『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
[PR]
[ ]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アメリカ産の牛肉が日本に輸入が再々開されてしばらく経つ。
「食べたい人は、自己責任で食べればいいじゃないですか」という小泉の発言が記憶に新しい。
「お前が許可したんだろうが!”安心して食べてください”ぐらい言えんのかヴォケ!」と誰もがTV画面にツッコんだことであろう。しかも消費者・国民にアメリカ産中肉を食べて、もし何かあった場合、自己責任で片付けられるんだから、こんなに怖い国はない。さすが国民をC型・B型肝炎に感染させ、苦しめておきながら、その患者に対して控訴するだけの神経はある。日本政府は「厚顔無恥」の代表である(・∀・)カコイイ!!
まあ物凄く好意的に解釈してあげると、小泉様がアメリカ産牛肉は「政府お墨付きの危険な肉」と注意を喚起してくださっているのかも知れない。既に、危険な薬を国民に提供した実績がある政府であるから、なおさら説得力を帯びている。小泉は全てをお見通しだったのだ。
農林水産省大臣当時の武部だったかが、牛肉は安全であるとアピールするために、カメラの前で微妙な笑顔で牛肉を貪り食っていたが、小泉にも牛の脳みそを貪り食うぐらいのアピールはして欲しかったものである。それでプリオンに見事感染し死んでいただければ、国民はさぞ万々歳であったろうに…。
アメリカ産の牛肉輸入再開はいつも突然訪れる。もちろん禁止も突然訪れる。最初は昨年12月のことである。小泉ブッシュ会談の直後だ。日本政府が求めていた『全頭検査』をアメリカ側が呑んだわけでもなく、何ら目に見えて危険性が回避された訳ではないのだ。既にシナリオが決まっていたとしか思えない。今回の輸入再々開も同じである。小泉がプレスリー館に訪れて、「グロ~リ~♪グロ~リ~♪」とアフォ丸出しで歌って、こちらがグロッキーにさせられた会談の直後だ。言わば、牛肉輸入再開が宗主国であるアメリカ様に対する献上品だったのだ。国民の「食の安心」などどこ吹く風、まずはブッシュ様の顔色なのだ。
そう日本はアメリカ様に頭が上がらないのだ。うだつも上がらない。逆らえない。もっとハッキリ言ってしまえば、ビビってビビって仕方がない。この主従関係が何十年と続いているのだから、日本人のプライドと言えば、回復不能なぐらいにズタボロに傷ついている。
だから台頭してきた超大国・中国には、頭を何としても下げたくないのだ。これ以上、プライドがズタボロにされたくないのだ。だから、感情的に反応する。首相による靖国神社参拝を支持する。中国のメンツを潰すことで、快感を覚える。失ったプライドが戻ってきた気がするからだ。アメリカに傷つけられたプライドを、中国を傷つけることでそのプライドを回復しようとしているのだ。靖国参拝で盛り上がった反中感情には、アメリカという大きな影が存在している。。
日本の背中には、山のように泰然とアメリカがそびえ立っているのだ。だから自然と、まだ山のように泰然とはそびえ立っていない中国に視線を向けざるを得ない。後ろのアメリカに何も言えないから、その言えない分の倍、中国に対して文句を垂れる。中国を単なるストレス発散の対象として扱っているのだ。とは言っても、あくまでそれは日本人の精神の中だけの話で、実際にはアメリカとまでは言わないが、中国も山のように泰然とそびえ立っている。
そして、いずれ大和民族が中国のことを現実的に直視できるようになり、初めてそこにその巨大な山があったんだと精神の中でやっと認識する。気付いたときには、巨大な山に挟まれ、睨まれた状態に陥る。ヘビに睨まれたカエル状態だ。その視線に恐れおののく大和民族は、恐怖のあまり視線は下に向けざるを得なくなる。そしてさらなる下位の国を探し出して、今度はそこをいびり始める。夏の暑い日に、子供が地面に大名行列を連ねるアリを踏みつぶすような感じである。なんとみすぼらしいのであろうか。
強きに屈し、弱きを挫く。そして、出る杭は恐ろしい勢いで打つ。相手が何を言ってきても、とりあえず地面に潜るぐらいまで打つ。それでも出てきてしまったら、今までのその非礼を猛烈な勢いで謝る。とにかく謝り、ご機嫌を取る。しかも、その杭ばかりに気を取られているから、他の出てくる杭に全く気付かず、結局みんな杭が出てしまう。そこからどうすればいいか対応を考えるから、いつも後手後手に回る。失敗に終わる。またプライドが傷ついてしまう。そして、傷つけられたプライドを回復するために、また新たな杭を探して(ryの永遠ループである。
我が大和民族は、世界希に見る哀れな民族である。
「食べたい人は、自己責任で食べればいいじゃないですか」という小泉の発言が記憶に新しい。
「お前が許可したんだろうが!”安心して食べてください”ぐらい言えんのかヴォケ!」と誰もがTV画面にツッコんだことであろう。しかも消費者・国民にアメリカ産中肉を食べて、もし何かあった場合、自己責任で片付けられるんだから、こんなに怖い国はない。さすが国民をC型・B型肝炎に感染させ、苦しめておきながら、その患者に対して控訴するだけの神経はある。日本政府は「厚顔無恥」の代表である(・∀・)カコイイ!!
