『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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ちょうど約1年前の2005年9月11日、第44回衆議院総選挙において民主党が敗北した。当時の代表であったフランケンこと岡田克也は辞意を表明し、6日後の17日、党代表選出選挙が行われた。前原誠司は見事に菅直人を破り、民主党の代表に選ばれた。前原は、民主党内では「プリンス」などと呼ばれていたらしい。
当時の前原は、「民主党支持基盤である自治労などとの関係を見直す、今までの労組依存の関係から脱却する」と述べるなど、改革の旗手であるかのようにメディアに大きく取り上げられた。また前原は安全保障問題を専門とし、自民党保守・極右派が主張している外交論、安全保障論と共通する部分が多かった。例えば、集団的自衛権の保持を憲法で認めるといった憲法9条改憲論など。そのため、自民党に隷属している2ちゃんねるでは「コイツは期待できる」という声も多かった。前原が民主党の代表である限り「改憲」の現実性が高まるため、前原に媚びるレスも散見した。例えば、自分たちの意見にそぐう意見が多いためか、「現実的な外交論を論じられる政治家」などとコッチがこそばゆくなるほど礼賛レスが典型だ。
同年、12月9日にアメリカで開かれた米戦略国際問題研究所(CSIS)では、「中国の毎年の驚異的な軍事力増強の伸び率は、日本にとって現実的な脅威である」と『中国脅威論』を述べたことは、2ちゃんで喝采を浴びた。しかしながら、その後、中国首脳と予定されていた会談が急遽キャンセルされた。この会見の中で同時に『シーレーンの防衛』、つまり『台湾海峡・台湾問題』に触れてしまったことが大きい。アフォの小泉でも台湾問題に関しては触れようとしなかった。参議院と同じように「聖域扱い」をしていた。
また岡田フランケンが衆議院選挙で敗北した理由を、郵政民営化に対案を示しせず、国民に対して存在感を示せなかったからだと判断した前原は「対案路線」を掲げ、「戦う民主党・政治家」をアピール。前原は、1995年にフジテレビの番組『報道2001』で行われた一年生議員9人によるディベート大会で優勝するほどの論客であったことから、野党第一党としてその役割を期待された。その9人の中に、「安倍晋三」がいたことも注目すべきだろう。
そして、何より国民はまず初めに「若さ」に注目をした。民主党も若返り、元気に自民党に食いつてくれて、国会論戦や政治そのものが面白くなりそうだと国民は期待を膨らませた。また、その「端正なルックス」も注目された。読売新聞は「永田町の“郷ひろみ”」と持ち上げていたそうだ。しかし例えが古すぎる。そして、そんなルックスにも関わらず鉄道ヲタク、そして石破茂と親密で、共著を出すほどの軍事ヲタクであった意外な一面は、メディアで取り上げられるなどして好感を持たれた。
しかし前原民主党の蓋を開けてみると、何かびっくり箱のような仕掛けでもあるのかと思ったら、何も入ってなかった。「対案路線」をぶち上げたはいいものの、岡田フランケンと同じくほとんど対案を提出できなかった。そして、今年2006年2月、最早日本国民で知らない人間がいない周知の事件が起きた。どこぞの大馬鹿が「ライブドアのブタエモンが自民党のアフォの武部に送金するよう指示した」というメールが見つかったと国会で取り上げた。しかし、それは捏造メールだった。
それをすっかり信じてしまった前原や野田佳彦は、意固地になって「本物のメールだ」とメディアや国会などで流布。往生際も極めて悪く、ぐだぐだ辞任と言った責任を取ることは一貫して拒否し続けた。結果、メディアや世論の批判の煽りを受けて、その責任を取る形で辞任に追い込まれざるを得なくなった。前原は人から使われると実力を発揮できた政治家だったかも知れないが、自分が全体を統率して、ある一点の目標を作り上げ、そこに到達するだけのリーダー素質がなかった。
前原民主党は、誰もメールを送信してくれないがらんとしたただの「メールボックス」だったのだ。そして、1年も経たずに前原民主党は砂上の楼閣の如く見事に崩れ去った。
当時の前原は、「民主党支持基盤である自治労などとの関係を見直す、今までの労組依存の関係から脱却する」と述べるなど、改革の旗手であるかのようにメディアに大きく取り上げられた。また前原は安全保障問題を専門とし、自民党保守・極右派が主張している外交論、安全保障論と共通する部分が多かった。例えば、集団的自衛権の保持を憲法で認めるといった憲法9条改憲論など。そのため、自民党に隷属している2ちゃんねるでは「コイツは期待できる」という声も多かった。前原が民主党の代表である限り「改憲」の現実性が高まるため、前原に媚びるレスも散見した。例えば、自分たちの意見にそぐう意見が多いためか、「現実的な外交論を論じられる政治家」などとコッチがこそばゆくなるほど礼賛レスが典型だ。
