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『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!!  これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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昨夜、彼の日テレで金曜特別ロードショー「ルパン三世SP」が放送されていた。ここ最近ずっと見続けてるけど、年々面白くなくなってる。いやこんな言い方だと、最初の方は面白かったように聞こえるので少し訂正。最初から詰まらなかったけど、年々救いようがないぐらい詰まらなくなって逝ってる。VIPPER風に言うなら、「クオリティかなりヒクスw」ってところ。

まずルパンや次元などのキャラクターの絵のタッチと、サブキャラや敵キャラの絵のタッチが全くと言っても良いぐらい違う。違和感がありまくりで感情移入が出来ない。最初の20分ぐらいは、「何でこんなに違うんだ…」とブツブツ独り言で過ぎる。そんな感じでキャラクターばかり見てるから、今回はどんな設定なんだろうという肝心の導入部分を見事見逃す。尚更感情移入が出来ない。これが毎回のことなんだから、自分も本当学習能力がないと思う。
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山口県・周南市の徳山高専で起きた事件の、19歳の男はやはり死んでいた。7日、山中で首と胴体が切り離された状態で発見された。司法解剖の結果によると、犯行直後間もなく首つり自殺を敢行したそうだ。

しかも、19歳の男は20歳の女をケータイで呼び出し、殺害したそうである。犯行直後に自殺するためのヒモを量販店で購入している。明らかに計画的な犯行だ。やはりである。自殺したのも計画的だ。自分を殺すために、20歳の女を殺害したのだ。20歳の女を殺害するために、自分を殺害したのだ。誰かを殺せるなら、確実に自分を殺せる。自分を殺せれば、確実に誰かを殺せる。最も確実な手段を選んだ。

そして、男は最も残虐な殺害の方法を選んだ。自分が死んでしまえば、何故、女が殺されたのかその動機が永遠に不明なままだからである。実際に殺害という手段を選んだ以上、何か動機はあるのだろう。しかし、その具体的な動機は誰も分からない。結局は憶測止まり、「かも知れない」止まりである。犯人がいない推理小説を延々と探偵ごっこで読み取ろうと必死にもがくのと同じである。思考を巡らせれば巡らせるほど、ラビリンスに陥るのだ。

20歳の女に思慕の念が募り募って、ストーカー的犯行で殺害したとかメディアでは囁かれている。桶川ストーカー殺人事件のと同じような動機なのか。実際、mixiで被害者の女が熊本大学に編入が決まったと報告した数日後の事件である。男は地元で就職する予定だったらしい。19歳の男が20歳の女と離れることを悲観しての犯行だと言うのだ。高専の修業年限は5年(or5年半)である。ちょうど今年が卒業の年なのだ。

もしくは幸せに恵まれた20歳の女に嫉妬しての犯行かも知れない。20歳の女は国立の熊本大学に無事合格し、編入することが確定した。20歳の女と19歳の男は同じ研究班で、課題が進んでいないことを心配していたらしい。余り男は出来が良い方ではなかったのかも知れない。その点、20歳の女は容姿も端麗で、学校の人気者で、勉強も良くできる。全くの正反対の人間とは言い過ぎだが、疎ましく思っていたのかも知れない。自分だけが恵まれていない。アイツだけが恵まれている。同じ班で過ごすに連れて、自分の将来に段々鬱屈的になっていったのかもしれない。

まあ動機は何であれ、人間、何か理由さえハッキリすれば、何とか納得できる。いや納得しなければ、精神的肉体的にもつらい。だから無意識的に、意識的に納得しようとするのだ。しかし理由がもやもやとハッキリしなければ、結論や結果を出すまで延々と考え続ける。常にそのことが頭に離れない。頭の中をゴロゴロと異物のように漂い続ける。
しかし、19歳の男は誰か一人と、自分一人が死ぬだけで、どれだけ多くの人間の脳みそを凌辱できたのだろう。しかも、ただの一時的な凌辱だけではなく、死ぬまで凌辱し続けるのである。どういう動機があったか知らないが、被害者が容姿端麗の才女でなければ、こんなにメディアも取り上げなかったであろう。また学校の同級生にあれほどの精神的苦痛も与えることもなかったであろう。もっとも効果的な被害者を選んだのだ。出来るだけ速やかな少ない行動で、多くの波紋を起こすことが出来た。行動が多ければ、自分が死ねない。