まあ物凄く好意的に解釈してあげると、小泉様がアメリカ産牛肉は「政府お墨付きの危険な肉」と注意を喚起してくださっているのかも知れない。既に、危険な薬を国民に提供した実績がある政府であるから、なおさら説得力を帯びている。小泉は全てをお見通しだったのだ。
農林水産省大臣当時の武部だったかが、牛肉は安全であるとアピールするために、カメラの前で微妙な笑顔で牛肉を貪り食っていたが、小泉にも牛の脳みそを貪り食うぐらいのアピールはして欲しかったものである。それでプリオンに見事感染し死んでいただければ、国民はさぞ万々歳であったろうに…。
アメリカ産の牛肉輸入再開はいつも突然訪れる。もちろん禁止も突然訪れる。最初は昨年12月のことである。小泉ブッシュ会談の直後だ。日本政府が求めていた『全頭検査』をアメリカ側が呑んだわけでもなく、何ら目に見えて危険性が回避された訳ではないのだ。既にシナリオが決まっていたとしか思えない。今回の輸入再々開も同じである。小泉がプレスリー館に訪れて、「グロ~リ~♪グロ~リ~♪」とアフォ丸出しで歌って、こちらがグロッキーにさせられた会談の直後だ。言わば、牛肉輸入再開が宗主国であるアメリカ様に対する献上品だったのだ。国民の「食の安心」などどこ吹く風、まずはブッシュ様の顔色なのだ。
そう日本はアメリカ様に頭が上がらないのだ。うだつも上がらない。逆らえない。もっとハッキリ言ってしまえば、ビビってビビって仕方がない。この主従関係が何十年と続いているのだから、日本人のプライドと言えば、回復不能なぐらいにズタボロに傷ついている。
だから台頭してきた超大国・中国には、頭を何としても下げたくないのだ。これ以上、プライドがズタボロにされたくないのだ。だから、感情的に反応する。首相による靖国神社参拝を支持する。中国のメンツを潰すことで、快感を覚える。失ったプライドが戻ってきた気がするからだ。アメリカに傷つけられたプライドを、中国を傷つけることでそのプライドを回復しようとしているのだ。靖国参拝で盛り上がった反中感情には、アメリカという大きな影が存在している。。
日本の背中には、山のように泰然とアメリカがそびえ立っているのだ。だから自然と、まだ山のように泰然とはそびえ立っていない中国に視線を向けざるを得ない。後ろのアメリカに何も言えないから、その言えない分の倍、中国に対して文句を垂れる。中国を単なるストレス発散の対象として扱っているのだ。とは言っても、あくまでそれは日本人の精神の中だけの話で、実際にはアメリカとまでは言わないが、中国も山のように泰然とそびえ立っている。
そして、いずれ大和民族が中国のことを現実的に直視できるようになり、初めてそこにその巨大な山があったんだと精神の中でやっと認識する。気付いたときには、巨大な山に挟まれ、睨まれた状態に陥る。ヘビに睨まれたカエル状態だ。その視線に恐れおののく大和民族は、恐怖のあまり視線は下に向けざるを得なくなる。そしてさらなる下位の国を探し出して、今度はそこをいびり始める。夏の暑い日に、子供が地面に大名行列を連ねるアリを踏みつぶすような感じである。なんとみすぼらしいのであろうか。
強きに屈し、弱きを挫く。そして、出る杭は恐ろしい勢いで打つ。相手が何を言ってきても、とりあえず地面に潜るぐらいまで打つ。それでも出てきてしまったら、今までのその非礼を猛烈な勢いで謝る。とにかく謝り、ご機嫌を取る。しかも、その杭ばかりに気を取られているから、他の出てくる杭に全く気付かず、結局みんな杭が出てしまう。そこからどうすればいいか対応を考えるから、いつも後手後手に回る。失敗に終わる。またプライドが傷ついてしまう。そして、傷つけられたプライドを回復するために、また新たな杭を探して(ryの永遠ループである。
我が大和民族は、世界希に見る哀れな民族である。
PR
昨日30日の夜、日本領の歯舞諸島・貝殻島付近で露西亜警備艇に拿捕された船員2人が、日露中間線でその身柄が引き渡される形で根室に帰ってきた。日本領土であるのに随分不可思議なことである。しかも未だに船長の身柄は拘束されたままである。
最近のプーチン政権は豊富なエネルギー資源を武器に、強硬な外交を取り続けている。また中国に負けず劣らず、経済発展がめざましい。そういった日本に対して媚びを売る(頼る)必要もなくなった経済的背景も影響している。むしろ日本側が石油パイプラインを中国と巡って、露西亜側に媚びを売らなければいけない側になった。また北方領土付近には豊富な資源(海洋資源とか?)が埋まっているらしく、その開発に約700億円程度の開発筋を拠出しようとするなど、露西亜側の北方領土に関する関心や戦略は日本とは全く比較にならないほどである。
「船長を拿捕したままで船員2人を返すことで、露西亜国内に“北方領土は我が露西亜領土である”とアピールし、日本政府のメンツも立てた」と、NHKかどこかのTV局が分析していたが、まさにその通りだと思った。と同時に、日ソ共同宣言を盾に「二島返還論」の政策を取り続けていた露西亜が、その二島すら我が国のものであると強硬路線に政策を変更したことを裏付ける決定的な出来事となった。しかも今回の事件が「北方領土は露西亜領」とアピール材料に利用された感がぬぐいきれない。柔道愛好家のプーチンらしく、内股すかしを食らわされた気分である。
そういった露西亜側の北方領土に関する積極的背景と、日本側の北方領土に関する後退的背景の狭間で起きた痛ましい惨劇だった。まあ北方領土に限らず、対露外交全般停滞(むしろ中止と言っていい)しているのだが…。
森政権は二島先行返還を推し進めようとしていた。しかし、小泉政権になり田中真紀子が外務大臣になった途端、四島一括返還を言い出した。せっかく北方領土問題で一縷の光明が見えかけていた途端、これである。露西亜側も辟易したに違いない。そこからまた棚上げだ。ハンカチ王子ならぬ、ワガママ王子の小泉は北方領土返還要求全国大会にすら一切参加していないことからも、日本政府に対露政策が無策であったことが分かる。
「日本と他国との領土問題」を教育でもっと取り上げ、子供達に周知徹底させようというのも結構な話だが、まず自分たち政治家がその解決のための努力を怠っていては全くお話にならない。
