『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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日テレ系列で深夜枠にアニメだけ放送されている「MONDAY PARK」という時間帯がある。10月23日、その初めに放送されていたアニメ版『デスノート』の2回目を視聴した。先週は、『24-Twenty Four-』を主に見ていたので、ろくすっぽ見てなかった。なので、今回はじっくり視聴した。とは言っても、漫画版とストーリーは全く一緒。ワクテカ感はさしてなかった。
『デスノート』の以前に放送されていたアニメは、『桜蘭高校ホスト部』(前に「桜蘭坂高校ホスト部」と書いた気がするけど、大昔ジャンプで連載されていた「ボンボン坂高校」とダブってましたm(。・ε・。)m)。超金持ち高校で繰り広げられるドタバタ劇。庶民の女の子がその高校にあるホスト部の部室にたまたま入った時、高価な壺を割ってしまう。そこから借金を返済するため、強制的にホスト部をやらされる…みたいな感じで物語は始まる。2006年4月から10月までの約半年間放送されていた。
話的には、その女の子と、ホスト部を主導的に作った環(たまき)先輩の恋愛とかもあるんですね。で、この環先輩役の声をしていたのが、今回『デスノート』の主役を務めるライトの声優さん。ホスト部では超天然の明るい高校生キャラだったのが一転。超暗い極悪の高校生キャラに変身。どうなることやら。
『デスノート』の以前に放送されていたアニメは、『桜蘭高校ホスト部』(前に「桜蘭坂高校ホスト部」と書いた気がするけど、大昔ジャンプで連載されていた「ボンボン坂高校」とダブってましたm(。・ε・。)m)。超金持ち高校で繰り広げられるドタバタ劇。庶民の女の子がその高校にあるホスト部の部室にたまたま入った時、高価な壺を割ってしまう。そこから借金を返済するため、強制的にホスト部をやらされる…みたいな感じで物語は始まる。2006年4月から10月までの約半年間放送されていた。
話的には、その女の子と、ホスト部を主導的に作った環(たまき)先輩の恋愛とかもあるんですね。で、この環先輩役の声をしていたのが、今回『デスノート』の主役を務めるライトの声優さん。ホスト部では超天然の明るい高校生キャラだったのが一転。超暗い極悪の高校生キャラに変身。どうなることやら。
+ + + + +
全体的に『桜蘭高校ホスト部』は、クオリティーが高かった。建物と言った背景や、ストーリーの展開のさせ方や演出も抜群だった。見ていて引き込まれた。そして、エンドロールを見ている限り、女のスタッフが多かった気がする。絵の感じも、そういうタッチだった。繊細であり丁寧であった。確かに、細かい作業を要するアニメ制作などには、女性の方が向いているのかも知れない。ギャグもべたべたなんだけど、面白い。少女漫画が売れてる理由も分からなくはないなと。
調べたら、『COWBOY BEBOP』を制作している「ボンズ」という会社だった。昔、友達に見せて貰った。面白かった。でも、TBS系列で放送されていた『鋼の錬金術師』も手がけていたみたい。これは激しく詰まらんかった。
で、肝心の『デスノート』だけど、外国人のスタッフが激しく多かった。寝ぼけ眼だったので、英語しか確認できなかった。でも、多分それは韓国人。中国人はチャン・ツィーや、リュー・ショーみたいに、2文節。文節って表現は適切ではないが、漢字二文字で名前が成立してる。でも、韓国人の名前は大抵、漢字三文字。英語にするとペ・ヨン・ジュンみたく、3つに別れる。中国人でも、胡錦涛(フー・チン・タオ)みたく漢字三文字で成立してる名前はある。でも、それは古い人間が使うような名前で、最近の中国人は大抵二文字。エンドロールを見たら、英語が3つに別れてたので、韓国人かなと。さすがに人件費が安い中国人でも、ヨボヨボの爺さんは雇わないかなと。
『桜蘭高校ホスト部』より以前に放送されていた『アカギ』でも、多分韓国人が描いていた。
何を言いたいかというと、『デスノート』は『桜蘭高校ホスト部』に匹敵するぐらいクオリティーが高かった。前回と同じように、てっきり日本人が描いてるからこのクオリティーなんだろうと思っていたから、ショックだったという訳です。アカギの時もそうだが、韓国人は良い意味で荒々しい。豪快な筆致。凄く惹きつけられた。
