『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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何と昨年2005年の7月1日に、近畿大学の助教授がょぅι゛に声を掛け、逮捕される事件があったらしい。確か奈良県では、小林薫の事件を受けて「U-13の女の子に声を掛けただけで逮捕する」という条例を作っていた。しかも児童ポルノを単純所持していただけで処罰されるのだからたまったものではない。この飛んでもない条例が適用されたのかなと思ったら、どうやら違うようだ。
何と路上ですれ違った母子に対して、「誘拐するぞ」と声をかけて脅したとして、脅迫罪に問われていたらしい。母親の証言によると、近大助教授がにやにやして近づいてきて、恐怖感を持ったそうだ。母子でなくても、恐怖感を抱くだろう。しかも「誘拐するぞ」なんて声を掛けられたら、それも一入(ひとしお)だ。しかし当時、助教授が被っていた帽子を覚えていないなど、結局母親の知覚の正確性、客観性が疑問視されて、無罪となった。当然である。
こんなことで逮捕されるように日本は、正直どうにかなったとしか思えない。
この近大の助教授には掛けてあげる言葉が見つからない。
何と路上ですれ違った母子に対して、「誘拐するぞ」と声をかけて脅したとして、脅迫罪に問われていたらしい。母親の証言によると、近大助教授がにやにやして近づいてきて、恐怖感を持ったそうだ。母子でなくても、恐怖感を抱くだろう。しかも「誘拐するぞ」なんて声を掛けられたら、それも一入(ひとしお)だ。しかし当時、助教授が被っていた帽子を覚えていないなど、結局母親の知覚の正確性、客観性が疑問視されて、無罪となった。当然である。
こんなことで逮捕されるように日本は、正直どうにかなったとしか思えない。
この近大の助教授には掛けてあげる言葉が見つからない。
+ + + + +
自分もこの近大助教授と同じような経験がある。
小林薫の事件が起きた直後当たり、帰途につこうとぶらぶらと歩いていたら、
何とランドセルを背負ったをょぅι゛ょの姿が…(☆∀☆)キラリン
ランドセルにはまだ黄色いカバーが。小学1年生だった模様。
体とランドセルの大きさが全く釣り合っていない。
思わず抱きしめてあげたくなる…と思ったが、
小林薫の事件のこともあり、できるだけその子を見ないようにしていた。
でも大人と子供の歩幅は違うから、すぐに追いついてきた。
そして、ふとした拍子に何故か目が合ってしまった。
またこの子が凄い美幼女だったから、思わず心の中でキタ━━\(T▽T)/━━ !!!
でもあまり不審に思われないように、すぐ目をそらした…つもりだったんだが、
美幼女に偶然遭遇した喜びから思わずにやけてしまったのか、
元々の自分の相貌が気持ち悪かったのか、
途端にその美幼女が下を向いて、スタスタと明らかにそれまでとは早いステップで歩き出した。
でもやっぱり歩幅が違うから、どうしてもこちらが追いついてしまう。
そしてちょっと追いつく度に、そのょぅι゛ょの歩く速度が速まっていく。
でも、やっぱり追いついちゃう。
これでは自分がその美幼女を尾行してるみたいだなと思ったので、
今度はかなりゆっくり歩いてあげた。しかし、追いつく速度が遅くなるだけで、
結局追いついてしまう。
「何だこの下らないレースは…何をやってるんだ漏れは_| ̄|○」と
心の中で辟易しつつ、「いっそのこと、ょぅι゛ょを抜いちゃえばいいんだ」と決断した。
ょぅι゛ょの後ろにいるから駄目なんだ。
小学一年生と追いつく追いつかないの競争をしても仕方がない。
だから不審に思われる、監視されてるように思われるんだ。
ちょっと自分は様々な事件事が頭によぎりすぎて、変に気を使いすぎていた。
「抜いちゃえばあの子も安心するだろう」ということで、今度はこっちが
歩くスピードを速めた。
しかし、世の中、自分の意思がちゃんと相手に伝わる訳ではないんですね。
自分の早くなった足音を聞いて、さらにょぅι゛ょがビビってしまったのか、
さらに今までとは比べものにはならないぐらい、足を速めた。
自分からは最早、半ば走っているようにしか見えなかった。
ランドセルがカッチンカッチン鳴らせながら、その音を聞いて、
自分は思わず「なんてこった、パンナコッタ…」と落胆してしまった。
「じゃあ、自分はどうすればいいんだ…」
「帰り道が同じだし、どうすればいいんだぁー」とセル風の穴子さんばりに
心の叫びを咆哮していたら、そのょぅι゛ょがあるお店に入っていた。
カランコロン
何でこんな時間にょぅι゛ょが、お店なんかに?( ・ω・)モニュ?
