「金に汚い」サラ金内閣 … 貸金業・サラ金規制に反対する5人の売国・自民党議員 [ 消費者金融・ヤミ金・銀行 ]

特に下に上げている名前を、絶対に忘れてはいけない！
消費者金融・サラ金業者規制法案を、穴だらけにした張本人どもである。

●保岡興治　自民党・衆議院議員・ 鹿児島1区
「このままではマチ金の店舗がどんどん消えていく心配だ」と真顔でインタビューに対して失言。

●甘利明　（現・経済産業大臣）　自民党・衆議院議員・神奈川13区
「上限金利を引き下げると、はじかれた客はヤミ金融に行ってしまう」と業者よりの失言。
ヤミ金業者を取り締まるという発想がない、低能議員。

●太田誠一　自民党・衆議院議員・福岡３区
「とにかく金利が低ければいいというのは、社会主義の経済学しかわからない人」と失言。
早稲田スーフリ事件後、「集団レイプする人は、まだ元気があるからいい。正常に近い」と失言。

●西川公也　自民党・衆議院議員　北関東ブロック　比例代表
サラ金業界誌で、郵貯の320兆円をサラ金にぶち込むというナイスアイデアを発表。
「29.2％は決して高くはない。最終的には40％までに収めるべきだ」と最も悪質な失言。

●塩崎恭久（現・官房長官）　自民党・衆議院議員・愛媛1区
アメリカの外資や財務省の意向を金融庁に伝えたとされる張本人。
アメリカの外圧に屈した典型的な売国議員。

あとオマケの公明
●漆原良夫（うるしばら　よしお）決して、チュートリアル・徳井の外人ネタではない　
公明党・衆議院議員・北陸信越ブロック



この一覧などを見ていただければ、安部新内閣が「サラ金・（金に汚い）内閣」であることは明白だ。
「再チャレンジ議連」で安部に尽力した閣僚が二人も入り、盟友を周りに置いている。
そのお友達が全員が、サラ金業者からお金を頂いている守銭奴なのだ。
それを分かった上で、安部はその守銭奴達を起用した。
「日本人の美徳」とは何ぞや何ぞや何ぞや？(　´,_ゝ｀)ﾌﾟﾁｮ


くれぐれも最後に言っておく。

『グレーゾーン金利』は違法なのだ！

最高裁判所がそう認定していることからも明らかだ。

『グレーゾーン金利』で貸し付ける業者など、容赦なく惨殺してしまえ！

何十人惨殺したとしても、こっちにはお釣りが来るぐらいだ。

と世間では専ら噂である。

年収4000万円の超高給・NHK職員が「死ぬ死ぬ詐欺」で金集め！？…「さくらちゃんを救う会」の巻 [ 2ちゃんねる ]

22日深夜、「汚い新聞」こと『Sankei Web」の東京ローカル版に、ある難病少女が取り上げられた。今年4月、その少女は難病の「拘束型心筋症」という重い心臓病だと診断された。そして、助かるためには心臓移植の手術を要することが分かった。日本では15歳以下の臓器移植は法律で禁止されている。そのため、アメリカで手術をすることを、両親は決意。年内にもカリフォルニア州、ロマリンダ大学へ受け入れが内定している。しかし、その渡航費や手術代などで約1億4000万円ほどかかることも分かった。そしてその記事が報道された直後、2chではひっそりとその難病少女を救おうというスレが立った。

そして、「団体職員」である両親は23日午前のテレビ朝日の番組に出演を果たし、募金を国民に対して訴えかけた。そして、今日26日発売の『女性自身』にも載っている。この両親はお金もない貧困層、もしくは一般的な庶民なんだろうと、国民・2ちゃねらーは涙し、彼らに募金を惜しまなかった……かに見えた。

そうは問屋が卸さない。実はこの「団体職員」はただの「団体職員」ではなかった。ここ数年、何かとお騒がせの『NHK職員』だった。しかも、これまたただの『NHK職員』ではなかった。ドラマ「冬のソナタ」や「英語でしゃべらナイト」を手がけるエクゼクティブ・プロデューサーであった。それは夫だけではなく、妻も同じNHKのディレクターだったのだ。つまり、夫婦揃ってNHKの管理職の超富裕層だったのだ。しかも、夫のプロデューサーが発行したハングル語口座のテキストの売り上げは20万部にも上っている。

