『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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今日のたかじんの番組で、宮崎哲也がまたまた面白いことを宣っていた。
「皇族には基本的人権がない」らしい。
裕仁(昭和天皇のこと)が『人間宣言』したにもかかわらずだ。
皇族には納税などの義務がないから、人間として当たり前の権利もない。
職業や宗教の選択の自由もないことからも、明らかではないか。
みたいなことを云々と宣っていた。
つまり、皇族はモノや動物・ペットと同じ位なのである。
だから、皇族を殺したとしても、器物損壊罪にしか問われないのだ。
鼻くそを殺害した人間が、死刑にされたら、それこそ道理に合わない。
今日は凄く新しい発見をした気がする。
「皇族には基本的人権がない」らしい。
裕仁(昭和天皇のこと)が『人間宣言』したにもかかわらずだ。
皇族には納税などの義務がないから、人間として当たり前の権利もない。
職業や宗教の選択の自由もないことからも、明らかではないか。
みたいなことを云々と宣っていた。
つまり、皇族はモノや動物・ペットと同じ位なのである。
だから、皇族を殺したとしても、器物損壊罪にしか問われないのだ。
鼻くそを殺害した人間が、死刑にされたら、それこそ道理に合わない。
今日は凄く新しい発見をした気がする。
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今日のたかじんの番組で、三宅久一がまたまた面白いことを宣っていた。
「皇族の人間に皇室典範改正の議論の輪の中に入っていただく。」
確か、三宅爺は昭和天皇メモの時に、こんなもの世間様に発表するんじゃないと、日経新聞社に対して一喝していたではないか。つまり、政治問題について首を突っ込むなと、裕仁に対して叱りつけたわけだ。「何故、天皇が政治に口を出したんだ、この馬鹿裕仁めがッ!!」という具合に、皇族が政治問題に口を出すとややこしくなるから公衆の面前で罵倒した。一体、これはどういうことだろう。
何故、その人間が皇室典範という通常の法律の改正に対して、皇族に口を出させることを認めるのか。靖国問題と何が違うのか。ましてや、靖国など政治家が参拝しなければ済む極めて単純な話なのだ。しかも、裕仁は個人の信条や参拝しない理由を述べただけである。靖国問題と同じく、皇室典範改正問題は国論を二分している問題である。同じ国民的関心が高い問題で、どうしてこうも主張がコロコロ変わるのか。
例えば、皇族の人間に対して、他の民間人の有識者が「馬鹿もん」と反対意見を述べることが出来るのだろうか。いや述べられない。述べてしまえば、皇室の品位を損なってしまう。つまり、民間の者は皇族の人間に対して口出しできない。だから三宅爺は裕仁に対して一喝したのである。靖国問題で自分の主張が劣勢に立たされてしまうから。そして、実際劣勢に立たされた。
しかし、これでは皇室典範を改正させたくないから、皇族の人間を参加させたがっているとしか思えない。いや、実際にそうなのだ。自分の政治的主張とそぐう問題に関しては、皇族の立場を利用して、自分たちが有利になるように仕向ける。しかし、自分の政治的主張とそぐわない問題に関しては、一切皇族の関与を許さず、一言でも発言しようものなら一喝する。「この馬鹿もんが!皇族という立場の身の程を知れ!」という具合に。実際、皇室典範改正問題と靖国問題に関する皇族の関与を容認する、容認しないの三宅爺のスタンスを見ればお分かり頂けよう。
つまり、皇族は保守思想を持っている人間のオモチャ・愛玩人形と言うことだ。何の力も持っていない、民間以下の力しか持ち合わせていない皇族のどこに、尊崇の対象となりうるべき要素があるのだろうか。
ましてや、三宅爺は後述の宮崎哲也の「皇族は人権を持たない」という意見に首肯しておられた。なおさら、皇室典範改正問題に皇族の人間を政治的問題に介入させるという言動が矛楯する。皇族は黙って民間人が出した答えに従っていればいいのだ。ただのお飾り人形なのだ。民間が出した答えに、口を出すなど以ての外。竹何とかという旧皇族も、少しは身の程を知った方がいい。
人間長生きすると、舌先が二つに裂かれてきてしまうというのか。
これは衝撃的事実である。
是非とも、年だけは取りたくないもんである。
いや三宅爺の言動を見ていると、エゴイズムの塊にもなるようだ。
くわばらくわばら。
