『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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細木数子がテレビ朝日の特番『細木数子の大予言Ⅳ』で、「総理となる人間は英霊に対して、”二度とあのような戦争は起こしません”と誓いを立てるために、靖国に参拝すべきだ。頭を下げなきゃ駄目よ。」と武部に対して詰め寄った。武部は答えに窮した。それを見た細木は「『お立場上』、何も言わなくても結構です」と答えはもらわなかった。だったら、お婆ちゃま。何故、それを同じように小泉に対して「『お立場上』、参拝は控えた方がよろしいんじゃないですか?」と言えないのかしら。総理大臣という役職は、学級委員長ではないんですよ。そろそろ耄碌される時期なのかしら(^0^ヘュオッホホ
しかし最近、ずっと賢く理知的だと思っていた人間が、どんどん馬鹿をさらけ出していく様を見るのは、非常に物悲しいというか、非常に「残念」極まりない限りである。昔、小学校の教頭をやっていた恩師が窃盗の罪で逮捕されたニュースを聞いてしまった時ぐらい残念である。もちろん、細木お婆ちゃまについて「残念」と思ったことはついぞございません。
しかし最近、ずっと賢く理知的だと思っていた人間が、どんどん馬鹿をさらけ出していく様を見るのは、非常に物悲しいというか、非常に「残念」極まりない限りである。昔、小学校の教頭をやっていた恩師が窃盗の罪で逮捕されたニュースを聞いてしまった時ぐらい残念である。もちろん、細木お婆ちゃまについて「残念」と思ったことはついぞございません。
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青山繁晴が関西ローカルの「ぶったま!」という番組でまた面白いことを言っていた。というか、色んな番組で様々な人間が言ってるような陳腐な内容ではあるが…。
「戦勝国側の言い分にいつまでも日本が従属し続ける意味はない。小泉が靖国神社を強行に参拝したことはその呪縛から解放される切っ掛けである。」
「今、靖国神社の参拝を中止してしまったら、今後100年も200年も1000年も、彼らの言い分を聞き続けなければならなくなる。」
というようなことを醜い頭を必死に振り乱しながら、語っていた。お笑いである。
そもそも韓国は戦勝国ではない。日本の統治下にあったのだからむしろ敗戦国である。また中国以外の戦勝国側のどこが外交問題化にしているというのか。多少なりとも憂慮を示しているかも知れないが、「日本が戦勝国側の言い分を聞き続けなければならなくなる」という発想はどこから来たのであろう。これが所謂2ちゃんねるでよく言われる『電波』というやつか。まあ中国とは違い、露西亜は日ソ中立条約を破り、アメリカは日本に二発も原子爆弾を落とし、今も苦しみ続けている日本人が多数居たりと、日本にはある程度の負い目があるからかも知れないが…。青山の発言などを聞いていると、やはり参拝賛成派は「中国に負けたくない」という『中国コンプレックス』のみが動機のようである。
逆に、今述べた言い分が間違いだとして、青山の言い分が正しいとするなら、既に中国だけではなく、世界中の国々が日本の首相の靖国神社参拝を外交問題化していると言うことではないか。小泉は「私の靖国参拝に反対しているのは、中国と韓国だけですよ。何を大げさに取り上げるんですか?」とメディアの前で立腹していたではないか。全く、齟齬を来しているではないか。大嘘をついた小泉に対して何の非難もしないのだから三流と言わざるを得ない。
どちらにしても、小泉は国の犠牲になった英霊を弔う気持ちなどこれっぽっちもなかったと、靖国賛成派の急先鋒が暗の内に認めてしまったのである。安部は「小泉総理は英霊に哀悼の意を持って、参拝されたのだろう」と見解を述べたが間違いだったのだ。またそれに頷いた靖国参拝賛成も同じ句である。小泉は「人間・小泉が参拝したのである。公式参拝ではなく、戦没者を誠の心から追悼したいという個人的な信条からである。」と述べたのは大法螺だったのだ。仮にこの発言が間違いでなかったとしたら、「中国を屈服させたくて仕方ない」という極めて個人的な信条だったと解釈する以外に小泉を擁護できない。
政治的な問題にするべきではないと散々主張しておきながら、自らが政治的利用をしていたのである。その罪は極めて重い。「中韓が反発する理由は皆無。国家のために亡くなられた英霊を慰霊するために参拝しているだけだ。総理がその靖国に参拝するのは義務である」と中韓ばりに国民のナショナリズムを煽っておきながら、自民党総裁選で靖国問題が争点化され、白黒ハッキリ参拝するしないを求められれば不利になると分かれば、必死に靖国問題を矮小化しようとする。自分たち(小泉・自民党)にとって都合の良いところでは政治利用しておきながら、都合が悪くなれば政治利用しないのだ。「人権」という耳障りの良い言葉で人々を騙し、利権を貪り食う汚いプロ市民と、極めて性質が酷似している。いや国家ぐるみでやっているのだから、靖国参拝賛成はそういうプロ市民以上の『犬畜生』であると断言できる。
しかも東シナ海のガス田では、今も着々と中国側は掘削を始めている。靖国参拝を続ければ、「中国側の言い分には聞かずに済むようになる」という青山の主張はちゃんちゃらおかしい訳である。現に、日本政府は中国様にビビって、相手の掘削作業を指をくわえてただ見ているだけではないか。靖国問題が全ての外交問題に通じてるかのような妄言を吐くのは、典型的な低能の証拠である。
ではどういう目的があって、靖国神社を政治利用しているのであろう。簡単である。『極東裁判の否定』それだけである。こんなこと言われなくても、靖国神社内にある「遊就館」がある時点で、誰しもが気付いている周知の事実であろう。。
