『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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今年もまた夏の風物詩である偽善番組が終了した。もちろん、その番組の名物は「24時間マラソン」である。そう曰く付きのあのマラソンである。
一昨年マラソンの走者として選ばれた杉田かおるなど数千万という超高額のギャラを得たという。日給数千万の仕事なのだ。想像するだけで唾液があふれ出してくる。分泌するモノが枯渇した唾液腺が悲鳴を上げそうなぐらいである。「吉本ばかりずるいですよ。ウチにも儲からせてくださいよ。」と、色んな事務所が指紋がなくなるほど、日テレ様に対してモミ手をしているに違いない。そこにはもちろん「誰かを救いたい」「誰かのためになりたい」という崇高な意思など微塵もない。
そもそも健常者の芸能人が走ったところで何の感動もない。何故なら目的がないのだ。普段から福祉事業などに興味を持ち、活動している訳でもないでもない。それが走るのである。それは偏に、「ただ金のために」走るのだ。どんだけ苦しくても眼前には大金が広がっているのだ。誰がその足を止めようと思うのか。武道館に辿り着こうとする頑なな意思の根本には、それしかないのだ。そこにどんな感動的な要素が詰まっているのだろう。
一昨年マラソンの走者として選ばれた杉田かおるなど数千万という超高額のギャラを得たという。日給数千万の仕事なのだ。想像するだけで唾液があふれ出してくる。分泌するモノが枯渇した唾液腺が悲鳴を上げそうなぐらいである。「吉本ばかりずるいですよ。ウチにも儲からせてくださいよ。」と、色んな事務所が指紋がなくなるほど、日テレ様に対してモミ手をしているに違いない。そこにはもちろん「誰かを救いたい」「誰かのためになりたい」という崇高な意思など微塵もない。
そもそも健常者の芸能人が走ったところで何の感動もない。何故なら目的がないのだ。普段から福祉事業などに興味を持ち、活動している訳でもないでもない。それが走るのである。それは偏に、「ただ金のために」走るのだ。どんだけ苦しくても眼前には大金が広がっているのだ。誰がその足を止めようと思うのか。武道館に辿り着こうとする頑なな意思の根本には、それしかないのだ。そこにどんな感動的な要素が詰まっているのだろう。
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天皇がしぼーんする2030年
[ 天皇・靖国 ]
「てんのう」と言っても、最近なにかと巷を賑わせている「惑星」の天王星ではない。もちろんあの鼻くその天皇のことである。
『安っぽい』ナショナリズムの方でも言ったが、小泉が参拝したことで賛成派支持が向上した。冨田メモはどこへやらという感じである。その中でも20代の6割以上が、靖国参拝に賛成している。「天皇め、余計なことをしくさりやがって」とむしろ天皇に反発を抱いて、敵意を表明するために靖国参拝に賛成を示している。将来の日本を背負う20代の6割が天皇をどうでもいい存在、価値のない存在と認めている。彼らの頭の中では、「小泉>>>>俺ら>>>>>(越えられない壁)>>>>天皇」という順序なのだ。
この割合が将来的に増えることはあっても減ることはない。今の20代が様々な分野で中心的な役割を果たし始める、40代・50代ごろには、天皇は誰にも支持されなくなる。つまりは2030~40年代頃に、天皇は死ぬ。鼻くそは死ぬのだ。愛子も、雅子も、紀子も、皇太子も、文仁も、眞子も、佳子も死ぬ。そして同時に、日本の歴史も死に絶えるのだ。
鼻くそ、ざまあねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや、今までの様々な呪縛から解放されて、天皇はむしろ喜んでいるかも知れない。
天皇が日本人の多くから否定された事実は消せない。たかだか、中国や韓国に負けたくないという一個人の浅はかな意思に屈服してしまうような、脆弱で劣った存在を支持するつもりはない。小泉が参拝した程度で、存在を忘れ去られてしまうようなカスを金輪際尊崇するつもりもない。一庶民の個人的感情の方が優先されてしまうなど、庶民以下の存在でありまさしく鼻くそだ。そんな鼻くそはティッシュにまとめて捨てるのが礼儀である。