この両親は、実はかなりの「裕福層」だった！！
そして、このことが2chの祭りの渦に巻き込んだ。

NHKの職員（いや他の民放と大して変わらないが）の平均年収は、1200万円程度の超高収入と言われている。しかし、夫はNHKという一流企業で、エグゼクティブプロデューサーという役職に就いている。世間一般では「管理職」クラスである。年収がかなり高いNHKの中でも、トップクラスの年収といっていい。

2ちゃんに光臨したNHKの元職員によると、大体父親は1500～2200万円、母親は1000～1600万円程度らしい。自らは高卒勤続19年、経理事務だったらしく、それでも32歳の時には年収1000万近くあり、35歳の時には1100万だったらしい。2ちゃんソースなのでもちろん確証はないが、管理職の年収が平均的年収でないことは明白だ。つまり、夫婦で最高4000万近い収入があると考えて、何ら差し支えがない。

また、この両親は夫の早期退職金を手術費用に充てようとしているが、ただ退職金の額が少なすぎて、家のローンも返しきれず、借金だけしか残らないと弁明している。何故、妻も早期退職しないのか明白ではないが、果たして天下のNHKの管理職の退職金の額が少ないということがあり得るのだろうか？

2004年のことだが、450万円を着服していた放送技術局制作技術センター音響デザイン担当の職員が懲戒免職になった。何とこの犯罪者の職員に対して、NHKは退職金「800万円」も支払われていた。放火で逮捕された大津放送局の職員もボーナスをもらっていたことも記憶に新しい。NHKは犯罪者にも多額の退職金やボーナスを上げている企業であることを、是非とも覚えておいてほしい。

ましてや、「冬のソナタ」などを手がけた実績のある名高いエグゼクティブ・プロデューサーである。そこらの音響デザインなどのしょぼい職員とは格が違う。年も60間近の還暦近い。犯罪も犯していない。退職金の額は、8000万以上、下手したら1億以上を超えると考えても何ら不思議ではない。

この状況で、まだ家のローンが返せていないとしたら、最近購入されたのだろうか？いや、これも不自然である。既に、夫は54歳、妻は45歳である。では、数億ぐらいする豪華絢爛な豪邸でも購入されたのだろうか？

ましてや貯金が全くない訳がない。めちゃくちゃ散財している奔放な生活を送っていたのだとしたら、それこそ自業自得の所行である。少なくとも、そんな非難されるべき生活を送っていたのだとしたら、ちゃんと視聴者に対して公開すべきだ。しかし、そんなことは有り得ない。まだ子供が4歳だ。これから教育が何千万とかかってくる。NHKの高級幹部が、それを見越して貯金を貯めていないはずがない。

何故、裕福な家庭が、お金がない人を救うために存在している「募金」という手段をとる必要があるのだろうか？何か裏があるようにしか思えない。

年収4000万円の超高給・NHK職員が「死ぬ死ぬ詐欺」で金集め！？…「両親は、本当に金がないのか？」の巻一 [ 2ちゃんねる ]

もう一度、この両親に移植手術金を工面する方法が、「募金」以外にないのか検証してみよう。

この両親が早期退職で前借りしたら、優に約1億以上の金を手にすることが出来るはずだ。しかし、この手段を両親が取らない理由として、「家のローン」を上げている。夫の退職金程度では、ローンの借金が残るというのだ。この時期にそれだけの額のローンが残っていることは不自然極まりない。つまり、極論を言えば今の時点でローンを大体払い終えてなければ、今後妻の収入だけでどうやって支払っていくか疑問が残る。娘の養育費も当然これからかかることは分かっているわけだから、裏に何かあるとしか思えない。

どれだけ高級な住宅を購入したのか…と思い、まとめページ（http://sinu-sinu.info/wiki/）を見てみると、なかなか庭付き一戸建ての豪邸である。そして、この家の建物の登記簿を閲覧しに行った2ちゃねらによると、以下らしい。