またA級戦犯と下級兵たちをさも同列に並べ、A級戦犯の罪の重さを矮小化しようとしているのである。「A級戦犯の矮小化=極東裁判の矮小化」である。こう思考回路をつなげたがっているのだ。靖国神社参拝賛成派の政治家の発言をよ~く聞いていれば、誰しもがにやりとすることである。つまり、与党・自民党の政治家に「自らの過ちで招いた戦没者を鎮魂する」意思など、毛頭ないということである。『解釈の否定』という極めて個人的な事情しか頭にないのである。この自民党政治家が『愛国心』を語っているのだから、なおさら滑稽である。
靖国神社など、所詮自民党政治家が票稼ぎのために参拝するだけの、極めて政治的な神社であるということだ。そして、中国にコンプレックスを抱いている政治家共のルサンチマン(弱者が強者に抱く鬱積した復讐心)を解消するためだけにあるオナニー神社なのだ。こんなザーメン臭い神社が果たして必要なのだろうか。いやもちろん(ryである。
「戦勝国側の言い分にいつまでも日本が従属し続ける意味はない。小泉が靖国神社を強行に参拝したことはその呪縛から解放される切っ掛けである。」
「今、靖国神社の参拝を中止してしまったら、今後100年も200年も1000年も、彼らの言い分を聞き続けなければならなくなる。」
というようなことを醜い頭を必死に振り乱しながら、語っていた。お笑いである。
そもそも韓国は戦勝国ではない。日本の統治下にあったのだからむしろ敗戦国である。また中国以外の戦勝国側のどこが外交問題化にしているというのか。多少なりとも憂慮を示しているかも知れないが、「日本が戦勝国側の言い分を聞き続けなければならなくなる」という発想はどこから来たのであろう。これが所謂2ちゃんねるでよく言われる『電波』というやつか。まあ中国とは違い、露西亜は日ソ中立条約を破り、アメリカは日本に二発も原子爆弾を落とし、今も苦しみ続けている日本人が多数居たりと、日本にはある程度の負い目があるからかも知れないが…。青山の発言などを聞いていると、やはり参拝賛成派は「中国に負けたくない」という『中国コンプレックス』のみが動機のようである。
逆に、今述べた言い分が間違いだとして、青山の言い分が正しいとするなら、既に中国だけではなく、世界中の国々が日本の首相の靖国神社参拝を外交問題化していると言うことではないか。小泉は「私の靖国参拝に反対しているのは、中国と韓国だけですよ。何を大げさに取り上げるんですか?」とメディアの前で立腹していたではないか。全く、齟齬を来しているではないか。大嘘をついた小泉に対して何の非難もしないのだから三流と言わざるを得ない。
どちらにしても、小泉は国の犠牲になった英霊を弔う気持ちなどこれっぽっちもなかったと、靖国賛成派の急先鋒が暗の内に認めてしまったのである。安部は「小泉総理は英霊に哀悼の意を持って、参拝されたのだろう」と見解を述べたが間違いだったのだ。またそれに頷いた靖国参拝賛成も同じ句である。小泉は「人間・小泉が参拝したのである。公式参拝ではなく、戦没者を誠の心から追悼したいという個人的な信条からである。」と述べたのは大法螺だったのだ。仮にこの発言が間違いでなかったとしたら、「中国を屈服させたくて仕方ない」という極めて個人的な信条だったと解釈する以外に小泉を擁護できない。
政治的な問題にするべきではないと散々主張しておきながら、自らが政治的利用をしていたのである。その罪は極めて重い。「中韓が反発する理由は皆無。国家のために亡くなられた英霊を慰霊するために参拝しているだけだ。総理がその靖国に参拝するのは義務である」と中韓ばりに国民のナショナリズムを煽っておきながら、自民党総裁選で靖国問題が争点化され、白黒ハッキリ参拝するしないを求められれば不利になると分かれば、必死に靖国問題を矮小化しようとする。自分たち(小泉・自民党)にとって都合の良いところでは政治利用しておきながら、都合が悪くなれば政治利用しないのだ。「人権」という耳障りの良い言葉で人々を騙し、利権を貪り食う汚いプロ市民と、極めて性質が酷似している。いや国家ぐるみでやっているのだから、靖国参拝賛成はそういうプロ市民以上の『犬畜生』であると断言できる。
しかも東シナ海のガス田では、今も着々と中国側は掘削を始めている。靖国参拝を続ければ、「中国側の言い分には聞かずに済むようになる」という青山の主張はちゃんちゃらおかしい訳である。現に、日本政府は中国様にビビって、相手の掘削作業を指をくわえてただ見ているだけではないか。靖国問題が全ての外交問題に通じてるかのような妄言を吐くのは、典型的な低能の証拠である。
ではどういう目的があって、靖国神社を政治利用しているのであろう。簡単である。『極東裁判の否定』それだけである。こんなこと言われなくても、靖国神社内にある「遊就館」がある時点で、誰しもが気付いている周知の事実であろう。。
またA級戦犯と下級兵たちをさも同列に並べ、A級戦犯の罪の重さを矮小化しようとしているのである。「A級戦犯の矮小化=極東裁判の矮小化」である。こう思考回路をつなげたがっているのだ。靖国神社参拝賛成派の政治家の発言をよ~く聞いていれば、誰しもがにやりとすることである。つまり、与党・自民党の政治家に「自らの過ちで招いた戦没者を鎮魂する」意思など、毛頭ないということである。『解釈の否定』という極めて個人的な事情しか頭にないのである。この自民党政治家が『愛国心』を語っているのだから、なおさら滑稽である。
靖国神社など、所詮自民党政治家が票稼ぎのために参拝するだけの、極めて政治的な神社であるということだ。そして、中国にコンプレックスを抱いている政治家共のルサンチマン(弱者が強者に抱く鬱積した復讐心)を解消するためだけにあるオナニー神社なのだ。こんなザーメン臭い神社が果たして必要なのだろうか。いやもちろん(ryである。
