『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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今日の午後、露西亜の警備艇に銃殺された盛田さんが無言の帰国を果たした。根室を出立した時とは全く異なる形骸で…。この不条理な死は、日本を悲しみに包んだ。
露西亜に全く手を抜いてきた小泉外交の結果であろう。アメリカ一辺倒のお粗末外交を展開した結果が、この惨事である。日米関係の強化に精力を傾注することに否定する人間は居ないだろう。ただ世界はアメリカだけではない。アメリカと外交をすれば、他の国との関係が良くなるわけでもない。自ら他国へ足を運び、自らの口や頭で折衝しなければならない。それを小泉は怠った。小泉が不作為の作為の結果、盛田氏を殺害したのだ。こう誇大的に表現しても、強く反対する人は意外と少ないかも知れない。稚拙でお粗末な小泉外交の結果起きてしまった惨劇であると言えるからである。
いや小泉外交のお粗末さは、何も露西亜だけ限ったことではない。中国や韓国、北朝鮮、台湾もそれである。中国や台湾に関しては、尖閣諸島の領有権問題、東シナ海ガス田問題を抱えている。韓国に関しては、竹島の領有権問題を抱え、北朝鮮に関しては、拉致問題を抱えたまま、一向に解決する兆しがない。それもそうである。小泉はこういう外交問題を解決しようとする意思がないのだ。
小泉が外交問題を、内閣支持率を向上させる即席麺程度にしかとらえていない。
北朝鮮拉致問題がその典型である。平壌宣言に「拉致問題」に関する文言を盛り込めなかったのが、いい例であろう。数人の拉致をされた日本人を帰国させただけで、拉致問題の解決を図ろうとしたのだ。そして、北朝鮮との国交回復し、田中角栄のように歴史に名を残そうとでもしたのだろう。実に浅はかな人間である。功名心に勝てなかったのだ。個人の欲望のために、国家を売った『売国奴』なのである。そんな政治家が「愛国心は自然に芽生えるもの」と平然と述べたのだから、日本人の民度の低さを伺える。いや、彼は朝鮮人だったか。それが一度ならずも何度も繰り返された。内閣支持率を上げるために、拉致被害者を帰国させる。その典型として、ジェンキンス家族を2004年参議院選挙に利用したことなどが挙げられる。靖国カードを濫発するなどして内閣支持率が安定し始めてからは、拉致問題について一向に進展はない。それがいい証拠である。
とは軽く批判はしつつも、小泉外交の中で唯一の「進展例」と言ってもいい。言わずもがな、もちろん「成功例」ではない。しかしながら、経済が逼迫しきり、大国から多大な援助をもらわない限り、生存できなくなった北朝鮮の「国交正常化を少しでも急ぎたい」という“国家的思惑”と、浅ましい小泉の「内閣支持率向上」という“個人的思惑”が偶然合致したから多少なりともの進展が見られただけである。
相互が極めて対立しやすい、思惑が一致しづらい領土問題などについては、何の進展も見られなかった。というか、小泉は着手しようとすらしていない。「一筋縄でいかない、解決しづらい問題は後回しにすればいいや」というのが小泉の外交姿勢なのである。世間で言われている意地を通す「攻め」の姿勢とはかけ離れ、小泉は実は極めて「逃げ」の姿勢を貫いていたのだ。
困難な問題は成果を得られにくい。時間が経てば経つほど、「失敗」というマイナスイメージが常に付きまとう。つまり内閣支持率に影響しやすい問題と言い換えてもいい。だからこそ、最初から手を付けないでおこうというのだ。ましてや今まで自民党が全く何もせず放置し続けていた問題である。一度、取り組んでしまえば今までのツケを全て払わされることになる。それを小泉は恐れたのだ。そもそも、小泉が唯一着手した拉致問題ですら、根本的な解決の糸口すら示せていない。
