『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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どうやら自民党の無能さに、ますます拍車がかかってきた。
そのニュースについて、一国民として一言書いておかなければいけない。
10月27日、訪米していた酔いどれ議員こと中川昭一が「日本も核保有の是非を議論すべきだ」と、会談相手である前国務副長官のロボット・アーミテージや米通商代表のシュワブに対して宣った。
酔いどれが主張するには、「1962年10月28日のキューバ危機時の、アメリカとキューバの関係だと思って欲しい」とのこと。キューバ危機とは、簡単に説明しておくと、核兵器を保有しようとしたキューバが、旧ソ連から核ミサイル搬入を決定。しかし、それを巡って米ソは対立してしまう。そして、アメリカがキューバに対して海上封鎖命令に署名。米ソの全面核戦争が始まるのかと、世界は恐れおののいた。しかし旧ソ連がアメリカに譲歩し、ミサイル撤去することを決定し、米ソ関係が改善していく契機ともなった。
この場合、核兵器保有を宣言したキューバが、中川的日本。アメリカがアメリカ。そして、旧ソ連が北朝鮮ということだろうか。つまり、「日本(キューバ)が核兵器保有を宣言することで、北朝鮮(旧ソ連)が譲歩するだろう」と、中川は宣いたいのだろう。短絡的すぎて、これが我が日本丸の舵を任されている船頭であるかと思うと、背筋が凍ってしまう。それらとは全く関係性が異なる。中川は共和党系の人間ばかりではなく、民主党系の元上院院内総務のダシュルなどとも会談しているのだが、「それは米ソがぶつかり合っていた冷戦時代の議論だ」と無様にもいなされている。この場合、アメリカから海上封鎖されるのも、核兵器保有の宣言をした日本(キューバ)ではなく、北朝鮮(旧ソ連)の方である。また日本と北朝鮮の国家体制は全く異なり、関係も悪化し続けている一方。
ちょうど酔いどれが訪米した日は、キューバ危機の前日。何となくアメリカた体験した歴史を持ち出せば、理解して貰えるのだろうと浅はかにも思ってしまったのだろうか。ただ彼には早く気付いて欲しい。君とは違って、周りは全員素面(しらふ)であるって事を…
そのニュースについて、一国民として一言書いておかなければいけない。
10月27日、訪米していた酔いどれ議員こと中川昭一が「日本も核保有の是非を議論すべきだ」と、会談相手である前国務副長官のロボット・アーミテージや米通商代表のシュワブに対して宣った。
酔いどれが主張するには、「1962年10月28日のキューバ危機時の、アメリカとキューバの関係だと思って欲しい」とのこと。キューバ危機とは、簡単に説明しておくと、核兵器を保有しようとしたキューバが、旧ソ連から核ミサイル搬入を決定。しかし、それを巡って米ソは対立してしまう。そして、アメリカがキューバに対して海上封鎖命令に署名。米ソの全面核戦争が始まるのかと、世界は恐れおののいた。しかし旧ソ連がアメリカに譲歩し、ミサイル撤去することを決定し、米ソ関係が改善していく契機ともなった。
この場合、核兵器保有を宣言したキューバが、中川的日本。アメリカがアメリカ。そして、旧ソ連が北朝鮮ということだろうか。つまり、「日本(キューバ)が核兵器保有を宣言することで、北朝鮮(旧ソ連)が譲歩するだろう」と、中川は宣いたいのだろう。短絡的すぎて、これが我が日本丸の舵を任されている船頭であるかと思うと、背筋が凍ってしまう。それらとは全く関係性が異なる。中川は共和党系の人間ばかりではなく、民主党系の元上院院内総務のダシュルなどとも会談しているのだが、「それは米ソがぶつかり合っていた冷戦時代の議論だ」と無様にもいなされている。この場合、アメリカから海上封鎖されるのも、核兵器保有の宣言をした日本(キューバ)ではなく、北朝鮮(旧ソ連)の方である。また日本と北朝鮮の国家体制は全く異なり、関係も悪化し続けている一方。
ちょうど酔いどれが訪米した日は、キューバ危機の前日。何となくアメリカた体験した歴史を持ち出せば、理解して貰えるのだろうと浅はかにも思ってしまったのだろうか。ただ彼には早く気付いて欲しい。君とは違って、周りは全員素面(しらふ)であるって事を…
