『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
[PR]
[ ]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日の深夜(正確には今日だが)、TBSの『CDTV』をふと見ていたら、ちょっと不思議な光景を目の当たりにした。L'Arc-en-Ciel(以下ラルク)というアーティストが、30~40位の中にランクインしてたのだ。ラルクは曲をリリースすれば、確実に毎回10位以内にランクインするようなグループである。「何故、こんなに低いランクに位置しているのか」と思ったからか?否。あーラルクもとうとう落ちぶれたんだなと、栄華を誇った昔を懐かしみ、少し感慨に浸る程度である。
何故、自分の目に不思議に映ったかというと、何と何年も前にリリースした古い曲が2・3曲ランクインしていたからだ。それを目の当たりにしたとき、「何でだ?」という疑問が頭をもたげた。頭の中はこのテロップが流れまくりで、全く状況を把握できなかった。「何かのドッキリか」と一瞬思ったが、あるところを思い出した。「VIPだ!」。祭り好きのVIPPERがラルクの昔の曲ばかりを購入したに違いない。それで日テレに次ぐ歪曲TV局の憎きTBSの番組を潰そうとしたに違いない、と。
しかしながら、それは一瞬でもう一人の冷静な自分が否定した。「アイツラはわざわざそんな金がかかることをしない」と。そりゃそうだと首肯しかけた瞬間、また祭り好きの自分が否定した。「そうだ、株で儲けた奴がVIPで1億円、どこかに寄付した奴がいた」と。もしかしたら、そんな金持ちの少数のVIPPERが云々…と思考を巡らせている内に、早くも、番組は20~30位のランクまで進行していた。
番組は見事、自分の期待を裏切らなかった。そこでもラルクの昔の曲が2・3曲ランクインしていたのだ。「これは絶対何かある」と確信したと同時に、笑いがこみ上げてきて仕方がなかった。どういう理由か見えないことを想像する可笑しさと、最新の新曲の中に時代錯誤が甚だしい曲がポツポツと点在してる可笑しさ。「何だよあの化粧とか髪型はw」みたいな。そして、最後に「ラルクが2曲もランクインしたよ」と淡々と伝える少年風のキャラクター。そんだけもラルクの曲がランクインしてる理由を知ってる癖に、全く意に介さないその素振り。憎々しいったらありゃしない。
そして、2ちゃんねるのTBSの実況板を開いたら、案の定ラルクのスレばかり。やはり何かあるんだと思い、一番レス数の多いラルクスレを覗いた。すぐ答えは出た。
ラルクは今年、15周年で、昔の未発売曲を含めた既存の曲を15曲リリースしていたのだ。答えを発見した安堵感とともに、特に面白い企画とかドッキリとかがあるわけじゃなかったんだと消化不良の感じが襲ってきた。
しかし、ここでラルク156伝説は終わりではなかった。まだまだランクインしていない曲は10曲程度残されているのだ。これからが凄かったのだ。心底、自分を楽しませてくれた。何と、10~20位までの10曲中9曲もがそのラルクの曲だったのだ。これは深夜にもかかわらず、思わず腹を抱えそうになった。2006年でもあるにもかかわらず、次から次へとどんどん時代錯誤も甚だしいラルクの曲が流れるのだ。20位から18位ぐらいまで連続でラルクでもう完敗。完全お手上げ状態。まさかもう来ないだろうと思ったら、またラルクなのだ。何故、そうも俺を虐める。まさか次もラルクなのか思ったら、案の定またラルクなのだ。コレを何回続けりゃ済むんだと、色々反応してると楽しくて仕方なかった。実況にも自ずと精が出た。
でも、その間の数分は90年代にタイムトリップできたので良かった。あの時代は何だかんだ言って楽しかったなぁみたいな懐かしさがふと涌いて出た。確か友達がラルクやLUNA SEAとかビジュアル系のすごいファンで、其奴が持っていたPVを無理矢理貸さされたこととかを思い出した。「コイツ男の癖に気持ち悪い奴だな」と思いつつ、ラルクのPVを見たらすごい格好良いいでやんの。ドラムとか歌とかスゲーうめーなー、みたいな。
で、何でこんだけラルクで盛り上がったんだろうと思い返すと、やっぱり156という数字。Wikipediaのハイド(ラルク?)の記事の履歴を色々漁っていただけると分かると思う。いや、普通にググったら出てくるか。Wikipediaは閲覧自体止めたと言ったけど、その通り止めた。でも、ハイドの156の噂は、色々他のところでも噂が耳に入ってきてた。ハイドと全く関係がない記事なのに「ハイドは156」と悪戯されてたりと、ハイドに関してはすごい注目してた。
最初、『CDTV』でラルクの時代錯誤の局がランクインしてるのを見たときも、2ちゃんよりも先に、このことが世間のハイド熱・ラルク熱を喚起したんだと思ったぐらい。まあ、それだけなんだけどねw