26日付の産経新聞「正論」で青山学院大のある教授が「二島先行返還論は誤りだ。四島一括返還を国家百年の計で取り組め」と主張し、「漁民は協定や規定を不本意でも守り、危険を冒してまで漁をするな」と述べている。この教授には是非、「何故、漁夫達が危険を冒してまで漁をしなければいけないか」を御一考していただきたい。原油高などの影響で漁業をやっていくのが極めて苦しんでいるのだ。
しかも、小泉は一国民が殺害されているにも関わらず、このまま「何が何でも四島一括返還論」を貫くのか、「とりあえず二島返還論」に転換するのか、今後の北方領土政策について一切言及すらしていない。次期首相の安部も同じである。これで「愚民は黙って政治家の言うことを聞けばいい」とはさすがに虫が良すぎる論法である。無策な政治家のために、何故市民の生活が犠牲にならなければいけないのか。しかも根室の漁夫達の生活保障すら議論せず、ただ御上に逆らうなとはことさら無謀としか思えない。
確かに全島返還まで数十年以上掛かる道のりかも知れない。しかし、「ただ100年掛けろ」だけではあまりにも中身がなさすぎる。100年という時間が勝手に解決してくれる問題ではない。実際、60年間何も進展していない。40年後には北方四島が日本に勝手に帰属してくれるとでも言うのか。全島一括返還は二島返還よりも難しい。二島返還ですらかなり難しい状況に陥った。もっと具体的な道筋を考え出されなければ、ただの無い物ねだりである。
四島一括返還論は『無策』に等しい。ただ膠着状態を招くだけである。そして、その間に何千人もの日本人の漁夫が露西亜の国境警備庁に拿捕・拉致されるだけである。日本の領土であると主張するなら、何故海上保安庁が漁夫達を守ってやらない。
日本政府はこれ以上『無策』を続けてはならない。相手にむざむざ国民の命や領土を奪われるだけである。政府は日本の漁夫達を殺してはいけない。絶対に、同じ過去を繰り返してはいけない。ましてや今後100年も続けるなど言語道断である。もう小泉的盲目外交はうんざりなのだ。ただボーッと突っ立っているだけの無能は必要ない。
最近のプーチン政権は豊富なエネルギー資源を武器に、強硬な外交を取り続けている。また中国に負けず劣らず、経済発展がめざましい。そういった日本に対して媚びを売る(頼る)必要もなくなった経済的背景も影響している。むしろ日本側が石油パイプラインを中国と巡って、露西亜側に媚びを売らなければいけない側になった。また北方領土付近には豊富な資源(海洋資源とか?)が埋まっているらしく、その開発に約700億円程度の開発筋を拠出しようとするなど、露西亜側の北方領土に関する関心や戦略は日本とは全く比較にならないほどである。
「船長を拿捕したままで船員2人を返すことで、露西亜国内に“北方領土は我が露西亜領土である”とアピールし、日本政府のメンツも立てた」と、NHKかどこかのTV局が分析していたが、まさにその通りだと思った。と同時に、日ソ共同宣言を盾に「二島返還論」の政策を取り続けていた露西亜が、その二島すら我が国のものであると強硬路線に政策を変更したことを裏付ける決定的な出来事となった。しかも今回の事件が「北方領土は露西亜領」とアピール材料に利用された感がぬぐいきれない。柔道愛好家のプーチンらしく、内股すかしを食らわされた気分である。
そういった露西亜側の北方領土に関する積極的背景と、日本側の北方領土に関する後退的背景の狭間で起きた痛ましい惨劇だった。まあ北方領土に限らず、対露外交全般停滞(むしろ中止と言っていい)しているのだが…。
森政権は二島先行返還を推し進めようとしていた。しかし、小泉政権になり田中真紀子が外務大臣になった途端、四島一括返還を言い出した。せっかく北方領土問題で一縷の光明が見えかけていた途端、これである。露西亜側も辟易したに違いない。そこからまた棚上げだ。ハンカチ王子ならぬ、ワガママ王子の小泉は北方領土返還要求全国大会にすら一切参加していないことからも、日本政府に対露政策が無策であったことが分かる。
「日本と他国との領土問題」を教育でもっと取り上げ、子供達に周知徹底させようというのも結構な話だが、まず自分たち政治家がその解決のための努力を怠っていては全くお話にならない。
26日付の産経新聞「正論」で青山学院大のある教授が「二島先行返還論は誤りだ。四島一括返還を国家百年の計で取り組め」と主張し、「漁民は協定や規定を不本意でも守り、危険を冒してまで漁をするな」と述べている。この教授には是非、「何故、漁夫達が危険を冒してまで漁をしなければいけないか」を御一考していただきたい。原油高などの影響で漁業をやっていくのが極めて苦しんでいるのだ。
しかも、小泉は一国民が殺害されているにも関わらず、このまま「何が何でも四島一括返還論」を貫くのか、「とりあえず二島返還論」に転換するのか、今後の北方領土政策について一切言及すらしていない。次期首相の安部も同じである。これで「愚民は黙って政治家の言うことを聞けばいい」とはさすがに虫が良すぎる論法である。無策な政治家のために、何故市民の生活が犠牲にならなければいけないのか。しかも根室の漁夫達の生活保障すら議論せず、ただ御上に逆らうなとはことさら無謀としか思えない。
確かに全島返還まで数十年以上掛かる道のりかも知れない。しかし、「ただ100年掛けろ」だけではあまりにも中身がなさすぎる。100年という時間が勝手に解決してくれる問題ではない。実際、60年間何も進展していない。40年後には北方四島が日本に勝手に帰属してくれるとでも言うのか。全島一括返還は二島返還よりも難しい。二島返還ですらかなり難しい状況に陥った。もっと具体的な道筋を考え出されなければ、ただの無い物ねだりである。
四島一括返還論は『無策』に等しい。ただ膠着状態を招くだけである。そして、その間に何千人もの日本人の漁夫が露西亜の国境警備庁に拿捕・拉致されるだけである。日本の領土であると主張するなら、何故海上保安庁が漁夫達を守ってやらない。
日本政府はこれ以上『無策』を続けてはならない。相手にむざむざ国民の命や領土を奪われるだけである。政府は日本の漁夫達を殺してはいけない。絶対に、同じ過去を繰り返してはいけない。ましてや今後100年も続けるなど言語道断である。もう小泉的盲目外交はうんざりなのだ。ただボーッと突っ立っているだけの無能は必要ない。
世間を騒がせていた(?)五輪招致立候補都市選定合戦に今日、一応の決着を見た。東京都33票、福岡市22票で、東京都側が圧勝した形で終わった。東京は予算面・財政面などで優位だと、前々から噂されていた通り、それが現実のものになった形となる。「正直、どうでもええわ」という感想をお持ちの方も多いんではなかろうか。自分もそのご多分に漏れてない。ジジイ同士の下らない言い争いほど醜いものはなかった。