+ + + + +
そもそも酔いどれ中川は「核兵器保有の議論をする事は自由だ」と宣っておきながら、記者会見では「自民党内で、保有議論を進めるために、わざわざグループを作る必要はない」と逃げている。自ら率先的に議論を深めるつもりがないのに、何故、アメリカの要人に対しても「日本も核兵器保有の議論は必要だ」なんて宣うのか。発達障害の小泉を見て、自分も何でも自由に発言や行動ができるんだみたいに思っているのだろうか。無法者にも程がある。日本の国益や将来に大きな悪影響を与えてしまう問題については、口を噤むのが礼節だ。ましてや、「ゼロからのスタート。核の傘とは何ぞやという歴史的経緯から勉強していきたい」とも宣っている。何も勉強すらしてない人間が、あれこれ分かったような口を聞くべきではないし、勝手に流布すべきものではない。
核兵器を持たない国が、その議論をすると言うことは、誰の目から見ても「これから核兵器を保有します」と断言してるに等しい。ましてや何十年も前に、日本は核兵器保有議論を試みたが、結果的に、持たないという結論を出している。その結論を踏まえた上で、「日本は核兵器保有のメリットがある」と発言するなら、まだ議論の余地はそれこそある。それを示せないのであれば、やはり擁護の余地はない。
中川昭一はアメリカに渡って、上質な麻薬でも吸われたのかな。幹事長のもう一人の中川の方は、昔麻薬疑惑が持ち上がっていた。何か訪米前に、中川昭一に耳打ちでもしてあげたのだろうか。何度注意されても、理論的な反論もせず、意固地に固執するなど、軽くゴー・トゥー・ヘブンされているとしか思えない。一度、尿検査をしてみることを推奨する。
小泉は郵政に反対する人間の首を勇ましくも無情に切った。安部晋三も、政府見解とは真逆の発言ばかり宣う酔いどれの首は躊躇なく切り落とせばいいのではないだろうか。
北朝鮮やイランが、何故、世界中から非難されているのか分かっているのだろうか。必ず「核兵器へ転用する」と懸念されているからである。だから、作らせようとしない。阻止しようとしている。
イランはちゃんと「自分たちは平和利用します」と必死に声高に叫んでいる。それにも関わらず、世界中は非難し、日本もそれに同調して非難している。つまり、世界中は「イランは核兵器に転用するのではないか」と思い込んでいるからだ。イラン側には、そう思わせてしまう行為も度々目立つ。国際的なテロリストに、核兵器やミサイルが渡る可能性は誰にも否定できない。だからこそ北朝鮮と同じく、イランはヨーロッパなどから経済制裁を受けている。
日本は原発などを作ったとしても、何故、世界から非難されないか。そういう危険性がないと世界中が確信しているからである。中国や韓国も、アメリカなどと同じく日本に対して高圧的な態度を取ってきていても、何だかんだ現実的な危険性としては認識していない。むしろ憲法9条改正などの方が危険視されているぐらい。
核兵器保有の議論を始めることは、わざわざその信頼を放擲してしまうに等しい。ましてや、具体的に核兵器保有のメリットや具体性を勉強した訳でもなく、第三者と議論を深めたわけでもなく、ましてやそれを深めるつもりもない段階で、それを世界中で流布してしまうなど、今まで培ってきた信頼を放擲するだけではなく、世界中から日本をイランや北朝鮮のように敵視してくださいと大声で叫んでいるようなものである。「日本は悪の枢軸に仲間入りする可能性がある危険分子ですよ」と、わざわざ日本刀を持って、世界中の人間が集まる会議に乗り込むようなものだ。馬鹿そのもの。酔いどれは日本が核兵器を保有するための具体的な道筋も考えていない。これから0から勉強すると言っている人間である。理論武装もせず、願望だけ持っていても、世界中から非難・不審の目を生むだけである。
持てば官軍、持たねば賊軍とでも言いたいのだろうか。
酔いどれ中川がアメリカで核兵器欲しいと駄々をこねた前日、10月26日には国連総会第一委員会で核廃絶を訴える日本主導の決議案が採択されたばかり。