と疑問に思った。でも、答えはすぐに閃いた。
ここがそのょぅι゛ょの家だったんだ。
友達の両親もその近くで店をやっていたことをふと思い出した。
そう納得すると、思わず自分はホッとした。
これで何の気兼ねもなく帰途につける。
そう安心して、その家をたまたま見上げたら、
その家には、一つの旗が悠然とはためいていた。
暗がりでよく見えなかったが、近づいていくと、
その輪郭がはっきりしてきた…
あの天下のマスコット「ピーポー君」だ。
もちろん地方によって、マスコットは違う。
今は誰でも分かるように、一応そういうことにしておく。
(ノ∀`)アチャー ソンナニ コワカッタノネ
ほっと安心した直後の、その落胆と来たら筆舌に尽くしがたい。
思わず腰が抜けそうになった。
久々にこんな精神的なダメージを食らわされた。
リアルでその家を利用する子供を見たのは初めてだった。
しかも、その家を利用させた張本人が、自分という悲しすぎる事実。
その後は、その家の住人が出てきて、自分を監視しても大丈夫なように、
自然と歩こうと必死になりましたよ。
何で犯罪者でもないのに、こんなコソコソしなければならないんだと憮然に思いつつ、
「俺ってそんなに不審者面なのかな…」と、ちょっと生きていく気力がなくなりましたよ。
小林薫との共通点は、ただ一点のみ。
「メガネ」だけだぞと、ちょっとふくれつつ、
本当に小林薫の事件が起きた直後だったから、
その美幼女も心底怖かったんだろうなと同情しつつ、
自分の脳内で、そんな色んな思考が駆けめぐってる内に、
いつの間にか、家のドアを開けていました。
こんなことで自分が近所の不審者リストに上がってたら、嫌だぜマジw
何で6時とかそんな遅くまで、小一のょぅι゛ょがほっつき歩いてるんだよ、
と
だからそれ以来、知り合いの子供にすらほとんど話しかけず、
目すらも合わせずに、DVDでしかょぅι゛ょには会ってません。
そして、子供に何があろうが絶対自分は助けてやらないとも誓った。
リアルの子供は大好きだけど、面倒なことになりそうなのも勘弁してほしい。
ましてや、誤認逮捕されるだなんて、正直やってられません。
「できるだけリアルの子供には近づかない」
これが自分の生きるためのモットーともなった。
それに警察に聞かれたら、強くも否定できないですからねw
自「子供は大好きだけど、違うんです!聞いてくださいッ!」
警「ほら!やっぱり貴様、ロリコンじゃないかッ!逮捕する」
自「やwwwやwwやめれッwwww」
みたいな展開になることは、もう目に見えている。
別にロリコンを迫害する人間を否定はしないが、
自分たちを見ると其奴らが冷静に物事を判断できなくなることが怖い。
だから、奈良県は不当に迫害する無茶苦茶な条例を平然と作ったり、
近大助教授を脅迫罪で逮捕・起訴するという過ちも犯すことも出来たのだ。
これでは、ょぅι゛ょで一番半狂乱になっているのは、
果たしてどっちか分かりゃしない…。
自分もこの近大助教授と同じような経験がある。
小林薫の事件が起きた直後当たり、帰途につこうとぶらぶらと歩いていたら、
何とランドセルを背負ったをょぅι゛ょの姿が…(☆∀☆)キラリン
ランドセルにはまだ黄色いカバーが。小学1年生だった模様。
体とランドセルの大きさが全く釣り合っていない。
思わず抱きしめてあげたくなる…と思ったが、
小林薫の事件のこともあり、できるだけその子を見ないようにしていた。
でも大人と子供の歩幅は違うから、すぐに追いついてきた。
そして、ふとした拍子に何故か目が合ってしまった。
またこの子が凄い美幼女だったから、思わず心の中でキタ━━\(T▽T)/━━ !!!
