334億円もの多額の血税を投入して、新しい議員宿舎ができるらしいよ(´▽｀*)ｱﾊﾊ [ 与党（自民・創価） ]

東京都港区の赤坂に、新しい衆議院議員宿舎の完成が間近に迫っている。地上28階、地下2階、300部屋の超豪華高層マンションだ。そして、その事業費は何と334億円。窓から見える夜景も抜群に綺麗だそうだ。そりゃ、そんだけ多額の血税を注ぎ込めば、どんな夜景でも綺麗に見える。

この無駄に注ぎ込まれた血税があれば、どれだけ困窮している国民が救われただろう…。そう考えただけで、憮然たる気持ちが湧き上がってくる。その議員宿舎を売却すれば500億円程度は固くないらしい。ただし民主党の河村の言うことなので、あまり信用度は高くないかも知れない。

日本政府や自民党は、「歳出削減、財政再建に懸命に取り組んでいる」と宣っているが、これは虚言もいいところ。国民に対しては一方的に税金の過度な負担を押しつけていながら、一方では自分たちはのほほんと快適に暮らしてやろうと、国民から巻き上げた血税を自分たちの懐にぽっぽないないしているのだ。国民が苦労を強いられる増税を考えるよりも、まずはお前らが苦労と我慢をしろと、全国民が思っていることであろう。それを如実に表しているのが、今回のニュースではないかと思う。何が歳出削減をしているだ。何が国の財政は逼迫していて、増税しなければならないだ。

そして議員宿舎の一部屋は全部3LDKの80㎡。その赤坂界隈の家賃相場で考えると、その赤坂議員宿舎の家賃は軽く50万円は超えるらしい。それにも関わらず、議員が支払うべき家賃はたった9万2000円ぽっちと言うのだから聞いて呆れる。国家公務員宿舎の5％上乗せした額を基準にしているらしいが、それは「国家公務員の家賃がただ安すぎる」と吐露しているに過ぎない。これは毎月60万円もの赤字を国民が血税で補填してやっているに等しいのだ。

政治家の議員連中は、何か特権階級意識でも持ち合わせているのだろうか。

自民党の馬並…じゃなく松浪は「9万でも高い、無料でもいいぐらいだ。大阪に家があるんだから。そんなにいいなら、庶民の皆さんは政治家になればいい」などとTVで宣った。やはり自分の先述の予言はピタリと当たっていた。だからこそ、自民党は教育基本法改正案を衆議院を強引に通過させたのだ。自分たちは何か特別な存在だと勘違いしているのだろう。今回も安部晋三の外遊日程に合わせるため、参議院でも強引に可決させて、教育の分野に国家掌握を強めるおつもりなのかな(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

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こういうグラスの水を野党に掛けることしかできない典型的無能の自民党議員に、そんなことをヘラヘラと言われたのが悔しいではないか。これに多額の血税が注ぎ込まれていると考えると、一納税者としても、一有権者としても、実に情けなくなってくるではないか。彼や自民党が、政界で一体どんな功績を残してきたというのだろう。しかも、こういうゴミみたいな議員を政治の世界でのさばらさせているのは、私たち国民なのだ。日本国民として実に不甲斐ない事態ではないのだろうか。誰もがそう同調してくださるであろう。

しかも、家賃の安さや部屋の広さや豪華な高層マンションというだけではなく、この赤坂新議員宿舎にはスポーツジム（卓球台やエクササイズの機械も）や24時間体制の保健室まで完備されている。こういう付属施設も完備されていれば、家賃は50万円どころではないだろう。もしそれを完備しても、家賃に全く変化がないのだとするのであれば、世の市営住宅や府営住宅や県営住宅など公営住宅にも完備していただこうではないか。こういう公営住宅に住まわれている方は、低所得の苦労されているご高齢の独居老人も多い。そして、誰にも看取られず孤独死する人も少なくない。そういう不測の事態に対応するためにも、松浪のようなゴミを飼い慣らす議員宿舎に懸ける金があれば、こういう所にこそ多額の血税を注入していただこうではないか。

議員宿舎の存在を認めている人間で、この意見に誰が反対できよう。いや、24時間体制の保健室を完備しても、家賃が全然跳ね上がらないという詭弁を国会議員の先生方は使われているので、多額の血税が注入されるという見解は大間違いでしたね。だから、一刻も早く低所得者・低賃金派遣労働者、ワーキングプアが多く住む公営住宅には、そういう付属施設を完備することを絶対義務化することの法整備をしましょうヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍﾍﾍ


そもそもこういう議員宿舎は、一体全体どういう目的で多額の血税を投入してまで建設される必要性があるのか。簡単に言えば、松浪のような地方議員のために建設されるのだ。つまり、東京へ上京し、一時的にそこで暮らすための「セカンドハウス」ということですわな。

しかし、今の時代、特に大都会の東京であれば、ウィークリーマンションやマンスリーマンションは腐るほどあるはずだ。「そこに泊まっとけ、バカタレ」と。そうすれば、民間にも金は落ちる。そもそもお前ら如きは、カプセルホテルで十分。国会会期中とか限られた期間にしか東京にいないのであれば、わざわざ血税を投入してまで議員連中のために建設してやる必要性は皆無であろう。少なくとも、今ある既存の施設を利用するべきなのだ。政治家議員如きに新しい施設は似合わない。

リアル右翼のゴミは加藤紘一の実家を放火する暇があれば、中国の大使館に街宣車で突っ込む暇があれば、こういう議員宿舎にこそ街宣車で突っ込まない限り、自民党議員をボッコボコにでもしない限り、貴様らの存在価値はこれからも無に等しいと言えるだろう。そうしなければリアル右翼ですらなく、ただのリアル社会のゴミだ。そういえば、リアル右翼のゴミ様が、朝鮮総連に街宣車を突っ込んだという話は聞かないな。それは一体全体、何故なんだろうか。


当然、この議員宿舎には松浪のような典型的な無能や、杉村太蔵といった自民党議員だけではなく、民主党議員も棲み着くことが出来る。ただどう考えても、去年の脳に蛆が湧いている小泉純一郎が乱痴気騒ぎをしでかした郵政選挙で、国会の議席の大半（ほとんど全部と言っても過言ではない）が自民党と公明党（創価学会）の手中に収められてしまっているんだよね。つまり、そういう議員宿舎に泊まっている大半が自民党と公明党のゴミ議員ということになる。しかも、現段階でも復党問題などで乱痴気騒ぎを続けて、何の仕事もしていない。しかも、最近では派遣労働者の企業の直接義務の撤廃も考えているというのだから聞いて呆れる。

まあこれがイーブンイーブンな数字であったら、民主党に対してもキツく叱責してやりたいが…。



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.　 　＼　　__　　／　　　　　　そうだッ！
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.　 　　　　|ミ|　　　　　　　　　
.　 　 ／ 　｀´　 ＼　　　もう一度、解散総選挙すればいいんだ！！
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