唇を合わせたくなるではないか。佳子は愛らしい、まるで人形のようである。
清楚な女ほど嫌らしい。普段から欲という欲を抑えている。だから一度堰を外してしまうと、今まで溜めていた欲が全て洪水となって流れ出してくる。男のイチモツが大好物なのだ。そういう女は骨がきしむぐらい思いっきり抱きしめてやりたい。無造作に唇を合わせ、口の中を思い切り己の舌で蹂躙してやりたい。鼻の穴、耳の穴、穴という穴を舐りつくしてやりたい。
そして、もちろん最後の穴は尻の蕾だ。嫌らしい雌豚の蕾を思いっきり舌でほじくりまくるのだ。蕾を舌で凌辱すると言うことは、相手を征服するということだ。相手が最も恥部としているところを、舌で何時間も舐めほじってやるのだ。その蕾が見事開花するまで。相手にとってこれほど屈辱的なことはない。そして、これほど官能的なことはない。官能的に歪んだその顔を見るのがまた快感である。しかも、舐めほじっている側もある種の屈辱感を味合わされる。相手の最も汚い部分を舐めさせられているのだ。喜んで卑しい豚にならせていただこう。
相手を征服しつつ、こちらも征服されるのだ。誰が異性の蕾をほじり舐めたいだろう。でも自分はしたいのだ。互いに互いを信頼し、縛り合う。無条件で存在を認め合う。そういう従属的な関係が舌と蕾の交接なのだ。始まりと終わりの出会いである。何と感動的な光景であろう。そして、皇室典範改正論議の始まりも終わった。
今日は9月6日。96…そう69。多少強引ではあるが、「シックスナインの日」と言うことで、多少の変態的な妄想は勘弁して欲しい。何と言っても、今日はおめでたい慶事である。怒りや憎しみは慶事に水を差すだけである。では、低所得庶民からも僭越ではあるが、祝福の花束を。。。
(⌒∨⌒)/::"\
(⌒○ @/⌒(⌒∨⌒)
( ̄>:( ゚▽゚)<(⌒\:(:::::/⌒) <紀子の子宮、よく頑張ったぞ(#゚Д゚)ゴルァ!!
( ̄/:::::::: (_>::ル゚∀゚)::< <眞子か佳子の子宮、どっちか( ゚д゚)クレ
/((⌒∨⌒(_/U::U\__)
/ (⌒\::::::p:/ (_∧_)`∨⌒) 、@,
<(__>::(( ゚ー゚)):<__し//J\::::::/⌒) ;@@^
|ヽ(_/::::::::\_)(_>::◎(*゚∀゚)つ|/`
| ヽ. (_∧_) // (_(ノ:::::::\_)
| \し|.|J ////(_∧_)
l `.:7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ し"J
ヽ / .:::/
/ ̄ ̄ヽr( ^▽^)n ~ ̄ヽ
ヾニニ=/./ハゞ\=ニン
/ / /| |ヽ \
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で、肝心のその子供の性別であるが、男であった。天皇崇拝主義者が喜々として小躍りしたことであろう。その光景がありありと目に浮かぶ。号外、新聞各紙、各TVメディアですら『男子』という文字が躍っていたのだ。もし『女子』が産まれてきていれば、『紀子失敗、国民落胆』などという文字が躍っていたに違い。
何でも紀子や、愛育病院の院長すら、産まれる今日の今日まで性別を知らなかったそうだ。いや、知ろうとしなかったのだ。そりゃそうだ。天皇崇拝主義者のまるで男でなければ、虫けら同然の子が生まれたかのニュアンスを含められたら、今すぐ、自らの手で産まれたばかりの子の首を絞め殺せと言わんばかりである。実際、女が産まれたら、中曽根のような天皇崇拝主義者はTVカメラに向かって、どうコメントしたのであろう。皇室は所詮、そういう保守主義者の愛玩人形・お飾りでしかないと改めて痛感した。愛玩人形であればダッチワイフで十分だ。「天皇崇拝主義者」は「崇拝」とは名ばかりの「天皇凌辱主義者」と言ってもあながち間違いではない。
