『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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そういえば、金融制裁が急に取り沙汰された感じがする。北朝鮮関連に全権を握っているのは、官房長官である安部であることは周知の事実である。しかし、その安部は総裁選で何かと忙しいはずだ。何か臭い。制裁をしたからには、北朝鮮の六カ国協議復帰など目に見える成果が必要になってくる。相手の国をただ制裁するだけなら、半ば戦争行為に等しい。もし北朝鮮が火病って、北朝鮮が日本国内でテロを起こしたらどう責任を取るつもりなのか。効果的な制裁を、あくまで最小限にとどめなければならない。制裁、制裁、制裁、制裁と続けていけば、切りがないからだ。
安部政権の内に制裁をやってしまえば、もし失敗した場合に、来夏の参院選に確実に響いてくる。民主党の小沢が嫌らしくも狙ってくる。安部が唯一の武器である「拉致問題」という刀が錆びて使い物にならなくなる。(個人的に早急に解決しなければいけない問題を、武器などにしてしまっている安部は許せない)
しかし、制裁を発動しなければ、拉致問題という唯一の武器が生きない。安部が輝かない。だから、小泉政権の内に制裁を発動しておかなければイケなかった。失敗すれば、小泉の責任になすりつけ、成功すれば、安部の成果となりうるというわけだ。姑息と言えば姑息だし、巧妙と言えば巧妙な作戦かも知れない。ただ、「男らしさ」とはほど遠い。
政府は、「報復的な」制裁をしたがっているようにしか見えない。そうすれば、国民的な支持を得られるからだ。何といっても、北朝鮮という国は日本国民の8割・9割が嫌いな国である。その国に一発ゲンコツを食らわしてやるのだ。溜飲が下らないはずがない。別にそれを否定するつもりはないが、もしそうだとするなら、政府は北朝鮮問題(特に拉致問題)を解決するという明確な意思やヴィジョンがないということを意味している。
根本的に北朝鮮拉致問題などを長期化させた原因は、『自民党』である。ずーーっと、政権与党であり続けた『自民党』が問題を放置し続けた結果である。選挙のカードとして利用した小泉は万死に値する。その小泉を踏襲するかの如く、選挙のカードとして利用しようとしている安部も許せない。来夏の参院選という選挙という目先のことにとらわれず、政治家は解決に勤しまなければいけない問題である。
短絡的で、単純な政府の外交。
ずっと放置し続けてきた与党・自民党。
お門違いの相手を非難している日本のマスコミ・メディア。
などなどを見てくると、結果、日本人は思考停止してしまった理由は明白だろう。
誰がこの責任を取ってくれるのだ?と問い質したくなる。
安部政権の内に制裁をやってしまえば、もし失敗した場合に、来夏の参院選に確実に響いてくる。民主党の小沢が嫌らしくも狙ってくる。安部が唯一の武器である「拉致問題」という刀が錆びて使い物にならなくなる。(個人的に早急に解決しなければいけない問題を、武器などにしてしまっている安部は許せない)
しかし、制裁を発動しなければ、拉致問題という唯一の武器が生きない。安部が輝かない。だから、小泉政権の内に制裁を発動しておかなければイケなかった。失敗すれば、小泉の責任になすりつけ、成功すれば、安部の成果となりうるというわけだ。姑息と言えば姑息だし、巧妙と言えば巧妙な作戦かも知れない。ただ、「男らしさ」とはほど遠い。
政府は、「報復的な」制裁をしたがっているようにしか見えない。そうすれば、国民的な支持を得られるからだ。何といっても、北朝鮮という国は日本国民の8割・9割が嫌いな国である。その国に一発ゲンコツを食らわしてやるのだ。溜飲が下らないはずがない。別にそれを否定するつもりはないが、もしそうだとするなら、政府は北朝鮮問題(特に拉致問題)を解決するという明確な意思やヴィジョンがないということを意味している。
根本的に北朝鮮拉致問題などを長期化させた原因は、『自民党』である。ずーーっと、政権与党であり続けた『自民党』が問題を放置し続けた結果である。選挙のカードとして利用した小泉は万死に値する。その小泉を踏襲するかの如く、選挙のカードとして利用しようとしている安部も許せない。来夏の参院選という選挙という目先のことにとらわれず、政治家は解決に勤しまなければいけない問題である。
短絡的で、単純な政府の外交。
ずっと放置し続けてきた与党・自民党。
お門違いの相手を非難している日本のマスコミ・メディア。
などなどを見てくると、結果、日本人は思考停止してしまった理由は明白だろう。
誰がこの責任を取ってくれるのだ?と問い質したくなる。
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(・∀・)「麻生が2位だったんだってね」
('A`) 「あっそう」
(・∀・)「安部が一位だったらしいよ」
('A`) 「あっべ~(やっべ~)」
(・∀・)「自民党に『超ナショナリズム』という塀が出来たんだってね」
('A`) 「へえ~」
ちゃんちゃん♪
安部464票(66%)…圧勝ムードだった割にかなり微妙な票数。橋本ポマード以下?