今日の午後、露西亜の警備艇に銃殺された盛田さんが無言の帰国を果たした。根室を出立した時とは全く異なる形骸で…。この不条理な死は、日本を悲しみに包んだ。
露西亜に全く手を抜いてきた小泉外交の結果であろう。アメリカ一辺倒のお粗末外交を展開した結果が、この惨事である。日米関係の強化に精力を傾注することに否定する人間は居ないだろう。ただ世界はアメリカだけではない。アメリカと外交をすれば、他の国との関係が良くなるわけでもない。自ら他国へ足を運び、自らの口や頭で折衝しなければならない。それを小泉は怠った。小泉が不作為の作為の結果、盛田氏を殺害したのだ。こう誇大的に表現しても、強く反対する人は意外と少ないかも知れない。稚拙でお粗末な小泉外交の結果起きてしまった惨劇であると言えるからである。
いや小泉外交のお粗末さは、何も露西亜だけ限ったことではない。中国や韓国、北朝鮮、台湾もそれである。中国や台湾に関しては、尖閣諸島の領有権問題、東シナ海ガス田問題を抱えている。韓国に関しては、竹島の領有権問題を抱え、北朝鮮に関しては、拉致問題を抱えたまま、一向に解決する兆しがない。それもそうである。小泉はこういう外交問題を解決しようとする意思がないのだ。
小泉が外交問題を、内閣支持率を向上させる即席麺程度にしかとらえていない。
北朝鮮拉致問題がその典型である。平壌宣言に「拉致問題」に関する文言を盛り込めなかったのが、いい例であろう。数人の拉致をされた日本人を帰国させただけで、拉致問題の解決を図ろうとしたのだ。そして、北朝鮮との国交回復し、田中角栄のように歴史に名を残そうとでもしたのだろう。実に浅はかな人間である。功名心に勝てなかったのだ。個人の欲望のために、国家を売った『売国奴』なのである。そんな政治家が「愛国心は自然に芽生えるもの」と平然と述べたのだから、日本人の民度の低さを伺える。いや、彼は朝鮮人だったか。それが一度ならずも何度も繰り返された。内閣支持率を上げるために、拉致被害者を帰国させる。その典型として、ジェンキンス家族を2004年参議院選挙に利用したことなどが挙げられる。靖国カードを濫発するなどして内閣支持率が安定し始めてからは、拉致問題について一向に進展はない。それがいい証拠である。
とは軽く批判はしつつも、小泉外交の中で唯一の「進展例」と言ってもいい。言わずもがな、もちろん「成功例」ではない。しかしながら、経済が逼迫しきり、大国から多大な援助をもらわない限り、生存できなくなった北朝鮮の「国交正常化を少しでも急ぎたい」という“国家的思惑”と、浅ましい小泉の「内閣支持率向上」という“個人的思惑”が偶然合致したから多少なりともの進展が見られただけである。
相互が極めて対立しやすい、思惑が一致しづらい領土問題などについては、何の進展も見られなかった。というか、小泉は着手しようとすらしていない。「一筋縄でいかない、解決しづらい問題は後回しにすればいいや」というのが小泉の外交姿勢なのである。世間で言われている意地を通す「攻め」の姿勢とはかけ離れ、小泉は実は極めて「逃げ」の姿勢を貫いていたのだ。
困難な問題は成果を得られにくい。時間が経てば経つほど、「失敗」というマイナスイメージが常に付きまとう。つまり内閣支持率に影響しやすい問題と言い換えてもいい。だからこそ、最初から手を付けないでおこうというのだ。ましてや今まで自民党が全く何もせず放置し続けていた問題である。一度、取り組んでしまえば今までのツケを全て払わされることになる。それを小泉は恐れたのだ。そもそも、小泉が唯一着手した拉致問題ですら、根本的な解決の糸口すら示せていない。
ここまで述べれば、誰しもが小泉は浅薄で、愚かで、軽薄で、無能な政治家であったかを否が応でも認めざるを得ないと思う。小泉は見通しが悪い交差点だと分かっていながら、何の警告の表示も示さなかった行政そのものである。そこで結果的に、陰惨な事故が起きてしまった。もちろん事故を起こした張本人である露西亜が悪いに決まっている。しかし事故が多発すると分かっていながら、何の対策も取っていない小泉にも当然非難されて然るべきである。ましてや、その責任から逃れられる訳がない。
世界有数の海上国家である我が日本が抱える領土問題の場合、漁業権の問題がいつも深く絡んでくる。当然、相互間で利害が対立しやすいシビアな問題に発展しやすい。韓国と争っている竹島についても同じ難しさを孕んでいる。韓国漁船は日本の海域内で密漁するために、海上保安庁の船が追いつけない程、船が高速に走るように違法に(?)改造している。日本の漁業関係者は、多大な迷惑を被っている。また竹島には常に韓国警察が常駐し、日本が侵略してくるのをワクワクしながら待っている。かつてどれだけの日本の漁業関係者が拉致され、殺害されたか分からない。最近は日本の漁業関係者の被害はないものの、状況は改善したとは到底言い難い。ましてや反日韓国のことである。露西亜側以上に極めて過激な行動を取ってくる可能性が高い。北方領土海域以上に、極めて危険な「死の海域」になりかねない。東シナ海ガス田はあの中国のこと、言わずもがな海底油田の採掘場には中国海軍が常駐している。
日本の国家としてのメンツだけではなく、現実問題として現在進行形で漁業関係者が苦しめ続けられているのだ。海上保安庁がやれる範囲は限られている。どうしても最終的には、政府がその重い腰を上げざるを得ないのである。そういう責務があるにも関わらず、小泉は一向にこれらの諸問題について着手すらしていないのだ。見ようとすらしない。薄情・軽薄以外の何者でもない。日本人が他国の攻撃に巻き込まれる可能性が極めて高いのだ。この国民の命・人権が関わる重大な問題を放置され続けるということは、どんなに楽観視しても、今後も見殺しにされる漁業関係者は多発するであろう。