だから、紀子が男であろうと女であろうと予め知るということは、わざわざ皇位継承問題を解決するために産むと自分自身に誓いを立てているようなものである。いや実際問題、紀子は皇位継承問題を解決する目的のために孕んだのだ。もし腹の中の子供の性別が女であったら、そしてそれを出産前に紀子が知っていれば、さぞガッカリしたことであろう。そこから、紀子はどういうモチベーションでその子供を産めばいいのか。腹の中にいる子供は、自分が望んで産む子ではないのだ。ましてや、愛子と同じく、どの国民からも望まれていない。その子供はどういう目的でこの世に生を受けるのか。当然、堕胎するわけにも行かない。既にその子供は産まれる前から、生きる目的を奪われるのだ。それを奪うのは母親である紀子自身なのだ。産んだところで、そんな子供をまともに育てられるわけがない。そして、自分の子供にどう説明してやればいいか分からない。その子は「自分は失敗作」という重い枷をはめて一生生きていかなければいけない。それを気付くのが5歳なのか、10歳なのか、15歳なのか分からない。だから、紀子は自分の腹の中の子供の性別を知ろうとしなかった。
しかしながら、運命の神さまはちゃんとその御子に生きる動機、生きていても良い権利を与えてくださったようだ。『親王』のチンチンを与えてくださったのだ。天叢雲剣を与えてくださったのだ。そして、見事大博打に出た紀子も救われた。ただ僕ちゃんは割れ目ちゃんが見たかった。ただ皇太子や雅子は何を思う。皇太子が天皇になっても、自分の子が天皇にはならないのだ。弟の息子が天皇になるのだ。皇太子のメンツが潰れたと思っている国民も何気に多かろう。
唐突だが紀子は清楚な女だ。白い肌、柔和な表情、愛らしい声、何と言っても男の一歩後ろを歩き、男を支える献身さ。紀子は男を魅了して止まない魅力がふんだんに詰まっている。今回のお孕み一つとって見ても、身を粉にする、自己を犠牲にする献身さ。国民からの脅迫や、宮内庁からの圧力に応えたのだ。何と涙ぐましい慈しみを持った女であろう。だから、見事「男」を射止めたのかも知れない。今の日本ではなかなか見られない上玉の女である。雅子よりも、紀子は余程「日本的な美人」であるという確信を抱いている。そして、常に「激しく抱いてやりたい」というふしだらな劣情も抱いていることは秘密である。いつもTVで拝見する度、股間にテントを張っている。
当然、紀子の娘の眞子や佳子もいい女の素質を受け継いでいる。眞子はいい典型だ。中学の入学式の時など、2ちゃんねるなどでかなり評判となった。TVに映った眞子をキャプした画像が何枚もあがったり、そのキャプ画像を超萌え萌えの眼鏡っ娘にコラージュされていた程の盛り上がりであった。しかし、眞子も14歳という大人になった今は俗に言う「劣化」が始まり、幾分2ちゃんねるでもその人気は落ち込んでいる気がする。
ただまだ自分は眞子を嫌いになった訳ではない。紀子が愛育病院へ入院する前に、欧州のどこかへ留学していた時の相貌と言ったらなかなかそそられた。処女臭がバンバン漂ってきた。仮に処女でなければ、それはそれで逆にそそられる。「可愛らしさ」がなくなった分、紀子を彷彿とさせる「清らかさ」を醸し出していた。ああいう娘を汚したいと思うのは、有史以前からの男の汚い願望であろう。
また佳子は何故かいつも怯えきった表情を浮かべている。男として何か守ってやりたくなる。父性本能と言うべきか。またフィギュア姿をTVで拝見したときは、氷上のリンクと相まって何とも言えない清廉さを醸し出していた。これもまたたまらなかった。11歳特有のきめ細やかな肌、無造作に生えた眉毛、小さい鼻、円らな瞳、華奢な体躯。ロリコンなら、いや男なら誰もが氷上を軽やかに滑っている佳子を、何度こちらが転んで怪我をしようと抱きしめに行こうとするはずだ。そして思わず頬ずりをし、唇を合わせたくなるではないか。佳子は愛らしい、まるで人形のようである。
清楚な女ほど嫌らしい。普段から欲という欲を抑えている。だから一度堰を外してしまうと、今まで溜めていた欲が全て洪水となって流れ出してくる。男のイチモツが大好物なのだ。そういう女は骨がきしむぐらい思いっきり抱きしめてやりたい。無造作に唇を合わせ、口の中を思い切り己の舌で蹂躙してやりたい。鼻の穴、耳の穴、穴という穴を舐りつくしてやりたい。
