『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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今週、日曜の「たかじんのそこまで言って委員会」をたまたま見ていたら、北柴犬が出ていた。そして、いつのまにやら“ファンタジスタ”というあだ名が付いていた。最初、そのネーミングを見たとき、激しく笑った。というか気に入った。北柴犬は人間的に憎めないというか、嫌いなタイプの人間ではない。実際の柴犬のようにどこか愛嬌がある。もちろん実際に付き合いたいとは思わない。
そこでそのロナウジーニョ顔負けの柴犬が、昨今の中国人による犯罪件数が増え、その残虐性も増していると懇切丁寧にレポートしていた。何でも、彼らは第二次世界大戦中、日本が中国に対して散々残虐なことをしたと教えられているから、日本人は惨殺してもいい存在なんだと思い込んでいる。だから日本人を虫けらのように殺せるんだそうだ。とっちゃんぼうやの宮崎哲也は、犯罪のカルチャーが違うとも宣っていた。
しかし、根柢にあるのは「歴史」や「カルチャー」などでは決してないと断言する。
では何が根柢にあるのか?
それは『貧というイジメ』である。それしかないことは最早明白だ。
先月18日、千葉県にある養豚場に住み込みで働いていた中国人研修生ツイ・ホンイーが、派遣会社の社員を含め男女3人を死傷させる事件があった。日頃から給与体系・労働条件に不満を持っていたそうである。それを説得しに来た団体職員、派遣会社職員をついブスリとやったようである。そして、中国人の受け入れ先の社団法人「千葉県農業協会」の団体職員・越川駿が見事に殺害された。直後、肝心の中国人男は殺虫剤を飲んで自殺を図ったが命を取り留め、5日後の23日に千葉県警に殺害・殺害未遂容疑で逮捕された。
9月2日付の朝日新聞によると、この中国人は時給450円ぽっちで月50時間以上の残業をさせられるなど、極めて厳しい労働環境で酷使されていたようである。しかし、「研修」である以上、決められた時間外、休日で労働をすることは法律で禁止されている。しかし、「千葉県農業協会」が養豚場経営者に対して、銀行通帳を2つ作らせ、それが入国管理局にバレるのを恐れ、残業代を別途入金するよう指示していたようである。組織的・計画的に中国人を虫けらの奴隷のように働かせるシステムが確立していたことが伺える。ツイは『不正残業』の犠牲者となった哀れな人間なのだ。
これではいくら民度の低い中国人とはいえ、もっと他の給与水準に恵まれた労働環境を要求するのは当たり前だ。しかも、この中国人は労働がツライと不平を漏らしていたわけではない。あくまで、金銭面で要求していたのみである。そして抗議の意味も含め、この中国人は8月中旬から部屋に立てこもるようになったそうだ。それ以前は、休日も働いている勤勉家であった。その直後、陰惨な事件が起きてしまった。いや、周りの守銭奴丸出しの日本人に事件を起こさせるよう仕向けられたと言って遜色はない。
こういう事件が起きると、中国人ばかりクローズアップされるが、実際には南米や中央アジアなど様々な外国人を日本は受け入れている。そして、その外国人労働者の背景には常に『不法就労』『不正労働』の影が付きまとっている。外国人は極端に低賃金で雇用している。外国人が何故勤勉なのかは単純である。日本の生活に憧れているからである。日本で働けば日本人のように裕福に暮らせると思っているからである。だから経営者に文句は言わない。というよりも、普通は文句を言えない。だから日本人には負けないように黙々と働くのである。しかし、経営者はそこを付けいって、労働環境は粗悪にし、賃金もますます低水準にしていく。