小泉が外交で何もしてこなかった罪は重い。そして、その全てのツケを背負うことになった次期総理である安部の責任は極めて重大である。
露西亜に全く手を抜いてきた小泉外交の結果であろう。アメリカ一辺倒のお粗末外交を展開した結果が、この惨事である。日米関係の強化に精力を傾注することに否定する人間は居ないだろう。ただ世界はアメリカだけではない。アメリカと外交をすれば、他の国との関係が良くなるわけでもない。自ら他国へ足を運び、自らの口や頭で折衝しなければならない。それを小泉は怠った。小泉が不作為の作為の結果、盛田氏を殺害したのだ。こう誇大的に表現しても、強く反対する人は意外と少ないかも知れない。稚拙でお粗末な小泉外交の結果起きてしまった惨劇であると言えるからである。
いや小泉外交のお粗末さは、何も露西亜だけ限ったことではない。中国や韓国、北朝鮮、台湾もそれである。中国や台湾に関しては、尖閣諸島の領有権問題、東シナ海ガス田問題を抱えている。韓国に関しては、竹島の領有権問題を抱え、北朝鮮に関しては、拉致問題を抱えたまま、一向に解決する兆しがない。それもそうである。小泉はこういう外交問題を解決しようとする意思がないのだ。
小泉が外交問題を、内閣支持率を向上させる即席麺程度にしかとらえていない。
北朝鮮拉致問題がその典型である。平壌宣言に「拉致問題」に関する文言を盛り込めなかったのが、いい例であろう。数人の拉致をされた日本人を帰国させただけで、拉致問題の解決を図ろうとしたのだ。そして、北朝鮮との国交回復し、田中角栄のように歴史に名を残そうとでもしたのだろう。実に浅はかな人間である。功名心に勝てなかったのだ。個人の欲望のために、国家を売った『売国奴』なのである。そんな政治家が「愛国心は自然に芽生えるもの」と平然と述べたのだから、日本人の民度の低さを伺える。いや、彼は朝鮮人だったか。それが一度ならずも何度も繰り返された。内閣支持率を上げるために、拉致被害者を帰国させる。その典型として、ジェンキンス家族を2004年参議院選挙に利用したことなどが挙げられる。靖国カードを濫発するなどして内閣支持率が安定し始めてからは、拉致問題について一向に進展はない。それがいい証拠である。
とは軽く批判はしつつも、小泉外交の中で唯一の「進展例」と言ってもいい。言わずもがな、もちろん「成功例」ではない。しかしながら、経済が逼迫しきり、大国から多大な援助をもらわない限り、生存できなくなった北朝鮮の「国交正常化を少しでも急ぎたい」という“国家的思惑”と、浅ましい小泉の「内閣支持率向上」という“個人的思惑”が偶然合致したから多少なりともの進展が見られただけである。
相互が極めて対立しやすい、思惑が一致しづらい領土問題などについては、何の進展も見られなかった。というか、小泉は着手しようとすらしていない。「一筋縄でいかない、解決しづらい問題は後回しにすればいいや」というのが小泉の外交姿勢なのである。世間で言われている意地を通す「攻め」の姿勢とはかけ離れ、小泉は実は極めて「逃げ」の姿勢を貫いていたのだ。
困難な問題は成果を得られにくい。時間が経てば経つほど、「失敗」というマイナスイメージが常に付きまとう。つまり内閣支持率に影響しやすい問題と言い換えてもいい。だからこそ、最初から手を付けないでおこうというのだ。ましてや今まで自民党が全く何もせず放置し続けていた問題である。一度、取り組んでしまえば今までのツケを全て払わされることになる。それを小泉は恐れたのだ。そもそも、小泉が唯一着手した拉致問題ですら、根本的な解決の糸口すら示せていない。
ここまで述べれば、誰しもが小泉は浅薄で、愚かで、軽薄で、無能な政治家であったかを否が応でも認めざるを得ないと思う。小泉は見通しが悪い交差点だと分かっていながら、何の警告の表示も示さなかった行政そのものである。そこで結果的に、陰惨な事故が起きてしまった。もちろん事故を起こした張本人である露西亜が悪いに決まっている。しかし事故が多発すると分かっていながら、何の対策も取っていない小泉にも当然非難されて然るべきである。ましてや、その責任から逃れられる訳がない。
世界有数の海上国家である我が日本が抱える領土問題の場合、漁業権の問題がいつも深く絡んでくる。当然、相互間で利害が対立しやすいシビアな問題に発展しやすい。韓国と争っている竹島についても同じ難しさを孕んでいる。韓国漁船は日本の海域内で密漁するために、海上保安庁の船が追いつけない程、船が高速に走るように違法に(?)改造している。日本の漁業関係者は、多大な迷惑を被っている。また竹島には常に韓国警察が常駐し、日本が侵略してくるのをワクワクしながら待っている。かつてどれだけの日本の漁業関係者が拉致され、殺害されたか分からない。最近は日本の漁業関係者の被害はないものの、状況は改善したとは到底言い難い。ましてや反日韓国のことである。露西亜側以上に極めて過激な行動を取ってくる可能性が高い。北方領土海域以上に、極めて危険な「死の海域」になりかねない。東シナ海ガス田はあの中国のこと、言わずもがな海底油田の採掘場には中国海軍が常駐している。
日本の国家としてのメンツだけではなく、現実問題として現在進行形で漁業関係者が苦しめ続けられているのだ。海上保安庁がやれる範囲は限られている。どうしても最終的には、政府がその重い腰を上げざるを得ないのである。そういう責務があるにも関わらず、小泉は一向にこれらの諸問題について着手すらしていないのだ。見ようとすらしない。薄情・軽薄以外の何者でもない。日本人が他国の攻撃に巻き込まれる可能性が極めて高いのだ。この国民の命・人権が関わる重大な問題を放置され続けるということは、どんなに楽観視しても、今後も見殺しにされる漁業関係者は多発するであろう。