まあ今回はすぐ犯人が絞られ、かなり早い段階で指名手配された。警察に指名手配される前に、逮捕される前に、死んでしまえば、自分が被告となって裁判が断続的に開かれることがない。TVなどは一切取り上げないのだ。もう死んだのだから、特に情勢に何か変化があり得るはずがない。桶川ストーカー殺人事件の犯人である小松和人などは、全く今や顔写真や実名すら報道されない。いつも事件が取り上げられる度、報道されるのは被害者・猪野詩織の顔写真や名前ばかりである。小松和人の名前など、ましてや顔などいまや誰が覚えているだろう。

ましてや被害者と同じく死人なのだ。誰が胸を張って責められよう。刑も確定していない。社会の誰も其奴を糾弾してくれない。裁判所も死刑にしてくれない。既に容疑者は死んでいるから、自分が責めようにも責められない。誰も納得させてくれる区切りを与えてくれない。さらに脳みそが凌辱される。

よく好きな女に振り向いて欲しくて、その女の前で、自分を殺す男がいる。しかしながら、これは以ての外だ。何故なら、その女にとって自分はどうでも良い存在だからだ。どうでも良い存在だから、その女と付き合えない、手もつなげない、キスも出来ない、SEXもできない、ましてや楽しくお喋りすることすら出来ないのだ。血縁関係もない、ただの赤の他人だ。何年かしたら、いや、何年もしないうちに、お前のことは忘れ去り、他の男と付き合い、キスもし、SEXもし、子供も孕み、幸せな生活を築くのだ。目の前で自分で殺してあげたのに、すっかり自分のことなど忘却の彼方だ。具体的に何を彼女に与えることが出来て、彼女の何を具体的に奪えるというのだろうか?

昔、学校の同級生が大学受験の失敗を苦に、電車に飛び込んで自殺した。国公立大学の前期試験の日を選んだのは、彼なりの社会に対するささやかな復讐からだったのだろう。しかし、彼は死んで何を得たのだろう。ましてや、何も奪えてやしない。ただの無駄死に・犬死にであったと、彼の両親には悪いがそう断言せざるを得ない。

自分も交通事故で一度に死にかけたことがあるが、その時は何の痛みもなく怪我を負った。矛楯しているようだが、車に轢かれる数秒前から意識が飛ぶ。周り全ての風景が溶けたように、スローモーションになる。意識が戻ったときには、道路に横たわっていた。気付いたときには、足がズタボロになっていた。多分、これがダンプカーや大型トラックなら、即死だったろう。何の苦痛もなくあの世に逝っていたに違いない。ましてや電車だったら(ry。お勧めできる。病死や拷問死などと違って、痛みもなく死ねるのだ。彼も楽にあの世に逝ったに違いない。

殺害された彼女に対してはお悔やみを申し上げる。ただ、彼は最高の死を選んだのだと思う。警察官に逮捕・検察官に起訴される前に、死を選べば、社会が誰も糾弾しない状況が生まれる。絶対的強者となれるのだ。その強者を糾弾するためには、自分も誰かを殺して、死ぬしかない。

死ぬだけなら誰でも出来る。しかも、いとも容易く出来る。
人間なら誰もが、犬死には勘弁である。
自分の死には何か意味を持たせたい。
自分が出来る最後の最後の最後の行動なのだから…
報道ステーションでは、19歳男の名前と顔が報道されていた。多分、他の一部のニュース番組でもきっと報道されているに違いない。ずっと以前から、19歳の男の顔や名前は知っていたはずである。何故、今になって実名・顔写真報道を始めたのか。この19歳の男は既に死んでいる。死人に口なしという諺があるように、名誉毀損罪などでメディアが訴えられる可能性が皆無になったからか?だったら、何故、神戸の東慎一朗は実名・顔写真報道しない?長崎の同級生を殺害した小六の女は?奈良県の東大寺学園に通っていた家を放火した親殺しの医者の息子は?

週刊新潮が名前と顔写真を公開したから、ウチが報道しても多分大丈夫だろうというお粗末な理由というのが、また情けない。週刊新潮様がいなければ、メディアは何も判断できないのか。週刊新潮様が右向けば右を向く、左を向けば左を向くという、最早傀儡メディアと揶揄されても仕方ない。いや、無責任メディアと揶揄した方が適切か。

公開捜査をする理由に持ち出しているが、容疑者は既に発見されている。その後に実名報道するなど、どういう意図をもって報道したのだろう。ただ「容疑者が死亡したから、自分たちに非を問われなくなった」という理由だけで、浅はかな視聴率稼ぎのために実名報道しているとしたら卑怯千万も甚だしい。これは単なるおせっかいな仇討ちである。被害者家族が仇討ち的な行為を取るならまだしも。名前や顔写真を報道する理由は既に最早皆無である。19歳の男は既に死んでいるのだ。近隣付近の市民・住民に危害が及ぶことなど有り得ない。もし「国民に多大な恐怖心を与える重大事件だった」から報道したというのなら、当然、神戸の東や長崎や奈良の犯人の名前や顔写真を公開しなければ辻褄が合わない。合点がいかない。矛盾点が色々表出してくる。