麻生はアニメと言ったサブカルチャーを輸出して、それを日本の新たな大きな産業にしようとか言ってたけど、それを支えているのは段々韓国人や中国人といった、右翼の言葉を借りるなら三国人に大きくシフトしつつある現状を見ると、激しく疑問が涌いてくる。
基本的に、現場では日本の若いクリエーターを育てる意図がない。これは見過ごせない事実。優秀な描き手がいなければ、アニメなんて成立しないわけで、外国人ばかりを育てても、日本のアニメは空洞化の一途を辿るのみ。日本のアニメや漫画を、日本人と遜色なく描けるようになってきてる。今は末端に外国人が留まっているに過ぎないが、ちゃんと描けてる人間はいずれはキャラクターデザインといった方面でも活躍してくる。近い将来、日本人のスタッフが皆無の、日本のアニメの水準近い、もしくはそれ以上のアニメが量産されてくる。
日本人だけでアニメ制作をしようとしても、日本の中では若いクリエーターが育っていない以上、育ててきてない事実がある以上、すぐさまその計画は頓挫する。目に見えている。
数人ばかり日本のアニメを制作してる会社に、優秀な韓国人や中国人が居るのとは違う。韓国のアニメを制作してる会社に、全部、外注してしまっている。由々しき問題でしょう。ましてや『デスノート』は日本を代表するような漫画。これに多くの韓国人が携わっている事実をどう受け止めればいいのでしょうか。別に自分は韓国人が嫌いだと言ってるわけではないんです。ただこの現状を見ても、アニメは日本を代表するような産業なのでしょうか、ということです。
一大産業って言うからには、より多くの日本人が従事していてなんぼだと思うんですね。衰退したら元も子もないんだけど、このままの調子ではいずれ「アジアの一大産業」とアニメは言われかねない状況です。アニメのコンテンツ自体は、これからも急成長を遂げるだろうけど、それが“日本”のアニメ産業の発展かと聞かれれば甚だ疑問である。本当の日本のアニメ産業も発展していくかも、今の状況では不安だ。
別に自分はおもすれーアニメさえ見れたらいいんだけど、やはり今の状況が適切でないことは間違いない。何故なら、日本企業は人を育てることをすっかり放棄してしまっている。国は確か、日本のアニメの輸出をデカデカと掲げていたはず。なり手がいなくなるということは、アニメ自体に感心や興味を持つ層も少なくなるということだ。その象徴がアニメ産業と言っても過言ではない。決して、そういう社会を許すことはできない。いくら面白いアニメを作ったとしても、下を大事にしない・育てない風潮は歓迎すべきではない。
アニメに限らずの話だけど、トップが駄目だと、全部駄目になる。しかしトップに限って、権力にすがって辞めたがらない。下の首はすぐ切る癖に、諸悪の根源である上の首がすぐ切られないのは間違っている。上が無能だから全部が駄目になったのだ。下が駄目で企業が傾くわけではない。全員が駄目だとしたら、それこそ選んだ上の責任だろう。企業存続のために下の首を切るのは仕方ないが、同時にその当時の上の首も切るべきだ。企業は腐った頭部を頻繁に付け替える、アンパンマンと同じである。
こういうときこそ、リアル「デスノート」があればな…あ、俺ハングル読めないやw
全体的に『桜蘭高校ホスト部』は、クオリティーが高かった。建物と言った背景や、ストーリーの展開のさせ方や演出も抜群だった。見ていて引き込まれた。そして、エンドロールを見ている限り、女のスタッフが多かった気がする。絵の感じも、そういうタッチだった。繊細であり丁寧であった。確かに、細かい作業を要するアニメ制作などには、女性の方が向いているのかも知れない。ギャグもべたべたなんだけど、面白い。少女漫画が売れてる理由も分からなくはないなと。
調べたら、『COWBOY BEBOP』を制作している「ボンズ」という会社だった。昔、友達に見せて貰った。面白かった。でも、TBS系列で放送されていた『鋼の錬金術師』も手がけていたみたい。これは激しく詰まらんかった。