> 45：名無しさん＠６周年[]　2006/09/26(火) 21:25:40 ID:Gv89Gp/L0
> 192.52平米、
> 甲区
> 持分８分の５上田昌広、持分８分の３上田和子
>
> 乙区
> 抵当権設定
> H15年5月29日
> 4000万円
> 債務者　上田昌広
> 抵当権者
> エスエムビーシー信用保証
>
> 抵当権設定
> H15年5月29日
> 2440万円
> 債務者　上田和子
> 抵当権者
> エスエムビーシー信用保証
>
> 共同担保目録
> 422-5土地
> 422-6, 422-1, 422-5 家屋番号422-6の建物
（2chから転載コピペ）


上田昌広とはつまり、夫のチーフプロデューサー高橋昌廣のことと思われる。上田和子は、もちろん妻のディレクター上田和子である。夫の上田昌広は婿養子で、職場では旧姓の高橋を使っているそうだ。

つまりこの登記簿によると、平成15年（2003年）にこの物件を6440万円（4000万＋2440万）近くで購入していることになる。

ちょっとまて。そして、今夫は54歳。NHKの定年は一般よりも少し早くて、56歳か57歳ぐらいと言われている。あと数年で黙っていても定年退職を迎える。父親はあと数年で定年退職をする。一家の収入は妻の稼ぎと、自分の年金だけになる。にも関わらず、たかだか3年前に家を新たに購入しているのだ。不自然すぎる。今後、安定した収入がない限り、ローンなど組めるのだろうか。

それが組めると思わせる事実がある。NHK職員がもらう年金は一体どれほどかというと、民間の企業年金の平均の約2倍程度と言われている。ましてや、この父親は管理職である。NHK職員がもらう年金よりも多額であろう。つまり、民間の一般的な日本人がもらっている年金よりも、破格の額をもらっていると考えて差し支えない。

またそのNHK年金財団の職員は、8割近くがNHK職員からの『天下り』と言われている。つまり、この父親が定年退職をしたとしても、こういうNHKの関連団体に天下りするか、嘱託社員として勤務し続けるのだろうとか言われている。NHKからの企業年金をもらい続けながらだ。しかも、またその関連団体を止めるときには、また「退職金」をもらうことができる。つまり、NHKの職員、特に管理職は定年を迎えたところで、金の心配をすることがない。それどころか、左を見ても、右を見ても、上を見ても、下を見ても「金」「金」「金」なのだ。

こういう人間が、高級住宅地で家を購入できない訳がない。

娘の教育費・養育費も必要と迫られることは知っていたはずだ。どうせ私立の小学校に通わせ、エスカレーター式で中学・高校・大学という風に考えていただろうから、その額は優に数千万円を超える。塾代やらお稽古代を含めると、数百万円から1000万円ぐらいはその額に軽くプラスされる。娘を私立に通わせられる裕福な世帯に、貯金が全くないわけも有り得ない。ましてや、その娘は心臓病で激しい運動は出来ず、お稽古など通わせられるはずがない。その貯金は手つかず状態なのだ。

何故、そのたらふくに貯め込んだ貯金を、移植手術の費用に使わない？


ただ、今日その豪邸を見に行った2ちゃねらによると、新築ではなく中古物件だったらしいが、気になる情報もある。

> 279：sage 鳩記者ё ▼ ◆60YVKATANA []　2006/09/26(火) 22:12:40 ID:jhsTCuYo0 ?PLT(10118)
> えーっと、よくわからんけど敷地は60坪で抵当が6440万？
> あそこの坪単価って坪200万とかだよな、今。
> つーことは土地の実勢価格は1億2千万くらいか。
>
> お釣りくるんじゃね？
（2chからの転載コピペ2）

ましてや土地をまるまる売ってしまえば、むしろお釣りが来るくらい素晴らしく価値のある土地なのだ。少なくともそれらを担保に銀行など金を借りれば、1億円という額はすぐに集まってくるだろう。また、高円寺に「パークサイド高円寺」という賃貸マンションがI、II、IIIと３棟建っている。その家主の名義が上田和子らしい。その周りの土地も所有してるとかどうとか…もちろんこれらの真偽は不明。

