『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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11月14日、日本政府は金正日総書記ら北朝鮮中枢への圧力を強めることを目的に、外為法に基づく輸出貿易管理令の改正を決めた。そして、15日にも24項目33品目の「ぜいたく品」を北朝鮮に対する輸出を禁止される予定。
その33品目は、2005年度の対北朝鮮向けの輸出の全体の約16%を占めている。その総額も約11億円と、北朝鮮が与えられるダメージは決して小さくないと思われる。
ここで「贅沢品」と聞いて、思い出すのが『消費税』議論である。具体的には、「贅沢品」にのみ数10%もの『消費税』をかけて、生活必需品には一切かけないと言った議論である。つまり『消費税』を、イギリスなどのように『贅沢税(付加価値税)』にしようという話だ。ちなみに、食品・医薬品・新聞や書籍も無税である。
そして、最も憎々しい映像として、脳裏に蘇ったのがあの自民党である。確か、自民党参議院議員の桝添何とかは、昔TVで消費税増税議論をしていた時、「何を生活必需品として定義づけて、何を贅沢品と定義づけるか、その線引きは難しい。例えば、自動車も生活に必要だから生活必需品と言えるかも知れませんよ(・∀・)ニヤニヤ」と詭弁をぶちかましていた。確かに、その当時はそう思わされた節がある。
ただ、自民党を信じた自分が馬鹿だった。今回の北朝鮮制裁を見て、その純粋な思いは無惨にも蹂躙された。
やっぱりちゃんと、何が「贅沢品」かそうでないか明確に区別できてんじゃねーか、禿!!!!w
「贅沢品」にだけ消費税を掛けようと思ったら、ちゃんとできるんじゃねーか、殺すぞ!!!!!
これだから自民党議員は信用できない。マジで死んだ方がいいぞ。
その33品目は、2005年度の対北朝鮮向けの輸出の全体の約16%を占めている。その総額も約11億円と、北朝鮮が与えられるダメージは決して小さくないと思われる。
ここで「贅沢品」と聞いて、思い出すのが『消費税』議論である。具体的には、「贅沢品」にのみ数10%もの『消費税』をかけて、生活必需品には一切かけないと言った議論である。つまり『消費税』を、イギリスなどのように『贅沢税(付加価値税)』にしようという話だ。ちなみに、食品・医薬品・新聞や書籍も無税である。
そして、最も憎々しい映像として、脳裏に蘇ったのがあの自民党である。確か、自民党参議院議員の桝添何とかは、昔TVで消費税増税議論をしていた時、「何を生活必需品として定義づけて、何を贅沢品と定義づけるか、その線引きは難しい。例えば、自動車も生活に必要だから生活必需品と言えるかも知れませんよ(・∀・)ニヤニヤ」と詭弁をぶちかましていた。確かに、その当時はそう思わされた節がある。
ただ、自民党を信じた自分が馬鹿だった。今回の北朝鮮制裁を見て、その純粋な思いは無惨にも蹂躙された。
やっぱりちゃんと、何が「贅沢品」かそうでないか明確に区別できてんじゃねーか、禿!!!!w
「贅沢品」にだけ消費税を掛けようと思ったら、ちゃんとできるんじゃねーか、殺すぞ!!!!!
これだから自民党議員は信用できない。マジで死んだ方がいいぞ。
+ + + + +
具体的に、どういう品目が規制が対象となったのか見てみよう。
「食料品」で言えば、牛肉、マグロのフィレ(切り身)、キャビア・その代用品、酒類、たばこ。
「装飾品・衣類」で言えば、香水、化粧品、革製バッグ・衣類等、毛皮製品、宝石、貴金属、貴金属細工。
「電化製品」で言えば、携帯型情報機器、映像オーディオ機器・ソフト、カメラ・映画用機器、腕時計等。
「乗り物」で言えば、乗用車、オートバイ、モーターボート・ヨット…って、ちゃっかり自動車も規制すべき「贅沢品」に入ってんじゃねーか!!!カスゾエ!!!w
無能な自民党参議院議員を弄るのはこれぐらいにして、これら以外では、じゅうたん、クリスタルグラス、楽器、万年筆、美術品・収集品・骨董品が規制対象として当たるらしい。
個人的には、これらの中で首を傾げたくなる品目もいくつかちらほら見られるが、概ね一般的な国民が考える「贅沢品」と言えるチョイスなのではないかと思う。なかなか自民党・日本政府は(*^ー゚)b グッチョイス! だったのではないかと思われるが、何故、この「贅沢品」を国内でも適用できないかが不思議で堪らない。そう思った国民の数は決して少なくないはずである。
これらキャビアにしろ、革製バッグや毛皮にしろ、宝石や貴金属にしろ、楽器にしろ、車やヨットにしろw、庶民が数年という短いサイクルで買うような品目でも、また購買の必要性を迫られるような重要な品目ではない。
こういう贅沢品は高付加価値な品目である。例えば、消費税30%を掛けられたからと言って、買わないようになるかと言えば、もちろんそうではない。高額だからこそ、逆にステータスになり、価値がさらに高まる品目すらある。
自民党と創価学会が推し進めた格差が、日本にはかなり蔓延してしまっているのだ。庶民の多くが日常的に購入する「食料品」は無税、もしくは限りなく低い税金(例えば贅沢食品以外は、100円だろうと300円だろうと、全て1品につき1円とか)にすべきであろう。
また今回「贅沢品」として指定されたタバコを吸っている高校生は、大体全体の数割にも上るらしい。そのほとんどが自販機でタバコを購入している。それを憂慮した国や企業は、近い将来、自販機で身分が証明できない限り、購入できないようにする。そのための費用は、数百億~1000億円にも上るらしい。そこまでして売りたいタバコという存在はなんなのか、甚だ疑問である。
