『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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週刊少年ジャンプで掲載されていたデスノートの作者・小畑健が今日逮捕されたらしい。何でも運転中、片方のライトが無点灯だったため、警察に呼び止められたらしい。その時、怪しいトランクを見つけた警官が、それを開けたところ刃渡り8.6cmの軍用ナイフを発見。そこで小畑を現行犯逮捕という流れらしい。
デスノートはよく見ていただけに、悲しいやら、ショックというか、驚いた。まあ明日になったら、忘れてるだろうがw
で、2ちゃんねるでかなりツボったコピペを見つけたので貼っておく。(ちょっとだけ改編)
デスノート知らない人は分からんか…
384 :名無しさんの次レスにご期待下さい :2006/09/07(木) 13:01:55 ID:y8amsoiL
警官「もしもし ライトがキレてますよ」
小畑「うん まあねクールなキャラでうってたけど 時々ああやってキレさせると人間味が出るよね」
警官「?だから ライトを直してくださいよ」
小畑「いや~ あの性格はもう直らないでしょう」
警官「いや、修理屋いけば直りますよ。ちゃんとライトを元に戻して下さい」
小畑「元に戻す?生き返らせるってこと?それは無理だよ。あれだけ殺したんだから、やっぱり彼も殺さなきゃいけないんだ」
警官「こ・・・・・・殺す?ちょっと車を調べさせて調べさせてもらいますよ!・・・・・・・・なんじゃこりゃ」
小畑「あ それは仕事に使うんですよ・・・・」
警官「逮捕」
デスノートはよく見ていただけに、悲しいやら、ショックというか、驚いた。まあ明日になったら、忘れてるだろうがw
で、2ちゃんねるでかなりツボったコピペを見つけたので貼っておく。(ちょっとだけ改編)
デスノート知らない人は分からんか…
384 :名無しさんの次レスにご期待下さい :2006/09/07(木) 13:01:55 ID:y8amsoiL
警官「もしもし ライトがキレてますよ」
小畑「うん まあねクールなキャラでうってたけど 時々ああやってキレさせると人間味が出るよね」
警官「?だから ライトを直してくださいよ」
小畑「いや~ あの性格はもう直らないでしょう」
警官「いや、修理屋いけば直りますよ。ちゃんとライトを元に戻して下さい」
小畑「元に戻す?生き返らせるってこと?それは無理だよ。あれだけ殺したんだから、やっぱり彼も殺さなきゃいけないんだ」
警官「こ・・・・・・殺す?ちょっと車を調べさせて調べさせてもらいますよ!・・・・・・・・なんじゃこりゃ」
小畑「あ それは仕事に使うんですよ・・・・」
警官「逮捕」
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紀子出産から一夜明けた。産経新聞の朝刊に載っていた眞子と佳子は、非常に美しかった。眞子などどこが劣化しているのだと怒りすら覚えた。そして、「思いっきり3つの豆を愛撫してやりたい」という劣情がまた頭によぎった。まあそれは置いとき、法務大臣の杉浦が「皇室典範の議論の前提が解消された」と宣っていた。皇室典範改正(強硬)反対派の安部や中曽根も大体、同じような旨を宣った。
しかし、それに疑問視する声も多い。今までにも皇統維持の危機の憂き目にあったことは何度かあった。皇統維持が極めて困難な状態に陥る度に、皇室典範改正の論議をまた一から高めなければいけないのかという疑問が湧くからだ。産経新聞などは2月に、「女性・女系天皇 2年前に容認のシナリオ」とさも陰謀があったかのような報道をしている。故・ポマード首相も有識者会議に対して、「皇族方の意見も聞かないとは非礼極まりない」と痛烈に非難していた。2ちゃんねるでは亡くなった直後、「売国奴死亡ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ」とレスされていたのが非常に哀れであった(´Д⊂グスン
有識者会議はもちろん非難に値する。白髪のジジイなどは、「国民や皇族の意見など聞く必要はない」と述べていた。誰の、どこの国の天皇なのだと。その姿勢は真摯に反省すべきだし、死に値すると断罪する人も多かろう。
ただ重要なことは一つ。今ここで皇室典範改正論議を中断してしまえば、また同じ事が起きるということだ。男の皇族が産まれなければ、女系天皇容認論が当然の如く浮上する。その時になったら、また0からその話を始めなければならない。頭の悪い産経新聞のように、陰謀論を唱える輩も出てくる。また世の中がグチャグチャしてくるわけだ。下らないどんちゃん騒ぎはもう勘弁して欲しい。
そうなれば、そんな不安定な皇室などいらないという国民も当然出てくる。懐妊が報道される度に、国民は男か女かと一喜一憂する。もし女であれば、その度に、国民から「駄目な子供」「無価値の皇族」というレッテルが貼られるのだ。その度に、皇室全体の品位がなくなっていく。何故、こんな汚れた品位を持つ皇室に血税をつぎ込む必要があるのだろうかという国民的世論が次第に高まっていくのだ。そして天皇が殺される。
国民的関心が高まっている今こそ、皇族なども含めた上での改正論議を深めなければならない。絶好のタイミングで紀子が出産をしてくれた。この機会を決して逃してはならない。現段階で将来の親王と呼べるのは、紀子の新宮一人である。其奴が病死するかも知れない。其奴が子供を産めない体・精子の持ち主かも知れない。まだまだ不確定要素が多すぎる。雅子が子供を孕む可能性などもはやないに等しい。結果的に、女に皇位を認めないという結論を出すならそれはそれでいい。いずれ天皇は日本から消え失せるということだ。それも一興である。
日本の根幹に関わること(自分は残念ながらそうは思わないが)なのだから、「先送り」など姑息な解決法を撮らず、根本的に解決する方法を考えなければいけない。日本という国が、国家として存在し続ける限り常に付きまとい続ける問題なのだ。現実問題、断絶している宮家も存在しているではないか。
借金を後世に残すなとよく自民党の政治家は宣う。
皇位継承問題も後世に後回しにしてはならないのではないか?
しかし、それに疑問視する声も多い。今までにも皇統維持の危機の憂き目にあったことは何度かあった。皇統維持が極めて困難な状態に陥る度に、皇室典範改正の論議をまた一から高めなければいけないのかという疑問が湧くからだ。産経新聞などは2月に、「女性・女系天皇 2年前に容認のシナリオ」とさも陰謀があったかのような報道をしている。故・ポマード首相も有識者会議に対して、「皇族方の意見も聞かないとは非礼極まりない」と痛烈に非難していた。2ちゃんねるでは亡くなった直後、「売国奴死亡ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ」とレスされていたのが非常に哀れであった(´Д⊂グスン
有識者会議はもちろん非難に値する。白髪のジジイなどは、「国民や皇族の意見など聞く必要はない」と述べていた。誰の、どこの国の天皇なのだと。その姿勢は真摯に反省すべきだし、死に値すると断罪する人も多かろう。
ただ重要なことは一つ。今ここで皇室典範改正論議を中断してしまえば、また同じ事が起きるということだ。男の皇族が産まれなければ、女系天皇容認論が当然の如く浮上する。その時になったら、また0からその話を始めなければならない。頭の悪い産経新聞のように、陰謀論を唱える輩も出てくる。また世の中がグチャグチャしてくるわけだ。下らないどんちゃん騒ぎはもう勘弁して欲しい。
そうなれば、そんな不安定な皇室などいらないという国民も当然出てくる。懐妊が報道される度に、国民は男か女かと一喜一憂する。もし女であれば、その度に、国民から「駄目な子供」「無価値の皇族」というレッテルが貼られるのだ。その度に、皇室全体の品位がなくなっていく。何故、こんな汚れた品位を持つ皇室に血税をつぎ込む必要があるのだろうかという国民的世論が次第に高まっていくのだ。そして天皇が殺される。
国民的関心が高まっている今こそ、皇族なども含めた上での改正論議を深めなければならない。絶好のタイミングで紀子が出産をしてくれた。この機会を決して逃してはならない。現段階で将来の親王と呼べるのは、紀子の新宮一人である。其奴が病死するかも知れない。其奴が子供を産めない体・精子の持ち主かも知れない。まだまだ不確定要素が多すぎる。雅子が子供を孕む可能性などもはやないに等しい。結果的に、女に皇位を認めないという結論を出すならそれはそれでいい。いずれ天皇は日本から消え失せるということだ。それも一興である。
日本の根幹に関わること(自分は残念ながらそうは思わないが)なのだから、「先送り」など姑息な解決法を撮らず、根本的に解決する方法を考えなければいけない。日本という国が、国家として存在し続ける限り常に付きまとい続ける問題なのだ。現実問題、断絶している宮家も存在しているではないか。
借金を後世に残すなとよく自民党の政治家は宣う。
皇位継承問題も後世に後回しにしてはならないのではないか?
