『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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いつも電波ゆんゆんの抄録を提供してくれている「産経抄」が、恐れ多くもネット(BBSやブログ)の匿名性を批判していた。今日16日付けでの話である。
ある月刊誌が調査した高校生の「モラル」に関するアンケートを持ち出し、先輩や近所の人に挨拶すると答えた人間は7割以上にもかかわらず、教室内での化粧や、電車内での電話を容認する意見が大多数であること。著者自身の体験として若者のコンビニ店員のマナーの良さを挙げる一方、禁煙が定められた場所での喫煙をする若者がいる。このことが不可思議でたまらないというのだ。
つまり、私人・個人の立場では「モラルを守る」が、公共の中に入ってしまえば、途端に「モラルを守らなくなる」という批判らしい。そして、そういった二面性を「匿名社会」つまり「ネット社会」がはびこった現代ゆえだと主張。終いには、プライバシー保護や人権の名の下に「匿名」が猛威をふるい、今や犯罪やテロに利用されているんだと発狂する始末。
さすがいつも通り電波ゆんゆんである。どこに相関性があるのか分からない。突飛すぎる発想であると誉めてあげたい。身代金誘拐に電話が使われ始めたら「電話社会云々」と、車が使われたら「車社会云々」とでもトンチンカンな批判でもするつもりか。朝日新聞などが昔よく主張していた内容とも似通っている。産経はいつも時代遅れの感が拭えないのは、どうしてだろう。しかも、他社のトンチンカンな主張しか引っ張ってこれないのだから、救いようがない。
ある月刊誌が調査した高校生の「モラル」に関するアンケートを持ち出し、先輩や近所の人に挨拶すると答えた人間は7割以上にもかかわらず、教室内での化粧や、電車内での電話を容認する意見が大多数であること。著者自身の体験として若者のコンビニ店員のマナーの良さを挙げる一方、禁煙が定められた場所での喫煙をする若者がいる。このことが不可思議でたまらないというのだ。
つまり、私人・個人の立場では「モラルを守る」が、公共の中に入ってしまえば、途端に「モラルを守らなくなる」という批判らしい。そして、そういった二面性を「匿名社会」つまり「ネット社会」がはびこった現代ゆえだと主張。終いには、プライバシー保護や人権の名の下に「匿名」が猛威をふるい、今や犯罪やテロに利用されているんだと発狂する始末。
さすがいつも通り電波ゆんゆんである。どこに相関性があるのか分からない。突飛すぎる発想であると誉めてあげたい。身代金誘拐に電話が使われ始めたら「電話社会云々」と、車が使われたら「車社会云々」とでもトンチンカンな批判でもするつもりか。朝日新聞などが昔よく主張していた内容とも似通っている。産経はいつも時代遅れの感が拭えないのは、どうしてだろう。しかも、他社のトンチンカンな主張しか引っ張ってこれないのだから、救いようがない。
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で、少し考えてみよう。
この「産経抄」は誰が書いているのだろう?
一面(表紙)を見ても、実名が載っていない。
どんな腐った脳みその人間が筆を執っているか分からないのだ。顔も当然知らない。男か女か、性別すら知らない。年齢も知らない。学歴も知らない。家族歴も知らない。名前を知ったところで、それが本当の実名かどうかすらもこちらには分からないのだ。閲覧しているこっちには、知らないことだらけだ。
そう、コイツこそが真の『匿名』なのだ。『匿名人間』なのだ。
「産経新聞」という三流会社に守られているのは誰だと、小一時間この『匿名人間』さんに問い質したい。その組織の大きな「後ろ盾」がなければ文章を書けない人間は、どこのどいつだろう。一番『匿名社会』から生まれた『匿名』の恩恵を被っているのは誰だろう。少し胸に手を当てて、自分に聞いてみては如何だろう。
『匿名人間』さんははどんな顔をしているんだ?髭を蓄えているのか?メガネをしているのか?禿げているのか?どんな声をしているんだ?どんな性癖を持っているんだ?性体験の人数は?どういう筆跡なんだ?利き手はどっちだ?身長はいくつだ?体重はいくつだ?どんな交友関係を持っているんだ?どこに住んでいるのだ?住所は?電話番号は?