「皇族の人間に皇室典範改正の議論の輪の中に入っていただく。」
確か、三宅爺は昭和天皇メモの時に、こんなもの世間様に発表するんじゃないと、日経新聞社に対して一喝していたではないか。つまり、政治問題について首を突っ込むなと、裕仁に対して叱りつけたわけだ。「何故、天皇が政治に口を出したんだ、この馬鹿裕仁めがッ!!」という具合に、皇族が政治問題に口を出すとややこしくなるから公衆の面前で罵倒した。一体、これはどういうことだろう。
何故、その人間が皇室典範という通常の法律の改正に対して、皇族に口を出させることを認めるのか。靖国問題と何が違うのか。ましてや、靖国など政治家が参拝しなければ済む極めて単純な話なのだ。しかも、裕仁は個人の信条や参拝しない理由を述べただけである。靖国問題と同じく、皇室典範改正問題は国論を二分している問題である。同じ国民的関心が高い問題で、どうしてこうも主張がコロコロ変わるのか。
例えば、皇族の人間に対して、他の民間人の有識者が「馬鹿もん」と反対意見を述べることが出来るのだろうか。いや述べられない。述べてしまえば、皇室の品位を損なってしまう。つまり、民間の者は皇族の人間に対して口出しできない。だから三宅爺は裕仁に対して一喝したのである。靖国問題で自分の主張が劣勢に立たされてしまうから。そして、実際劣勢に立たされた。
しかし、これでは皇室典範を改正させたくないから、皇族の人間を参加させたがっているとしか思えない。いや、実際にそうなのだ。自分の政治的主張とそぐう問題に関しては、皇族の立場を利用して、自分たちが有利になるように仕向ける。しかし、自分の政治的主張とそぐわない問題に関しては、一切皇族の関与を許さず、一言でも発言しようものなら一喝する。「この馬鹿もんが!皇族という立場の身の程を知れ!」という具合に。実際、皇室典範改正問題と靖国問題に関する皇族の関与を容認する、容認しないの三宅爺のスタンスを見ればお分かり頂けよう。
つまり、皇族は保守思想を持っている人間のオモチャ・愛玩人形と言うことだ。何の力も持っていない、民間以下の力しか持ち合わせていない皇族のどこに、尊崇の対象となりうるべき要素があるのだろうか。
ましてや、三宅爺は後述の宮崎哲也の「皇族は人権を持たない」という意見に首肯しておられた。なおさら、皇室典範改正問題に皇族の人間を政治的問題に介入させるという言動が矛楯する。皇族は黙って民間人が出した答えに従っていればいいのだ。ただのお飾り人形なのだ。民間が出した答えに、口を出すなど以ての外。竹何とかという旧皇族も、少しは身の程を知った方がいい。
人間長生きすると、舌先が二つに裂かれてきてしまうというのか。
これは衝撃的事実である。
是非とも、年だけは取りたくないもんである。
いや三宅爺の言動を見ていると、エゴイズムの塊にもなるようだ。
くわばらくわばら。
昨日の深夜(正確には今日だが)、TBSの『CDTV』をふと見ていたら、ちょっと不思議な光景を目の当たりにした。L'Arc-en-Ciel(以下ラルク)というアーティストが、30~40位の中にランクインしてたのだ。ラルクは曲をリリースすれば、確実に毎回10位以内にランクインするようなグループである。「何故、こんなに低いランクに位置しているのか」と思ったからか?否。あーラルクもとうとう落ちぶれたんだなと、栄華を誇った昔を懐かしみ、少し感慨に浸る程度である。
何故、自分の目に不思議に映ったかというと、何と何年も前にリリースした古い曲が2・3曲ランクインしていたからだ。それを目の当たりにしたとき、「何でだ?」という疑問が頭をもたげた。頭の中はこのテロップが流れまくりで、全く状況を把握できなかった。「何かのドッキリか」と一瞬思ったが、あるところを思い出した。「VIPだ!」。祭り好きのVIPPERがラルクの昔の曲ばかりを購入したに違いない。それで日テレに次ぐ歪曲TV局の憎きTBSの番組を潰そうとしたに違いない、と。
しかしながら、それは一瞬でもう一人の冷静な自分が否定した。「アイツラはわざわざそんな金がかかることをしない」と。そりゃそうだと首肯しかけた瞬間、また祭り好きの自分が否定した。「そうだ、株で儲けた奴がVIPで1億円、どこかに寄付した奴がいた」と。もしかしたら、そんな金持ちの少数のVIPPERが云々…と思考を巡らせている内に、早くも、番組は20~30位のランクまで進行していた。