そして、もちろん最後の穴は尻の蕾だ。嫌らしい雌豚の蕾を思いっきり舌でほじくりまくるのだ。蕾を舌で凌辱すると言うことは、相手を征服するということだ。相手が最も恥部としているところを、舌で何時間も舐めほじってやるのだ。その蕾が見事開花するまで。相手にとってこれほど屈辱的なことはない。そして、これほど官能的なことはない。官能的に歪んだその顔を見るのがまた快感である。しかも、舐めほじっている側もある種の屈辱感を味合わされる。相手の最も汚い部分を舐めさせられているのだ。喜んで卑しい豚にならせていただこう。
相手を征服しつつ、こちらも征服されるのだ。誰が異性の蕾をほじり舐めたいだろう。でも自分はしたいのだ。互いに互いを信頼し、縛り合う。無条件で存在を認め合う。そういう従属的な関係が舌と蕾の交接なのだ。始まりと終わりの出会いである。何と感動的な光景であろう。そして、皇室典範改正論議の始まりも終わった。
今日は9月6日。96…そう69。多少強引ではあるが、「シックスナインの日」と言うことで、多少の変態的な妄想は勘弁して欲しい。何と言っても、今日はおめでたい慶事である。怒りや憎しみは慶事に水を差すだけである。では、低所得庶民からも僭越ではあるが、祝福の花束を。。。
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( ̄>:( ゚▽゚)<(⌒\:(:::::/⌒) <紀子の子宮、よく頑張ったぞ(#゚Д゚)ゴルァ!!
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天皇がしぼーんする2030年
[ 天皇・靖国 ]
「てんのう」と言っても、最近なにかと巷を賑わせている「惑星」の天王星ではない。もちろんあの鼻くその天皇のことである。
『安っぽい』ナショナリズムの方でも言ったが、小泉が参拝したことで賛成派支持が向上した。冨田メモはどこへやらという感じである。その中でも20代の6割以上が、靖国参拝に賛成している。「天皇め、余計なことをしくさりやがって」とむしろ天皇に反発を抱いて、敵意を表明するために靖国参拝に賛成を示している。将来の日本を背負う20代の6割が天皇をどうでもいい存在、価値のない存在と認めている。彼らの頭の中では、「小泉>>>>俺ら>>>>>(越えられない壁)>>>>天皇」という順序なのだ。
この割合が将来的に増えることはあっても減ることはない。今の20代が様々な分野で中心的な役割を果たし始める、40代・50代ごろには、天皇は誰にも支持されなくなる。つまりは2030~40年代頃に、天皇は死ぬ。鼻くそは死ぬのだ。愛子も、雅子も、紀子も、皇太子も、文仁も、眞子も、佳子も死ぬ。そして同時に、日本の歴史も死に絶えるのだ。
鼻くそ、ざまあねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや、今までの様々な呪縛から解放されて、天皇はむしろ喜んでいるかも知れない。
天皇が日本人の多くから否定された事実は消せない。たかだか、中国や韓国に負けたくないという一個人の浅はかな意思に屈服してしまうような、脆弱で劣った存在を支持するつもりはない。小泉が参拝した程度で、存在を忘れ去られてしまうようなカスを金輪際尊崇するつもりもない。一庶民の個人的感情の方が優先されてしまうなど、庶民以下の存在でありまさしく鼻くそだ。そんな鼻くそはティッシュにまとめて捨てるのが礼儀である。
『安っぽい』ナショナリズムの方でも言ったが、小泉が参拝したことで賛成派支持が向上した。冨田メモはどこへやらという感じである。その中でも20代の6割以上が、靖国参拝に賛成している。「天皇め、余計なことをしくさりやがって」とむしろ天皇に反発を抱いて、敵意を表明するために靖国参拝に賛成を示している。将来の日本を背負う20代の6割が天皇をどうでもいい存在、価値のない存在と認めている。彼らの頭の中では、「小泉>>>>俺ら>>>>>(越えられない壁)>>>>天皇」という順序なのだ。
この割合が将来的に増えることはあっても減ることはない。今の20代が様々な分野で中心的な役割を果たし始める、40代・50代ごろには、天皇は誰にも支持されなくなる。つまりは2030~40年代頃に、天皇は死ぬ。鼻くそは死ぬのだ。愛子も、雅子も、紀子も、皇太子も、文仁も、眞子も、佳子も死ぬ。そして同時に、日本の歴史も死に絶えるのだ。
