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『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!!  これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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今日、紀子が予定通り出産を果たした。まあ帝王切開による出産なのだから、予定日より早くなることも、遅れることもないのは当たり前のことではあるが。。。

で、肝心のその子供の性別であるが、男であった。天皇崇拝主義者が喜々として小躍りしたことであろう。その光景がありありと目に浮かぶ。号外、新聞各紙、各TVメディアですら『男子』という文字が躍っていたのだ。もし『女子』が産まれてきていれば、『紀子失敗、国民落胆』などという文字が躍っていたに違い。

何でも紀子や、愛育病院の院長すら、産まれる今日の今日まで性別を知らなかったそうだ。いや、知ろうとしなかったのだ。そりゃそうだ。天皇崇拝主義者のまるで男でなければ、虫けら同然の子が生まれたかのニュアンスを含められたら、今すぐ、自らの手で産まれたばかりの子の首を絞め殺せと言わんばかりである。実際、女が産まれたら、中曽根のような天皇崇拝主義者はTVカメラに向かって、どうコメントしたのであろう。皇室は所詮、そういう保守主義者の愛玩人形・お飾りでしかないと改めて痛感した。愛玩人形であればダッチワイフで十分だ。「天皇崇拝主義者」は「崇拝」とは名ばかりの「天皇凌辱主義者」と言ってもあながち間違いではない。

だから、紀子が男であろうと女であろうと予め知るということは、わざわざ皇位継承問題を解決するために産むと自分自身に誓いを立てているようなものである。いや実際問題、紀子は皇位継承問題を解決する目的のために孕んだのだ。もし腹の中の子供の性別が女であったら、そしてそれを出産前に紀子が知っていれば、さぞガッカリしたことであろう。そこから、紀子はどういうモチベーションでその子供を産めばいいのか。腹の中にいる子供は、自分が望んで産む子ではないのだ。ましてや、愛子と同じく、どの国民からも望まれていない。その子供はどういう目的でこの世に生を受けるのか。当然、堕胎するわけにも行かない。既にその子供は産まれる前から、生きる目的を奪われるのだ。それを奪うのは母親である紀子自身なのだ。産んだところで、そんな子供をまともに育てられるわけがない。そして、自分の子供にどう説明してやればいいか分からない。その子は「自分は失敗作」という重い枷をはめて一生生きていかなければいけない。それを気付くのが5歳なのか、10歳なのか、15歳なのか分からない。だから、紀子は自分の腹の中の子供の性別を知ろうとしなかった。

しかしながら、運命の神さまはちゃんとその御子に生きる動機、生きていても良い権利を与えてくださったようだ。『親王』のチンチンを与えてくださったのだ。天叢雲剣を与えてくださったのだ。そして、見事大博打に出た紀子も救われた。ただ僕ちゃんは割れ目ちゃんが見たかった。ただ皇太子や雅子は何を思う。皇太子が天皇になっても、自分の子が天皇にはならないのだ。弟の息子が天皇になるのだ。皇太子のメンツが潰れたと思っている国民も何気に多かろう。


唐突だが紀子は清楚な女だ。白い肌、柔和な表情、愛らしい声、何と言っても男の一歩後ろを歩き、男を支える献身さ。紀子は男を魅了して止まない魅力がふんだんに詰まっている。今回のお孕み一つとって見ても、身を粉にする、自己を犠牲にする献身さ。国民からの脅迫や、宮内庁からの圧力に応えたのだ。何と涙ぐましい慈しみを持った女であろう。だから、見事「男」を射止めたのかも知れない。今の日本ではなかなか見られない上玉の女である。雅子よりも、紀子は余程「日本的な美人」であるという確信を抱いている。そして、常に「激しく抱いてやりたい」というふしだらな劣情も抱いていることは秘密である。いつもTVで拝見する度、股間にテントを張っている。