ただ面白いのが、この採択に北朝鮮ばかりではなく、アメリカも反対している。先日27日の日本記者クラブで駐日米大使のシーファーは、日本に対して核保有するべきではないと釘を刺されている。「フランスも核兵器を持ったが、旧ソ連に対する抑止力が強化されたわけではなかった。米国が日本を守るという約束を日本国民は信じてもらいたい」などと牽制されている。日本はどうやら「悪の枢軸」に板挟みされているようだ。アメリカは北朝鮮に負けず劣らず、無粋な国である。北朝鮮が敵国であれば、アメリカも当然の如く敵国に近い。核兵器を持つと言うことは、そのアメリカに対しても、喧嘩を売るということである。日本の盟友と言える国は居なくなる。今後、その敵国アメリカとの関係をどう築いていくつもりなのか。
そもそもNPTとの兼ね合いはどうするのか。北朝鮮みたいに、日本もNPT脱退するつもりか。こういう状況を解消できないから、数十年前も、「日本は核兵器を持つべきではない、メリットがない」という結論を政府自身が出している。北朝鮮という一つの国だけを見れば、日本も核兵器を先行して持ち、対抗してやろうという餓鬼じみた論理も分からなくはない。ただ、世界は日本と北朝鮮だけではない。
こういう具体的な発言を何もせず、アメリカの要人に対しても、また同じような駄々をこねてしまった。無鉄砲というべきか、自爆好きというか。
中川昭一は二世議員の無能の代名詞議員になりつつあるが、いくらなんでもお痛が過ぎる。これが東大出身なのだから、お笑いである。最早、日本のトップ東大の底はたかが知れているだろう。麻生は「最近の保守は高学歴で頭が良い。左翼とは違う」と宣っていたが、酔いどれ中川を見ている限り、誰が聞いても面白くない冗談であろう。馬鹿は死ななければ治らないと、日本では昔から言われる。日本製のとんかちで、頭の形が変形するまで、請負大工にでも殴り殺されなければ、彼の病気は治癒されないのではないか。どろどろとした血が吹き出て、お得意のヘアーも整髪料いらず…なんつってw
要は議論をすること自体が、そもそも「百害あって一利なし」なのだ。結果的にどう転んでも、中川がキボンする核兵器保有ができないばかりか、日本はこれから数十年に渡って、「信頼」という武器もなくしてしまう。企業でも何でもそうだが、この「信頼」という武器を失ってしまうことは大打撃である。致命的とすら言って良い。そして、この武器を再び得ようと思っても、そう簡単には得られない。途方もない時間と労力と金を要する。具体的に何のビジョンも抱かずに、それをいとも簡単に捨ててしまう、酔いどれは中川は国賊とすら言って何の支障もない。
中川の血を末代に渡るまで根絶やしにしても、軽すぎる仕打ちかも知れない。少なくとも、中川家の墓が日本国の地に建てられていることすら、許されなくなるだろう。
日本は資源がないのだから、必ず原子力発電に依存せざるを得ない。いや、資源がないのは日本だけではない。原子力発電所を建設したがっている国は腐るほどある。それに乗じて、核兵器を持ちたがっている国も数多にある。日本が核兵器を保有してしまえば、どんな世界が待ち受けているかは目に見えている。
ましてや技術力が高い国ばかりではない。北朝鮮のように国際社会の非難を無視して、勝手に原発なりを建設する。そんな国が日本の周りにポツポツと現れたらどうするのだろう。チェルノブイリのような大事故を起こせば、日本に必ず、それが飛び火する。日本を攻撃する意思がなくても、日本に死の灰が舞い落ちてくるかも知れない。
国が現在、推進している核燃料サイクル政策の屋台骨と言ってもいい「プルサーマル計画」にも、決して良い影響は働かないだろう。この計画に反対の異を唱えていたのが、福井県。そう談合事件で辞職に追い込まれ、逮捕された佐藤栄佐久が知事を務めていた件である。そして、来月12日には出直し選挙が行われている。ハッキリ言ってしまえば、こんな自民党に福井の知事は任せたくはない。何をされるか分からないからだ。
こうやって一部の無能な政治家(自民党)の暴走で、日本は沈没していくのだろう。その片鱗を垣間見た気がする。…同じ同盟を組んでいる与党である創価学会は何の力も持たない、ただの無力なカルトでしかない。そこには最早「狂気」しか残されていない。
