『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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今日、9月11日は911テロからちょうど丸5年の節目に当たる。NYのグラウンドゼロで追悼式典が行われている映像が、ニュースなどで頻繁に流れた。あれからもう5年も経つんだと少し感慨深いものがある。5年という月日はこれほど早く流れるものとは。。。
自分が9.11で思い浮かべることと言えば、2ちゃんぐらい。ちょうど一機目の飛行機がビルに突っ込んだ映像がTVで流れ始めた時、初めて2ちゃんを見た。単純に、世間の人間はどんな反応してるんだろうって好奇心から。でも、みんなアクセスしてて、全く繋がらなかった。今の2ちゃんねらーの数と、頻繁に起きる祭りにも関わらず、全く落ちない鯖の強固さを考えると、信じられる人は少ないかも知れない。
それまではずっと2ちゃんは怖い(?)ところだと思っていた。というよりも、NEET君ヨロシク「2ちゃんを見たら負け」だと何故か思い込んでいた。その理由はいまいち明確には分からない。その当時から、2ちゃんは人気だった。いや、正確に言えば世間を騒がせていた。2ちゃんはどういう所なんだろう、見てみたいな、面白いところ何だろうかとは思いつつ、そこを見てる自分を想像すると何かこっぱずかしかった。だから、ちょっと見てみても、「いやいや見ちゃ駄目だ」とすぐIEの窓を閉じていた。膨大な情報量に圧倒されてしまったのかも知れない。一度でも見てしまうと、何時までも見てしまいそうな感じだった。それが底なし沼に足をツッコンで、そのまま引きずり込まれ、現実世界に戻れないような気がした。そして、今思うことは、その時の自分の考えは「間違ってなかった」ということだ。
2ちゃんを見ない・書き込まない日はほとんどないし、アク禁を食らった日にゃあ、運営の人間に対して「何やっとんじゃ(#゚Д゚)ゴルァ!! 早よ解除せんかい」とヤクザばりの恫喝をする始末。書き込めない日にゃあ、イライライライラ、もう一種の禁断症状まで発病してしまう。こないだなんか、思わずPCを窓から放り投げてしまった。次の日の朝起きたら、ドアの前に自分のPCが置かれていた。「まだまだ日本には優しい人がいるもんだな、日本もまだまだ捨てたもんじゃないな」と、朝からほのぼのさせr(ry
せっかくの節目の日に、下らないことしか書けない自分が悔しいですッ!!(ザブングル風)
じゃあ、せっかくなので小泉批判を。
イラク戦争が始まった契機は、もちろんこの911テロが始まりである。イラクのフセインが大量破壊兵器を保有しているという嫌疑があるということで、アメリカがイラクに対して攻撃を開始した。しかし、そんなものはなかった。もちろん、国連の査察を拒んだなど、イラク側は自ら嫌疑を深めてしまったという一定の非はあるかも知れない。だが、そんな「査察を受け入れない」「自ら保有していないという立証が出来ない」という理由だけで、あれだけミサイルや放射能を振りまくミニ原爆みたいなのを打ち込まれたらたまらない。
アフォブッシュですら、イラク戦争を開戦してしまった理由が間違っていたと謝罪した。だが小泉は今の今まで、謝罪のsの文字すらない。のらりくらりと、自分の非を認めようとしなかったのだ。潔さの欠片もない。典型的な嘘つき野郎である。
このまま小泉は何の謝罪もせず、フェードアウトしていくのだ。卑怯千万。許すまじ。おめおめと逃げていくのだ。「勇退」という文字がメディアで躍ろうものなら、その社長の家のドアにマヨネーズで「ケチャップ」って書いてやる。二度とメディアの名前を騙るな。厚顔無恥も甚だしい。
小泉は、「史上最低の総理大臣」という汚名を残して去っていくのだ。そして、その「謝罪義務のバトン」は安部に渡される。しかし、こいつも卑怯千万の代表格である。謝罪などするつもりはないだろう。小泉お得意の『逃げの政策』を受け継いでいるからだ。
「美しい、日本」を作ろうと日夜オナニーに励んでいる安部だが、「2(機の飛行機)」と「911」を逆にしてみると、「1192」。そう「いい国作ろう」何とやらだ。アメリカがテロとの戦争に突入し、築き上げた「いい国」は飛んでもない荒んだ国だった。テロは世界中に蔓延し、イラクの国民やアメリカの兵士は無惨にも殺され続け、ただただ無駄に死に続けた人間がどれだけ増えたろう。アメリカのイラク・テロ政策は、もはや出口が全く見えない状況に陥っている。
そのアメリカの政策ただただ追従するだけの、単純外交を展開した小泉はスタートラインにすら立てていない。人として当たり前のケジメを付けていないからだ。そして今や日本国民の大半は、低所得で喘ぎ、苦しみ続けている。日本も内政や外交の様々な問題で立ちゆかなくなっている。日本はアメリカの迷走ぶりすら追従しているらしい。何と無能な政府であろう。
その子供の安部が飛んでもない、いやぶっ飛んだ国しか作れないのは目に見えている。間違いない!