個人的には、とっちゃんぼうや宮崎などが主張している案が一番無難だと思う。
●女性・女系天皇を容認
●男子優先
●女性皇族が結婚をするときに、皇籍を外れるかどうかは自主的に判断させる
ただし側室制度の復活・旧皇族の皇籍復帰など回線案を主張している輩がいるが、それはもちろん論外である。側室制度は昭和天皇が自らが廃止したものである。今上が復活させるとも当然思えない。それを庶民如きの意見で復活させるなど、それこそ天皇の品位とは何なのか分からない。品位がない天皇などいらない。
旧皇族とは、GHQに皇籍を離脱させられた宮家のことである。それは11宮家ある。どの宮家を皇籍に復帰させて、どの宮家を皇籍に復帰させないのか。当然ある宮家だけを皇籍復帰させれば、他の宮家は文句を垂れるに決まっている。皇族の方々に対して差別は無礼だと言うことで、全ての宮家の皇籍を復帰させるつもりなのか。
そもそも一度民間の空気にまみれた旧皇族を復帰させたところで、そこにどんな品位が残っているというのだろう。皇籍を復帰し、皇族に戻った所で、一体何が変わるというのだろうか。失った品位が、どういう形で戻ってくるというのだろう。ましてや三笠宮や高円宮のように、一般人と変わらないような自由な生活をしている皇族もいる。皇籍に戻れば、国民の血税で養わなければいけなくなるのだ。冗談じゃない。一般人と何ら変わらない人間を、皇族に戻す理由は皆無だ。
もちろん愛子に対して旧皇族の人間と結婚するなと言っているのではない。旧皇族の人間にたまたま恋心を抱いて、その男の子供を孕むことも可能性としてなくはない。愛子が誰が結婚しようと自由なのだ。今の時代、限られた誰々と結婚しなければならないと重い枷をつけるなど、最早痛々しいだけである。そこに品位の欠片など微塵も存在していないのだ。これが、アジアで唯一「自由民主主義」が確立している国だと誇っているのだから、心底お笑いである。
そもそも皇族が活動できる範囲は限られている。活動範囲が限られていると言うことは、知り合える人間のレベルや数も当然限定されてくる。民間人の男と結婚すると言っても、常識的に考えて、勝谷や自分みたいな下衆と知り合うはずも、結婚するはずもないのだ。ある程度地位や名誉や知性や品位もある男と結婚することは請け合いだ。愛子が下衆に好意を抱くことなどない。
民間人の男の血が皇族に混じることを極端に毛嫌いする人間がいるが、やたら下衆の男を例に出すのはいささか暴論・極論だと自分は一笑に付する。
今上や皇太子が民間人の女と結婚するのがよくて、愛子が民間人の男と結婚するのが何故いけないのか。この心情的な矛楯を誰が明快に説明・解説してくれよう。
●女性・女系天皇を容認
●男子優先
●女性皇族が結婚をするときに、皇籍を外れるかどうかは自主的に判断させる
ただし側室制度の復活・旧皇族の皇籍復帰など回線案を主張している輩がいるが、それはもちろん論外である。側室制度は昭和天皇が自らが廃止したものである。今上が復活させるとも当然思えない。それを庶民如きの意見で復活させるなど、それこそ天皇の品位とは何なのか分からない。品位がない天皇などいらない。
旧皇族とは、GHQに皇籍を離脱させられた宮家のことである。それは11宮家ある。どの宮家を皇籍に復帰させて、どの宮家を皇籍に復帰させないのか。当然ある宮家だけを皇籍復帰させれば、他の宮家は文句を垂れるに決まっている。皇族の方々に対して差別は無礼だと言うことで、全ての宮家の皇籍を復帰させるつもりなのか。
そもそも一度民間の空気にまみれた旧皇族を復帰させたところで、そこにどんな品位が残っているというのだろう。皇籍を復帰し、皇族に戻った所で、一体何が変わるというのだろうか。失った品位が、どういう形で戻ってくるというのだろう。ましてや三笠宮や高円宮のように、一般人と変わらないような自由な生活をしている皇族もいる。皇籍に戻れば、国民の血税で養わなければいけなくなるのだ。冗談じゃない。一般人と何ら変わらない人間を、皇族に戻す理由は皆無だ。
もちろん愛子に対して旧皇族の人間と結婚するなと言っているのではない。旧皇族の人間にたまたま恋心を抱いて、その男の子供を孕むことも可能性としてなくはない。愛子が誰が結婚しようと自由なのだ。今の時代、限られた誰々と結婚しなければならないと重い枷をつけるなど、最早痛々しいだけである。そこに品位の欠片など微塵も存在していないのだ。これが、アジアで唯一「自由民主主義」が確立している国だと誇っているのだから、心底お笑いである。
そもそも皇族が活動できる範囲は限られている。活動範囲が限られていると言うことは、知り合える人間のレベルや数も当然限定されてくる。民間人の男と結婚すると言っても、常識的に考えて、勝谷や自分みたいな下衆と知り合うはずも、結婚するはずもないのだ。ある程度地位や名誉や知性や品位もある男と結婚することは請け合いだ。愛子が下衆に好意を抱くことなどない。
民間人の男の血が皇族に混じることを極端に毛嫌いする人間がいるが、やたら下衆の男を例に出すのはいささか暴論・極論だと自分は一笑に付する。
今上や皇太子が民間人の女と結婚するのがよくて、愛子が民間人の男と結婚するのが何故いけないのか。この心情的な矛楯を誰が明快に説明・解説してくれよう。
天皇は、神話の時代から続いている血を絶やさないこと。次の世代にリレー(自分の遺伝子)のバトンを渡すことが大命題だ。つまり、結婚や出産することが、人生の一部なのだ。民間人のように仕事や何かを選択することは出来やしない。今上などは中学生の頃から、それを認識していたらしい。
しかし、そこには本来遺伝子が男であろうと、女であろうと、構わないはずだ。
あくまで男に限っているのは、形式的な儀式や儀礼程度に過ぎない。子供が産まれれば、○○という儀式を行う。次は◇◇という儀式を行うという風に、意味があるようで全く意味がないことなのである。大昔の人間が、ミトコンドリア云々を理解していたはずがない。現在でも、そんな生物学的なことを実感的に理解している国民は皆無だ。ただ風俗的・習慣的にそれを維持してきただけである。日本の伝統云々とほざくなら、何故モーニングコートを着ている今上に対して非難が上がらないのか。伝統云々をほざくなら、和装に拘るべきであろう。
結果的に、そのいち儀礼に執着し、天王の血が断絶されてしまえば、それこそ本末転倒だ。もちろん、万世一系、神話の時代から何千年と続いていた伝統なのだから、それが変わってしまうことはやはり寂しい。しかしながら、性別の違い程度で天皇の品位が保たれていたのだとしたら、所詮その程度の脆弱な存在だったということだ。さっさとそんな皇室はなくしてしまえばいい。そして、民間人として一般の普通の暮らしをしていただこう。
男系・男子天皇現状維持派は、雅子などに対して極端に高いハードルを与えて、皇統そのものを根絶させようと企んでいる売国奴にしか思えない。これだから、「保守主義者は現実的に物事を考えられない」と揶揄されるのだ。
皇位継承問題は、代々の皇室が抱えている『潜在的な腫瘍』なのだ。今は小康状態かも知れないが、いつ再発するか分からないのだ。『遺伝的な病』と言い換えても良い。平成の代で根治できるのだから、根治しなければいけない。連鎖を断ち切るのだ。