番組は見事、自分の期待を裏切らなかった。そこでもラルクの昔の曲が2・3曲ランクインしていたのだ。「これは絶対何かある」と確信したと同時に、笑いがこみ上げてきて仕方がなかった。どういう理由か見えないことを想像する可笑しさと、最新の新曲の中に時代錯誤が甚だしい曲がポツポツと点在してる可笑しさ。「何だよあの化粧とか髪型はw」みたいな。そして、最後に「ラルクが2曲もランクインしたよ」と淡々と伝える少年風のキャラクター。そんだけもラルクの曲がランクインしてる理由を知ってる癖に、全く意に介さないその素振り。憎々しいったらありゃしない。
そして、2ちゃんねるのTBSの実況板を開いたら、案の定ラルクのスレばかり。やはり何かあるんだと思い、一番レス数の多いラルクスレを覗いた。すぐ答えは出た。
ラルクは今年、15周年で、昔の未発売曲を含めた既存の曲を15曲リリースしていたのだ。答えを発見した安堵感とともに、特に面白い企画とかドッキリとかがあるわけじゃなかったんだと消化不良の感じが襲ってきた。
しかし、ここでラルク156伝説は終わりではなかった。まだまだランクインしていない曲は10曲程度残されているのだ。これからが凄かったのだ。心底、自分を楽しませてくれた。何と、10~20位までの10曲中9曲もがそのラルクの曲だったのだ。これは深夜にもかかわらず、思わず腹を抱えそうになった。2006年でもあるにもかかわらず、次から次へとどんどん時代錯誤も甚だしいラルクの曲が流れるのだ。20位から18位ぐらいまで連続でラルクでもう完敗。完全お手上げ状態。まさかもう来ないだろうと思ったら、またラルクなのだ。何故、そうも俺を虐める。まさか次もラルクなのか思ったら、案の定またラルクなのだ。コレを何回続けりゃ済むんだと、色々反応してると楽しくて仕方なかった。実況にも自ずと精が出た。
でも、その間の数分は90年代にタイムトリップできたので良かった。あの時代は何だかんだ言って楽しかったなぁみたいな懐かしさがふと涌いて出た。確か友達がラルクやLUNA SEAとかビジュアル系のすごいファンで、其奴が持っていたPVを無理矢理貸さされたこととかを思い出した。「コイツ男の癖に気持ち悪い奴だな」と思いつつ、ラルクのPVを見たらすごい格好良いいでやんの。ドラムとか歌とかスゲーうめーなー、みたいな。
で、何でこんだけラルクで盛り上がったんだろうと思い返すと、やっぱり156という数字。Wikipediaのハイド(ラルク?)の記事の履歴を色々漁っていただけると分かると思う。いや、普通にググったら出てくるか。Wikipediaは閲覧自体止めたと言ったけど、その通り止めた。でも、ハイドの156の噂は、色々他のところでも噂が耳に入ってきてた。ハイドと全く関係がない記事なのに「ハイドは156」と悪戯されてたりと、ハイドに関してはすごい注目してた。
最初、『CDTV』でラルクの時代錯誤の局がランクインしてるのを見たときも、2ちゃんよりも先に、このことが世間のハイド熱・ラルク熱を喚起したんだと思ったぐらい。まあ、それだけなんだけどねw
何故、自分の目に不思議に映ったかというと、何と何年も前にリリースした古い曲が2・3曲ランクインしていたからだ。それを目の当たりにしたとき、「何でだ?」という疑問が頭をもたげた。頭の中はこのテロップが流れまくりで、全く状況を把握できなかった。「何かのドッキリか」と一瞬思ったが、あるところを思い出した。「VIPだ!」。祭り好きのVIPPERがラルクの昔の曲ばかりを購入したに違いない。それで日テレに次ぐ歪曲TV局の憎きTBSの番組を潰そうとしたに違いない、と。
しかしながら、それは一瞬でもう一人の冷静な自分が否定した。「アイツラはわざわざそんな金がかかることをしない」と。そりゃそうだと首肯しかけた瞬間、また祭り好きの自分が否定した。「そうだ、株で儲けた奴がVIPで1億円、どこかに寄付した奴がいた」と。もしかしたら、そんな金持ちの少数のVIPPERが云々…と思考を巡らせている内に、早くも、番組は20~30位のランクまで進行していた。
番組は見事、自分の期待を裏切らなかった。そこでもラルクの昔の曲が2・3曲ランクインしていたのだ。「これは絶対何かある」と確信したと同時に、笑いがこみ上げてきて仕方がなかった。どういう理由か見えないことを想像する可笑しさと、最新の新曲の中に時代錯誤が甚だしい曲がポツポツと点在してる可笑しさ。「何だよあの化粧とか髪型はw」みたいな。そして、最後に「ラルクが2曲もランクインしたよ」と淡々と伝える少年風のキャラクター。そんだけもラルクの曲がランクインしてる理由を知ってる癖に、全く意に介さないその素振り。憎々しいったらありゃしない。
