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『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!!  これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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12月7日、東京都知事の石原慎太郎は都議会本会議で、あと3・4ヶ月後に始まる来春の都知事選に3選を目指して立候補すると正式に表明したんだってよ。

1999年からずっと無所属で出馬し、しかもどの政党からも推薦も支持も受けていなかったが、今回ばかりは都議会自民党の師事を受けるらしい。何ともいやはや、情けない男である。共産党都議団による追及に、四苦八苦し、今度ばかりはと憎き自民党の手を借りざるを得なくなったのか。そこまでしてしがみつきたい、東京都知事の座とは何なのか。あー、自分の碌でもない4男を公費(税金)で養ってやるためには、東京都知事でないと無理ですよってか?wwwwww

『asahi.com(朝日新聞のWeb版)』を見ていたら、「東京の再生はまだ道半ば。五輪招致を言い出したからには途中で投げ出すわけにはいかない。引き続き首都のかじ取りを命がけで行いたい」などと宣っていたそう。そうだ、石原慎太郎が最も血迷ったと思わせた、そしてもう東京都知事としての資格がないと思わせた事件があった。それが五輪招致だ。

「もうお前の役目は終わった」と言わざるを得ない。潔く去れ。そんで新しい知事に五輪招致をとっとと中止しちまおう。お前の名誉欲、功名心を満たすだけに、国民・都民の血税を無駄に浪費されたら敵わない。

その象徴がこの間、共産党都議団が追及した4男を公費で海外出張させていた事件なのだ。あれは「能オペラ」を開くという名目だった。しかし、あれは石原慎太郎脚本だったというのだから驚きだ。つまり、石原慎太郎は自分の能力を誇示したいが為に、血税を無作為にも浪費していたのだ。こういう下衆い人間がやろうとすることに、誰も納得するはずがないだろう。

石原慎太郎は、単なる血迷ったオナニストだ。
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11月19日、任期満了に伴う沖縄知事選の投開票が行われ、同日に開票され、自民公明推薦の仲井真何とかが勝利を収めた。

野党側の敗因としては、出馬の出遅れがある。野党同志の足並みが乱れ、自公と比較して、約1ヶ月も出遅れた。これでは勝てる選挙も勝てないだろう。糸数自身もそう敗因を分析している。このこととダブってしまうことは、和歌山知事選である。民主党はまだ誰を推薦するか決めかねている。

また大票田である都市部の那覇市で、野党推薦の糸数は苦戦をしたことも大きい。沖縄米軍基地移転問題が最大の焦点だったわけだが、それとはあまり関係がない都市部では、やはり経済政策を重視した有権者が多かった模様。沖縄は全国最下位の失業率を不名誉にも誇っている。地元経済界の支持を取り付けられたことが、最大の敗因であろう。糸数がギリギリ勝利を収めると思っていただけに、何とも残念無念だが、何とか仲井真には米軍基地を県民が見える形で、県民負担を軽減させ、地元経済の再興を実現させて欲しいものだ。

ただ沖縄知事選で民主党が敗北したからといって、何も悲観することはない。選挙では勝つことも負けることもある。福島県知事選では野党推薦の候補者が勝利を収めている。福岡市長選では、民主と社民が推薦をしている吉田宏という人物が、自民公明推薦の候補者を下し、勝利を収めている。兵庫県尼崎市では自民公明推薦の候補者は、2倍近くの差を付けられて大敗北を期している。

少なくとも、野党連携・結束には意義があった。民主党が大差を付けられて大敗北したならまだしも、超接戦とまでは言えないが接戦であったことは確か。最初の足並みの乱れさえなければ、十分勝てた可能性は高い。まあ勝負は時の運と言ってしまえばそれまでだが。

日本でも、アメリカのように二大政党制を実現させようと向きがある。自分はそれには賛成だが、同時にそれは土台無理であると思っている。与党側には、自民党と公明党がおり、野党側には、民主党と社民党と共産党とその他政党がいる。こういう状況で、日本でもアメリカのような2党のみの政治体制を築くことは不可能だ。

だが、日本でも与党(アメリカ共産党)と野党(アメリカ民主党)という2大政党制の実現は可能だと思っている。つまり、日本の民主党一党のみで、自民党と公明党に打ち勝って、政権交代することは不可能と言うこと。野党間同志で連携を強めて、一致団結することこそ、日本の政治が成熟するための一歩であり、長期的に見ると、国民にとってはかなりメリットがあるとも思う。一党独裁(与党独裁)政治を行っている国で、まともな国はほとんどゼロに等しいことは明白だ。
11月15日深夜、和歌山県発注の公共工事を巡る談合事件で、共同企業体(JV)に地元業者の選定に主導的な役割を果たしたとして、同県知事の木村良樹が競売入札妨害(通称談合)容疑でやっとこさ逮捕された。

そして、何と逮捕された知事公舎で談合システムについて話し合っていた様子。その見返りとして高級腕時計などを貰っていた模様。高級腕時計25個、2000万円相当が知事公舎で見つかっているが、現段階(11月16日)では、その3つが談合仲介役の人間から貰っていることが分かっている。今後の捜査では、その数はもっと増えるだろう。既に秘書室からは数百万あまりの多額の現金も見つかっている。今後、贈収賄事件にまで発展する可能性は高い。