ここまで述べれば、誰しもが小泉は浅薄で、愚かで、軽薄で、無能な政治家であったかを否が応でも認めざるを得ないと思う。小泉は見通しが悪い交差点だと分かっていながら、何の警告の表示も示さなかった行政そのものである。そこで結果的に、陰惨な事故が起きてしまった。もちろん事故を起こした張本人である露西亜が悪いに決まっている。しかし事故が多発すると分かっていながら、何の対策も取っていない小泉にも当然非難されて然るべきである。ましてや、その責任から逃れられる訳がない。
世界有数の海上国家である我が日本が抱える領土問題の場合、漁業権の問題がいつも深く絡んでくる。当然、相互間で利害が対立しやすいシビアな問題に発展しやすい。韓国と争っている竹島についても同じ難しさを孕んでいる。韓国漁船は日本の海域内で密漁するために、海上保安庁の船が追いつけない程、船が高速に走るように違法に(?)改造している。日本の漁業関係者は、多大な迷惑を被っている。また竹島には常に韓国警察が常駐し、日本が侵略してくるのをワクワクしながら待っている。かつてどれだけの日本の漁業関係者が拉致され、殺害されたか分からない。最近は日本の漁業関係者の被害はないものの、状況は改善したとは到底言い難い。ましてや反日韓国のことである。露西亜側以上に極めて過激な行動を取ってくる可能性が高い。北方領土海域以上に、極めて危険な「死の海域」になりかねない。東シナ海ガス田はあの中国のこと、言わずもがな海底油田の採掘場には中国海軍が常駐している。
日本の国家としてのメンツだけではなく、現実問題として現在進行形で漁業関係者が苦しめ続けられているのだ。海上保安庁がやれる範囲は限られている。どうしても最終的には、政府がその重い腰を上げざるを得ないのである。そういう責務があるにも関わらず、小泉は一向にこれらの諸問題について着手すらしていないのだ。見ようとすらしない。薄情・軽薄以外の何者でもない。日本人が他国の攻撃に巻き込まれる可能性が極めて高いのだ。この国民の命・人権が関わる重大な問題を放置され続けるということは、どんなに楽観視しても、今後も見殺しにされる漁業関係者は多発するであろう。
小泉が外交で何もしてこなかった罪は重い。そして、その全てのツケを背負うことになった次期総理である安部の責任は極めて重大である。
露西亜に全く手を抜いてきた小泉外交の結果であろう。アメリカ一辺倒のお粗末外交を展開した結果が、この惨事である。日米関係の強化に精力を傾注することに否定する人間は居ないだろう。ただ世界はアメリカだけではない。アメリカと外交をすれば、他の国との関係が良くなるわけでもない。自ら他国へ足を運び、自らの口や頭で折衝しなければならない。それを小泉は怠った。小泉が不作為の作為の結果、盛田氏を殺害したのだ。こう誇大的に表現しても、強く反対する人は意外と少ないかも知れない。稚拙でお粗末な小泉外交の結果起きてしまった惨劇であると言えるからである。
いや小泉外交のお粗末さは、何も露西亜だけ限ったことではない。中国や韓国、北朝鮮、台湾もそれである。中国や台湾に関しては、尖閣諸島の領有権問題、東シナ海ガス田問題を抱えている。韓国に関しては、竹島の領有権問題を抱え、北朝鮮に関しては、拉致問題を抱えたまま、一向に解決する兆しがない。それもそうである。小泉はこういう外交問題を解決しようとする意思がないのだ。
小泉が外交問題を、内閣支持率を向上させる即席麺程度にしかとらえていない。
北朝鮮拉致問題がその典型である。平壌宣言に「拉致問題」に関する文言を盛り込めなかったのが、いい例であろう。数人の拉致をされた日本人を帰国させただけで、拉致問題の解決を図ろうとしたのだ。そして、北朝鮮との国交回復し、田中角栄のように歴史に名を残そうとでもしたのだろう。実に浅はかな人間である。功名心に勝てなかったのだ。個人の欲望のために、国家を売った『売国奴』なのである。そんな政治家が「愛国心は自然に芽生えるもの」と平然と述べたのだから、日本人の民度の低さを伺える。いや、彼は朝鮮人だったか。それが一度ならずも何度も繰り返された。内閣支持率を上げるために、拉致被害者を帰国させる。その典型として、ジェンキンス家族を2004年参議院選挙に利用したことなどが挙げられる。靖国カードを濫発するなどして内閣支持率が安定し始めてからは、拉致問題について一向に進展はない。それがいい証拠である。
