『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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何日か前の話である。去る8月10日、19歳の臨月女が男のマンションの便器で自分の赤ん坊を産み落として、その赤ん坊の顔に被さった自らの羊膜を取らずに放置し窒息死させた「不作為」ということで、その女が殺人罪で逮捕されるというニュースがあった。女は「育てられないから、死んでくれてよかった」などと供述したらしい。
女は水商売で働いていたらしい。もちろん妊婦が働ける水商売など限られている。お腹を孕んだ女の子をキャバクラやクラブが雇うはずがない。もちろん妊婦専門の性風俗店ぐらいしかない。彼女の腹の中にいる間は、その子供はしっかり労働力となっていた訳である。母親の体の一部であったから。しかしながら、産まれてしまえば労働の欠片もない、世間に放り出されたただの無能な塊である。誰かの手を借りずして、生きることは不可能である。
そして、マンションの便器で自分の赤ん坊を産んだ。そして本来糞があるべき所に、血だらけの赤ん坊があったのだ。そして、女は思った。「産まなきゃよかった」と普段の自分の糞を見るかのように、自分の赤ん坊を見下げた。羊膜が赤ん坊を窒息させようと踏ん張っている姿を見て、安心した。「これで死ぬ」。
女は金に困っていた。働ける場所など限られている。そして風俗で働いた。孕んだ赤ん坊を産むために。元気な子供に育ってもらうために。しかし、そこは赤ん坊を道具にした風俗で働く場所だった。次第に、赤ん坊が金を得るためだけの本当の道具になった。
一片の愛情でもあれば、そもそも便器で産もうなどとは思わない。便器は汚物を流し去る場所だ。そう彼女の中では赤ん坊は汚物だったのだ。だから便器で産もうとした。赤ん坊を自分の世界から流し去ろうとしたのだ。自分の体から出てくるだけでも大枚を食いつぶす赤ん坊が憎くて憎くて仕方なかったのだ。そして産んだ後も、なお自分の体から金を毟り食おうというのだ。なんと厚かましい塊であろう。そう思ったに違いない。
子供が労働力にならないから、女は自分の赤ん坊を捨てたのである。これは当たり前の行為である。今、自分が生きていくだけで精一杯の経済状況なのである。子供は何も生まないのである。日本という先進国においては、子供は単なる金を食いつぶすだけの白アリである。穀潰しである。しかも日本という国においては、金を掛けるだけ掛けても身にならないのである。
それにも関わらず、殺人未遂とは随分仰々しい。生活に困窮しているにもかかわらず、生活保護費を一切支給しなかった行政の人間が居たが、其奴に対して警察は「不作為の殺意」を認定して、殺人罪で逮捕したのだろうか。
行政も誰も救ってくれないから、自分が殺しただけである。何が問題となりうるのだろう。行政が行政の財布事情のために殺したのと、一市民が一市民の財布事情のために殺したのと、根本的に差異など一切ない。この表現に嫌悪感を持つ人間は多いかも知れないが、現実問題そうなのである。高額所得者のお金持ちならまだしも、そんな白アリを飼い慣らす余裕はほとんどの逼迫した国民にはないのである。
インドでは年間数十万人の女の胎児が殺されるそうである。つい最近も、女の胎児の死体ガイドで大量で見つかるという事件があった。インドの風習では結婚をするときに新婦側の親族が、新郎側の親族に対して年収の5倍以上もの超多額の金銭を渡さなければいけないそうである。インドのマハラジャも女の子を3人産めば破産すると言われているぐらいである。それほど女児は疎んじられている。また現在でも金を渡せないことが原因で、新婦が惨殺されたりといった事件も起きている。だから超音波診断で自分が孕んだ赤ん坊の性別が分かった時点で落胆するのである。そして殺すのである。全ては金である。金が赤ん坊を殺すのである。
先進大国の日本も、BRICSヨロシク新興国のインドも同じなのである。
子供に金がかかる国は、子供は親に殺されて当たり前なのである。
自分がこの件に関して言いたいことを一言で表すと、「児童売買春を合法化しろ」ということである。子供を育てることに金がかかるなら、子供自体が金を稼げるようにすればいい。子供が金を稼げる仕事は限られている。誰もが簡単にできて、高額な利益を得られる仕事と言えば『売春』しかない。日本の子供達は恵まれた食材に囲まれて育つため、体の発育が早い。そのためセックスができる年齢、セックスで感じ始める年齢は極めて早い。心配は何も要らない。