しかし、これから世界各地の立候補都市と戦わなければならない。石原JAPANの道のりはまだまだ長い。未だかつて五輪が開催されたことのない南米のブラジル・リオデジャネイロか?同じく開催されたことのないアフリカ大陸の南アフリカ共和国・ケープタウンか?もしくは日本と同じアジアのインド・ニューデリーあたり?まだまだライバルはいる。日本の盟友・アメリカも名乗りを上げている。個人的な意見を言わせてもらえば、最初の三都市がのが手堅い気がする。そういえば、福岡側の応援者には王や生姜がいたらしい。見事に外人ばかり。だから駄目だったんj(ry。
それよりも世間を騒がせていたのが、福岡市職員による飲酒追突事故であろう。不幸にも3人もの子供の命が絶たれた。市庁舎には約900件あまりの抗議の電話が殺到したらしい。その中でも、「ああいう悲しい事故を起こしておきながら、五輪で浮かれてるとは何たることか」と、五輪立候補都市合戦と絡めた抗議が多かったそうだ。しかし非難するわけではないが、こういう事件が起こると毎回のように律儀に抗議の電話を入れる人間は、つくづくプロ市民の才能があると思う。もしくは朝鮮人の血でも流れているのかも知れない。
その抗議を真摯に(?)受け止めた福岡市長は、立候補都市アピールの催しを取りやめにした。個人的な印象として、3人の子供を亡くした両親を誠の哀悼をもって、というよりも五輪にこの問題が飛び火しないよう必死に努力していたようにしか映らなかった。何らかの形でそれが影響したのかも知れないと思うのは、自分が酷い天の邪鬼だからか…。まあどれだけ邪推したって、既に後の祭りである。
そういえば、「危険運転致死傷罪」が新設されて約4年ほど経つ。この法律が作られた契機の事故がある。それが東名高速道路で飲酒トラックに後ろから追突され炎上、そして後ろの後部座席に座っていた子供二人が死亡した事故である。罰則があまりにも軽いと言うことで、被害者遺族を中心に罰則強化を求める運動を展開した事による。今回、福岡市職員が起こした事故と極めてその性質が極めて酷似している。多分、この市職員も「危険運転致死罪」で立件されると思う。
「危険運転致死傷罪」と「業務上過失致死傷罪」の根本的な違いは、「故意」によるものか「過失」によるものかである。「危険運転致死傷罪」では、一般的に「アルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態」を「故意の状態」と見なしているらしい。アルコールはもちろん酒のことである。酒は気持ち良くさせてくれる。だから何杯でも飲んでしまう。そして正常な理性や判断を、人から奪ってしまう。
そして自分は石原や福岡市長がある酒に溺れていないか心配している。そう『国威発揚』というアルコール度数が極めて強い酒にである。今の沈滞した日本に不平不満を抱き、その鬱憤を発散させるために大量に浴びてやしないか。正常に判断できなくなったからこそ、同じアジア、しかも真隣で開催されたばかりの8年後に立候補できるなんて大それたことが出来たんだろうとしか思えないのだ。普段から弱気な人間ほど酒を浴びると気持ちが大きくなって、飛んでもないことをしでかすものである。国民は彼ら「酔っぱらい」に後ろから追突されないことをただ祈るばかりである。既に大阪市や名古屋市にはずいぶんな衝突事故を起こされている。この二の舞だけは是非とも勘弁して欲しいものである。何故なら、正常な判断が出来ない状態で起こした事故は、それだけで「故意」なのだ。「殺人」なのだ。
昨今は、運転手に酒を勧めた、飲酒を止めなかった同乗者についても責任が問われる時代となった。石原や福岡市長に『国威発揚』という酒を飲ませたのは誰か、また止めなかったのは誰か。その責任も次いで問われる必要があるであろう。
しかし、これから世界各地の立候補都市と戦わなければならない。石原JAPANの道のりはまだまだ長い。未だかつて五輪が開催されたことのない南米のブラジル・リオデジャネイロか?同じく開催されたことのないアフリカ大陸の南アフリカ共和国・ケープタウンか?もしくは日本と同じアジアのインド・ニューデリーあたり?まだまだライバルはいる。日本の盟友・アメリカも名乗りを上げている。個人的な意見を言わせてもらえば、最初の三都市がのが手堅い気がする。そういえば、福岡側の応援者には王や生姜がいたらしい。見事に外人ばかり。だから駄目だったんj(ry。
それよりも世間を騒がせていたのが、福岡市職員による飲酒追突事故であろう。不幸にも3人もの子供の命が絶たれた。市庁舎には約900件あまりの抗議の電話が殺到したらしい。その中でも、「ああいう悲しい事故を起こしておきながら、五輪で浮かれてるとは何たることか」と、五輪立候補都市合戦と絡めた抗議が多かったそうだ。しかし非難するわけではないが、こういう事件が起こると毎回のように律儀に抗議の電話を入れる人間は、つくづくプロ市民の才能があると思う。もしくは朝鮮人の血でも流れているのかも知れない。
その抗議を真摯に(?)受け止めた福岡市長は、立候補都市アピールの催しを取りやめにした。個人的な印象として、3人の子供を亡くした両親を誠の哀悼をもって、というよりも五輪にこの問題が飛び火しないよう必死に努力していたようにしか映らなかった。何らかの形でそれが影響したのかも知れないと思うのは、自分が酷い天の邪鬼だからか…。まあどれだけ邪推したって、既に後の祭りである。
そういえば、「危険運転致死傷罪」が新設されて約4年ほど経つ。この法律が作られた契機の事故がある。それが東名高速道路で飲酒トラックに後ろから追突され炎上、そして後ろの後部座席に座っていた子供二人が死亡した事故である。罰則があまりにも軽いと言うことで、被害者遺族を中心に罰則強化を求める運動を展開した事による。今回、福岡市職員が起こした事故と極めてその性質が極めて酷似している。多分、この市職員も「危険運転致死罪」で立件されると思う。
