『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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11月15日のサウジアラビア戦の前日に、韓国でU-21の日中韓交流試合が行われていました。NHK総合では深夜0時に放送されていたので、眠い目を擦りながら見てました。ちなみに韓国はホームだったので、パクヨンハも観戦に来てたみたいです。
ホン・ミョンボが韓国の監督になってたのには少し笑いました。もうそんな時間が経ったのか…と感慨に耽りそうになって、日本のベンチを見たら、そこには井原正巳が…思わず涙が出てきました。
「俺も年取ったなあ…そういえば、ノ・ジュンユンは今頃、何をしてるんだろう…( ´Д`) <あの襟足をもう一度」
ただ試合内容にはもっと笑いました。日本の試合内容は無様すぎたのです。全く見ていられませんでした。このまま寝てやろうかと思いました。こちらがフルのメンバーではなかったとは言え、相手が国際舞台慣れしてるチームだったとは言え、韓国と日本のサッカーのレベルの差を痛感させられました。何故ここまでパスが繋がらないのですか、何でこんな凡ミスを繰り返すのですか、何でもっと相手に対して強烈なプレスを掛けないのですか、ただ相手に近寄ってるだけではないか…もろもろ不満がたまりまくりのはまぐりの試合でした。
まあアジアユース選手権などでは、殆どと言って韓国には優勝させてしまっているので、今回の結果も当たり前の結果と言えばそうなのかもしれません。まあ今年のアジアユースでは決勝では惜しくも、同じ民族の北朝鮮にPKで負けてしまいましたが、見事日本はその韓国を準決勝で下しました。この世代に期待しますかw
ホン・ミョンボが韓国の監督になってたのには少し笑いました。もうそんな時間が経ったのか…と感慨に耽りそうになって、日本のベンチを見たら、そこには井原正巳が…思わず涙が出てきました。
「俺も年取ったなあ…そういえば、ノ・ジュンユンは今頃、何をしてるんだろう…( ´Д`) <あの襟足をもう一度」
ただ試合内容にはもっと笑いました。日本の試合内容は無様すぎたのです。全く見ていられませんでした。このまま寝てやろうかと思いました。こちらがフルのメンバーではなかったとは言え、相手が国際舞台慣れしてるチームだったとは言え、韓国と日本のサッカーのレベルの差を痛感させられました。何故ここまでパスが繋がらないのですか、何でこんな凡ミスを繰り返すのですか、何でもっと相手に対して強烈なプレスを掛けないのですか、ただ相手に近寄ってるだけではないか…もろもろ不満がたまりまくりのはまぐりの試合でした。
まあアジアユース選手権などでは、殆どと言って韓国には優勝させてしまっているので、今回の結果も当たり前の結果と言えばそうなのかもしれません。まあ今年のアジアユースでは決勝では惜しくも、同じ民族の北朝鮮にPKで負けてしまいましたが、見事日本はその韓国を準決勝で下しました。この世代に期待しますかw
+ + + + +
カレンもそこそこ身長ある方かなと思ってたけど、韓国のDFと並んだら少し小さくてビックリした。U-19世代のハーフナー・マイクにしろ、ああいうハーフ系日本人の特徴は「タッパ」にこそあると思っていただけに、何だか拍子抜けした気分でした。それ以外に、カレンにどんな特徴があるかと思い返してみたら、別に突破力があるわけでもなく、キープ力があるわけでもなく、クロスの精度が高いわけでもなく…ってFWだから高くなくてもいいんだけど、視野が広いわけでもなく、次の動きに繋げるトラッピングが巧いわけでもなく、そもそもJリーグの成績を見ても得点力が高いわけでもありません。2005年には31試合中13得点を決めて、見事Jリーグ新人王に選ばれましたが、2006年では12試合中にたった1点しか決められていません(参照:http://www.jubilo-iwata.co.jp/profile/player/22.php)。つまり単純に、2.4試合中に1点を決めていたのが、今年になって12試合に1点しか決められていない計算になります。