『安っぽい』ナショナリズムの方でも言ったが、小泉が参拝したことで賛成派支持が向上した。冨田メモはどこへやらという感じである。その中でも20代の6割以上が、靖国参拝に賛成している。「天皇め、余計なことをしくさりやがって」とむしろ天皇に反発を抱いて、敵意を表明するために靖国参拝に賛成を示している。将来の日本を背負う20代の6割が天皇をどうでもいい存在、価値のない存在と認めている。彼らの頭の中では、「小泉>>>>俺ら>>>>>(越えられない壁)>>>>天皇」という順序なのだ。
この割合が将来的に増えることはあっても減ることはない。今の20代が様々な分野で中心的な役割を果たし始める、40代・50代ごろには、天皇は誰にも支持されなくなる。つまりは2030~40年代頃に、天皇は死ぬ。鼻くそは死ぬのだ。愛子も、雅子も、紀子も、皇太子も、文仁も、眞子も、佳子も死ぬ。そして同時に、日本の歴史も死に絶えるのだ。
鼻くそ、ざまあねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや、今までの様々な呪縛から解放されて、天皇はむしろ喜んでいるかも知れない。
天皇が日本人の多くから否定された事実は消せない。たかだか、中国や韓国に負けたくないという一個人の浅はかな意思に屈服してしまうような、脆弱で劣った存在を支持するつもりはない。小泉が参拝した程度で、存在を忘れ去られてしまうようなカスを金輪際尊崇するつもりもない。一庶民の個人的感情の方が優先されてしまうなど、庶民以下の存在でありまさしく鼻くそだ。そんな鼻くそはティッシュにまとめて捨てるのが礼儀である。
25日の金曜深夜(26日早朝)、テレビ朝日で月一で放送されている「朝まで生テレビ」を見た。「激論日本ナショナリズム」というタイトルで、小泉の靖国参拝、加藤家襲撃などを取り上げていた。学生が観客として来ていた。その大半が小泉の靖国参拝を支持していた。そしてその何人かが加藤家襲撃について当然の報いだと同調していた。また、その加藤家襲撃が日本の民主主義に影響を与えないかという問いに、ほとんどが影響がないと答えた。
そして朝日新聞の世論調査で、天皇不快感メモが発覚して以来、不参拝側が勝っていたが、小泉が8月15日に参拝したことで参拝側が不参拝側を逆転したことを田原が指摘した。その中でも、20代「だけ」が圧倒的に支持していた。言い換えれば、靖国参拝は「20代だけにしか支持されていない」と言ってもいい。
何故、20代だけが突出しているのか。リアルで何か事を起こそうとはしない。というよりも、事を起こせないからである。あくまでネット上という限られた空間でしか活動できない、矮小な世代なのである。基本的に今の若者は団体行動や、相手の感情を読み取る・理解することが苦手でもある。ましてや、リアルで自己主張を極めて苦手としている。あくまでネット上のみなのだ。だから実際に何か行動を起こせる仲間がいないのだ。というよりも作れない。
誰かに行為に対して、称賛や中傷の言説ウンコを垂れるのみが限界である。自分が行動を起こせないから、敵視している相手のメンツなどを潰せる行動ができる人間を応援し、その人間が起こそうとしている行動を止めようとする人間は排斥しようとする。何故なら、その人間の行動が阻止されることは、自分が否定されてしまったことを意味する。リアルで自己が充実していないからネット上で支持しているのに、ネット上でも否定されてしまえば、自分の存在は「無」に等しくなる。だから自分が少しでも否定されることを頑なに拒否する。若者はストレスの処理の仕方を知らない。人生経験という知識に関して恐ろしく無知なのだ。だから、少しでも嫌な思いはしたくない。
しかも、自分は常に安全圏にいるのだから、躊躇も迷いも一切なく、相手をけしかけるだけけしかける。そして自分たちは一切何もしない。
日本の若者は、中国人学生以下の『ヘタレ犬』である。
そして朝日新聞の世論調査で、天皇不快感メモが発覚して以来、不参拝側が勝っていたが、小泉が8月15日に参拝したことで参拝側が不参拝側を逆転したことを田原が指摘した。その中でも、20代「だけ」が圧倒的に支持していた。言い換えれば、靖国参拝は「20代だけにしか支持されていない」と言ってもいい。