同年、12月9日にアメリカで開かれた米戦略国際問題研究所(CSIS)では、「中国の毎年の驚異的な軍事力増強の伸び率は、日本にとって現実的な脅威である」と『中国脅威論』を述べたことは、2ちゃんで喝采を浴びた。しかしながら、その後、中国首脳と予定されていた会談が急遽キャンセルされた。この会見の中で同時に『シーレーンの防衛』、つまり『台湾海峡・台湾問題』に触れてしまったことが大きい。アフォの小泉でも台湾問題に関しては触れようとしなかった。参議院と同じように「聖域扱い」をしていた。
また岡田フランケンが衆議院選挙で敗北した理由を、郵政民営化に対案を示しせず、国民に対して存在感を示せなかったからだと判断した前原は「対案路線」を掲げ、「戦う民主党・政治家」をアピール。前原は、1995年にフジテレビの番組『報道2001』で行われた一年生議員9人によるディベート大会で優勝するほどの論客であったことから、野党第一党としてその役割を期待された。その9人の中に、「安倍晋三」がいたことも注目すべきだろう。
そして、何より国民はまず初めに「若さ」に注目をした。民主党も若返り、元気に自民党に食いつてくれて、国会論戦や政治そのものが面白くなりそうだと国民は期待を膨らませた。また、その「端正なルックス」も注目された。読売新聞は「永田町の“郷ひろみ”」と持ち上げていたそうだ。しかし例えが古すぎる。そして、そんなルックスにも関わらず鉄道ヲタク、そして石破茂と親密で、共著を出すほどの軍事ヲタクであった意外な一面は、メディアで取り上げられるなどして好感を持たれた。
しかし前原民主党の蓋を開けてみると、何かびっくり箱のような仕掛けでもあるのかと思ったら、何も入ってなかった。「対案路線」をぶち上げたはいいものの、岡田フランケンと同じくほとんど対案を提出できなかった。そして、今年2006年2月、最早日本国民で知らない人間がいない周知の事件が起きた。どこぞの大馬鹿が「ライブドアのブタエモンが自民党のアフォの武部に送金するよう指示した」というメールが見つかったと国会で取り上げた。しかし、それは捏造メールだった。
それをすっかり信じてしまった前原や野田佳彦は、意固地になって「本物のメールだ」とメディアや国会などで流布。往生際も極めて悪く、ぐだぐだ辞任と言った責任を取ることは一貫して拒否し続けた。結果、メディアや世論の批判の煽りを受けて、その責任を取る形で辞任に追い込まれざるを得なくなった。前原は人から使われると実力を発揮できた政治家だったかも知れないが、自分が全体を統率して、ある一点の目標を作り上げ、そこに到達するだけのリーダー素質がなかった。
前原民主党は、誰もメールを送信してくれないがらんとしたただの「メールボックス」だったのだ。そして、1年も経たずに前原民主党は砂上の楼閣の如く見事に崩れ去った。
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そして昨日29日、安部が総理に就任して、初めての所信表明演説があった。
野党が批判してる内容と全く同じ感想しか抱かなかった。
「抽象的すぎて、何を言いたいのか分からない」
「曖昧な理想を語りこそすれ、現実的な対策が皆無であった」
ただ野党の言い分出来になったのが、小泉を引き合いに出していることである。
民主党代表代行の菅直人は、「我々でさえ『この人だったらやるのかな』と思いが伝わってきた」。
共産党の志位などは、「小泉さんは迫力を感じた」。
おいw
こんな元気のない調子だから、軽く脳みそにウジが涌いてるような人間に、5年以上も総理をやらせてしまったんだと小一時間(ry。まともなことを言ってるんだから、もっと自信を持って、発言をしていかなきゃ。ああいうバカを付けあがらせた罪は、野党にないとは絶対に言い切れない。
元自民党の無所属議員の意見も概ね理解できた。
例えば、最近マイブームの国民新党の綿貫民輔の発言を見てみよう。
「今まで小泉内閣は何もやってこなかったということの裏返しに聞こえる」
小泉改革を踏襲すると宣っている安部が、実は反小泉改革の道を歩んでいる。
これは最大の皮肉である。
このロボットみたいなオッサンには、是非民主党で頑張って欲しいな。
他には、今にも復党しようと自民党の顔色を窺っている腹黒い野田聖子の発言。
「カタカナが多すぎる。受け狙いの言葉が多すぎ」
確かに、何だか安部らしくない。過去の遺物とかした「小泉路線」に無理矢理、自分を型にはめようと努力しているようにしか思えない。『美しい国、日本』を築こうとしているのに、何故、カタカナ言葉を連発してしまったのかも解せない。カタカナ言葉は言葉に重みがなく、聴衆には軽薄な感じしか与えない。軽薄な安部らしいと言えば安部らしい。
『美しい国』とはアメリカの輸入言葉が蔓延する、アメリカに属国するような国を指すのだろうか。そういえば、日本は沖縄在日米軍やミサイル防衛構想などで、アメリカから何兆円もの血税を恐喝されている。そして、ブッシュの命により、小泉はアメリカ型の二極化社会、格差社会、貧困社会と日本を成り下がらせた。昨日の所信表明演説を聞いていると、安部は日本をそういう社会にしようと企んでいると暗示していると、思わず何か納得してしまった。