少なくとも、これから生活レベルを極端にまで落とせば、アメリカでの手術費用の最低何割かはカバーできる。そもそも募金で全てが集まってくる保証などどこにもない。裕福でありながら、自分たちで金の工面を一切しないとは甚だしいにも程がある。募金額の何割かは負担できるはずだ。8000万程度に募金額を下げてしまった所で、何か不都合があるのだろうか。

貴様らに渡る1億円あまりの募金があれば、日本で全く医療すら受けられない貧困な国民が救われると思っているのだ！？

年収4000万円の超高給・NHK職員が「死ぬ死ぬ詐欺」で募金集め！？…「両親は、本当に金がないのか？？」の巻二 [ 2ちゃんねる ]

またNHKには共済会がちゃんとある。自分の家や土地を担保にNHKから貸し付けを受けないのか、激しく疑問である。その共済会から、。今年7月に立ち上げられた「さくらちゃんを救う会」の代表は、永田浩三という同じNHKチーフ・プロデューサーと、倉森京子NHKディレクターである。しかも、その会に属している会員は全てNHK職員らしい。歴とした手術費用を貸してくれる超お金持ちのお仲間たちがいるではないか。しかし、表向きは「保育園の父母有志が設立した」などとなっているから、たちが悪い。庶民面をして、自分たちが裕福な家庭であることを隠している。

しかも、まだきな臭い点がある。今週末に楠瀬誠志郎というミュージシャンがチャリティーコンサートを開く。募金活動が開始されたの21日から、1週間しか経っていない。ちょっと準備が良すぎやしないか？予め誰かが筋書きを書いて、台本通りに何か勧められている感じを拭えない。また漫画家の石坂啓も参加している。コイツの作品は度々NHKでドラマ化されている。この両親は、ふんだんに自分たちのコネを確実に利用している印象を受ける。そして、逆にこの楠瀬や石坂は、このプロデューサー夫婦に恩を売ろうとしている感じもプンプン伝わってくる。不快以外の何者でもない。

そして何故、そのコネから手術費用を賄おうと思わないのか理解に苦しむ。お友達の腹が痛むのは忍びないとでも？心が痛むとでも？それよりも、見ず知らずの大勢の国民から数万程度の募金なら全然、心が痛まないと言うことか？

何故、こういうお友達から数千万程度ばかり「お金を貸してください」と土下座が出来ないのだろうか。「ちんけな人間が、ちんけなプライドなど持つな。さっさと捨てちまえ」と叱咤してやりたくなる。いくらでも、金のつてが存在している。そんな糞みたいなプライドも捨てられないようであれば、無様に死ね。

しかもNHKという組織は1万人ぐらい職員がいる。局を上げて、寄付金を募ればあっという間に集まる。そして、日本でも15歳未満の日本国民にも臓器移植できるように運動を展開すればいい。何故、こうもTV局や新聞社というのは、自分から何か動くと言うことをしないのか不思議でたまらない。社内のメーリングリストで案内が出回ったのも、土曜日にテレビ朝日に番組出演する少し前の話である。筋が違う。まずは金持ちのNHKで募金してから、全国規模で展開するべきだろう。



また術後、帰国後の医療費が高いから、募金を募るしかないのだという意見も漏れ聞こえてくる。

しかしながら、拘束型心筋症は「身体障害者1級」に認定され、障害者手帳が交付される。もろもろ、様々な控除を受けられる。高額医療費制度を使えば、月77000円以上かかった医療費は戻ってくる。（先払いし、後で自分で請求しなければならないので注意。決して国や行政が、差額の金額を自動で返してくれるわけではない）これが一般庶民なら、いくら控除があったとしても生きていけないかもしれないが、天下のNHKのプロデューサーである。夫婦合わせて、年間の所得が2500～4000万円近くあるのだ。むしろこういう控除がなくても、十分生きていけるのだ。


ここまでコネも資産も年収もある権力者が、自分たちの資金を出すことを絞っている様を見ていると、何か他の目的で多額の金銭を集めたいのかとさえ疑念が生まれてくる。NHKの裏金洗浄、もしくはどこかの団体の活動資金に充てるため余剰金を発生させてると見る人間が出てきても不思議ではない。まあここまで脳内で発展させると、妄想じみているという批判があっても否定はしない。