谷垣102票(14%)…かなり健闘した印象。
麻生136票(20%)…思ったより伸びなかった印象。ポスト安部としての器は?
三候補の票数、得票率を並べてみるとこんな感じ。
特筆すべきは谷垣ぐらいかな。
立候補した当初から、かなり不人気だったにもかかわらず、
麻生と票数が余り変わりない。
いや3桁超えている時点で、十分健闘したと言える。
どうせ安部から迫害されることは目に見えているがw
まあ、無駄な選挙だったよね( ´ー`)y-~~
('A`) 「あっそう」
(・∀・)「安部が一位だったらしいよ」
('A`) 「あっべ~(やっべ~)」
(・∀・)「自民党に『超ナショナリズム』という塀が出来たんだってね」
('A`) 「へえ~」
ちゃんちゃん♪
安部464票(66%)…圧勝ムードだった割にかなり微妙な票数。橋本ポマード以下?
谷垣102票(14%)…かなり健闘した印象。
麻生136票(20%)…思ったより伸びなかった印象。ポスト安部としての器は?
三候補の票数、得票率を並べてみるとこんな感じ。
特筆すべきは谷垣ぐらいかな。
立候補した当初から、かなり不人気だったにもかかわらず、
麻生と票数が余り変わりない。
いや3桁超えている時点で、十分健闘したと言える。
どうせ安部から迫害されることは目に見えているがw
まあ、無駄な選挙だったよね( ´ー`)y-~~
昨日、吉牛がアメリカ産牛肉を使用した牛丼を、2年半ぶり1日限定で復活させた。吉牛ヲタクを自称するサラリーマンやOLが、各地の吉牛の店先で長い行列を作っている光景が、TVのニュース番組などで大げさに報道されていた。ヲタクチックの20・30代の男たちが劇団員チックに、「これが美味しいを表現する演技ですよ」と言わんばかりの空々しく食っている様を見たら、失笑を覚えた。ただ値段が380円と、輸入停止前と比較すると100円ばかり高くなっていた。しかし、輸入量はまだ少なく、本格的に再開されるのは12月以降らしい。しかし、この2年半の間に、松屋は完全にオーストラリア産の牛肉に変更したそうだ。
そういえば、アメリカ産牛肉と聞いて思い出すのは、いつも毛むくじゃらの汚らしい「ネコ」である。小泉は自分でアメリカ産牛肉を再開しておきながら、「消費者の自己責任で選んでいただければいい」と、極めて無責任な発言を宣っていた。
しかしながら、加工牛には原産地を書く義務がない。ハンバーグやハムや、野菜と和えたものであったり、豚肉と牛肉が6:4で混ぜたものも消費者に知らせる義務がない。確か、ミンチ状にしたのも駄目だったような気がする。ファミレスで出されるカレーに入ってる肉だとか、もちろん牛丼に関してもこちらは知ることは出来ない。高級な店に行けば、光圀の印籠の如く「国産」の文字が躍っている。庶民の店にはそれがない。奇しくも同日、米の産地の偽装をしていた東大阪市の米卸売会社が大阪府警によって摘発を受けた。当然、アメリカ産牛肉の輸入が再開されれば、こういう事態も起きてしまうことは保証する。
いつのまにか、消費者である私たちの口や喉や食道、胃、腸に、そのアメリカ産牛肉が混入していたということもかなりの確率であり得る。というか、100%あり得ることも保証する。消費者側にアメリカ産牛肉を食べるか、食べないのかの選択肢は皆無と言っていい。小泉は消費者を騙したのだ!許されるべきではない。
別に、自分は「食えさえすれば何でもいい」という主義者なので、安い食べ物なら何でも口にする。そこらへんの乳幼児よりもたちが悪い。賞味期限などあってないようなものだ。砂場に落ちても、3秒以内なら洗って食う。むしろ砂ごと食う勢いだ。人の食い残しなんて全然おk。乞食マンセーである。もちろん、汚いアメリカ産牛肉を使用した牛丼でも、安ければ食う。プリオンだろうが、モリマンだろうが、パイパンだろうがオール・ウェルカムだ。
しかしながら、そういう危険な食物から国民を守る、「食の安全」を保持する機関が現実にあり、そこに働いている人間もいるわけだ。仁王像、狛犬よろしく「門番」の役目を仰せつかっている訳だ。その「門番」が何でもかんでも通してしまうようであれば、其奴らは要らない、不必要な人間と言うことになる。通行人が悪人であるか、善人であるかを判別できる能力がない。方法論を知らない。しかも、さもちゃんと我々が判別してあげたかのように、偉そうに振る舞っている。何故、そんな奴らに血税をつぎ込んで養う必要性があるのか教えて欲しい。その動機を与えて欲しい。低所得者からの素朴な疑問である。