まだ「オープン」や「フレンドリー」は分かる。中学生でもまだ理解できるカタカナ言葉だ。しかし、「テレワーク」を理解できる日本人が果たしてどれだけいるかは疑問だ。ちなみに「在宅勤務」という意味である。大体100個ぐらいカタカナ言葉を演説内で使用してたらしく、ただでさえ言語が不明瞭な安部なのに、これでは聴衆を惹きつけなくても仕方がない。アフォな自民党議員は必死で盛り上げていたのが、何故か心が荒涼たる気分にさせられた。
また自民党内からも非難が見られた。
「官僚が作り上げた文章をそのまま読み上げていただけだ。心を打たない」
これは反安部を掲げているベテラン議員の発言だそうだ。終始、視線は下の方を向いていた気がする。多弁な人間ほど人を欺く傾向がある。大量の情報を相手に与えれば、思考能力は自然と麻痺してくる。もちろん、アフォの小泉のようにワンフレーズ・センテンスも敵わない。物事を何でも二元論に持ち込み、さも自分が優秀な政治家であるかのように、国民に対して暗示をかける。人を騙すという点で、両者は共通点も多い。野党の政治家ですら、「この人は何かできるんじゃないか」と錯覚していたのが好例だ。
野党が批判してる内容と全く同じ感想しか抱かなかった。
「抽象的すぎて、何を言いたいのか分からない」
「曖昧な理想を語りこそすれ、現実的な対策が皆無であった」
ただ野党の言い分出来になったのが、小泉を引き合いに出していることである。
民主党代表代行の菅直人は、「我々でさえ『この人だったらやるのかな』と思いが伝わってきた」。
共産党の志位などは、「小泉さんは迫力を感じた」。
おいw
こんな元気のない調子だから、軽く脳みそにウジが涌いてるような人間に、5年以上も総理をやらせてしまったんだと小一時間(ry。まともなことを言ってるんだから、もっと自信を持って、発言をしていかなきゃ。ああいうバカを付けあがらせた罪は、野党にないとは絶対に言い切れない。
元自民党の無所属議員の意見も概ね理解できた。
例えば、最近マイブームの国民新党の綿貫民輔の発言を見てみよう。
「今まで小泉内閣は何もやってこなかったということの裏返しに聞こえる」
小泉改革を踏襲すると宣っている安部が、実は反小泉改革の道を歩んでいる。
これは最大の皮肉である。
このロボットみたいなオッサンには、是非民主党で頑張って欲しいな。
他には、今にも復党しようと自民党の顔色を窺っている腹黒い野田聖子の発言。
「カタカナが多すぎる。受け狙いの言葉が多すぎ」
確かに、何だか安部らしくない。過去の遺物とかした「小泉路線」に無理矢理、自分を型にはめようと努力しているようにしか思えない。『美しい国、日本』を築こうとしているのに、何故、カタカナ言葉を連発してしまったのかも解せない。カタカナ言葉は言葉に重みがなく、聴衆には軽薄な感じしか与えない。軽薄な安部らしいと言えば安部らしい。
『美しい国』とはアメリカの輸入言葉が蔓延する、アメリカに属国するような国を指すのだろうか。そういえば、日本は沖縄在日米軍やミサイル防衛構想などで、アメリカから何兆円もの血税を恐喝されている。そして、ブッシュの命により、小泉はアメリカ型の二極化社会、格差社会、貧困社会と日本を成り下がらせた。昨日の所信表明演説を聞いていると、安部は日本をそういう社会にしようと企んでいると暗示していると、思わず何か納得してしまった。
まだ「オープン」や「フレンドリー」は分かる。中学生でもまだ理解できるカタカナ言葉だ。しかし、「テレワーク」を理解できる日本人が果たしてどれだけいるかは疑問だ。ちなみに「在宅勤務」という意味である。大体100個ぐらいカタカナ言葉を演説内で使用してたらしく、ただでさえ言語が不明瞭な安部なのに、これでは聴衆を惹きつけなくても仕方がない。アフォな自民党議員は必死で盛り上げていたのが、何故か心が荒涼たる気分にさせられた。
また自民党内からも非難が見られた。
「官僚が作り上げた文章をそのまま読み上げていただけだ。心を打たない」
これは反安部を掲げているベテラン議員の発言だそうだ。終始、視線は下の方を向いていた気がする。多弁な人間ほど人を欺く傾向がある。大量の情報を相手に与えれば、思考能力は自然と麻痺してくる。もちろん、アフォの小泉のようにワンフレーズ・センテンスも敵わない。物事を何でも二元論に持ち込み、さも自分が優秀な政治家であるかのように、国民に対して暗示をかける。人を騙すという点で、両者は共通点も多い。野党の政治家ですら、「この人は何かできるんじゃないか」と錯覚していたのが好例だ。
ここで先述した民主党・前原誠司が、何故かダブってくるのは気のせいだろうか。
実に双方とも軽薄で、色々とお揃いの良いコンビであることが見えてくる。
物凄く共通点が見られるのだ。
外交姿勢は極めて保守的。憲法9条を改憲したがっているし、「中国脅威論」を盛んに唱えたりと、安全保障の考えでも極めて酷似している。しかも、同じく世間や周囲からかなりの「期待」を浴びている。双方とも「期待されて出てきた保守のトップ」なのだ。
何といっても双方とも「若い」。前原は43歳、安部は51歳。安部が「初めて戦後生まれが首相になった」とメディアが持ち上げていたことは記憶に新しい。そして、戦後(戦前はもっと若い総理がいたとか)で最も若い総理大臣だそうだ。民主党の前原も若かった。そして、民主党が若返りしたと世間が盛り上がったことは既に書いたとおり。
