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『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!!  これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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10月27日、日テレで映画版『デスノート』が放送されていた。
感想。


何で街頭テレビを見て、銀行強盗犯を殺すかな。不慎重にも程がある。
電車内で封筒からデスノートを出したり、不用心にも程がある。
彼女と話してる時、ライトがキラを称賛しすぎ。
ライトの理知さや先を見通す思考力が伝わらない。
抜け目がある。


ただでさえ内容が濃い漫画。映画は2時間しかない。
最初の話を進めるテンポが遅すぎる。
死神リュークに会うのに、20分近くは時間を掛けすぎ。
間に下らないチャチャ入れすぎ。余計なことは必要ない。
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日テレ系列で深夜枠にアニメだけ放送されている「MONDAY PARK」という時間帯がある。10月23日、その初めに放送されていたアニメ版『デスノート』の2回目を視聴した。先週は、『24-Twenty Four-』を主に見ていたので、ろくすっぽ見てなかった。なので、今回はじっくり視聴した。とは言っても、漫画版とストーリーは全く一緒。ワクテカ感はさしてなかった。

『デスノート』の以前に放送されていたアニメは、『桜蘭高校ホスト部』(前に「桜蘭坂高校ホスト部」と書いた気がするけど、大昔ジャンプで連載されていた「ボンボン坂高校」とダブってましたm(。・ε・。)m)。超金持ち高校で繰り広げられるドタバタ劇。庶民の女の子がその高校にあるホスト部の部室にたまたま入った時、高価な壺を割ってしまう。そこから借金を返済するため、強制的にホスト部をやらされる…みたいな感じで物語は始まる。2006年4月から10月までの約半年間放送されていた。

話的には、その女の子と、ホスト部を主導的に作った環(たまき)先輩の恋愛とかもあるんですね。で、この環先輩役の声をしていたのが、今回『デスノート』の主役を務めるライトの声優さん。ホスト部では超天然の明るい高校生キャラだったのが一転。超暗い極悪の高校生キャラに変身。どうなることやら。
自分が住んでる地域では10月21日土曜日深夜に、『24』Ⅳシーズンの24話目が放送され、何とか最終回を迎えた。約2週間。長丁場だった。フジテレビのサイトを見たら、関東ではとっくの10日には終わってた模様。

そして、下らない関西ローカルの番組が先に放送され、どれだけ『24』が深夜の方に後回しされたか分からない。面白い番組だったらまだしも、十中八九に渡って下らない番組だから、五臓六腑から湧き出てくる嫌気も相当のものだった。頼むから、関西のTVマンは変に関東を意識せず、面白い番組を先に流すような努力をしましょうよ。関西の番組は「地域」独特のアットホーム感も薄ければ、「都会」独特の洗練さもない。つまり、どっちつかずの中途半端。まず面白い番組とは何なのか、一から考え直した方がいい。関東に対して、特に東京に対して、変な意地やコンプレックスを抱きすぎ。それが変なフィルターを掛けている。関西のTVマンの大きな障害となっている。これで人並み以上の給料を貰ってるんだから、ちゃんちゃらおかしい。猛省しろ。

そのためには、まず『24』を全話0時台で放送すべきだった。面白い番組であれば、どこで制作されようと、どこの国や地域の出演者が出てようと、真っ先に放送すべきである。その「関西ありき」の姿勢を改めるべき。番組制作に当たって持つべき精神力や度量を広げるべき。感受性を大事にすべき。貴様らのちんけなプライドなんて、こっちは見てても面白くも何ともない。レンタルされたばかりでいつTVメディアで放送されるか分からないけど、Ⅴシーズン期待してますよ。まあどうせ猛省しないだろうから、「Share」で落とすつもりだけど…。



『24』Ⅳシーズンを見た感想としては前半の方は面白かったけど、後半になるにつれ面白さが激減した。テンポが凄く悪くなったのだ。スピーディーとはほど遠かった。
毎週土曜夜11時からテレビ朝日で、香取慎吾が司会の『Sma-Station』が放送されている。そして、月一放送で「月イチゴロー」というその名の通りの一企画がある。ゴローとはSMAPの稲垣吾郎のこと。香取慎吾が数ある映画の中で、5本を稲垣吾郎に批評させるという内容。

稲垣の批評に同意できる部分もあれば、ない部分もある。別に、その批評についてあれこれ批評するつもりはない。





ただ稲垣悟郎よ、貴様は何様なのって話。「映画監督」なのか、「ドラマ・映画俳優」なのか、ただの「バラエティータレント」なのか、「歌手」なのか、おすぎのような「映画評論家」なのか、何を生業としているんだという話。