小泉が外交で何もしてこなかった罪は重い。そして、その全てのツケを背負うことになった次期総理である安部の責任は極めて重大である。
「決断力」に定評のある安部が最近絶不調である。何故なら、自分が靖国参拝するかどうか言明していないからである。優柔不断さを露呈させるなんて、実に安部らしくない。血迷った北朝鮮がミサイルを乱発射した時、即座に国連安保理に制裁決議案を提出したあの男気あふれる即断はどこへやら。つまりこういうことか。北朝鮮に対しては恐れることは何もないが、中国や韓国に対しては、何か恐れる理由があると言うことだ。もしくは、何か強く出られない『後ろめたさ』を感じていると言い換えた方がいいかもしれない。だとしたら、その『後ろめたさ』とは何なのか。それは一途に侵略戦争の指揮を執ったA級戦犯が靖国神社に合祀されているからである。
「『人間』小泉純一郎が参拝したのである。まさしく心の問題でしょう」と小泉純一郎は批判から逃れようとした。個人の問題に置き換えなければ、参拝を正当化できないのであることを自ら吐露したも同然である。しかし『人間』の肩書きさえ付ければ、就いている役職の責務や義務から解放されれば世話がない。例えば警察官は凶悪犯に立ち向かわなければならない。市民を守るのが責務であり義務である。しかしこの警察官が「私は警察官である前に、いち『人間』である。誰だって凶悪犯に立ち向かうのは恐ろしいでしょう。まさしく心の問題でしょう」と職務放棄してしまったら、こんな無責任な人間は即刻、解雇される。小泉は結局、逃げたのである。
安部には小泉のような無能・優柔不断っぷりを発揮してほしくない。靖国に参拝するかどうかは、既に外交問題・政治問題に発展しているのだ。総理大臣となる人間が、この問題に関してハッキリと自分の方針を述べないのは政治家失格である。北朝鮮拉致問題や竹島領有権問題や東シナ海油田問題などについて、明確な方針を打ち出さないのと同義である。明確な指針を示さない政治家にどの国民が付いていくというのか。ましてや、安部は強弁・決断力だけが唯一の取り柄なのである。それを打ち消してしまえば、ただの「世間知らずのボンボン」という部分しか残らないではないか。哀れすぎる。おもちゃの剣で中韓・国民に、どう立ち向かえと言うのか。
「中国や韓国の方々に苦痛を与えてしまった責任を痛感する・反省する・謝罪する」というのが政府見解である。靖国神社参拝に中韓が抗議してくることに対して「何で抗議される理由が見つからない」とつっけんどんに跳ね返すのは、そもそも矛楯しているのだ。まるでプールに突き落とされた人間を助けようと思い手をさしのべ、引き上げようとした瞬間、その手を離しその人間を再度プールに突き落とすようなお笑いコント、そのものである。だから靖国参拝があれほどメディアで取り上げられているのかもしれない。水に落とされると分かっていながら、何度も日本に対して手をさしのべてくる中韓が滑稽そのものなのである。
この靖国お笑い劇場の舞台に立つことに、安部が何を恐れる必要があるのであろう。安部はハゲ頭のカツラを被り、裸に赤いふんどしを締めて、鼻やホッペを真っ赤っかにし、チョビ髭なんかも描いたりして、堂々と「アイルヒトラー」と…じゃなくて、「僕ちん、靖国に参拝するのだー」と戯けるべきである。
国民は総理大臣に対して、ただ馬鹿みたいに猪突猛進する政治家を求めてるんだ。別に「理知的さ」「周到さ」「慎重さ」などを求める訳じゃない。そもそも実際問題、安部にそんなものが備わっているはずもない。周りのことなどなりふり構わず猪突猛進する安部の姿が見たいんだ。止まってしまえばただの「馬鹿」である。中韓との対立なしに政権は維持できない。とにかく国民はショーを楽しみたいのだ。国民は決して、「賢い」政治家など望んでいない。自分が支持されてる理由を、安部は理解しなければならない。
靖国問題で母親に怒られる子供のようにうろたえ、こそこそ逃げ回っては駄目である。それは中韓に屈したことを意味する。自らが政治家として生きる道を絶ってしまうことである。安部が自殺するのはまだ早い。
「『人間』小泉純一郎が参拝したのである。まさしく心の問題でしょう」と小泉純一郎は批判から逃れようとした。個人の問題に置き換えなければ、参拝を正当化できないのであることを自ら吐露したも同然である。しかし『人間』の肩書きさえ付ければ、就いている役職の責務や義務から解放されれば世話がない。例えば警察官は凶悪犯に立ち向かわなければならない。市民を守るのが責務であり義務である。しかしこの警察官が「私は警察官である前に、いち『人間』である。誰だって凶悪犯に立ち向かうのは恐ろしいでしょう。まさしく心の問題でしょう」と職務放棄してしまったら、こんな無責任な人間は即刻、解雇される。小泉は結局、逃げたのである。
安部には小泉のような無能・優柔不断っぷりを発揮してほしくない。靖国に参拝するかどうかは、既に外交問題・政治問題に発展しているのだ。総理大臣となる人間が、この問題に関してハッキリと自分の方針を述べないのは政治家失格である。北朝鮮拉致問題や竹島領有権問題や東シナ海油田問題などについて、明確な方針を打ち出さないのと同義である。明確な指針を示さない政治家にどの国民が付いていくというのか。ましてや、安部は強弁・決断力だけが唯一の取り柄なのである。それを打ち消してしまえば、ただの「世間知らずのボンボン」という部分しか残らないではないか。哀れすぎる。おもちゃの剣で中韓・国民に、どう立ち向かえと言うのか。