仮に男が産まれるまで、妃が子供を孕み続けても、その子供は皇籍を外れるまで国民の血税で養わなければいけないのだ。仮に、ニワトリのようにポンポンと産んでくれても、その卵(♀)を国民が食べて、「あーお腹いっぱい」と腹がふくれるわけではない。それが大きくなるまで、こっちが身銭を切らなければならないのだ。昨今は晩婚化が進んでいる。黒田清子など40近くになっての結婚である。それまでずっと血税が垂れ流され続けた。しかも、一般人のように働いて給料を貰って、皇族に対して自活しなさいと命令しても、こっちがそれができないように縛っているのだ。矛楯だらけ、自縄自縛にも程がある。
逆に男でなければ、「皇室は尊崇するに値する存在ではない」と言ってるようなものだ。結果的に、それは皇室全体の地位や品位を貶めることに繋がりかねない。愛子が天皇の地位についたとしても、「駄目な天皇」と国民からは評価を受けるわけだ。男女平等など関係ない。男だろうが、女だろうが、皇族なのだ。細菌が小さな傷から入ったとしても、それが体全体に廻って死んでしまうということもある。条件付きで「駄目な皇族」と認めてしまうことは、それほど皇室にとっての危機なのだ。昨日の紀子の出産だって、もし女であれば「駄目な皇族」というレッテルが貼られたであろう。国民はさぞガッカリしたに違いない。
考えてみると男系維持派の「ミトコンドリア云々」も、女系容認派の「男女平等云々」も単なる強引なこじつけに過ぎない。どちらの案が確実に皇位を継承できるかは明白である。この世に「性別」は二つしか存在してないのだ。男系でずっと皇位を継承できるのが難しくないのであれば別に問題はない。既に片方の性別だけを容認してるのでは、皇統維持が極端に困難だと最早明らかだ。
将来的に、男の性別だけを産める医学が生まれるかも知れない。現に着床前診断などで、卵子なり精子なりを弄ったらできるかもしれない。医学に詳しくないので、もちろん適当なことを言った。しかし、そんな人工的な操作で意図的に産むことができても、それを誰が天皇として喜んで迎え入れようというのか。もちろん子供を産めない体であったなら、別で人工的に産まれた子でも国民は納得しうるとは思うが。そこまで違和感が残る方法を選んでまで存続させる天皇や皇位とは何ぞや。
生や死は自然に発生するからこそ、誰もが拒絶反応なく素直に受け入れられるのだ。自然に人間は逆らえない。だからこそ、そこに「神秘性」などが発生する。それが結果的に、天皇の品位などにも繋がっている。伝統は歴史は天皇の一側面に過ぎない。それを無闇に重要視する余り、天皇の存在そのものを危機に晒してしまっては何度も言うようだが本末転倒だ。ましてやそれを必要以上に誇大化し、それがなければ天皇ではないとまで追い詰めてしまって、一体何がしたいのか理解に苦しむ。自分の首を絞める愚策も良いところだ。
皇室典範改正(強硬)反対派の考えは大体、誰もが察しがついている。論議が深まれば、どう転んでも「女系天皇を容認しなければいけない」結論に達するからだ。だから、論議自体に拒否反応を示している。だったら、もう結論は目に見えているではないか。
「天皇は早く死ね」
しかし、そこには本来遺伝子が男であろうと、女であろうと、構わないはずだ。
あくまで男に限っているのは、形式的な儀式や儀礼程度に過ぎない。子供が産まれれば、○○という儀式を行う。次は◇◇という儀式を行うという風に、意味があるようで全く意味がないことなのである。大昔の人間が、ミトコンドリア云々を理解していたはずがない。現在でも、そんな生物学的なことを実感的に理解している国民は皆無だ。ただ風俗的・習慣的にそれを維持してきただけである。日本の伝統云々とほざくなら、何故モーニングコートを着ている今上に対して非難が上がらないのか。伝統云々をほざくなら、和装に拘るべきであろう。
結果的に、そのいち儀礼に執着し、天王の血が断絶されてしまえば、それこそ本末転倒だ。もちろん、万世一系、神話の時代から何千年と続いていた伝統なのだから、それが変わってしまうことはやはり寂しい。しかしながら、性別の違い程度で天皇の品位が保たれていたのだとしたら、所詮その程度の脆弱な存在だったということだ。さっさとそんな皇室はなくしてしまえばいい。そして、民間人として一般の普通の暮らしをしていただこう。
男系・男子天皇現状維持派は、雅子などに対して極端に高いハードルを与えて、皇統そのものを根絶させようと企んでいる売国奴にしか思えない。これだから、「保守主義者は現実的に物事を考えられない」と揶揄されるのだ。
皇位継承問題は、代々の皇室が抱えている『潜在的な腫瘍』なのだ。今は小康状態かも知れないが、いつ再発するか分からないのだ。『遺伝的な病』と言い換えても良い。平成の代で根治できるのだから、根治しなければいけない。連鎖を断ち切るのだ。
仮に男が産まれるまで、妃が子供を孕み続けても、その子供は皇籍を外れるまで国民の血税で養わなければいけないのだ。仮に、ニワトリのようにポンポンと産んでくれても、その卵(♀)を国民が食べて、「あーお腹いっぱい」と腹がふくれるわけではない。それが大きくなるまで、こっちが身銭を切らなければならないのだ。昨今は晩婚化が進んでいる。黒田清子など40近くになっての結婚である。それまでずっと血税が垂れ流され続けた。しかも、一般人のように働いて給料を貰って、皇族に対して自活しなさいと命令しても、こっちがそれができないように縛っているのだ。矛楯だらけ、自縄自縛にも程がある。
逆に男でなければ、「皇室は尊崇するに値する存在ではない」と言ってるようなものだ。結果的に、それは皇室全体の地位や品位を貶めることに繋がりかねない。愛子が天皇の地位についたとしても、「駄目な天皇」と国民からは評価を受けるわけだ。男女平等など関係ない。男だろうが、女だろうが、皇族なのだ。細菌が小さな傷から入ったとしても、それが体全体に廻って死んでしまうということもある。条件付きで「駄目な皇族」と認めてしまうことは、それほど皇室にとっての危機なのだ。昨日の紀子の出産だって、もし女であれば「駄目な皇族」というレッテルが貼られたであろう。国民はさぞガッカリしたに違いない。
考えてみると男系維持派の「ミトコンドリア云々」も、女系容認派の「男女平等云々」も単なる強引なこじつけに過ぎない。どちらの案が確実に皇位を継承できるかは明白である。この世に「性別」は二つしか存在してないのだ。男系でずっと皇位を継承できるのが難しくないのであれば別に問題はない。既に片方の性別だけを容認してるのでは、皇統維持が極端に困難だと最早明らかだ。
将来的に、男の性別だけを産める医学が生まれるかも知れない。現に着床前診断などで、卵子なり精子なりを弄ったらできるかもしれない。医学に詳しくないので、もちろん適当なことを言った。しかし、そんな人工的な操作で意図的に産むことができても、それを誰が天皇として喜んで迎え入れようというのか。もちろん子供を産めない体であったなら、別で人工的に産まれた子でも国民は納得しうるとは思うが。そこまで違和感が残る方法を選んでまで存続させる天皇や皇位とは何ぞや。
生や死は自然に発生するからこそ、誰もが拒絶反応なく素直に受け入れられるのだ。自然に人間は逆らえない。だからこそ、そこに「神秘性」などが発生する。それが結果的に、天皇の品位などにも繋がっている。伝統は歴史は天皇の一側面に過ぎない。それを無闇に重要視する余り、天皇の存在そのものを危機に晒してしまっては何度も言うようだが本末転倒だ。ましてやそれを必要以上に誇大化し、それがなければ天皇ではないとまで追い詰めてしまって、一体何がしたいのか理解に苦しむ。自分の首を絞める愚策も良いところだ。