日本の消費者・国民にもしものことがあれば、是非とも、小泉には三島由紀夫の如く、男らしく国民の目の前で割腹自殺して欲しいものだ。できれば、自分の血を分けた息子・小泉孝太郎の目の前で、この世での蛮行を悔やみながら、涙ながらにあの世へと旅立って欲しい。
2ちゃんねるで「全頭検査は全く科学的ではない」、とノリで輸入再開したその小泉を擁護していた奴がいた。しかし、仮にそれが真実だとするなら、それこそノリで、小泉はアメリカ産牛肉の輸入を禁止したことになる。さすが、ノリで安肉…じゃなく靖国神社に参拝している小泉だと感心すら覚えるが、そんな行き当たりばったりで外交を展開されちゃ、国民は敵わない。
現在は20ヶ月以下の牛だけを輸入しているが、そもそもアメリカ側の検査態勢が不十分で、しかも「20ヶ月」という数字も科学的根拠がないと主張している。そして、30ヶ月、40ヶ月と日にちを挙げるよう、日本側に圧力を掛けている。じゃあ、何ヶ月であれば、科学的に安全だと言える根拠を証明すべきだろう。このままズブズブとアメリカの言いなりに輸入を許可し続けるのかと馬鹿らしくなる。
そもそも、絶対に安全だと言い切れる「科学的根拠」を、アメリカ側の方から日本側に提示する義務がある。日本側にその義務はない。自分たちの国からBSE牛を出したのだ。安全性を「科学的に」保証する責任は、日本にない。なし崩し的に輸入が再開されることは許されてはならない。科学的に安全だと証明できる方法論がない以上、一番安全だと消費者に説明できる方法は「全頭検査」しか有り得ない。一頭一頭、全部の牛を検査するしかない。
まあ小泉のアフォさ加減は周知の事実なので、これぐらいにしておいて、吉牛は「大衆」向けの業界だ。しかし、その「大衆」は今や『貧困化』の一途を辿っている。つまり「貧困層向けの業界」ということだ。1000万円以上の年収がある糞セレブが、昼に何杯も食いに来るのか?行くわけないだろうが。行ったとしても、寿司とかイタメシとかセレブ~な所だよ。もしくは、2000~3000円ぐらいの弁当でも注文してるはずだ。これ以上は、発想が貧困なので皆目見当が付かないことが悔しいですッ。
2年半前、牛丼が280円で発売されていた当時より、日本はますます貧困化した。汚いアメリカ産牛肉を使っておきながら、380円なんて超高値で売ろうなんて恥を知れ。100円なら食ってやってもいい。
まだデフレは終わっちゃいない。デフレが本格的に復活するのはこれからだ。
そういえば、アメリカ産牛肉と聞いて思い出すのは、いつも毛むくじゃらの汚らしい「ネコ」である。小泉は自分でアメリカ産牛肉を再開しておきながら、「消費者の自己責任で選んでいただければいい」と、極めて無責任な発言を宣っていた。
しかしながら、加工牛には原産地を書く義務がない。ハンバーグやハムや、野菜と和えたものであったり、豚肉と牛肉が6:4で混ぜたものも消費者に知らせる義務がない。確か、ミンチ状にしたのも駄目だったような気がする。ファミレスで出されるカレーに入ってる肉だとか、もちろん牛丼に関してもこちらは知ることは出来ない。高級な店に行けば、光圀の印籠の如く「国産」の文字が躍っている。庶民の店にはそれがない。奇しくも同日、米の産地の偽装をしていた東大阪市の米卸売会社が大阪府警によって摘発を受けた。当然、アメリカ産牛肉の輸入が再開されれば、こういう事態も起きてしまうことは保証する。
いつのまにか、消費者である私たちの口や喉や食道、胃、腸に、そのアメリカ産牛肉が混入していたということもかなりの確率であり得る。というか、100%あり得ることも保証する。消費者側にアメリカ産牛肉を食べるか、食べないのかの選択肢は皆無と言っていい。小泉は消費者を騙したのだ!許されるべきではない。
別に、自分は「食えさえすれば何でもいい」という主義者なので、安い食べ物なら何でも口にする。そこらへんの乳幼児よりもたちが悪い。賞味期限などあってないようなものだ。砂場に落ちても、3秒以内なら洗って食う。むしろ砂ごと食う勢いだ。人の食い残しなんて全然おk。乞食マンセーである。もちろん、汚いアメリカ産牛肉を使用した牛丼でも、安ければ食う。プリオンだろうが、モリマンだろうが、パイパンだろうがオール・ウェルカムだ。