「実名・顔写真報道をすれば、少年少女の更生に多大な悪影響を及ぼす」から、報道しないのであれば、ますますメディアの自己保身だけで報道の有無を判断しているのではないか。自分たちが非難・批判をされたくないだけではないか。ただビビっているだけではないか。どういう理由で顔写真と実名の報道する・しないを判断しているのか、メディアにはその明確な理由を公開する義務がある。「国民の知る権利」や「加害少年少女の更生」など大義名分などは一切なく、ただ視聴率や部数を稼ごうという極めて浅ましい根性しか根柢にはないのではないかと疑っている国民は多いのではなかろうか。

メディアが一列で全員一定の方向に向いているのも全く意思がなくて怖いが、無秩序にアチコチ歩き回られるのも無責任である。メディアには所詮、『金』と『視聴率』しか原動力としては存在していないのであろう。だから、今回19歳男の実名・顔写真報道をしたのである。そして、日本では「生前がどんな残虐な人間であろうが、死人には鞭を打たない」という風習がないことが明らかになった。
昨日5日、金融庁が『グレーゾーン金利』を特例として9年間認めるという貸金業規制案を自民党に提出した。つまり『グレーゾーン金利』を撤廃できないという結論を出した。それに伴い、担当政務官の後藤田が辞職した。『規制』とは名ばかりの骨抜きの法案だったからだ。

『グレーゾーン金利』とはそもそもなんだろう。消費者金融などは『利息制限法』で定めた上限金利(年15~20%)で原則的に貸し出さなければならない。しかし、「脱法的」に『出資法』の上限金利(年29.2%)を最大に貸し付ける。この間の金利を『グレーゾーン金利』と俗に呼ばれている。この間の金利とは言っているが、実質は上限最大の29.2%で貸し付けているところがほとんどである。何故、「脱法的」かというと『利息制限法』には刑事罰がない。

この金利は滅茶苦茶高い。自殺者も多発していることからも明らかであるが、200万円近く借りてしまうと、毎月5万円以上返済しないと、全額返済できない。しかも、これを何十年と続けた上での話である。つまり、一度でも借りてしまったら、死ぬまで利子を払い続けなければならない計算となる。

しかも、この自殺者に生命保険を強制的に掛けさせている。実際、年間数千件あまり消費者金融側に渡っている。「『利息制限法』では貸せない」とほざいているが、実質保険として債務者の命を握っている。しかも、この『利息制限法』でも十二分に儲かるのだから、なおさら許せない。消費者金融側が述べていることは全て嘘である。

「私たちが金を貸せない債務者は、闇金に走る」ともほざいているが、消費者金融そのものが闇金なのだ。そもそも、中小企業に金を貸すのは銀行の業務だ。暴利を貪る消費者金融が善人面することはないし、気にすべき問題でもない。本来なら、国や行政が非難されなければいけない問題である。

世界の金持ちのランキングで、日本からランクインしてるのはほとんど消費者金融の会長・社長ばかりであった。彼らの地位は、どれだけの人間の『死』で築かれた地位なのかお分かりだろう。彼らは末代の子孫に渡るまで万死に値する。

で、肝心のその特例とは一体どういうものだろう。「元本50万円以内、1年以内」または「元本30万円以内、半年以内」の範囲なら、3社から借り入れ可能とすることらしい。つまり、実質150万近く借りれることになる。200万円以上借りてしまうと、ほぼ100%返済することは不可能である。実質この額と大して変わらない。つまり、現状と何ら変化がないのである。
最初でも言ったように、『規制』とは名ばかりの骨抜きの法案だったのだ。
消費者金融業界は、自民党議員は多額の政治資金・選挙資金の誘惑をかけている。そして、いやしくも、自民党議員はその誘惑に負けたその証拠に金融庁のトップである、自民党の与謝野は全く何も言及すらしていない。奴は『消費者保護』を訴えかけていたはずだ。

中国のハニートラップに屈したチンコ丸出し議員と同じである。自民党議員は、全く『節操』という理性がないのである。一度、自分の子供が目の前で首切りチョンパされて、惨殺でもされない限り、猿でも出来る「反省」ができない人種なのであろう。それから、自民党議員全員の節操のないチンコをナタか何かでぶった斬ってやればいい。