こちらには一人で書いてるのか、複数で書いているのかすら分からないのだぞ。
ましてや、文中で「“ヤアヤア我こそは”と名乗りあった武士の時代と違って」と書いている。一方、『匿名人間』さんはどうだ?全くどこどこの某と名乗っていないではないか。こんなことを書く資格はない。『匿名人間』さんは、単なる全身黒タイツ・黒ずくめの変態野郎なのだから。
日記風ホームページであるブログは、自分の顔写真や普段の日常を映した写真を掲載する。しかも、普段の日常を書くのだから、当然経歴や職業を書いている人間も少なくない。そして、それを推察できるブログは多い。日常をさらけ出しているこいつらのどこが『匿名』なんだと言いたい。少なくとも、『匿名人間』よりかは『匿名』の恩恵には授かっていないだろう。
だから、前から言っているように、三流如きが他者を批判する権利など持ち合わせていないと。少なくとも、産経にそんな権利などないのだ。黙って、小泉のアナルの皺にこびりついた拭き残った糞でも舐め取ってればいい。
この「産経抄」は誰が書いているのだろう?
一面(表紙)を見ても、実名が載っていない。
どんな腐った脳みその人間が筆を執っているか分からないのだ。顔も当然知らない。男か女か、性別すら知らない。年齢も知らない。学歴も知らない。家族歴も知らない。名前を知ったところで、それが本当の実名かどうかすらもこちらには分からないのだ。閲覧しているこっちには、知らないことだらけだ。
そう、コイツこそが真の『匿名』なのだ。『匿名人間』なのだ。
「産経新聞」という三流会社に守られているのは誰だと、小一時間この『匿名人間』さんに問い質したい。その組織の大きな「後ろ盾」がなければ文章を書けない人間は、どこのどいつだろう。一番『匿名社会』から生まれた『匿名』の恩恵を被っているのは誰だろう。少し胸に手を当てて、自分に聞いてみては如何だろう。
『匿名人間』さんははどんな顔をしているんだ?髭を蓄えているのか?メガネをしているのか?禿げているのか?どんな声をしているんだ?どんな性癖を持っているんだ?性体験の人数は?どういう筆跡なんだ?利き手はどっちだ?身長はいくつだ?体重はいくつだ?どんな交友関係を持っているんだ?どこに住んでいるのだ?住所は?電話番号は?
こちらには一人で書いてるのか、複数で書いているのかすら分からないのだぞ。
ましてや、文中で「“ヤアヤア我こそは”と名乗りあった武士の時代と違って」と書いている。一方、『匿名人間』さんはどうだ?全くどこどこの某と名乗っていないではないか。こんなことを書く資格はない。『匿名人間』さんは、単なる全身黒タイツ・黒ずくめの変態野郎なのだから。
日記風ホームページであるブログは、自分の顔写真や普段の日常を映した写真を掲載する。しかも、普段の日常を書くのだから、当然経歴や職業を書いている人間も少なくない。そして、それを推察できるブログは多い。日常をさらけ出しているこいつらのどこが『匿名』なんだと言いたい。少なくとも、『匿名人間』よりかは『匿名』の恩恵には授かっていないだろう。
だから、前から言っているように、三流如きが他者を批判する権利など持ち合わせていないと。少なくとも、産経にそんな権利などないのだ。黙って、小泉のアナルの皺にこびりついた拭き残った糞でも舐め取ってればいい。
また同日の産経新聞では、古森が「事実無根の中傷こそ威嚇行為」「デマ主張で個人攻撃」という記事を寄稿している。
何でもワシントンポストが先月27日、古森と産経新聞に対して「テロリスト」と批判されたことに対して火病ってるらしい。すぐさま抗議文をワシントンポストに送信したが、未だ一向に返事がないので、産経が紙面を割いてその抗議文を載せるという発狂っぷり。
「ちょっと待ってくれ」と言いたい。さっき産経抄では、「プライバシー保護や人権が跋扈しているのはけしからん」と批判したばかりではないのか。古森の人権の擁護っぷりには見ていて呆れる。産経新聞の記者の人権と、庶民の人権とは明確な差があると言いたげである。何だこの二枚舌は。実名を晒しておきながら(ただし新聞内では顔写真を晒していない)、個人攻撃が嫌だから勘弁してくださいよとは聞いて呆れる。しかも、それを主張している産経抄の著者が、その個人攻撃が怖いから逃げ回っているヘタレという…。
「『誰でも』自由に閲覧や書き込みが出来るため、他人を誹謗中傷したり、批判合戦をしたりと言うことが日常茶飯事的に行われている」と書いている。この『誰でも』の部分を、『産経社員の誰でも』に置き換えてみよう。まさに、「匿名社会=産経新聞」以外の何者でもない。産経新聞が社員によって私物化され、最早ちょっとした下らないことを何でも書ける「ネット社会化」してしまっている。