鼻くそ、ざまあねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや、今までの様々な呪縛から解放されて、天皇はむしろ喜んでいるかも知れない。
天皇が日本人の多くから否定された事実は消せない。たかだか、中国や韓国に負けたくないという一個人の浅はかな意思に屈服してしまうような、脆弱で劣った存在を支持するつもりはない。小泉が参拝した程度で、存在を忘れ去られてしまうようなカスを金輪際尊崇するつもりもない。一庶民の個人的感情の方が優先されてしまうなど、庶民以下の存在でありまさしく鼻くそだ。そんな鼻くそはティッシュにまとめて捨てるのが礼儀である。
今日放送の「サンデープロジェクト」に出演していた片山鰓之助が面白いことを言っていた。日中関係を修復するのは急務であり、そのためには靖国問題を当分棚上げしようというのだ。これだけ聞けば、良いことを言っているかのよう聞こえる。しかしながら、そこは自民党である。少しでも、自民党の中にもまともな議員が居たんだと勘違いしてはいけない。
そのためには何と「中国側も当分、靖国問題で口を出さない。そして、こちら(日本)側も靖国問題について"考える"べきだ」と言うのだ。…え?「考える」?ここは相手の中国が口を出してこないようにするために、「日本側は参拝を当分控える」と言うのが妥当である。あちらを退かせるには、こちらもそれぐらい譲歩しなければ釣り合わない。日中関係を改善しきたいと本気で考えてたら、こういう発言はできないであろう。
何故なら、日中関係改善とは名ばかりで、国内の靖国参拝賛成派の世論におべんちゃらを使っただけからである。だから、完全に文脈が矛楯してしまっているのだ。日本は中国と違って、メディアに対して徹底した規制は不可能である。一度燃え上がらせた安っぽいナショナリズムの火はなかなか収まらない。支持率ほしさのみで小泉が靖国に参拝し続けてしまったからである。どんどん油を注ぎ続けるだけ注ぎ続け、その結果、日本の政治は根本から堕落しまったのだ。その張本人が自民党である。
世論の顔色を窺うことしかできなくなった3流政党は、衰退の一途を辿るだけである。2005年の衆議院選挙を思い返してみれば一目瞭然である。ブタエモン(「相貌」と「刑務所」とを掛けている)こと堀江貴文を候補者として擁立してみたり、「有名人であれば誰でも良い」という『節操のなさ』は目に余るばかりである。
結果、自民党は全く中身のない、低能ばかりが集まる政党に成り下がったのだ。こういう国家観も世界観も一切持たない「風見鶏政党」は必要ない。
そのためには何と「中国側も当分、靖国問題で口を出さない。そして、こちら(日本)側も靖国問題について"考える"べきだ」と言うのだ。…え?「考える」?ここは相手の中国が口を出してこないようにするために、「日本側は参拝を当分控える」と言うのが妥当である。あちらを退かせるには、こちらもそれぐらい譲歩しなければ釣り合わない。日中関係を改善しきたいと本気で考えてたら、こういう発言はできないであろう。
何故なら、日中関係改善とは名ばかりで、国内の靖国参拝賛成派の世論におべんちゃらを使っただけからである。だから、完全に文脈が矛楯してしまっているのだ。日本は中国と違って、メディアに対して徹底した規制は不可能である。一度燃え上がらせた安っぽいナショナリズムの火はなかなか収まらない。支持率ほしさのみで小泉が靖国に参拝し続けてしまったからである。どんどん油を注ぎ続けるだけ注ぎ続け、その結果、日本の政治は根本から堕落しまったのだ。その張本人が自民党である。
世論の顔色を窺うことしかできなくなった3流政党は、衰退の一途を辿るだけである。2005年の衆議院選挙を思い返してみれば一目瞭然である。ブタエモン(「相貌」と「刑務所」とを掛けている)こと堀江貴文を候補者として擁立してみたり、「有名人であれば誰でも良い」という『節操のなさ』は目に余るばかりである。
結果、自民党は全く中身のない、低能ばかりが集まる政党に成り下がったのだ。こういう国家観も世界観も一切持たない「風見鶏政党」は必要ない。
よぼよぼの面白い虫をハケーン
