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『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!!  これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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●他ユーザーについて
自分が主に編集した記事をノートに「ここはこうした方がいいんじゃないですか?」と、わざわざ教えに来る輩。「気付いたんだったらお前がやれ」っていう内容のことをわざわざ教えに来る輩。自由に編集できるんだから、「お前好みの記事にしたかったらお前が編集しろ」と、コッチがツッコんでやろうと思ったことが何度かあった。

ある記事を大きく編集したら、その記事に愛着を持ってるか知らないが、やたら細かく再編集しなおして、元の形に何とか持っていこうとする輩。逆に、文句があるならノートに書くなり、直接に言いに来いとツッコみたくなる輩。

自分が編集した場所を編集されて逆ギレする輩。「お前のサイトじゃねーんだよ」とツッコみたくなる輩。「ここはこうしなさい」「ここはこうするのが当たり前でしょ」とあたかも自分の編集方法にこだわり・哲学がWikipediaでもそれが大前提があるかのように命令してくるor無言で何度も再編集してくる輩。編集履歴を見たら大して編集経験もないペーペーの癖に、やたら偉そうにしてる糞。

本当、運営の人間も含めて金属バットで頭の形が変形するまでボコボコに殴り殺してやろうかなと思う人間ばかりだった。本当尊敬できる人間が一人もいなかった…自分が編集していたジャンルで出会わなかっただけだと信じたい。「能ある鷹は爪を隠す」という諺があるように、優秀な人間ほどあんまり目立たないのが世の摂理だ。ましてや日本では出る杭が打たれる風習があるのだから、なおさらのことである。

Wikipediaの閲覧自体を止めた理由にそれがある。「この人は次にどんな記事を編集して、こちらをアッと言わせてくれるんだろう」と期待を持たせてくれる人間がいなかったのだ。Wikipediaにいれば、Wikipediaを毎日覗いていれば、そういう人間に出会えるという動機を与えてくれなかったのだ。だから、躊躇なく閲覧することすら止めることができた。ただ自分がそういう人間を意識的に捜す努力をしなかったのも事実であるから、Wikipediaばかりを非難は出来ない。


まあそこには自由とは名ばかりの、2ちゃんねる以上にギスギスした、閉鎖的な空間しか待ってなかった。
だから、離れた。それだけのことである。
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