「危険運転致死傷罪」と「業務上過失致死傷罪」の根本的な違いは、「故意」によるものか「過失」によるものかである。「危険運転致死傷罪」では、一般的に「アルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態」を「故意の状態」と見なしているらしい。アルコールはもちろん酒のことである。酒は気持ち良くさせてくれる。だから何杯でも飲んでしまう。そして正常な理性や判断を、人から奪ってしまう。
そして自分は石原や福岡市長がある酒に溺れていないか心配している。そう『国威発揚』というアルコール度数が極めて強い酒にである。今の沈滞した日本に不平不満を抱き、その鬱憤を発散させるために大量に浴びてやしないか。正常に判断できなくなったからこそ、同じアジア、しかも真隣で開催されたばかりの8年後に立候補できるなんて大それたことが出来たんだろうとしか思えないのだ。普段から弱気な人間ほど酒を浴びると気持ちが大きくなって、飛んでもないことをしでかすものである。国民は彼ら「酔っぱらい」に後ろから追突されないことをただ祈るばかりである。既に大阪市や名古屋市にはずいぶんな衝突事故を起こされている。この二の舞だけは是非とも勘弁して欲しいものである。何故なら、正常な判断が出来ない状態で起こした事故は、それだけで「故意」なのだ。「殺人」なのだ。
昨今は、運転手に酒を勧めた、飲酒を止めなかった同乗者についても責任が問われる時代となった。石原や福岡市長に『国威発揚』という酒を飲ませたのは誰か、また止めなかったのは誰か。その責任も次いで問われる必要があるであろう。
2ちゃんねるがまた祭りになっている。先頃、放送された偽善番組「24時間テレビ」についてだ。あの番組のことについてだから、どうせ下らないことで騒いでるんだろうと思ったら、そうは問屋が卸さない。2ちゃんねると日テレはそれを見事に裏切ってくれた。
マラソン中のアンガールズを応援しようとした70・80代の老婆に対して、番組スタッフと思わしき若者が、公衆の面前で大声で怒鳴りつけているのだ。ハッキリと自分はその恫喝魔が何と言っているか聞き取れたわけではないが、2ちゃんねるでは「触るなヴォケ!!」と言ってたのではないかと推測されている。確かにその光景は、消費者金融の借金取りが、債務者に対して恫喝している様を思わせた。怒り肩をさせながら、頭と視線を下から上へ、まるで極道映画でよく見る相手を威嚇する動作を彷彿とさせた。これではそう受け取られても仕方ない。
その動画がようつべで上がっているので、そのリンク先を紹介する。
しかしながら、心臓が弱い人や、怒りっぽい人はくれぐれも注意されたし。
あまりのスタッフの恐怖に、そのお婆ちゃんはすくみ上がっているのだ。
常人が見れば、誰しもがそのスタッフに殺意が芽生えるであろう。
これが全国放送で流れたと思うと、なおさら湧いてくる感情は複雑である。
http://www.youtube.com/watch?v=c9Myy-GL-RQ
しかし、あれはたまたまカメラに映ってしまっただけで、カメラに映っていないところでは、同じ悲惨な恫喝を繰り返していたに違いない。あの恫喝魔が弱いお婆ちゃんを恫喝した後、カメラがアンガールズに極端に不自然なほど寄っているのである。自分にはカメラマンがあの恫喝魔をフレームから、意図的に外したとしか思えなかった。よく見ていただきたい。明らかに「これはマズイ」と考えたのだろう。この恫喝魔だけではなく、日テレスタッフ全員が卑劣な共犯者だったのだ。「日テレに都合の悪いことは総て隠し通せ」と職務命令が下っていたに違いない。
これが「愛で地球を救おう」という標榜を掲げている番組なのだ。どれだけその言葉が『偽善』で出来ているか解ったであろう。しかも、その偽善を利用して視聴率まで稼ごうとしているのだ。悪辣極まりない。か弱いお婆ちゃんは決して、日テレに対して声を上がられないのだ!「非道なテレビ局」であると断罪せざるを得ない。
2ちゃんねるでは「さすが炭谷宗佑を輩出した日テレだ!」などと揶揄されている。自分はそれをうっかり忘れていた。「パンツ盗撮魔」の炭谷宗佑を隠匿している腐りきったテレビ局だったのだ。日テレは、今回の「お婆ちゃん恫喝魔」もきっとフレームアウト(隠匿)させるに違いない。日テレは何と言っても「捏造がお得意」である。「悪人」を「善人」であるかのように仕立て上げることはいとも容易い。
マラソン中のアンガールズを応援しようとした70・80代の老婆に対して、番組スタッフと思わしき若者が、公衆の面前で大声で怒鳴りつけているのだ。ハッキリと自分はその恫喝魔が何と言っているか聞き取れたわけではないが、2ちゃんねるでは「触るなヴォケ!!」と言ってたのではないかと推測されている。確かにその光景は、消費者金融の借金取りが、債務者に対して恫喝している様を思わせた。怒り肩をさせながら、頭と視線を下から上へ、まるで極道映画でよく見る相手を威嚇する動作を彷彿とさせた。これではそう受け取られても仕方ない。
その動画がようつべで上がっているので、そのリンク先を紹介する。
しかしながら、心臓が弱い人や、怒りっぽい人はくれぐれも注意されたし。
あまりのスタッフの恐怖に、そのお婆ちゃんはすくみ上がっているのだ。
常人が見れば、誰しもがそのスタッフに殺意が芽生えるであろう。
これが全国放送で流れたと思うと、なおさら湧いてくる感情は複雑である。
http://www.youtube.com/watch?v=c9Myy-GL-RQ
しかし、あれはたまたまカメラに映ってしまっただけで、カメラに映っていないところでは、同じ悲惨な恫喝を繰り返していたに違いない。あの恫喝魔が弱いお婆ちゃんを恫喝した後、カメラがアンガールズに極端に不自然なほど寄っているのである。自分にはカメラマンがあの恫喝魔をフレームから、意図的に外したとしか思えなかった。よく見ていただきたい。明らかに「これはマズイ」と考えたのだろう。この恫喝魔だけではなく、日テレスタッフ全員が卑劣な共犯者だったのだ。「日テレに都合の悪いことは総て隠し通せ」と職務命令が下っていたに違いない。
これが「愛で地球を救おう」という標榜を掲げている番組なのだ。どれだけその言葉が『偽善』で出来ているか解ったであろう。しかも、その偽善を利用して視聴率まで稼ごうとしているのだ。悪辣極まりない。か弱いお婆ちゃんは決して、日テレに対して声を上がられないのだ!「非道なテレビ局」であると断罪せざるを得ない。