生活レベルを極限にまで落とせば、NHKの高級幹部が工面できない額では絶対ない。

年収4000万円の超高給・NHK職員が「死ぬ死ぬ詐欺」で募金集め！？…「募金を取り仕切る怪しい営利団体」の巻 [ 2ちゃんねる ]

募金収集を取り仕切っているコーディネーターの「トリオジャパン」が怪しいと言われている。NPO法人として認可されていないのだ。実際、NPO法人に認可された方が税制面での優遇措置があるにも関わらず、内閣府のサイトで検索しても見つからない。法人登録してしまうと、役員報酬などをいくら支出しているか公開する義務がある。

そして、「NPO日本移植支援協会」とも連動して動いている節がある。「トリオジャパン」の幹事と「日本移植支援協会」の理事・事務局長に同姓同名の「高橋和子」という人物がいるのだ。この「高橋和子」という名前にピンと来ないだろうか。そう、さくらちゃんの母親「上田和子」だ。夫の旧姓は高橋。もしかしたら…という憶測を広げてしまうのは行きすぎだろうか。


ちょっとここで一休み。
そもそも、海外での臓器移植は何故、数億もの莫大なお金がかかるか疑問に持たれる人も多いのではないだろうか？

アメリカの医者は優秀だから、その手術費用に数千万も莫大な資金が必要になるのか？
否。

簡単に申し上げると、「保険」である。アメリカで保険に加入していない外人は超高額なデポジット費を支払わなければいけない。その額は数千万円を優に超える。今回のさくらちゃんの移植手術費用の大半（約9000万円）が、それに充てられている。デポジット（deposit）とは、「手付金・保証金」という意味である。アメリカは日本のように皆保険制度ではなく、任意の保険制度である。そのため、低所得のため保険に加入してない人間も多い。だから、保険に加入していない人間が手術などをして貰うには、こういうデポジット費用を必要とする病院も多い。

そして、この手付け金は返還される場合がある。つまり、募金の余剰金が生まれる。それは何百万、何千万という額がざらである。もちろん全く余剰金が生まれなかったり、順調に手術が行われず、逆に余剰金がマイナスになったりする場合もある。
しかしながら、募金額を集めれば集めるほど、その返還されるデポジットの金額、余剰金が増えるというわけだ。そして、その余剰金はどこに行くのだろう。

「トリオジャパン」は、今回と同じように難病の子供の募金を手がけている過去がある。そして、多額の余剰金が生まれている。何故なら、渡航する前に亡くなってしまったり、手術すら出来ずに亡くなったりしている場合もあるからだ。その生まれた余剰金は、「トリオジャパン」の運営費に回されている。様々な救う会にも回しているという事も言われているが、実質それを操っているのは「トリオジャパン」であるから、何百万、何千万という報酬を得ることになる。

つまり、「トリオジャパン」は「NPO日本移植支援協会」の“資産隠し”のための団体ではないかと言われてるっぽい。収支報告は手術が終われば、何の報告もないらしい。金の流れが極めて不透明なのだ。

同じような慈善団体「ホワイトバンド」も記憶に新しい。貧しい国々には全くお金が渡らず、貧困撲滅の宣伝費用に使うと宣っていた極めて怪しい団体だ。今年6月いっぱいでホワイトバンドの販売を中止し、それ以降の収支報告がない。2億4000万円の売上げ繰越金のどういう形で消費されたか分からない。


実際に、様々な○○を救う会の内訳を見てみよう。

●かる君を救う会　 　  目標額5000万　　 募金総額6200万　　 　差額1200万
●達也君を救う会　　   目標額3000万　　 募金総額3750万　　　 差額750万
●憲一君を救う会　　   目標額7000万　　 募金総額7050万　　　 差額50万
●まなちゃんを救う会　目標額13600万　  募金総額21900万　　  差額8300万

また、かほちゃんを救う会では募金総額1億2300万円を集めて、5370万円が余っている。
その5370万円という余剰金の内訳が以下である。
>不足の事態に備えて凍結　3000万円
>日本移植支援協会「あかりちゃん基金」　700万円　　←他の募金に回す
>トリオジャパン　1672万円 　　　←使途不明の報酬
ttp://www.ishokushien.com/kaikeihoukoku/kahokessan.htm