「中国や韓国の方々に苦痛を与えてしまった責任を痛感する・反省する・謝罪する」というのが政府見解である。靖国神社参拝に中韓が抗議してくることに対して「何で抗議される理由が見つからない」とつっけんどんに跳ね返すのは、そもそも矛楯しているのだ。まるでプールに突き落とされた人間を助けようと思い手をさしのべ、引き上げようとした瞬間、その手を離しその人間を再度プールに突き落とすようなお笑いコント、そのものである。だから靖国参拝があれほどメディアで取り上げられているのかもしれない。水に落とされると分かっていながら、何度も日本に対して手をさしのべてくる中韓が滑稽そのものなのである。
この靖国お笑い劇場の舞台に立つことに、安部が何を恐れる必要があるのであろう。安部はハゲ頭のカツラを被り、裸に赤いふんどしを締めて、鼻やホッペを真っ赤っかにし、チョビ髭なんかも描いたりして、堂々と「アイルヒトラー」と…じゃなくて、「僕ちん、靖国に参拝するのだー」と戯けるべきである。
国民は総理大臣に対して、ただ馬鹿みたいに猪突猛進する政治家を求めてるんだ。別に「理知的さ」「周到さ」「慎重さ」などを求める訳じゃない。そもそも実際問題、安部にそんなものが備わっているはずもない。周りのことなどなりふり構わず猪突猛進する安部の姿が見たいんだ。止まってしまえばただの「馬鹿」である。中韓との対立なしに政権は維持できない。とにかく国民はショーを楽しみたいのだ。国民は決して、「賢い」政治家など望んでいない。自分が支持されてる理由を、安部は理解しなければならない。
靖国問題で母親に怒られる子供のようにうろたえ、こそこそ逃げ回っては駄目である。それは中韓に屈したことを意味する。自らが政治家として生きる道を絶ってしまうことである。安部が自殺するのはまだ早い。
消費者金融が金を貸すときには、必ずその相手を生命保険に強制的に加入させているらしい。しかもその相手に、そのことを一切知らせず、暗黙の内に加入させるのだ。自分が『金』を借りたと言うことは、同時に自分の『命』を消費者金融に差し出したに等しい。これは『命の元』を奪われたと言ってもいい。言わば、債務者は仮死(一見して死んでいる)状態に陥ったのだ。知らず知らずのうちに、自分の首には『死』という首輪をつけられ、消費者金融がそれを外してくれるまで、己の命の鼓動を聞くことはないのだ。
確認しておかなければならないのは、もちろん多重債務者に金を貸す消費者金融の方が悪いのである。多重債務者は借金を返すために、借金を繰り返しているのである。消費者金融はそれを分かった上で貸すのである。消費者金融同士で多重債務者に関する情報は交換している。何も知らないまま貸しているのであれば只のお人好しである。そんなお人好しが毎年、何兆円もの暴利を貪れるはずがない。債務者から利子という果実を半永久的に貪り食っているのである。もちろん、債務者が死に絶えるまでである。下品下劣極まりない。それが『仮死状態』である。多重債務者は何も意思を持たない。『奴隷状態』と言い換えてもいい。そして、最後の最後では、生命保険で全ての金が返ってくるというオチである。消費者金融は何も痛くないのである。
「利子が高いのは、債務が返ってこない場合も多いからである。」
「もし利子を低くすれば、多重債務者が金を借りれないという事象が起きてしまう。」
この偽善に充ち満ちた詭弁はもちろん嘘である。生命保険で全てが返ってくるのだ。何度も言うが、そもそも多重債務者に金を貸す方が間違っているのである。そういう人間が返す当てがあるはずもないのだ。何故、返す当てがない人間に金を貸すのか。一言で言ってしまえば、「其奴を殺すためである」。其奴に流れている汁という汁を搾り尽くすためである。金を貸すというのはその切っ掛けを得たいからに過ぎない。其奴が生成してくれる金をしゃぶりつくすのだ。消費者金融が稼いだ何兆円もの利益は、こういう人間の生き血や汁という汁、また死体なのである。その腐乱臭漂う栄華の上で、醜いぶくぶく太った足であぐらをかいているのである。まさしく消費者金融の経営者は、家族もろとも万死に値するゴミである。血族を徹底的に根絶やしにしてしまうのが、社会のタメであると言っても全く過言ではない。
債務者に対して金を貸せるだけ貸して借金漬けにしても、必ず元が返ってくる、いやそれ以上の暴利が返ってくる保証があるわけである。だから、いくらでも貸してくれるわけである。だから、『貸しすぎ』という現象が起きるわけである。「ストップ!借りすぎ」と、まるで借金をする人間が悪いと言わんばかりのCMを大々的に喧伝しているが、ちゃんちゃら可笑しいわけである。金を貸すも貸さないも、その主体的な意思決定は、消費者金融側にあるのだ。自動販売機とジュースを買いたい人間との対比を思い描いてみればいい。その自動販売機が金を入れなくても、ボタンを押せばジュースを落とすのだ。その人間はいくらでもポンポンとボタンを押して、ジュースを手に入れようとするだろう。その人間が何十本かジュースを落とした後、その自動販売機が突如として、こう叫ぶのだ。「ストップ!ジュース何本落としとんじゃい!!わぁぁ~~~れぇぇーーー!!!」。そしてその自動販売機に手足が生え、巨大なロボットへと変身し、その人間をミンチ状にして食べてしまうのだ…。
昔、消費者金融に強盗に入り、ガソリンを撒き、店員を皆殺しにした事件があった。そして借金を苦に電車に轢死し、自殺した老夫婦も居た。どちらの行為が正しかったのか?もちろん、前者の人間である。何故なら、消費者金融側は「自殺者が出てもそれは自業自得な結果の上、『家畜』が死んだところで誰が悲しむんだ( ´,_ゝ`)プッ」とせせら笑っているだけだからである。
どうせ自殺をするなら消費者金融で働いている悪人を惨殺し、それを道連れにしてから死ななければならない。今こそ金融業者から、自分の奪われた命を取り返さなければならない!『惨殺』するのだ!遠慮など何も必要ない!自分は既に死んでいるのだ!何を恐れることがある!自分が生き返るには『惨殺』するしかない!容赦などするな!金持ちを憎み、金を憎み、死の淵から生還するのだ!!
