『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
[PR]
[ ]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
個人的に、その中でも小林は一番「自己顕示欲」が目立っている気がする。
それは「第二の宅間守になりたい」などと宣っていることに代表される。
まるで宅間をヒーロー視しているのだ。「僕もあのヒーローのように、注目されたいんだ」と、日曜の朝に放送されている仮面ライダーを視聴している幼稚園児 がよく語りそうな夢だ。小林は夢の中に、一人佇んでいるのだ。何でも自分が出来るとも思いこめるのが、夢の典型的な特徴だ。そして、世間に自分を注目して 欲しいだけの「さびしんぼ」の糞餓鬼なのだ。それが、唯一の自己の存在を確認できる術なのだ。何故、虚勢を張り続け、自分を強がってみせるのかの理由も至 極単純だ。そのヒーローに一歩でも近づけた気がするからだ。
犯行直後、何度も母親の携帯にワンギリしている。普通、母親などに恐怖心を与えたかったら、直接何かを喋って脅迫するはずである。そして、怯えた母親など の声を聞きたいものである。しかし、結果的に小林はそれをしなかった。もちろん自分の声を聞かせたくなかった、と犯行を隠したい意思があったのかも知れな いが、それならそもそも電話をかける必要がない。ここからは「相手を虐めて快楽を得る」というサディスト的側面よりも、ただ「自分に注目して欲しい、気付 いて欲しい」という自己顕示欲的側面しか見えてこない。
また裁判の内容などを見ていると、小林は物事を表現したり、伝えたりすることが苦手な人間ではないかとも思う。母親にかけた複数回のワンギリ電話にしろ、 母親に恐怖心を与えるなら、具体的に自分が喋って脅迫した方が遙かに効果的だ。もちろん、被害女児の遺体の写メを母親に送りつけている。しかし、自分には 自分の口で脅迫できなかったから、遺体の写メを送りつけたように思えなくもない。とにかく出来損ないの豚にしか見えない。
小林はまた遺体から何本か歯を毟(むし)り取っている。連続殺人犯が自分の犯行のお手柄として、遺体の一部を切り取ると言うことはよくある。小林に関して は、「強さの誇示」だったのではないかと思う。「俺はこれだけのことをやったんだぞ!」という具合に。だからこそ、早く遺体が見つかるように、道路脇に放 置もしたのだろう。早く自分の成果を世間に認めて欲しかったのだ。逆に考えると、小林は弱い人間だったという裏返しだ。しかし、ここでも『ロリコン』とい う側面は想起しづらい。
26日の裁判で、裁判長に主文の後回しを告げられた瞬間、まるでガッツポーズのように右手の拳を小さく数回振ったそうだ。多分、児玉清志のモノマネで一世 風靡した博多華丸の「アタァック チャァーンス!」と言った後の右手バリの微妙な揺れ加減だったのだろう。そして、死刑判決が下った直後も、無表情のままグルッとゆっくり首を回したらし い。これを聞いたとき、自分はこれは単なる小林の「幼稚な強がり」にしか思えなかった。
何かを実行しようとしても、中々自分の思うように実行できない人種であるんだと思う。だから、全知全能のヒーローのような存在に憧れているのだ。しかし宅 間守は全てが嫌になり、自暴自棄で小学校へ襲撃し、数人の子供を惨殺した。そして、別に逃亡もしなかった。「自分を殺害するために、他者を殺害した」の だ。だが、小林は全く異なる方法論を選んでいる。自分が確実に死刑になるためには、一人だけではなく、何人も子供を惨殺した方が遙かに確実だ。しかし、小 林は1ヶ月もの間、他の子供に手をかけなかった。自分は死にたくなかったのではなかったと思う。自分が生き残るための余地を残したと考えても支障はないか も知れない。
自分が死ぬことは簡単である。だから、それを予め「自分は死刑になる」と自分で予言しておくことで、いざ死刑となれば、まるで自分が書いたシナリオ通りに 進んでるかのように表面上は見える。宅間守が選択した他者の心を破壊する最善の方法である。小林が全知全能の神になったかのような錯覚を覚えるのも仕方が ない。逆に考えれば、自分を他者から干渉の受けない高見に位置づけ、相手に何もできなくさせる劣等感を与えてるということは、サディスト的な側面も垣間見 れなくもない。小林が控訴しなければその考えは成り立つかも知れないが、小林は反面自分が死にたくないという側面も残している。