ルックスについても、どちらも端正とは言い過ぎかも知れないが、比較的無難とか良い方とされている。まあ周りが山本一太のような議員ばかりでは誰でも(ry。
双方とも口だけは達者だが、宣っている内容自体は、実は全然具体性がない。将来像も見えてこない。安部の場合は、昨日の所信表明演説から明白だ。しかもその安部の場合は、前述の通りTV番組内ではあるものの、一度その前原に論戦負けしている。不安になる要素は前原よりも多いかも知れない。
そして、前原が退陣に追い込まれたのは、周囲の人間の失態に寄るものである。安部の内閣組閣人事を見てみよう。昨日、自分も書いたが農水大臣の松岡、その他、サラ金から多額の政治献金を受け取っている人間ばかり。周囲から、安部内閣が崩壊しないと誰も断言できることは不可能だ。むしろ、積極的に口をつぐみたくなる。
こういう風に見てくると、安部は1年も待たずして首相の座から引きずり落とされるのは目に見えている…とつい思い込んでしまう国民も多かろうと思う。
安部は前原と同じように「死臭」がプンプンと香ってくるのだから…( ´・・`)クンクン
実に双方とも軽薄で、色々とお揃いの良いコンビであることが見えてくる。
物凄く共通点が見られるのだ。
外交姿勢は極めて保守的。憲法9条を改憲したがっているし、「中国脅威論」を盛んに唱えたりと、安全保障の考えでも極めて酷似している。しかも、同じく世間や周囲からかなりの「期待」を浴びている。双方とも「期待されて出てきた保守のトップ」なのだ。
何といっても双方とも「若い」。前原は43歳、安部は51歳。安部が「初めて戦後生まれが首相になった」とメディアが持ち上げていたことは記憶に新しい。そして、戦後(戦前はもっと若い総理がいたとか)で最も若い総理大臣だそうだ。民主党の前原も若かった。そして、民主党が若返りしたと世間が盛り上がったことは既に書いたとおり。
ルックスについても、どちらも端正とは言い過ぎかも知れないが、比較的無難とか良い方とされている。まあ周りが山本一太のような議員ばかりでは誰でも(ry。
双方とも口だけは達者だが、宣っている内容自体は、実は全然具体性がない。将来像も見えてこない。安部の場合は、昨日の所信表明演説から明白だ。しかもその安部の場合は、前述の通りTV番組内ではあるものの、一度その前原に論戦負けしている。不安になる要素は前原よりも多いかも知れない。
そして、前原が退陣に追い込まれたのは、周囲の人間の失態に寄るものである。安部の内閣組閣人事を見てみよう。昨日、自分も書いたが農水大臣の松岡、その他、サラ金から多額の政治献金を受け取っている人間ばかり。周囲から、安部内閣が崩壊しないと誰も断言できることは不可能だ。むしろ、積極的に口をつぐみたくなる。
こういう風に見てくると、安部は1年も待たずして首相の座から引きずり落とされるのは目に見えている…とつい思い込んでしまう国民も多かろうと思う。
安部は前原と同じように「死臭」がプンプンと香ってくるのだから…( ´・・`)クンクン
いつものように2chを閲覧していると、飛んでもないコピペが貼られていた。
無料でソフトウェアを公開しているサイトで知られる「Vector」で、
ウイルスに感染したソフトウェアがダウンロードできる状態にあったそうだ。
何でも新種のウイルスが社内ネットワークで蔓延していたそうだ。
自分も何度か利用していたサイトだったから、チンコがもげる気持ちだった。
ttp://www.vector.co.jp/info/060927_system_maint_urgent.html
最初、下のウイルスに感染していたソフトウェア一覧を見たから、おったまげた。
何といっても、エロ動画の閲覧には欠かせない「GOM PLAYER」が入っていた。
俺のチンコポヤヴァスwwwwwwwwwww
しかし、よくよく「Vector」のサイトを見てみると、
ウイルス付きソフトウェアが公開されていた期間は、
今月27日の午前1時から午後1時半(1:00~13:30)までの間だったらしい。
何のことはない。今月はまだ自分は利用していない。
ホッと一安心した。もげたチンコも無事引っ付くことに成功した。
この時間帯にソフトウェアをダウンロードされた回数は、
最大で約8000回らしい。一人で数本落としてる人もいるから、
単純に8000人とは言い切れない。
このウイルスに感染すると、オンラインゲームのアカウント情報を盗み出すらしい。
オンラインゲームに熱中してる人は、是非とも注意した方がいいかもしれない。
【勝手に無断直リン】
ファイルダウンロードサービス一部停止のお知らせ
ttp://www.vector.co.jp/info/060927_2_system_maint.html
9月27日(水)1:00~13:30 に弊社サイトよりソフトウェアをダウンロードされた方へ
ttp://www.vector.co.jp/info/060927_system_maint.html
無料でソフトウェアを公開しているサイトで知られる「Vector」で、