そして、ここで注目して欲しい。「トリオジャパン」のサイトにある役員構成を見てみると、ほとんど元患者の親なのだ。同じような獲物を見つけては、募金をせしめて、利益を貪っている。そして、さくらの両親はここの幹部になるのではないかと、心のないちゃねらが噂している。もちろん噂であるから当てにならない。ただ面白い人員構成である。
ttp://square.umin.ac.jp/trio/directors.html


まだまだ注目すべき点がある。上記にもあるが、「まなちゃんを救う会」と今回の「さくらちゃんを救う会」の目標募金金額の内訳の中身や総額が全く同じなのだ。2ちゃんでは、明らかに内部には『テンプレ（お手本）』があり、募金自体が何か胡散臭い。さくらちゃんは本当に病気なのかとさえ囁かれている。

> まなちゃんを救う会　　募金の目標金額と内訳について　　　　総額　1億3600万円
>
> 1．デポジット（病院に前払いする保証金）　
> 　9,000万円（750,000ドル）
> 2．渡航費（まなちゃん及び付き添い家族、医師、看護士の方々の渡航費）
> 　350万円
> 3．現地滞在費（現地での滞在必要費用)
> 　500万円
> 4．事務所経費（まなちゃんを救う会を運営の必要費用)
> 　150万円
> 5．予備治療費・予備費
> (デポジットに含まれない治療、及び病院に支払う経費・渡航費など予算に納まらなかった場合にかかる費用)
> 　3,600万円(300,000ドル)
> ----
> さくらちゃんを救う会　　　目標募金額の内訳は次の通りです。
>
> ●移植医療費：9,000万円
> ●渡航費：350万円
> ●現地滞在費：500万円
> ●事務局費：150万円
> ●医療予備費：3,600万円　　　　　　　　　　　　合計：1億3,600万円
（2ちゃんから無断転載）

比較してみると、異様なぐらいに酷似しているかが見て取れる。

年収4000万円の超高給・NHK職員が「死ぬ死ぬ詐欺」で募金集め！？……「金持ちの餓鬼はとっとと殺されろ」の巻 [ 2ちゃんねる ]

最後に、父親である高橋昌廣には賭博疑惑が持ち上がっている。

林浩平というディレクター兼詩人が、自分が務めている短大の教え子、女子大生5人と賭け麻雀、つまり「違法な賭け賭博」をしていた情報が、小林恭二の日記に書かれていたと言われている。（ttp://www.jali.or.jp/kbys/nikki/nikki20-j.html）

漫画家の蛭子能収は1000点200 円のレートで逮捕されたことがあるが、父親がやっていたレートは1000点1000円だったらしい。このレートでは、大体1回で数万から10万弱の金が動くらしい。莫大である。このレートの麻雀は、通称「デカピン麻雀」と言われているらしい。コイツ以外にも岡井隆（歌人）、青野聰（小説家）、柳瀬尚紀（英文学者）夫妻、小澤實（俳人）、林浩平（詩人、ディレクター）などがいた模様。2ちゃんねるではこういう「奔放なギャンブル癖」があるから、お金が貯まっていなかったのではないかとも憶測されている。しかし50間近で家を購入しているのに、貯金する余裕がないとは到底考えづらい。

しかも、この日記を読む限り、父親のプロデューサーは自分が携わった番組「未来潮流」で「やらせばかりじゃなんだから、ぶっつけ本番もやろう」だと公言していた模様。NHKでは「やらせ」が常習化している明確な証拠であろう。こちらも2chでは（マスコミが取り上げないので）、倫理的に問題視されている。


個人的な感想として、募金は「貧しい庶民」のためにあるべきシステムだと思っている。
金持ちのために募金をする理由は皆無であるとも思っている。当然のことである。
そして、金持ちは庶民に惨殺されるべき存在だとも思っている。
もちろん、その子供の命などゴミ同然であるとも思っている。