そもそも酔いどれ中川は「核兵器保有の議論をする事は自由だ」と宣っておきながら、記者会見では「自民党内で、保有議論を進めるために、わざわざグループを作る必要はない」と逃げている。自ら率先的に議論を深めるつもりがないのに、何故、アメリカの要人に対しても「日本も核兵器保有の議論は必要だ」なんて宣うのか。発達障害の小泉を見て、自分も何でも自由に発言や行動ができるんだみたいに思っているのだろうか。無法者にも程がある。日本の国益や将来に大きな悪影響を与えてしまう問題については、口を噤むのが礼節だ。ましてや、「ゼロからのスタート。核の傘とは何ぞやという歴史的経緯から勉強していきたい」とも宣っている。何も勉強すらしてない人間が、あれこれ分かったような口を聞くべきではないし、勝手に流布すべきものではない。
核兵器を持たない国が、その議論をすると言うことは、誰の目から見ても「これから核兵器を保有します」と断言してるに等しい。ましてや何十年も前に、日本は核兵器保有議論を試みたが、結果的に、持たないという結論を出している。その結論を踏まえた上で、「日本は核兵器保有のメリットがある」と発言するなら、まだ議論の余地はそれこそある。それを示せないのであれば、やはり擁護の余地はない。
中川昭一はアメリカに渡って、上質な麻薬でも吸われたのかな。幹事長のもう一人の中川の方は、昔麻薬疑惑が持ち上がっていた。何か訪米前に、中川昭一に耳打ちでもしてあげたのだろうか。何度注意されても、理論的な反論もせず、意固地に固執するなど、軽くゴー・トゥー・ヘブンされているとしか思えない。一度、尿検査をしてみることを推奨する。
小泉は郵政に反対する人間の首を勇ましくも無情に切った。安部晋三も、政府見解とは真逆の発言ばかり宣う酔いどれの首は躊躇なく切り落とせばいいのではないだろうか。
北朝鮮やイランが、何故、世界中から非難されているのか分かっているのだろうか。必ず「核兵器へ転用する」と懸念されているからである。だから、作らせようとしない。阻止しようとしている。
イランはちゃんと「自分たちは平和利用します」と必死に声高に叫んでいる。それにも関わらず、世界中は非難し、日本もそれに同調して非難している。つまり、世界中は「イランは核兵器に転用するのではないか」と思い込んでいるからだ。イラン側には、そう思わせてしまう行為も度々目立つ。国際的なテロリストに、核兵器やミサイルが渡る可能性は誰にも否定できない。だからこそ北朝鮮と同じく、イランはヨーロッパなどから経済制裁を受けている。
日本は原発などを作ったとしても、何故、世界から非難されないか。そういう危険性がないと世界中が確信しているからである。中国や韓国も、アメリカなどと同じく日本に対して高圧的な態度を取ってきていても、何だかんだ現実的な危険性としては認識していない。むしろ憲法9条改正などの方が危険視されているぐらい。
核兵器保有の議論を始めることは、わざわざその信頼を放擲してしまうに等しい。ましてや、具体的に核兵器保有のメリットや具体性を勉強した訳でもなく、第三者と議論を深めたわけでもなく、ましてやそれを深めるつもりもない段階で、それを世界中で流布してしまうなど、今まで培ってきた信頼を放擲するだけではなく、世界中から日本をイランや北朝鮮のように敵視してくださいと大声で叫んでいるようなものである。「日本は悪の枢軸に仲間入りする可能性がある危険分子ですよ」と、わざわざ日本刀を持って、世界中の人間が集まる会議に乗り込むようなものだ。馬鹿そのもの。酔いどれは日本が核兵器を保有するための具体的な道筋も考えていない。これから0から勉強すると言っている人間である。理論武装もせず、願望だけ持っていても、世界中から非難・不審の目を生むだけである。
持てば官軍、持たねば賊軍とでも言いたいのだろうか。
酔いどれ中川がアメリカで核兵器欲しいと駄々をこねた前日、10月26日には国連総会第一委員会で核廃絶を訴える日本主導の決議案が採択されたばかり。