そして、2ちゃんねるのTBSの実況板を開いたら、案の定ラルクのスレばかり。やはり何かあるんだと思い、一番レス数の多いラルクスレを覗いた。すぐ答えは出た。
ラルクは今年、15周年で、昔の未発売曲を含めた既存の曲を15曲リリースしていたのだ。答えを発見した安堵感とともに、特に面白い企画とかドッキリとかがあるわけじゃなかったんだと消化不良の感じが襲ってきた。
しかし、ここでラルク156伝説は終わりではなかった。まだまだランクインしていない曲は10曲程度残されているのだ。これからが凄かったのだ。心底、自分を楽しませてくれた。何と、10~20位までの10曲中9曲もがそのラルクの曲だったのだ。これは深夜にもかかわらず、思わず腹を抱えそうになった。2006年でもあるにもかかわらず、次から次へとどんどん時代錯誤も甚だしいラルクの曲が流れるのだ。20位から18位ぐらいまで連続でラルクでもう完敗。完全お手上げ状態。まさかもう来ないだろうと思ったら、またラルクなのだ。何故、そうも俺を虐める。まさか次もラルクなのか思ったら、案の定またラルクなのだ。コレを何回続けりゃ済むんだと、色々反応してると楽しくて仕方なかった。実況にも自ずと精が出た。
でも、その間の数分は90年代にタイムトリップできたので良かった。あの時代は何だかんだ言って楽しかったなぁみたいな懐かしさがふと涌いて出た。確か友達がラルクやLUNA SEAとかビジュアル系のすごいファンで、其奴が持っていたPVを無理矢理貸さされたこととかを思い出した。「コイツ男の癖に気持ち悪い奴だな」と思いつつ、ラルクのPVを見たらすごい格好良いいでやんの。ドラムとか歌とかスゲーうめーなー、みたいな。
で、何でこんだけラルクで盛り上がったんだろうと思い返すと、やっぱり156という数字。Wikipediaのハイド(ラルク?)の記事の履歴を色々漁っていただけると分かると思う。いや、普通にググったら出てくるか。Wikipediaは閲覧自体止めたと言ったけど、その通り止めた。でも、ハイドの156の噂は、色々他のところでも噂が耳に入ってきてた。ハイドと全く関係がない記事なのに「ハイドは156」と悪戯されてたりと、ハイドに関してはすごい注目してた。
最初、『CDTV』でラルクの時代錯誤の局がランクインしてるのを見たときも、2ちゃんよりも先に、このことが世間のハイド熱・ラルク熱を喚起したんだと思ったぐらい。まあ、それだけなんだけどねw
昨日8日、自民党総裁選が正式に告示された。三候補が消化試合を本格的に消耗させ始めた。世間では「勝ち馬・ディープアベパクトに乗り遅れるな」などと言われている(実際の中身は、アベウララではあろうが…)。もはや、誰が勝つなどなんて誰も興味がない。安部を支持している人間などは、早く国会議員が投票する20日が来ないかと今か今かと待ちわびているだけだ。
昨日は三者がよくTVに出演されていたので、少しだけ拝見した。国民投票で総理を決めるわけでもなし、既に誰が勝川勝ってる試合の中身を真剣に吟味しても仕方がない。ましてや中身に成長が見られないアフォボンのことである。今更、何か改めて拝見・拝聞することもあるまい。
何の番組かはすっかり忘れたが、地域間に生じている格差問題に関して、確か地方に良いアイディアがあれば、国がそれを選定して、お金を出して地方活性化を支援するとか宣っていた。おいおい『地方分権』はどこ行ったんだ。財源・税源を地方に移譲するという話はどこに行ったんだ。日本国憲法は地方分権主義をとっている。後でも述べるが、具体的にどうやって歳出削減を図るのか分からないアフォボンに、そんなことがまともに判断できるのか。地方に全て金も権限も渡せばいい。いつまでも国ありきで考えてるから、地方は無責任な公共事業に金をつぎ込むとかしかできないんだ。国の再生には『教育』(人材育成とか)が必要だと抜かすんなら、地方をもっと自立的に成長させていくことも考えろ。そのためには全部移譲して、一からやらせて学習させればいいんだよ。本当に苦境に陥ったときだけ、多額の金を出して救ってやればいい。だから、いつまで経っても地方は成長しない。
「“自民党になら全てを任せられる”と言って貰えるようになりたい」とも宣っていた。つまり、究極的には、自民党がやることに国民が口を出すなということだ。前述の発言を聞いていると、そうとしか思えない。中国顔負けの一党独裁政治・中央集権政治を目指そうというのが安部政権の骨子らしい。いや、安部の場合はナチに近いか。
「自分に対する反論は一切許さない」
「自分の思想と異なるものは一切合切(いっさいがっさい)排除する」