6月27日、7月10日には裁判長あてに死刑懇願の手紙を送るなどして死刑を盛んに求めているのも、脳内では自分が死なないという前提があるから可能だった「自己顕示」の方法だったとも言える。
死刑判決が下った瞬間、喉をごくりと鳴らしたらしい。喉をごくりと鳴らすのは、極度に緊張やストレスが高まったときだ。自分にとっては予想外の判決を受け たから、思わず極度のストレスがかかったのではなかろうか。つまり、自分を死刑にしろと声高に叫んでいたにもかかわらず、実際には「自分が死刑になる」と は露程にも思っていなかったとも考えられる。つまり、罪の意識が芽生えたのではないかと思ったり、思わなかったり。その上で虚勢を張った行動を取ったのだ から、それが「強がり」に自分には見えたのも頷ける。
小林は『ロリコン』の仮面を被った、自己顕示欲の強い、脆弱な豚なのだ。
宅間守にもなりきれない、醜い豚なのだ。
今年1月に「死刑」が確定した宮崎勤も10年以上虚勢を張り続けてきたが、判決後、現実を直視し始めたのか途端に怯えだした。あれほど見苦しい人間を見た ことは久しくなかった。小林が「死刑」が確定してしまうか分からないが、もし最高裁で「死刑」が確定してしまえば、明日明後日の内に屠殺されることを知っ てしまった豚のように小林もガタガタ震え出すに違いない。心の奥底に仕舞っていた醜い脆弱な豚が、世間に露見されるのだ。そんな恥辱や不安に満ちた、毎日 を送るに違いない。
だから、自分が逮捕される前に、起訴される前に、最後は「自分」を殺さなければ面白くないのだ。
それをし損なった小林は、やはり出来損ないの脆弱な豚だ。
それは「第二の宅間守になりたい」などと宣っていることに代表される。
まるで宅間をヒーロー視しているのだ。「僕もあのヒーローのように、注目されたいんだ」と、日曜の朝に放送されている仮面ライダーを視聴している幼稚園児 がよく語りそうな夢だ。小林は夢の中に、一人佇んでいるのだ。何でも自分が出来るとも思いこめるのが、夢の典型的な特徴だ。そして、世間に自分を注目して 欲しいだけの「さびしんぼ」の糞餓鬼なのだ。それが、唯一の自己の存在を確認できる術なのだ。何故、虚勢を張り続け、自分を強がってみせるのかの理由も至 極単純だ。そのヒーローに一歩でも近づけた気がするからだ。
犯行直後、何度も母親の携帯にワンギリしている。普通、母親などに恐怖心を与えたかったら、直接何かを喋って脅迫するはずである。そして、怯えた母親など の声を聞きたいものである。しかし、結果的に小林はそれをしなかった。もちろん自分の声を聞かせたくなかった、と犯行を隠したい意思があったのかも知れな いが、それならそもそも電話をかける必要がない。ここからは「相手を虐めて快楽を得る」というサディスト的側面よりも、ただ「自分に注目して欲しい、気付 いて欲しい」という自己顕示欲的側面しか見えてこない。
また裁判の内容などを見ていると、小林は物事を表現したり、伝えたりすることが苦手な人間ではないかとも思う。母親にかけた複数回のワンギリ電話にしろ、 母親に恐怖心を与えるなら、具体的に自分が喋って脅迫した方が遙かに効果的だ。もちろん、被害女児の遺体の写メを母親に送りつけている。しかし、自分には 自分の口で脅迫できなかったから、遺体の写メを送りつけたように思えなくもない。とにかく出来損ないの豚にしか見えない。
小林はまた遺体から何本か歯を毟(むし)り取っている。連続殺人犯が自分の犯行のお手柄として、遺体の一部を切り取ると言うことはよくある。小林に関して は、「強さの誇示」だったのではないかと思う。「俺はこれだけのことをやったんだぞ!」という具合に。だからこそ、早く遺体が見つかるように、道路脇に放 置もしたのだろう。早く自分の成果を世間に認めて欲しかったのだ。逆に考えると、小林は弱い人間だったという裏返しだ。しかし、ここでも『ロリコン』とい う側面は想起しづらい。