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自分も何度か利用していたサイトだったから、チンコがもげる気持ちだった。
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俺のチンコポヤヴァスwwwwwwwwwww
しかし、よくよく「Vector」のサイトを見てみると、
ウイルス付きソフトウェアが公開されていた期間は、
今月27日の午前1時から午後1時半(1:00~13:30)までの間だったらしい。
何のことはない。今月はまだ自分は利用していない。
ホッと一安心した。もげたチンコも無事引っ付くことに成功した。
この時間帯にソフトウェアをダウンロードされた回数は、
最大で約8000回らしい。一人で数本落としてる人もいるから、
単純に8000人とは言い切れない。
このウイルスに感染すると、オンラインゲームのアカウント情報を盗み出すらしい。
オンラインゲームに熱中してる人は、是非とも注意した方がいいかもしれない。
【勝手に無断直リン】
ファイルダウンロードサービス一部停止のお知らせ
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9月27日(水)1:00~13:30 に弊社サイトよりソフトウェアをダウンロードされた方へ
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今日29日、安倍内閣で入閣を果たした農林水産大臣の「松岡利勝」が、「WBEF」という任意団体から100万円のパーティー券を購入されにもかかわらず、政治資金収支報告書に未記載だったことで、「政治資金規正法」に抵触する恐れがあると報道された。法律では20万円を超えるパーティー券収入があった場合、寄付者の名前とその金額を記すことが義務づけられている。しかし、26日時点で松岡利勝が運営する資金管理団体が総務省に訂正願を提出したそうだ。この日は何と組閣の日というのだから何ともお粗末である。
この「WBEF」という任意団体は、「エフ・エー・シー」という資産運用コンサルティング会社が設立した模様。この団体は、同じ自民党の魚住汎英に対しても、今年4月と5月にも250万円もの政治献金を渡している。そして、魚住が、この任意団体の「NPO法人認証申請」に関して、内閣府に口利きを図っていたのではないかと、既に問題となっている。要は曰く付きの団体だ。
そして、金融業の認可を受けていない「エフ・エー・シー」という会社が、月当たり1口5万円を配当を与えると契約し、1口100万円のCDを購入させ、全国から約130億円の出資金を集めていた。これが出資法違反容疑に当たるとして、家宅捜査を受けている。この「WBEF」という任意団体を、「エフ・エー・シー」の隠れ蓑の団体として利用していた。しかしながら、結果的にこの団体はNPO法人にはなれなかった。NPO法人として認可されなくても犯罪がやれるなら、これでは敢えて大金をはたいてまでそういう口利きをしなくてもいいのではないかと思う輩も出てくるかも知れない。
とにかく、この犯罪企業の関連団体、つまり犯罪団体から、「松岡利勝」は多額の献金を受け取っていた。
しかし、これは今回だけではない。「松岡利勝」はこういう汚い政治献金にまつわる事件には事欠かない。
林野庁所管の任意団体「国有林野測量事業協力会」から、1996年から2001年までの5年間で合計942万円の政治献金を受けとっている。この「国有林野測量事業協力会」は、林野庁OBの天下り官僚ばかりで構成されている。そして、不当な「談合」で国有林野の調査・測量業務などの入札を繰り返し、『約40億円』もの余りの不当な利益を上げていた団体だった。また違法伐採を繰り返していた製材会社「やまりん」からの多額の献金も受けとっていたと言われる。
国土交通省の熊本県の川辺川ダム関連工事を受注した業者42社からも、合計3385万円もの政治献金を受領していたと、日本共産党・小沢和秋が追求したことも記憶に新しい。とにかく不当な利益を上げていた団体からの、汚い政治献金が多すぎる。実に汚い政治家なのだ。そう誰しもが思ったとしても仕方がない。
また自分の秘書の退職金や給与をピンはねしていた疑惑も持ち上げっていたこともある。
何といってもこの「松岡利勝」という名前を聞いて思い出すのが、ハンナンによる「BSE食肉偽装詐欺事件」だ。2001年、日本国内ではBSEが取り沙汰され、牛肉が国民から敬遠され、食肉業界の売り上げに大きな打撃を与えていた。そして、この状況を打破しようと考え出されたのが「国産牛肉買い上げ制度」である。国・政府が○○kgあたり何円という具合に、売れ残った国産牛を買い上げてしまおうという、何とも言えない制度である。
そして、これを農水省に強く迫っていたのが、鈴木宗男と、この当時農水省の副大臣「松岡利勝」だったのだ!鈴木宗男の「子分」とか、「九州のムネオ」などと揶揄されていたことも、今は何だか懐かしい。
ハンナンの会長・浅田満は、輸入牛肉と国産牛肉を牛肉と偽り、その膨大な差益を得ていた罪で逮捕された。輸入牛肉は全て燃やし証拠隠滅をはかり、書類上では国産牛肉と偽っていた。なんぼでも、国から補助金をむしり取れるような穴ぼこだらけの制度だった。