しかしながら、そういう危険な食物から国民を守る、「食の安全」を保持する機関が現実にあり、そこに働いている人間もいるわけだ。仁王像、狛犬よろしく「門番」の役目を仰せつかっている訳だ。その「門番」が何でもかんでも通してしまうようであれば、其奴らは要らない、不必要な人間と言うことになる。通行人が悪人であるか、善人であるかを判別できる能力がない。方法論を知らない。しかも、さもちゃんと我々が判別してあげたかのように、偉そうに振る舞っている。何故、そんな奴らに血税をつぎ込んで養う必要性があるのか教えて欲しい。その動機を与えて欲しい。低所得者からの素朴な疑問である。
日本の消費者・国民にもしものことがあれば、是非とも、小泉には三島由紀夫の如く、男らしく国民の目の前で割腹自殺して欲しいものだ。できれば、自分の血を分けた息子・小泉孝太郎の目の前で、この世での蛮行を悔やみながら、涙ながらにあの世へと旅立って欲しい。
2ちゃんねるで「全頭検査は全く科学的ではない」、とノリで輸入再開したその小泉を擁護していた奴がいた。しかし、仮にそれが真実だとするなら、それこそノリで、小泉はアメリカ産牛肉の輸入を禁止したことになる。さすが、ノリで安肉…じゃなく靖国神社に参拝している小泉だと感心すら覚えるが、そんな行き当たりばったりで外交を展開されちゃ、国民は敵わない。
現在は20ヶ月以下の牛だけを輸入しているが、そもそもアメリカ側の検査態勢が不十分で、しかも「20ヶ月」という数字も科学的根拠がないと主張している。そして、30ヶ月、40ヶ月と日にちを挙げるよう、日本側に圧力を掛けている。じゃあ、何ヶ月であれば、科学的に安全だと言える根拠を証明すべきだろう。このままズブズブとアメリカの言いなりに輸入を許可し続けるのかと馬鹿らしくなる。
そもそも、絶対に安全だと言い切れる「科学的根拠」を、アメリカ側の方から日本側に提示する義務がある。日本側にその義務はない。自分たちの国からBSE牛を出したのだ。安全性を「科学的に」保証する責任は、日本にない。なし崩し的に輸入が再開されることは許されてはならない。科学的に安全だと証明できる方法論がない以上、一番安全だと消費者に説明できる方法は「全頭検査」しか有り得ない。一頭一頭、全部の牛を検査するしかない。
まあ小泉のアフォさ加減は周知の事実なので、これぐらいにしておいて、吉牛は「大衆」向けの業界だ。しかし、その「大衆」は今や『貧困化』の一途を辿っている。つまり「貧困層向けの業界」ということだ。1000万円以上の年収がある糞セレブが、昼に何杯も食いに来るのか?行くわけないだろうが。行ったとしても、寿司とかイタメシとかセレブ~な所だよ。もしくは、2000~3000円ぐらいの弁当でも注文してるはずだ。これ以上は、発想が貧困なので皆目見当が付かないことが悔しいですッ。
2年半前、牛丼が280円で発売されていた当時より、日本はますます貧困化した。汚いアメリカ産牛肉を使っておきながら、380円なんて超高値で売ろうなんて恥を知れ。100円なら食ってやってもいい。
まだデフレは終わっちゃいない。デフレが本格的に復活するのはこれからだ。
「教育バウチャー制度」という名前をたまにチラッとTVで目にする。総裁選で立候補している安部が、格差是正の方法の一つとしてあげているからだ。ハゲの谷垣が噛みついてくれたおかげで、やっと安部がスポットライトを浴びた。情けない話である。安部が総理となった暁には、閣僚のポストぐらいやってあげても良いかもしれない。今週日曜、17日のNHKの討論番組でもちょっと白熱した議論もあった。
「教育バウチャー制度」とはそもそも何だろう?
簡単に説明してしまうと、「生徒を多く集めさせる制度」である。
子供がいる世帯へ、国からその「利用券」が渡され、その「利用券」を親が通わせたい学校(私立・公立問わず)へ提出する。これでは「利用券」と言うよりも、「投票券」みたいなものかも知れない。そして、その学校側が「利用券」の提出枚数に応じて運営資金が左右されるというものらしい。そして、学校間の競争が激しく促され、結果的にそれが「教育の質の向上」に結びつくという考え方である。バウチャー(voucher)とは、英語でそのまんま「利用券・引換券」という意味である。
谷垣は「地域間の“絆”」を訴えているので、そういう「良い学校」と「悪い学校」ができてしまうと、地域間の教育格差が出てしまうと非難している。
「教育バウチャー制度」とはそもそも何だろう?