皇室典範改正(強硬)反対派の考えは大体、誰もが察しがついている。論議が深まれば、どう転んでも「女系天皇を容認しなければいけない」結論に達するからだ。だから、論議自体に拒否反応を示している。だったら、もう結論は目に見えているではないか。
「天皇は早く死ね」
It's A CHIN×2
[ 天皇・靖国 ]
今日、紀子が予定通り出産を果たした。まあ帝王切開による出産なのだから、予定日より早くなることも、遅れることもないのは当たり前のことではあるが。。。
で、肝心のその子供の性別であるが、男であった。天皇崇拝主義者が喜々として小躍りしたことであろう。その光景がありありと目に浮かぶ。号外、新聞各紙、各TVメディアですら『男子』という文字が躍っていたのだ。もし『女子』が産まれてきていれば、『紀子失敗、国民落胆』などという文字が躍っていたに違い。
何でも紀子や、愛育病院の院長すら、産まれる今日の今日まで性別を知らなかったそうだ。いや、知ろうとしなかったのだ。そりゃそうだ。天皇崇拝主義者のまるで男でなければ、虫けら同然の子が生まれたかのニュアンスを含められたら、今すぐ、自らの手で産まれたばかりの子の首を絞め殺せと言わんばかりである。実際、女が産まれたら、中曽根のような天皇崇拝主義者はTVカメラに向かって、どうコメントしたのであろう。皇室は所詮、そういう保守主義者の愛玩人形・お飾りでしかないと改めて痛感した。愛玩人形であればダッチワイフで十分だ。「天皇崇拝主義者」は「崇拝」とは名ばかりの「天皇凌辱主義者」と言ってもあながち間違いではない。
だから、紀子が男であろうと女であろうと予め知るということは、わざわざ皇位継承問題を解決するために産むと自分自身に誓いを立てているようなものである。いや実際問題、紀子は皇位継承問題を解決する目的のために孕んだのだ。もし腹の中の子供の性別が女であったら、そしてそれを出産前に紀子が知っていれば、さぞガッカリしたことであろう。そこから、紀子はどういうモチベーションでその子供を産めばいいのか。腹の中にいる子供は、自分が望んで産む子ではないのだ。ましてや、愛子と同じく、どの国民からも望まれていない。その子供はどういう目的でこの世に生を受けるのか。当然、堕胎するわけにも行かない。既にその子供は産まれる前から、生きる目的を奪われるのだ。それを奪うのは母親である紀子自身なのだ。産んだところで、そんな子供をまともに育てられるわけがない。そして、自分の子供にどう説明してやればいいか分からない。その子は「自分は失敗作」という重い枷をはめて一生生きていかなければいけない。それを気付くのが5歳なのか、10歳なのか、15歳なのか分からない。だから、紀子は自分の腹の中の子供の性別を知ろうとしなかった。
しかしながら、運命の神さまはちゃんとその御子に生きる動機、生きていても良い権利を与えてくださったようだ。『親王』のチンチンを与えてくださったのだ。天叢雲剣を与えてくださったのだ。そして、見事大博打に出た紀子も救われた。ただ僕ちゃんは割れ目ちゃんが見たかった。ただ皇太子や雅子は何を思う。皇太子が天皇になっても、自分の子が天皇にはならないのだ。弟の息子が天皇になるのだ。皇太子のメンツが潰れたと思っている国民も何気に多かろう。
唐突だが紀子は清楚な女だ。白い肌、柔和な表情、愛らしい声、何と言っても男の一歩後ろを歩き、男を支える献身さ。紀子は男を魅了して止まない魅力がふんだんに詰まっている。今回のお孕み一つとって見ても、身を粉にする、自己を犠牲にする献身さ。国民からの脅迫や、宮内庁からの圧力に応えたのだ。何と涙ぐましい慈しみを持った女であろう。だから、見事「男」を射止めたのかも知れない。今の日本ではなかなか見られない上玉の女である。雅子よりも、紀子は余程「日本的な美人」であるという確信を抱いている。そして、常に「激しく抱いてやりたい」というふしだらな劣情も抱いていることは秘密である。いつもTVで拝見する度、股間にテントを張っている。
当然、紀子の娘の眞子や佳子もいい女の素質を受け継いでいる。眞子はいい典型だ。中学の入学式の時など、2ちゃんねるなどでかなり評判となった。TVに映った眞子をキャプした画像が何枚もあがったり、そのキャプ画像を超萌え萌えの眼鏡っ娘にコラージュされていた程の盛り上がりであった。しかし、眞子も14歳という大人になった今は俗に言う「劣化」が始まり、幾分2ちゃんねるでもその人気は落ち込んでいる気がする。
ただまだ自分は眞子を嫌いになった訳ではない。紀子が愛育病院へ入院する前に、欧州のどこかへ留学していた時の相貌と言ったらなかなかそそられた。処女臭がバンバン漂ってきた。仮に処女でなければ、それはそれで逆にそそられる。「可愛らしさ」がなくなった分、紀子を彷彿とさせる「清らかさ」を醸し出していた。ああいう娘を汚したいと思うのは、有史以前からの男の汚い願望であろう。
また佳子は何故かいつも怯えきった表情を浮かべている。男として何か守ってやりたくなる。父性本能と言うべきか。またフィギュア姿をTVで拝見したときは、氷上のリンクと相まって何とも言えない清廉さを醸し出していた。これもまたたまらなかった。11歳特有のきめ細やかな肌、無造作に生えた眉毛、小さい鼻、円らな瞳、華奢な体躯。ロリコンなら、いや男なら誰もが氷上を軽やかに滑っている佳子を、何度こちらが転んで怪我をしようと抱きしめに行こうとするはずだ。そして思わず頬ずりをし、唇を合わせたくなるではないか。佳子は愛らしい、まるで人形のようである。
清楚な女ほど嫌らしい。普段から欲という欲を抑えている。だから一度堰を外してしまうと、今まで溜めていた欲が全て洪水となって流れ出してくる。男のイチモツが大好物なのだ。そういう女は骨がきしむぐらい思いっきり抱きしめてやりたい。無造作に唇を合わせ、口の中を思い切り己の舌で蹂躙してやりたい。鼻の穴、耳の穴、穴という穴を舐りつくしてやりたい。
そして、もちろん最後の穴は尻の蕾だ。嫌らしい雌豚の蕾を思いっきり舌でほじくりまくるのだ。蕾を舌で凌辱すると言うことは、相手を征服するということだ。相手が最も恥部としているところを、舌で何時間も舐めほじってやるのだ。その蕾が見事開花するまで。相手にとってこれほど屈辱的なことはない。そして、これほど官能的なことはない。官能的に歪んだその顔を見るのがまた快感である。しかも、舐めほじっている側もある種の屈辱感を味合わされる。相手の最も汚い部分を舐めさせられているのだ。喜んで卑しい豚にならせていただこう。
相手を征服しつつ、こちらも征服されるのだ。誰が異性の蕾をほじり舐めたいだろう。でも自分はしたいのだ。互いに互いを信頼し、縛り合う。無条件で存在を認め合う。そういう従属的な関係が舌と蕾の交接なのだ。始まりと終わりの出会いである。何と感動的な光景であろう。そして、皇室典範改正論議の始まりも終わった。
今日は9月6日。96…そう69。多少強引ではあるが、「シックスナインの日」と言うことで、多少の変態的な妄想は勘弁して欲しい。何と言っても、今日はおめでたい慶事である。怒りや憎しみは慶事に水を差すだけである。では、低所得庶民からも僭越ではあるが、祝福の花束を。。。
(⌒∨⌒)/::"\
(⌒○ @/⌒(⌒∨⌒)
( ̄>:( ゚▽゚)<(⌒\:(:::::/⌒) <紀子の子宮、よく頑張ったぞ(#゚Д゚)ゴルァ!!