とにかく、「利権」と「談合」と「汚い政治献金」には事欠かない男なのだ。
叩けば叩くほど、いくらでも埃という埃がどさっと落ちてきそうである。
安部よ、こんな汚らしい男を入閣させて、果たして大丈夫かね?(・∀・)ニヤニヤ
国民が数年前の不祥事なんてとっくに忘れているとでも、馬鹿にしていたのだろうか…
この「WBEF」という任意団体は、「エフ・エー・シー」という資産運用コンサルティング会社が設立した模様。この団体は、同じ自民党の魚住汎英に対しても、今年4月と5月にも250万円もの政治献金を渡している。そして、魚住が、この任意団体の「NPO法人認証申請」に関して、内閣府に口利きを図っていたのではないかと、既に問題となっている。要は曰く付きの団体だ。
そして、金融業の認可を受けていない「エフ・エー・シー」という会社が、月当たり1口5万円を配当を与えると契約し、1口100万円のCDを購入させ、全国から約130億円の出資金を集めていた。これが出資法違反容疑に当たるとして、家宅捜査を受けている。この「WBEF」という任意団体を、「エフ・エー・シー」の隠れ蓑の団体として利用していた。しかしながら、結果的にこの団体はNPO法人にはなれなかった。NPO法人として認可されなくても犯罪がやれるなら、これでは敢えて大金をはたいてまでそういう口利きをしなくてもいいのではないかと思う輩も出てくるかも知れない。
とにかく、この犯罪企業の関連団体、つまり犯罪団体から、「松岡利勝」は多額の献金を受け取っていた。
しかし、これは今回だけではない。「松岡利勝」はこういう汚い政治献金にまつわる事件には事欠かない。
林野庁所管の任意団体「国有林野測量事業協力会」から、1996年から2001年までの5年間で合計942万円の政治献金を受けとっている。この「国有林野測量事業協力会」は、林野庁OBの天下り官僚ばかりで構成されている。そして、不当な「談合」で国有林野の調査・測量業務などの入札を繰り返し、『約40億円』もの余りの不当な利益を上げていた団体だった。また違法伐採を繰り返していた製材会社「やまりん」からの多額の献金も受けとっていたと言われる。
国土交通省の熊本県の川辺川ダム関連工事を受注した業者42社からも、合計3385万円もの政治献金を受領していたと、日本共産党・小沢和秋が追求したことも記憶に新しい。とにかく不当な利益を上げていた団体からの、汚い政治献金が多すぎる。実に汚い政治家なのだ。そう誰しもが思ったとしても仕方がない。
また自分の秘書の退職金や給与をピンはねしていた疑惑も持ち上げっていたこともある。
何といってもこの「松岡利勝」という名前を聞いて思い出すのが、ハンナンによる「BSE食肉偽装詐欺事件」だ。2001年、日本国内ではBSEが取り沙汰され、牛肉が国民から敬遠され、食肉業界の売り上げに大きな打撃を与えていた。そして、この状況を打破しようと考え出されたのが「国産牛肉買い上げ制度」である。国・政府が○○kgあたり何円という具合に、売れ残った国産牛を買い上げてしまおうという、何とも言えない制度である。
そして、これを農水省に強く迫っていたのが、鈴木宗男と、この当時農水省の副大臣「松岡利勝」だったのだ!鈴木宗男の「子分」とか、「九州のムネオ」などと揶揄されていたことも、今は何だか懐かしい。
ハンナンの会長・浅田満は、輸入牛肉と国産牛肉を牛肉と偽り、その膨大な差益を得ていた罪で逮捕された。輸入牛肉は全て燃やし証拠隠滅をはかり、書類上では国産牛肉と偽っていた。なんぼでも、国から補助金をむしり取れるような穴ぼこだらけの制度だった。
とにかく、「利権」と「談合」と「汚い政治献金」には事欠かない男なのだ。
叩けば叩くほど、いくらでも埃という埃がどさっと落ちてきそうである。
安部よ、こんな汚らしい男を入閣させて、果たして大丈夫かね?(・∀・)ニヤニヤ
国民が数年前の不祥事なんてとっくに忘れているとでも、馬鹿にしていたのだろうか…
今月9月26日に安部新内閣の組閣人事が発表された。
酷く露骨な「論功行賞」人事などと、マスコミ・メディアでは揶揄された。小泉のように独自で考えて、果たして出された組閣人事なのか、派閥の影響は受けなかったのか、などと馬鹿にもされた。自民党の政調会長に中川を抜擢したのは、森喜朗の指図を受けたらしい。別に小泉を礼賛するわけではないが、小泉独断の実力で選んだ人事(実際は、単なる派閥無視の人事だったが)とはほど遠いズブズブの馴れ合い人事である。実力主義で人事を選考したわけではなかった。
そんな揶揄された「論功行賞」、実績に応じて人事に任用することなどはどうでもいい。結果さえ出せればいいのだ。政治家の仕事は、最終的に「日本国民を幸せにできればいい」のだ。結果さえ出せれば、ある程度の拙い過程はどうでもいい。
しかしながら、安部晋三の組閣人事の中身をよくよく見てみると、どの国民もが呆れ果てた。
「何だ、サラ金人事は…これでは安部内閣でまともな政治が行われるはずなんてない…」と。