しかも、産経新聞で「批判合戦が日常惨事的に行われている」ことは、上記の古森を見ていただければ、一目瞭然である。自分たちのことは棚に上げて、胡座をかいて他人を批判とはよいご身分ですな。昔、朝日と産経がコラムで下らない喧嘩をしていたが、あれを吹っかけたのは産経側からである。何ともいやはや。
産経新聞はいつの間にやら、「何だか、不気味な新聞になったものである」。
何でもワシントンポストが先月27日、古森と産経新聞に対して「テロリスト」と批判されたことに対して火病ってるらしい。すぐさま抗議文をワシントンポストに送信したが、未だ一向に返事がないので、産経が紙面を割いてその抗議文を載せるという発狂っぷり。
「ちょっと待ってくれ」と言いたい。さっき産経抄では、「プライバシー保護や人権が跋扈しているのはけしからん」と批判したばかりではないのか。古森の人権の擁護っぷりには見ていて呆れる。産経新聞の記者の人権と、庶民の人権とは明確な差があると言いたげである。何だこの二枚舌は。実名を晒しておきながら(ただし新聞内では顔写真を晒していない)、個人攻撃が嫌だから勘弁してくださいよとは聞いて呆れる。しかも、それを主張している産経抄の著者が、その個人攻撃が怖いから逃げ回っているヘタレという…。
「『誰でも』自由に閲覧や書き込みが出来るため、他人を誹謗中傷したり、批判合戦をしたりと言うことが日常茶飯事的に行われている」と書いている。この『誰でも』の部分を、『産経社員の誰でも』に置き換えてみよう。まさに、「匿名社会=産経新聞」以外の何者でもない。産経新聞が社員によって私物化され、最早ちょっとした下らないことを何でも書ける「ネット社会化」してしまっている。
しかも、産経新聞で「批判合戦が日常惨事的に行われている」ことは、上記の古森を見ていただければ、一目瞭然である。自分たちのことは棚に上げて、胡座をかいて他人を批判とはよいご身分ですな。昔、朝日と産経がコラムで下らない喧嘩をしていたが、あれを吹っかけたのは産経側からである。何ともいやはや。
産経新聞はいつの間にやら、「何だか、不気味な新聞になったものである」。
もちろん、紀子と悠仁の退院ではない。あんな連中のことなど、最早どうでも良い。
今日は何と言っても、泉明日香の新作DVD「明日香のTオーレ」の発売日なのだ。
中学生で初めてTバックを履き、注目を集めたあの泉明日香の新作が今日発売される。
Tバックの日焼け跡が見えるぐらいの極小水着。
大陰唇がプックリ見えちゃうぐらいのハイレグ水着。
いや、Tフロントと言ってもいいぐらい際どいビキニ。
前作の「明日香のTタイム」を遙かに凌ぐ出来になっていることは間違いない。
当初は原始人かのように揶揄されていたルックスも、作品ごとに可愛くなっている事実。
女はやはり脱がなければならない。特に良い女は脱ぐ義務がある。
綺麗な女は宝石だ。宝石は公衆の面前に晒してこそ、価値がある。
タンスの奥に仕舞っておけば、その輝きは永遠に失われてしまう。
それを出し惜しみしない泉明日香は、称賛に値する。
何と言っても、泉明日香は尻が綺麗。ぷりんぷりん。
尻の筋肉が引き締まっており、形も見事。
ヒモTバックとの対比も素晴らしい。
しかも、来月にはとうとう小学生で初めてTバックをしたDVDが発売される。
この娘もなかなか可愛らしいTバックを履いていて、期待が持てそう。
そのDVDを撮影・販売している心交社は、値段が3000円前後とリーズナブル。
この点も称賛できうる点であろう。
そういえば自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。
ttp://www.asahi.com/culture/fashion/TKY200609110089.html
2chのアチコチにコピペされまくってるので、何となく使ってみるテスト。朝日は正論を言っているが、ちょっと言葉が足らなさすぎというか、唐突すぎる。「無思考で組織から黙って言われたとおり従っているアフォが多い」「政府の言うことは絶対で、誰も政府を批判しない今の世の中は間違っている」という“痛烈な”批判をしたいのは分かるが、何でもかんでも政治を絡めるのはあまり感心しない。所構わずコピペして嫌がらせをする、空気の読めない嫌韓厨・嫌華厨ではないのだ。もう少し、自重はしていただきたい。ファッションはファッション、スポーツはスポーツ、政治は政治と楽しみたいのだ。この間の、マナーや節操もない自民党・横浜市連のアフォどもを反面教師にしていただきたい。