和歌山県は県民人口の割に建設業者が多い。つまり、それ以外に目玉となる地場産業がないということを意味している。それだけ建設業者が政治家や知事に取り入って、仕事(公共工事)を貰わなければ生きていけない人たちが多い。そのためには、タクシー代だろうと、金や車だろうと、高級腕時計だろうと何でも貢ぎ物は渡してくる。そして、選挙支援や、直接的な(組織)票も…。自民党県連と木村良樹は無事、2004年の和歌山知事選で、彼らの集票力・組織票のおかげで姑息にも勝利を収めることが出来た。今回逮捕された木村は、その見返りとして彼らに仕事を与えていた。昔、中国が行っていた朝貢貿易と酷似している。

現実問題として、地元業者「丸山組」がJVとして下水道工事の受注依頼をした時期は、自民党県連が2004年の知事選で木村を支持した直後であった。「丸山組」会長の田淵という人物が、自民党関係者に説得工作を行っていたらしく、その選挙支援の見返りとして工事受注をさせていた模様。


木村良樹は出納長が逮捕された当初、「自分は全く関係ない」と宣っていた。それはコイツと仲良くゴルフをしていた幹事長の中川秀直や、首相補佐官の世耕も同じことを宣っていたことが笑える。

パーティーを開いて、何百人とパーティー券を購入してくれた中に、談合業者がいたならまだ弁解の余地はある。そんな一人一人なんて覚えてないでしょうねと思う人はいるかもしれない。ただ、この二人はわざわざ同じく談合容疑で逮捕された井山が経営しているゴルフ場まで出向いた。何かなければわざわざそんなところまで足を出向ける必要性がない。
ファンが飛びまくって、
地響き凄かったね。
球場のカメラめためた揺れてたね。
軽く酔いそうになったね。
ダルビ、あごひげ生やしてたね。
セギノール、かっ飛ばしたね。
最後、ひちょりよくつかんだね。
新庄、有終の美だね。
最高の引退試合だね。


TOYOTAで盛り上がってる中日なんかに、
優勝なんか絶対くれてやりたくなかったね。


地元で優勝…これって最高じゃね?
とにかく、北海道おめで㌧


やっぱずっと巨人一辺倒の野球じゃ駄目だね。
何でも偏りすぎは(・A ・)イクナイ!
全体の流れが停滞して、全部が腐っちゃうね。
サッカーしか興味ない自分も、今日は何か小躍りした。


これはどの世界・業界でも同じ事なのかもね。
やっぱり、政治の世界も(ry。
一瞬、ギャグかと勘違いしてしまいそうなニート向けネットラジオが放送されることが決まった。初回放送日は27日の夜。ニートや引きこもりの就業問題に取り組むNPO法人の「コトバノアトリエ」というところが始めるらしい。

しかし、「オールニートニッポン」を簡単に言い換えれば、「全員ニートだよ、日本」という意味。どんな国だよ、突っこみたくなる。「みんな君と同じニートだから、心配しないで社会に出ておいで、ほらほら」という子犬をあやすかのような感覚なのだろうか。しかしながら、ニートばっかの陰湿な社会には出て行きたいとは絶対思わねーよw
10月24日、携帯会社を変更しても、現在使用している携帯番号を持ち運べる制度が始まった。五月蠅いぐらいにメディアを賑わせた。

何と言っても、新星…というか日本に帰化したボーダフォンことソフトバンクが価格競争に打って出たことが大きい。なんとポータビリティー制が始まる前日の23日に、ソフトバンク間ユーザー同士の通話とメールは無料0円ということを発表した。あのハゲちゃびんが、今回もまた価格戦争に火をつけた。

NHKのニュースを見ていたら、どの携帯会社へ加入すれば一番安上がりかということを紹介したサイトのアクセス数が、何と2割も伸びたらしい。とは言っても、あくまでアクセス数。どこが驚くところだろう。売り上げや予約が二割伸びたや、実際に足を運ばなければならないデパートや店なら驚くかも知れない。ネットは誰でもどこでもいつでも簡単に訪問できる。それで2割しか伸びていないのだから、微妙というか驚くほどではない。まあ元の実数は紹介されなかったので、あまりどうこうは言えないが、普段1,000人のアクセスが1,200人になった程度、10,000人でも12,000人、100,000人でも120,000人。正直、全く驚くべき所でない所でも驚くという、何だかてんやわんや状態になっている。携帯電話会社から金を貰っているとしか思えない。



ポータビリティー制の欠点として、他社の携帯電話会社へ移行しても引き継げるのは、あくまで電話番号と電話帳などのみ。メールアドレスを持ち運びできない。これは痛い。最近は、ほとんどメールで済ませることも多い。相手の都合に合わせることなく、自分の意思を伝えることが出来るメリットも大きい。電車内でポチポチできたりする。
何と昨年2005年の7月1日に、近畿大学の助教授がょぅι゛に声を掛け、逮捕される事件があったらしい。確か奈良県では、小林薫の事件を受けて「U-13の女の子に声を掛けただけで逮捕する」という条例を作っていた。しかも児童ポルノを単純所持していただけで処罰されるのだからたまったものではない。この飛んでもない条例が適用されたのかなと思ったら、どうやら違うようだ。

何と路上ですれ違った母子に対して、「誘拐するぞ」と声をかけて脅したとして、脅迫罪に問われていたらしい。母親の証言によると、近大助教授がにやにやして近づいてきて、恐怖感を持ったそうだ。母子でなくても、恐怖感を抱くだろう。しかも「誘拐するぞ」なんて声を掛けられたら、それも一入(ひとしお)だ。しかし当時、助教授が被っていた帽子を覚えていないなど、結局母親の知覚の正確性、客観性が疑問視されて、無罪となった。当然である。

こんなことで逮捕されるように日本は、正直どうにかなったとしか思えない。
この近大の助教授には掛けてあげる言葉が見つからない。
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