不法滞在の中国人を雇用していたある社長が、その中国人に自宅に押し入られ、強盗される事件なども起きている。で、この社長が一般の日本人と同じような労働条件・賃金体系で働かせていたと思う方はおられるだろうか?正式に中国から受け入れてる中国人ですら、奴隷のように酷使していたのだ。不法滞在の中国人など、それ以下の虫けら扱いにしていたと想像には難くない。だとしたら、社長と呼ぶのも憚られる飛んだ鬼畜だ。『因果応報』と断言して何ら差し支えない。
2ちゃんねる等では「逆ギレ中国人は死ね」と軽い祭りになっていたが、これは日本人にとっても明日はわが身の事件である。何故なら、若者の非正規雇用は増えている。正規社員と比べて、総額で貰える給与や賃金は半分以下である。松下子会社による『偽装請負』が世間から強烈に糾弾されたことも記憶に新しい。既に、今もなお日本の片隅ではツイのような『殺人鬼』となるべく多数の日本人が培養され続けている。誰も、ツイを責める立てることはできやしないのだ。
『貧』とはつまり『低所得』『低賃金』のことである。
明らかに、日本人経営者が中国人労働者に対して、『低賃金』というムチでイジメ続けた結果、その『恨み』『因果応報』『自業自得』として日本人経営者が惨殺されたのだ。誰も文句が言えない、日本人の不始末なのである。
「歴史教育」がそこに介在することは一切ない。「歴史」を知ることで給与が上がる、賃金体系が異なる会社や国があれば是非とも教えて欲しいものである。安部や麻生が大好きな「教育」という言葉を敢えて用いるとするなら、「中国人労働者に『歴史教育』がなされている」ことが原因ではなく、むしろ「日本人経営者に『経営者教育』がなされていない」ことが原因なのだ。
現に同じ反日教育を受けている韓国人が、残虐な事件を多く起こしているとは余り聞かない。韓国人よりもトルコやブラジルなど、過去数百年、歴史的に日本とは無関係の外国人の方が多いぐらいだ。トルコなどはむしろ、2ちゃんねるなどでは「親日的な国」と評されているのだ。どれだけ「歴史教育」と「犯罪」が無関係であるか。柴犬は戯言を述べていたかお分かり頂けただろう。
何故、中国が突出して多いかは、「歴史的な問題」よりも、まずは「地理的な問題」である。お隣さんが金持ちで、自分が貧しかったら、誰でもそのお隣さんに強盗に入っている。地理的にトルコやブラジルがお隣さんであれば、その数字は逆転しているだろう。ただそれだけの話なのだ。
『格差社会』とは、「不幸せ」を強いられている人間が
「幸せ」を貪っている人間を殺す社会なのである。
「幸せ」だから殺される。
「不幸せ」だから殺すのだ。
「幸せ」だから殺されても仕方ない。
「不幸せ」だから殺したとしても仕方ない。
至極、単純な話である。
『大金』を貪る経営者だから殺される。
『低賃金』を強いられている社員や部下だから殺す。
『金持ち』が『貧しい人間』に惨殺されるのは、最早自然の摂理なのだ。
先に、中国人が見事にそれを証明してくれている。
後は、日本人がその後を辿っていけば良いだけなのだ…。
そこでそのロナウジーニョ顔負けの柴犬が、昨今の中国人による犯罪件数が増え、その残虐性も増していると懇切丁寧にレポートしていた。何でも、彼らは第二次世界大戦中、日本が中国に対して散々残虐なことをしたと教えられているから、日本人は惨殺してもいい存在なんだと思い込んでいる。だから日本人を虫けらのように殺せるんだそうだ。とっちゃんぼうやの宮崎哲也は、犯罪のカルチャーが違うとも宣っていた。
しかし、根柢にあるのは「歴史」や「カルチャー」などでは決してないと断言する。
では何が根柢にあるのか?