で、肝心の『デスノート』だけど、外国人のスタッフが激しく多かった。寝ぼけ眼だったので、英語しか確認できなかった。でも、多分それは韓国人。中国人はチャン・ツィーや、リュー・ショーみたいに、2文節。文節って表現は適切ではないが、漢字二文字で名前が成立してる。でも、韓国人の名前は大抵、漢字三文字。英語にするとペ・ヨン・ジュンみたく、3つに別れる。中国人でも、胡錦涛(フー・チン・タオ)みたく漢字三文字で成立してる名前はある。でも、それは古い人間が使うような名前で、最近の中国人は大抵二文字。エンドロールを見たら、英語が3つに別れてたので、韓国人かなと。さすがに人件費が安い中国人でも、ヨボヨボの爺さんは雇わないかなと。
『桜蘭高校ホスト部』より以前に放送されていた『アカギ』でも、多分韓国人が描いていた。
何を言いたいかというと、『デスノート』は『桜蘭高校ホスト部』に匹敵するぐらいクオリティーが高かった。前回と同じように、てっきり日本人が描いてるからこのクオリティーなんだろうと思っていたから、ショックだったという訳です。アカギの時もそうだが、韓国人は良い意味で荒々しい。豪快な筆致。凄く惹きつけられた。
麻生はアニメと言ったサブカルチャーを輸出して、それを日本の新たな大きな産業にしようとか言ってたけど、それを支えているのは段々韓国人や中国人といった、右翼の言葉を借りるなら三国人に大きくシフトしつつある現状を見ると、激しく疑問が涌いてくる。
基本的に、現場では日本の若いクリエーターを育てる意図がない。これは見過ごせない事実。優秀な描き手がいなければ、アニメなんて成立しないわけで、外国人ばかりを育てても、日本のアニメは空洞化の一途を辿るのみ。日本のアニメや漫画を、日本人と遜色なく描けるようになってきてる。今は末端に外国人が留まっているに過ぎないが、ちゃんと描けてる人間はいずれはキャラクターデザインといった方面でも活躍してくる。近い将来、日本人のスタッフが皆無の、日本のアニメの水準近い、もしくはそれ以上のアニメが量産されてくる。
日本人だけでアニメ制作をしようとしても、日本の中では若いクリエーターが育っていない以上、育ててきてない事実がある以上、すぐさまその計画は頓挫する。目に見えている。
数人ばかり日本のアニメを制作してる会社に、優秀な韓国人や中国人が居るのとは違う。韓国のアニメを制作してる会社に、全部、外注してしまっている。由々しき問題でしょう。ましてや『デスノート』は日本を代表するような漫画。これに多くの韓国人が携わっている事実をどう受け止めればいいのでしょうか。別に自分は韓国人が嫌いだと言ってるわけではないんです。ただこの現状を見ても、アニメは日本を代表するような産業なのでしょうか、ということです。
一大産業って言うからには、より多くの日本人が従事していてなんぼだと思うんですね。衰退したら元も子もないんだけど、このままの調子ではいずれ「アジアの一大産業」とアニメは言われかねない状況です。アニメのコンテンツ自体は、これからも急成長を遂げるだろうけど、それが“日本”のアニメ産業の発展かと聞かれれば甚だ疑問である。本当の日本のアニメ産業も発展していくかも、今の状況では不安だ。
別に自分はおもすれーアニメさえ見れたらいいんだけど、やはり今の状況が適切でないことは間違いない。何故なら、日本企業は人を育てることをすっかり放棄してしまっている。国は確か、日本のアニメの輸出をデカデカと掲げていたはず。なり手がいなくなるということは、アニメ自体に感心や興味を持つ層も少なくなるということだ。その象徴がアニメ産業と言っても過言ではない。決して、そういう社会を許すことはできない。いくら面白いアニメを作ったとしても、下を大事にしない・育てない風潮は歓迎すべきではない。
アニメに限らずの話だけど、トップが駄目だと、全部駄目になる。しかしトップに限って、権力にすがって辞めたがらない。下の首はすぐ切る癖に、諸悪の根源である上の首がすぐ切られないのは間違っている。上が無能だから全部が駄目になったのだ。下が駄目で企業が傾くわけではない。全員が駄目だとしたら、それこそ選んだ上の責任だろう。企業存続のために下の首を切るのは仕方ないが、同時にその当時の上の首も切るべきだ。企業は腐った頭部を頻繁に付け替える、アンパンマンと同じである。
こういうときこそ、リアル「デスノート」があればな…あ、俺ハングル読めないやw
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