それを象徴するかのような、日本の同点ゴール…とは言っても、そのカレンが得点の絶好のチャンスの時、見事にヘディングを空振り。そして、その後ろに付けていた韓国DFが驚いて、咄嗟に頭でクリアしようと思ったら、見事に自陣のネットにボールが…という単なる相手の自殺点なんですけど、カレンはその時、超ドフリーだった訳です。韓国DFに競られているわけでもありませんでした。ああいう絶好のゴール機会は練習でも中々作れません。あれを外してしまったのを見て、ちょっと自分は切なくなりました。これもまさしく勝負は時の運というべきなのでしょうか。
しかし、あんな無様な試合を見せつけられたら、思わず韓国人に生まれたかったと思いました。技術的なレベル以前に、日本人とは身長や手足の長さが違うんですよね。日本人と比べて、プレイの幅が必然的に広がってくる。これを痛感しました。
…ってか、別にアジア人に限らなかったら、欧州や南米人で生まれた方が普通にいいですね。組織力のオランダや、メッシなどに代表されるような個々の能力が極めて高いアルゼンチン…自分たちがそういうチンコになれると想像しただけで涎が垂れてきます(´ρ`)
そういえば、メッシやサビオラなどの身長は、大して高くないんですよね。確か170cm前半ぐらいで、浦和レッズの田中達也とあまり変わらなかったような気がする。そういうアルゼンチン選手を考えると、身長や手足の長さはあまり関係ないのかも知れません。やはりジーコが最後に日本に投げかけた、負け惜しみのような分かりきった捨て台詞が全てを物語っています。
「日本はフィジカルに弱い」
だったら、最初から肉体強化・基礎能力強化に励んでおいてくださいよと言いたくなります。そうすれば、オシムにもっと楽な形で日本代表をパスできたかも知れません。つまり、そのフィジカル的な課題は、今の日本代表(U-21なども含む)にもまだ突きつけられているということでもあります。考えることも大事ですが、その思考の結果を現実ものとして具現化するためには、やはり簡単に当たり負けしないような強靱な肉体・体力であり高い基礎技術・能力。日本人選手を見ていても、何かを考えて動けていないだけではなく、パスの精度や速さ、シュートの威力や速さは、他国の選手と比較しても、多分誰の目からも劣っている。オシムも4年後の引退会見で、ジーコと同じような分かりきった戯れ言を残して、日本の地を去らないか心配で仕方がありません。
あと禿の平山に代表されるように、日本人選手は変に保守的になりすぎている。平山はオランダリーグへ移籍したとき、在籍していたチームの監督に、「早いところ、オランダ語を覚えるように」と言われたにも関わらず、車の免許の勉強をしていたという。その理由がオランダ語は面倒くさい。何故、日本に帰国することばかり考えていたのですかと、オランダでサッカー修行することに専念しなかったのですか小一時間(ry。それで解雇されてしまったのではないかとか言われてる。
しかも、最初はJリーグのオファーも断って、筑波大学へ進学している。その理由は、将来を考えて、大学ぐらい卒業していた方がいいと考えたかららしい。ただそれを卒業せずに、平山はオランダへ渡る。そこで歯が立たなかったから、おめおめと日本へ戻ってJリーグへ移籍。保守的な上、行き当たりばったりとなると救いようがない。本当に筑波大学へ進学するほどの知能や頭脳があったのかと、今にして思えば、疑問として涌き上がってきます。ちなみに今回のU-21に、その平山は選出されていません。ざまあみやがれってんですw
サッカーで保守的な選手と言えば、ただ寡黙に黙々と練習を続けている選手のことを言う。もっと日本人選手は、サッカーに対して真剣になった方がいいと思います。ファッションとか女なんて、ある程度のレベルに達した選手が、サッカーから一時的に離れて、心も体もリフレッシュするために、本当に合間に生まれた余暇に楽しめばいいのです。
寝食を忘れるぐらいに、日本人選手はもっとサッカーに没頭して欲しいと思っている今日この頃であります。オシムもきっとそれを望んでいるに違いありません。
カレンもそこそこ身長ある方かなと思ってたけど、韓国のDFと並んだら少し小さくてビックリした。U-19世代のハーフナー・マイクにしろ、ああいうハーフ系日本人の特徴は「タッパ」にこそあると思っていただけに、何だか拍子抜けした気分でした。それ以外に、カレンにどんな特徴があるかと思い返してみたら、別に突破力があるわけでもなく、キープ力があるわけでもなく、クロスの精度が高いわけでもなく…ってFWだから高くなくてもいいんだけど、視野が広いわけでもなく、次の動きに繋げるトラッピングが巧いわけでもなく、そもそもJリーグの成績を見ても得点力が高いわけでもありません。2005年には31試合中13得点を決めて、見事Jリーグ新人王に選ばれましたが、2006年では12試合中にたった1点しか決められていません(参照:http://www.jubilo-iwata.co.jp/profile/player/22.php)。つまり単純に、2.4試合中に1点を決めていたのが、今年になって12試合に1点しか決められていない計算になります。