26日の裁判で、裁判長に主文の後回しを告げられた瞬間、まるでガッツポーズのように右手の拳を小さく数回振ったそうだ。多分、児玉清志のモノマネで一世 風靡した博多華丸の「アタァック チャァーンス!」と言った後の右手バリの微妙な揺れ加減だったのだろう。そして、死刑判決が下った直後も、無表情のままグルッとゆっくり首を回したらし い。これを聞いたとき、自分はこれは単なる小林の「幼稚な強がり」にしか思えなかった。
何かを実行しようとしても、中々自分の思うように実行できない人種であるんだと思う。だから、全知全能のヒーローのような存在に憧れているのだ。しかし宅 間守は全てが嫌になり、自暴自棄で小学校へ襲撃し、数人の子供を惨殺した。そして、別に逃亡もしなかった。「自分を殺害するために、他者を殺害した」の だ。だが、小林は全く異なる方法論を選んでいる。自分が確実に死刑になるためには、一人だけではなく、何人も子供を惨殺した方が遙かに確実だ。しかし、小 林は1ヶ月もの間、他の子供に手をかけなかった。自分は死にたくなかったのではなかったと思う。自分が生き残るための余地を残したと考えても支障はないか も知れない。
自分が死ぬことは簡単である。だから、それを予め「自分は死刑になる」と自分で予言しておくことで、いざ死刑となれば、まるで自分が書いたシナリオ通りに 進んでるかのように表面上は見える。宅間守が選択した他者の心を破壊する最善の方法である。小林が全知全能の神になったかのような錯覚を覚えるのも仕方が ない。逆に考えれば、自分を他者から干渉の受けない高見に位置づけ、相手に何もできなくさせる劣等感を与えてるということは、サディスト的な側面も垣間見 れなくもない。小林が控訴しなければその考えは成り立つかも知れないが、小林は反面自分が死にたくないという側面も残している。
6月27日、7月10日には裁判長あてに死刑懇願の手紙を送るなどして死刑を盛んに求めているのも、脳内では自分が死なないという前提があるから可能だった「自己顕示」の方法だったとも言える。
死刑判決が下った瞬間、喉をごくりと鳴らしたらしい。喉をごくりと鳴らすのは、極度に緊張やストレスが高まったときだ。自分にとっては予想外の判決を受け たから、思わず極度のストレスがかかったのではなかろうか。つまり、自分を死刑にしろと声高に叫んでいたにもかかわらず、実際には「自分が死刑になる」と は露程にも思っていなかったとも考えられる。つまり、罪の意識が芽生えたのではないかと思ったり、思わなかったり。その上で虚勢を張った行動を取ったのだ から、それが「強がり」に自分には見えたのも頷ける。
小林は『ロリコン』の仮面を被った、自己顕示欲の強い、脆弱な豚なのだ。
宅間守にもなりきれない、醜い豚なのだ。
今年1月に「死刑」が確定した宮崎勤も10年以上虚勢を張り続けてきたが、判決後、現実を直視し始めたのか途端に怯えだした。あれほど見苦しい人間を見た ことは久しくなかった。小林が「死刑」が確定してしまうか分からないが、もし最高裁で「死刑」が確定してしまえば、明日明後日の内に屠殺されることを知っ てしまった豚のように小林もガタガタ震え出すに違いない。心の奥底に仕舞っていた醜い脆弱な豚が、世間に露見されるのだ。そんな恥辱や不安に満ちた、毎日 を送るに違いない。
だから、自分が逮捕される前に、起訴される前に、最後は「自分」を殺さなければ面白くないのだ。
それをし損なった小林は、やはり出来損ないの脆弱な豚だ。
PR
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新記事
(12/12)
(12/31)
(12/31)
(12/30)
(12/30)
(12/29)
(12/29)
(12/28)
(12/27)
(12/27)
(12/26)
(12/25)
(12/23)
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/13)
(08/14)
(08/15)
(08/16)
(08/16)
(08/16)
(08/18)
アクセス解析