こんな下らないことに金を掛けて、高校生に何とかしてタバコを買わせないようにするなら、いっそのことコンドームのように、一箱1000円にすればいい。アメリカやイギリスなど、他の先進国ではこれぐらい高くて当たり前である。日本のように300円前後の安値で買える先進国はないだろう。これぐらい安いからこそ、中高生でも容易に手が出せるのである。ちゃんとコンドームを利用して、セックルしてる高校生なんて、ほんの一握りだろう。それは偏(ひとえ)に、「値段が高いから」という理由に尽きる。「面倒くさい」「気持ち良くない」という理由もあるだろうが、やはり金銭的に手が出しづらい。オナニーするにも、ティッシュ一枚10円ぐらいすれば、誰もがその手の上下運動を止めるに違いない。
タバコも同じように、一箱1000円ぐらいに値上げすればいいのである。そうすればバイトしかできない、また親から数千円程度の小遣いしか貰えない超低所得の高校生は、常習的にタバコを購入することが難しくなる。万々歳である。
酒・ビールも同じである。この間、漫画家のはらたいらが肝不全のために死んだ。これもアルコールを大量に飲酒していたからである。酒・ビールもタバコと同じように、身体的にまず良い影響は与えない。なくても然るべき。金持ちだけが高い金を出して、自ら死を選べばいいのである。
自民党は「贅沢品の線引きが難しい」という幼稚な理由で、もう言い逃れは出来ない。
具体的に、どういう品目が規制が対象となったのか見てみよう。
「食料品」で言えば、牛肉、マグロのフィレ(切り身)、キャビア・その代用品、酒類、たばこ。
「装飾品・衣類」で言えば、香水、化粧品、革製バッグ・衣類等、毛皮製品、宝石、貴金属、貴金属細工。
「電化製品」で言えば、携帯型情報機器、映像オーディオ機器・ソフト、カメラ・映画用機器、腕時計等。
「乗り物」で言えば、乗用車、オートバイ、モーターボート・ヨット…って、ちゃっかり自動車も規制すべき「贅沢品」に入ってんじゃねーか!!!カスゾエ!!!w
無能な自民党参議院議員を弄るのはこれぐらいにして、これら以外では、じゅうたん、クリスタルグラス、楽器、万年筆、美術品・収集品・骨董品が規制対象として当たるらしい。
個人的には、これらの中で首を傾げたくなる品目もいくつかちらほら見られるが、概ね一般的な国民が考える「贅沢品」と言えるチョイスなのではないかと思う。なかなか自民党・日本政府は(*^ー゚)b グッチョイス! だったのではないかと思われるが、何故、この「贅沢品」を国内でも適用できないかが不思議で堪らない。そう思った国民の数は決して少なくないはずである。
これらキャビアにしろ、革製バッグや毛皮にしろ、宝石や貴金属にしろ、楽器にしろ、車やヨットにしろw、庶民が数年という短いサイクルで買うような品目でも、また購買の必要性を迫られるような重要な品目ではない。
こういう贅沢品は高付加価値な品目である。例えば、消費税30%を掛けられたからと言って、買わないようになるかと言えば、もちろんそうではない。高額だからこそ、逆にステータスになり、価値がさらに高まる品目すらある。
自民党と創価学会が推し進めた格差が、日本にはかなり蔓延してしまっているのだ。庶民の多くが日常的に購入する「食料品」は無税、もしくは限りなく低い税金(例えば贅沢食品以外は、100円だろうと300円だろうと、全て1品につき1円とか)にすべきであろう。
また今回「贅沢品」として指定されたタバコを吸っている高校生は、大体全体の数割にも上るらしい。そのほとんどが自販機でタバコを購入している。それを憂慮した国や企業は、近い将来、自販機で身分が証明できない限り、購入できないようにする。そのための費用は、数百億~1000億円にも上るらしい。そこまでして売りたいタバコという存在はなんなのか、甚だ疑問である。
こんな下らないことに金を掛けて、高校生に何とかしてタバコを買わせないようにするなら、いっそのことコンドームのように、一箱1000円にすればいい。アメリカやイギリスなど、他の先進国ではこれぐらい高くて当たり前である。日本のように300円前後の安値で買える先進国はないだろう。これぐらい安いからこそ、中高生でも容易に手が出せるのである。ちゃんとコンドームを利用して、セックルしてる高校生なんて、ほんの一握りだろう。それは偏(ひとえ)に、「値段が高いから」という理由に尽きる。「面倒くさい」「気持ち良くない」という理由もあるだろうが、やはり金銭的に手が出しづらい。オナニーするにも、ティッシュ一枚10円ぐらいすれば、誰もがその手の上下運動を止めるに違いない。
タバコも同じように、一箱1000円ぐらいに値上げすればいいのである。そうすればバイトしかできない、また親から数千円程度の小遣いしか貰えない超低所得の高校生は、常習的にタバコを購入することが難しくなる。万々歳である。
酒・ビールも同じである。この間、漫画家のはらたいらが肝不全のために死んだ。これもアルコールを大量に飲酒していたからである。酒・ビールもタバコと同じように、身体的にまず良い影響は与えない。なくても然るべき。金持ちだけが高い金を出して、自ら死を選べばいいのである。
自民党は「贅沢品の線引きが難しい」という幼稚な理由で、もう言い逃れは出来ない。
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