でもあまり不審に思われないように、すぐ目をそらした…つもりだったんだが、
美幼女に偶然遭遇した喜びから思わずにやけてしまったのか、
元々の自分の相貌が気持ち悪かったのか、
途端にその美幼女が下を向いて、スタスタと明らかにそれまでとは早いステップで歩き出した。
でもやっぱり歩幅が違うから、どうしてもこちらが追いついてしまう。
そしてちょっと追いつく度に、そのょぅι゛ょの歩く速度が速まっていく。
でも、やっぱり追いついちゃう。
これでは自分がその美幼女を尾行してるみたいだなと思ったので、
今度はかなりゆっくり歩いてあげた。しかし、追いつく速度が遅くなるだけで、
結局追いついてしまう。
「何だこの下らないレースは…何をやってるんだ漏れは_| ̄|○」と
心の中で辟易しつつ、「いっそのこと、ょぅι゛ょを抜いちゃえばいいんだ」と決断した。
ょぅι゛ょの後ろにいるから駄目なんだ。
小学一年生と追いつく追いつかないの競争をしても仕方がない。
だから不審に思われる、監視されてるように思われるんだ。
ちょっと自分は様々な事件事が頭によぎりすぎて、変に気を使いすぎていた。
「抜いちゃえばあの子も安心するだろう」ということで、今度はこっちが
歩くスピードを速めた。
しかし、世の中、自分の意思がちゃんと相手に伝わる訳ではないんですね。
自分の早くなった足音を聞いて、さらにょぅι゛ょがビビってしまったのか、
さらに今までとは比べものにはならないぐらい、足を速めた。
自分からは最早、半ば走っているようにしか見えなかった。
ランドセルがカッチンカッチン鳴らせながら、その音を聞いて、
自分は思わず「なんてこった、パンナコッタ…」と落胆してしまった。
「じゃあ、自分はどうすればいいんだ…」
「帰り道が同じだし、どうすればいいんだぁー」とセル風の穴子さんばりに
心の叫びを咆哮していたら、そのょぅι゛ょがあるお店に入っていた。
カランコロン
何でこんな時間にょぅι゛ょが、お店なんかに?( ・ω・)モニュ?
と疑問に思った。でも、答えはすぐに閃いた。
ここがそのょぅι゛ょの家だったんだ。
友達の両親もその近くで店をやっていたことをふと思い出した。
そう納得すると、思わず自分はホッとした。
これで何の気兼ねもなく帰途につける。
そう安心して、その家をたまたま見上げたら、
その家には、一つの旗が悠然とはためいていた。
暗がりでよく見えなかったが、近づいていくと、
その輪郭がはっきりしてきた…
あの天下のマスコット「ピーポー君」だ。
もちろん地方によって、マスコットは違う。
今は誰でも分かるように、一応そういうことにしておく。
(ノ∀`)アチャー ソンナニ コワカッタノネ
ほっと安心した直後の、その落胆と来たら筆舌に尽くしがたい。
思わず腰が抜けそうになった。
久々にこんな精神的なダメージを食らわされた。
リアルでその家を利用する子供を見たのは初めてだった。
しかも、その家を利用させた張本人が、自分という悲しすぎる事実。
その後は、その家の住人が出てきて、自分を監視しても大丈夫なように、
自然と歩こうと必死になりましたよ。
何で犯罪者でもないのに、こんなコソコソしなければならないんだと憮然に思いつつ、
「俺ってそんなに不審者面なのかな…」と、ちょっと生きていく気力がなくなりましたよ。
小林薫との共通点は、ただ一点のみ。
「メガネ」だけだぞと、ちょっとふくれつつ、
本当に小林薫の事件が起きた直後だったから、
その美幼女も心底怖かったんだろうなと同情しつつ、
自分の脳内で、そんな色んな思考が駆けめぐってる内に、
いつの間にか、家のドアを開けていました。
こんなことで自分が近所の不審者リストに上がってたら、嫌だぜマジw
何で6時とかそんな遅くまで、小一のょぅι゛ょがほっつき歩いてるんだよ、
と
だからそれ以来、知り合いの子供にすらほとんど話しかけず、
目すらも合わせずに、DVDでしかょぅι゛ょには会ってません。
そして、子供に何があろうが絶対自分は助けてやらないとも誓った。
リアルの子供は大好きだけど、面倒なことになりそうなのも勘弁してほしい。
ましてや、誤認逮捕されるだなんて、正直やってられません。
「できるだけリアルの子供には近づかない」
これが自分の生きるためのモットーともなった。
それに警察に聞かれたら、強くも否定できないですからねw
自「子供は大好きだけど、違うんです!聞いてくださいッ!」
警「ほら!やっぱり貴様、ロリコンじゃないかッ!逮捕する」
自「やwwwやwwやめれッwwww」
みたいな展開になることは、もう目に見えている。
別にロリコンを迫害する人間を否定はしないが、
自分たちを見ると其奴らが冷静に物事を判断できなくなることが怖い。
だから、奈良県は不当に迫害する無茶苦茶な条例を平然と作ったり、
近大助教授を脅迫罪で逮捕・起訴するという過ちも犯すことも出来たのだ。
これでは、ょぅι゛ょで一番半狂乱になっているのは、
果たしてどっちか分かりゃしない…。
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