このことはTVに出演している安部の言動を見れば、一目瞭然である。
反論を少しでもすれば、声を上ずらせながら目をしばたたかせて、すぐさま反論する。
しかも話を理解して貰えなければ、「何を言っているんだ、この馬鹿は」とヘラヘラと余裕振る始末。
石原慎太郎もこの類の人種である。
昨日は三者がよくTVに出演されていたので、少しだけ拝見した。国民投票で総理を決めるわけでもなし、既に誰が勝川勝ってる試合の中身を真剣に吟味しても仕方がない。ましてや中身に成長が見られないアフォボンのことである。今更、何か改めて拝見・拝聞することもあるまい。
何の番組かはすっかり忘れたが、地域間に生じている格差問題に関して、確か地方に良いアイディアがあれば、国がそれを選定して、お金を出して地方活性化を支援するとか宣っていた。おいおい『地方分権』はどこ行ったんだ。財源・税源を地方に移譲するという話はどこに行ったんだ。日本国憲法は地方分権主義をとっている。後でも述べるが、具体的にどうやって歳出削減を図るのか分からないアフォボンに、そんなことがまともに判断できるのか。地方に全て金も権限も渡せばいい。いつまでも国ありきで考えてるから、地方は無責任な公共事業に金をつぎ込むとかしかできないんだ。国の再生には『教育』(人材育成とか)が必要だと抜かすんなら、地方をもっと自立的に成長させていくことも考えろ。そのためには全部移譲して、一からやらせて学習させればいいんだよ。本当に苦境に陥ったときだけ、多額の金を出して救ってやればいい。だから、いつまで経っても地方は成長しない。
「“自民党になら全てを任せられる”と言って貰えるようになりたい」とも宣っていた。つまり、究極的には、自民党がやることに国民が口を出すなということだ。前述の発言を聞いていると、そうとしか思えない。中国顔負けの一党独裁政治・中央集権政治を目指そうというのが安部政権の骨子らしい。いや、安部の場合はナチに近いか。
「自分に対する反論は一切許さない」
「自分の思想と異なるものは一切合切(いっさいがっさい)排除する」
このことはTVに出演している安部の言動を見れば、一目瞭然である。
反論を少しでもすれば、声を上ずらせながら目をしばたたかせて、すぐさま反論する。
しかも話を理解して貰えなければ、「何を言っているんだ、この馬鹿は」とヘラヘラと余裕振る始末。
石原慎太郎もこの類の人種である。
安部はまた消費税についても2年後に法案を提出して、増税を決行すると露呈してしまった。今からちょうど1年後に何が待っているのかちょっと考えてみよう。そう参院選である。「参院選で惨敗したくないが、消費税も増税したい」。安部は何と浅ましく姑息な男なのであろう。消費税増税という国民的関心事に、国民に議論に参加して欲しくないのだ。国民に黙って、消費税増税を決行したいと考えている。今議論をしてしまえば、当然参院選に影響を与えるからだ。ハゲの谷垣の方が余程男らしいぜ。
安部は不透明の代表、国賊の代表と断言しても、誰も批判はしないだろう。「歳出削減が急務であり、早急に消費税議論をすべきではない」と宣っていたはずの安部はどこへ消えてしまったのだろう。しかも参院選が終わった数年後とかではなく、1年後だ。あからさますぎる。直後じゃないか。
安部は今すぐ消費税を上げなければいけない、少なくとも上げたいと思っている証拠である。つまり安部は大嘘をついた。国民を欺いたのだ。「参院選があるから増税できない」という不平・不満が、ついに我慢できなくなったのだ。全く具体性のない自分と比較して、谷垣が比較的まともなことを宣っていたから焦りでも感じてしまったのだろう。国民を欺いただけではなく、安部は国民に対して敵意すら向けている飛んでもない輩である。
しかも、谷垣のように「社会保障のために…云々」といったように、どういう目的で消費税率を上げるか、具体的に理由すら述べていない。尚更たちが悪い。
安部も結局、自分の保身しか考えられない5流政治家ということである。そこらの私腹を肥やしている凡俗な政治家と変わらない。この5流のどこに後光が差しているのだろうか。「日本は美しい」と壊れたレコードのように何度も繰り返してるだけではないか。ただ呪文のようにそれを唱えていれば、日本は美しくなるのか。さすが日本は「神の国」である…。
安部なぞ、ありえない「美しい日本像」を想って、日夜オナニーに励んでいるただのオナニストだ。せいぜい安部の背後から差す光など、AVが流れてるTV画面の光程度に過ぎないだろう。そんなにオナニーがしたいなら、「美しい日本」よりももっと使えるオナネタを紹介してあげる。