確認しておかなければならないのは、もちろん多重債務者に金を貸す消費者金融の方が悪いのである。多重債務者は借金を返すために、借金を繰り返しているのである。消費者金融はそれを分かった上で貸すのである。消費者金融同士で多重債務者に関する情報は交換している。何も知らないまま貸しているのであれば只のお人好しである。そんなお人好しが毎年、何兆円もの暴利を貪れるはずがない。債務者から利子という果実を半永久的に貪り食っているのである。もちろん、債務者が死に絶えるまでである。下品下劣極まりない。それが『仮死状態』である。多重債務者は何も意思を持たない。『奴隷状態』と言い換えてもいい。そして、最後の最後では、生命保険で全ての金が返ってくるというオチである。消費者金融は何も痛くないのである。
「利子が高いのは、債務が返ってこない場合も多いからである。」
「もし利子を低くすれば、多重債務者が金を借りれないという事象が起きてしまう。」
この偽善に充ち満ちた詭弁はもちろん嘘である。生命保険で全てが返ってくるのだ。何度も言うが、そもそも多重債務者に金を貸す方が間違っているのである。そういう人間が返す当てがあるはずもないのだ。何故、返す当てがない人間に金を貸すのか。一言で言ってしまえば、「其奴を殺すためである」。其奴に流れている汁という汁を搾り尽くすためである。金を貸すというのはその切っ掛けを得たいからに過ぎない。其奴が生成してくれる金をしゃぶりつくすのだ。消費者金融が稼いだ何兆円もの利益は、こういう人間の生き血や汁という汁、また死体なのである。その腐乱臭漂う栄華の上で、醜いぶくぶく太った足であぐらをかいているのである。まさしく消費者金融の経営者は、家族もろとも万死に値するゴミである。血族を徹底的に根絶やしにしてしまうのが、社会のタメであると言っても全く過言ではない。
債務者に対して金を貸せるだけ貸して借金漬けにしても、必ず元が返ってくる、いやそれ以上の暴利が返ってくる保証があるわけである。だから、いくらでも貸してくれるわけである。だから、『貸しすぎ』という現象が起きるわけである。「ストップ!借りすぎ」と、まるで借金をする人間が悪いと言わんばかりのCMを大々的に喧伝しているが、ちゃんちゃら可笑しいわけである。金を貸すも貸さないも、その主体的な意思決定は、消費者金融側にあるのだ。自動販売機とジュースを買いたい人間との対比を思い描いてみればいい。その自動販売機が金を入れなくても、ボタンを押せばジュースを落とすのだ。その人間はいくらでもポンポンとボタンを押して、ジュースを手に入れようとするだろう。その人間が何十本かジュースを落とした後、その自動販売機が突如として、こう叫ぶのだ。「ストップ!ジュース何本落としとんじゃい!!わぁぁ~~~れぇぇーーー!!!」。そしてその自動販売機に手足が生え、巨大なロボットへと変身し、その人間をミンチ状にして食べてしまうのだ…。
昔、消費者金融に強盗に入り、ガソリンを撒き、店員を皆殺しにした事件があった。そして借金を苦に電車に轢死し、自殺した老夫婦も居た。どちらの行為が正しかったのか?もちろん、前者の人間である。何故なら、消費者金融側は「自殺者が出てもそれは自業自得な結果の上、『家畜』が死んだところで誰が悲しむんだ( ´,_ゝ`)プッ」とせせら笑っているだけだからである。
どうせ自殺をするなら消費者金融で働いている悪人を惨殺し、それを道連れにしてから死ななければならない。今こそ金融業者から、自分の奪われた命を取り返さなければならない!『惨殺』するのだ!遠慮など何も必要ない!自分は既に死んでいるのだ!何を恐れることがある!自分が生き返るには『惨殺』するしかない!容赦などするな!金持ちを憎み、金を憎み、死の淵から生還するのだ!!
誰も捕らえられないレイプ魔
[ メディア・新聞 ]
2006年8月16日、タイ・バンコクが騒然となった。1996年、アメリカで起きたジョンベネ殺害事件の犯人が10年越しで逮捕されたのだ。『メディア』はずっと両親が犯人だと追い続けていた。被害者両親はずっと無実であると、『メディア』に対して訴えかけ続けていた。しかし、その願いは一切届かぬまま、被害者の母親は、今年6月に卵巣癌でとうとうあの世へ旅立った。犯人の逮捕という吉報も知らず、にっくき犯人の顔も知らないまま。これはつい2ヶ月ほど前の話である。
自分の娘が惨殺され苦しみ憎しみに暮れている被害者以外の何者でもない家族を、『メディア』は社会・世間から徹底的に孤立させた上、徹底的に叩くだけ叩き続けた。公開リンチ・レイプである。そして、被害者の母親は誰からも救済されないまま、あの世へ逝ってしまった。その後の『メディア』と言えば、特に何かを反省するわけでもなく、真犯人が逮捕されれば「事件が急転した」と大々的には報道するのみで、自ら犯した過去の蛮行に関しては知らんぷりである。なかなかの鬼畜っぷりである。
女とやるだけやって、あとは面倒だから捨てる。仮にその女性が妊娠したとしてもお構いなし、知らぬ存ぜんである。メディアはこんなヤリ逃げ男と酷似している。言わば、メディアは被害者家族のマンポコに、怒張しきった己の勃起チンポをぶち込むだけぶち込んで、膣内に射精するだけ射精して、その女性を。被害者を徹底的に嬲るだけ嬲り、ぼろ切れのようになった被害者家族を捨てたのである。しかも、そのレイプまがいの蛮行について誰も咎めないのである。つまり、それはメディアのこういう「ヤリ逃げレイプ」はこれからも続くと言うことを意味している。「止められない止まらない」のかっぱえびせん状態なのだ。レイプは気持ちよいものである。絶対的「征服感」が得られる。絶対的強者になれるのだ。しかも、誰からもそれを咎められないとなれば、なおさら得られる「征服感」は一入である。気持ち良いから何度でも繰り返すのだ。こういう事件が起きる度に、『メディア』はその包茎チンポを怒張させているのである。その怒張したチンポは、どこへ向かってその溜められた欲望を吐き出すのか…。
言うなれば、『メディア』は極めて人間なのだ。自分よりも弱い人間が大好きなのだ。そう、ジョンベネちゃんをレイプした元・小学生教師のように。欲望に忠実な誠の人間なのだ。いや人間と言うよりも、レイプ魔なのだ。一度やったら何度でも繰り返してしまう常習犯なのだ。反省が出来ない種族なのだ。『メディア』のヤリ逃げはこれからも繰り返される。何故なら、そのレイプ魔は誰も捕まえることは出来ないのだ。そして、今も包茎チンポは欲望を満たすがため獲物を探している(゚∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