ただ面白いのが、この採択に北朝鮮ばかりではなく、アメリカも反対している。先日27日の日本記者クラブで駐日米大使のシーファーは、日本に対して核保有するべきではないと釘を刺されている。「フランスも核兵器を持ったが、旧ソ連に対する抑止力が強化されたわけではなかった。米国が日本を守るという約束を日本国民は信じてもらいたい」などと牽制されている。日本はどうやら「悪の枢軸」に板挟みされているようだ。アメリカは北朝鮮に負けず劣らず、無粋な国である。北朝鮮が敵国であれば、アメリカも当然の如く敵国に近い。核兵器を持つと言うことは、そのアメリカに対しても、喧嘩を売るということである。日本の盟友と言える国は居なくなる。今後、その敵国アメリカとの関係をどう築いていくつもりなのか。
そもそもNPTとの兼ね合いはどうするのか。北朝鮮みたいに、日本もNPT脱退するつもりか。こういう状況を解消できないから、数十年前も、「日本は核兵器を持つべきではない、メリットがない」という結論を政府自身が出している。北朝鮮という一つの国だけを見れば、日本も核兵器を先行して持ち、対抗してやろうという餓鬼じみた論理も分からなくはない。ただ、世界は日本と北朝鮮だけではない。
こういう具体的な発言を何もせず、アメリカの要人に対しても、また同じような駄々をこねてしまった。無鉄砲というべきか、自爆好きというか。
中川昭一は二世議員の無能の代名詞議員になりつつあるが、いくらなんでもお痛が過ぎる。これが東大出身なのだから、お笑いである。最早、日本のトップ東大の底はたかが知れているだろう。麻生は「最近の保守は高学歴で頭が良い。左翼とは違う」と宣っていたが、酔いどれ中川を見ている限り、誰が聞いても面白くない冗談であろう。馬鹿は死ななければ治らないと、日本では昔から言われる。日本製のとんかちで、頭の形が変形するまで、請負大工にでも殴り殺されなければ、彼の病気は治癒されないのではないか。どろどろとした血が吹き出て、お得意のヘアーも整髪料いらず…なんつってw
要は議論をすること自体が、そもそも「百害あって一利なし」なのだ。結果的にどう転んでも、中川がキボンする核兵器保有ができないばかりか、日本はこれから数十年に渡って、「信頼」という武器もなくしてしまう。企業でも何でもそうだが、この「信頼」という武器を失ってしまうことは大打撃である。致命的とすら言って良い。そして、この武器を再び得ようと思っても、そう簡単には得られない。途方もない時間と労力と金を要する。具体的に何のビジョンも抱かずに、それをいとも簡単に捨ててしまう、酔いどれは中川は国賊とすら言って何の支障もない。
中川の血を末代に渡るまで根絶やしにしても、軽すぎる仕打ちかも知れない。少なくとも、中川家の墓が日本国の地に建てられていることすら、許されなくなるだろう。
日本は資源がないのだから、必ず原子力発電に依存せざるを得ない。いや、資源がないのは日本だけではない。原子力発電所を建設したがっている国は腐るほどある。それに乗じて、核兵器を持ちたがっている国も数多にある。日本が核兵器を保有してしまえば、どんな世界が待ち受けているかは目に見えている。
ましてや技術力が高い国ばかりではない。北朝鮮のように国際社会の非難を無視して、勝手に原発なりを建設する。そんな国が日本の周りにポツポツと現れたらどうするのだろう。チェルノブイリのような大事故を起こせば、日本に必ず、それが飛び火する。日本を攻撃する意思がなくても、日本に死の灰が舞い落ちてくるかも知れない。
国が現在、推進している核燃料サイクル政策の屋台骨と言ってもいい「プルサーマル計画」にも、決して良い影響は働かないだろう。この計画に反対の異を唱えていたのが、福井県。そう談合事件で辞職に追い込まれ、逮捕された佐藤栄佐久が知事を務めていた件である。そして、来月12日には出直し選挙が行われている。ハッキリ言ってしまえば、こんな自民党に福井の知事は任せたくはない。何をされるか分からないからだ。
こうやって一部の無能な政治家(自民党)の暴走で、日本は沈没していくのだろう。その片鱗を垣間見た気がする。…同じ同盟を組んでいる与党である創価学会は何の力も持たない、ただの無力なカルトでしかない。そこには最早「狂気」しか残されていない。
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