簡単に説明してしまうと、「生徒を多く集めさせる制度」である。
子供がいる世帯へ、国からその「利用券」が渡され、その「利用券」を親が通わせたい学校(私立・公立問わず)へ提出する。これでは「利用券」と言うよりも、「投票券」みたいなものかも知れない。そして、その学校側が「利用券」の提出枚数に応じて運営資金が左右されるというものらしい。そして、学校間の競争が激しく促され、結果的にそれが「教育の質の向上」に結びつくという考え方である。バウチャー(voucher)とは、英語でそのまんま「利用券・引換券」という意味である。
谷垣は「地域間の“絆”」を訴えているので、そういう「良い学校」と「悪い学校」ができてしまうと、地域間の教育格差が出てしまうと非難している。
昔、俳優(バラエティータレント?)の黒沢年雄がTVでこんなことを宣っていた。
「よく最近の若者は就職できないと嘆くが、自分なら“無賃金で非正規からでもいいから一年雇ってください”と懇願し、そこから正社員として雇ってもらうように努力する」
これを聞いた当時は「なるほどな」とは思ったが、最近の若年層・弱者の悪辣な雇用状況や、不埒な企業経営者を見ていると、そんなことはありえない。黒沢に対して、「何を言ってるんだ貴様は」と憎悪すら芽生えてくる。
とりあえず経営者は不当に安い賃金で雇える派遣や請負なら誰でもいいと言わんとばかりに雇う。そして、いらなくなればポイッと捨てる。まるで従業員をゴミか奴隷かのように扱っているのだ。企業が従業員に尽くそうという意図はない。会社の一部・歯車としての認識すらない。その証拠に、外国人をこれでもかと不当に安い賃金で雇っている。「若者」から「外国人」へシフトさせている。しかし、不当に安い賃金で雇い続けると、先月、養豚場に研修に来ていた中国人が、不当に安い賃金で長時間残業を強いられていたことに不満を抱き、派遣先の従業員などを殺傷する事件も起きる。そういう経営者は惨殺されて当然なのである。批判されるべきは殺された経営者側であり、同情の余地はない。
そのくせ、自分たちは「『即戦力』が欲しい」と宣っているのだ。思わず、彼ら経営者の脳みそには軽い『知的障害』があるのではないかと本気で疑ってしまう。『即戦力』は降って湧いて出てくるような存在ではない。欲しい欲しいとは不満を垂れてるばかりでは集まってこない。カブトムシではないのだ。木に蜜さえぶら下げておけば、寄ってくるものではない。ましてや、自分たちがそれを集める努力をしているわけでもない。しかも、不当に安い賃金で雇った従業員を育てるわけでもない。こいつらは経営の才覚がつくづくないなと痛感させられる。
いや『有能』に育った従業員に対して、さも「お前達は『即戦力』ではないんだよ」と繰り返すことで暗示を掛ける。そして、不当に安い賃金も仕方ないことなんだと納得させる『単なる口実』に過ぎないのではないかと、最近は思うようになった。本当に、『即戦力』を欲しければ、自分たち経営者であるトップは努力をしているはずだ。努力をしていれば、何人か、何十人か『即戦力』が集まり、会社は少しでも良い方向に傾いている。
「努力をしても集まらないものは集まらないんですよ」と、アフォ面の経営者の汚らしい口から聞こえてきそうである。だとするなら、自分たちに会社を経営する才覚がないと自ら吐露しているようなものである。「人を集める」力もない、「人を育てる」力もない。お前ら経営者はどんな才能に恵まれてるんだろう。ないない尽くしの人間が、何故、トップに居座っている根拠を教えていただきたい。
そもそも、自分たちトップこそが『即戦力』ではないのだ。その器ではない。早く、それを理解すべきである。おまえらは、トップに立つ資格のある人間ではない。ありとあらゆる面で、「才能がない」のだ。ブタエモンや熊谷が死んだところで、ライブドアという会社がどういう危機に面したのだろう?