自分の娘が惨殺され苦しみ憎しみに暮れている被害者以外の何者でもない家族を、『メディア』は社会・世間から徹底的に孤立させた上、徹底的に叩くだけ叩き続けた。公開リンチ・レイプである。そして、被害者の母親は誰からも救済されないまま、あの世へ逝ってしまった。その後の『メディア』と言えば、特に何かを反省するわけでもなく、真犯人が逮捕されれば「事件が急転した」と大々的には報道するのみで、自ら犯した過去の蛮行に関しては知らんぷりである。なかなかの鬼畜っぷりである。
女とやるだけやって、あとは面倒だから捨てる。仮にその女性が妊娠したとしてもお構いなし、知らぬ存ぜんである。メディアはこんなヤリ逃げ男と酷似している。言わば、メディアは被害者家族のマンポコに、怒張しきった己の勃起チンポをぶち込むだけぶち込んで、膣内に射精するだけ射精して、その女性を。被害者を徹底的に嬲るだけ嬲り、ぼろ切れのようになった被害者家族を捨てたのである。しかも、そのレイプまがいの蛮行について誰も咎めないのである。つまり、それはメディアのこういう「ヤリ逃げレイプ」はこれからも続くと言うことを意味している。「止められない止まらない」のかっぱえびせん状態なのだ。レイプは気持ちよいものである。絶対的「征服感」が得られる。絶対的強者になれるのだ。しかも、誰からもそれを咎められないとなれば、なおさら得られる「征服感」は一入である。気持ち良いから何度でも繰り返すのだ。こういう事件が起きる度に、『メディア』はその包茎チンポを怒張させているのである。その怒張したチンポは、どこへ向かってその溜められた欲望を吐き出すのか…。
言うなれば、『メディア』は極めて人間なのだ。自分よりも弱い人間が大好きなのだ。そう、ジョンベネちゃんをレイプした元・小学生教師のように。欲望に忠実な誠の人間なのだ。いや人間と言うよりも、レイプ魔なのだ。一度やったら何度でも繰り返してしまう常習犯なのだ。反省が出来ない種族なのだ。『メディア』のヤリ逃げはこれからも繰り返される。何故なら、そのレイプ魔は誰も捕まえることは出来ないのだ。そして、今も包茎チンポは欲望を満たすがため獲物を探している(゚∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
8月16日に放送されたフジテレビの「ニュースジャパン」(深夜放送)で、いつもトンチンカンな解説で笑わせてくれることで有名な箕輪解説員がまた笑わせてくれた。
加藤の事務所を放火し、自分は死に損ねた初老のチンカス(亀頭を包んでいる皮にこびりついた小便や埃などが固まって出来たカスのこと)右翼について、「言論に対しては言論を」というタイトルで言論を暴力で封殺するようなことをしてはいけないと言うことを主張していたのだ。一応、これは靖国問題に関して、こういう主張をされたということを留意しておきたい。「言論に対しては言論で反論することで、それに同調してくれる方もいるじゃないですか」だとも主張していた。
一言で論破するなら、言論に対して言論で対抗できて問題が解決してるなら、この世界中で人類が戦争なんか起こしてない。ましてや靖国神社は『戦争』の象徴である。また『死』や『殺』の象徴でもある。その象徴に国家のトップが参拝すべきであるとも、箕輪トンチンカン解説員は昔主張していたのである。この主張から、どこで整合性を取ればいいのだろう。価値観の異なる相手や、主張の異なる相手に対しては、ちゃんと言論で対応しようと言いながら、一方では言論とは真反対の暴力で問題を解決しようとした戦争を肯定する象徴を礼賛し、またそこに参拝した国家の代表すら肯定しているのだ。一方では言論、他方では暴力を礼賛。それがさも正論であるかのように平然とカメラに向かって答える。さすが箕輪さんである。
このトンチンカン解説員の解説書が発売されていたら是非教えてほしい。amazonですぐにでも予約してみたい。だって、僕も将来、こんなトンチンカン解説員になりたくなったんだもん。お父さんもお母さんも絶対喜んでくれると思うんだ。だって世界中を『笑い』という花で埋め尽くせるんだから((( ̄( ̄( ̄( ̄ー ̄) ̄) ̄) ̄)))
加藤の事務所を放火し、自分は死に損ねた初老のチンカス(亀頭を包んでいる皮にこびりついた小便や埃などが固まって出来たカスのこと)右翼について、「言論に対しては言論を」というタイトルで言論を暴力で封殺するようなことをしてはいけないと言うことを主張していたのだ。一応、これは靖国問題に関して、こういう主張をされたということを留意しておきたい。「言論に対しては言論で反論することで、それに同調してくれる方もいるじゃないですか」だとも主張していた。
一言で論破するなら、言論に対して言論で対抗できて問題が解決してるなら、この世界中で人類が戦争なんか起こしてない。ましてや靖国神社は『戦争』の象徴である。また『死』や『殺』の象徴でもある。その象徴に国家のトップが参拝すべきであるとも、箕輪トンチンカン解説員は昔主張していたのである。この主張から、どこで整合性を取ればいいのだろう。価値観の異なる相手や、主張の異なる相手に対しては、ちゃんと言論で対応しようと言いながら、一方では言論とは真反対の暴力で問題を解決しようとした戦争を肯定する象徴を礼賛し、またそこに参拝した国家の代表すら肯定しているのだ。一方では言論、他方では暴力を礼賛。それがさも正論であるかのように平然とカメラに向かって答える。さすが箕輪さんである。
このトンチンカン解説員の解説書が発売されていたら是非教えてほしい。amazonですぐにでも予約してみたい。だって、僕も将来、こんなトンチンカン解説員になりたくなったんだもん。お父さんもお母さんも絶対喜んでくれると思うんだ。だって世界中を『笑い』という花で埋め尽くせるんだから((( ̄( ̄( ̄( ̄ー ̄) ̄) ̄) ̄)))
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