何故、20代だけが突出しているのか。リアルで何か事を起こそうとはしない。というよりも、事を起こせないからである。あくまでネット上という限られた空間でしか活動できない、矮小な世代なのである。基本的に今の若者は団体行動や、相手の感情を読み取る・理解することが苦手でもある。ましてや、リアルで自己主張を極めて苦手としている。あくまでネット上のみなのだ。だから実際に何か行動を起こせる仲間がいないのだ。というよりも作れない。
誰かに行為に対して、称賛や中傷の言説ウンコを垂れるのみが限界である。自分が行動を起こせないから、敵視している相手のメンツなどを潰せる行動ができる人間を応援し、その人間が起こそうとしている行動を止めようとする人間は排斥しようとする。何故なら、その人間の行動が阻止されることは、自分が否定されてしまったことを意味する。リアルで自己が充実していないからネット上で支持しているのに、ネット上でも否定されてしまえば、自分の存在は「無」に等しくなる。だから自分が少しでも否定されることを頑なに拒否する。若者はストレスの処理の仕方を知らない。人生経験という知識に関して恐ろしく無知なのだ。だから、少しでも嫌な思いはしたくない。
しかも、自分は常に安全圏にいるのだから、躊躇も迷いも一切なく、相手をけしかけるだけけしかける。そして自分たちは一切何もしない。
日本の若者は、中国人学生以下の『ヘタレ犬』である。
金曜の深夜は久しぶりに、美味い生姜を食った。さすが朝鮮産は違うなと唸った。
自分たちの意見が代表されていないと感じる若者が、何かイベントに参加したい意思の現れが、小泉の靖国参拝に賛同をしているというのだ。それを「都市化したナショナリズム」「ナショナリズムシンドローム」などと呼んでいた。日本も若者だけが支持していることから中国や韓国の若者のナショナリズムと酷似し、それは反日が反政府に向かう可能性も秘めているなど無定型であるとも主張。昨今のナショナリズムを一番的確に捉えていると思った。
それに比べ、自民党の武見は酷かった。「日本は民主主義に自信を持って欲しい」などとのたまった。世論が自民支持だと思っているから、こういうことをのたまったのだろう。メディアで垂れ流される映像のみに反応して、すぐさま政治に反映させる昨今の衆愚政治を見て、今の日本の民主主義のどこに自信を持てというのか。日本の民主主義は、もはや「衆愚主義」にまで堕落しきっている。多数の愚民で形成される民主主義など、あってはならない(アテナイだけにw)。
もちろんこれだけではない。「誤った戦争であったと国民がもっと理解すべき」であるなどとのたまった。お前ら政治家「こそ」がちゃんと理解すべきなのだ。ちゃんと理解してないお前の片割れの自民党の政治家のせいで、これだけ政治的に色々揉めてんだろうが。小泉、安部、その他も然り、ちゃんと勉強して理解していれば、節度ある行動を取れているはずだった。自分たちが政治をグチャグチャにしておきながら、それを他社の責任になすりつけるなど厚顔無恥も甚だしい。自分らは棚に上げて、何ボケてるんだ武見よ。恥を知れ。しかも人の話に割り込んで、人の話を聞かない典型的な無能がやることである。さすが参議院議員。山本一太も真っ青である。
身内を律せない、批判できなくなれば、党として、組織として死んだも同然である。今の瀕死状態にある自民党で、来年の参院選やそのちょっと前にある統一地方選が戦えるかは疑問である。もう既に、「自民党以外だったら、どの政党でもいい」みたいな流れが生まれてるんだから。
『安っぽい』柴犬が『安っぽい』ナショナリズムをキャンキャン叫ぶようになったのは、極めてお粗末な外交しか展開できてない低能首相・官僚・政治家の結果である。自民党の結果である。
そして、その安っぽいナショナリズムの根源・象徴が、あのザーメン臭い靖国神社である。『安っぽい』柴犬を飼い慣らしている「犬小屋」なのだ。「日本の外交は拉致問題に拉致された」と朝日新聞の記者が言っていたが、自分はこの「犬小屋」が日本の外交全てを根こそぎ奪い去ったと思う。
自分たちの意見が代表されていないと感じる若者が、何かイベントに参加したい意思の現れが、小泉の靖国参拝に賛同をしているというのだ。それを「都市化したナショナリズム」「ナショナリズムシンドローム」などと呼んでいた。日本も若者だけが支持していることから中国や韓国の若者のナショナリズムと酷似し、それは反日が反政府に向かう可能性も秘めているなど無定型であるとも主張。昨今のナショナリズムを一番的確に捉えていると思った。