この続きを書いたけど、ちょっと長くなったんで、「右翼系の『若者』が増えている? いや、実際に増えているのは…」に別記事に分けて立てた。そして、今日は「泉明日香」で自分の息子も勃てる(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァw
なんつってw
今日は何と言っても、泉明日香の新作DVD「明日香のTオーレ」の発売日なのだ。
中学生で初めてTバックを履き、注目を集めたあの泉明日香の新作が今日発売される。
Tバックの日焼け跡が見えるぐらいの極小水着。
大陰唇がプックリ見えちゃうぐらいのハイレグ水着。
いや、Tフロントと言ってもいいぐらい際どいビキニ。
前作の「明日香のTタイム」を遙かに凌ぐ出来になっていることは間違いない。
当初は原始人かのように揶揄されていたルックスも、作品ごとに可愛くなっている事実。
女はやはり脱がなければならない。特に良い女は脱ぐ義務がある。
綺麗な女は宝石だ。宝石は公衆の面前に晒してこそ、価値がある。
タンスの奥に仕舞っておけば、その輝きは永遠に失われてしまう。
それを出し惜しみしない泉明日香は、称賛に値する。
何と言っても、泉明日香は尻が綺麗。ぷりんぷりん。
尻の筋肉が引き締まっており、形も見事。
ヒモTバックとの対比も素晴らしい。
しかも、来月にはとうとう小学生で初めてTバックをしたDVDが発売される。
この娘もなかなか可愛らしいTバックを履いていて、期待が持てそう。
そのDVDを撮影・販売している心交社は、値段が3000円前後とリーズナブル。
この点も称賛できうる点であろう。
そういえば自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。
ttp://www.asahi.com/culture/fashion/TKY200609110089.html
2chのアチコチにコピペされまくってるので、何となく使ってみるテスト。朝日は正論を言っているが、ちょっと言葉が足らなさすぎというか、唐突すぎる。「無思考で組織から黙って言われたとおり従っているアフォが多い」「政府の言うことは絶対で、誰も政府を批判しない今の世の中は間違っている」という“痛烈な”批判をしたいのは分かるが、何でもかんでも政治を絡めるのはあまり感心しない。所構わずコピペして嫌がらせをする、空気の読めない嫌韓厨・嫌華厨ではないのだ。もう少し、自重はしていただきたい。ファッションはファッション、スポーツはスポーツ、政治は政治と楽しみたいのだ。この間の、マナーや節操もない自民党・横浜市連のアフォどもを反面教師にしていただきたい。
この続きを書いたけど、ちょっと長くなったんで、「右翼系の『若者』が増えている? いや、実際に増えているのは…」に別記事に分けて立てた。そして、今日は「泉明日香」で自分の息子も勃てる(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァw
なんつってw
朝日が9月11日のコラムで、「右翼系の『若者』が増えている」といっているが、それは大間違い。
日本の場合は右翼系の『主婦』が増えているのだ。
皇族の記事が取り上げられている数が圧倒的に多いのは、女性誌。
皇族の車を沿道で、日の丸小旗を振ってるのも、女であり、主婦なのだ。
若者よりも、余程保守的な傾向に陥りやすいのは、主婦なのだ。
主婦は日中時間をもてあまし、ネットをする時間が腐るほどある。
何より「金銭が発生する労働」をしていない。
主婦業を侮蔑するつもりは一切ないが、
自分のペースでやる限られた仕事と、ノルマが決められた膨大な仕事。
精神的にも肉体的にもどちらが体力を酷使されるかは明白だ。
つまり、それはネットで延々と議論するパワーもあり待っていることも意味している。
若者は、派遣労働や請負労働など、過酷な労働環境に強いられている。
まともな労働環境で働けている若者など、日本、いや世界でひとつまみしかいない。
大学生でも毎日のアルバイトに勤しみ、合コンや遊び、クラブなどにも励んでいる。
ましてや3年生・4年生になれば、就職活動で体力なんか残っていないに等しい。
NEETももちろん存在しているが、基本的に鬱、SAD、無気力。
ネット上で若者が何か(右翼であろうが左翼であろうが)を扇動することは不可能に等しい。
何より若者は個人主義的で、団体行動を苦手とし、極力避けたがる。
そして、そもそも若者には何か議論する、扇動するだけの「知恵」や「知識」がない。
普段から強制的に何かを学ばされていて、それ以上に何かを学習したいと思うか?