( ̄/:::::::: (_>::ル゚∀゚)::< <眞子か佳子の子宮、どっちか( ゚д゚)クレ
/((⌒∨⌒(_/U::U\__)
/ (⌒\::::::p:/ (_∧_)`∨⌒) 、@,
<(__>::(( ゚ー゚)):<__し//J\::::::/⌒) ;@@^
|ヽ(_/::::::::\_)(_>::◎(*゚∀゚)つ|/`
| ヽ. (_∧_) // (_(ノ:::::::\_)
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l `.:7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ し"J
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ヾニニ=/./ハゞ\=ニン
/ / /| |ヽ \
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で、肝心のその子供の性別であるが、男であった。天皇崇拝主義者が喜々として小躍りしたことであろう。その光景がありありと目に浮かぶ。号外、新聞各紙、各TVメディアですら『男子』という文字が躍っていたのだ。もし『女子』が産まれてきていれば、『紀子失敗、国民落胆』などという文字が躍っていたに違い。
何でも紀子や、愛育病院の院長すら、産まれる今日の今日まで性別を知らなかったそうだ。いや、知ろうとしなかったのだ。そりゃそうだ。天皇崇拝主義者のまるで男でなければ、虫けら同然の子が生まれたかのニュアンスを含められたら、今すぐ、自らの手で産まれたばかりの子の首を絞め殺せと言わんばかりである。実際、女が産まれたら、中曽根のような天皇崇拝主義者はTVカメラに向かって、どうコメントしたのであろう。皇室は所詮、そういう保守主義者の愛玩人形・お飾りでしかないと改めて痛感した。愛玩人形であればダッチワイフで十分だ。「天皇崇拝主義者」は「崇拝」とは名ばかりの「天皇凌辱主義者」と言ってもあながち間違いではない。
だから、紀子が男であろうと女であろうと予め知るということは、わざわざ皇位継承問題を解決するために産むと自分自身に誓いを立てているようなものである。いや実際問題、紀子は皇位継承問題を解決する目的のために孕んだのだ。もし腹の中の子供の性別が女であったら、そしてそれを出産前に紀子が知っていれば、さぞガッカリしたことであろう。そこから、紀子はどういうモチベーションでその子供を産めばいいのか。腹の中にいる子供は、自分が望んで産む子ではないのだ。ましてや、愛子と同じく、どの国民からも望まれていない。その子供はどういう目的でこの世に生を受けるのか。当然、堕胎するわけにも行かない。既にその子供は産まれる前から、生きる目的を奪われるのだ。それを奪うのは母親である紀子自身なのだ。産んだところで、そんな子供をまともに育てられるわけがない。そして、自分の子供にどう説明してやればいいか分からない。その子は「自分は失敗作」という重い枷をはめて一生生きていかなければいけない。それを気付くのが5歳なのか、10歳なのか、15歳なのか分からない。だから、紀子は自分の腹の中の子供の性別を知ろうとしなかった。
しかしながら、運命の神さまはちゃんとその御子に生きる動機、生きていても良い権利を与えてくださったようだ。『親王』のチンチンを与えてくださったのだ。天叢雲剣を与えてくださったのだ。そして、見事大博打に出た紀子も救われた。ただ僕ちゃんは割れ目ちゃんが見たかった。ただ皇太子や雅子は何を思う。皇太子が天皇になっても、自分の子が天皇にはならないのだ。弟の息子が天皇になるのだ。皇太子のメンツが潰れたと思っている国民も何気に多かろう。
唐突だが紀子は清楚な女だ。白い肌、柔和な表情、愛らしい声、何と言っても男の一歩後ろを歩き、男を支える献身さ。紀子は男を魅了して止まない魅力がふんだんに詰まっている。今回のお孕み一つとって見ても、身を粉にする、自己を犠牲にする献身さ。国民からの脅迫や、宮内庁からの圧力に応えたのだ。何と涙ぐましい慈しみを持った女であろう。だから、見事「男」を射止めたのかも知れない。今の日本ではなかなか見られない上玉の女である。雅子よりも、紀子は余程「日本的な美人」であるという確信を抱いている。そして、常に「激しく抱いてやりたい」というふしだらな劣情も抱いていることは秘密である。いつもTVで拝見する度、股間にテントを張っている。
当然、紀子の娘の眞子や佳子もいい女の素質を受け継いでいる。眞子はいい典型だ。中学の入学式の時など、2ちゃんねるなどでかなり評判となった。TVに映った眞子をキャプした画像が何枚もあがったり、そのキャプ画像を超萌え萌えの眼鏡っ娘にコラージュされていた程の盛り上がりであった。しかし、眞子も14歳という大人になった今は俗に言う「劣化」が始まり、幾分2ちゃんねるでもその人気は落ち込んでいる気がする。
ただまだ自分は眞子を嫌いになった訳ではない。紀子が愛育病院へ入院する前に、欧州のどこかへ留学していた時の相貌と言ったらなかなかそそられた。処女臭がバンバン漂ってきた。仮に処女でなければ、それはそれで逆にそそられる。「可愛らしさ」がなくなった分、紀子を彷彿とさせる「清らかさ」を醸し出していた。ああいう娘を汚したいと思うのは、有史以前からの男の汚い願望であろう。
また佳子は何故かいつも怯えきった表情を浮かべている。男として何か守ってやりたくなる。父性本能と言うべきか。またフィギュア姿をTVで拝見したときは、氷上のリンクと相まって何とも言えない清廉さを醸し出していた。これもまたたまらなかった。11歳特有のきめ細やかな肌、無造作に生えた眉毛、小さい鼻、円らな瞳、華奢な体躯。ロリコンなら、いや男なら誰もが氷上を軽やかに滑っている佳子を、何度こちらが転んで怪我をしようと抱きしめに行こうとするはずだ。そして思わず頬ずりをし、唇を合わせたくなるではないか。佳子は愛らしい、まるで人形のようである。
清楚な女ほど嫌らしい。普段から欲という欲を抑えている。だから一度堰を外してしまうと、今まで溜めていた欲が全て洪水となって流れ出してくる。男のイチモツが大好物なのだ。そういう女は骨がきしむぐらい思いっきり抱きしめてやりたい。無造作に唇を合わせ、口の中を思い切り己の舌で蹂躙してやりたい。鼻の穴、耳の穴、穴という穴を舐りつくしてやりたい。
そして、もちろん最後の穴は尻の蕾だ。嫌らしい雌豚の蕾を思いっきり舌でほじくりまくるのだ。蕾を舌で凌辱すると言うことは、相手を征服するということだ。相手が最も恥部としているところを、舌で何時間も舐めほじってやるのだ。その蕾が見事開花するまで。相手にとってこれほど屈辱的なことはない。そして、これほど官能的なことはない。官能的に歪んだその顔を見るのがまた快感である。しかも、舐めほじっている側もある種の屈辱感を味合わされる。相手の最も汚い部分を舐めさせられているのだ。喜んで卑しい豚にならせていただこう。
相手を征服しつつ、こちらも征服されるのだ。誰が異性の蕾をほじり舐めたいだろう。でも自分はしたいのだ。互いに互いを信頼し、縛り合う。無条件で存在を認め合う。そういう従属的な関係が舌と蕾の交接なのだ。始まりと終わりの出会いである。何と感動的な光景であろう。そして、皇室典範改正論議の始まりも終わった。
今日は9月6日。96…そう69。多少強引ではあるが、「シックスナインの日」と言うことで、多少の変態的な妄想は勘弁して欲しい。何と言っても、今日はおめでたい慶事である。怒りや憎しみは慶事に水を差すだけである。では、低所得庶民からも僭越ではあるが、祝福の花束を。。。
(⌒∨⌒)/::"\
(⌒○ @/⌒(⌒∨⌒)
( ̄>:( ゚▽゚)<(⌒\:(:::::/⌒) <紀子の子宮、よく頑張ったぞ(#゚Д゚)ゴルァ!!