とは軽く批判はしつつも、小泉外交の中で唯一の「進展例」と言ってもいい。言わずもがな、もちろん「成功例」ではない。しかしながら、経済が逼迫しきり、大国から多大な援助をもらわない限り、生存できなくなった北朝鮮の「国交正常化を少しでも急ぎたい」という“国家的思惑”と、浅ましい小泉の「内閣支持率向上」という“個人的思惑”が偶然合致したから多少なりともの進展が見られただけである。
相互が極めて対立しやすい、思惑が一致しづらい領土問題などについては、何の進展も見られなかった。というか、小泉は着手しようとすらしていない。「一筋縄でいかない、解決しづらい問題は後回しにすればいいや」というのが小泉の外交姿勢なのである。世間で言われている意地を通す「攻め」の姿勢とはかけ離れ、小泉は実は極めて「逃げ」の姿勢を貫いていたのだ。
困難な問題は成果を得られにくい。時間が経てば経つほど、「失敗」というマイナスイメージが常に付きまとう。つまり内閣支持率に影響しやすい問題と言い換えてもいい。だからこそ、最初から手を付けないでおこうというのだ。ましてや今まで自民党が全く何もせず放置し続けていた問題である。一度、取り組んでしまえば今までのツケを全て払わされることになる。それを小泉は恐れたのだ。そもそも、小泉が唯一着手した拉致問題ですら、根本的な解決の糸口すら示せていない。
ここまで述べれば、誰しもが小泉は浅薄で、愚かで、軽薄で、無能な政治家であったかを否が応でも認めざるを得ないと思う。小泉は見通しが悪い交差点だと分かっていながら、何の警告の表示も示さなかった行政そのものである。そこで結果的に、陰惨な事故が起きてしまった。もちろん事故を起こした張本人である露西亜が悪いに決まっている。しかし事故が多発すると分かっていながら、何の対策も取っていない小泉にも当然非難されて然るべきである。ましてや、その責任から逃れられる訳がない。
世界有数の海上国家である我が日本が抱える領土問題の場合、漁業権の問題がいつも深く絡んでくる。当然、相互間で利害が対立しやすいシビアな問題に発展しやすい。韓国と争っている竹島についても同じ難しさを孕んでいる。韓国漁船は日本の海域内で密漁するために、海上保安庁の船が追いつけない程、船が高速に走るように違法に(?)改造している。日本の漁業関係者は、多大な迷惑を被っている。また竹島には常に韓国警察が常駐し、日本が侵略してくるのをワクワクしながら待っている。かつてどれだけの日本の漁業関係者が拉致され、殺害されたか分からない。最近は日本の漁業関係者の被害はないものの、状況は改善したとは到底言い難い。ましてや反日韓国のことである。露西亜側以上に極めて過激な行動を取ってくる可能性が高い。北方領土海域以上に、極めて危険な「死の海域」になりかねない。東シナ海ガス田はあの中国のこと、言わずもがな海底油田の採掘場には中国海軍が常駐している。
日本の国家としてのメンツだけではなく、現実問題として現在進行形で漁業関係者が苦しめ続けられているのだ。海上保安庁がやれる範囲は限られている。どうしても最終的には、政府がその重い腰を上げざるを得ないのである。そういう責務があるにも関わらず、小泉は一向にこれらの諸問題について着手すらしていないのだ。見ようとすらしない。薄情・軽薄以外の何者でもない。日本人が他国の攻撃に巻き込まれる可能性が極めて高いのだ。この国民の命・人権が関わる重大な問題を放置され続けるということは、どんなに楽観視しても、今後も見殺しにされる漁業関係者は多発するであろう。
小泉が外交で何もしてこなかった罪は重い。そして、その全てのツケを背負うことになった次期総理である安部の責任は極めて重大である。
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