『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
[PR]
[ ]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
25日の金曜深夜(26日早朝)、テレビ朝日で月一で放送されている「朝まで生テレビ」を見た。「激論日本ナショナリズム」というタイトルで、小泉の靖国参拝、加藤家襲撃などを取り上げていた。学生が観客として来ていた。その大半が小泉の靖国参拝を支持していた。そしてその何人かが加藤家襲撃について当然の報いだと同調していた。また、その加藤家襲撃が日本の民主主義に影響を与えないかという問いに、ほとんどが影響がないと答えた。
そして朝日新聞の世論調査で、天皇不快感メモが発覚して以来、不参拝側が勝っていたが、小泉が8月15日に参拝したことで参拝側が不参拝側を逆転したことを田原が指摘した。その中でも、20代「だけ」が圧倒的に支持していた。言い換えれば、靖国参拝は「20代だけにしか支持されていない」と言ってもいい。
何故、20代だけが突出しているのか。リアルで何か事を起こそうとはしない。というよりも、事を起こせないからである。あくまでネット上という限られた空間でしか活動できない、矮小な世代なのである。基本的に今の若者は団体行動や、相手の感情を読み取る・理解することが苦手でもある。ましてや、リアルで自己主張を極めて苦手としている。あくまでネット上のみなのだ。だから実際に何か行動を起こせる仲間がいないのだ。というよりも作れない。
誰かに行為に対して、称賛や中傷の言説ウンコを垂れるのみが限界である。自分が行動を起こせないから、敵視している相手のメンツなどを潰せる行動ができる人間を応援し、その人間が起こそうとしている行動を止めようとする人間は排斥しようとする。何故なら、その人間の行動が阻止されることは、自分が否定されてしまったことを意味する。リアルで自己が充実していないからネット上で支持しているのに、ネット上でも否定されてしまえば、自分の存在は「無」に等しくなる。だから自分が少しでも否定されることを頑なに拒否する。若者はストレスの処理の仕方を知らない。人生経験という知識に関して恐ろしく無知なのだ。だから、少しでも嫌な思いはしたくない。
しかも、自分は常に安全圏にいるのだから、躊躇も迷いも一切なく、相手をけしかけるだけけしかける。そして自分たちは一切何もしない。
日本の若者は、中国人学生以下の『ヘタレ犬』である。
そして朝日新聞の世論調査で、天皇不快感メモが発覚して以来、不参拝側が勝っていたが、小泉が8月15日に参拝したことで参拝側が不参拝側を逆転したことを田原が指摘した。その中でも、20代「だけ」が圧倒的に支持していた。言い換えれば、靖国参拝は「20代だけにしか支持されていない」と言ってもいい。
何故、20代だけが突出しているのか。リアルで何か事を起こそうとはしない。というよりも、事を起こせないからである。あくまでネット上という限られた空間でしか活動できない、矮小な世代なのである。基本的に今の若者は団体行動や、相手の感情を読み取る・理解することが苦手でもある。ましてや、リアルで自己主張を極めて苦手としている。あくまでネット上のみなのだ。だから実際に何か行動を起こせる仲間がいないのだ。というよりも作れない。
誰かに行為に対して、称賛や中傷の言説ウンコを垂れるのみが限界である。自分が行動を起こせないから、敵視している相手のメンツなどを潰せる行動ができる人間を応援し、その人間が起こそうとしている行動を止めようとする人間は排斥しようとする。何故なら、その人間の行動が阻止されることは、自分が否定されてしまったことを意味する。リアルで自己が充実していないからネット上で支持しているのに、ネット上でも否定されてしまえば、自分の存在は「無」に等しくなる。だから自分が少しでも否定されることを頑なに拒否する。若者はストレスの処理の仕方を知らない。人生経験という知識に関して恐ろしく無知なのだ。だから、少しでも嫌な思いはしたくない。
しかも、自分は常に安全圏にいるのだから、躊躇も迷いも一切なく、相手をけしかけるだけけしかける。そして自分たちは一切何もしない。
日本の若者は、中国人学生以下の『ヘタレ犬』である。
PR
カレンダー
11 | 2024/12 | 01 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新記事
(12/12)
(12/31)
(12/31)
(12/30)
(12/30)
(12/29)
(12/29)
(12/28)
(12/27)
(12/27)
(12/26)
(12/25)
(12/23)
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/14)
(08/15)
(08/16)
(08/16)
(08/16)
(08/18)
アクセス解析