何故、自分の目に不思議に映ったかというと、何と何年も前にリリースした古い曲が2・3曲ランクインしていたからだ。それを目の当たりにしたとき、「何でだ?」という疑問が頭をもたげた。頭の中はこのテロップが流れまくりで、全く状況を把握できなかった。「何かのドッキリか」と一瞬思ったが、あるところを思い出した。「VIPだ!」。祭り好きのVIPPERがラルクの昔の曲ばかりを購入したに違いない。それで日テレに次ぐ歪曲TV局の憎きTBSの番組を潰そうとしたに違いない、と。
しかしながら、それは一瞬でもう一人の冷静な自分が否定した。「アイツラはわざわざそんな金がかかることをしない」と。そりゃそうだと首肯しかけた瞬間、また祭り好きの自分が否定した。「そうだ、株で儲けた奴がVIPで1億円、どこかに寄付した奴がいた」と。もしかしたら、そんな金持ちの少数のVIPPERが云々…と思考を巡らせている内に、早くも、番組は20~30位のランクまで進行していた。
番組は見事、自分の期待を裏切らなかった。そこでもラルクの昔の曲が2・3曲ランクインしていたのだ。「これは絶対何かある」と確信したと同時に、笑いがこみ上げてきて仕方がなかった。どういう理由か見えないことを想像する可笑しさと、最新の新曲の中に時代錯誤が甚だしい曲がポツポツと点在してる可笑しさ。「何だよあの化粧とか髪型はw」みたいな。そして、最後に「ラルクが2曲もランクインしたよ」と淡々と伝える少年風のキャラクター。そんだけもラルクの曲がランクインしてる理由を知ってる癖に、全く意に介さないその素振り。憎々しいったらありゃしない。
そして、2ちゃんねるのTBSの実況板を開いたら、案の定ラルクのスレばかり。やはり何かあるんだと思い、一番レス数の多いラルクスレを覗いた。すぐ答えは出た。
ラルクは今年、15周年で、昔の未発売曲を含めた既存の曲を15曲リリースしていたのだ。答えを発見した安堵感とともに、特に面白い企画とかドッキリとかがあるわけじゃなかったんだと消化不良の感じが襲ってきた。
しかし、ここでラルク156伝説は終わりではなかった。まだまだランクインしていない曲は10曲程度残されているのだ。これからが凄かったのだ。心底、自分を楽しませてくれた。何と、10~20位までの10曲中9曲もがそのラルクの曲だったのだ。これは深夜にもかかわらず、思わず腹を抱えそうになった。2006年でもあるにもかかわらず、次から次へとどんどん時代錯誤も甚だしいラルクの曲が流れるのだ。20位から18位ぐらいまで連続でラルクでもう完敗。完全お手上げ状態。まさかもう来ないだろうと思ったら、またラルクなのだ。何故、そうも俺を虐める。まさか次もラルクなのか思ったら、案の定またラルクなのだ。コレを何回続けりゃ済むんだと、色々反応してると楽しくて仕方なかった。実況にも自ずと精が出た。
でも、その間の数分は90年代にタイムトリップできたので良かった。あの時代は何だかんだ言って楽しかったなぁみたいな懐かしさがふと涌いて出た。確か友達がラルクやLUNA SEAとかビジュアル系のすごいファンで、其奴が持っていたPVを無理矢理貸さされたこととかを思い出した。「コイツ男の癖に気持ち悪い奴だな」と思いつつ、ラルクのPVを見たらすごい格好良いいでやんの。ドラムとか歌とかスゲーうめーなー、みたいな。
で、何でこんだけラルクで盛り上がったんだろうと思い返すと、やっぱり156という数字。Wikipediaのハイド(ラルク?)の記事の履歴を色々漁っていただけると分かると思う。いや、普通にググったら出てくるか。Wikipediaは閲覧自体止めたと言ったけど、その通り止めた。でも、ハイドの156の噂は、色々他のところでも噂が耳に入ってきてた。ハイドと全く関係がない記事なのに「ハイドは156」と悪戯されてたりと、ハイドに関してはすごい注目してた。
最初、『CDTV』でラルクの時代錯誤の局がランクインしてるのを見たときも、2ちゃんよりも先に、このことが世間のハイド熱・ラルク熱を喚起したんだと思ったぐらい。まあ、それだけなんだけどねw
PR
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新記事
(12/12)
(12/31)
(12/31)
(12/30)
(12/30)
(12/29)
(12/29)
(12/28)
(12/27)
(12/27)
(12/26)
(12/25)
(12/23)
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/14)
(08/15)
(08/16)
(08/16)
(08/16)
(08/18)
アクセス解析