「全国貸金業協会連合会」によって結成された政治結社『全国貸金業政治連盟』の2005年度版の政治資金収支報告書によると、自民党幹事長に任命された「中川秀直」に対して「6万円」、経済産業大臣に入閣した「甘利明」に対して「30万円」、金融・再チャレンジ担当大臣に入閣した「山本有二」に対して「30万円」、厚生労働大臣に入閣した「柳沢伯夫」に対して「30万円」も渡している。
文部科学大臣に入閣した「伊吹文明」は、特に酷い。2001年に自分の政策秘書が会計責任者を務めていた自民党京都部支部、プロミスから30万円、アイフルから12万円を受けとっていたことが大問題になった。しかし、「京都民報」によるとここ10年間で、この伊吹は2004年までにプロミスやアイフルを含め合計3社のサラ金業者から670万を受領していたことが分かっている。大悪党と言って差し支えない。この他にもサラ金業者から、政治献金を受け取っていた自民党議員は23人にも上る。また公明党の政党広報誌や、汚らしい新聞こと「聖教新聞」も購読していたらしい。
2004年の収支報告から、2005年の収支報告にかけて、何と25%増の約1200万円の多額の汚らしい献金が、サラ金業者から自民党へ流れている。この額は貸金業規制がより一掃強まる2006年にかけては、さらに倍増していることは請け合いだ。
経済産業相の「甘利」に関しては、2004年度にも「6万円」ばかし受けとっている。たかだかこれっぽっちの金で、自民党の貸金業制度等小委員会に7月から頻繁に参加し、「グレーゾーン金利を撤廃するな」と売国活動に勤しんでいたのだ。この日本から最も抹殺すべき対象である、と残念ながらどの国民も考えてしまうだろう。
金融・再チャレンジ相の「山本」も同じく、2004年度には「5万円」を受けとっている。貸金業者との関係は昔からの続いていたのだろう。ズブズブの関係だったのではないかと疑う。しかも、大臣入閣そうそう、さっそく貸し金業界よりの発言をしてくれた。「子供の入学金が足りないときには、サラ金から借りればいい」と、小泉知障総理大臣ばりの失言である。
そもそも金融大臣という役職は『格差社会』を生産する、してきたポストである。その大臣が、国民である弱者に対して何を『再チャレンジ』させることが可能なんだという疑問が誰しも湧いてくる。2ちゃんなどでは「人生の『再チャレンジ』を促し、弱者を殺したがっているのだろう」ともっぱら揶揄されている。少なくとも、この貸金業者とズブズブの「山本有二」には不可能な所行である。
酷く露骨な「論功行賞」人事などと、マスコミ・メディアでは揶揄された。小泉のように独自で考えて、果たして出された組閣人事なのか、派閥の影響は受けなかったのか、などと馬鹿にもされた。自民党の政調会長に中川を抜擢したのは、森喜朗の指図を受けたらしい。別に小泉を礼賛するわけではないが、小泉独断の実力で選んだ人事(実際は、単なる派閥無視の人事だったが)とはほど遠いズブズブの馴れ合い人事である。実力主義で人事を選考したわけではなかった。
そんな揶揄された「論功行賞」、実績に応じて人事に任用することなどはどうでもいい。結果さえ出せればいいのだ。政治家の仕事は、最終的に「日本国民を幸せにできればいい」のだ。結果さえ出せれば、ある程度の拙い過程はどうでもいい。
しかしながら、安部晋三の組閣人事の中身をよくよく見てみると、どの国民もが呆れ果てた。
「何だ、サラ金人事は…これでは安部内閣でまともな政治が行われるはずなんてない…」と。
「全国貸金業協会連合会」によって結成された政治結社『全国貸金業政治連盟』の2005年度版の政治資金収支報告書によると、自民党幹事長に任命された「中川秀直」に対して「6万円」、経済産業大臣に入閣した「甘利明」に対して「30万円」、金融・再チャレンジ担当大臣に入閣した「山本有二」に対して「30万円」、厚生労働大臣に入閣した「柳沢伯夫」に対して「30万円」も渡している。
文部科学大臣に入閣した「伊吹文明」は、特に酷い。2001年に自分の政策秘書が会計責任者を務めていた自民党京都部支部、プロミスから30万円、アイフルから12万円を受けとっていたことが大問題になった。しかし、「京都民報」によるとここ10年間で、この伊吹は2004年までにプロミスやアイフルを含め合計3社のサラ金業者から670万を受領していたことが分かっている。大悪党と言って差し支えない。この他にもサラ金業者から、政治献金を受け取っていた自民党議員は23人にも上る。また公明党の政党広報誌や、汚らしい新聞こと「聖教新聞」も購読していたらしい。
2004年の収支報告から、2005年の収支報告にかけて、何と25%増の約1200万円の多額の汚らしい献金が、サラ金業者から自民党へ流れている。この額は貸金業規制がより一掃強まる2006年にかけては、さらに倍増していることは請け合いだ。
経済産業相の「甘利」に関しては、2004年度にも「6万円」ばかし受けとっている。たかだかこれっぽっちの金で、自民党の貸金業制度等小委員会に7月から頻繁に参加し、「グレーゾーン金利を撤廃するな」と売国活動に勤しんでいたのだ。この日本から最も抹殺すべき対象である、と残念ながらどの国民も考えてしまうだろう。