[ 天皇・靖国 ]
もう日付がまたいでしまったので、昨日と言わなければいけないが、昨日のTBSで放送されてる夕方の番組「報道特集」で、既に総理が決定事項である安部が靖国参拝するかどうか云々ということを放送していた。そこに外交評論家の岡崎という人が出ており、「政治家・メディアがこの問題を取り上げなくなったら、解決する」という旨のことを主張していた。
確かにそうだ。誰もが問題視しなくなったら、「解決された問題」と言うことで誰も問題視しなくなる。当たり前のことである。こんなことがまかり通るなら、世界はとっくに表面上はもっと平和になっている。「問題・紛争を解決するために、お前らはとにかく黙ってろ」ということなのだ。
一言で言ってしまえば、『臭いものに蓋をしろ』ということである。北朝鮮拉致問題でも、日本側が問題視しなければ、既に解決された問題となってしまう。北方領土問題でも、日本側が問題視しなければ、当然両国間の火種は一つ減る。つまりそれは露西亜側の主張を一方的に受け入れ、北方4島を露西亜に献上しろということであるが…。
問題視されなくなるためには、「解決する」というプロセスが必要になってくるのだ。そのプロセスも踏まずして「問題視してくれるな」とおっしゃってるんだとしたら、無視だけに誰が聞いても虫が良すぎる発言だ。
日本人はいかに思考停止状態が続いて、『無能』に近づいて行ってるか、この岡崎という外交評論家の発言を一つ取ってみても実感できる。全く悲しい限りである。
確かにそうだ。誰もが問題視しなくなったら、「解決された問題」と言うことで誰も問題視しなくなる。当たり前のことである。こんなことがまかり通るなら、世界はとっくに表面上はもっと平和になっている。「問題・紛争を解決するために、お前らはとにかく黙ってろ」ということなのだ。
一言で言ってしまえば、『臭いものに蓋をしろ』ということである。北朝鮮拉致問題でも、日本側が問題視しなければ、既に解決された問題となってしまう。北方領土問題でも、日本側が問題視しなければ、当然両国間の火種は一つ減る。つまりそれは露西亜側の主張を一方的に受け入れ、北方4島を露西亜に献上しろということであるが…。
問題視されなくなるためには、「解決する」というプロセスが必要になってくるのだ。そのプロセスも踏まずして「問題視してくれるな」とおっしゃってるんだとしたら、無視だけに誰が聞いても虫が良すぎる発言だ。
日本人はいかに思考停止状態が続いて、『無能』に近づいて行ってるか、この岡崎という外交評論家の発言を一つ取ってみても実感できる。全く悲しい限りである。
青山繁晴が関西ローカルの「ぶったま!」という番組でまた面白いことを言っていた。というか、色んな番組で様々な人間が言ってるような陳腐な内容ではあるが…。
「戦勝国側の言い分にいつまでも日本が従属し続ける意味はない。小泉が靖国神社を強行に参拝したことはその呪縛から解放される切っ掛けである。」
「今、靖国神社の参拝を中止してしまったら、今後100年も200年も1000年も、彼らの言い分を聞き続けなければならなくなる。」
というようなことを醜い頭を必死に振り乱しながら、語っていた。お笑いである。
そもそも韓国は戦勝国ではない。日本の統治下にあったのだからむしろ敗戦国である。また中国以外の戦勝国側のどこが外交問題化にしているというのか。多少なりとも憂慮を示しているかも知れないが、「日本が戦勝国側の言い分を聞き続けなければならなくなる」という発想はどこから来たのであろう。これが所謂2ちゃんねるでよく言われる『電波』というやつか。まあ中国とは違い、露西亜は日ソ中立条約を破り、アメリカは日本に二発も原子爆弾を落とし、今も苦しみ続けている日本人が多数居たりと、日本にはある程度の負い目があるからかも知れないが…。青山の発言などを聞いていると、やはり参拝賛成派は「中国に負けたくない」という『中国コンプレックス』のみが動機のようである。
逆に、今述べた言い分が間違いだとして、青山の言い分が正しいとするなら、既に中国だけではなく、世界中の国々が日本の首相の靖国神社参拝を外交問題化していると言うことではないか。小泉は「私の靖国参拝に反対しているのは、中国と韓国だけですよ。何を大げさに取り上げるんですか?」とメディアの前で立腹していたではないか。全く、齟齬を来しているではないか。大嘘をついた小泉に対して何の非難もしないのだから三流と言わざるを得ない。