自分が9.11で思い浮かべることと言えば、2ちゃんぐらい。ちょうど一機目の飛行機がビルに突っ込んだ映像がTVで流れ始めた時、初めて2ちゃんを見た。単純に、世間の人間はどんな反応してるんだろうって好奇心から。でも、みんなアクセスしてて、全く繋がらなかった。今の2ちゃんねらーの数と、頻繁に起きる祭りにも関わらず、全く落ちない鯖の強固さを考えると、信じられる人は少ないかも知れない。
それまではずっと2ちゃんは怖い(?)ところだと思っていた。というよりも、NEET君ヨロシク「2ちゃんを見たら負け」だと何故か思い込んでいた。その理由はいまいち明確には分からない。その当時から、2ちゃんは人気だった。いや、正確に言えば世間を騒がせていた。2ちゃんはどういう所なんだろう、見てみたいな、面白いところ何だろうかとは思いつつ、そこを見てる自分を想像すると何かこっぱずかしかった。だから、ちょっと見てみても、「いやいや見ちゃ駄目だ」とすぐIEの窓を閉じていた。膨大な情報量に圧倒されてしまったのかも知れない。一度でも見てしまうと、何時までも見てしまいそうな感じだった。それが底なし沼に足をツッコンで、そのまま引きずり込まれ、現実世界に戻れないような気がした。そして、今思うことは、その時の自分の考えは「間違ってなかった」ということだ。
2ちゃんを見ない・書き込まない日はほとんどないし、アク禁を食らった日にゃあ、運営の人間に対して「何やっとんじゃ(#゚Д゚)ゴルァ!! 早よ解除せんかい」とヤクザばりの恫喝をする始末。書き込めない日にゃあ、イライライライラ、もう一種の禁断症状まで発病してしまう。こないだなんか、思わずPCを窓から放り投げてしまった。次の日の朝起きたら、ドアの前に自分のPCが置かれていた。「まだまだ日本には優しい人がいるもんだな、日本もまだまだ捨てたもんじゃないな」と、朝からほのぼのさせr(ry
せっかくの節目の日に、下らないことしか書けない自分が悔しいですッ!!(ザブングル風)
じゃあ、せっかくなので小泉批判を。
イラク戦争が始まった契機は、もちろんこの911テロが始まりである。イラクのフセインが大量破壊兵器を保有しているという嫌疑があるということで、アメリカがイラクに対して攻撃を開始した。しかし、そんなものはなかった。もちろん、国連の査察を拒んだなど、イラク側は自ら嫌疑を深めてしまったという一定の非はあるかも知れない。だが、そんな「査察を受け入れない」「自ら保有していないという立証が出来ない」という理由だけで、あれだけミサイルや放射能を振りまくミニ原爆みたいなのを打ち込まれたらたまらない。
アフォブッシュですら、イラク戦争を開戦してしまった理由が間違っていたと謝罪した。だが小泉は今の今まで、謝罪のsの文字すらない。のらりくらりと、自分の非を認めようとしなかったのだ。潔さの欠片もない。典型的な嘘つき野郎である。
このまま小泉は何の謝罪もせず、フェードアウトしていくのだ。卑怯千万。許すまじ。おめおめと逃げていくのだ。「勇退」という文字がメディアで躍ろうものなら、その社長の家のドアにマヨネーズで「ケチャップ」って書いてやる。二度とメディアの名前を騙るな。厚顔無恥も甚だしい。
小泉は、「史上最低の総理大臣」という汚名を残して去っていくのだ。そして、その「謝罪義務のバトン」は安部に渡される。しかし、こいつも卑怯千万の代表格である。謝罪などするつもりはないだろう。小泉お得意の『逃げの政策』を受け継いでいるからだ。
「美しい、日本」を作ろうと日夜オナニーに励んでいる安部だが、「2(機の飛行機)」と「911」を逆にしてみると、「1192」。そう「いい国作ろう」何とやらだ。アメリカがテロとの戦争に突入し、築き上げた「いい国」は飛んでもない荒んだ国だった。テロは世界中に蔓延し、イラクの国民やアメリカの兵士は無惨にも殺され続け、ただただ無駄に死に続けた人間がどれだけ増えたろう。アメリカのイラク・テロ政策は、もはや出口が全く見えない状況に陥っている。
そのアメリカの政策ただただ追従するだけの、単純外交を展開した小泉はスタートラインにすら立てていない。人として当たり前のケジメを付けていないからだ。そして今や日本国民の大半は、低所得で喘ぎ、苦しみ続けている。日本も内政や外交の様々な問題で立ちゆかなくなっている。日本はアメリカの迷走ぶりすら追従しているらしい。何と無能な政府であろう。
その子供の安部が飛んでもない、いやぶっ飛んだ国しか作れないのは目に見えている。間違いない!
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