それに比べ、自民党の武見は酷かった。「日本は民主主義に自信を持って欲しい」などとのたまった。世論が自民支持だと思っているから、こういうことをのたまったのだろう。メディアで垂れ流される映像のみに反応して、すぐさま政治に反映させる昨今の衆愚政治を見て、今の日本の民主主義のどこに自信を持てというのか。日本の民主主義は、もはや「衆愚主義」にまで堕落しきっている。多数の愚民で形成される民主主義など、あってはならない(アテナイだけにw)。
もちろんこれだけではない。「誤った戦争であったと国民がもっと理解すべき」であるなどとのたまった。お前ら政治家「こそ」がちゃんと理解すべきなのだ。ちゃんと理解してないお前の片割れの自民党の政治家のせいで、これだけ政治的に色々揉めてんだろうが。小泉、安部、その他も然り、ちゃんと勉強して理解していれば、節度ある行動を取れているはずだった。自分たちが政治をグチャグチャにしておきながら、それを他社の責任になすりつけるなど厚顔無恥も甚だしい。自分らは棚に上げて、何ボケてるんだ武見よ。恥を知れ。しかも人の話に割り込んで、人の話を聞かない典型的な無能がやることである。さすが参議院議員。山本一太も真っ青である。
身内を律せない、批判できなくなれば、党として、組織として死んだも同然である。今の瀕死状態にある自民党で、来年の参院選やそのちょっと前にある統一地方選が戦えるかは疑問である。もう既に、「自民党以外だったら、どの政党でもいい」みたいな流れが生まれてるんだから。
『安っぽい』柴犬が『安っぽい』ナショナリズムをキャンキャン叫ぶようになったのは、極めてお粗末な外交しか展開できてない低能首相・官僚・政治家の結果である。自民党の結果である。
そして、その安っぽいナショナリズムの根源・象徴が、あのザーメン臭い靖国神社である。『安っぽい』柴犬を飼い慣らしている「犬小屋」なのだ。「日本の外交は拉致問題に拉致された」と朝日新聞の記者が言っていたが、自分はこの「犬小屋」が日本の外交全てを根こそぎ奪い去ったと思う。
外交評論家の岡崎久彦は朝生でもやっぱり冴えていた。武見以上に痛快だった。あそこまで親米保守が馬鹿に思えたことはない。
「戦争の指導者・政治家は責任を取らなくていい」
これには深夜なのに大声を出して笑いそうになって危なかった。
さんまのからくりTVのご長寿クイズに、是非、出演して欲しいぐらいである。
トップが責任を取らなくて良いのであれば、ミツトヨの社長らが何故逮捕されたのであろう。
まさかこんな呆けをかまされるとは、思いもよらなかった。
究極的には「自分たち(指導者)は死にたくないが、ただお前ら(国民)は国のため(指導者のために)死ね!」ということだ。
しかも、天皇の戦争責任を追求されると、「戦争を煽っていたのは朝日新聞ではないか」とヘラヘラ笑いながら、朝日新聞に責任転嫁・論点ズラし。次いで、国民全てが反省すべきだったと総懺悔論を展開。そして果てには、日本は歴史もあり、優秀な民族であると全く理解不能の主張までし出す始末。電波ユンユンで、初心者には強すぎる刺激であったろう。典型的な馬鹿である。
新聞メディアが扇情したことは事実だが、戦争を実行したのは政治家である。その判断を下したのも政治家である。これが安部の「お抱え」なのだから笑ってしまう。安部も戦争を起こすだけ起こして、国民に犠牲を強いるだけ強いて、いざ戦争に負けてしまったら、「ボクチン、責任なんか取りたくないプー」と泣きべそかいて、本気で駄々でもこねそうだから恐ろしい。
岡崎は「中国の対中政策を理解すれば全て解ける」と短絡の塊のようなことをのたまっていた。中国の対日戦略は極めて明確。「日米離間」一本である。日米同盟の弱体化しかないのだ。だから日本は日米同盟を強化さえすれば大丈夫なのである。
意味が分からない。逆に、中国が日米融合を唱えてたら、日本はアメリカと仲違いするのか。
生姜は「外交は多元方程式」と番組内で述べていたが、外交をこういう風に一次方程式・二次方程式で展開されては困る。小泉が極めて短絡的な外交を展開してたから、常任理事国入りが無惨にも空中分解してしまったのだ。そういう小泉的単純外交が、日本の国益には何ら繋がらないのは最早周知の事実と化している。本当に、日本人の思考能力は単純化してきたと痛感させられる。日本人は本当に馬鹿になってきている。
