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『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!!  これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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昨日、テレ朝の安部の特番に、塩川のジジイが出ていた。マスコミ・メディアは『反政府』、『反自民』、『反米』のフィルターでいつも政治を語っているそうだ。『反自民』だなんて、去年の郵政選挙のマスコミの報道姿勢のどこを見て、そう思われたのだろうか。しかも、マスコミが『反北朝鮮』、『反中韓』であることも抜けている。何だ小泉や安部が『反北朝鮮』、『反中韓』だから、敢えて言わなかったのか、ただ呆けていて言わなかっただけなのか。とにかく都合の良いお頭をされている。あとは『反権力』も…って、マスコミはスポンサーである大権力に逆らえないし、最近は『反政府』的な報道すらもほとんどないから、マスコミは全然『反権力』じゃないっか(*∀*) ゝテヘ

これが『マスゴミ』と揶揄(やゆ)される一因でもあるんだろう。

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しかも、塩川は「政治家は働き過ぎだ」とも擁護されていた。このジジイは日本で年間過労自殺をしている国民がいることを知っているのだろうか。そして、政 治家で一体年間何十人程度、過労自殺しているのだろうか?その数は0(ゼロ)人である。こんなニュースをまず耳にしたことがない。日本だけではなく、世界 でも同じである。政治家のどこが働きすぎだというのだろうか。しかも、過労自殺をしている国民よりも何倍も多くの収入を得ている。飛んだ耄碌ジジイの世迷 い言である。

白髪の朝日の解説員だかは、塩川のジジイに気を使って、反論したがらなかった。『老害』を少しでも批判すると、批判した側が何だか悪者になったかのように 映ってしまう。「何で貴様は権力者様(バカ殿様)に逆らっただ?」という神の逆鱗でも触れてしまったかのような空気が自然と生まれてしまう。しかも、その 権力者である『老害』はまさにジジイなのだ。「老害批判=ジジイをイジメてる」という構図も自然と出来てしまう。権力を持ちつつ、弱者である側面を持つ。 ある時は絶対的強者で、またある時は絶対的強者。ここまで『害』と呼べる人種はいない。しかも馬鹿と来たもんだから大変だ。

さんまや紳助が全くそれである。大した才能もおもしろくもないのに、後輩は大したツッコミしかしない。むしろそれがさも面白いかのようにはやし立てる。そ して、いつの間にかその『老害』が王様みたいかのような番組になる。『老害』を最も排除すべき理由はそこにある。いつまで経っても、空気や人材が入れ替わ らないのだ。

塩川、国民は誰~もお前に生きていて欲しいなどとは思ってないぞ。さっさと、首でも吊ってあの世逝ってくれ。
『老害』には自分で命を絶つ力も残されてないか。いやはや、厄介な生き物である。
とにかく、早いところ死ねや(#゚Д゚)ゴルァ!!
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