もちろん否。
その点、主婦は社会に出て働いてないから、知識欲に関しても飢えている。
また、『評価』されることにも相当、飢えている。
主婦業というのは基本的に、誰からも『評価』されない職業だからだ。
つまり、その『評価』を得る手段として、「特定の政治家」を利用する。
その「特定の政治家」を応援し、それが世間的に称賛されると、
さも自分が『評価』されたかのような『錯覚』を得ることが出来る。
逆に、何か・誰かを『貶める』ことに対しても同じ。
しかも、若者以上に結束力があり、普段からそれにも飢えている。
女は幼少期からよく便所を集団で行ったりする。
女は生まれたときから「団体行動の動物」なのだ。
そして、いつからか急に個人行動を強いられる。
かなり精神的苦痛や孤独感を感じていないはずがない。
それを欲しようともしないはずがない。
ネット上では互いの顔が見えない。
つまりは性別が分からないということだ。
女は女性専用車両等を見ても、基本的に男を警戒したがる。
しかし、ネット上では、その「警戒心」が一切生まれない。
つまりは、自分の行動に一切の躊躇も生まれないということだ。
しかも、リアルの職場や学校では「女」と言うだけで差別・蔑視されるが、
ネットでは自分の意見がダイレクトに反映される。
リアルでは得られない「達成感」が得られる。
結果、ネットの世界から抜け出せない。固執する。
日本の場合は右翼系の『主婦』が増えているのだ。
皇族の記事が取り上げられている数が圧倒的に多いのは、女性誌。
皇族の車を沿道で、日の丸小旗を振ってるのも、女であり、主婦なのだ。
若者よりも、余程保守的な傾向に陥りやすいのは、主婦なのだ。
主婦は日中時間をもてあまし、ネットをする時間が腐るほどある。
何より「金銭が発生する労働」をしていない。
主婦業を侮蔑するつもりは一切ないが、
自分のペースでやる限られた仕事と、ノルマが決められた膨大な仕事。
精神的にも肉体的にもどちらが体力を酷使されるかは明白だ。
つまり、それはネットで延々と議論するパワーもあり待っていることも意味している。
若者は、派遣労働や請負労働など、過酷な労働環境に強いられている。
まともな労働環境で働けている若者など、日本、いや世界でひとつまみしかいない。
大学生でも毎日のアルバイトに勤しみ、合コンや遊び、クラブなどにも励んでいる。
ましてや3年生・4年生になれば、就職活動で体力なんか残っていないに等しい。
NEETももちろん存在しているが、基本的に鬱、SAD、無気力。
ネット上で若者が何か(右翼であろうが左翼であろうが)を扇動することは不可能に等しい。
何より若者は個人主義的で、団体行動を苦手とし、極力避けたがる。
そして、そもそも若者には何か議論する、扇動するだけの「知恵」や「知識」がない。
普段から強制的に何かを学ばされていて、それ以上に何かを学習したいと思うか?