中国をそれほど意識しなければならない重要な相手なのであれば、「日中関係がどうあるべきか」というビジョンをちゃんと描き、そこから「どうすべきか」という戦略を考え、それを外交的手段を用いて実行していかなければ全く意味がない。どうやって「まともに面と面を向き合って付き合うか」を考えなければいけないのであって、中国からはどうやったら「コソコソと隠れられるのか」ばかりを考えても意味がない。
日米関係をさらに良くしていくためには、アジアでのポジショニングも当然重要になってくる。米国は中国との関係も良くしていきたいと思っているのだ。アメリカは中国に振り向いてるのだ。中国との関係が武器となりうるのだ。それを放棄してしまったのが小泉外交である。馬鹿そのものである。中国に向いてるアメリカを振り向かすためにはどうすればいいのか。答えはちょっと考えれば誰もが解る。極めて単純明快なことである。「土下座するしかない」と答える人間は、感情丸出しのただの低能である。
日本はまずどこかの国がありきで全てを論じる。自分がまずどうしたいのかという主体的意思や哲学がないのだ。まさしく日本人は『犬』そのものである。ご主人様がいなければ、何も行動を起こせない『室内犬』である。『犬』の中でも『下位に属する犬』だ。
「戦争の指導者・政治家は責任を取らなくていい」
これには深夜なのに大声を出して笑いそうになって危なかった。
さんまのからくりTVのご長寿クイズに、是非、出演して欲しいぐらいである。
トップが責任を取らなくて良いのであれば、ミツトヨの社長らが何故逮捕されたのであろう。
まさかこんな呆けをかまされるとは、思いもよらなかった。
究極的には「自分たち(指導者)は死にたくないが、ただお前ら(国民)は国のため(指導者のために)死ね!」ということだ。
しかも、天皇の戦争責任を追求されると、「戦争を煽っていたのは朝日新聞ではないか」とヘラヘラ笑いながら、朝日新聞に責任転嫁・論点ズラし。次いで、国民全てが反省すべきだったと総懺悔論を展開。そして果てには、日本は歴史もあり、優秀な民族であると全く理解不能の主張までし出す始末。電波ユンユンで、初心者には強すぎる刺激であったろう。典型的な馬鹿である。
新聞メディアが扇情したことは事実だが、戦争を実行したのは政治家である。その判断を下したのも政治家である。これが安部の「お抱え」なのだから笑ってしまう。安部も戦争を起こすだけ起こして、国民に犠牲を強いるだけ強いて、いざ戦争に負けてしまったら、「ボクチン、責任なんか取りたくないプー」と泣きべそかいて、本気で駄々でもこねそうだから恐ろしい。
岡崎は「中国の対中政策を理解すれば全て解ける」と短絡の塊のようなことをのたまっていた。中国の対日戦略は極めて明確。「日米離間」一本である。日米同盟の弱体化しかないのだ。だから日本は日米同盟を強化さえすれば大丈夫なのである。
意味が分からない。逆に、中国が日米融合を唱えてたら、日本はアメリカと仲違いするのか。
生姜は「外交は多元方程式」と番組内で述べていたが、外交をこういう風に一次方程式・二次方程式で展開されては困る。小泉が極めて短絡的な外交を展開してたから、常任理事国入りが無惨にも空中分解してしまったのだ。そういう小泉的単純外交が、日本の国益には何ら繋がらないのは最早周知の事実と化している。本当に、日本人の思考能力は単純化してきたと痛感させられる。日本人は本当に馬鹿になってきている。
中国をそれほど意識しなければならない重要な相手なのであれば、「日中関係がどうあるべきか」というビジョンをちゃんと描き、そこから「どうすべきか」という戦略を考え、それを外交的手段を用いて実行していかなければ全く意味がない。どうやって「まともに面と面を向き合って付き合うか」を考えなければいけないのであって、中国からはどうやったら「コソコソと隠れられるのか」ばかりを考えても意味がない。