2ちゃんねるでは「さすが炭谷宗佑を輩出した日テレだ!」などと揶揄されている。自分はそれをうっかり忘れていた。「パンツ盗撮魔」の炭谷宗佑を隠匿している腐りきったテレビ局だったのだ。日テレは、今回の「お婆ちゃん恫喝魔」もきっとフレームアウト(隠匿)させるに違いない。日テレは何と言っても「捏造がお得意」である。「悪人」を「善人」であるかのように仕立て上げることはいとも容易い。
今日、ジョンベネ殺害容疑で逮捕されたジョン・マーク・カーが無罪放免・刑事訴追は見送られた。遺体に付着していた血液のDNAとカーのDNAが一致しなかったのだ。カーは異常な殺人鬼でもなく、ただの一般人だったのだ。いやただの一般人とは少し言い過ぎかも知れない。数年前に、カーは児童ポルノ「所持」容疑で逮捕されたのだ。しかしその時、逃げている。今後は、その罪を裁くためにカリフォルニア州に送致される予定だ。
確かにお粗末な検察の捜査は非難を免れない。カーに任意のDNA提出を拒否されたから、それを調べるためだけに逮捕したのだ。ある意味、博打に出たのだ。そして、失敗に終わった。一般市民がこんな大博打に付き合わされてはたまらない。しかも失敗すれば今回のように、全て市民側にその責任を負わされるのだ。たまったものではない。しかしながら、任意でDNAの提出を拒んだカーも自業自得といえるかも知れない。DNAを提出すれば、全てが明らかになり、穏便に済んだのだ。何も逮捕に至ることはなかったかも知れない。
しかし何故わたしたちの目には、カーのことが異常な殺人鬼かのように映っていたのか。簡単だ。それはメディアがそう駆り立て、面白可笑しく殺人鬼に仕立て上げたからである。10のことを、まるで100かのように報道されたからである。メディアは真相が明らかにされていない中、カーを犯人に仕立て上げたのだ。終いには全く無関係と思われる昔の映像を掘り出しては、電波で垂れ流す。しかも、さも犯人であるかのように報道しておきながら、「やっぱり犯人としては疑わしい」と言い出す始末。何故、こうも腰を据えて報道しようとしないのか。
犯人として疑わしいと分かった時点で、何故、報道を控えなかったのか。何故顔写真と本名を流すのか。もし犯人でなければ、その人物は多大な損害を被るのだ。自分たちの身勝手で、まやかしの『正義』の下では、いとも簡単に、一人の市民の人権や名誉や未来は無条件で犠牲となってしまうのか。失職や離婚など、目に見える損害から、名誉や社会的信頼など、目に見えない損害まで、種々様々多岐にわたる。それまでの平穏無事な生活が『金』で帰って来るものでは決してない。何年単位で生活が犠牲になるのだ。真相がもう少しハッキリするまで、たかだか数週間程度を何故待てないのか。犯人として少しでも疑わしければ、何が何でも凶悪犯として仕立て上げられてはたまらない。
そして、犯人でないと明らかになったとしても、その疑われた人物の名誉回復は一切図られない。産経新聞の夕刊など、真ん中に控えめに載せているだけであった。「犯人であった」ことは大きく報道し、「犯人でなかった」ことは控えめに報道、酷い場合は報道すらしないのだ。全て検察や警察の不手際のせいにして、さも自分たちには全く責任がないと思っているかのようである。警察が被害者の実名報道の権限の全てを握ると言えば、かなり問題視していた癖に、このざまである。自分たちが報道するかどうかは自主的な判断すると抗議しておきながら、その自主的に報道した内容について全く責任を取らないのだ。
やらせてくれる女であれば、どんな女でもやる。
ちょっとでもやらせてくれる素振りを見せた女は、否が応でも無理矢理やる。
メディアはこんな節操のない乱暴男と酷似している。
全く以て、メディアには『理性』の欠片が存在していないのだ。
また『知性』も『品性』も微塵も存在していない。
そこには『本能』剥き出しの快楽殺人者が佇んでいる。
明日はわが身である。少しでも疑れれば、メディアはゾロゾロと寄ってくるのだ。そして『性行為』を迫ってくる。私たちを犯すだけ犯して、身も心もボロボロにするだけボロボロにして、後は知らんぷりされるのだ。そんなレイプ魔にいつ狙われるか分からない。
ジョンベネ殺害犯を一刻も早く見つけ出し、社会から強烈な糾弾を下されるべきである。しかしながら、それ以上に早急に、恒常的にレイプを犯しているメディアを糾弾下すべきである。ジョンベネ殺害犯と大して罪の重さは変わらない。
確かにお粗末な検察の捜査は非難を免れない。カーに任意のDNA提出を拒否されたから、それを調べるためだけに逮捕したのだ。ある意味、博打に出たのだ。そして、失敗に終わった。一般市民がこんな大博打に付き合わされてはたまらない。しかも失敗すれば今回のように、全て市民側にその責任を負わされるのだ。たまったものではない。しかしながら、任意でDNAの提出を拒んだカーも自業自得といえるかも知れない。DNAを提出すれば、全てが明らかになり、穏便に済んだのだ。何も逮捕に至ることはなかったかも知れない。
しかし何故わたしたちの目には、カーのことが異常な殺人鬼かのように映っていたのか。簡単だ。それはメディアがそう駆り立て、面白可笑しく殺人鬼に仕立て上げたからである。10のことを、まるで100かのように報道されたからである。メディアは真相が明らかにされていない中、カーを犯人に仕立て上げたのだ。終いには全く無関係と思われる昔の映像を掘り出しては、電波で垂れ流す。しかも、さも犯人であるかのように報道しておきながら、「やっぱり犯人としては疑わしい」と言い出す始末。何故、こうも腰を据えて報道しようとしないのか。
犯人として疑わしいと分かった時点で、何故、報道を控えなかったのか。何故顔写真と本名を流すのか。もし犯人でなければ、その人物は多大な損害を被るのだ。自分たちの身勝手で、まやかしの『正義』の下では、いとも簡単に、一人の市民の人権や名誉や未来は無条件で犠牲となってしまうのか。失職や離婚など、目に見える損害から、名誉や社会的信頼など、目に見えない損害まで、種々様々多岐にわたる。それまでの平穏無事な生活が『金』で帰って来るものでは決してない。何年単位で生活が犠牲になるのだ。真相がもう少しハッキリするまで、たかだか数週間程度を何故待てないのか。犯人として少しでも疑わしければ、何が何でも凶悪犯として仕立て上げられてはたまらない。