つまり、こういう低能なトップが何百人、何千人惨殺されたところで、日本が重大な損失を被るわけでもない。日本が重大な危機に直面するというわけもでないということを意味している。不当に安い賃金で雇われている従業員と同じく、トップの代わりは腐るほどいるということだ。しかしこういうトップは、不思議なことにずっと居座っていることが多い。
従業員を奴隷のようにあくせく働かせている間、自分たちトップは高級料亭、高級クラブで酒と女を貪っている。こいつらは目の前で、母親、父親、子供、嫁を惨殺されても仕方ない人種ではないかと思う。日本に必要とされていない存在なのだ。しかし、なかなか殺されないし、死にもしない。ましてや、その家族などが惨殺されるわけでもない。実に不思議な世の中である。
無能な権力者ほど今の地位にしがみつき、離したがらない。その汚い手を無理矢理剥がすには、其奴を躊躇(ちゅうちょ)なく惨殺するしか手だてはないのだから。。。
「よく最近の若者は就職できないと嘆くが、自分なら“無賃金で非正規からでもいいから一年雇ってください”と懇願し、そこから正社員として雇ってもらうように努力する」
これを聞いた当時は「なるほどな」とは思ったが、最近の若年層・弱者の悪辣な雇用状況や、不埒な企業経営者を見ていると、そんなことはありえない。黒沢に対して、「何を言ってるんだ貴様は」と憎悪すら芽生えてくる。
とりあえず経営者は不当に安い賃金で雇える派遣や請負なら誰でもいいと言わんとばかりに雇う。そして、いらなくなればポイッと捨てる。まるで従業員をゴミか奴隷かのように扱っているのだ。企業が従業員に尽くそうという意図はない。会社の一部・歯車としての認識すらない。その証拠に、外国人をこれでもかと不当に安い賃金で雇っている。「若者」から「外国人」へシフトさせている。しかし、不当に安い賃金で雇い続けると、先月、養豚場に研修に来ていた中国人が、不当に安い賃金で長時間残業を強いられていたことに不満を抱き、派遣先の従業員などを殺傷する事件も起きる。そういう経営者は惨殺されて当然なのである。批判されるべきは殺された経営者側であり、同情の余地はない。
そのくせ、自分たちは「『即戦力』が欲しい」と宣っているのだ。思わず、彼ら経営者の脳みそには軽い『知的障害』があるのではないかと本気で疑ってしまう。『即戦力』は降って湧いて出てくるような存在ではない。欲しい欲しいとは不満を垂れてるばかりでは集まってこない。カブトムシではないのだ。木に蜜さえぶら下げておけば、寄ってくるものではない。ましてや、自分たちがそれを集める努力をしているわけでもない。しかも、不当に安い賃金で雇った従業員を育てるわけでもない。こいつらは経営の才覚がつくづくないなと痛感させられる。
いや『有能』に育った従業員に対して、さも「お前達は『即戦力』ではないんだよ」と繰り返すことで暗示を掛ける。そして、不当に安い賃金も仕方ないことなんだと納得させる『単なる口実』に過ぎないのではないかと、最近は思うようになった。本当に、『即戦力』を欲しければ、自分たち経営者であるトップは努力をしているはずだ。努力をしていれば、何人か、何十人か『即戦力』が集まり、会社は少しでも良い方向に傾いている。
「努力をしても集まらないものは集まらないんですよ」と、アフォ面の経営者の汚らしい口から聞こえてきそうである。だとするなら、自分たちに会社を経営する才覚がないと自ら吐露しているようなものである。「人を集める」力もない、「人を育てる」力もない。お前ら経営者はどんな才能に恵まれてるんだろう。ないない尽くしの人間が、何故、トップに居座っている根拠を教えていただきたい。
そもそも、自分たちトップこそが『即戦力』ではないのだ。その器ではない。早く、それを理解すべきである。おまえらは、トップに立つ資格のある人間ではない。ありとあらゆる面で、「才能がない」のだ。ブタエモンや熊谷が死んだところで、ライブドアという会社がどういう危機に面したのだろう?
つまり、こういう低能なトップが何百人、何千人惨殺されたところで、日本が重大な損失を被るわけでもない。日本が重大な危機に直面するというわけもでないということを意味している。不当に安い賃金で雇われている従業員と同じく、トップの代わりは腐るほどいるということだ。しかしこういうトップは、不思議なことにずっと居座っていることが多い。
従業員を奴隷のようにあくせく働かせている間、自分たちトップは高級料亭、高級クラブで酒と女を貪っている。こいつらは目の前で、母親、父親、子供、嫁を惨殺されても仕方ない人種ではないかと思う。日本に必要とされていない存在なのだ。しかし、なかなか殺されないし、死にもしない。ましてや、その家族などが惨殺されるわけでもない。実に不思議な世の中である。
無能な権力者ほど今の地位にしがみつき、離したがらない。その汚い手を無理矢理剥がすには、其奴を躊躇(ちゅうちょ)なく惨殺するしか手だてはないのだから。。。
格差は固定され、日本人の大半は「貧困層」である。生活保護受給世帯は100万世帯を優に超え、「労働経済白書」によると、2004年では若年層の3人に1人(33.3%)が非正社員である。2006年現在、その割合がますます増えていることは間違いない。その非正社員の9割近くが、年収200万円以下の「超貧困層」だ。年収300万円以上の「低所得者」レベルでも、全体の5%にしか満たない。一方、正社員になるとその割合は、6割近くを占める。しかし、この大半は法律で守られている「公務員」であろう。民間に限ってしまえば、ほとんどそれ以下ではなかろうか。若年層の雇用環境は極めて不透明で、不安定な状況に晒されている。しかし、これはあくまで『2004年』の話である。『2006年』現在、ますます貧困下が進んでいる日本の今の状況を考えると、その割合は相当たるものであろう。
こういう若者は、「親と同居しているか」か「親に金銭的援助を受けている」。親がいなければ、自活すら出来ない状況なのである。終身雇用が崩れ、年を重ねれば、自然と給料が上がるわけではなくなった。つまり、このまま親が死ぬまで一生同居し続けなければ、若年層は生きてゆけない。しかし、親の収入も減り、いずれ死ぬ。しかも、高齢者に掛かる税金の負担はかなり重くなっている。では、弱者の若者がどうやって親を養っていけばいいのだろう?そもそもどうやって生きていけるのだろう?国がちゃんと親の面倒を見てくれるのか?