もちろん否。
その点、主婦は社会に出て働いてないから、知識欲に関しても飢えている。
また、『評価』されることにも相当、飢えている。
主婦業というのは基本的に、誰からも『評価』されない職業だからだ。
つまり、その『評価』を得る手段として、「特定の政治家」を利用する。
その「特定の政治家」を応援し、それが世間的に称賛されると、
さも自分が『評価』されたかのような『錯覚』を得ることが出来る。
逆に、何か・誰かを『貶める』ことに対しても同じ。
しかも、若者以上に結束力があり、普段からそれにも飢えている。
女は幼少期からよく便所を集団で行ったりする。
女は生まれたときから「団体行動の動物」なのだ。
そして、いつからか急に個人行動を強いられる。
かなり精神的苦痛や孤独感を感じていないはずがない。
それを欲しようともしないはずがない。
ネット上では互いの顔が見えない。
つまりは性別が分からないということだ。
女は女性専用車両等を見ても、基本的に男を警戒したがる。
しかし、ネット上では、その「警戒心」が一切生まれない。
つまりは、自分の行動に一切の躊躇も生まれないということだ。
しかも、リアルの職場や学校では「女」と言うだけで差別・蔑視されるが、
ネットでは自分の意見がダイレクトに反映される。
リアルでは得られない「達成感」が得られる。
結果、ネットの世界から抜け出せない。固執する。
最終的に「『右翼系主婦』が増えている」と断言できる根拠が一つ。
『朝日新聞の発行部数が減り続けている』ということだ。
つまり、朝日新聞に対して『解約件数が増加している』。
主婦は家計に関する財布の紐を握っている。
どこの新聞を取るか取らないかは、全て主婦の一存なのだ。
新聞の部数を減らすも増やすも、主婦が鍵を握っている。
夫の一存で朝日の購読を止め、読売に変更することは不可能だ。
軽自動車の販売台数が増え続けているのも、同じ理由に尽きる。
少なくとも、『若者』が右傾化しているとされる主張とは結びつかない。
若者は基本的に新聞を取らないし、読まない。
実家を出て一人暮らしをしても、金銭的にそんな余裕もない。
ましてやネット世代の若者だ。
ネットから情報を得ていることは明白だ。
右翼系の『若者』が増えていないとはもちろん言わない。
ただ社会的に何か影響を及ぼすほどは増えていない。
若者には持続性もない。
就職しても3年以内、5年以内に退職するのが大半だ。
そんな人間がずっと右翼的で居続けることが出来るのか?
自分はそうは思わない。
そして、『若者』の多くは小泉政権の5年で気付いたはずだ。
「政府べったりを続けても、一向に暮らしは良くならない」と。
『主婦』には金を届けてくれる便利な夫がいる。
しかし、『若者』はそうはいかない。
自分で金を稼いで、生きていかなければならない。
ましてや、いずれはその『主婦』を養わなければならないのだ。
だから、『主婦』は無責任な行動が取れ、『若者』は無責任な行動が取れない。
『若者』は「反政府」の道を選ばざるを得ないことを、薄々気付いている。
何故なら、社会に出ているから。触れているから。
しかし、『主婦』は相変わらずも無知なのだ。
最近、「学校」に無理難題のクレームを入れる「自己中心的な親」が急増している。
学校はまず「親」に反論しない。「親」は学校の前では絶対的強者を誇れる。
「親」の地位が絶対化されることで、自分である「主婦」も勝手に絶対化されてしまう。
自分は批判こそするも、批判されることを徹底的に拒否感を示す。
何故なら、主婦は内にこもり、社会に触れていない子供なのだ。
「親」は弱者イジメが大好きなのだ。
その「親」は、『主婦』以外の何者でもない。
女のイジメは、男よりもえげつないと聞く。
『主婦』は日本(政府)という言葉さえ持ち出せば、
自分が絶対的強者になったと勘違いできる。
だから、『主婦』は右傾化した。
『朝日新聞の発行部数が減り続けている』ということだ。
つまり、朝日新聞に対して『解約件数が増加している』。
主婦は家計に関する財布の紐を握っている。
どこの新聞を取るか取らないかは、全て主婦の一存なのだ。
新聞の部数を減らすも増やすも、主婦が鍵を握っている。
夫の一存で朝日の購読を止め、読売に変更することは不可能だ。
軽自動車の販売台数が増え続けているのも、同じ理由に尽きる。
少なくとも、『若者』が右傾化しているとされる主張とは結びつかない。
若者は基本的に新聞を取らないし、読まない。
実家を出て一人暮らしをしても、金銭的にそんな余裕もない。
ましてやネット世代の若者だ。
ネットから情報を得ていることは明白だ。
右翼系の『若者』が増えていないとはもちろん言わない。
ただ社会的に何か影響を及ぼすほどは増えていない。
若者には持続性もない。
就職しても3年以内、5年以内に退職するのが大半だ。
そんな人間がずっと右翼的で居続けることが出来るのか?