当然、紀子の娘の眞子や佳子もいい女の素質を受け継いでいる。眞子はいい典型だ。中学の入学式の時など、2ちゃんねるなどでかなり評判となった。TVに映った眞子をキャプした画像が何枚もあがったり、そのキャプ画像を超萌え萌えの眼鏡っ娘にコラージュされていた程の盛り上がりであった。しかし、眞子も14歳という大人になった今は俗に言う「劣化」が始まり、幾分2ちゃんねるでもその人気は落ち込んでいる気がする。

ただまだ自分は眞子を嫌いになった訳ではない。紀子が愛育病院へ入院する前に、欧州のどこかへ留学していた時の相貌と言ったらなかなかそそられた。処女臭がバンバン漂ってきた。仮に処女でなければ、それはそれで逆にそそられる。「可愛らしさ」がなくなった分、紀子を彷彿とさせる「清らかさ」を醸し出していた。ああいう娘を汚したいと思うのは、有史以前からの男の汚い願望であろう。

また佳子は何故かいつも怯えきった表情を浮かべている。男として何か守ってやりたくなる。父性本能と言うべきか。またフィギュア姿をTVで拝見したときは、氷上のリンクと相まって何とも言えない清廉さを醸し出していた。これもまたたまらなかった。11歳特有のきめ細やかな肌、無造作に生えた眉毛、小さい鼻、円らな瞳、華奢な体躯。ロリコンなら、いや男なら誰もが氷上を軽やかに滑っている佳子を、何度こちらが転んで怪我をしようと抱きしめに行こうとするはずだ。そして思わず頬ずりをし、唇を合わせたくなるではないか。佳子は愛らしい、まるで人形のようである。

清楚な女ほど嫌らしい。普段から欲という欲を抑えている。だから一度堰を外してしまうと、今まで溜めていた欲が全て洪水となって流れ出してくる。男のイチモツが大好物なのだ。そういう女は骨がきしむぐらい思いっきり抱きしめてやりたい。無造作に唇を合わせ、口の中を思い切り己の舌で蹂躙してやりたい。鼻の穴、耳の穴、穴という穴を舐りつくしてやりたい。

そして、もちろん最後の穴は尻の蕾だ。嫌らしい雌豚の蕾を思いっきり舌でほじくりまくるのだ。蕾を舌で凌辱すると言うことは、相手を征服するということだ。相手が最も恥部としているところを、舌で何時間も舐めほじってやるのだ。その蕾が見事開花するまで。相手にとってこれほど屈辱的なことはない。そして、これほど官能的なことはない。官能的に歪んだその顔を見るのがまた快感である。しかも、舐めほじっている側もある種の屈辱感を味合わされる。相手の最も汚い部分を舐めさせられているのだ。喜んで卑しい豚にならせていただこう。

相手を征服しつつ、こちらも征服されるのだ。誰が異性の蕾をほじり舐めたいだろう。でも自分はしたいのだ。互いに互いを信頼し、縛り合う。無条件で存在を認め合う。そういう従属的な関係が舌と蕾の交接なのだ。始まりと終わりの出会いである。何と感動的な光景であろう。そして、皇室典範改正論議の始まりも終わった。

今日は9月6日。96…そう69。多少強引ではあるが、「シックスナインの日」と言うことで、多少の変態的な妄想は勘弁して欲しい。何と言っても、今日はおめでたい慶事である。怒りや憎しみは慶事に水を差すだけである。では、低所得庶民からも僭越ではあるが、祝福の花束を。。。


(⌒∨⌒)/::"\
(⌒○  @/⌒(⌒∨⌒)
( ̄>:( ゚▽゚)<(⌒\:(:::::/⌒)  <紀子の子宮、よく頑張ったぞ(#゚Д゚)ゴルァ!!
( ̄/:::::::: (_>::ル゚∀゚)::<  <眞子か佳子の子宮、どっちか(  ゚д゚)クレ
/((⌒∨⌒(_/U::U\__)   
/ (⌒\::::::p:/ (_∧_)`∨⌒)  、@,
<(__>::(( ゚ー゚)):<__し//J\::::::/⌒) ;@@^
|ヽ(_/::::::::\_)(_>::◎(*゚∀゚)つ|/`
| ヽ. (_∧_) // (_(ノ:::::::\_)
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l   `.:7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ し"J
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