( ̄/:::::::: (_>::ル゚∀゚)::< <眞子か佳子の子宮、どっちか( ゚д゚)クレ
/((⌒∨⌒(_/U::U\__)
/ (⌒\::::::p:/ (_∧_)`∨⌒) 、@,
<(__>::(( ゚ー゚)):<__し//J\::::::/⌒) ;@@^
|ヽ(_/::::::::\_)(_>::◎(*゚∀゚)つ|/`
| ヽ. (_∧_) // (_(ノ:::::::\_)
| \し|.|J ////(_∧_)
l `.:7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ し"J
ヽ / .:::/
/ ̄ ̄ヽr( ^▽^)n ~ ̄ヽ
ヾニニ=/./ハゞ\=ニン
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(__ ̄l/__U"U V`"
今週の日曜、惜敗したサウジ戦から中二日でのイエメンとの試合だった。サウジ戦ではシュート数などで勝っていた。試合内容としては決して悪くなかった。それだけに試合を落としたことは痛かった。アウェーで勝つと言うことは、勝ち点や順位に影響するだけでなく、選手の自信にも繋がる。それがひいては、次の試合に良い影響を与え、結果にも繋がるのだ。
イエメンと言えば既にホーム(新潟)で対戦している。何とか勝利したものの、DFラインを引いて守る相手を全く突き崩せなかった。試合内容としては、とても誉められたものではなかった。
今日のイエメン戦は首都・サヌアで開かれた。伝統的な旧市街が残るイスラム都市である。ハーフタイムの間の中継でも、その歴史を感じさせる街並みが映っていた。試合が始まる直前の3時には、コーランが流れていたそうである。何と言っても、注目すべきは標高が2300Mという極端な高地。酸素濃度は日本の75%という、空気の薄さ。日本にとっては、いや他国の選手にとってもかも知れない、極めて過酷な状況で試合が行われた。心なしか、君が代も薄く聞こえたから不思議である。
全体的にパス回しが遅い。ボールがのろのろしてる。ただ回してるだけで、そこから試合を組み立てる意識が伝わらなかった。いつも通り。まだまだ考えて動くことが徹底されてない。イマジネーション・想像力・思考力が浅い。
これに関連して、次の行動へつなげるファーストタッチが下手くそ。先に先にどうしたいか、どうすればいいか考え切れてない。ただ単に技術的に未熟なのか、まあ今回は芝のピッチが悪すぎたのもあるけどボールと体が合ってない。体が必ずワンテンポぐらいずれてる。ボールが動いてから、体を動かしている。
解説の金田が言っていたが、FWが足でボールを貰おうとしすぎ。それはつまりFWが止まってるって事だから、DFにすぐ潰される。DFの裏のスペースへの抜き出しとか、攻撃のバリエーションが足りなさすぎる。もっと頭を使って欲しい。
引いて守っている相手には、攻守の切り替えの速さ、速効の上がり、縦への展開・パスが重要。環境が環境と言うこともあったが、日本は全て遅い。そのためには、まず最終ラインを上げて戦わなければならない。下がりすぎてたら、自然と走る量も増える。高地で疲れやすいのだから、なおさら。押し上げもノロかった。
攻撃面では、田中からのクロスに巻が決められなかったのが痛すぎる。あの程度を決められないから、日本はいつまで経っても世界レベルになれないし、また言われもしない。まだまだコンビネーションも未熟だったと言えばそれまでだが、あそこで決められていたら、全体的な試合運びや選手全体も精神的に楽に慣れた。
後半では、遠藤の決定的なシュートを外すなど、日本人は何故にああもボールを浮かせて外せるのだろう。プレッシャーに強くないと言ってしまえばそれだけであるが、ワールドカップ・クロアチア戦のヘナギの大チョンボが全てを物語っている。日本人は決定力がない。もうそういう遺伝的資質を抱いているのだ。そう考えるしか、説明できない。観客・視聴者・サポーターをあえてやきもきさせたいだけなのかw
日本のシュートは確実に枠内に外す。いくらシュートで終わっても、いくらシュートをたくさん打っても、結果的に決められなかったら無意味。「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」とは言うが、日本の攻撃陣のレベルは下手どころではない。精度が北朝鮮の軍隊並みに低い。何世代前の兵器を使ってるんだと。「とりあえず最後はシュートで終わればいい」なんて考えてるからいつまでたっても、精度の良いシュートが打てないんだ。「最後は枠内にシュートする」とか、もっと意識的なレベルから変えないと駄目だ。
後半、達也から変えられた佐藤寿人は、何度かいいシュート・比較的いい動きはしていた気がする。
ホームに強いと言われるイエメン相手に、引き分けという試合結果は良しと見るか、悪しと見るか。過酷な環境での試合と言うことも考えれば、妥当だと思う人もいるかも知れない。しかし、いくらアウェイとはいえ、日本はまた『勝てた試合をしていた』のに勝てなかった。これを連続することは、アウェイで日本が勝てるというイメージを抱けなくなるのではなかろうかと危惧している。
と書いていた所、ロスタイムで我那覇が見事決めてくれたキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!
喉から手が出るほど欲しかった点を、沖縄出身で初めて日本代表となったが永決めてくれた。沖縄人最高。巻がヘッドでクロスボールを落とし、そこに見事に我那覇が飛び込んだ。個人的には、寿人あたりに決めて欲しかったが…。「アウェイでオシムJAPANは勝てない」という編なジンクスが生まれかねない試合だっただけに、勝てたことは非常に意義があった。あの過酷な状況で試合に勝てたことは、選手にとって非常に自信に繋がり、素晴らしい経験値も得たのではないかと思う。
てか、何で日本は土壇場で勝つ試合が多いんだ?w
電通が視聴率を稼ぐために、何か裏で糸を引いてるとしか思えない。
イエメンと言えば既にホーム(新潟)で対戦している。何とか勝利したものの、DFラインを引いて守る相手を全く突き崩せなかった。試合内容としては、とても誉められたものではなかった。
今日のイエメン戦は首都・サヌアで開かれた。伝統的な旧市街が残るイスラム都市である。ハーフタイムの間の中継でも、その歴史を感じさせる街並みが映っていた。試合が始まる直前の3時には、コーランが流れていたそうである。何と言っても、注目すべきは標高が2300Mという極端な高地。酸素濃度は日本の75%という、空気の薄さ。日本にとっては、いや他国の選手にとってもかも知れない、極めて過酷な状況で試合が行われた。心なしか、君が代も薄く聞こえたから不思議である。
全体的にパス回しが遅い。ボールがのろのろしてる。ただ回してるだけで、そこから試合を組み立てる意識が伝わらなかった。いつも通り。まだまだ考えて動くことが徹底されてない。イマジネーション・想像力・思考力が浅い。
これに関連して、次の行動へつなげるファーストタッチが下手くそ。先に先にどうしたいか、どうすればいいか考え切れてない。ただ単に技術的に未熟なのか、まあ今回は芝のピッチが悪すぎたのもあるけどボールと体が合ってない。体が必ずワンテンポぐらいずれてる。ボールが動いてから、体を動かしている。
解説の金田が言っていたが、FWが足でボールを貰おうとしすぎ。それはつまりFWが止まってるって事だから、DFにすぐ潰される。DFの裏のスペースへの抜き出しとか、攻撃のバリエーションが足りなさすぎる。もっと頭を使って欲しい。
引いて守っている相手には、攻守の切り替えの速さ、速効の上がり、縦への展開・パスが重要。環境が環境と言うこともあったが、日本は全て遅い。そのためには、まず最終ラインを上げて戦わなければならない。下がりすぎてたら、自然と走る量も増える。高地で疲れやすいのだから、なおさら。押し上げもノロかった。
攻撃面では、田中からのクロスに巻が決められなかったのが痛すぎる。あの程度を決められないから、日本はいつまで経っても世界レベルになれないし、また言われもしない。まだまだコンビネーションも未熟だったと言えばそれまでだが、あそこで決められていたら、全体的な試合運びや選手全体も精神的に楽に慣れた。
後半では、遠藤の決定的なシュートを外すなど、日本人は何故にああもボールを浮かせて外せるのだろう。プレッシャーに強くないと言ってしまえばそれだけであるが、ワールドカップ・クロアチア戦のヘナギの大チョンボが全てを物語っている。日本人は決定力がない。もうそういう遺伝的資質を抱いているのだ。そう考えるしか、説明できない。観客・視聴者・サポーターをあえてやきもきさせたいだけなのかw
日本のシュートは確実に枠内に外す。いくらシュートで終わっても、いくらシュートをたくさん打っても、結果的に決められなかったら無意味。「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」とは言うが、日本の攻撃陣のレベルは下手どころではない。精度が北朝鮮の軍隊並みに低い。何世代前の兵器を使ってるんだと。「とりあえず最後はシュートで終わればいい」なんて考えてるからいつまでたっても、精度の良いシュートが打てないんだ。「最後は枠内にシュートする」とか、もっと意識的なレベルから変えないと駄目だ。
後半、達也から変えられた佐藤寿人は、何度かいいシュート・比較的いい動きはしていた気がする。
ホームに強いと言われるイエメン相手に、引き分けという試合結果は良しと見るか、悪しと見るか。過酷な環境での試合と言うことも考えれば、妥当だと思う人もいるかも知れない。しかし、いくらアウェイとはいえ、日本はまた『勝てた試合をしていた』のに勝てなかった。これを連続することは、アウェイで日本が勝てるというイメージを抱けなくなるのではなかろうかと危惧している。
と書いていた所、ロスタイムで我那覇が見事決めてくれたキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!