自分はそうは思わない。
そして、『若者』の多くは小泉政権の5年で気付いたはずだ。
「政府べったりを続けても、一向に暮らしは良くならない」と。
『主婦』には金を届けてくれる便利な夫がいる。
しかし、『若者』はそうはいかない。
自分で金を稼いで、生きていかなければならない。
ましてや、いずれはその『主婦』を養わなければならないのだ。
だから、『主婦』は無責任な行動が取れ、『若者』は無責任な行動が取れない。
『若者』は「反政府」の道を選ばざるを得ないことを、薄々気付いている。
何故なら、社会に出ているから。触れているから。
しかし、『主婦』は相変わらずも無知なのだ。
最近、「学校」に無理難題のクレームを入れる「自己中心的な親」が急増している。
学校はまず「親」に反論しない。「親」は学校の前では絶対的強者を誇れる。
「親」の地位が絶対化されることで、自分である「主婦」も勝手に絶対化されてしまう。
自分は批判こそするも、批判されることを徹底的に拒否感を示す。
何故なら、主婦は内にこもり、社会に触れていない子供なのだ。
「親」は弱者イジメが大好きなのだ。
その「親」は、『主婦』以外の何者でもない。
女のイジメは、男よりもえげつないと聞く。
『主婦』は日本(政府)という言葉さえ持ち出せば、
自分が絶対的強者になったと勘違いできる。
だから、『主婦』は右傾化した。
Yahoo!の総裁選アンケート(13日現在)によると、麻生52%、谷垣30%で、安倍が最下位の20%だったそうだ。ライブドアが実施したアンケート結果でも、麻生55%、谷垣29%、安倍16%と、結果は同じであった。安部は「ネット上では全く支持されていない」と断言しても、差し支えはないだろう。靖国参拝を全く支持しない谷垣にすら大きく後れを取っているのだ。
2ちゃんねるでこの記事についてのスレを覗いたら、安部が「ボランティアを強要」していることに不快感を示している人間がいた。こんな理由で不支持を突きつけられている安部は何だか哀れだったw
しかしながら、不支持を表明している多くの理由は「政策に具体性が乏しすぎる」「アフォボンだから頼りない」という意見が多かった気がする。しかし、麻生支持の理由に「話が単純」を挙げていた人間が多かったことから、単純に「話が長く、いまいち何を言いたいか論点が分からない」安部が敬遠されただけかもしれない。筑紫哲也ばりのゴニョゴニョ何を言ってるか分からない喋り方。そして、いつも話が長いから何か言い訳がましく聞こえる。「女々しさ」そのものに映ったのだろう。確かに考えてみれば、「政策に具体性がない=話が長く何が言いたいか分からない」は共通している事柄だ。具体策がないから、必死にそれを隠すために、知らず知らずのうちに話を長く伸ばしてしまっている良い証拠だ。
そんなことよりも一番の理由としてが挙げられるのが、安部が小泉の無意味な強硬路線を踏襲していると国民に思い込まれている点であろう。小泉がハッキリ靖国参拝すると明言しているにもかかわらず、安部は何の言及すらしていない。小泉支持層には回答から逃げ回っているようにしか見えない。官房長官である安部は小泉の靖国強硬参拝に関して、「小泉個人の問題であるから、政府として言及することはない」と外交問題であるにも関わらず、そう強く擁護していた。靖国強硬参拝支持派からは安部も小泉のように断言してくれると思っていたに違いない。
これは『強硬路線』『短絡路線』を歩むと、必ず失敗するという好例であろう。何故なら、支持者からは常に『二者択一』を迫られる。「YES」か「NO」か。グズグズ選択を躊躇してても、「優柔不断」と受け取られる。しかも、物事は単純ではない。『二者択一』でいつも順調に進むわけがない。小泉のような知障ならまだしも、普通の人間なら誤った道を堂々と進めるわけがない。約5年半続いた小泉のそれに、まさに痛感している国民も多かろう。それが今回の結果に繋がっている。安部は自らが自らの首を絞めたのだ。
しかも、無意味な強硬路線を取った小泉が残した成果は、皆無に等しい。国民生活はますます困窮するばかり。特に、若者や高齢者と言った社会的弱者は、それを痛感しなかった国民はいない。そういう層が「強硬=不幸」を直感的に感じている証拠でもある。