どちらにしても、小泉は国の犠牲になった英霊を弔う気持ちなどこれっぽっちもなかったと、靖国賛成派の急先鋒が暗の内に認めてしまったのである。安部は「小泉総理は英霊に哀悼の意を持って、参拝されたのだろう」と見解を述べたが間違いだったのだ。またそれに頷いた靖国参拝賛成も同じ句である。小泉は「人間・小泉が参拝したのである。公式参拝ではなく、戦没者を誠の心から追悼したいという個人的な信条からである。」と述べたのは大法螺だったのだ。仮にこの発言が間違いでなかったとしたら、「中国を屈服させたくて仕方ない」という極めて個人的な信条だったと解釈する以外に小泉を擁護できない。
政治的な問題にするべきではないと散々主張しておきながら、自らが政治的利用をしていたのである。その罪は極めて重い。「中韓が反発する理由は皆無。国家のために亡くなられた英霊を慰霊するために参拝しているだけだ。総理がその靖国に参拝するのは義務である」と中韓ばりに国民のナショナリズムを煽っておきながら、自民党総裁選で靖国問題が争点化され、白黒ハッキリ参拝するしないを求められれば不利になると分かれば、必死に靖国問題を矮小化しようとする。自分たち(小泉・自民党)にとって都合の良いところでは政治利用しておきながら、都合が悪くなれば政治利用しないのだ。「人権」という耳障りの良い言葉で人々を騙し、利権を貪り食う汚いプロ市民と、極めて性質が酷似している。いや国家ぐるみでやっているのだから、靖国参拝賛成はそういうプロ市民以上の『犬畜生』であると断言できる。
しかも東シナ海のガス田では、今も着々と中国側は掘削を始めている。靖国参拝を続ければ、「中国側の言い分には聞かずに済むようになる」という青山の主張はちゃんちゃらおかしい訳である。現に、日本政府は中国様にビビって、相手の掘削作業を指をくわえてただ見ているだけではないか。靖国問題が全ての外交問題に通じてるかのような妄言を吐くのは、典型的な低能の証拠である。
ではどういう目的があって、靖国神社を政治利用しているのであろう。簡単である。『極東裁判の否定』それだけである。こんなこと言われなくても、靖国神社内にある「遊就館」がある時点で、誰しもが気付いている周知の事実であろう。。
またA級戦犯と下級兵たちをさも同列に並べ、A級戦犯の罪の重さを矮小化しようとしているのである。「A級戦犯の矮小化=極東裁判の矮小化」である。こう思考回路をつなげたがっているのだ。靖国神社参拝賛成派の政治家の発言をよ~く聞いていれば、誰しもがにやりとすることである。つまり、与党・自民党の政治家に「自らの過ちで招いた戦没者を鎮魂する」意思など、毛頭ないということである。『解釈の否定』という極めて個人的な事情しか頭にないのである。この自民党政治家が『愛国心』を語っているのだから、なおさら滑稽である。
靖国神社など、所詮自民党政治家が票稼ぎのために参拝するだけの、極めて政治的な神社であるということだ。そして、中国にコンプレックスを抱いている政治家共のルサンチマン(弱者が強者に抱く鬱積した復讐心)を解消するためだけにあるオナニー神社なのだ。こんなザーメン臭い神社が果たして必要なのだろうか。いやもちろん(ryである。
「戦勝国側の言い分にいつまでも日本が従属し続ける意味はない。小泉が靖国神社を強行に参拝したことはその呪縛から解放される切っ掛けである。」
「今、靖国神社の参拝を中止してしまったら、今後100年も200年も1000年も、彼らの言い分を聞き続けなければならなくなる。」
というようなことを醜い頭を必死に振り乱しながら、語っていた。お笑いである。
