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『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!!  これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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最終的に「『右翼系主婦』が増えている」と断言できる根拠が一つ。
『朝日新聞の発行部数が減り続けている』ということだ。
つまり、朝日新聞に対して『解約件数が増加している』。
主婦は家計に関する財布の紐を握っている。
どこの新聞を取るか取らないかは、全て主婦の一存なのだ。
新聞の部数を減らすも増やすも、主婦が鍵を握っている。
夫の一存で朝日の購読を止め、読売に変更することは不可能だ。
軽自動車の販売台数が増え続けているのも、同じ理由に尽きる。
少なくとも、『若者』が右傾化しているとされる主張とは結びつかない。

若者は基本的に新聞を取らないし、読まない。
実家を出て一人暮らしをしても、金銭的にそんな余裕もない。
ましてやネット世代の若者だ。
ネットから情報を得ていることは明白だ。

右翼系の『若者』が増えていないとはもちろん言わない。
ただ社会的に何か影響を及ぼすほどは増えていない。
若者には持続性もない。
就職しても3年以内、5年以内に退職するのが大半だ。
そんな人間がずっと右翼的で居続けることが出来るのか?
自分はそうは思わない。

そして、『若者』の多くは小泉政権の5年で気付いたはずだ。
「政府べったりを続けても、一向に暮らしは良くならない」と。

『主婦』には金を届けてくれる便利な夫がいる。
しかし、『若者』はそうはいかない。
自分で金を稼いで、生きていかなければならない。
ましてや、いずれはその『主婦』を養わなければならないのだ。
だから、『主婦』は無責任な行動が取れ、『若者』は無責任な行動が取れない。

『若者』は「反政府」の道を選ばざるを得ないことを、薄々気付いている。
何故なら、社会に出ているから。触れているから。

しかし、『主婦』は相変わらずも無知なのだ。
最近、「学校」に無理難題のクレームを入れる「自己中心的な親」が急増している。
学校はまず「親」に反論しない。「親」は学校の前では絶対的強者を誇れる。
「親」の地位が絶対化されることで、自分である「主婦」も勝手に絶対化されてしまう。
自分は批判こそするも、批判されることを徹底的に拒否感を示す。
何故なら、主婦は内にこもり、社会に触れていない子供なのだ。

「親」は弱者イジメが大好きなのだ。
その「親」は、『主婦』以外の何者でもない。
女のイジメは、男よりもえげつないと聞く。
『主婦』は日本(政府)という言葉さえ持ち出せば、
自分が絶対的強者になったと勘違いできる。
だから、『主婦』は右傾化した。
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