喉から手が出るほど欲しかった点を、沖縄出身で初めて日本代表となったが永決めてくれた。沖縄人最高。巻がヘッドでクロスボールを落とし、そこに見事に我那覇が飛び込んだ。個人的には、寿人あたりに決めて欲しかったが…。「アウェイでオシムJAPANは勝てない」という編なジンクスが生まれかねない試合だっただけに、勝てたことは非常に意義があった。あの過酷な状況で試合に勝てたことは、選手にとって非常に自信に繋がり、素晴らしい経験値も得たのではないかと思う。
てか、何で日本は土壇場で勝つ試合が多いんだ?w
電通が視聴率を稼ぐために、何か裏で糸を引いてるとしか思えない。
今週、日曜の「たかじんのそこまで言って委員会」をたまたま見ていたら、北柴犬が出ていた。そして、いつのまにやら“ファンタジスタ”というあだ名が付いていた。最初、そのネーミングを見たとき、激しく笑った。というか気に入った。北柴犬は人間的に憎めないというか、嫌いなタイプの人間ではない。実際の柴犬のようにどこか愛嬌がある。もちろん実際に付き合いたいとは思わない。
そこでそのロナウジーニョ顔負けの柴犬が、昨今の中国人による犯罪件数が増え、その残虐性も増していると懇切丁寧にレポートしていた。何でも、彼らは第二次世界大戦中、日本が中国に対して散々残虐なことをしたと教えられているから、日本人は惨殺してもいい存在なんだと思い込んでいる。だから日本人を虫けらのように殺せるんだそうだ。とっちゃんぼうやの宮崎哲也は、犯罪のカルチャーが違うとも宣っていた。
しかし、根柢にあるのは「歴史」や「カルチャー」などでは決してないと断言する。
では何が根柢にあるのか?
それは『貧というイジメ』である。それしかないことは最早明白だ。
先月18日、千葉県にある養豚場に住み込みで働いていた中国人研修生ツイ・ホンイーが、派遣会社の社員を含め男女3人を死傷させる事件があった。日頃から給与体系・労働条件に不満を持っていたそうである。それを説得しに来た団体職員、派遣会社職員をついブスリとやったようである。そして、中国人の受け入れ先の社団法人「千葉県農業協会」の団体職員・越川駿が見事に殺害された。直後、肝心の中国人男は殺虫剤を飲んで自殺を図ったが命を取り留め、5日後の23日に千葉県警に殺害・殺害未遂容疑で逮捕された。
9月2日付の朝日新聞によると、この中国人は時給450円ぽっちで月50時間以上の残業をさせられるなど、極めて厳しい労働環境で酷使されていたようである。しかし、「研修」である以上、決められた時間外、休日で労働をすることは法律で禁止されている。しかし、「千葉県農業協会」が養豚場経営者に対して、銀行通帳を2つ作らせ、それが入国管理局にバレるのを恐れ、残業代を別途入金するよう指示していたようである。組織的・計画的に中国人を虫けらの奴隷のように働かせるシステムが確立していたことが伺える。ツイは『不正残業』の犠牲者となった哀れな人間なのだ。
これではいくら民度の低い中国人とはいえ、もっと他の給与水準に恵まれた労働環境を要求するのは当たり前だ。しかも、この中国人は労働がツライと不平を漏らしていたわけではない。あくまで、金銭面で要求していたのみである。そして抗議の意味も含め、この中国人は8月中旬から部屋に立てこもるようになったそうだ。それ以前は、休日も働いている勤勉家であった。その直後、陰惨な事件が起きてしまった。いや、周りの守銭奴丸出しの日本人に事件を起こさせるよう仕向けられたと言って遜色はない。
こういう事件が起きると、中国人ばかりクローズアップされるが、実際には南米や中央アジアなど様々な外国人を日本は受け入れている。そして、その外国人労働者の背景には常に『不法就労』『不正労働』の影が付きまとっている。外国人は極端に低賃金で雇用している。外国人が何故勤勉なのかは単純である。日本の生活に憧れているからである。日本で働けば日本人のように裕福に暮らせると思っているからである。だから経営者に文句は言わない。というよりも、普通は文句を言えない。だから日本人には負けないように黙々と働くのである。しかし、経営者はそこを付けいって、労働環境は粗悪にし、賃金もますます低水準にしていく。
不法滞在の中国人を雇用していたある社長が、その中国人に自宅に押し入られ、強盗される事件なども起きている。で、この社長が一般の日本人と同じような労働条件・賃金体系で働かせていたと思う方はおられるだろうか?正式に中国から受け入れてる中国人ですら、奴隷のように酷使していたのだ。不法滞在の中国人など、それ以下の虫けら扱いにしていたと想像には難くない。だとしたら、社長と呼ぶのも憚られる飛んだ鬼畜だ。『因果応報』と断言して何ら差し支えない。
2ちゃんねる等では「逆ギレ中国人は死ね」と軽い祭りになっていたが、これは日本人にとっても明日はわが身の事件である。何故なら、若者の非正規雇用は増えている。正規社員と比べて、総額で貰える給与や賃金は半分以下である。松下子会社による『偽装請負』が世間から強烈に糾弾されたことも記憶に新しい。既に、今もなお日本の片隅ではツイのような『殺人鬼』となるべく多数の日本人が培養され続けている。誰も、ツイを責める立てることはできやしないのだ。
『貧』とはつまり『低所得』『低賃金』のことである。
明らかに、日本人経営者が中国人労働者に対して、『低賃金』というムチでイジメ続けた結果、その『恨み』『因果応報』『自業自得』として日本人経営者が惨殺されたのだ。誰も文句が言えない、日本人の不始末なのである。
「歴史教育」がそこに介在することは一切ない。「歴史」を知ることで給与が上がる、賃金体系が異なる会社や国があれば是非とも教えて欲しいものである。安部や麻生が大好きな「教育」という言葉を敢えて用いるとするなら、「中国人労働者に『歴史教育』がなされている」ことが原因ではなく、むしろ「日本人経営者に『経営者教育』がなされていない」ことが原因なのだ。
現に同じ反日教育を受けている韓国人が、残虐な事件を多く起こしているとは余り聞かない。韓国人よりもトルコやブラジルなど、過去数百年、歴史的に日本とは無関係の外国人の方が多いぐらいだ。トルコなどはむしろ、2ちゃんねるなどでは「親日的な国」と評されているのだ。どれだけ「歴史教育」と「犯罪」が無関係であるか。柴犬は戯言を述べていたかお分かり頂けただろう。
何故、中国が突出して多いかは、「歴史的な問題」よりも、まずは「地理的な問題」である。お隣さんが金持ちで、自分が貧しかったら、誰でもそのお隣さんに強盗に入っている。地理的にトルコやブラジルがお隣さんであれば、その数字は逆転しているだろう。ただそれだけの話なのだ。
『格差社会』とは、「不幸せ」を強いられている人間が
「幸せ」を貪っている人間を殺す社会なのである。
「幸せ」だから殺される。
「不幸せ」だから殺すのだ。
「幸せ」だから殺されても仕方ない。
「不幸せ」だから殺したとしても仕方ない。
至極、単純な話である。
『大金』を貪る経営者だから殺される。
『低賃金』を強いられている社員や部下だから殺す。
『金持ち』が『貧しい人間』に惨殺されるのは、最早自然の摂理なのだ。
先に、中国人が見事にそれを証明してくれている。
後は、日本人がその後を辿っていけば良いだけなのだ…。
そこでそのロナウジーニョ顔負けの柴犬が、昨今の中国人による犯罪件数が増え、その残虐性も増していると懇切丁寧にレポートしていた。何でも、彼らは第二次世界大戦中、日本が中国に対して散々残虐なことをしたと教えられているから、日本人は惨殺してもいい存在なんだと思い込んでいる。だから日本人を虫けらのように殺せるんだそうだ。とっちゃんぼうやの宮崎哲也は、犯罪のカルチャーが違うとも宣っていた。
しかし、根柢にあるのは「歴史」や「カルチャー」などでは決してないと断言する。
では何が根柢にあるのか?