安部は不透明の代表、国賊の代表と断言しても、誰も批判はしないだろう。「歳出削減が急務であり、早急に消費税議論をすべきではない」と宣っていたはずの安部はどこへ消えてしまったのだろう。しかも参院選が終わった数年後とかではなく、1年後だ。あからさますぎる。直後じゃないか。
安部は今すぐ消費税を上げなければいけない、少なくとも上げたいと思っている証拠である。つまり安部は大嘘をついた。国民を欺いたのだ。「参院選があるから増税できない」という不平・不満が、ついに我慢できなくなったのだ。全く具体性のない自分と比較して、谷垣が比較的まともなことを宣っていたから焦りでも感じてしまったのだろう。国民を欺いただけではなく、安部は国民に対して敵意すら向けている飛んでもない輩である。
しかも、谷垣のように「社会保障のために…云々」といったように、どういう目的で消費税率を上げるか、具体的に理由すら述べていない。尚更たちが悪い。
安部も結局、自分の保身しか考えられない5流政治家ということである。そこらの私腹を肥やしている凡俗な政治家と変わらない。この5流のどこに後光が差しているのだろうか。「日本は美しい」と壊れたレコードのように何度も繰り返してるだけではないか。ただ呪文のようにそれを唱えていれば、日本は美しくなるのか。さすが日本は「神の国」である…。
安部なぞ、ありえない「美しい日本像」を想って、日夜オナニーに励んでいるただのオナニストだ。せいぜい安部の背後から差す光など、AVが流れてるTV画面の光程度に過ぎないだろう。そんなにオナニーがしたいなら、「美しい日本」よりももっと使えるオナネタを紹介してあげる。
またアフォボンの安部らしく、対中韓外交についても小泉に負けず劣らず知障っぷりを発揮されていた。全く具体的な方策を何も示さなかったのだ。いや、示せなかった。碌に考えもしなかったんだろうし、実際問題何も考えつかなかったのであろう。色々面白かった安部の発言を取り上げていく。
☆「靖国参拝を外交カードにさせないために努力をすべきだ」という一つ目の発言。
どうやれば靖国参拝を外交カード化されないようにできるのだろう?そもそも誰が努力すべき問題であると宣っているのか分からない日本の首相?誰?胡錦涛?日本国民?中国人民?日本のメディア?中国のメディア?その他の海外メディア?一体誰が努力をすべきなのだろう、皆目見当がつきませぬ。
麻生のように靖国神社を非宗教法人化するとか、A級戦犯を分祀するとか、そもそも靖国に参拝しないのか、安部は具体的にどういう方法論を選んで無効化を図ろうとしているか、靖国参拝支持派にも反対派にも、また中韓に対してもちゃんと説明する義務がある。こちらはエスパーではないのだ。そういう具体性のない目標ほど無価値なものはない。また評価にも値しない。
☆「互いに努力し胸襟を開いて話し合える環境を作る」という二つ目の発言。
これもどうやれば、お互いまともに話し合える環境を作れるのだろう?全く情報を出さず、こっちの意思を汲み取って理解しろとは、厨房全開である。こっちはエスパーではないのだ。どうやれば中韓との関係がマシになるのか、具体的な方策をいい加減述べて欲しいものだ。
話し合える環境が出来ない理由はただ一つ。『靖国参拝』でございますよ、おぼっちゃま。例えば、日本は具体的にどういう努力をし、中国は具体的にどういう努力をしなければならないのでしょう?至極単純な論理ゲームだとは思いますが、何故安部おぼっちゃまがこうも頭をもたげ、答えを出すことに苦労されてるかよく分かりません。
☆「日本は常に門戸を開いている。中韓も一歩前に出て欲しい」という三つ目の最後の発言。
日本はいつ門戸を開いたんだ?「中韓も」とは宣うが、「日本」が一歩前に出たんだ?いや「日本」と言うと、「我が国民が」一歩前に出ていない印象を与える。言い直そう。「日本の政治家が」いつ一歩前に出たんだ?開いてるのは、門戸じゃなくてお前のアナルの間違いだろと、ついつい突っ込みたくなる(*‘ω‘ *)ィャン
安部のオナニーショーに付き合わされる国民の身にもなってほしい。そんなに自分のチンコをシコりたいなら、晋太郎と信介の墓前でシコってろと言いたい。待っているだけじゃ何も情勢は変化しないのだ。余程の低能さんでなければこれぐらいのことはお分かり頂けるはずだ。具体的にどうやれば中韓との関係を少しでも改善できるのか、ちゃんと述べろ。ましてや中韓との関係が大事だと自分で認識できてるんだ。このどこが「ハッキリ主張すべきは主張する外交」だ!