今日、奇しくも小泉の傀儡人形であった竹中が辞職した。格差社会を作り上げ、日本人を貧困化させた張本人である。総務大臣という役職だけではなく、議員辞職すらしてしまった。去年の郵政選挙で竹中に投票した有権者の意思や期待は、見事に踏みにじられた。郵政改革はまだ道半ばであるのに、何とも軽薄な男である。日本を貧困化させるだけさせておきながら、後は知らんぷり。さすが小泉の傀儡人形であった。さようなら。さっさと首でも吊って死んでいただきたい。
自民党はどうしてこうも軽薄な人間ばかり集めるのだろうか?しかも、新庄に対して打診を図っているらしい。節操がないにも程があると怒りすら覚えるが、同時にさすが低能有名人と二世議員ばかりの『動物園』・自民党らしいなと失笑も覚えた。
まあ安部不支持・竹中辞職・小泉退任と、「日本を貧困化・堕落化」させた時代がやっと終焉を迎えつつあるのかも知れないと、少しは期待せざるを得ない。
2ちゃんねるでこの記事についてのスレを覗いたら、安部が「ボランティアを強要」していることに不快感を示している人間がいた。こんな理由で不支持を突きつけられている安部は何だか哀れだったw
しかしながら、不支持を表明している多くの理由は「政策に具体性が乏しすぎる」「アフォボンだから頼りない」という意見が多かった気がする。しかし、麻生支持の理由に「話が単純」を挙げていた人間が多かったことから、単純に「話が長く、いまいち何を言いたいか論点が分からない」安部が敬遠されただけかもしれない。筑紫哲也ばりのゴニョゴニョ何を言ってるか分からない喋り方。そして、いつも話が長いから何か言い訳がましく聞こえる。「女々しさ」そのものに映ったのだろう。確かに考えてみれば、「政策に具体性がない=話が長く何が言いたいか分からない」は共通している事柄だ。具体策がないから、必死にそれを隠すために、知らず知らずのうちに話を長く伸ばしてしまっている良い証拠だ。
そんなことよりも一番の理由としてが挙げられるのが、安部が小泉の無意味な強硬路線を踏襲していると国民に思い込まれている点であろう。小泉がハッキリ靖国参拝すると明言しているにもかかわらず、安部は何の言及すらしていない。小泉支持層には回答から逃げ回っているようにしか見えない。官房長官である安部は小泉の靖国強硬参拝に関して、「小泉個人の問題であるから、政府として言及することはない」と外交問題であるにも関わらず、そう強く擁護していた。靖国強硬参拝支持派からは安部も小泉のように断言してくれると思っていたに違いない。
これは『強硬路線』『短絡路線』を歩むと、必ず失敗するという好例であろう。何故なら、支持者からは常に『二者択一』を迫られる。「YES」か「NO」か。グズグズ選択を躊躇してても、「優柔不断」と受け取られる。しかも、物事は単純ではない。『二者択一』でいつも順調に進むわけがない。小泉のような知障ならまだしも、普通の人間なら誤った道を堂々と進めるわけがない。約5年半続いた小泉のそれに、まさに痛感している国民も多かろう。それが今回の結果に繋がっている。安部は自らが自らの首を絞めたのだ。
しかも、無意味な強硬路線を取った小泉が残した成果は、皆無に等しい。国民生活はますます困窮するばかり。特に、若者や高齢者と言った社会的弱者は、それを痛感しなかった国民はいない。そういう層が「強硬=不幸」を直感的に感じている証拠でもある。
今日、奇しくも小泉の傀儡人形であった竹中が辞職した。格差社会を作り上げ、日本人を貧困化させた張本人である。総務大臣という役職だけではなく、議員辞職すらしてしまった。去年の郵政選挙で竹中に投票した有権者の意思や期待は、見事に踏みにじられた。郵政改革はまだ道半ばであるのに、何とも軽薄な男である。日本を貧困化させるだけさせておきながら、後は知らんぷり。さすが小泉の傀儡人形であった。さようなら。さっさと首でも吊って死んでいただきたい。
自民党はどうしてこうも軽薄な人間ばかり集めるのだろうか?しかも、新庄に対して打診を図っているらしい。節操がないにも程があると怒りすら覚えるが、同時にさすが低能有名人と二世議員ばかりの『動物園』・自民党らしいなと失笑も覚えた。
まあ安部不支持・竹中辞職・小泉退任と、「日本を貧困化・堕落化」させた時代がやっと終焉を迎えつつあるのかも知れないと、少しは期待せざるを得ない。
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