自民党は来夏の参院選を睨んだ上で、求心力のない安部の力だけでは、勝ち抜けないと判断したのだ。だから、自民党には不法に儲けている消費者金融側からの、政治資金・選挙資金が必要なのだ。だから、『グレーゾーン金利』を撤廃しない。

最早、自民党が歴史上稀に見る大惨敗が見えている。小泉が強制的に離党させた議員の取り込みに必死な光景を見れば、火を見るよりも明らかである。同じ仲間を辞職に追い込んだ張本人である小泉自身が「それは仕方ないことです」と認めざるを得ない程、自民党は追い詰められている。安部政権の最大の命題は、拉致問題や領土問題を解決することでもなく、米軍基地移転問題を収束させることでもなく、国益を確保することでもなく、ただ「来夏の参院選で負けない」という自民党の利益を確保することだけなのだ。

消費税のことは必死に議論することから逃げ、『グレーゾーン金利』を撤廃しないことが好例だ。消費税議論は国民から怒りを買う。消費者金融業者からの多額の政治資金を使って国民に必死に愛想面を振りまく。無党派層の票を何としても確保したいのである。しかも来夏の選挙が終われば、台風一過の如く安心し、何食わぬ顔で『自民党は消費税を増税する』のである。一度、当選してしまえば議員を辞職させられることはないのだ。守銭奴丸出しの下衆根性である。自民党議員の多くは惨殺されるに値するのではなかろうか?いや、疑問符はいらない。

自民党から離党組が節操なく復党するか、どうかも注目すべき点である。自民党は今、大臣ポストなどをちらつかせ、必死に犬をあやすかのようにおびき出そうとしている。果たして復党したところで、その節操のないチンコ丸出しの議員をどの国民が応援するというのか。そんな議員は万死に値するゴミだ。

しかも、こんな腐りきっている政党が、民主党や共産党など、他政党を非難しているのだからお笑いである。いや、非難と言ってしまったら中身ある批判と思われてしまう。ただの「嘲り」だ。民主党などに対しては、「批判するためだけに批判している政党」などと嘲笑している。

だったら、自民党は「選挙に勝つためだったら、どんな嘘でも、どんな卑劣なことをする政党」である。もしくは、「『女のマンコ』と『金』には目がない、欲望むき出しの日光猿軍団政党」だ。つまり、その場が収まればいいという思慮のない行動が多い、中身がスカスカの政党なのだ。そのましてや、嘲っている民主党に負けないために、一度ガケに突き落とした人間に額が地面で擦りきれるほど、頭をぺこぺこと下げ、其奴の靴の泥を舌で舐めとってまで、何とか「僕チンたちを助けてくださいよぉ」と助けを泣きわめきながら請うているのだ。何と無様な政党であろう。

政治家は国民を助けるのが仕事であり、責務である。存在理由が許されるのは、そのためがである。消費者・弱者保護を目的に、今回グレーゾーン撤廃の流れになっていたはずだ。明らかに消費者金融業界が、自民党や金融庁に多額の政治資金を渡して、口封じを図っている。消費者金融業界と自民党議員には、ドブのように汚い癒着が誰もが垣間見えただろう。
ちなみに消費者金融側としては、法案が先送りされても痛くもかゆくもない。何故なら、『グレーゾーン金利』が存続されるから。今までのように、債務者から多額の金銭を不法にせしめ、命もせしめられるからだ。しかも、債務者を殺しても、アイフルの社長や、武富士の社長や、プロミスの社長は殺人罪で逮捕されない。何のおとがめもなしだ。

できるだけ議論の場を混乱させて、秋の臨時国会に法案の提出を困難とさせる。これで消費者金融側としては、大成功なのだ。しかも、自民党議員も消費者金融側からは多額の政治資金を貰い、なおかつ国民側には「その消費者金融側と十分戦った」という印象を与えることができる。同じく、癒着しているもの同士、大成功なのだ。

ただ一つ、多重債務で苦しんでいる国民を除いて…。

さっさと、自民党議員全員は家族もろとも一家心中していただきたい。その自民党議員に多額の金をばらまいている消費者金融会社のトップの家族も同じである。プロミス、アイフル、ほのぼのレイク、ポケットバンク…存在しているだけで万死に値する糞会社である。

何故メディアももっと大きく報道しない。紀子出産よりも余程重要なニュースだ。
消費者金融業界から多額のCM料を頂いてるから、逆らえないのか?
だから、あんな「STOP!借りすぎ」という厚顔無恥丸出しのCMを垂れ流せるのだろう。
メディアも万死に値する。

「自民党以外ならどの政党でもいい」という国民が増えている流れは、最早止められない。
国民は、『金』よりも『あいつらの命』が欲しいのだ。
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