それが嫌というのなら、社会や政府や国が救うシステムを構築するしかない。それだけである。
女は水商売で働いていたらしい。もちろん妊婦が働ける水商売など限られている。お腹を孕んだ女の子をキャバクラやクラブが雇うはずがない。もちろん妊婦専門の性風俗店ぐらいしかない。彼女の腹の中にいる間は、その子供はしっかり労働力となっていた訳である。母親の体の一部であったから。しかしながら、産まれてしまえば労働の欠片もない、世間に放り出されたただの無能な塊である。誰かの手を借りずして、生きることは不可能である。
そして、マンションの便器で自分の赤ん坊を産んだ。そして本来糞があるべき所に、血だらけの赤ん坊があったのだ。そして、女は思った。「産まなきゃよかった」と普段の自分の糞を見るかのように、自分の赤ん坊を見下げた。羊膜が赤ん坊を窒息させようと踏ん張っている姿を見て、安心した。「これで死ぬ」。
女は金に困っていた。働ける場所など限られている。そして風俗で働いた。孕んだ赤ん坊を産むために。元気な子供に育ってもらうために。しかし、そこは赤ん坊を道具にした風俗で働く場所だった。次第に、赤ん坊が金を得るためだけの本当の道具になった。
一片の愛情でもあれば、そもそも便器で産もうなどとは思わない。便器は汚物を流し去る場所だ。そう彼女の中では赤ん坊は汚物だったのだ。だから便器で産もうとした。赤ん坊を自分の世界から流し去ろうとしたのだ。自分の体から出てくるだけでも大枚を食いつぶす赤ん坊が憎くて憎くて仕方なかったのだ。そして産んだ後も、なお自分の体から金を毟り食おうというのだ。なんと厚かましい塊であろう。そう思ったに違いない。
子供が労働力にならないから、女は自分の赤ん坊を捨てたのである。これは当たり前の行為である。今、自分が生きていくだけで精一杯の経済状況なのである。子供は何も生まないのである。日本という先進国においては、子供は単なる金を食いつぶすだけの白アリである。穀潰しである。しかも日本という国においては、金を掛けるだけ掛けても身にならないのである。
それにも関わらず、殺人未遂とは随分仰々しい。生活に困窮しているにもかかわらず、生活保護費を一切支給しなかった行政の人間が居たが、其奴に対して警察は「不作為の殺意」を認定して、殺人罪で逮捕したのだろうか。
行政も誰も救ってくれないから、自分が殺しただけである。何が問題となりうるのだろう。行政が行政の財布事情のために殺したのと、一市民が一市民の財布事情のために殺したのと、根本的に差異など一切ない。この表現に嫌悪感を持つ人間は多いかも知れないが、現実問題そうなのである。高額所得者のお金持ちならまだしも、そんな白アリを飼い慣らす余裕はほとんどの逼迫した国民にはないのである。
インドでは年間数十万人の女の胎児が殺されるそうである。つい最近も、女の胎児の死体ガイドで大量で見つかるという事件があった。インドの風習では結婚をするときに新婦側の親族が、新郎側の親族に対して年収の5倍以上もの超多額の金銭を渡さなければいけないそうである。インドのマハラジャも女の子を3人産めば破産すると言われているぐらいである。それほど女児は疎んじられている。また現在でも金を渡せないことが原因で、新婦が惨殺されたりといった事件も起きている。だから超音波診断で自分が孕んだ赤ん坊の性別が分かった時点で落胆するのである。そして殺すのである。全ては金である。金が赤ん坊を殺すのである。
先進大国の日本も、BRICSヨロシク新興国のインドも同じなのである。
子供に金がかかる国は、子供は親に殺されて当たり前なのである。
自分がこの件に関して言いたいことを一言で表すと、「児童売買春を合法化しろ」ということである。子供を育てることに金がかかるなら、子供自体が金を稼げるようにすればいい。子供が金を稼げる仕事は限られている。誰もが簡単にできて、高額な利益を得られる仕事と言えば『売春』しかない。日本の子供達は恵まれた食材に囲まれて育つため、体の発育が早い。そのためセックスができる年齢、セックスで感じ始める年齢は極めて早い。心配は何も要らない。
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