日米関係をさらに良くしていくためには、アジアでのポジショニングも当然重要になってくる。米国は中国との関係も良くしていきたいと思っているのだ。アメリカは中国に振り向いてるのだ。中国との関係が武器となりうるのだ。それを放棄してしまったのが小泉外交である。馬鹿そのものである。中国に向いてるアメリカを振り向かすためにはどうすればいいのか。答えはちょっと考えれば誰もが解る。極めて単純明快なことである。「土下座するしかない」と答える人間は、感情丸出しのただの低能である。
日本はまずどこかの国がありきで全てを論じる。自分がまずどうしたいのかという主体的意思や哲学がないのだ。まさしく日本人は『犬』そのものである。ご主人様がいなければ、何も行動を起こせない『室内犬』である。『犬』の中でも『下位に属する犬』だ。
自民党のある議員が「安部はもまれて、もまれてますます鍛えられている。まるで斉藤君のようだ。」と言っていたらしい。誰から揉まれているのか激しく疑問である。そうか、シャドーボクシングだ。独り相撲なのだ。一昨日の自分と、昨日の自分と、今日の自分と、明日の自分と戦っているのだ。見えない相手に、今日も戦っているのだ。
安部本人は麻生や谷垣と戦っていると勘違いしている、まさしく、裸の王様状態である。臣下におだてられ、のせられ、騙されて自分がさも優秀であるかのように誇っている。しかしながら、自分は今まさに、ふんどし一丁のハダカ状態なのだ( ´,_ゝ`)プッ
さあ、私がそんな安部に素晴らしい愛称を与えよう。
自らの手で、努力で勝利をもぎ取った「ハンカチ王子・ゆうちゃん」改め、「ハダカの王子・あべちゃん」。
我ながら抜群のネーミングセンスである。
もはやパフォーマンスだけしか能がない政党なのだ。自民党は大仁田党、太蔵党と名称を変更すべきである。
完全に、民主党以下である。
しかも安部が一人勝ちしては、政権運営のための求心力がなくなる。
だから選挙で麻生や谷垣を応援しようという自民党議員すらいるらしい。
何のための選挙なのだ。誰のための選挙なのだ。誰にとって必要な総理を選ぶ選挙なのだ。
安部を戦いの中を勝ち残ったさも英雄かのように仕立て上げたいだけである
自分たちの処遇を良くしたいと思っているだけなのだ。
自民党は『国民』のことなど全く興味がないのだ。
常に気になるのは、自分のチンポジだけなのだ。
馬鹿馬鹿しい。どこまでエゴの塊、オナニストのための政党なのか分からない。
自民党はアフォのすくつ(←何故か変換できない(ry)。
全く救いようがない政党である。
安部本人は麻生や谷垣と戦っていると勘違いしている、まさしく、裸の王様状態である。臣下におだてられ、のせられ、騙されて自分がさも優秀であるかのように誇っている。しかしながら、自分は今まさに、ふんどし一丁のハダカ状態なのだ( ´,_ゝ`)プッ
さあ、私がそんな安部に素晴らしい愛称を与えよう。
自らの手で、努力で勝利をもぎ取った「ハンカチ王子・ゆうちゃん」改め、「ハダカの王子・あべちゃん」。
我ながら抜群のネーミングセンスである。
もはやパフォーマンスだけしか能がない政党なのだ。自民党は大仁田党、太蔵党と名称を変更すべきである。
完全に、民主党以下である。
しかも安部が一人勝ちしては、政権運営のための求心力がなくなる。
だから選挙で麻生や谷垣を応援しようという自民党議員すらいるらしい。
何のための選挙なのだ。誰のための選挙なのだ。誰にとって必要な総理を選ぶ選挙なのだ。
安部を戦いの中を勝ち残ったさも英雄かのように仕立て上げたいだけである
自分たちの処遇を良くしたいと思っているだけなのだ。
自民党は『国民』のことなど全く興味がないのだ。
常に気になるのは、自分のチンポジだけなのだ。
馬鹿馬鹿しい。どこまでエゴの塊、オナニストのための政党なのか分からない。
自民党はアフォのすくつ(←何故か変換できない(ry)。
全く救いようがない政党である。
プルートがとうとう惑星から仲間はずれにされた。惑星の中で最も好きだった惑星だった。太陽系の最も遠くにひっそりとたたずむ惑星。月の大きさの約7分の1しかない惑星。何と可愛らしい惑星だったろう。国際天文学連盟が打ち出した惑星の定義から言えば、明らかにプルートはそれを満たしていない。随分前から疑問視もされいてようであるから、仕方ないと言えば仕方ない。名前の響きやその他色々な意味で好きだっただけに、ちょっと残念な気持ちである。