そして、犯人でないと明らかになったとしても、その疑われた人物の名誉回復は一切図られない。産経新聞の夕刊など、真ん中に控えめに載せているだけであった。「犯人であった」ことは大きく報道し、「犯人でなかった」ことは控えめに報道、酷い場合は報道すらしないのだ。全て検察や警察の不手際のせいにして、さも自分たちには全く責任がないと思っているかのようである。警察が被害者の実名報道の権限の全てを握ると言えば、かなり問題視していた癖に、このざまである。自分たちが報道するかどうかは自主的な判断すると抗議しておきながら、その自主的に報道した内容について全く責任を取らないのだ。
やらせてくれる女であれば、どんな女でもやる。
ちょっとでもやらせてくれる素振りを見せた女は、否が応でも無理矢理やる。
メディアはこんな節操のない乱暴男と酷似している。
全く以て、メディアには『理性』の欠片が存在していないのだ。
また『知性』も『品性』も微塵も存在していない。
そこには『本能』剥き出しの快楽殺人者が佇んでいる。
明日はわが身である。少しでも疑れれば、メディアはゾロゾロと寄ってくるのだ。そして『性行為』を迫ってくる。私たちを犯すだけ犯して、身も心もボロボロにするだけボロボロにして、後は知らんぷりされるのだ。そんなレイプ魔にいつ狙われるか分からない。
ジョンベネ殺害犯を一刻も早く見つけ出し、社会から強烈な糾弾を下されるべきである。しかしながら、それ以上に早急に、恒常的にレイプを犯しているメディアを糾弾下すべきである。ジョンベネ殺害犯と大して罪の重さは変わらない。
「よその国をあおり立てるような報道を戒めた方がいい」と、彼の小泉はメディアに対して不快感を示された。もちろん、自分の行動が一番、よその国をあおり立ててることは全く棚に上げてである。厚顔無恥とはまさにこのことである。さすが盲目の小泉。周りの状況を全く把握できていない。小泉は自分が生きてることを本格的に恥じた方がいいかもしれない、と思ってしまう方がいても不思議ではない。
日本のメディアが取り上げなかったとしても、韓国や香港当たりのよその国のメディアが取り上げてしまえば、結果は同じことである。そうなったときに小泉はどういう行動に出るつもりなんだろうか。まさかわざわざ相手国のメディアに赴いて、「私をあおり立てるような報道は戒めたまえ」と抗議でもするつもりだろうか。いやそもそも、自分で相手国に訪問できなくしておいて、自分が報道に腹を立てたからと言って抗議のため相手国に訪問しに行くというのも変な話である。こういうちょっと先のことも予測できない、超近視眼的な脳みそしか持っていないのだから有り得なくはない。小泉は盲目なのだから、あまり彼を責めないであげて欲しい。可哀想な人なのだから。
そして、今頃になって「加藤家襲撃」についても言及された。「暴力による言論封殺は許さない・断固反対である」と。「加藤家襲撃」から約2週間、小泉はどこの空間をさまよい歩いていたのであろう。日本で起きていた状況が全く伝わらない場所はそれほどない。徘徊癖でも本格的に始まって、皇居の周りでもぶらぶらしてたのか。でも、今日は運良く中央アジアにお着きになられたようで安心した。
先週の金曜の『朝まで生テレビ』に放送された発言が、時期的に影響を与えたとしか考えられない。
「小泉や安部が何も言及しないことは、不自然」
「”ざまーみろ”とでも思っているのだろう」
「今の日本はやはり危ない方向に向かっている」
という趣旨の内容である。
コレを耳にした秘書官の姑息な飯島当たりが小泉に慌てて喋らせたのだろうと、容易に推測できる。
しかし、それも明らかに遅きに失した。中央アジア訪問など、全てタイミングが滅茶苦茶なのだ。「何故、今の時期に?」という行動が多すぎる。「絶好機」の行動が全くない。つまり、その行動に長期的戦略の裏付けがないのだ。一言で言ってしまえば、「行き当たりばったり」なのだ。靖国参拝の訪問日を一つ取ってみても、それは容易に察することが出来る。小泉は「時間」や「タイミング」についても盲目のようだ。
小泉が黙っていたその「空白の期間」が全てを物語っている。「小泉は言論を暴力によって封殺することを黙認している」のだ。そう初めの方でも述べた、小泉の発言がそれを如実に表している。自分の主張と異なる主張に対しては、かなり強い排斥意識をお持ちなのだ。こういう人間が心から「暴力による言論封殺は許さない」と思っているわけがない。自分の主張に反する主張を、自分の主張を支持する信者が壊してくれたのだ。喜々として舞い上がったに違いない。でなければ、2週間近くもダンマリを続けていたわけがない。小泉・自民党は万死に値する。
日本のメディアが取り上げなかったとしても、韓国や香港当たりのよその国のメディアが取り上げてしまえば、結果は同じことである。そうなったときに小泉はどういう行動に出るつもりなんだろうか。まさかわざわざ相手国のメディアに赴いて、「私をあおり立てるような報道は戒めたまえ」と抗議でもするつもりだろうか。いやそもそも、自分で相手国に訪問できなくしておいて、自分が報道に腹を立てたからと言って抗議のため相手国に訪問しに行くというのも変な話である。こういうちょっと先のことも予測できない、超近視眼的な脳みそしか持っていないのだから有り得なくはない。小泉は盲目なのだから、あまり彼を責めないであげて欲しい。可哀想な人なのだから。
そして、今頃になって「加藤家襲撃」についても言及された。「暴力による言論封殺は許さない・断固反対である」と。「加藤家襲撃」から約2週間、小泉はどこの空間をさまよい歩いていたのであろう。日本で起きていた状況が全く伝わらない場所はそれほどない。徘徊癖でも本格的に始まって、皇居の周りでもぶらぶらしてたのか。でも、今日は運良く中央アジアにお着きになられたようで安心した。
先週の金曜の『朝まで生テレビ』に放送された発言が、時期的に影響を与えたとしか考えられない。
「小泉や安部が何も言及しないことは、不自然」
「”ざまーみろ”とでも思っているのだろう」
「今の日本はやはり危ない方向に向かっている」
という趣旨の内容である。
コレを耳にした秘書官の姑息な飯島当たりが小泉に慌てて喋らせたのだろうと、容易に推測できる。
しかし、それも明らかに遅きに失した。中央アジア訪問など、全てタイミングが滅茶苦茶なのだ。「何故、今の時期に?」という行動が多すぎる。「絶好機」の行動が全くない。つまり、その行動に長期的戦略の裏付けがないのだ。一言で言ってしまえば、「行き当たりばったり」なのだ。靖国参拝の訪問日を一つ取ってみても、それは容易に察することが出来る。小泉は「時間」や「タイミング」についても盲目のようだ。