逆に、お金持ちの皆様に聞いてみたい。
貧乏人の子供が難病じゃなくても、日本で手術しなければいけなくなった。
そして、助かるためにはたかだか「数百万」という手術費用が必要になったとしよう。
年収1000万円、2000万円、ましてや4000万円もある世帯の超お金持ちの方々は、
率先的に、その手術費用全額を肩代わりしてくれるとでも言うのだろうか？


我が日本国政府が散々弱者をなぶり殺しにしてきた。
その様を見て、お前達は何をしてきた。ただ黙ってみていただけである。
何万人という自殺者を見殺しにしてきた。
しかも、自分たち高額納税者は税金を払うのは嫌だと宣う始末。
「所得税＋住民税50％は高すぎる」「もっと下げるべきだ！」
巫山戯るな、殺されたいのか？

いざ自分たち金持ちが窮地に陥れば助けてください等とは笑止千万。
潔くさくらちゃんは死ぬべきである。本当、死んでくれ。


まあ2ちゃんの情報だから、実際にこの夫婦が資産家であるかどうかは信憑性という点で「グレー」の部分も当然多い。
どこまで真実かも分からないが、『募金』自体を決して否定してる訳ではないことを理解して欲しい。
金持ちに利益を搾取され、なくなく経済的に困窮させられている家庭にはどんどん『募金』して助けてやるべきだすら思う。
慈善行為自体を否定しているつもりも一切ない。

もちろん、「トリオジャパン」の不透明な、利益を搾取してそうな団体も多いので、同時に駆逐していくべきである。
そして、「日本でも餓鬼の臓器移植を可能にすべきだ」ということだ。
しかも、大人の臓器移植すらまともに行われていない。
どんどん臓器の移植が行われるように、日本社会全体を進めていくべきだ。
それが医療先進国である日本が取るべき舵（かじ）である。


ただ最後に一つ言えることは、「もしこの両親が金持ちだったら潔く死ね!!!」ということだ。

「命は平等ではない」という考え方は、金持ち・富裕層の人間自身が作り上げた。
そして、貧乏人に対して宗教のように、繰り返し言い聞かせて、洗脳した。
そういう金持ち・富裕層の人間は、貧困層に殺されてなんぼである。さっさと殺されろ。
自業自得である。

金持ち・富裕層の日本人の命など、あってないようなものである。
もちろん、その血をひいた子供の命も、カス同然のゴミだ。
そんな家庭に生まれてしまったかすみちゃんは、実に哀れだ。
ご愁傷様であるw


【一応、勝手に直リン】
死ぬ死ぬ詐欺　まとめサイト
ttp://sinu-sinu.info/

■救う会
ttp://www.sakurahelp.com/index.html

ttp://www.ishokushien.com/links/recip.html
一番目立つところにさくらちゃん募金が…
コネ・お布施（広告料金）によってバナーの順番を入れ替えたのではないかと、もっぱら2chでは噂だった。

祝・小泉退陣記念 蠅の交尾 [ 与党（自民・創価） ]

そういえば、昨日たまたま蠅の交尾を見ることが出来た。
小泉純一郎の灰色の頭を見て、何となく蠅の体の色が想起された。
ただそれだけだけの話。

しかし、面白いことに蠅は交尾をしているとき、全く動かない。
半径20cmぐらい近づいても、微動だにすらしない。
あれほど蠅を間近で、マジマジと見たことはなかった。
そして、あれほど蠅にマジマジと見つめ返されたこともなかった。

蠅もセックルをすると、周囲のことなど気にならなくなるのだ。
ちなみに体位は騎乗位…なわきゃなく、もちろんバックである！
蠅にもかかわらず、ドギースタイルだ！イヤッホーッ！！

蠅は凄く優しい生き物と言うことを、昨日初めて知った。
バックで彼女のマンポコに挿入している間、
彼女の体をさわさわ優しくさすっていたのだ。
今時、これほど彼女を思いやってやれる男がいるだろうか。
彼女もその愛撫に、満足している様子だった。

小泉は是非、その蠅を見習うべきであった…。
しかし、残念だ。今日であの世へ旅立たれる。
アディオース！蠅以下の総理大臣！
ハエよ、さらば！( ´∀`)/~~



と昨日上げようと思ったら、ついうっかり忘れてた(ﾟ∀｡)ﾜﾋｬﾋｬﾋｬ