それは『貧というイジメ』である。それしかないことは最早明白だ。
先月18日、千葉県にある養豚場に住み込みで働いていた中国人研修生ツイ・ホンイーが、派遣会社の社員を含め男女3人を死傷させる事件があった。日頃から給与体系・労働条件に不満を持っていたそうである。それを説得しに来た団体職員、派遣会社職員をついブスリとやったようである。そして、中国人の受け入れ先の社団法人「千葉県農業協会」の団体職員・越川駿が見事に殺害された。直後、肝心の中国人男は殺虫剤を飲んで自殺を図ったが命を取り留め、5日後の23日に千葉県警に殺害・殺害未遂容疑で逮捕された。
9月2日付の朝日新聞によると、この中国人は時給450円ぽっちで月50時間以上の残業をさせられるなど、極めて厳しい労働環境で酷使されていたようである。しかし、「研修」である以上、決められた時間外、休日で労働をすることは法律で禁止されている。しかし、「千葉県農業協会」が養豚場経営者に対して、銀行通帳を2つ作らせ、それが入国管理局にバレるのを恐れ、残業代を別途入金するよう指示していたようである。組織的・計画的に中国人を虫けらの奴隷のように働かせるシステムが確立していたことが伺える。ツイは『不正残業』の犠牲者となった哀れな人間なのだ。
これではいくら民度の低い中国人とはいえ、もっと他の給与水準に恵まれた労働環境を要求するのは当たり前だ。しかも、この中国人は労働がツライと不平を漏らしていたわけではない。あくまで、金銭面で要求していたのみである。そして抗議の意味も含め、この中国人は8月中旬から部屋に立てこもるようになったそうだ。それ以前は、休日も働いている勤勉家であった。その直後、陰惨な事件が起きてしまった。いや、周りの守銭奴丸出しの日本人に事件を起こさせるよう仕向けられたと言って遜色はない。
こういう事件が起きると、中国人ばかりクローズアップされるが、実際には南米や中央アジアなど様々な外国人を日本は受け入れている。そして、その外国人労働者の背景には常に『不法就労』『不正労働』の影が付きまとっている。外国人は極端に低賃金で雇用している。外国人が何故勤勉なのかは単純である。日本の生活に憧れているからである。日本で働けば日本人のように裕福に暮らせると思っているからである。だから経営者に文句は言わない。というよりも、普通は文句を言えない。だから日本人には負けないように黙々と働くのである。しかし、経営者はそこを付けいって、労働環境は粗悪にし、賃金もますます低水準にしていく。
不法滞在の中国人を雇用していたある社長が、その中国人に自宅に押し入られ、強盗される事件なども起きている。で、この社長が一般の日本人と同じような労働条件・賃金体系で働かせていたと思う方はおられるだろうか?正式に中国から受け入れてる中国人ですら、奴隷のように酷使していたのだ。不法滞在の中国人など、それ以下の虫けら扱いにしていたと想像には難くない。だとしたら、社長と呼ぶのも憚られる飛んだ鬼畜だ。『因果応報』と断言して何ら差し支えない。
2ちゃんねる等では「逆ギレ中国人は死ね」と軽い祭りになっていたが、これは日本人にとっても明日はわが身の事件である。何故なら、若者の非正規雇用は増えている。正規社員と比べて、総額で貰える給与や賃金は半分以下である。松下子会社による『偽装請負』が世間から強烈に糾弾されたことも記憶に新しい。既に、今もなお日本の片隅ではツイのような『殺人鬼』となるべく多数の日本人が培養され続けている。誰も、ツイを責める立てることはできやしないのだ。
『貧』とはつまり『低所得』『低賃金』のことである。
明らかに、日本人経営者が中国人労働者に対して、『低賃金』というムチでイジメ続けた結果、その『恨み』『因果応報』『自業自得』として日本人経営者が惨殺されたのだ。誰も文句が言えない、日本人の不始末なのである。
「歴史教育」がそこに介在することは一切ない。「歴史」を知ることで給与が上がる、賃金体系が異なる会社や国があれば是非とも教えて欲しいものである。安部や麻生が大好きな「教育」という言葉を敢えて用いるとするなら、「中国人労働者に『歴史教育』がなされている」ことが原因ではなく、むしろ「日本人経営者に『経営者教育』がなされていない」ことが原因なのだ。
現に同じ反日教育を受けている韓国人が、残虐な事件を多く起こしているとは余り聞かない。韓国人よりもトルコやブラジルなど、過去数百年、歴史的に日本とは無関係の外国人の方が多いぐらいだ。トルコなどはむしろ、2ちゃんねるなどでは「親日的な国」と評されているのだ。どれだけ「歴史教育」と「犯罪」が無関係であるか。柴犬は戯言を述べていたかお分かり頂けただろう。
何故、中国が突出して多いかは、「歴史的な問題」よりも、まずは「地理的な問題」である。お隣さんが金持ちで、自分が貧しかったら、誰でもそのお隣さんに強盗に入っている。地理的にトルコやブラジルがお隣さんであれば、その数字は逆転しているだろう。ただそれだけの話なのだ。
『格差社会』とは、「不幸せ」を強いられている人間が
「幸せ」を貪っている人間を殺す社会なのである。
「幸せ」だから殺される。
「不幸せ」だから殺すのだ。
「幸せ」だから殺されても仕方ない。
「不幸せ」だから殺したとしても仕方ない。
至極、単純な話である。
『大金』を貪る経営者だから殺される。
『低賃金』を強いられている社員や部下だから殺す。
『金持ち』が『貧しい人間』に惨殺されるのは、最早自然の摂理なのだ。
先に、中国人が見事にそれを証明してくれている。
後は、日本人がその後を辿っていけば良いだけなのだ…。
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