貧困層の若者は、犯罪や、人殺しをしてでも生きていくしか道は残されていないと断言できる。
ましてや、こんな貧困層の若者が、将来的に家庭を築き子供を産むことなどできるだろうか?もちろん、否。不可能な話だ。自分一人すら養えないのだ、嫁や子供を養えるはずがない。つまり、将来日本に税を納める労働者が生まれてこないということだ。ますます日本は貧困下の一途を辿ることは明白な事実だ。少子高齢化に歯止めを掛けようと政府は画策しているが、『日本の貧困化』が根本的な原因なのだ。
しかも、『就学援助制度』と呼ばれる経済的に困窮している家庭に、学用品などの無償提供、給食費の免除される制度を利用している世帯が増加傾向である。今の日本は、「自分の子供に、義務教育すら終えさせられない」のだ。つまり、大学すらまともに卒業できない子供達が急増し、日本はいつの間にか『階級国家』のように落ちぶれた社会になると言うことだ。『階級社会』とは、「格差」の固定化。「弱者」は永遠に「弱者」。「強者」は永遠に「強者」。差別をされる側は、一生差別の辛酸をなめ続け、差別をする側は、一生差別の鞭をふるい続ける。そんな醜い社会だ。
そういう地獄のような社会を築き上げてしまった張本人は誰か?
そう、もちろん彼の憎き小泉である。
小泉に代表されるのは、「思考停止」→「現状維持(保守)」→「無責任」である。
こういう若者は、「親と同居しているか」か「親に金銭的援助を受けている」。親がいなければ、自活すら出来ない状況なのである。終身雇用が崩れ、年を重ねれば、自然と給料が上がるわけではなくなった。つまり、このまま親が死ぬまで一生同居し続けなければ、若年層は生きてゆけない。しかし、親の収入も減り、いずれ死ぬ。しかも、高齢者に掛かる税金の負担はかなり重くなっている。では、弱者の若者がどうやって親を養っていけばいいのだろう?そもそもどうやって生きていけるのだろう?国がちゃんと親の面倒を見てくれるのか?
貧困層の若者は、犯罪や、人殺しをしてでも生きていくしか道は残されていないと断言できる。
ましてや、こんな貧困層の若者が、将来的に家庭を築き子供を産むことなどできるだろうか?もちろん、否。不可能な話だ。自分一人すら養えないのだ、嫁や子供を養えるはずがない。つまり、将来日本に税を納める労働者が生まれてこないということだ。ますます日本は貧困下の一途を辿ることは明白な事実だ。少子高齢化に歯止めを掛けようと政府は画策しているが、『日本の貧困化』が根本的な原因なのだ。
しかも、『就学援助制度』と呼ばれる経済的に困窮している家庭に、学用品などの無償提供、給食費の免除される制度を利用している世帯が増加傾向である。今の日本は、「自分の子供に、義務教育すら終えさせられない」のだ。つまり、大学すらまともに卒業できない子供達が急増し、日本はいつの間にか『階級国家』のように落ちぶれた社会になると言うことだ。『階級社会』とは、「格差」の固定化。「弱者」は永遠に「弱者」。「強者」は永遠に「強者」。差別をされる側は、一生差別の辛酸をなめ続け、差別をする側は、一生差別の鞭をふるい続ける。そんな醜い社会だ。
そういう地獄のような社会を築き上げてしまった張本人は誰か?