小泉が黙っていたその「空白の期間」が全てを物語っている。「小泉は言論を暴力によって封殺することを黙認している」のだ。そう初めの方でも述べた、小泉の発言がそれを如実に表している。自分の主張と異なる主張に対しては、かなり強い排斥意識をお持ちなのだ。こういう人間が心から「暴力による言論封殺は許さない」と思っているわけがない。自分の主張に反する主張を、自分の主張を支持する信者が壊してくれたのだ。喜々として舞い上がったに違いない。でなければ、2週間近くもダンマリを続けていたわけがない。小泉・自民党は万死に値する。
中国が東シナ海で新たなガス田を開発していることが明らかになった。日本側を意識してか、このガス田も日本側が主張する日中中間線内で開発を行っている。日本側の方が埋蔵している資源が多いと見られている。では何故、その中間線を越えて開発してこないのか。その資源が中間線をまたいで、中国側にも若干あるからである。中国はそこからパイプのようにちゅーちゅーストローのように吸えば良いだけなのだ。日本が採掘を始める頃には、スッカラカンになっていると思われる。だから敢えて日中中間線を越えてまで、日本を逆撫でする必要性はないのだ。自民党はただそれを黙って見ているだけで、何もしないのである。
ところで、こんな重要なニュースが日本を駆けめぐっている中、彼の小泉はどこに行っているかというと、カザフスタン、ウズベキスタンへ旅行中ということだ。何でも豊富な天然資源の確保や開発中のカスピ海の巨大油田などについて、関係を改善するための旅行らしい。まあアメリカと中東との関係、特にイランとの関係が悪化してるから、石油の輸入の9割を中東に依存してる日本としてはその多角化を図り、依存度を下げることは急務である。しかしながら、これは随分前から問題になっていた。今頃、中央アジアに訪問したところで遅きに失していると言わざるを得ない。モンゴルにしても、中国が嫌いなのであれば、もっとこういう国々と関係強化を図っていなければならなかった。自ら、中国との関係を悪化させた結果、日本がアジアの中で孤立しているというイメージが広がった。それを払拭するために、今更その他諸外国に訪問しているに過ぎない。
いや、そもそもちょっと待て。小泉が長期的な外交的戦略が持っていなかったのは解ったが、彼はめくらだったのか。日本の敷地に、自分の目に見える範囲に「重要な資源」が埋まっているわけだ。これはみんなが知っている周知の事実である。その「重要な資源」を確保する前に、何故遠くに埋まっている「重要な資源」にまで足を運ぶのか理解に苦しむ。そもそも自分の敷地内に埋蔵されている「重要な資源」を確保しようとしていないのだ。もちろん中央アジアに埋蔵されている天然資源は、日本の将来にとって重要である。だが、何故日本の領海内にある資源を開発しようと努力をしないのか。やはり、小泉はめくらだったのだ。これは小泉を信奉している信者には、とっても残念なお知らせである。
小泉的「単純外交」の根本的原因は、この「盲目」の一点と言っていい。「盲目」を辞書を引くと、「①目が見えないこと ②理性を失って、適切な判断ができないこと」だそうだ。
●全く周りの状況を把握できていない(①)
●感情的に、何も考えずに靖国神社に強行に参拝する(②)
●アメリカちゃんだけにお熱をあげている(②)
まさしく、小泉的単純外交は「盲目」なのだ。
だから複雑な外交も不可能であるし、迷走もする。
だから日本は幸せにならないのだ。
ところで、こんな重要なニュースが日本を駆けめぐっている中、彼の小泉はどこに行っているかというと、カザフスタン、ウズベキスタンへ旅行中ということだ。何でも豊富な天然資源の確保や開発中のカスピ海の巨大油田などについて、関係を改善するための旅行らしい。まあアメリカと中東との関係、特にイランとの関係が悪化してるから、石油の輸入の9割を中東に依存してる日本としてはその多角化を図り、依存度を下げることは急務である。しかしながら、これは随分前から問題になっていた。今頃、中央アジアに訪問したところで遅きに失していると言わざるを得ない。モンゴルにしても、中国が嫌いなのであれば、もっとこういう国々と関係強化を図っていなければならなかった。自ら、中国との関係を悪化させた結果、日本がアジアの中で孤立しているというイメージが広がった。それを払拭するために、今更その他諸外国に訪問しているに過ぎない。
いや、そもそもちょっと待て。小泉が長期的な外交的戦略が持っていなかったのは解ったが、彼はめくらだったのか。日本の敷地に、自分の目に見える範囲に「重要な資源」が埋まっているわけだ。これはみんなが知っている周知の事実である。その「重要な資源」を確保する前に、何故遠くに埋まっている「重要な資源」にまで足を運ぶのか理解に苦しむ。そもそも自分の敷地内に埋蔵されている「重要な資源」を確保しようとしていないのだ。もちろん中央アジアに埋蔵されている天然資源は、日本の将来にとって重要である。だが、何故日本の領海内にある資源を開発しようと努力をしないのか。やはり、小泉はめくらだったのだ。これは小泉を信奉している信者には、とっても残念なお知らせである。
小泉的「単純外交」の根本的原因は、この「盲目」の一点と言っていい。「盲目」を辞書を引くと、「①目が見えないこと ②理性を失って、適切な判断ができないこと」だそうだ。
●全く周りの状況を把握できていない(①)
●感情的に、何も考えずに靖国神社に強行に参拝する(②)
●アメリカちゃんだけにお熱をあげている(②)
まさしく、小泉的単純外交は「盲目」なのだ。
だから複雑な外交も不可能であるし、迷走もする。
だから日本は幸せにならないのだ。
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新記事
(12/12)
(12/31)
(12/31)
(12/30)
(12/30)
(12/29)
(12/29)
(12/28)
(12/27)
(12/27)
(12/26)
(12/25)
(12/23)
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/14)
(08/15)
(08/16)
(08/16)
(08/16)
(08/18)
アクセス解析