金融・再チャレンジ相の「山本」も同じく、2004年度には「5万円」を受けとっている。貸金業者との関係は昔からの続いていたのだろう。ズブズブの関係だったのではないかと疑う。しかも、大臣入閣そうそう、さっそく貸し金業界よりの発言をしてくれた。「子供の入学金が足りないときには、サラ金から借りればいい」と、小泉知障総理大臣ばりの失言である。
そもそも金融大臣という役職は『格差社会』を生産する、してきたポストである。その大臣が、国民である弱者に対して何を『再チャレンジ』させることが可能なんだという疑問が誰しも湧いてくる。2ちゃんなどでは「人生の『再チャレンジ』を促し、弱者を殺したがっているのだろう」ともっぱら揶揄されている。少なくとも、この貸金業者とズブズブの「山本有二」には不可能な所行である。
また8月8日には、アメリカの金融業界団体が「与謝野馨」前・金融担当大臣と、「加藤良三」駐米大使宛に「グレーゾーン金利引き下げに反対する」意向を伝えた書簡が送られていたことが明らかになっている。前・金融担当大臣の与謝野馨が8月になってから、途端に「貸金業者の規制強化」のトーンが下がったのもこのためだ。前総理大臣の小泉は、アメリカの奴隷であり、売国総理大臣であったことは既に歴史的に証明されている。その小泉の意向が強く反映されたのだろう。またアメリカ財務省からも圧力が加わっていることも明らかになっている。
何故、アメリカの外資が口を出してくるか不思議に思われたか方も多いかも知れない。日本の消費者金融は、ほとんどがアメリカの外資の傘下に入っているからだ。またアメリカの投資家、投資ファンドが多くの消費者金融の「株」も買っている。貸し金業界に規制が強まれば、当然の如く、株価も下がる。株価が下がれば、アメリカの外資の利益も当然連動して下がる。
だから、アメリカが国家ぐるみで、日本に対して『内政干渉』を行っているのだ。
例えば、アイクやディックが統合されて出来た「CFJグループ」は、アメリカの銀行の大手「シティグループ」の傘下に入っている。「アエル」は投資ファンド「ローンスターグループ」の傘下に入っている。日本の企業は、最早アメリカの傀儡人形なのだ。この「ローンスターグループ」は今、日本で積極的に買収活動を強め、約1兆円余りの資金を投じていると言われる投資(ハゲタカ)ファンドだ。
果たして、安部総理大臣は『主張する外交』を、宗主国であるアメリカ様に貫くことが出来るだろうか。
「サラ金・貸し金業者規制」は、安部外交真価を問われる事例の一つであることは間違いない。
官房長官に任命された安部の盟友・「塩崎恭久」は、「貸金業規制」に一貫して反対を続けていた中心人物である。金融庁に対して、アメリカ外資の意向を伝えた張本人とされる。塩崎の前職は、外務副大臣であった。いかに前政権は(いや、現政権もかw)、アメリカに服従することしか頭になかった、『売国外交』しかできなかったが容易に理解できる。トップに位置する大臣クラスの人間が「売国奴」だったのだから。
コイツはまた拉致問題も担当している。北朝鮮拉致問題が一向に進展しなかったのも頷ける。安部はコイツに、貧困層の国民の「幸せ」や「命」を拉致させたいのだろう。う~ん、嫁である昭恵もろとも万死に値する。
何故、アメリカの外資が口を出してくるか不思議に思われたか方も多いかも知れない。日本の消費者金融は、ほとんどがアメリカの外資の傘下に入っているからだ。またアメリカの投資家、投資ファンドが多くの消費者金融の「株」も買っている。貸し金業界に規制が強まれば、当然の如く、株価も下がる。株価が下がれば、アメリカの外資の利益も当然連動して下がる。
だから、アメリカが国家ぐるみで、日本に対して『内政干渉』を行っているのだ。
例えば、アイクやディックが統合されて出来た「CFJグループ」は、アメリカの銀行の大手「シティグループ」の傘下に入っている。「アエル」は投資ファンド「ローンスターグループ」の傘下に入っている。日本の企業は、最早アメリカの傀儡人形なのだ。この「ローンスターグループ」は今、日本で積極的に買収活動を強め、約1兆円余りの資金を投じていると言われる投資(ハゲタカ)ファンドだ。
果たして、安部総理大臣は『主張する外交』を、宗主国であるアメリカ様に貫くことが出来るだろうか。
「サラ金・貸し金業者規制」は、安部外交真価を問われる事例の一つであることは間違いない。
官房長官に任命された安部の盟友・「塩崎恭久」は、「貸金業規制」に一貫して反対を続けていた中心人物である。金融庁に対して、アメリカ外資の意向を伝えた張本人とされる。塩崎の前職は、外務副大臣であった。いかに前政権は(いや、現政権もかw)、アメリカに服従することしか頭になかった、『売国外交』しかできなかったが容易に理解できる。トップに位置する大臣クラスの人間が「売国奴」だったのだから。
コイツはまた拉致問題も担当している。北朝鮮拉致問題が一向に進展しなかったのも頷ける。安部はコイツに、貧困層の国民の「幸せ」や「命」を拉致させたいのだろう。う~ん、嫁である昭恵もろとも万死に値する。
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