これで保守馬鹿の産経新聞の一面に「安部氏 アジア外交意欲」と書いていたのだから、面白すぎる。具体的な方策も持ち合わせていない上に、小泉路線と同じくただ「座して動かず」の人間のどこを見て、「意欲」なんて言葉が出てくるのだろう。今まで全く無視していた状態から、少し振り向いた程度である。しかも、また視線を無視の方向に戻そうとしているのだ。この程度で意欲とは片腹痛い。2ちゃん風に言えば、「その発想はなかったわ」と言ったところか。さすが3流新聞。いつも僕らの斜め上を突っ走っておられる。
安部が宣っている全ての主張がグレー。灰色なのだ。曖昧模糊。いつもハッキリしない。筑紫哲也の眠たいゴニョゴニョ喋りを聞いているようだ。国民はいつも「何を言っているんだ、こいつは」と理解に苦しむ。小泉とはまるで逆。しかし、根本的な短絡的性質、視野の狭さや、思想的にも変わらないと来た。ハッキリ言って、小泉よりもたちが悪い。
所詮、グレーゾーン金利すら撤廃できない安部など、「灰色の日本」しか築けないと痛感させられた。
安部は庶民の敵だ。
それが総理大臣の座に座るのだ。
日本の未来は灰色だ。
☆「靖国参拝を外交カードにさせないために努力をすべきだ」という一つ目の発言。
どうやれば靖国参拝を外交カード化されないようにできるのだろう?そもそも誰が努力すべき問題であると宣っているのか分からない日本の首相?誰?胡錦涛?日本国民?中国人民?日本のメディア?中国のメディア?その他の海外メディア?一体誰が努力をすべきなのだろう、皆目見当がつきませぬ。
麻生のように靖国神社を非宗教法人化するとか、A級戦犯を分祀するとか、そもそも靖国に参拝しないのか、安部は具体的にどういう方法論を選んで無効化を図ろうとしているか、靖国参拝支持派にも反対派にも、また中韓に対してもちゃんと説明する義務がある。こちらはエスパーではないのだ。そういう具体性のない目標ほど無価値なものはない。また評価にも値しない。
☆「互いに努力し胸襟を開いて話し合える環境を作る」という二つ目の発言。
これもどうやれば、お互いまともに話し合える環境を作れるのだろう?全く情報を出さず、こっちの意思を汲み取って理解しろとは、厨房全開である。こっちはエスパーではないのだ。どうやれば中韓との関係がマシになるのか、具体的な方策をいい加減述べて欲しいものだ。
話し合える環境が出来ない理由はただ一つ。『靖国参拝』でございますよ、おぼっちゃま。例えば、日本は具体的にどういう努力をし、中国は具体的にどういう努力をしなければならないのでしょう?至極単純な論理ゲームだとは思いますが、何故安部おぼっちゃまがこうも頭をもたげ、答えを出すことに苦労されてるかよく分かりません。
☆「日本は常に門戸を開いている。中韓も一歩前に出て欲しい」という三つ目の最後の発言。
日本はいつ門戸を開いたんだ?「中韓も」とは宣うが、「日本」が一歩前に出たんだ?いや「日本」と言うと、「我が国民が」一歩前に出ていない印象を与える。言い直そう。「日本の政治家が」いつ一歩前に出たんだ?開いてるのは、門戸じゃなくてお前のアナルの間違いだろと、ついつい突っ込みたくなる(*‘ω‘ *)ィャン
安部のオナニーショーに付き合わされる国民の身にもなってほしい。そんなに自分のチンコをシコりたいなら、晋太郎と信介の墓前でシコってろと言いたい。待っているだけじゃ何も情勢は変化しないのだ。余程の低能さんでなければこれぐらいのことはお分かり頂けるはずだ。具体的にどうやれば中韓との関係を少しでも改善できるのか、ちゃんと述べろ。ましてや中韓との関係が大事だと自分で認識できてるんだ。このどこが「ハッキリ主張すべきは主張する外交」だ!