プルートが発見されたのはおよそ80年前の1930年に、アメリカの天文学者トンボーによって発見された。長渕剛でもトンファーでもない。もちろんユンボーでもない。Tombaughのトンボーだ。当初のプルートの大きさは、地球より少し小さいぐらいと思われていたが、観測技術の発展に伴い、プルートの大きさは徐々に小さくなっていった。そして今では月以下、直径など日本列島とほぼ同じになってしまった。
悲劇としか言いようがない。勝手に自分たちの無知が発端でプルートを祭り上げておきながら、自分たちの無知さを理解し始めた途端に、役者として板に付き始めた頃にプルートを無理矢理、表舞台から引きずり下ろす。人間とは何と勝手な生き物である。「惑星の定義から外れても、プルートはなくなるわけじゃありません」とこんな不届きな発言をするものもいた。当たり前である。勝手に俺のプルートを殺さないでいただきたい。いや、Plutoは元々死んでいたのか…
それはさておき、教科書業界もあわただしくなっている。文科省の影の薄い大臣・小坂も訂正を求めるかどうか、各社に対して検討を求めている。
困ったのは子供達である。惑星の覚え方が変わってくるからである。今までは、「水金地火木土天海“冥”」と大半の子供達が覚えていた。言うまでもなく、読み方は「すい・きん・ち・か・もく・どっ・てん・かい・めい」である。そして、今日からは「水金地火木土天海」になり、読み方は「すい・きん・ち・か・もく・どっ・てん・かい」になる。
声に出して読んでいただくと分かるが、何か気持ち悪い。プロ野球中継で言うと、試合結果が出る前に中継が終わるようなものである。漫才で言うと、オチがないようなものである。
だから、これからはツッコミ風の読み方を提案したい。今までの読み方だと「どってんかい…」という風になってしまう。
だから、「どってんかいッ!」とさま~ずの三村や、なかやまきんに君風に叫んでみるといい。「どってんかよッ!」「どーしたんだい!」みたいな感じで。
ちなみに星占いもキン肉マンも全く興味も関心もない。
そして、最後に最大の暴露をする。
冥王星にも全く興味がない。
俺の最初の興味津々はどこ行ったんだいッ。
プルートが発見されたのはおよそ80年前の1930年に、アメリカの天文学者トンボーによって発見された。長渕剛でもトンファーでもない。もちろんユンボーでもない。Tombaughのトンボーだ。当初のプルートの大きさは、地球より少し小さいぐらいと思われていたが、観測技術の発展に伴い、プルートの大きさは徐々に小さくなっていった。そして今では月以下、直径など日本列島とほぼ同じになってしまった。
悲劇としか言いようがない。勝手に自分たちの無知が発端でプルートを祭り上げておきながら、自分たちの無知さを理解し始めた途端に、役者として板に付き始めた頃にプルートを無理矢理、表舞台から引きずり下ろす。人間とは何と勝手な生き物である。「惑星の定義から外れても、プルートはなくなるわけじゃありません」とこんな不届きな発言をするものもいた。当たり前である。勝手に俺のプルートを殺さないでいただきたい。いや、Plutoは元々死んでいたのか…
それはさておき、教科書業界もあわただしくなっている。文科省の影の薄い大臣・小坂も訂正を求めるかどうか、各社に対して検討を求めている。
困ったのは子供達である。惑星の覚え方が変わってくるからである。今までは、「水金地火木土天海“冥”」と大半の子供達が覚えていた。言うまでもなく、読み方は「すい・きん・ち・か・もく・どっ・てん・かい・めい」である。そして、今日からは「水金地火木土天海」になり、読み方は「すい・きん・ち・か・もく・どっ・てん・かい」になる。
声に出して読んでいただくと分かるが、何か気持ち悪い。プロ野球中継で言うと、試合結果が出る前に中継が終わるようなものである。漫才で言うと、オチがないようなものである。
だから、これからはツッコミ風の読み方を提案したい。今までの読み方だと「どってんかい…」という風になってしまう。
だから、「どってんかいッ!」とさま~ずの三村や、なかやまきんに君風に叫んでみるといい。「どってんかよッ!」「どーしたんだい!」みたいな感じで。
ちなみに星占いもキン肉マンも全く興味も関心もない。
そして、最後に最大の暴露をする。
冥王星にも全く興味がない。
俺の最初の興味津々はどこ行ったんだいッ。
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