それは『貧というイジメ』である。それしかないことは最早明白だ。
先月18日、千葉県にある養豚場に住み込みで働いていた中国人研修生ツイ・ホンイーが、派遣会社の社員を含め男女3人を死傷させる事件があった。日頃から給与体系・労働条件に不満を持っていたそうである。それを説得しに来た団体職員、派遣会社職員をついブスリとやったようである。そして、中国人の受け入れ先の社団法人「千葉県農業協会」の団体職員・越川駿が見事に殺害された。直後、肝心の中国人男は殺虫剤を飲んで自殺を図ったが命を取り留め、5日後の23日に千葉県警に殺害・殺害未遂容疑で逮捕された。
9月2日付の朝日新聞によると、この中国人は時給450円ぽっちで月50時間以上の残業をさせられるなど、極めて厳しい労働環境で酷使されていたようである。しかし、「研修」である以上、決められた時間外、休日で労働をすることは法律で禁止されている。しかし、「千葉県農業協会」が養豚場経営者に対して、銀行通帳を2つ作らせ、それが入国管理局にバレるのを恐れ、残業代を別途入金するよう指示していたようである。組織的・計画的に中国人を虫けらの奴隷のように働かせるシステムが確立していたことが伺える。ツイは『不正残業』の犠牲者となった哀れな人間なのだ。
これではいくら民度の低い中国人とはいえ、もっと他の給与水準に恵まれた労働環境を要求するのは当たり前だ。しかも、この中国人は労働がツライと不平を漏らしていたわけではない。あくまで、金銭面で要求していたのみである。そして抗議の意味も含め、この中国人は8月中旬から部屋に立てこもるようになったそうだ。それ以前は、休日も働いている勤勉家であった。その直後、陰惨な事件が起きてしまった。いや、周りの守銭奴丸出しの日本人に事件を起こさせるよう仕向けられたと言って遜色はない。
こういう事件が起きると、中国人ばかりクローズアップされるが、実際には南米や中央アジアなど様々な外国人を日本は受け入れている。そして、その外国人労働者の背景には常に『不法就労』『不正労働』の影が付きまとっている。外国人は極端に低賃金で雇用している。外国人が何故勤勉なのかは単純である。日本の生活に憧れているからである。日本で働けば日本人のように裕福に暮らせると思っているからである。だから経営者に文句は言わない。というよりも、普通は文句を言えない。だから日本人には負けないように黙々と働くのである。しかし、経営者はそこを付けいって、労働環境は粗悪にし、賃金もますます低水準にしていく。
不法滞在の中国人を雇用していたある社長が、その中国人に自宅に押し入られ、強盗される事件なども起きている。で、この社長が一般の日本人と同じような労働条件・賃金体系で働かせていたと思う方はおられるだろうか?正式に中国から受け入れてる中国人ですら、奴隷のように酷使していたのだ。不法滞在の中国人など、それ以下の虫けら扱いにしていたと想像には難くない。だとしたら、社長と呼ぶのも憚られる飛んだ鬼畜だ。『因果応報』と断言して何ら差し支えない。
2ちゃんねる等では「逆ギレ中国人は死ね」と軽い祭りになっていたが、これは日本人にとっても明日はわが身の事件である。何故なら、若者の非正規雇用は増えている。正規社員と比べて、総額で貰える給与や賃金は半分以下である。松下子会社による『偽装請負』が世間から強烈に糾弾されたことも記憶に新しい。既に、今もなお日本の片隅ではツイのような『殺人鬼』となるべく多数の日本人が培養され続けている。誰も、ツイを責める立てることはできやしないのだ。
『貧』とはつまり『低所得』『低賃金』のことである。
明らかに、日本人経営者が中国人労働者に対して、『低賃金』というムチでイジメ続けた結果、その『恨み』『因果応報』『自業自得』として日本人経営者が惨殺されたのだ。誰も文句が言えない、日本人の不始末なのである。
「歴史教育」がそこに介在することは一切ない。「歴史」を知ることで給与が上がる、賃金体系が異なる会社や国があれば是非とも教えて欲しいものである。安部や麻生が大好きな「教育」という言葉を敢えて用いるとするなら、「中国人労働者に『歴史教育』がなされている」ことが原因ではなく、むしろ「日本人経営者に『経営者教育』がなされていない」ことが原因なのだ。
現に同じ反日教育を受けている韓国人が、残虐な事件を多く起こしているとは余り聞かない。韓国人よりもトルコやブラジルなど、過去数百年、歴史的に日本とは無関係の外国人の方が多いぐらいだ。トルコなどはむしろ、2ちゃんねるなどでは「親日的な国」と評されているのだ。どれだけ「歴史教育」と「犯罪」が無関係であるか。柴犬は戯言を述べていたかお分かり頂けただろう。
何故、中国が突出して多いかは、「歴史的な問題」よりも、まずは「地理的な問題」である。お隣さんが金持ちで、自分が貧しかったら、誰でもそのお隣さんに強盗に入っている。地理的にトルコやブラジルがお隣さんであれば、その数字は逆転しているだろう。ただそれだけの話なのだ。
『格差社会』とは、「不幸せ」を強いられている人間が
「幸せ」を貪っている人間を殺す社会なのである。
「幸せ」だから殺される。
「不幸せ」だから殺すのだ。
「幸せ」だから殺されても仕方ない。
「不幸せ」だから殺したとしても仕方ない。
至極、単純な話である。
『大金』を貪る経営者だから殺される。
『低賃金』を強いられている社員や部下だから殺す。
『金持ち』が『貧しい人間』に惨殺されるのは、最早自然の摂理なのだ。
先に、中国人が見事にそれを証明してくれている。
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