これで保守馬鹿の産経新聞の一面に「安部氏 アジア外交意欲」と書いていたのだから、面白すぎる。具体的な方策も持ち合わせていない上に、小泉路線と同じくただ「座して動かず」の人間のどこを見て、「意欲」なんて言葉が出てくるのだろう。今まで全く無視していた状態から、少し振り向いた程度である。しかも、また視線を無視の方向に戻そうとしているのだ。この程度で意欲とは片腹痛い。2ちゃん風に言えば、「その発想はなかったわ」と言ったところか。さすが3流新聞。いつも僕らの斜め上を突っ走っておられる。
安部が宣っている全ての主張がグレー。灰色なのだ。曖昧模糊。いつもハッキリしない。筑紫哲也の眠たいゴニョゴニョ喋りを聞いているようだ。国民はいつも「何を言っているんだ、こいつは」と理解に苦しむ。小泉とはまるで逆。しかし、根本的な短絡的性質、視野の狭さや、思想的にも変わらないと来た。ハッキリ言って、小泉よりもたちが悪い。
所詮、グレーゾーン金利すら撤廃できない安部など、「灰色の日本」しか築けないと痛感させられた。
安部は庶民の敵だ。
それが総理大臣の座に座るのだ。
日本の未来は灰色だ。
金融庁が出した貸金業法改正案を協議していた自民党の金融調査会が結論を先送りした。何でも規制に反対していた自民党議員は「急激な金利引き下げで借りられなくなる人が出る可能性がある」と宣っていた。元々闇金に近いほどの高金利だったのだ。その金利で貸し付けることがそもそも間違っている。
「業者のシステム整備などに時間がかかる」からこそ、早急に法案を成立させなければならないのではないか。金融調査会会長の金子一義は「多様な意見の違いが党内にあるため、じっくり議論をして結論を出したい」と宣っているらしい。結局、逃げたのだ。自民党は『血にまみれた金』の誘惑に負けたのだ。
何故、貸金業法の改正(規制)をしなければいけなくなったか。その根本な動機をもう一度思い返してみろ。「多重債務者を救う」という動機だったろう。先送りにすると言うことは、今後も犠牲となる債務者が増え続けると言うことだ。今すぐにでも、この法案は秋の臨時国会に提出しなければならない。「じっくり議論をして結論を出したい」などと悠長なことをほざいててどうする。何なら金子、お前が多重債務者の債務を肩代わりしてやるなどして救ってやれ。
金融庁と自民党が『自作自演工作』をしているようにしか見えない。金融庁が無茶な改正案を出して、自民党が「ちょっとそれは待ってくださいよ」と抗議する。それをグダグダ続けて、結局、消費者金融業界を規制する法案は先送りになって、アイフル・武富士、レイクはうはうはな訳だ。これでちゃんと自民党は消費者金融業界の願いを叶えてあげたわけである。多額の政治資金と引き替えに。それで弱者である多重債務者は苦しみ続けたまま。自殺者は今後も増え続けるであろう。そして、自民党はちゃっかり「政府と戦う政党なんですよ」ときっとアピールするに違いない。一体何様なんだ、こいつらは。
そんな自作自演は2ちゃん初心者の厨房だけで十分だ。みんな、バッジを外して、ID付けやがれ。
「業者のシステム整備などに時間がかかる」からこそ、早急に法案を成立させなければならないのではないか。金融調査会会長の金子一義は「多様な意見の違いが党内にあるため、じっくり議論をして結論を出したい」と宣っているらしい。結局、逃げたのだ。自民党は『血にまみれた金』の誘惑に負けたのだ。
何故、貸金業法の改正(規制)をしなければいけなくなったか。その根本な動機をもう一度思い返してみろ。「多重債務者を救う」という動機だったろう。先送りにすると言うことは、今後も犠牲となる債務者が増え続けると言うことだ。今すぐにでも、この法案は秋の臨時国会に提出しなければならない。「じっくり議論をして結論を出したい」などと悠長なことをほざいててどうする。何なら金子、お前が多重債務者の債務を肩代わりしてやるなどして救ってやれ。
金融庁と自民党が『自作自演工作』をしているようにしか見えない。金融庁が無茶な改正案を出して、自民党が「ちょっとそれは待ってくださいよ」と抗議する。それをグダグダ続けて、結局、消費者金融業界を規制する法案は先送りになって、アイフル・武富士、レイクはうはうはな訳だ。これでちゃんと自民党は消費者金融業界の願いを叶えてあげたわけである。多額の政治資金と引き替えに。それで弱者である多重債務者は苦しみ続けたまま。自殺者は今後も増え続けるであろう。そして、自民党はちゃっかり「政府と戦う政党なんですよ」ときっとアピールするに違いない。一体何様なんだ、こいつらは。
そんな自作自演は2ちゃん初心者の厨房だけで十分だ。みんな、バッジを外して、ID付けやがれ。
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