それを象徴するかのような、日本の同点ゴール…とは言っても、そのカレンが得点の絶好のチャンスの時、見事にヘディングを空振り。そして、その後ろに付けていた韓国DFが驚いて、咄嗟に頭でクリアしようと思ったら、見事に自陣のネットにボールが…という単なる相手の自殺点なんですけど、カレンはその時、超ドフリーだった訳です。韓国DFに競られているわけでもありませんでした。ああいう絶好のゴール機会は練習でも中々作れません。あれを外してしまったのを見て、ちょっと自分は切なくなりました。これもまさしく勝負は時の運というべきなのでしょうか。
しかし、あんな無様な試合を見せつけられたら、思わず韓国人に生まれたかったと思いました。技術的なレベル以前に、日本人とは身長や手足の長さが違うんですよね。日本人と比べて、プレイの幅が必然的に広がってくる。これを痛感しました。
…ってか、別にアジア人に限らなかったら、欧州や南米人で生まれた方が普通にいいですね。組織力のオランダや、メッシなどに代表されるような個々の能力が極めて高いアルゼンチン…自分たちがそういうチンコになれると想像しただけで涎が垂れてきます(´ρ`)
そういえば、メッシやサビオラなどの身長は、大して高くないんですよね。確か170cm前半ぐらいで、浦和レッズの田中達也とあまり変わらなかったような気がする。そういうアルゼンチン選手を考えると、身長や手足の長さはあまり関係ないのかも知れません。やはりジーコが最後に日本に投げかけた、負け惜しみのような分かりきった捨て台詞が全てを物語っています。
「日本はフィジカルに弱い」
だったら、最初から肉体強化・基礎能力強化に励んでおいてくださいよと言いたくなります。そうすれば、オシムにもっと楽な形で日本代表をパスできたかも知れません。つまり、そのフィジカル的な課題は、今の日本代表(U-21なども含む)にもまだ突きつけられているということでもあります。考えることも大事ですが、その思考の結果を現実ものとして具現化するためには、やはり簡単に当たり負けしないような強靱な肉体・体力であり高い基礎技術・能力。日本人選手を見ていても、何かを考えて動けていないだけではなく、パスの精度や速さ、シュートの威力や速さは、他国の選手と比較しても、多分誰の目からも劣っている。オシムも4年後の引退会見で、ジーコと同じような分かりきった戯れ言を残して、日本の地を去らないか心配で仕方がありません。
あと禿の平山に代表されるように、日本人選手は変に保守的になりすぎている。平山はオランダリーグへ移籍したとき、在籍していたチームの監督に、「早いところ、オランダ語を覚えるように」と言われたにも関わらず、車の免許の勉強をしていたという。その理由がオランダ語は面倒くさい。何故、日本に帰国することばかり考えていたのですかと、オランダでサッカー修行することに専念しなかったのですか小一時間(ry。それで解雇されてしまったのではないかとか言われてる。
しかも、最初はJリーグのオファーも断って、筑波大学へ進学している。その理由は、将来を考えて、大学ぐらい卒業していた方がいいと考えたかららしい。ただそれを卒業せずに、平山はオランダへ渡る。そこで歯が立たなかったから、おめおめと日本へ戻ってJリーグへ移籍。保守的な上、行き当たりばったりとなると救いようがない。本当に筑波大学へ進学するほどの知能や頭脳があったのかと、今にして思えば、疑問として涌き上がってきます。ちなみに今回のU-21に、その平山は選出されていません。ざまあみやがれってんですw
サッカーで保守的な選手と言えば、ただ寡黙に黙々と練習を続けている選手のことを言う。もっと日本人選手は、サッカーに対して真剣になった方がいいと思います。ファッションとか女なんて、ある程度のレベルに達した選手が、サッカーから一時的に離れて、心も体もリフレッシュするために、本当に合間に生まれた余暇に楽しめばいいのです。
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