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『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!!  これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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朝日が9月11日のコラムで、「右翼系の『若者』が増えている」といっているが、それは大間違い。
日本の場合は右翼系の『主婦』が増えているのだ。

皇族の記事が取り上げられている数が圧倒的に多いのは、女性誌。
皇族の車を沿道で、日の丸小旗を振ってるのも、女であり、主婦なのだ。
若者よりも、余程保守的な傾向に陥りやすいのは、主婦なのだ。

主婦は日中時間をもてあまし、ネットをする時間が腐るほどある。
何より「金銭が発生する労働」をしていない。
主婦業を侮蔑するつもりは一切ないが、
自分のペースでやる限られた仕事と、ノルマが決められた膨大な仕事。
精神的にも肉体的にもどちらが体力を酷使されるかは明白だ。

つまり、それはネットで延々と議論するパワーもあり待っていることも意味している。
若者は、派遣労働や請負労働など、過酷な労働環境に強いられている。
まともな労働環境で働けている若者など、日本、いや世界でひとつまみしかいない。
大学生でも毎日のアルバイトに勤しみ、合コンや遊び、クラブなどにも励んでいる。
ましてや3年生・4年生になれば、就職活動で体力なんか残っていないに等しい。
NEETももちろん存在しているが、基本的に鬱、SAD、無気力。
ネット上で若者が何か(右翼であろうが左翼であろうが)を扇動することは不可能に等しい。
何より若者は個人主義的で、団体行動を苦手とし、極力避けたがる。
そして、そもそも若者には何か議論する、扇動するだけの「知恵」や「知識」がない。
普段から強制的に何かを学ばされていて、それ以上に何かを学習したいと思うか?
もちろん否。

その点、主婦は社会に出て働いてないから、知識欲に関しても飢えている。
また、『評価』されることにも相当、飢えている。
主婦業というのは基本的に、誰からも『評価』されない職業だからだ。
つまり、その『評価』を得る手段として、「特定の政治家」を利用する。
その「特定の政治家」を応援し、それが世間的に称賛されると、
さも自分が『評価』されたかのような『錯覚』を得ることが出来る。
逆に、何か・誰かを『貶める』ことに対しても同じ。

しかも、若者以上に結束力があり、普段からそれにも飢えている。
女は幼少期からよく便所を集団で行ったりする。
女は生まれたときから「団体行動の動物」なのだ。
そして、いつからか急に個人行動を強いられる。
かなり精神的苦痛や孤独感を感じていないはずがない。
それを欲しようともしないはずがない。

ネット上では互いの顔が見えない。
つまりは性別が分からないということだ。
女は女性専用車両等を見ても、基本的に男を警戒したがる。
しかし、ネット上では、その「警戒心」が一切生まれない。
つまりは、自分の行動に一切の躊躇も生まれないということだ。

しかも、リアルの職場や学校では「女」と言うだけで差別・蔑視されるが、
ネットでは自分の意見がダイレクトに反映される。
リアルでは得られない「達成感」が得られる。
結果、ネットの世界から抜け出せない。固執する。
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