11日深夜、『24』を見終わって、パチパチとチャンネルを変えていたら、『アキハバラ@DEEP』がやっていた。本格的なドラマを見た直後に、日本のドラマを見ちゃうと全然駄目だなという印象。

その日で2日目目なんだけど、改めて思った。ちょっと風間の演技がうざい。風間と言っても八広の方ではない。ジャニーズの風間である。

風間はキョドキョドしてるヲタクの役柄だった。要は、どもり・吃音の役立ったわけです。「ぼ、ぼ、ぼ、ぼくは…」みたいに発作的に筋肉が痙攣して、最初の第一声をを何度も繰り返してしまって、なかなか普通に喋り出せない感じ。

でも、風間は凄い声量があって、どもるんですよ。声が強い。とにかく大きくて、通る。ヲタは腹から声を出さないぞ。少なくとも普段からキョドってるようなヲタが、普段から声を腹から出してるわけがない。しかも、これがずっと。『電車男』の山田は声量が小さくて、リアルだった。伊藤も好きな女・伊東美咲を前にしたとき、ちょこっとどもるだけだった。吃音の原因は不安や緊張と言った心理的要因が強いと言われている。常日頃、仲間とつるんでいるヲタクが、あんなに激しくどもる訳がないだろうと。
昨日月曜日深夜、何気なしに8chを付けてたら、
何と『24』のⅣシーズンが始まっていた。
自分がドラマの中で唯一面白いと思ってるドラマ。
韓流?華流?ん?糞ったれだ、あんなもんw
日本のドラマ?え?それもうんこうんこw

ずっと待ちわびていた。
やっと再開の日が訪れた。
愛しのサザーランドたん(ノ´∀`*)
サザーランドたんを知らない?
あのキーファー・ウィリアム・フレデリック・
デンプシー・ジョージ・ルーファス・
サザーランドのサザーランドだよッ!
ドナルド・サザーランドの息子って言えば分かるかも。
5日深夜、たまたま『コードギアス -反逆のルルーシュ-』というアニメを見た。どうやら新番組のような感じ。新聞の番組欄を確認したら、まさしく思った通りだった。これは是非ともチェックしなければならないと言うことで、眠たい目を擦りつつ見てみた。


ストーリーを追ってみると、大体こんな感じ。

舞台は我が祖国である日本(地球?)。

その日本の地下資源を巡って、ブルタリア人という国か異星人に日本が侵略されてしまうというお話。そして血みどろの戦争の結果、日本は敗戦してしまう。長期間にわたる戦争で焦土と化した日本は、国土や国名も国旗も全て奪われてしまう。
そして、日本の新しい国名は「AREA11」と名付けられる。

そして、話は終戦から7年後の2017年。

東京は、ブルタリア居住区の租界地トーキョーとなっている。租界地とは外国人居留地で、その地区の行政権・警察権をその外国人が握っている地のこと。今の場合、外国人とは日本人のことを意味していると思われる。


主人公はルルーシュという日本人の学生。「反逆のルルーシュ」というサブタイトルは、主人公の名前というわけ。そして、このルルーシュが何かに対してこれから反逆することは容易に想像することが出来る。

聡明な学生。貴族相手(ブルタリア人?)にチェスで、かなり不利な状況から勝ってしまうほど頭が切れる。侵略したブルタリア人に憎悪を抱いている?日本人というアイデンティティを抱いている?

侵略されたブルタリア人の政府に反抗するテロリストが横行していた。そのテロリストが政府側から毒ガス兵器を盗んで、化学テロを起こして国家の転覆を謀ろうとする。そして、その毒ガス兵器を運んでいるテロリストと、不運にもルルーシュが鉢合わせ、テロリストを駆逐する軍隊との抗争に巻き込まれてしまう。

しかし、その毒ガス兵器は実は、何か変な能力を持った女の子だった。この女の子を庇い、ルルーシュは逃げようとするが、運悪く軍人に見つかってしまう。銃口を向けられ殺されそうになるも、その女の子が今度は逆に庇ってくれて、凶弾に倒れる。その後、突如その女の子の声が聞こえ、「自分の願いを一つ叶えてくれれば、特別な力を与えてやる」と持ちかける。そしてルルーシュはその契約を結ぶ。

その特別な能力とは、相手の思考に入り込み、相手を操るというよくある能力である。そして、悪魔チックに変貌。今回のタイトルが「魔神が生まれた日」とあるので、今後はこの主人公がブルタリア人を虐殺しまくって、テロリストのリーダーになり、国家転覆でも謀ろうとのだろう。
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