そもそも韓国は戦勝国ではない。日本の統治下にあったのだからむしろ敗戦国である。また中国以外の戦勝国側のどこが外交問題化にしているというのか。多少なりとも憂慮を示しているかも知れないが、「日本が戦勝国側の言い分を聞き続けなければならなくなる」という発想はどこから来たのであろう。これが所謂2ちゃんねるでよく言われる『電波』というやつか。まあ中国とは違い、露西亜は日ソ中立条約を破り、アメリカは日本に二発も原子爆弾を落とし、今も苦しみ続けている日本人が多数居たりと、日本にはある程度の負い目があるからかも知れないが…。青山の発言などを聞いていると、やはり参拝賛成派は「中国に負けたくない」という『中国コンプレックス』のみが動機のようである。
逆に、今述べた言い分が間違いだとして、青山の言い分が正しいとするなら、既に中国だけではなく、世界中の国々が日本の首相の靖国神社参拝を外交問題化していると言うことではないか。小泉は「私の靖国参拝に反対しているのは、中国と韓国だけですよ。何を大げさに取り上げるんですか?」とメディアの前で立腹していたではないか。全く、齟齬を来しているではないか。大嘘をついた小泉に対して何の非難もしないのだから三流と言わざるを得ない。
どちらにしても、小泉は国の犠牲になった英霊を弔う気持ちなどこれっぽっちもなかったと、靖国賛成派の急先鋒が暗の内に認めてしまったのである。安部は「小泉総理は英霊に哀悼の意を持って、参拝されたのだろう」と見解を述べたが間違いだったのだ。またそれに頷いた靖国参拝賛成も同じ句である。小泉は「人間・小泉が参拝したのである。公式参拝ではなく、戦没者を誠の心から追悼したいという個人的な信条からである。」と述べたのは大法螺だったのだ。仮にこの発言が間違いでなかったとしたら、「中国を屈服させたくて仕方ない」という極めて個人的な信条だったと解釈する以外に小泉を擁護できない。
政治的な問題にするべきではないと散々主張しておきながら、自らが政治的利用をしていたのである。その罪は極めて重い。「中韓が反発する理由は皆無。国家のために亡くなられた英霊を慰霊するために参拝しているだけだ。総理がその靖国に参拝するのは義務である」と中韓ばりに国民のナショナリズムを煽っておきながら、自民党総裁選で靖国問題が争点化され、白黒ハッキリ参拝するしないを求められれば不利になると分かれば、必死に靖国問題を矮小化しようとする。自分たち(小泉・自民党)にとって都合の良いところでは政治利用しておきながら、都合が悪くなれば政治利用しないのだ。「人権」という耳障りの良い言葉で人々を騙し、利権を貪り食う汚いプロ市民と、極めて性質が酷似している。いや国家ぐるみでやっているのだから、靖国参拝賛成はそういうプロ市民以上の『犬畜生』であると断言できる。
しかも東シナ海のガス田では、今も着々と中国側は掘削を始めている。靖国参拝を続ければ、「中国側の言い分には聞かずに済むようになる」という青山の主張はちゃんちゃらおかしい訳である。現に、日本政府は中国様にビビって、相手の掘削作業を指をくわえてただ見ているだけではないか。靖国問題が全ての外交問題に通じてるかのような妄言を吐くのは、典型的な低能の証拠である。
ではどういう目的があって、靖国神社を政治利用しているのであろう。簡単である。『極東裁判の否定』それだけである。こんなこと言われなくても、靖国神社内にある「遊就館」がある時点で、誰しもが気付いている周知の事実であろう。。
またA級戦犯と下級兵たちをさも同列に並べ、A級戦犯の罪の重さを矮小化しようとしているのである。「A級戦犯の矮小化=極東裁判の矮小化」である。こう思考回路をつなげたがっているのだ。靖国神社参拝賛成派の政治家の発言をよ~く聞いていれば、誰しもがにやりとすることである。つまり、与党・自民党の政治家に「自らの過ちで招いた戦没者を鎮魂する」意思など、毛頭ないということである。『解釈の否定』という極めて個人的な事情しか頭にないのである。この自民党政治家が『愛国心』を語っているのだから、なおさら滑稽である。
靖国神社など、所詮自民党政治家が票稼ぎのために参拝するだけの、極めて政治的な神社であるということだ。そして、中国にコンプレックスを抱いている政治家共のルサンチマン(弱者が強者に抱く鬱積した復讐心)を解消するためだけにあるオナニー神社なのだ。こんなザーメン臭い神社が果たして必要なのだろうか。いやもちろん(ryである。
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