そう、もちろん彼の憎き小泉である。
小泉に代表されるのは、「思考停止」→「現状維持(保守)」→「無責任」である。
小泉による靖国神社参拝に反対すると、決まって馬鹿はこんなことを言う。
「中韓の犬にはなりたくない!」と。
しかし、「日本はアメリカの犬ではないか?」と逆に詰問してやれば、
決まって馬鹿は反論できなくなる。むしろ、誇らしげにそれを認める。
沖縄本土のほとんどが米軍基地に占領されている。
沖縄県が日本領土などとは片腹痛い。十分、ハワイに次ぐ53番目の州である。
その米軍基地を移転させるにも、3兆円以上もの莫大な日本人の血税を強要されている。
それを額賀や小泉は、何の反論もせず、おめおめと了承してしまった。
これでは奴隷以下の「虫けら」である。
アメリカの犬になることで、日本が多大な損失を被っていることは理解できた。
じゃあ、中韓に犬になったとして、日本が具体的にどういう損害を被るのだろう?
日本国内に共産党軍の基地が作られるとでも言うのか?
大阪民国に韓国軍基地が作られるとでも言うのか?
横浜中華街に中国の特殊工作機関を設置されるのか?
たかだか「靖国神社に参拝する云々」程度である。
そこには日本国民の血税は、一銭も絡んでいない。
ちょっと待ってくれ!
今までの自分の発言だと、まるで「日本は中韓の犬ではない」かのように聞こえる。
しかし、日本は中国に対して、多額のODAを供与していたはずである。
しかも、一度はストップさせておきながら、それを再開させたのは小泉だ。
まだまだ中国の圧力に屈している所がある。
例えば、尖閣諸島や竹島と言った領土問題である。
一向に解決の道筋は見られないだけでなく、尖閣は「エネルギー資源問題」も絡んでいる。
中国に日中中間線付近で、いくつもガス田をブチ建てている。
そして、日本側に埋蔵されているとされるガスをチューチュー吸っている。
日本は既に、「中韓の犬」ではないか(  ̄3 ̄)プッ
靖国は散々、中韓に屈服しないための最後の砦であるようだ。
そうであれば、靖国参拝賛成主義者は、正確に物事は伝えるべきである。
「これ以上、日本は中韓の犬になりたくないんだよ_| ̄|○」ってな具合に。
既に中韓の犬にもかかわらず、思考停止の保守主義者は、
小泉の靖国参拝に反対する人間を「反日」とレッテルを貼っているのだ。
よくこいつらが非難してている朝日新聞に負けず劣らず、電波ゆんゆんである。
「思考停止」とは恐ろしい脳障害の一種であると痛感させられる。
「中韓の犬にはなりたくない!」と。
しかし、「日本はアメリカの犬ではないか?」と逆に詰問してやれば、
決まって馬鹿は反論できなくなる。むしろ、誇らしげにそれを認める。
沖縄本土のほとんどが米軍基地に占領されている。
沖縄県が日本領土などとは片腹痛い。十分、ハワイに次ぐ53番目の州である。
その米軍基地を移転させるにも、3兆円以上もの莫大な日本人の血税を強要されている。
それを額賀や小泉は、何の反論もせず、おめおめと了承してしまった。
これでは奴隷以下の「虫けら」である。
アメリカの犬になることで、日本が多大な損失を被っていることは理解できた。
じゃあ、中韓に犬になったとして、日本が具体的にどういう損害を被るのだろう?
日本国内に共産党軍の基地が作られるとでも言うのか?
大阪民国に韓国軍基地が作られるとでも言うのか?
横浜中華街に中国の特殊工作機関を設置されるのか?
たかだか「靖国神社に参拝する云々」程度である。
そこには日本国民の血税は、一銭も絡んでいない。
ちょっと待ってくれ!
今までの自分の発言だと、まるで「日本は中韓の犬ではない」かのように聞こえる。
しかし、日本は中国に対して、多額のODAを供与していたはずである。
しかも、一度はストップさせておきながら、それを再開させたのは小泉だ。
まだまだ中国の圧力に屈している所がある。
例えば、尖閣諸島や竹島と言った領土問題である。
一向に解決の道筋は見られないだけでなく、尖閣は「エネルギー資源問題」も絡んでいる。
中国に日中中間線付近で、いくつもガス田をブチ建てている。
そして、日本側に埋蔵されているとされるガスをチューチュー吸っている。
日本は既に、「中韓の犬」ではないか(  ̄3 ̄)プッ
靖国は散々、中韓に屈服しないための最後の砦であるようだ。
そうであれば、靖国参拝賛成主義者は、正確に物事は伝えるべきである。
「これ以上、日本は中韓の犬になりたくないんだよ_| ̄|○」ってな具合に。
既に中韓の犬にもかかわらず、思考停止の保守主義者は、
小泉の靖国参拝に反対する人間を「反日」とレッテルを貼っているのだ。
よくこいつらが非難してている朝日新聞に負けず劣らず、電波ゆんゆんである。
「思考停止」とは恐ろしい脳障害の一種であると痛感させられる。
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